5 | 596件 | ||
4 | 137件 | ||
3 | 58件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 932件 |
今期一番好きなドラマ。
シーズン2もやってほしいな。
毎回うるっとくる。
野木さんの脚本だからかな。
野木さんの脚本のドラマみんな好き。
このドラマで初めて石原さとみが好きになった。
ミコトの性格が好き。
海外ドラマみたいに、
恋愛要素はメインではなく薄っすらなのが良い。
今期だけでなくシリーズ化してほしい。
今期始まる前は何本か予約設定していたのですが、アンナチュラルをひたすら録画をリピートする毎日で他のドラマ全く見れていません。そのくらいどハマりしてます。
今回も、最初は学園モノ?ちょっと…という気持ちで見始めましたが、グイグイ引き込まれ、「あなたの人生はあなたのものだよ」で涙腺崩壊しました。早く来週来ないかなという気持ちと、あと3話?で終わって欲しくない気持ちで複雑です。ホントこのキャストですぐ続編して欲しい。
みんなが言う通り、今回は神回でした!
この時間のTBSはケイゾクあたりからこんな感じ。でもそろそろ違う路線でもいいよね。っていうか監察医が刑事のようだ。というか刑事が殆どでてこない事件てあんのか? ちょっと無理やりすぎ。つまりみなさんが言うほど完璧なドラマではないし、石原さとみのこの役はだれがやっても上手く見える程度の役だよ。
驚異的な面白さだったな
素晴らしい。シリーズ化を期待したい。
中堂、言えるやん!ちゃんと子どもに言えてるやん!! と、画面に向かって思わず突っ込んでしまう展開でした。 前々回、恋人を失った青年の復讐を誘ったあの凍るような男は、死のつかいなのではなく、愛する女を理不尽に失った一人のただの哀しい男なのだと思わされました。 そして大切な人を救えなかった自分を責め続け苦しみ続けたからこそ言える言葉「許されるように生きろ」。それは自分を顧みることができる人間にだけ届く言葉でもあるのだと思いました。 それにしても、若者、死んだらあかん!
最初は中堂同様ガキの遊びに付き合ってられるか
今回はイマイチかなと思ってたら・・・。
相変わらずの後味の悪さだ。
最近は中堂のキャラが面白すぎるね。
評判がよいようなので今回初めて見たけどいじめのドラマはいじめに気づかない親や教師に腹がたつのでイヤです。だいたいYがあんなことになってるのにYの親はどこにいたんだろうか??
いじめがなくなればいいのに、って他人事だよね。
実際いたらいたでみてみぬふりだよね
う~ん、今回はちょっと嫌だ。
蜂蜜ロールケーキまでは過激すぎずもしかして起こるかも知れない吸引力があったけど
その後は少し強引な筋書に感じて前半の気持ちの盛り上がりが冷めてきた
鈴木さんのとどめ刺し、東海林さんが振り回された仮想通貨にまつわる事件、とこのいじめの描きかた
法医学越えた謎解きに走りつまらなくなってきてる
ガキの遊びに付き合ってられるか、変わらず中堂は小気味いい
さりげなく東海林さんがいつもいいスパイスであとは窪田くん、六郎の裏切りの行く末だな!
他のドラマがクソに見えるほどといったのは中堂のマネをしただけです。すいません。僕も他のドラマも楽しんでます。ドメキスにもみ消して冬に家族の旅路にホリデイラブにBGにリピートにanoneに。ただこのドラマが面白過ぎるのです。
なんだか話全体が甘かったような気がするけど、ミコトが最後に言った「あなたが死をもってしても、彼らにその痛みは届かない。また名を変え場所を変えてのうのうと生きていく」という旨の言葉は、いじめの残酷な一面を鋭くえぐっていて、刺さった。
そうなんだよな・・・今は「いじめは犯罪である」という認識が一般化し、いじめ撲滅のために学校も努力しているところが多い。一時のような酷い「見て見ぬふり」というのも、社会から激しく糾弾されてかなり改善されてきた。
でも、人間一人の心の内を探っていくと、被害者が自殺したいじめの当事者が、果たしてその死への罪をどこまで感じ背負っているかというと、疑問に思われることも数多い。
さまざまないじめ自殺の裁判事例からもそれは明らかだし、また、いじめだけでなく殺人で人を死なせた本人が・・・ということも幾度となく見聞きしてきた。
社会全体が何とかしようと努力しているにもかかわらず、そういった底知れない人間の負の部分を、ミコトの言葉ではっきり突きつけられたようだった。
いじめ、劇場型殺人(のふり)というのは、ドラマでは使い古された素材で、最初は今さら?という感じがしたが、最後は、いじめの闇というのは、いじめの現場だけでなく、被害者のとてつもない苦しみや犠牲の、加害者本人への「響かなさ」にあることを短い言葉で知らせた点で秀逸だったと思う。
高校でのいじめは
神戸高校
滝川高校などで有名
滝川高校のは被害者が自殺した
また秋田県合川高校のいじめも被害者が自殺した
今回のドラマに関しては
シャーロックホームズのソア橋が出てきたね
名前は知っていたが内容は知らなかった
あの女の先生がふせえりだとおもう
神戸高校のいじめは
被害者が重症をおった
なぜ私が神戸高校の事例を覚えているかといと
ノーベル文学賞候補作家の母校でいじめと
週刊誌に載っていたからだ
ユーディーアイラボを
民間の機関にしたのは
仕事を放り出して
全員が現場に駆けつけるなんてことは
公務員だと職務専念義務に違反するからだと思う
石原さとみが
おむすびを食べているシーンは毎回やるといいね
次に殺されるかもと考えられてた連絡の取れない大人しいX君はどうなったの?
あれ、X君はクラスの中心の方だったっけ?
どっちにしても人形だったので、彼はなぜどこへ消えてるのか…
『三澄ミコト先生の仲間だ!』中堂さん、カッコ良すぎませんか?(笑)ミコトと中堂さんが接近してるのをじとっと盗み見る窪田くん……イイ(笑)
「あなたが死をもってしても、彼らにその痛みは届かない。また名を変え場所を変えてのうのうと生きていく」を言いたくて作ったエピソードでしょう。
メッセージはその通りだと思います。
でもいじめられている当人は、この言葉が届かないほど精神的に追い詰められている。まともなことを言って通じるくらいなら自殺はしない。そこを救済すべきだと感じた。
中堂のキャラクターに関しては、直接手を下さないでも、人を殺人に駆り立てるのと、自殺に追い込むのとどこが違うのか。
「許されるように生きろ」という人が、人を復習に誘導するような行動をとるのかな。
ミコトの言ってた 復讐する為に命を絶っても死に損だよ?
的なやつ。
尤もだよねぇ。説得力抜群だよね。
いい大人が反りが合わないってだけでも、お互いの言い分なんて聞き入れないし、何をしでかしても一生改心しない人間はザラだからね。
このドラマ、扱う事件の選択が的確。遠い世界の政治家や官僚のドロドロなんかではなく、過労や虐めのような、誰もが深い憤りを覚える、記憶に残るような事件を題材にしている。その上で、見る側の想像を裏切るような、一歩踏み込んだ真相に肉薄する点、脚本が秀逸だと思う。
二人で冗談で自殺のトリック考えるというのは
ちょっと首をかしげたが、
それ以外は良い話だった
いじめの首謀者でなくても、知らないふり見てみぬふりなども含め、加担したことのある人は多いと思う。
いじめはいけないと教えるべき大人だって、社会の中でのいじめが存在する。
いじめを仕方ないものと肯定したいから、いじめられる方にも原因があるんだと理由付けをする。
いじめて良い理由なんて何一つないのに。
例えば、いじめの加害者に対しても、いじめてたんだからいじめられても良いという事にはならない。
自殺する事は逃げだ…と、生きて頑張って欲しかった…と簡単に言う人がいる。
死を選択しなければならない程のいじめとはどんなものなのか、考えただけでも恐ろしい。
少しでもいじめをする側に入ったことのある人間は、いじめのドラマは嫌い。
首謀者よりも参加者の方が、明日は我が身だと恐怖を感じながら、いけない事だと分かった上で加害者側になっているから、非を感じて身につまされるんだ。
大人よりも子どもの方がまだ素直な感受性をもっているから、是非子ども達に見て欲しい回だと思った。
「自分のために生きて」が加害者にも被害者にも響いて欲しい。
ドラマを貫く3人のワケアリ、ミコト、中堂、六郎。
ミコトは、その背負っているものから中堂にシンパシーを感じ、彼を助けようとしている。
そのおかげで中堂に少し光が見えてきた一方、裏の環境にどんどん追い詰められていく六郎。
中堂とミコトがついにタッグを組んだのを見た表情は、いよいよ窪田くんの面目躍如!といった感じでした。
嫉妬とともにこのまま闇に絡めとられていくのか、それとも、そこを踏ん張るのか。
でも、次回はまだ六郎がフィーチャーされるわけではなく、他の話が入ってくるんですね。
その中で六郎をどう絡めて描くのかも注目されるところ。
一見普通のイジメの回だけれど、
死をもって復讐を果たしても、それは復讐にはならない。
それは犯人の心へは全く届かない。
あなたの人生はあなたのもの。
この言葉がミコトから、中堂にかけられ、
中堂が死者は何も答えない。
許されるように生きろと答えた。
初めてミコトの中堂に犯人を、殺して欲しくないという気持ちが届いた。
そこからの中堂のミコトへの協力を依頼するシーン。
1つの回を見事に進めながら、メインのストーリーが
進んで行く。
本当に一見ではアンナチュラル の脚本の凄さは分からないよね。、
見たけど
このドラマは
平成のケイゾクだと思う
ケイゾクは
中谷美紀→戸田恵梨香→石原さとみ
と
美少女を起用して
怪奇な殺人に対した
戸田恵梨香の時は話がふくらみすぎて
つまらなくなった
今回もシリーズ化とかしないで
このまま終わるのがよい
いまだに無くならないイジメ。子供も大人も目をそむけてはいけませんね。このドラマのああいう事はどこかの片隅で現在も起きている。助けてもらったのに助けてやれなかった・・。そういう思いをしている子供達も実際にいるし、見て見ぬふりをする大人達もいる
ミコトの言った事は正解。自殺しても復讐にも何にもならない。それこそ死に損。でもそれでもこの世界から消えたくて死を選ぶのでしょう。なんとか引き止めたいですね。生きてほしいです。
悲しい思いで破裂しそうな心を、その心に逃げ場所を作ってあげた
。私は20年前に、もう学校いかなくていいよ・と言えた母親です。
イジメがなくなりますように。
初回の方がおもしろかった。
わざわざ今更初回が面白かったって星1個って意味がわからない。
初回を覚えていない
私が覚えているのは
海の水を調べる回だなもう少し
じみな死体解剖に徹した回もあっていい
私の好きな
さいれんと witnessは
90分の
前編と後編の合わせて180分で
解剖シーンが15分くらいあるような気がする
なんで顔がパプリカって思ってたが
パプリカって同情、哀れみ、君を忘れないって意味があるんだ。
ヒントが出てたのか
法医学的には自殺だけどミコト自身の言葉で「いじめによる殺人」と言い切ってくれてスッキリした。白井に対して、Yに許してもらえるような生き方をしろ、と諭した中堂が良かったし、ずん飯尾へのクソ撤回にクスッと笑えた。今後は彼女の死の真相が明らかにされていきそう。次回も期待!
毎週楽しく観ているが今回は首を傾げてしまうモヤモヤ感だけが残った
後半30分だけでイジメ問題の根深さ、深刻さを描くには
どうしても薄っぺらくなってしまう
それはイジメの要因になる偏見や差別も描けないし
イジメられた側の心情にも深く入っていけない
孤独、屈辱、心的外傷後ストレスなど
イジメをテーマに扱う事は、とても意義があるのだから
せめて前編、後編の2週くらいで放送しないと
イジメ撲滅の欠片にもならない
これでは深刻なイジメ問題を
法医学ミステリーの小道具にされたと言われても仕方ない
私はこのドラマを
深津絵里でみたかった
市川実日子さんは
小林聡美
井浦新は鈴木京香
松重豊は柳葉敏郎
自殺をしても、虐めた者の心には届かない。
名を変え、所を変え、彼等は平然と生きて行くだけ。
常日頃思ってた事を野木さんが形にしてくれた。
「あなたをいじめた人の名前を遺書に残してそれが何?
彼らはきっと転校して名前を変えて新しい人生を生きていくの。あなたの人生を奪ったことなんて忘れて生きていくの。あなたが命を差し出してもあなたの痛みは決して彼らに届かない。それでも死ぬの?あなたのの人生はあなたのものだよ。」
テレビドラマではなかなか聞くことがないセリフ。ミコトが白井に向けて放った言葉は生きることこそ最大の復讐なのだという脚本家の視聴者に向けてのメッセージでもあるように思う。
面白すぎる!そして今回の石原さとみが一番好き!
案外こういう普通の女性の方がはまり役なのでは?癖の強い役が多かったからわからなかったけど石原さとみは演技力あるのね
だんだんつまらなくなった
ぜひシリ―ズ化して欲しい。
それぞれの役をその人として感情移入して見ている。
そうさせてくれるメインの役者陣のカと凄い脚本、演出。
毎回考えさせられる。
コミカルな場面も用意され、重くなりすぎず、流れる音楽もタイミングが絶妙。
何もかもが上手い。
甘いなあ。
自殺するくらいなら殺せ。までいってほしい。
ドラマを見ていて、途中で自殺かと気づいたけど、ミコトがあの場面で「自殺」とだけしか言わなかったら誰も救われなかった
このドラマは毎回、見ている側の予想の1歩先に結末を着地させるのがうまいと思う
だから見ていて飽きないし、想像を超えた感動がある
ほんとに面白い。
今回の作品も見応えあり。
見入ってしまう。
主題歌もピッタリ。
早く来い来い金曜日。
自殺するくらいなら殺せ、か。 それは思いつかなかった。 自殺は自分に向けた最大の暴力だからなあ。 その暴力性をどこへ向けるか、だよなあ。 野木さんなら書けちゃうかもね。
安定の面白さ!ラスト、米津さんの歌入りで毎回泣け、ミコトと中堂のやり取りにほっこりする最高の余韻。
どうして中堂は、口の中に金魚のような痣を見つけたら報告してくださいって、法医学者コミュニティーに周知しないのだろう?
ミコトによれば、日本で160人しかいないっていうし、法医学者間で連絡しあう術がないとは思えない。研究目的だとかなんだとか、色々できると思うのだけど。
口外できない理由を、私が見逃してます?
来週も楽しみです!
ミコトの言う通り、自殺は大して加害者の心には届かないのだろう。
少年には、環境を変え、生き抜いて、加害者達よりも数段、幸福な人生を手に入れることを考えてもらいたい。見くびって馬鹿にしていた級友が時を経て、自分を見下す立場に立っていれば、加害者には、そのほうが胸に刺さるだろう。
理不尽な出来事へどう対応すればよいのか。そんな問いに答えはないが、こういうやり方では意味がないという、やってはならない、ネガティブ・リストはある。
中堂やミコトは、理不尽なことへ対して、どうすればよいかという答えを知らないし、永遠に知ることもないのかもしれないが、やってはならないことの判断はつくはずだ。中堂が迷い苦しみながらも、復讐を踏みとどまることを祈りたい。
うん。ドラマだからね。
スポンサーリンク