4.16
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| 合計 | 932件 |
ずっと録画してあったが一話も見ていなかった。 ここや周りが評価が高いので一応見てみようと、そのくらいの気持ちだった。それがまさかこんなにドはまりしてしまうとは。 面白いとか面白くないとか、リアリティがあるとかないとか。そんな単純じゃないほど、このドラマにクソほど惹かれている自分がいる。 ミコトも六郎も、東海林も中堂も所長も坂本も、だれもストレスなく見える。出演者もそうだが、脚本、演出、音楽に至るまですべてパーフェクトのドラマだ。私にとってこのドラマを見れたことは大きい。 米津さんの「Lemon」いい歌ですね…あの歌詞は六郎からみてのことなのかな。後二回…終わってほしくない！ずっとこのチームを見ていたいな。
今回も良いお話だった。
現実では結果がいい方にばかり出るとは限らないけどその前のお話でひどい人間が続いていたのでね。
あと2話ですか。さみしいなあ。
米津くんと野木さんのラジオ対談聴きました。
うーんラスト2回。楽しみだけどなんだか寂しい。
今日はどんなエゲツないタイミングで
Lemonが掛かるのかな。
やっぱlemonは中堂の主題歌だった
自分が思うより恋をしていたあなたに♪
の部分が回想の中堂が彼女を見る澄んだ目と、執刀後の慟哭に被って犯人への怒りが込み上げてきた
にしても昔っからクソが口癖だったんだなあ…
そして犯人アイツかよ…
死力を尽くしてアイツを助けたサブローが浮かばれないよ
最終回UDIチームがこの怒りをどう晴らしてくれるのか期待して待ちます
うーん。
上手いなぁ話のつくりが。
ここにきて、私は、
前回の三郎がグッとフィードバックしました。
彼のおかげで逆に真相がつかめたんだもの。
死人に口なし。それに代わって心の声を拾い集める解剖医。
犯人は生きていたからこそ、中堂さんは8年分の思いをぶつけることが出来る。(それが良い悪いは別として)
犯人は生きて裁かれ罪をつぐなうべきです。
東海林さんいってた通り、今回は重たい空気～の回でしたね
ありあり … ミコトの母までもがダジャレ(笑)
中堂さんの若かりしころの顔が優しい！
彼女とのほんわかシーンなごみました。クソ、つかってましたね(笑)
解剖室で彼女との対面…辛すぎて…本当にはかりしれないおもいですね…
犯人が、まさかの！そうきたか！
ちゃんと色んなところにふせんがありましたね。
前回の三郎さんが助けたのが連続殺人犯とは…悔しいっ
けど、生きてたからこそ犯人に辿り着けたから…
しかしこの犯人かなり怖い…
宍戸さんも共犯になりますよね？知ってて記事にしているし…張り付いてるし。
ラスト１０分位から急展開で、証拠が燃えてしまうところもわかってるのに『あぁもえちゃうーだめー』とハラハラしました。
最終回待ち遠しくて仕方ありません！
どうなるんでしょうか？！
終ってほしくないきもちでいっぱいです。
シリーズ化してほしいです！
グイグイ引き込まれます。北村さんの演技も最高
過剰で変な演出もなく見ていてホッとする？安堵する？ジーンとする感じ！兎に角面白い 来週最終回？！連続殺人犯狂ってるな、、、
来週最終回なのかー…
なんだかんだ色々途中文句も書いたけど、（第５、６、７話はツッコミどころがあった。）今期はこれが一番のドラマ。よく出来てる。
続編が出来るといいな。
中堂さんの回想がたまんなかった。泣ける。
最終回、どうまとめてくるか楽しみ。
本当に面白い。
今日日陸王とか99.9みたいなドラマの視聴率がのびがちだえど、アンナチュラル の方がよっぽど作り込まれてる。どうかもっと視聴率伸びますように。
最後ー！
息を飲んだ！
いきなりの畳み掛けでの犯人発見。
少し出来過ぎてる感あるね。
でも面白い！
出演者がいい
脚本もいい
これ以上言うことがない
先週から北村さんが怪しいけど、ここで犯人でしたってなるとベタすぎる、おもろく無いと思ったら良かった違った。予想外想定外でいい展開です。
前回の被害者が今回で中堂さんがずっと探していた犯人だったなんて…ホント良い展開いい感じです。
このままガッカリ最終回にならないで下さいませ！
放送当日に必ず二度見！最近ハマるドラマの脚本家さんはこの方。知らずに見はじめて「又やられた」って感じです。専門的な情報もしっかり血肉にし活かしてるのも凄いけど、人の描き方が素晴らしい。心のひだの奥まで大切に書いてるなと毎回、脱帽です。
金魚は、ゴムボールか・・・犯人と仲良しみたいじゃん、あの記者・・・・なんだ？
中堂の絵にかいたようなツンデレぶりと不動産屋高瀬の殺人高スペックに暫し茫然。「人を見かけで判断してはいけません」という教訓が身にしみる。
北村さん演じる宍戸って中堂さんに恨みあるのかな？
やけに挑発してる感じがする。
恨みからの殺人犯かと思いきや、別に犯人いて、その犯人を上手く操り取材して得ダネを取り、中堂さんを振り回している様に見える。
シリーズ化希望！
起承転結のまさに転、でしたね。
これまでの軽妙テイストをおさえ、ご遺体一人分の解明はしたけど解決感は全くなくひたすらフラストレーションだけを高めて結である次回に引き継いだ。
このドラマを楽しみにしている人は一様に「終わってほしくないけどこのままはもっと嫌」という心境になってるのではないでしょうか。
とはいえ。
想像するとエグい。
遺体になった恋人を対面してすぐにメスを入れる。
人として壊れてなければ嘘じゃないか…？
ピンクのカバのストーリーが彼を止めてくれると思っています。
ミコトのサイドストーリーが掘り下げられなかったは次のシリーズを見越しているのかなあ。
中盤から開いた口がふさがらなかった。驚愕して。最初のあたりで中堂がラボに向かってうなり声をあげながら走っていくシーンはちょっと最初から飛ばしすぎだな…と引き気味だったが、最後は一緒になって走っていた。ほんとこのドラマ、観る者の息をつかせない。展開は早いし皆早口だしそれを追うだけでこっちの心拍数が上がっているのに、見逃せない細切れの映像でさらに緊張をあおるとか、もうくたくただよ。サディスティックだよなあ、野木さんて。
初めの頃、中堂は、ピリ辛系のいいスパイス要員と思っていたが、いよいよ物語のキーパーソンになってきた。ユキコの手料理におふくろの味を感じたときの照れ、その後の甘いピクニックトーキングと逆プロでジワジワ、そして、遺体の前でむせび泣く中堂を見て、もらい泣きをしてしまった。短時間の映像でもこんなに惹きつけられたのは久しぶりだ。
あまりにもめまぐるしく感動的な展開に、真犯人はだれかなど、どうでもよくなってしまった。
マジで凄すぎる！オープニングからワクワクが止まらない！どんなラストになるのか。死んでも綺麗な花になんかならない。悲しいですね。現実に恋人や奥さんを殺されて中堂みたいな思いをしてる人がいると思うと胸が痛みます。
やっぱり良い作品です。
終わって欲しくない！
今期１番でしょうね。
シリーズにしてほしいと思います。
登場人物1人１人がとてもいい味出しててもう会えないなんて寂しすぎる。
もっともっと寄り添っていきたい。
石原さとみさんがここまで素敵な女優さんだってこと恥ずかしながら知りました。
最近の傾向なのでしょうか。
1話づつ違うストーリーなのだけど、隠された核となる話がある。
興味があって見逃せない。
中堂さんの気持ちが切なすぎる
猟奇的な犯人とあのカメラマンの関係は?
最終回がどうなるのか待ちきれない。
文句なしの今季１番！ぶっこぬきです。
脚本が秀逸。
来週待ちきれない気持ちと終わってしまう淋しさとなんとも言えません。そして予告…くべ君がしょーじさんから責められてるのを見てあのおちゃめコンビが…とすでに泣きそうになっています。裏切り者とわかってしまったら今までの仲間ではいられないのかな。どう野木さんは決着つけるのでしょう。このままのキャスト、スタッフ、エンディングで続編は難しそうですが、このメンバーでの二期がとにかく見たい！
面白くて面白くてずっと画面に釘付けです。
集中して見てます。
黒幕がいるのでは。。と思わずにはいられないでのすが
全く見当がつかない。
最終回見たいけど終わっちゃうのが嫌だなあ。
あの激しやすい中堂が彼女の遺体解剖終わるまで感情を抑え込んでいたのが、あまりしっくりこない。
それに雑居ビルの火事で複数被害者の中たった一人助かった男が連続殺人犯だったというのもカタルシスに欠けるかなと思いました。
また、定食屋でパートしていた彼女との出会いのエピソードも駆け足で、会話のやり取りも特に巧い‼︎！と思うほどでもない、むしろイマイチ…。
中堂さんの事情を知って、六郎は中堂さんの犯人を殺したい気持ちはわかるけど…なんて言ってましたが、このひと言も、彼のこれまでのキャラクターからいえば違和感。
唯一火事から助けた男が連続殺人犯だったなんて。
お父さんから教えてもらった消防縛りで、頑張ったのに悔しいね。
結局あの記者も仲間みたいなもんじゃん。
どっちも狂ってる。
もう最終回なら、ミコトの家族については掘り下げないのかな？
そっちは映画で！だったりして。
赤い金魚には、精神的なもっと深い意味があるのかと思っていたな。
だから、なんかがっかり。
しかも馬鹿っぽい気持ち悪い犯人には不満。
確かに中堂のエピソードのシーンは薄かった。このドラマ、脇役の演技に光るものがあってそのたびに引き締まるんだけど、中堂の彼女の演技やシーンが平均的な仕上がりだったのは残念。中堂が何年もの間、犯人に対する殺意を失わないでいたほどの彼女との関係性が短い時間でバシっとこちらに届くようにしてほしかった。まあ、無理か。
ここにはあまり書かんけど、確かにいいドラマだと思う。
ながら見は無理というより勿体無いが正解かな。
私も、彼女とのエピソードが単純な普通のサラリーマンの出会いや恋愛ぽくて、それがまた中堂らしくなくて、えっ？！って思った。
もっと彼女との関係性が、学生の時からのものだったりで、お互いにないものを持っている分身のような存在かと、勝手に過大評価してしまっていた。
彼女が働く姿や客あしらいが、所帯じみた印象というか飲み屋ぽいというか、中堂を連想できない感じだったから、チグハグな感じでしらけた。
あまりに中堂が犯人捜しに一途に血走っていたので、二人は平凡ではない深い強い絆で結ばれていると思い込んでいたので、そういうエピソードを期待しすぎたようだ。
かなり面白い。シリーズ化してくれたら是非また観たい。
99.9はもう観ないけど。
私は逆に、中堂と彼女の出会いがあまりにありきたりで面白いなと思いました。 でもデートでの会話、生きてるうちに幸せになれないのかとか、絵本で小鳥が死んで花になるとか、やっぱしあんま普通じゃないじゃんと感じた次第。 医者という業種を選んでそこから死者（いや死体ですかね）と向かい合う仕事をするってやっぱり異端じゃないかと思う。それにはそれなりの理由があって（理由は「くそ」な世界への怒りなのか。いっつも怒ってるよな中堂）、その理由と彼女の絵本は似てるんじゃないかと思ったりする。要は世界はくそってことなのか…。 そんな風に感じていた世界でやっと出逢った2人なのに、花どころかゴミみたいに捨てられちゃったんだよ彼女。 驚愕、絶望、怒り、全部を沈めて愛した女の身体にメスを入れる中堂。死体は語る、その声を聴かせてくれ。でも本当に聴きたいのは生きている彼女の声。それからの慟哭。
そうそう。おさかなボールも。
一回発売されてその後20年間再販されていないというのに、すぐにその情報辿れるというのも、なんだかカンタンだし…。
絵本「茶色い小鳥？」や次作「ピンクのかば」を以前の中堂の部屋や今回の回想シーンで絵本の内容にまで踏み込んで意味深に取り上げてたけど、連続殺人の被害者の1人って事で、結局この小鳥やかばのキーワードたちは、単に彼女と犯人をつなぐ証拠だったってだけなのも、なーんだと思いました。
確かに2018-03-10 22:24:21さんのおっしゃるとおりの筋書きなんだけども、絵本も会話も死体が捨てられた場所もその後の解剖もおっしゃるとおりなんだけども、中堂の咆哮、つまりこの回で一番感じたかった彼の慟哭が、こちらに期待したほど迫ってこなかったのが個人的に軽くショックだったというか、このドラマの大ファンとして「どうしたんだ自分？今日は感度悪いのか？」と戸惑ってしまった。１話きりの婚約者を殺された男の子には驚くほど感情移入できたので、これだけ長いつきあいの中堂にできないはずがないという思い込みもあったからかな。誰かうまく説明してくれないかなあ。
中堂が解剖を終えるまで慟哭しなかったのは、
その感情を抑えなければ解剖を行うことが出来ないから。
関係者であれば外される。
動揺なんて見せていたら、最後まで解剖は許されない。
なんで死んだかを知る為に耐えて気持ちを抑えて解剖を行った。
それが自分の医師としての立場を危うくすることが分かっていても。
そして1人になってやっと感情を迸らせた。
その心の動きを想像すると切なすぎる。
中堂が感情を抑えた理由、ストーリー上ではもちろんそうです。
ですがやっぱりすんなり入って来ません。
今回の赤い金魚遺体が搬送されてきてからの彼の取り乱しようと比べて、
まさかの身近な者の死、しかも婚約者の遺体目の前に、全くなんの心の準備も抗体もなかった時の原因を自ら追求する為いっときでも感情を抑え込み担当医として検死に臨めた様子と、すっと繋がらない。
説明で納得させようとしてる力業なシナリオになっていて、大絶賛されるほどの脚本には全然感じません。
大切に観たい作品なので
体調とスケジュールが万全な時を見計らって
観ているため、ようやく第８話観ました。
雑居ビルの火災の回です。
帰る場所、帰るべき場所がある。
愛する人の死を受け入れたゴミ屋敷のご老人の
「小さくなったな」は心に響きました。
長年、愛し続け、当たり前のように側に居た人への
一言だと思うと重すぎて切なくて・・・。
そして六郎君の居場所もそう。
帰るべき場所が家族ではないのは悲しいけれど
想ってくれてる人がいる。必要としてくれてる人がいる。
それだけで十分。
第８話も素晴らしい出来でした。
すぐに第９話観る予定なので
☆はその時の取っておきますがもちろん５つです。
みなさん言われる通り、恋人の遺体を解剖する場面は、私もちょっと演出がもう少し厚塗りでもいい気がしましたね。
中堂の解剖の動機は十分にわかるから、単に演出の問題だけど。
たとえば、メスを握る手がぶるぶる震えるとか、全身の震えを抑えながら何とか解剖を終えて一人になったときに、腰が抜けて床にへたり込み、そこで咆哮の声を押し殺すとか。
ふつう、自分の身内が目の前の袋を開けると遺体として入っているだけでものすごいショックだから、まずそこを乗り越える描写がほしかったかな。
中堂が8年も怨念に燃えて犯人を追い続け、UDIにいる理由もそれだという、ある意味このドラマの重要な核だから、それぐらいの強さとリアルさがあってもよかったと思う。
確かに今回の中堂のエピソードは肩透かしの感があったけど、井浦新の役作りはすばらしいと思う。
声の出し方もわざと濁声にしているし、体型もうっすら肉がついて巧く年を重ねて年相応の渋い中年になった。
ちなみにキムタクより２歳年下です。
こちらの感想を読むだけでも十分に面白い。皆さん、いろんな視点で見ているのですね。
私は中堂と彼女との出逢いが、意外と普通だったのがいいと思った。彼女の感性とか自然に入り込んでくる感じに、不器用な中堂がいつの間にか引き込まれていたのかなと。
今の姿と違い、一緒にいる時の柔らかな顔に、彼女への愛情や幸せ感が伝わってきた。
死んだら花になりたい…と言うセリフと、映し出された殺された無残な姿に、中堂を想うと、胸が張り裂けそうになった。犯人を見つけるという気持ちだけで過ごしてきた中堂は、この後、どういう人生を生きていくのだろう。
来週が楽しみです。
ドラマは、とても面白いけど、ただ中堂さんの婚約者の生きている頃の回想シーンに違和感。
いや、違和感というより、残念というか。
婚約者さん…あまり品のない人で、がっかり。
ほかの女優さんにして欲しかったなぁ。
中堂さんの想いの深さから、もっと魅力ある彼女さんを期待していた。
ストーリーはおもしろかった。ただ中堂さんの彼女はやはり、少しひっかかった。
芸大の声楽とかお嬢様設定だとなんか違う気がするから、美術専攻なのは合ってる気がしたけど。（絵柄は、違和感あった。花になりたいって人の絵柄じゃない。あれは男っぽい。）
中堂が超絶無愛想だから、彼女の方から明るく接して親しくなるのもよかったと思う。
でも、なんでだろう。ミスキャスト、彼女じゃない感が確かにある。
できれば、相当に透明感がありつつ、お嬢様ではなく、会話に面白みがあって、おふくろ的な温かみのある感じで。
定食屋でなく、医療器具の専門店でバイトしてる美大生みたいな。なんか現実離れして、エキセントリックだけど、ほうじ茶とか飲んでるような。あまく言えないけど。
江口というビルの持ち主が誰なのかが事件のポイントかもしれない。
ドラマとしては最終回で赤い金魚の事件が解決し、中堂が過去に決別して未来に踏み出せるのはわかっているけれど、何より気になるのは六郎。自らの未熟さのせいでメンバーからも許されず医師としての未来も危うい可能性がある。でもそんな惨めな人間の生き様も素晴らしく演じるのが窪田正孝だからそれを続編で見らることを願う。ただ、六郎を許さずに、中堂が５話で被害者の婚約者が犯人を殺しに行くとわかっていながら鑑定結果を伝えたり、葬儀屋から情報を買っていた点をメンバーがあっさり許してしまうとすると、矛盾があるとは思う。
私も彼女がちょっと合わないな、と感じました。話し方と笑顔に中堂を虜にするような魅力を感じなかった。でも中堂には最高の女性だったのだ、と。（笑）切なかったですね。彼女の遺体の解剖については私はあれでも良かったかな、と感じてます。事情は違うけど身内の不幸の時、とにかく今は通夜、お葬式と乗り切らなきゃ！と
なんとか平常心保てたから。深い悲しみ、寂しさでどうしょうもなくなったのはその後なので。来週で終わりなんですね・・。最近は主題歌聞くだけで涙が・・。
中堂さんの彼女のこと、つまりあの女優さんのことを言っちゃったら元も子もないと思い、そこは言わずに、面白かったと星⭐️四つつけたけど
、皆んなおんなじ事感じてたんだなと安心した。
中堂さんのあのキャラならあの子には惚れないね。(^^;)
飯尾さんなら惚れるかも。
現在は、ガサツで口が悪く、獲物を狙う復讐の鬼の目をした中堂です。多くの男性も女性も彼のそばから逃げていきそうなキャラだと思います。でも、彼女が生きていたころは、今ほどではなかったのではないのでしょうか。口下手で自己表現下手で要領が悪い普通の男性だったような気がします。料理屋の注文が終了して、彼に気が合った積極キャラの彼女の手料理（肉じゃが？）を頬張んでいる様子は、とても微笑ましく感じました。本当にお似合いのカップルのように見えました。
犯人らしき人物が現れましたが、ほんとうにあの人が犯人でしょうか。中堂が早く復讐劇から解放されることを願っています。
（ネタバレあり）
キャスティングもシナリオもよく考えられたドラマ。
中堂とミコトの互いに憎まれ口を叩きながらも
最後は協力し合う関係、距離感がいい。
だがしかし。
毎週楽しみだっただけに最終話への序章は正直いって不満でした。
今までの展開を考えると赤い金魚の犯人はドラマのトリであり、
中堂と張り合うほどのクレバーな犯人にちがいないと想像していた。
実際、連続殺人犯でありながら捕まらず、長年中堂を苦しめてきた。
最後は化学知識を動員した法医学者ならではの推理バトルが
みられるだろうと期待していた。
このドラマのテーマらしい戦い、
ルパンVSホームズを彷彿とさせる知力対決が…。
なのに「ボツリヌス菌。爆笑。Bは終了」からの
黒メガネによる突然の種明かし。
マスコミが犯人を電話で教えるという"クソ"ゲンナリな展開。
犯人教えるんか～い！！
しかも犯人不動産屋かよ！それも冴えないおっさん風…。
→中堂犯人宅へ乗り込む（そりゃ乗り込むでしょ）
ギ酸の成分からホルマリンを割り出したこと以外は、犯人と通じてる
黒メガネから全部教えてもらってるだけじゃ～ん！orz
最後のバトルはまさか肉弾戦？…と思いきや、犯人出頭し保護要請？
おいおい、そりゃないぜ。
とにかく俺ん中ではコレジャナイ感が半端なかった。
正直、モチベーションだだ下がりです。まあ一応最終回みますが。
全体としては楽しめただけに非常に残念なラスト。
１０話完結だから仕方ないのかもしれませんが、
もう少し謎解き要素がほしかったし、
主人公自身らによる解決、活躍がみたかったです。
もしセカンドシーズンがあるなら、そのへんを何とかしてほしい。
ずっとおもしろかったのに、中堂と彼女とのエピソードシーンで冷めた
二人とも下手過ぎる
アラタっていい意味での雰囲気イケメンだと思ってたけど、ものすごく演技が下手で雰囲気俳優だったことがわかった
石原さとみはすごく良い演技をするのに中堂とのシーンだけは下手になる
アラタの演技に引っ張られてるのかな
今回はアラタの下手さで評価なし！
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