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合計 | 115件 |
読み | えっちゃん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2017年7月期 | |
期間 | 2017-07-15 ~ 2017-09-16 | |
時間帯 | 土曜日 18:05 | |
出演 |
パパママソングが頭から抜けず………
教えてよパーパ!教えてよマーマ!と頭の中でリピートしちゃってます(笑)
気楽に観てイイよ。
数少ない愉しみなドラマ。
悦ちゃん、麦ちゃん、その上、ニコルちゃんまで、
好きにならずにいられない。
男どもは、なんとかならんのか~。
つまらない
レコード会社社員の対応、あれは作詞家(ロクさん)のプライドを著しく傷つけるだけですよね。
あれでは作詞家なんて要らない。
レコード会社で全部やればいいんです。
かおるさんは世間知らずで無知だから不器用なりにロクさんにアピールしてるのはわかるがロクさんがおこるのは当たり前。かおるさんには悦ちゃん抜きでロクさんしか見えていない。ロクさんの姉は悦ちゃん寄宿舎生活わかってくれるからと言ったが悦ちゃんのことは頭になさそう。夢月とかおるさんなら合いそう。
第6話は、初めて大人のドラマの感じがして良かったです。
次回は、パパママソングができあがるのかな?
かおるさんの直球に、ちょっと心打たれました。
今回、初めてカオルさんが健気に思えました。今まで何でも手に入ってただろうから、ロクさんに振られたのは衝撃だろうな。でも動機は何にしてもポリムビアレコードにがんがん指令を出す姿、サマになってました。
夢月さんのパパママソング作曲きたー!ヒットしてロクさんや悦ちゃん、みんなが幸せになるといいな。
悦ちゃんのこ、大人が小さくなった感じです
うすらこわい。
門脇麦はいつまでたっても無理だ
夢月さんが作曲完成させてましたね~
パパママソング、悦子が歌うことになるのかな?
ロクさんと鏡子さんの行方が気になります。
お互いなんとなく意識してると思うんだけど。
次回も楽しみです。
ぜんぜん
えっちゃん役の子、勝気で上手くて、かわいいな。
全体に良き昭和の雰囲気。
若い人には伝わらないだろうな。
獅子文六を読み返したくなる。
期待してたけどイマイチです。
ずっとユースケサンタマリアが悦ちゃんのパパには見えない。
門脇麦、なんとも言えないエロス、色香っていったほうがいいのかな、ドラマの時代背景と彼女の持つ雰囲気があっていていい。洗濯物を畳むだけなのに、なぜか美しくしっとりとしたシーンになっている。
NHKは朝ドラと大河の出来はよくないことが増えてきたけど、それでも、光るドラマの枠は残っている。
途中から見始めて、どっぷりハマった。
ユースケのパパ役が新鮮、エッちゃんすばらしい演技だ、麦ちゃん安定感のある演技で、うるっと来た。
全体的にはコミカルな雰囲気なのに、門脇麦さんのせつない想いが伝わってきて泣けました。
いつも温かい気持ちになれるドラマです。
鏡子さんとロクさんは自分の気持ちにやっと気づいたので、うまくいくといいな。
最終的には、自分も子持ちで再婚した西村パパはロクさんと同じ立場なのだから、結婚も許してもらえるような気がします。
ただ、何も悪いことをしていない次作さんが気の毒この上ないけれど...。
えっちゃんが大人びていてこわい
私のママになって。
不覚にも涙してしまいました....
自分の物語を生きる。
今日び陳腐なドラマかもしれないけど、
とてもいい。週末の夕方が昭和になる。。。
こういう「時代ドラマ」も見てみたいと
思いました...
一話見ました!元気になるー楽しい!
最終回も楽しみです。
ホノボノ感は好き。
満点なんかめったに付けないんだけどこれは満点。だって殆どが狙い通り成功してる。ダメなドラマってのは主婦層狙って嫌われるとか、ほのぼの狙って退屈とかだけど、これは土曜日のこの時間帯の夕方な感じ。それと誰も悪い人は居ないけど押し付けになって無くて、子役の可愛さとかも押し付けて無くて。鏡子の清楚さや純粋さも麦ちゃんによって「いかにも」って感じになってない。カオルだって石田ニコルによって嫌味な感じにもなってない。
つまり殆ど成功してる。
当然ユースケはよくやってる。この人は不思議だ。ミュージシャンって言ってもよいのに、雰囲気でここまで来てる。
そもそも戦前の原作小説をここまで雰囲気のあるものに完成させたのは大したもの。それに何度も映画に成ったりしてるので現代にこれを蘇らせたのは拍手。
「ひよっこ」のように戦後を描くのはお手本も多く簡単だけど、戦前を描くのはかなりの技量が必要だったと思う。しかも原作を壊してない。
ひょっとしたら今年一番の収穫かもしれませんよ。
とっても良い最終回でした。
碌さんと鏡子さんがくっつくとは思っていましたがそれまでのスレ違いや姉の割り込みなど。献身的に介護してくれたカオルさんは可哀想だったけど終わりかたからしてまた続編がありそうな感じがしました。鏡子さんの父親も最終的にわかってくれて悦ちゃんともうまが合いそうでよかった。今期随分ドラマ見たけどNO 1です。
面白かった。ほのぼの、ほっこりした。
ひよっこは、似非ほのぼのなので、悦ちゃんは良かったわ。
ふたりがハッピーエンドで良かった。
カオルさんはまさかの夢月さんと意気投合?(笑)
今期一番ホッコリするドラマでした。
この枠は良作ですね。
新ドラマも期待します。
最後までユースケはなじめなかった。
面白かったです。碌さんが境子さんにプロポーズする時、悦子の「どっちが先に言うのさ」ってセリフが歌とリンクしていて素敵でした。悦子の透る歌声も良かったし、和みました。ハッピーエンドがとても似合うドラマです。
えっちゃんの、顔
やっぱりこわい。
えっちゃんにはまらないとこのてのドラマは楽しめない
話の筋はともかく、不幸顔の境子(門脇麦)で場は明るくならないし、
お転婆というより無作法な悦ちゃん(平尾菜々花)では楽しめない。
みんな、えがった~。
役者さんも違和感なく登場人物がみな魅力的でした。ほのぼのしていて癒されました。原作読んでみたいです。
結局のところ、鏡子さんが気が進まない縁談を断り切れずに受けて
しまった事で彼女が碌さんちの女中になったことが全ての始まり。
碌さんがお金に目が眩んでカオルさんと結婚しなかったことも含めて
見合いが一般的だった当時では比較的珍しい話なのだろう。
えっちゃん、元気でかわいいな。
昭和の良いところ満載。
獅子文六、いいなぁ。
どんどん原作に使って欲しい。
ユースケの髪型が時代にあってない違和感以外、非のうちどころのない作品でした。
わずかに続編を期待させるようなエンドでしたけど、この数年後に
戦争が始まり、美しい街と美しい人たちが失われていく。
そんなのは見たくないなぁ。
時代の儚い夢のようでした。
最後、みんなハッピーエンドで良かった。
門脇麦さんは現代ドラマだとあまり好きではなかったのだけど、鏡子さん役はとても良かった。鏡子さんの奥ゆかしさと芯の強さはとても応援したくなりました。
ユースケさんの昭和ダメパパも良かったと思います。ああいうゆるさと優しさの絶妙なバランスはユースケさん合ってたと思う。前日の深夜に「ぷっすま」を見た後だと、あまりのしょーもなさとのギャップがおかしかったです。
悦ちゃんもこまっしゃくれてて可愛かったです。そして再婚した後もウメさんがまだお手伝いさんやってくれていてよかった。
芸術家を愛でるカオルさんと夢月さんもナイスカップルかもしれませんね。
伯母様もすっかり大蔵卿局キャラが定着。でも憎めませんでした。
キャストも戦前の優しい昭和の空気も良かった。
みんなが幸せになりますようにと願わずにはいられないドラマでした。
始め期待してなくて、途中から観ました。
いい物語だった、登場人物に愛嬌があって、
キャスト合ってた。
カオルさんと振り切れてる夢月さんが良かった。
つまらない
全て拾って、無駄は全くなし。
最終回は完璧な脚本だったと思う。
夢月が好き(笑)
眠くなる
これぞ昭和ですね。
NHKのこういうドラマが作れるんだから、なんで?
ひよっこみたいな出鱈目な似非昭和ドラマを作るのか?
岡田さんは見習ってほしい。
『悦ちゃん』何気なく観て、はまってしまいました。役者さんすべて、演技も良かったし、世界観も良かった、レトロモダンな感じの衣裳もよかったし、ストーリーもとても良かった。続きが観たい!ってなって、とてもほっこりさせられたドラマ。ひよっこが、インチキ昭和な感じがして、ストーリー性も全然なかっただけに、こちらは良き時代の昭和初期(大正?)が描かれ、きっちりと筋があってとても丁寧に仕上がっていたので、こっちを何とか朝ドラに出来なかったのか?とすら思ってしまった(物語の長さ的にムリか)。獅子文六さん、名前を見た事はあったけど小説を読んだことはなく、このドラマをきっかけに本を買ってしまいました。ユースケさんや悦ちゃん役の子役さん初め役者さんの顔が浮かんで、今、すいすい愉しく読んでます。
この軽妙さにはまった!
始まりが1番面白かったかなとは思うけど…
眠くなる
とても良かったので再放送してくれないかな
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