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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
子どもを健やかに育て家を守り裕一を支え慰め励まし優しく温かく
見守り才能を引き出して大作曲家になるように盛り上げた
音は偉大な妻であり母であり素晴らしい女性でした。
一昨年の大晦日の紅白の感動から1年経ったんですね。
コロナが落ち着いた頃に見る「エール」はどんなふうに感じるんだろう。
早期の再放送を期待したいです。
エールが企画されたのはコロナが影も形もなく想像もしなかったころだと思います。
それが今の時代を予想したかのようにまた合わせたように人が寄り添い思いやる普遍的
な人間愛の大切さを描いたと思います。エールはどんな時代でも対応できる愛と絆を描いたと思います。
エールのように評価も人気が高い作品はなかなか無いでしょうね。色々な魅力に溢れていて本当に素晴らしかったです。
いつまでも忘れ難い朝ドラです。
信頼関係で結ばれた愛のある裕一音夫婦と心優しくて思いやりがある人たちが
集い泣き笑いの人間愛を描いた感動作でした。
視聴率も令和開始の朝ドラの中では視聴率20%の大人気朝ドラでした。
その勢いは一昨年の紅白でエールファミリーが盛り上げたのは
昨日のことのようです。
エールは最近の朝ドラでは最高傑作でした。
ドラマである以上悲しいことも苦しいこともありますが、
それに負けずに周りの人たちを思いやりながら裕一音夫婦が
信頼し合い力を合わせて生きて行く物語に希望と勇気を貰いました。
2021-12-30 05:04:04
名前無し
>裕一と浩二の確執や音と吟の確執など身内でのどろどろした憎悪は気持ち悪かった。
だからエールは評判が悪かった。いいね!(8)
今のこの時期に複アカで★1
いいね!8件とか明らかに不正ですね。
何度削除されても懲りないって呆れるしかないです。
音楽の軽快な旋律と前向きになれるドラマ展開に
希望と元気をもらいエールの名に恥じない朝ドラでした。
⭐️
裕一と音の夫婦がお互い罵りあい、憎しみあう最低な朝ドラでした。
窪田正孝さんと二階堂ふみさんの
演技が秀逸で
本編も明るくて陽気で痛快で面白かった。
視聴率20%の大台を超えて
大人気になったのも頷ける。
裕一音夫婦は信頼し合い愛し合い労り合い戦前戦後と駆け抜けて
生涯仲睦まじく生きた珠玉の夫婦でした。
⭐️
裕一と浩二の兄弟がお互い罵りあい、憎しみあう最低な朝ドラでした。
>2021-12-30 05:04:04
裕一と浩二の確執や音と吟の確執など身内でのどろどろした憎悪は気持ち悪かった。だからエールは評判が悪かった。いいね!(9)
今のこの時期に複アカで★1
いいね!9件とか明らかに不正ですね。
何度削除されても懲りないって呆れます。
浩二はいい弟です。林檎産業で福島を盛り上げ
良い伴侶と出会い幸せな結婚をして
兄が行進曲を担当した東京オリンピック64をテレビで
兄裕一の成功を家族と共に祝福しました。
兄裕一は弟浩二をいつも優しく見守っていました。
いろいろ葛藤の後で分かり合いました。
裕一浩二は根っから仲のいい兄弟です。
エールは思いやりや優しさが溢れた人間愛を描いた
最高な朝ドラでした。だから広く支持されて
最近の朝ドラでは視聴率20%を超えた大人気朝ドラでした。
裕一音夫婦が憎み合い殴り合う情景は夢にも見たことがなく
それどころか、いつも信頼し合い愛し合い仲睦まじく生き抜いた
素敵な最高な夫婦でした。
⭐️
音と吟の姉妹がお互い罵りあい、憎しみあう最低な朝ドラでした。
最高に素敵な朝ドラで見られたことに感謝しかなかった。とにかく人への思いや愛に溢れてました。
神キャスティングに魅力ある脚本、プラス題材の良さ。至高の朝ドラと言われたのも納得です。
言わずもがな令和開始の朝ドラで今のところ20%の大台を超えたのはエールのみで
これを持ってしても好評を博し秀作だったことが明かされています。
音と吟は仲良い姉妹でした。
それぞれ賢いし夫をやさしく支え励まし
見守り姉妹とも素晴らしい女性でした。
音楽や人間愛が重厚に描かれた朝ドラは令和でなってからまれでした。
音吟姉妹は心優しくて礼儀正しい女性でした。はしたないなんて露とも感じませんでした。
末っ子の梅も健気で素直で好感持てました。母光子も懐深い聖母のようでした。
関内家の女性たちは素晴らしかったです。
父安隆の死に負けず前向きに力を合わせて生きて行こうと頑張る
ヒロイン音はじめ関内家の女性たちに感動しました。
特に母光子の優しくて頼もしい日本の母ぶりが良かったです。
さっき、BSテレ東の日本歌手協会歌謡祭新春12時間SPで島津悦子さんが「船頭可愛や」を歌っていた。
作曲・古関裕而の名前とともにエールを思い出した。
今から思えば、落ち着いた朝ドラだったと思う。
現在放送中の、あのドタバタ朝ドラと比較すると尚更だね。
>2022-01-03 08:23:37
>>2021-12-30 05:04:04
裕一と浩二の確執や音と吟の確執など身内でのどろどろした憎悪は気持ち悪かった。
だからエールは評判が悪かった。いいね!(9)
>今のこの時期に複アカで★1
いいね!9件とか明らかに不正ですね。
何度削除されても懲りないって呆れます。
2021-12-30 05:04:04は、良心の呵責に苛まれているのではないですかね?
「気持ち悪かった」など最低な言葉を連ねた時は必ず
「いいね」が短時間でつくのがこのサイトの特徴です。
エールは視聴率20%の高視聴率に相応しい内容が濃い感動の朝ドラでした。
エールほど世間から評判が悪く全く話題にもならなかった朝ドラはない。
私から全話視聴してもらったことを有難く思ってもらいたい。
>エールほど世間から評判が悪く全く話題にもならなかった朝ドラはない。
夏の甲子園の開会式で山崎育三郎さんが「栄冠は君に輝く」を歌ったのは話題の一つですね。新聞もテレビも知らなかったんですね。
色々な企画が催されたエールが話題に上がらないわけないですね。人気があったからこその企画でもありましたから。
最高の朝ドラでしたね。
エールは好評を博し視聴率20%の大台を超えて大評判になりその勢いでヒロイン役の二階堂ふみさんがその年の大晦日の紅白歌合戦の紅組司会に抜擢されて期待に応えて名司会ぶりで絶賛されました。主題歌を歌う人気アーチストに魅了されメインの出演者たちが集まり歌で盛り上げ紅白の高視聴率に貢献しました。そして世間やマスコミで話題になりました。昨年の高校野球甲子園大会で久志こと山崎育三郎さんが大会歌を独唱して盛り上げてエールと共に話題になりました。エールは話題が尽きないほどの大人気の朝ドラでした。
夏の甲子園の開会式での山崎育三郎は自分に酔っていただけで凄く評判が悪かったですね。
球児からも「二度と甲子園に来るな」
と言われていたとかいないとか。
とにかくとても気持ち悪い「栄冠は君に輝く」でしたね。
>球児からも「二度と甲子園に来るな」
と言われていたとかいないとか。
妄想は滑稽ですね。
高校球児は感動した、とテレビ局のインタブーではっきり語っていました。
耳鼻科に行って耳掃除して来たら。
2022-01-04 21:06:05訂正。
× インタブー
○ インタビュー
凄く評判が悪かった山崎さんが色々な番組で歌わせて貰えるはずがありません。
本当に何度聞いても素晴らしかった。
音は歯に衣着せぬものを言うところもあるが根はやさしく温かい懐深い女性でした。
裕一をやさしく包み安らぎを与え才能を引き出し次々名曲が生まれました。
音あっての裕一だったと言っても過言ではないと思いました。
音は最高の妻であり母であり女性でした。
エールは暴力や窃盗など一切ありませんでした。
到って健全な素晴らしい人間愛を描いた名作でした。
⭐️つまらない
裕一のなよなよした性格が気持ち悪かった。
浩二との確執も気持ち悪かった。
最低な兄弟だな(笑)
裕一は細身で頼りなそさうですが芯はしっかりしていて妻を
愛して信頼して娘を可愛がり家族を大切にしました。
人の心に寄り添う名曲は聴く人々に元気と勇気と希望を与えてました。
裕一は名作曲家と同時に夫としても父としても男性としても素晴らしかったです。
裕一浩二兄弟は幼いころから仲の良い兄弟で
ふたり共根は心が優しくて温かかったです。
いろいろ葛藤もあり、または葛藤があったからこそ
互いに尊敬し合い信頼し合うこれまで以上の仲の良い素晴らしい
兄弟になりました。
エールは人間愛を奥深く愛情を込めて描いた珠玉の名作でした。
もめて降板した最初の脚本家、あれから見ないですねえ
私は後の脚本家たちの方が好きだったからよかった
エールはつまんねー朝ドラだったな。
こんなの見るんじゃなかった。
裕一と音が仲良く浜辺を走る美しいラストシーンを見て
この夫婦の物語を最後まで見て来て良かったと感動しました。
脚本家が降板した逆境を跳ね除け才能ある3人の脚本家が結集して
優れた演出と俳優陣の演技で見事なドラマを作り上げました。
このドラマを盛り上げた窪田正孝さんと二階堂ふみさんの迫真の演技と
起伏のあるストーリーと心に沁みて温まる人間を愛を描いたエールは
素晴らしい朝ドラでした。
エールは純文学でもありエンターテインメント作品でもありました。音楽あり特別編あり
もちろん本編も中身が濃い感動の朝ドラでした。
裕一と音が嘘ぽっく浜辺を走る醜いラストシーンを見て
この夫婦の物語を最後まで見て最低だと思いまいした。
完全に偽善夫婦だな。
最低だな。
クソだな。
夫婦愛、家族愛、友情など生きて行く上で大切なものが沢山詰まった朝ドラで、見ていると幸せな気持ちになり癒やしや元気を貰った作品です。
どの場面も素晴らしく忘れられません。
>完全に偽善夫婦だな。
最低だな。
クソだな。
若い頃に戻って、二人の時間を謳歌するラストは「マッサン」でもあった。感慨深い描写でした。下品な言葉遣いの人には分からないんでしょうね。
裕一音は素晴らしい夫婦でした。愛し合い信頼し合い慰め励まし合い
苦楽を共に乗り越えて生涯を仲睦まじく幸せに生きました。
そして満面の笑みを浮かべながら走る二人の美しいラストシーンに
見ているこちらも幸せになりました。
二人は数ある名作朝ドラの夫婦と肩を並べるほど最高な夫婦でした。
裕一音夫婦の英語辞書には
violence and thiefはありませんでした。
二人はGood coupleでした。
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