4.16
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596件 |
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137件 |
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58件 |
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| 合計 | 932件 |
キャストの演技合戦でした。
こんなに、こじゃれてなくていいから、
その役になりきってほしかった。
松重さん、この役ピッタリでした。
最初はちょっと組織よりのお堅い人設定なのかなと思ったら、ちゃんと正義の味方でした。
こういう上司は現実にはなかなかいないのかな～。
バイト君も、自分の将来をきちんと見据えて生きていけそうで良かったですね。
医学生って結構大変らしいですけど、法医学者を目指すならこういうバイトもインターン経験になるのかな？
よくわからないけど…。
ドラマだから細かい設定はなくても、想像を楽しめるので良いです。
主役が特別感たっぷりの存在じゃなくて、普通のまぁまぁ優秀な人という設定の中で、ちゃんと主軸になっているところが凄い。
他のどのメンバーもこのドラマでは主役になり得る。
そういう役者が揃ってるしね。
すごく面白いドラマでした。
結構最終回でがっかりするドラマが多い中、今期もそうだけど…
アンナチュラルはちゃんと最後まで満足できるドラマだったなぁ…と。
続編とかはどちらでも良いです。
あればもちろん見たいです。
スペシャルで良いのでよろしくお願いします。
まだ雑誌で記事が出るから求められてるんだなぁと思った。
脚本家の人かな?これからネタ探し～みたいな事が書いてあったのを前向きに受け取っていいのかな?
皆人気者だから実現するの大変そうだけど…。
総じてとても面白かった。
UDIラボの面々とその周囲の人々もすごくキャラが立っており群像劇として秀逸。
脚本もテンポよく随所にコミカルな小ネタや伏線が散りばめられて楽しい。
さばさばしてるようで法医学者の使命を忘れないミコトには好感を持てるし、中堂の「クソ」もだんだん快感になってくる。
いじられ役で頼りないへっぽこ六郎も頼りなく見えてキメる時はキメる所長（９話の啖呵がカッコイイ！）も軽いノリに見せかけ仲間思いの熱さが後半露見する東海林も皆よかった
（ムーミン大好きさんも）
一番好きなのは四話、次点で八話
八話はもう少し犠牲者たちのドラマを掘り下げたらさらに泣けたと思うが、一時間の尺でそれはムリか。
息子の死を素直に哀しめない父親が、最後に哀しめたのがよかった。
ゴミ屋敷の老人が亡妻の骨壺に語りかけるシーンの静かな切なさと、語り尽くせぬ哀しさが胸に迫る。
「おかえり」
「小さくなっちゃったなあ」
の二言だけで、言葉にできない愛情がこみ上げてくるのは見事。
四話は回想シーンが秀逸。主題歌の導入と対比も素晴らしい。
憎まれ役の工場長が実はいい人で、後半部下を引き連れて手伝いにくる展開に感動。人間臭さにジーンときた。
７話はいじめの話で、自分はさほど斬新さを感じなかった。
「法医学的見地では自殺だが個人的には殺人」と断言したミコトには好感をもてるが……
たとえいじめっ子たちが転校して名前を変えても、犯した事の重荷は付いて回り、アレだけ騒ぎになったらネットの匿名掲示板やSNSなどが執拗に追跡してプライバシーを暴き続ける。
どちらにせよ晒され続け吊し上げる私刑は不可避。
自分も小中といじめられっ子だったので考えさせられる事が多かったが、白石を身勝手にあおって面白がっていたネットユーザーたちが、自分がしてる事を「正義の代行」と思い込んで私刑を行うのは後味悪い。
恋人の復讐に走った中堂の「自分がしてる事は悪」と自覚しそれでもなお断行した覚悟、ミコトが法医学者の使命感とプライドをもって真っ向から不条理に挑み続けたのとは対照的だ。
続編があるなら見たい
キバヤシ……何者だったんだ……
こんなワクワクするドラマなかなか無くて、
続編か、スペシャル希望します。
野木先生のツイッターはまだアンナチュラル引っ張ってるから
続編の可能性高いと思うんだけどなぁ・・・気のせいかなｗ
きらきらひかるみたい
あんまり面白くなかったが続編か…役者が無難な雰囲気で内容は確かに好きな人は多そうだが。
チームみんなが好きでした。分野は特殊だけれど、よく取材されていて新鮮だったし、働く女性としてや、人としてのあり方は普遍的で共感できて、とてもいいドラマでした。続編があるなら楽しみ。
一挙再放送、気軽に見始めたら引き込まれてしまった。
事件そのものも今の空気を切り取っていて興味深いし、少し特殊な職場だけれど、仕事を描くドラマとして、充実していて魅力的だった。
人間関係も、最初から良かったわけではなく、不信感や反発、ぎくしゃくしたものを克服して、新たな関係性が生まれていくところは見応えがあった。一話ごとに重いテーマが完結する一方で、背後にあるストーリーが複層的に進行していくところ、目が離せなくなった。
終了してから
観たかったドラマ！
正月から御遺体！
明日が楽しみ！
石原だけでなく井浦、窪田、市川、松重皆キャラが見事に生きてた。毎回のゲストも良かった。
正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし
一休禅師のことば。
正月休みにアンナチュラル意味深い。。
高嶺の花のほうがいい。
アンナチュラルとNのためにが名作…あんまり思わないが…やっぱり一生わかりあえないだろうな…とまた思ったな。
改めて観るとやはり面白い。
良いものを創ろうとしているこのドラマに関わっている人達の意気込みが強く感じられる。
石原さとみさんが美しい。
彼女がこのドラマに出逢えて本当に良かったと思う。
そしてこのドラマ自体も彼女に出逢えて良かったと思う。
高校生の話が怖くて、哀しくて、ちょっと忘れがたい。
世界はすごく広い。どんなに何を言われても、あんな場所からはさっさと立ち去って、避難しなきゃダメだと思う。逃げるのは恥ではないし、役に立つ。
私が苦手な人が絶賛していた。本当つまらない。
このドラマのどこが面白いのか最後まで分からなかった。
主題歌のレモンを聞きたくて観ていた。
一挙放送するってことは
近々続編あるってことかな...
米津人気なのか正月に一挙再放送とはよくも決断したものだ。
しかし、昼食時に見るには重い。いいドラマだけど。
昼間なら義母ムスのほうが良かったと思う。
スポンサーとか柵があるのだろうか。
義母ムスは深夜に再放送されてた、逆だよね～。
アンナチュラルと獣になれない
ジャンルが違うとは言え同じ脚本家の作とは思えないほど出来栄えに差がある。
描き手が一緒なので、作品自体の出来はどちらも並で料理する側（製作チーム）の力量の差が出たと見るのが妥当なのかなと思えてきた。
アンナチュラルは70点だったものを製作とキャストで120点の作品に昇華させた。
対する獣（逃げ恥とはPが違う）はスタートの点数は同じ70点ながら30点の赤点に下げた。
ドラマのTBSと言われるだけあって、製作チームの質が圧倒的に違うなと思いました。
（日9の時代錯誤チームは除く）
ミコト、ショージ、中堂さん、所長、ロクロウ、登場人物がみんな魅力的なのが素晴らしい。
大好きなドラマだったので再放送は嬉しい。
死んでからのメッセージが伝わって来て切なくて泣けてしまう。
再放送があるという事は続編を期待している。
楽しみに待ちたい！
1、2話で引き込んで後は惰性というか...十分最後まで楽しめたのですが1クールのドラマの限界なのか原作がペラいのか
テーマも役者さんも良かったのでもっと掘り下げて尖った感じにして欲しかったです
んじゃ
シーズン2では深夜枠で、
攻めた感じの尖ったのを！
もちろんキャストはそのまま！
ふつうに面白いドラマだった。
やっぱ最高だわ。
いやいや、面白い！
リアタイでは途中から観て、Lemonと内容にハマり、Gyaoで配信していたので1話から観てきましたので評価。
アンナチュラルを超える法医学ドラマはなかなか出てこないだろうな。
セリフも分かりやすくすっと入ってくるし、物語の展開も見てる者を惹きつけて離さない、脚本が素晴らしかった。
主人公のキャラを説明する母とのエピソードに強くフォーカスするのではなく、サラッと流して触れられるところが逆にリアルで良かった。新しい感じがする。
共演者もそれぞれが生き生きとそこに存在して空気を醸し出していたし、何よりも石原さとみの抑えた演技が、彼女の魅力を素晴らしく際立たせていた。
最後まで観てなかったんだが、最近観て、まさか北村有起哉がこんなにきわどい役やっていたなんて知らなかった。驚いたよ。
普通のドラマだなとやはり思った。
評価が高い理由はいまだに分からないが。
中盤に過激な内容で…救いようがないと思ったが、最後はもっと凄かったか…。
好きだったドラマ。
続編、やらないかな？
だだ、年末年始の一挙放送、
つい見ちゃうけど
う〜、CMで細切れで、内容もカットしまくり。
萎えるなぁ。。、。。
レモンと共に内容も過大評価な作品
これかなり面白い。シリアスなところとユーモアのあるところのバランスが凄くいいです。石原さんさすがです。
野木亜紀子さんには、予知能力が有るんじゃないだろうか。
それとも未来からタイムスリップして来た人なのか・・・。
オンエアー当時も、自殺願望の少女を拉致して殺害する話（第2話：死にたがりの手紙）や、仮想通貨による犯罪（第6話：友達じゃない）が話題になっていたけど、初回の（名前のない毒）はまさにコロナウイルスに過剰反応してしまった世間を描いていて、その描写は驚くほど今日的。
ストーリーは各自思い出すか、録画を見返してもらうとして、MARSウイルス、PCR法、濃厚接触、検査キット200ロットと言った単語は今見返してみても生々しい。
そして一番怖いのは、ウイルスではなく、ウイルスを怖がる人の心だというミコトのセリフも印象的。
（加害者だったかもしれないが同時に被害者でもあった）高野島さんの名誉の回復もお願いします。
このセリフもまた今一度噛み締めたい。
再配信見てます とても面白かったね～
石原さん窪田さんと（私が）超苦手なコンビでしたが 解剖医としての各エピソードがとても興味深く、所長や実日子さんが楽しくて当時ハマりました。たしかに一話が予言ってネットで騒がれてましたね。いっそ収束も描かれてたらよかったなぁって みんなと話してます。感染者の人数ばかりをアップする報道 煽るマスコミにはもうウンザリな日本ですから 希望を見せて欲しいね。
予知能力とかタイムスリップとか予言とか
こんな事を書いて恥ずかしくないのだろうか。
MERSコロナウイルスは2012年に
SARSコロナウイルスも2003年に
海外で大流行している。
全話とも視聴したが全て過去の事件を
モチーフにしている。
無知で無神経な単細胞な奴らに
こんなことを言われても脚本家は喜ぶなんて出来る訳が無い。
気難しい作家なら馬鹿してるのかと思ってしまう。
配信たまたま、見てなかなか、よかった。
1月に全編再放送
北海道では最近深夜に再放送
続編見たいですね
可もなく不可もなく。
時間を削ってまで、続きを観たいかと言われれば・・・
友人の勧めやTwitterの評判もあり、アマプラで視聴しました。
しかし、死を取り扱った人間ドラマがやりたいのか、法医学を取り扱いたいのか中途半端な印象があって私はあまり楽しめませんでした。
法医学だからと3話目で裁判シーンを取り入れたのかもしれませんが、不自然に感じる女性蔑視のセリフにクソガバガバな検察の証拠品等中途半端感があります。
これは法廷ミステリーでは無いからと割り切ったのですが最終話で再び裁判を取り扱うも最終的にミコトの煽りで犯人自供させるとか法医学とは……？
あと気になった点としていじめを苦に自殺しようとした生徒に対してあなたが死んでもいじめっ子に対して意味が無いという旨のセリフがありますが、それは遠回しに先に死んだ生徒は無駄死にしたような言い方でモヤモヤしました。
この辺りが人間ドラマとしても中途半端に感じる要因なのかもしれません。
前評判が高くて期待しすぎたのか、私向きのドラマでは無かったようです。
評価高くない？
サンデーモーニングとは真逆な評価ですね。
私は大好きなドラマです。野木さんの脚本は、恋愛色の濃い「逃げ恥」や「けもなれ」は私は好きになれなかったけど、「アンナチュラル」は楽しめました。
切なさもあるけど、不自然死を解明する事によって希望が見えるドラマだなと思いました。
こんなドラマをまた見たいものです。続編ないかなあ。同じ顔ぶれで♪
きらきらひかると比較されてますが何故？
彼方のドラマの方が１枚も２枚も上ですよ。
ネット書き込みは信用できないですわ。
まああちこちです○ま工作できますからね。
ネット民は恐ろしい逆張り民が多いから。
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