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合計 | 115件 |
読み | えっちゃん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2017年7月期 | |
期間 | 2017-07-15 ~ 2017-09-16 | |
時間帯 | 土曜日 18:05 | |
出演 |
エッちゃんとか、
10歳のお転婆娘とか。。。
石森氏の猿飛エッちゃん思い出した。。。
これはラブコメなんだね。
ユースケさんならとりあえず初回は見てみる。
獅子文六のあれ?
なんでいまごろ?
獅子文六、好き‼️
なんか良さそうだけど、ユースケ昨日の朝イチは悪ノリしすぎww
まあ大体の人は冗談とわかっただろうけど年配の人は間に受けちゃったみたい。
衣装が寅さんみたいだけどっ放浪はしないよ。
子役ができそうな子だ。
ユースケ好きだから見るな。
ちょうど、夕飯を支度中の時間帯で見れんかったよ~。野暮な時間にやるよな
関東大震災や昭和恐慌から落ち着きを取り戻しつつあるも、海の向こうではヒットラーが台頭し始めた昭和10年が物語の舞台。
3年前に妻を亡くした売れない作詞家碌太郎(ユースケ・サンタマリア)は、一人娘の悦子(平尾菜々花)との貧乏暮らしをなんとかしようと作詞活動をするのだが・・・。
映画版やかつてのドラマ版は存じ上げません。
第一印象はといえば、贅沢はさせられなくても娘のために頑張る父親と、父親の再婚を強く願う娘のアットホームなドラマ。
戦前の、日本が坂道を転がり始める直前を生きた人々だが、真剣に悩む姿は今の時代にも通じていて、さほどの違和感(時代差)は感じられない。
碌太郎をとりまく皆が、口の利き方に違いはあっても、心配し気遣っているのが分るだけに、その後が気になるところもある。
明るくて、子供ながらに新しい母親を願う一途さを幼い子役がナチュラルに演じていて、優柔不断な碌とのコントラストが効いている。
小さい女の子が「碌さん」呼びには
ちと違和感あるけど、
こういう時代劇?が作れるのはNHKさすが。
当時の文化風俗、人物像に興味が惹かれます。
意外と面白そうです!
初回からドラマに引き込まれた。悦ちゃん役の子誰だろ。初めて見たけどいいね!あの子だけでもこのドラマを見たくなった。父娘の掛け合いもテンポ良く面白かった。
ユースケはうっす~い顔なのに悦ちゃんは濃いよね(笑)お母さん似かな?
セットの作り込みや当時のファッションなんかはさすがNHK。
悦ちゃん、良かった。やっぱりオカッパ頭って、今見ても愛らしいなあ。
ユースケさんは「飄々としているけれど、誠実」な人をうまく演じていたと思います。
ただ、ダサくなった父といえどもあの寅さんのような服装はもう少し考えて欲しかった。
『トットてれび 』を意識しすぎているとは感じましたが、
獅子文六という原作者の名前を久しぶりに見て、続けて視聴しようと思いました。
↑☆忘れ。期待を込めて。
獅子文六は「大番」くらいしか読んだことがなかったが、こういうラブコメみたいなのも有るんだな。
なかなか面白かった。
石田ニコルも結構芝居上手いんだよな。期待します。
この時間に見るというのが結構大事だと思う。子供にも安心して見せられるし、質のよいドラマとして勉強にもなるし。
ちゃんと作られてるというのはNHKの特徴だけど。じっくり見たいドラマです。
つまらん
あまり有名な方出てない話もまあまあでした。
残念ですが途中、リタイアです。
石田ニコルとかモデルを使うのはどうかと?
面白いんだかなんだかよくわからんなw
あれ岡本健一だったのか…
ニコルちゃん好きだから来週も観ます
石田ニコルは天才だから楽しみ
まぁまぁでした。
ユースケさんはイメージにあってるかな、ストーリーはよかった。今夜も楽しみ
朝ドラひよっこのみね子の妹、ちよ子を演じる子役も悦ちゃんを演じる菜々花ちゃんもとっても上手で感心します。今迄みたいに子役はただ可愛いんじゃなくて個性的で演技も大人以上に上手でなくてはならない存在感がドラマのレベルも上げるんだと思います。ただ土曜の6時は家族で見てる家庭もあるかも・・・芸者遊びも今日のように余り忠実にしなくても良かったかな・・・。亡くなったお母さんの事が悦ちゃんから余り聞けないのも我慢してるのか本当に現実的でただ新しいお母さんが欲しいだけなのか分かり兼ねてます。すっかり亡き者なのも少し淋しい。
悦子かわいいな。
おれは
昔獅子文六集を読んだことがある
この物語の結末も知ってる
獅子文六は
戦争中は
海軍という
戦意高揚のための小説を
岩田豊雄という本名で書いて
戦後は
そんな自分を恥じて
文豪ではなく
文六だと
自嘲してユーモア作家になった
また
岸田国士(きしだくにお)と一緒に劇団を作った
文学座だ
岸田国士は陸軍士官学校を中退し東大フランス文学科に選科(編入生)として入り卒業した
代表作は暖流
娘は岸田今日子と岸田衿子(きしだえりこ)
岸田衿子は谷川俊太郎の
初代の奥さんだ
獅子文六はフランスに留学しフランス人の妻を連れて帰り
えっちゃんが生まれたが
妻は日本で死んだ
えっちゃんがしっかり者で可愛い。
ユースケはすごいはまり役。
ラストのダンスは、岡本健一だけが別撮り合成だとユースケがバラしてて、そう思ってみたら面白かった。
この枠は良作ですね。
ユースケさんのラブコメおもしろい。
毎回ママ候補が変わるのかな?
岡本健一さんと、ナレーターがちょっと違和感あるけど、
次回も期待します!
えっちゃん役の子、良いな。
獅子文六作品は、どれもお話が良いんだよな。
もっと映像化して欲しい。
石田ニコル可愛いな
リタイヤ
娘が10歳なら再婚の意味知ってると思うけどあまりにも
あっけらかんとしている前回担任の先生、今度はご令嬢
自分の母親になるんだから。
碌さんも令嬢も変わり者同士でうまくいきそうだけどどうなるんだろう。先が気になる。
紺野美沙子さん、すっかり老けてしまったな。
女性陣が美しくて、見とれてしまいます。テンポも雰囲気も自分は好きです。
えっちゃんいいな~。
うちのテレビ壊れてたのか今週は見られなかった…
ユースケさんはいいですね。
ほのぼのした気分になれるドラマで、えっちゃんのキャラが好きです。
早くおわらないかな
ろくさんもえっちゃんも好きです。
二人には幸せになって欲しいです。
このドラマはいい、特にえっちゃんが。
えっちゃんがこわい。
えっちゃん好きだよ
えっちゃんはかわいい。ユースケサンタマリアが面白くない。
麦登場で来週からの展開が、積極的な再婚に変更か・・・。
えっちゃん可愛い!
えっちゃんが感情豊かで可愛い。
カオルさんは芸術で相手と高め合うことしか考えられないのね。浮世離れしたお嬢様。
えっちゃん、なかなか辛い経験も多いけど、保護されたお宅でご飯を奪って食べるとかたくましくて良いです。
悦ちゃんはグッド。あさイチでやりすぎユースケもまずまず。麦ちゃんのデパガがかわいい。脚本はにゃんとも言えない。評価は後日…
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