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何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。
すでに、有料化になってると思うけど。今はどうかな?コロナで以来も減ってるかもね。
何もしないというよりも何でも受けるといった感じ。
こういう稼業から、世の中がちょっと見えてくるっていうのかな。
すっごくおもしろいっていうのでもないけれど、毎回、どんな依頼があるんだろうって気になって録画してしまう。
最終回に暗すぎる今この話題はアカンやろ
レンタルさんが家族のことに対して無関心(に見えた)だった事にずっとイライラしていたので、最終回、当たり前に居る存在の大切さに気が付けたことは良かった。でもなんかすっきりせんな。お金取っても不安は不安や。レンタルさんが凄いんじゃなくて、完全に奥さんが凄いやろ。こんな人おらんで。
自死した彼の彼女さん、「どこかでストッパーになってあげたら…」の後、無念そうに50秒間無言。レンタルさんもなんも声かけず。この思い切ったシーンに4つ星。
最後はやはり、なんもしないレンタル業の有料化。生活するためには当然だ。奥さんも一安心。
このドラマ、密かに好きだった。終わってしまったのが残念。
レンタルもののドラマは前にもあったが
あまり面白いものではないな。
BSテレ東にて初回視聴。
一緒にクリームソーダを飲むだけ、花見の場所取りだけ、イベントの人数あわせだけ。
交通費と食事代等の必要経費以外はノーギャラと言う、一風変わったレンタル業を始めた森山(増田貴久)に寄せられた依頼は”最後の思い出に東京タワーに一緒に上る事”だった…。
話をしても依頼人に意見するわけではなく、本当に子供の様に側に寄り添ってくれるだけの存在。
確かに増田さんのキャラにはピッタリなんだが、聞けば依頼は2~3日に一度とか。何でボランティア?資産家の息子の暇つぶし?
疑問に思っていると、彼にはなんと妻(比嘉愛未)と幼子がいた。しかもこのノーギャラレンタル業を応援しているかのよう。
もしかして彼はうつ病で、レンタル業はリハビリなのか?なんとも不思議なドラマだ。
引き続き、BSテレ東で視聴中。
起承転結のある物語と言うより、一人の男の目から見た「人間観察日記」みたいで興味ぶかい。
今回は、結婚・出産後に育児に追われ、あっという間に1日が過ぎてしまう専業主婦(徳永えり)が、思い出のレストラン閉店の話を聞き、レンタルさんに同行を依頼する話。
例によって、ベビーカー外出時の苦労やストレスが語られるのだが、本人も独身時代はそう思っていたセリフが一つ入るだけでぐっとリアルになる。
さらに、母親1人だけだと躊躇するバス乗車も、同行者の男性がいるだけでこうも違うかと思えるくらい協力的になるくだりも目からウロコ。
子供を育てにくい(=少子化が止まらない)理由の一つを突きつけられた気がする。
番組終了後の星評価は一回しか出来ないとのことですが(地方在住者は不利?)、今回は4つ星で。
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