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こちらのレビュアーの方々の指摘がとても参考になりました。ホントに歴史は自分で勉強したほうが良いですね。
充実した大河ドラマを求めている層には受けが悪かった今年の。演者はハズレではなかっただけに残念感が強い。
終盤の中心だった直政が目玉ひんむいて吼えるだけの狂言回しに見事に転落し、家康が悪魔のような信長に苦しめられるひたすらないい人かわいそうな人の主人公に。
そこへ直虎までしゃしゃりでてきて(相変わらずの演技下手には涙)大混戦。
ため息しかない。
終わるのさびしいな。
今川のおぼっちゃんが生き残って活躍してるのがなんとも言えない皮肉的な味わい。
信長は助けると騙して非戦闘員2万人を島に閉じ込めて焼き殺したり、自分で第六天魔王と名乗る永遠の中二病DQNだからしゃーない
ますます受信料拒否したくなったわ(-_-#)
やっと先週分みれました…
いつもは、いいとこ見つけられるんだけど
今回はあれまあです。
ずいぶん大胆なあらすじなことで(笑)
今日みて星いれたいから星つけませんけど
星1ですね。
下剋上のこの時代に信長も家康もかなり低い地位から実力で上がってきた新興勢力。
その歴史的大きなうねりに、お家潰して農民になっただけの直虎が関わった風にしたいために変な事になってるね
戦国の世を全力で戦ってる他人にくちばし挟んで説教して何かやった気になられても・・・って感じ
直虎、そんなに泰平の世を作りたいなら自分で作ればいいのに。
なーんもしないくせに五月蠅い。
しかも本能寺黒幕・共謀説という都市伝説のなかでも、歴史家の殆どの人がそれは無いなという家康説ひっぱり出してきて
史実ではすでに力のない氏真になぜか明智が計画を暴露して人質まで差し出しちゃう意味フな展開に加え、氏真は人質を農民直虎に預け計画もペラっちゃうというトンデモ展開で、もはやこれパラレルワールドとしか思えない。
視聴者は今川家がどう言う家柄の家か判ってるのかな?確かに今川家は足利将軍家のお身内とも言われる家系で明智光秀の所期の目的は足利将軍家の再興だから百歩譲って内通しても良いんだけど、それでも人質だけは有り得ない。しかもNHKの他番組(民放並みのなんちゃってドキュメンタリ)で放送してる最近の研究からくる新しい信長像は完全無視して少年漫画やゲームばりの従来の信長像をさらに悪化させた様な形に描くし、まあ最近の大河は大型時代劇(時代劇はその時代を借りただけの完全創作)だから良いんだろうけどね。しかしNHKさんはドキュメンタリ系も含めて歴史特に日本史系の番組の質が低下していく一歩ですね・・・大河も大型時代劇って認めちゃえばそんなに批判されないのにw
つまらない大河です。
面白く見てます。家康の描き方が良い。ドラマと思って見てるので、単純に楽しく見てます。真田丸の方がおもしろかったけど、地味なテーマなりに面白くしてると思う。
トーゾクまた出るのか(汗)。作者のトーゾク愛が止まらない。
約1年前は好意的に観ていたのだが……今ではトップクラスの大河ドラマだ、気持ち悪さが。
なんだかコラーゲン入れ過ぎの鍋物みたい、ブヨブヨして。
こんなんもうええわ。
大河枠じゃなく他の時間でやるのなら許せるけどこの時間ではやってほしくなかった。
こんなひどい本能寺の変と伊賀超え始めてみた
中学生が脚本書いた学芸会?
40代後半の女なんて所望しねえ
この当時の農民やってる女なんてもう年寄りだよ。なにいつまでも現役女子みたいな風を装ってるんだ、美魔女気取り痛々しい
龍雲丸の暴走がすごいな。
くっだらないドラマだね。家康を討ち取るつもりなら安土までノコノコ出て来るところで直親の様に討ち取ってそのまま徳川領を横領してしまった方が得だろ。本能寺で家康を討ち取ろうとしたと言う最近の珍説をそのまま使うから余計におかしい話になる。オープニングの兜から花が咲く場面はこの作者の頭がお花畑であるという描写かね。
直虎が本能寺の変一枚かんでるような妄想と
行った先で男に体を所望されて、すんでの所でイケメン海賊に救われてウフフ。
ていう妄想を描きたかっただけのラノベだから
醜さ100%。大河始まって以来、最低レベルの本能寺の変~家康伊賀越えだった。今〇〇チューブの「ほんの~ジのヘン、ラッスンゴレライ」を見て、嫌な想いを消そうとしている。しかし、外人とおとわが寄り添うこれまた輪をかけて醜い映像も頭から消えなくて困っている。
賊とおとわはこのドラマでは不要だった。
絵?みなさん酷評されてますが、おもしろかったですよ?ね?
時代考証の先生は恥ずかしくないのか。光秀が家康を騙した可能性を匂わす台詞もありましたが、そもそも謀反が事前に漏れるリスクを冒すわけはないでしょう。民放でも、このようなくだらないストーリーはボツになるでしょう。学者が相手にしない光秀・家康共謀説を大河でやるとは、NHKの驕りに呆れます。
直虎がちょろちょろ堺まで出向くのは予想できた無駄話です。一転して史実を反映させて、上方の混乱の隙に旧武田領に侵攻しようとする野心溢れる家康を描くと、「戦さのない平和な世のため」という直虎の現代的妄想は益々空しい独りよがりの叫びにしか聞こえません。
最終回に近藤をまた見たい。無理かな。
今年の好きなキャラは六佐と榊原だったな。主人公や主要キャストに興味なくてすみません。
放送、妄想、暴走……
直虎さんには深く興味なく、サブタイトルの本能寺が変も変と思いつつ、家康が信長に暗殺されるのはと興味深々に見ていたけど、結局は明智光秀の策略であって本能寺の変の後、家康を味方に付けるために光秀の策略に利用されただけだったのかな。直政が家康を本能寺におびき寄せて暗殺するようなこと言っていたけど、信長にその気があれば、易々と暗殺計画が漏れる訳がない、なぜそんな具体的な情報が手に取るように分かるのかと、石橋を叩いて渡るほどの戦国の名将が、怪しまないのが不思議と思いながら見ていた。結局は明智光秀の謀反のそのものだった。明智光秀が悪者にされて気の毒。いくら直虎が戦を終わらせる戦と言っても、秀吉の中国大返しも諸説あると思うけど、次に天下をとるのは秀吉。直虎の戦いのない世の思いはほとんど誰も願っていただろうし、信長ー秀吉のほうが戦線に立って実戦しているから、天下統一を使命としていたと思う。個人手には目新しいことに誘導されて興味を持った訳だけど、方法は異なれ信長ー秀吉と天下統一を目指して戦国を終わらそうとしていた戦国武将がいて、家康が天下統一を完成したとの個人的認識はそのままでした。
ごちそうさんのキャスト何人も起用し、いい人役を与えているのもあからさますぎるし、
今回秀吉も、大阪人としては、悪者をでっち上げるには秀吉より、信長にそれを全部背負わせちゃえてなノリだったんじゃないの。
ホント、現役女子扱いですね。
あの時代の、農民になって久しいアラフォーでなら、おばあさんくらいに老けていたと思う。
過酷な労働に加え質素な栄養で。
40代半ばというと、歯なんかもすでに抜けたりして全部揃ってはいなかったかもしれませんし、農作業により腰は曲がっていてもおかしくはありません。
最終回前とは思えないほどの軽さ
家康が本能寺の信長と光秀の状況はわからなくても争乱になれば落武者狩りも出るのは必定だから伊賀越えは緊迫しなければおかしいのにまさかのコント劇
織田信長の人間像はつかめないままで終わり。せめて海老蔵の敦盛で見せてくれたら良かったんですが…大河ドラマではないですね。ワーストランキング入り決定です
史上最低な大河でした。気持ち悪いだけでなんの役にも立たない主人公と盗賊。本能寺の新しい解釈をしたいなら、ちゃんと描きなさい!私はこんなことも知っているのよ、な脚本家が気持ち悪過ぎる。
直虎の枕営業をぶちこんでくる意味が不明。視聴率低空飛行だが、それ以上に内容が酷い。歴史コスプレドタバタコメディである。守り人の方がまだ大河っぽい。
今回だけ三谷幸喜が脚本担当したのかと錯覚した。森下さん三谷さんのお株を奪いましたね。
茶番劇
・氏真はどうなった?
・ノブが、すっかり腹黒キャラで再登場。
・おとわと龍雲丸はいらない。
尻切れトンボのように消える登場人物、キャラぶれといってもいいような登場人物の変わりよう、いらない主人公・・・結局、こういうのは変わらないまま終わるんだろうな。
今川家は割りとよい配役だった。
氏真を演じた尾上さんあんまり興味なかったが、少しは希望が見えた感じ。
時代劇or大河ドラマ主役やれるようになりそう。手堅く。
昨日の視聴熱もデイリーで第一位。
それも二位以下を大きく引き離してダントツの一位です。
快走ですね!
ともかく作者のお遊びがすごくて、
分かる人には分かる面白さ。
直虎はなにもやっていない人なので存在感を出す為に無理がある設定になり脚本が酷い事になる。主演の柴咲コウさんの演技力がなく
最後まで品格のある直虎が見れなかった。
バブル期と同じ、スカスカの熱を感じる。凄い代物だ……。
ハァ・・
とうとう最終回の予告で直虎が徳川の天下にさせる、みたいなどこぞの天下人のようなセリフが出てきて、思わず吹きました・・(苦笑)。
お遊びなのかはわからないですが、このドラマ、盗賊のビジュアルが「黄金の日々」の五右衛門にそっくりだと思っていましたが、昨日、堺に来て椅子に座って話してるシーンが「黄金の日々」のシーンにそっくりで、やっぱりか、と思いました。
まあ、色んな過去の名作大河を慌てて見て研究されたのだろうな、ということだけは良くわかりました。
これを見て女性脚本家が書く大河はやっぱいまいち・・と思っている方は「翔ぶが如く」や「いのち」「毛利元就」などを見ていただければ、見方が変わると思いますよ。「翔ぶが如く」は来年の大河と被るので比べると面白いかも。
「花燃ゆ」は、あんなに叩かれたのに…。
言っても、「花燃ゆ」より視聴率は下なのだ。
「花燃ゆ」は、
ヒロインが初恋の人と後に結婚なんて、出来過ぎた話!
と思ったら、姉の死後、小田村伊之助と結婚したのは史実だし、
文の元夫の書簡を表装して、妻の思い出を大切にしてあげた伊之助って、どんなええかっこしい。ファンタジーか?
と思ったら、これも史実。
久坂玄瑞の隠し子登場も史実。
ドラマ自体が、特に後半地味で、酷評されたけど、
今作のように、決して、お花畑ドラマではなかった。
もちろん残っている記録の数も違うので、記録の少ない今作は、創作部分は多くなって当然だろう。
でも、その創作が、なんともトホホ。
隠し子ひとつとっても、(今さらだけど)、
高瀬を、ただの貧乏ゆえに間者になった娘、直親のダメっぷりを表す材料にしかなっておらず、
貴重な、数少ない史実を、なんでこんなもったいない使い方をするのかと、歯がゆい思い。
直虎が見ていない直親の逃亡中を長々と描く必要はないが、
せめて、ひとり知らない地で、息をひそめて暮らさなくてはならなかった直親の寂しを思ったり、
現地で妻子はできたけれど、故郷に残してきた許嫁を変わらず思っていたのだと、高瀬の口ずさんだメロディから思いをはせたりと、
もっと深い味わいの展開にできただろうに。
時代考証の先生が何人もついているのではないのか?
なんで、史実部分を適当に描いて、または、捻じ曲げて、
創作部分をこんな突飛な話にするのにOKを出したのだろうか。
なんて書くと、見たわけじゃないから、実際はどうだったかなんてわからない。という意見も出るが、
今作は、こういうのもあり得るね。実際はこうだったかも。と思うのも無理があるような、突飛さ。
かといって、歴史ドラマではなく、娯楽ドラマとして見たら…と褒める人もいるが、いやいや、娯楽ドラマとして見たら、全然ダメでしょ。
「花燃ゆ」も完走した私が、冷静に考えて書いた感想です。
今後は、9割8分も創作しなければならない人を
主人公にして変な童話を見せないで下さい。
活躍させなきゃいけないし、時代を動かした人と絡ませなきゃ
いけないし、ってことでいいこと無いから。
先月くらいから大河らしくなってきて良くなってきてたのに、もう終わりか・・
明智光秀とか本能寺の変のナゾとか言うけど単に明智は信長が嫌いだっただけと思う。失敗は自分が人望が無いことを読めなかったからではないかと個人的に思ってます。あの頃下克上は当たり前だしなあ。(個人の意見です)
戦国時代のトレンディドラマみたい。
今まで大河で語り尽くされてきた本能寺の変を、私はこんな挑戦的な解釈で攻めるわよ!という脚本家の自己満足で、訳の分からないエピソードになってしまった。
異人さんはババアというデメリットより尼さんとプレイというマニアックさを取るものなのか?
夫婦として暮らしていた女に異人さんの相手をしろと言うのも大概だが、自分なんか相手にされないと思う、と思わない女主人公にもポカーンとしました。
なんか・・終盤にきてやたらと直虎がモテモテキャラになってるのが違和感。来週で最終回な主人公にはとても見えないですが・・。
高嶋本多を美貌でメロメロにさせたり外人さんに色仕掛けしたり・・。直虎ってこういうキャラだった?ある種、女性性を最大限に利用しているようなキャラだけど、最近の直虎見て、最初の頃の子役の子とは全然、違うし、イメージもあったもんじゃないし、そもそも、子役の娘のイメージとぴったりくるような女優さんだったら、まだドラマとしての喪力は成立していたのではないかと思う。
旬な男優を使って、この体たらくは哀しい。
上のコメントのものですが文字の間違いが・・。
>まだドラマとしての魅力は成立していたのではないかと思う。
ですね。
好きな男に、冷たくあしらわれても、そうされればされるほど、喜ぶ女みたい。
でも、彼は私を愛してるのよと。
共感もできないし、こうなりたいという憧れも抱けない主人公だった。
こういうのを、男性が作っていたら、「女性を馬鹿にしてる」と憤慨するところなんだけど、呆れたことに、女性が書いている。
直虎はもうバァアさんなはずでしょ。
話が成り立たない。
それにあの時代の庶民は、遠来の客や異邦人にもてなしとして、夜に妻を寄越したり普通にしてたんじゃないの。
とにかく、森下さんとプロデューサーが、外国人と外国にものすごく憧れという名のコンプレックスがある事は、朝ドラとこれから痛いほど伝わりました。
とにかく、すきあらば外国絡めたいのね。
なんじゃこらな部分が多く、コメディーとするには残酷さがあり笑えない。
美魔女の尼僧に需要があるのかというくだらないことを考えさせられる大河。
女の脚本家が嫌なのではなく、森下という気持ち悪い脚本家が嫌と実感した回。歴史を学ぶ謙虚さもない傲慢さと自己顕示欲の強さが目立ち、三谷幸喜のように喜劇の中に人生を描く能力がないから、奇をてらった残虐なだけな話と滑りコメディを繰り返し、役者の演技に救われただけの作品しか作れなかった。今回は滑りコメディ。以前からの評価そのまま、良い原作がないとエログロ気持ち悪い脚本になる。雑誌でペラペラしゃべっているインタビューの言葉が痛すぎる。題材が悪いのではなく、脚本が気持ち悪過ぎた。来年度は流石に気持ち悪くはないだろう。
直虎のドラマなので、歴史の上では有名な本能寺の変ですが、軽く描かれ、意図的に喜劇仕立てになっているのではと思います。喪失と再生という言葉をよく目にしますが、家康に自分の願いを託すことによって、失ったいろんなものを再生したいというところに焦点を合わせたいのだと思います。
おとわと頭のキャッキャウフフが見てられなかった…。
頭はポルトガル人相手に通詞として生計を立てていると言うことですが、完全にポルトガル人舐めきってますね。
大事な商売相手に対して、敬意のかけらもない男。
俺がポルトガル人ならあのシーンは国辱レベル。
日本人からみても、恥ずかしい。
ババアをあてがった上に、吹き矢でストンって。
動物じゃないんだから。
ポルトガル政府はNHKおよび脚本家に抗議してよし。
あのバカップルは信長に抹殺されるべき。
信長ならポルトガル人相手にあんな舐めた真似、しないと思うよ。
そもそも直虎を主人公に仕立てたのが無理だったのが、ここにきて主役の演技力の無さと脚本のトンデモさでホントにしょーもない大河に成り下がってしまったね。。。最終回前にしてもはや見る気も失くなっちゃった。。。こりゃ、視聴率最低なのもわかるわ。
それにしても本能寺が変は、全くもって変だった。
受信料返して。。。
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