2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-12-17 09:59:52
名前無し

「うむ」「われ」を使うから、昨年と違って、ちゃんとした歴史ドラマ。
と、始まった当初、言ってる方もおられましたが(笑)
言葉遣いだけ、取ってつけたように昔風にしても、ダメなんですよね。
かえって、そこだけ浮いてるようにさえ見える。

2017-12-17 11:10:02
名前無し

柴崎がいて、高橋がいて、素晴らしい役者がいて、
一体私は、何を見せられているのだろうか?

2017-12-17 14:03:47
名前無し

マイナーな女主人公の不快で味わいがなく、殺風景でさわやかでなく、からきし駄目で内容の乏しい大河がようやく終わる。失敗の原因は、やはり直虎という人物を甲高い声でギャーギャーわめくヒロインに仕立ててしまったこと、そして全く魅力ないダメ脚本、この2つにつきる。特に前半はひどいものだった。

原作のない大河ドラマは、脚本家が史実と創作部分を上手に組み合わせて魅惑的なストーリーを作らなければならない。今後、その作業を大切にして、推敲に推敲を重ね、これなら大丈夫だ、という内容を全国配信してほしい。

今日直虎の死に接しても「どうぞご勝手に逝ってください。」という想いしか起きないと思う。

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2017-12-17 16:39:58
名前無し

一年間本当に楽しませて頂きました!
二年続けて残念な大河が続いたので、
つくづく今年は至福の一年でした。
今日で終わってしまうのが心底残念です。

2017-12-17 16:57:37
名前無し

私も単純に楽しめた1人です。歴史的なことを突っ込めば色々あるけれど、ちょっとアニメチックでファンタジーな大河もいいんじゃないでしょうか。真田丸と同じくらい、楽しめた一年でした。今夜の最終回、じっくり観ます。

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2017-12-17 17:24:01
名前無し

直政の兜姿が予告に。絵にはなってるな〜。でも盗賊いらない。
空っぽの営業トークみたいな歴史で満足できたら楽しめたんだろうが、詐欺にも丸め込まれそう。作者のチャラいセールストークに呑まれなくて良かった😁。

2017-12-17 17:30:35
名前無し

差別ではありません。過度な女性擁護時代が過去に歴史を作った偉人たちが女性統括や脚本家によってデスられて行くのが我慢ならない。徳川家康も、織田信長も、過去に男性が作った歴史を女性脚本家に全否定されさて描かれているような気がする。私の好きな歴史の偉人たちが貶されていく。

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2017-12-17 18:30:17
名前無し

ヒロイン大河、いいものもあったが、今回は失敗だったね。
然るにラストヒロインは「巴御前」しかいない。

巴御前:綾瀬はるか
木曽義仲:松本潤

でどうだろうか。

2017-12-17 19:17:15
名前無し

明智の子を庇ってド偉そうにする直虎って展開どーでもいい
嘘で嘘を塗り固めた話

2017-12-17 20:00:44
名前無し

直虎死んでからの方がおもしろそうだった

2017-12-17 20:29:01
名前無し

いつになったら見やすくなるんだろうと思いつつながら見してたら、
気づいたらもうクライマックスだった。
びっくりぽんだす!

2017-12-17 20:30:57
名前無し

それにしても、みんなあんまし歳をとらないファンタジー大河だった。
よくもまあこんなのが作れたもんだわ。

2017-12-17 21:06:01
名前無し

天王山の戦いも結局ナレーションだけ。「戦闘シーンの無い大河ドラマ」だったのは確か。「真田丸」は本能寺も関ヶ原もナレーションだけだったが、真田家の関わる戦闘シーンには時間をかけていた。最後の直政の参戦シーンも突っ込むところまで。よほど森下氏は戦のシーンが嫌いだったのかもしれない。

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2017-12-17 21:07:27
名前無し

下らなすぎて何の感想も湧いてこない。とりあえず1年間こんなのを大河だといって見させられてきた視聴者の皆さまに本当にお疲れ様でしたと言いたい。

2017-12-17 21:17:16
ドラマ好き

みなさん、大変お疲れさまでした
一年間楽しませていただきました

大将くん、最後まで凄かった よかった
これからもがんばって
応援しますよ

2017-12-17 21:31:18
名前無し

なんとまぁ、質の悪い大河ドラマでしたな。
脚本家が主人公に自己投影して悦に入ってるのか?という思いが、最終回までみてたが消えなかった。
主人公をあげて、他を下げるというやり方が受けると思ってやったのだろうが、自分には全く理解できない。怒りを通り越して呆れた。
下品ですまないが、お金を払って悦に入ってる自慰が見たかったのではない。
質よい“大河”ドラマが見たいんです!

2017-12-17 21:50:24
名前無し

いやあ観なくて良かったみたいや
ね。やっぱり出川&デビ夫人は鉄板だわ。めっちゃワロタわ。

2017-12-17 21:51:54
名前無し

徳川万歳、なんですね。
んなわけあるか~!
去年の大河を覚えてるんですけど。

直虎の最期をファンタジーに仕立てる理由もない。
おとわの志って何?
家康の母にまで、あんなに偉そうな態度、ありえない。

森下さんも、柴咲さんも、とても苦手になりました。
大河はこれからも見続けていきたいけれど、こんな作品は二度と作ってほしくないです。

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2017-12-17 21:56:48
名前無し

見ないつもりだったが通訳もとい盗賊が早々に消えたので飛ばし飛ばしで最後は見た。
直政の「一番!」は聞けたが、(偽)尼さんの「一番になるだに!」は全話通してあったっけ。コウさんが言ったら菅田さんと顔が響き合って似合ったのに。

2017-12-17 21:58:19
名前無し

最後の直政の出陣、天野の赤揃え?って思ってしまった。

2017-12-17 22:05:21
名前無し

明智の子を信長の子を偽って通るとか無理有り過ぎでしょ
毎回、毎回、直虎の機転とされるものが嘘くさすぎてモヤモヤ

2017-12-17 22:05:24
名前無し

最後まで意味不明な酷い大河でした。
締めのナレ「時は戦国…混乱の世、その流れに果敢にも飛び込んだ女子がおった」「彼女が守り続けた井伊家は」、どこに描かれたのでしょうか。
脚本家が主題を無視し、視聴者受けしそうなエピを前後のつながりを考えずにその場限りで入れ続けた結果でしょうね。

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2017-12-17 22:22:26
名前無し

こんなに感動もしない最終回も無いね。なんでおとわが龍雲丸の幼少の姿知ってんの。「徳川に天下を取らせたい」って何様。御大の方が言うなら分かるけど。やっぱり龍雲丸は登場せず政次の最期で直虎篇を終わらせて後半直政篇として小牧長久手や関ヶ原といった直政の生涯をやってほしかった.

2017-12-17 22:22:49
名前無し

NHK側も上がってきた脚本を見てギョッとしながら作っていたのかな〜(汗)。こんなはずでは……とか(汗)。

2017-12-17 22:26:55
名前無し

光秀の子供を巡るドタバタがあい変わらずウソくさい。主人公の業績ねつ造やるにしてもさ、もっと上手にやれよ。興ざめだ。直虎わざとらしく咳したらあっさり亡くなった。きちんと老けないまま。最後は子供返りで済ませて、この製作陣どれだけ老いるのが嫌なのだろう。いざ!のリフレイン止めよう。ほんと耳障りだったよ。で最後は碁石で完ですかそうですか。直政の名前のところはよかったんだけどね、直政で一年かけて生涯を描けばよかったのに。だが武田の赤備え!兵士のかぶった赤い笠、プラスチックにしか見えんぞ?

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2017-12-17 22:31:29
名前無し

序盤はけっこう期待して見始め、7月下旬でリタイアしました。
以後はこちらや他サイトのレビューを追ってきました。

直虎が胡坐をかいている当初の番宣ポスターを見たとき、、おお、戦国時代を忠実に描くのかと期待したんですよ。
江戸時代の初め頃までかな、女性の座り方は胡坐や立膝が一般的だでした。
しかしながら結局は直虎だけが胡坐だったので、わざと男っぽくがさつに振舞っているように見えてしまい、残念でした。

残念と言えば、序盤は人物の呼称にもこだわりが見られました。昨年の真田丸の考証に忠実な路線を引き継いだのかと喜んだものです。

ところが、直虎が城主になってからは、百姓が「直虎様~!」と諱を軽々しく連呼するわ、直虎は家来の中野直之の諱を「之の字」なんてもじってニックネームにするわで、酷さにがっかりしました。

諱って、真田丸では「信幸→信之」の改名に苦悩したり、「幸村」を慎重に選んだりと、とても大切なものとして扱っていました。身分の上下や人間関係の親疎によって呼び方も細かく分けていましたよね。
通称である六左衛門を「ろくざ」と略すのはありでしょうが、ならば直之にも(通称が伝わっていないのなら)通称を作ればよかったのに。
細かいことですが、気になってドラマに入り込めなくなりました。

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2017-12-17 22:37:11
名前無し

心情あふれる場面もあったけど、個人的に矛盾を感じる点が多かった感じがする。直虎は外向きは良かったかも。徳川に明智の子供の自然を渡すのは命が危なくなる、また徳川のお家のためには渡すわけにはいかないと言い張ったけど、幼い子供の命を奪うと思っている、そのような感じの徳川に、戦いのない世を作ってもらう。なにか矛盾していて心底はどう思っているのか掴めないような感じでした。騙しあいというか信長の隠し子と言ってうまくいく。前回の異人さんへの尼さん姿もなにか同じ人かと思うような節があったし、なにか都合よくいくところは尼さんになっていたような感じがして・・どうも。僧侶ならもっと自己反省もあってもいいような・・二人いるような直虎さんでした。でも大河ドラマの長丁場お疲れ様でした。今後のご活躍を。

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2017-12-17 22:43:12
名前無し

2017-12-17 22:31:29さんにいいね
へえそうだったんですね。知らなかった。

真田丸も主人公の人生の展開と共に名前の変遷があったな〜としみじみ思い出しました。
名前、とても大事に扱われていましたね。

こっちは、その場のノリ?音のカワイさ?

2017-12-17 22:46:42
名前無し

直虎は守るべきものを守るために多くを犠牲にしてもその宿命を受け入れ生きてゆく。
現実の世界においても、その人生観には否定的な感情がわいてくることはありません。
何を成し遂げるかということではなく、人に尽くす生き方を考えさせられました。
武器ではなく、人を思い戦う強い(優しい)直虎をもう少し感じられたらよかったと思いました。

2017-12-17 22:49:50
名前無し

一感想です。
すみません。

………でも。
織田方もあんなんで説得されるって、バカなの??
徳川のお母上もどこからワープしてきたの!?
そしてその程度で翻意するって、どんな魔法なの!?

と、最後まで突っ込み満載でした。
こんなもう、子供だましの理屈が通じるなら、ずっと全員子供の姿でよかったんじゃないかと思うほど、ひどい成人編でした。

大人の理屈がない、人間の一途さを馬鹿にした最低のドラマでした。

2017-12-17 22:53:45
サチ

直虎と直政のW主役で見たかったです
あらすじの構成がよくなかった
7月までが直虎 8月から直政で見たかった
最初は面白くて 中盤がつまらくて 後半は面白かった

2017-12-17 22:54:41
名前無し

わー見なくてよかったー。
もう何の興味もないので、ネタバレ読みまくって「こりゃまたぺらっぺらに終りそう」と思ってましたが、やっぱりー。もうどうでもいいわ、こんなドラマ。

ところで、「ウム」「ワレ」への違和感が言われていますが、私も上の方と同じく呼称にもものすごい違和感でした。
諱、ほんとにそうですね。特に私は、家臣が君主を平気で諱で呼ぶのにイライラしっぱなしでした。実際は、そんなことしたらお手打ちものですよ。
脚本家をはじめとする制作陣に歴史への造詣や敬意があったら、絶対にできないことです。名前は、その時代のアイデンティティそのものなんだから。

小野但馬がその筆頭。直虎を「直虎様」「殿」「おとわさま」「おとわ」とさまざまに呼んでいましたが、このドラマのテーマとかポリシーのなさ、迷走、知性のなさを見事に表していましたね。
「場面や感情によって呼び分けてるんだ」なんていう擁護がありましたが、冗談じゃない。歴史劇ではそんなことはあり得ない。感情は別のところでいくらでも表せばいいのです。
歴史物には崩してはならない歴史上の制約があり、それが守られるからこそ、当時の人々の生き様や深みが出てくる。
そんなこともわからない(わかっていたとしたらそれをメチャクチャに蹂躙した)制作陣。
かつてないほど質の悪いチームでした。

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2017-12-17 23:04:39
名前無し

いくら親しいといっても、成人した人間を幼名で呼ぶのも、諱で呼ぶのもあり得ない。
そして、格下が格上を名前で呼んでは無礼に当たるので、臣下は君主に対して「殿」「上様」「お上」「お館さま」などを使い、絶対に名前を避けます。
それに、名前にしても幼名、通名いろいろあり、元服後もことあるごとに変わったりする。そういうところ(ひいては歴史というもの)を大切にしていたらほんの少しでも見直したかも。
ドラマってほんとに一事が万事だと思います。

2017-12-17 23:28:25
名前無し

脚本家の女性ウケだか萌えだかを狙っただけのストーリー展開とこじつけに嫌悪感しか感じない1年だったが、撮影を乗り切ったスタッフやキャストには敬意を表したいので星三つで。
フィクションでもファンタジーでも良いけど、直虎が徳川を陰で操ってたフィクサーみたいに描くのはいくらなんでも、という感じです。本当にいくらなんでも。

2017-12-17 23:33:39
名前無し

ラスト、良かったけど、あのさむーいサブタイトルが、この大河の足をかなり引っ張っていたよね・・・・

2017-12-17 23:46:16
名前無し

最終回を見れず…。まさか(笑)まぁいいか…。

2017-12-18 00:17:58
名前無し

サブタイトルが、狙いすぎていたのか、くだら過ぎだった。歴史物、時代劇ではあるが、名だたる武将も重々しくなく、みな細々したことを気にして、小物に見えた。まぁ、何世紀も前にいた、人間の、実際の人間性などわかりませんけどね。来年の西郷さんには興味ないし、再来年の、オリンピックを題材にした、近代物に期待したい。

2017-12-18 01:05:58
名前無し

特に何と言うほどの感慨もなく「あー、もう最終回か」という感じで見始めて、子役亀の顔を見た瞬間に泣き始めた自分にちょっと驚いた。
自分にとって大河ドラマの醍醐味は、最終回で「あー、年月が(ドラマの中で)経ったんだなー」と感じることなんだけども、子役亀や子役鶴のお陰でその感触が得られた。

この作品の良かったところは、領主が民の幸福というものを考えて、そのために努力をしていたところだった。
幸福という言葉が大きすぎるなら、安寧というか、無事というか、そのようなものを大切にしようとしていたところが好きだった。

直虎も、亀や鶴のところに行ってしまった。
あの世では皆で安心して暮らしてほしい。

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2017-12-18 01:46:59
名前無し

ファンタジー昼ドラが終わって、ホッとしてます。最終回、自画自賛の脚本家が書いた気持ち悪い架空の女の生涯は結果、なにもなさず終わった。直政や徳川の話は比較的まともだったが、盗賊に執着した脚本家の脳内ファンタジーを止めず、結果話は一貫性に欠け、脚本家の話す通り好みの男を並べただけの話を大河にしたNHKは最低だ。まともだった八重の桜の脚本家を変えて後半グダグダにしたが著名な脚本家には物申すことはできないとは。大河枠自体もうやめた方がよいのではと思う。

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2017-12-18 06:53:03
名前無し

NHKはどこまで作者に丸投げなんでしょうね(泣)。民放で立派な原作付きで受けた作者。ごちそうさんは途中から気持ち悪くなって見なくなりました。

2017-12-18 07:27:26
名前無し

おんな城主直虎、そのタイトルから当初私は新たな「女性リーダー像」を期待して本作を見ていました。
しかしこのリーダーは早々に責任を放棄してしまいます。
戦争の否定、家制度の否定、自由恋愛の謳歌、安全な場所からの政治的影響力の行使…
まるで現代のリベラルお花畑が乗り移ったかの様な言動。
尼の姿になったり農婦の姿になったり、つまり安全な立場から空論を振りかざすだけ。

「一貫した行動原理を持たないリーダーは集団の破綻をもたらす」
これが本作を最後まで見て感じたこのドラマのテーマです。
「お家の再興は望まぬ」ではなく、望もうが望まなかろうが関係のない、当然の帰結です。

小池百合子と直虎、H29を代表する二人の女性リーダーにより、日本に本当の女性リーダーが現れるのは間違いなく10年遅れるでしょう。
そういう意味では大変に政治力の強いドラマだったように思います。
女性はこうあるべき、という固定概念を強化するドラマを女性脚本家が作る、なんとも皮肉なことです。

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2017-12-18 07:46:18
名前無し

もう欠点しか無い代物だけど、一番顕著なのは直虎のキャラクターとしての酷さ。
身勝手、責任逃避、自己陶酔と救いの無い性格の上に、周囲が何故か異常な高評価なんで何をしても違和感しかない。
『パンが無ければお菓子を食べれば良いじゃない』レベルの発言を『おおさすが直虎様』と讃えるお話でしたね。

2017-12-18 08:12:05
名前無し

赤備えこそやっと登場したが、彦根城は無かったのが寂しい……。
井伊直弼に繋がる感じがしなかった。
この作者さん、次はどこと組むのか。新垣結衣さんじゃないと良いが(^_^;)。

2017-12-18 09:54:00
名前無し

笑える。誰も老けない。
朝ドラスタイル。

2017-12-18 10:02:12
名前無し

笛を探すシーンで気づいたけど、
主役だけじゃなく、万千代も、モロに「うむumu 」って言ってますね。

だめだこりゃ。

それにじねんの顔の表情や着物の着せ方、あの佇まい、子どもをダシにして感動を引き出そうとしてる感すごい、あぁ、、最後まであざとくて、やになっちゃう。

2017-12-18 10:04:16
名前無し

今まで私が見た大河とは少し違った趣で斬新な大河でした。最終回を見終った今、じんわりその余韻、良さを感じています。

歴史の形には名を残さなかった直虎という女性の、平和を願うその魂を、争いの中、戦争の中、絶望の中から蘇生されるその様を、様々な人との交流を通して一年間見せて頂き、何か大きなことを成し遂げる人生ではないであろう私にも、直虎の平和を願うその魂が注ぎ込まれたように今感じています。

最終回の万千代・直政の姿は、まさに直虎と政次と直親の魂の結晶だと心から感動しました。一年間ありがとうございました!

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2017-12-18 10:13:48
名前無し

肝心なことを書き忘れました。その人にしかできない事が必ずある、自分にもきっとある、最終回の直政の姿に改めて勇気をもらいました。

2017-12-18 10:42:21
名前無し

ごめんなさい
終わって嬉しいとしか思えない私的に残念な大河風ドラマでした。

    いいね!(2)
2017-12-18 10:42:30
名前無し

最終回良かったです。
一年間みてきので、直虎にも思い入れしてたのか
亡くなるときは泣いてしまいました。
和尚もいい味だしてたなー。
万千代の活躍も、見守るような思いでみていて
また涙がぽろぽろ。
直政がしっかりとあとを継いでくれる頼もしさに
亡くなっていった人々の思いをが重なってまた
涙がぽろぽろ。
今年も完走。名作や力作とは言えないかもしれないけど
心に響くものがちりばめられた大河でした。
お花畑とか、信者とかいわないでくださいね。
普通に感動できた、一視聴者です。
皆さんお疲れ様でした!

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2017-12-18 11:13:39
名前無し

歴代ワースト2位おめでとう!感動も何も無いドブ河ドラマには最高の栄誉でしょ。もう森下とか岡本Pとか女主人公とか一切大河にかかわらせないでね。

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