3.59
5 67件
4 29件
3 20件
2 7件
1 32件
合計 155
読み ゆるきゃん
放送局 テレビ東京
クール 2020年1月期
期間 2020-01-09 ~ 2020-03-26
時間帯 木曜日 25:00
出演
空前のキャンプブームを牽引している、あfろ氏の人気コミックをドラマ化。主人公・志摩リン(福原遥)はソロキャンパーの女子高生。そして彼女を取り巻くのは同じ高校の生徒たち。ロケ場所にもこだわって描く女子高生たちのゆるゆるガールズキャンプドラマ。
いいね!の投票数順に 9 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

ドラマ見たけど、アニメの再現ってのに意味あるのか?それならアニメ見た方が良くない?あそこまで再現されたら比べるよね。で、比べてみて何も秀でたものは感じない。
何が作りたいのか伝わらない。上手く再現V出来たでしょ?ってアニメファンに寄せてみただけ?
全く魅力が無い。

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

昨年、途中から見たのだが、今回は頭から。
悪人が出ず、事件も起きない田舎町での何でもない日常が心地良い。
もうすぐシーズン2が始まるが、彼女たちはひとつ学年があがるのだろうか?
そうなるといずれ見られなくなってしまう。
そんな事件が起きない事を望む。

    いいね!(1)
名前無し

原付で、しかもあの速度で150キロも移動する積りだったのかなw
それはそうとして「ゆったりまったり」見られる。
疲れた週末にピッタリだ。

    いいね!(1)
名前無し

完全に無内容に等しいシナリオだが、深夜遅くに見ると笑いが込み上げてくるほどほほえましい。
youtubeの犬猫動画に近しいものがある。

    いいね!(1)
名前無し

ゆるキャン△の良さは、単独行を好むリンと野クルでわちゃわちゃやってるなでしこ達、両方と等距離の斎藤がお互いに他者を肯定し尊重しているところ。ぼっちのリンをなでしこが野クルに引きずり込んで”問題解決”とするような傲慢さがないところ。
だからこそ彼らが一堂に会する終盤に意味がある。
お気楽ゆるふわな作品だが、メッセージはなかなかに辛辣だ。

    いいね!(1)
名前無し

アニメが好きで最初から敵対心を持っているなら見なければいいのに

    いいね!(1)
名前無し

両親の影響とか、友達に会いにそこへ行くとか、そういう理由付け動機付けがいるのかなあ。
私はリンはそういうこと(一人で行って、テント建てて、お茶を入れて本を読む)が好きな女の子なんだ、で納得してます。理由とか経緯とかはおいおい語ってくれてもいいしくれなくてもいい。私が基本的に他人に興味のない人間だからかな。

    いいね!(1)
名前無し

批判する意見は浅いのばかりでがっかり。
例えれば・・・孤独のグルメを観て「食ってるだけじゃねーか」と言ってるようなもの。
ミュージカルを観て「なんでいちいちオーバーアクションなんだ?」と言ってるようなもの。
そういうものなんだから仕方がないとしか言いようがない。要するに分かってないだけ。

    いいね!(1)
名前無し

ここのレビューを見て、原作はコミックで、すでにアニメ化されており、ドラマはアニメをほぼなぞっているということを知った。とりあえず、ドラマの第1話とアニメ版数話を観てみた。コミックは読んでいない。

こういうまったりしたシナリオは嫌いではない。シナリオは嫌いではないのだが……。

ドラマを観ていて1番気になったのは、妙に甘ったるい、いかにもアニメ版を意識したような女優たちの話し方。実写でああいうのをやられると、いかにニコニコ演技していても、陰で「キモオタファンとかマジむり」などと言っていそうな腹黒さを逆に感じてしまう。まあ、これは大げさに書いてみただけなので、実際にそんなことを思いながら演技をしているわけでもないだろうし、もしかしたら聖人君子なのかもしれない。ただ、個人的には、実写であの話し方はないというのが正直な感想。

まあ、もし第2話のシナリオもアニメ版の引き写しだったら、もう無理に観なくてもいいかなという感じ。

    いいね!(1)

スポンサーリンク