



3.20
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| 合計 | 2591件 |
今まで大人と付き合ってきたことがあるならおかしくないんじゃない?社長の事も本気で好きになっていたんだし。ガブリエル?はきっとスマートにそういう雰囲気に導いてくれたんだと思う。
せっかく6話まで、ゆっくり作り上げたこのドラマの世界観が、ぶちこわし。酷いです。
喧嘩させるにしても、あのやり取りはないし、クビだは禁句、普通はあれ言っちゃもうダメ、覆水盆にかえらず、ですよ。
このあと、どんな風に話を作っても、仲直りは嘘っぱちに見えてしまうんじゃないかな。あと3話で、どうするつもりなのかな。疑問です。
それに、大野くんの特技、魚を捌く場面とか、なんか作る場面とか、あと、リップ塗らせるとか、
こういう場合をぶちこめば、ファンが喜ぶだろう的な、あざとさに、腹がたつ。一応、私も、ファンの端くれだけど、日テレにバカにされた気分になりました。
単に面白くないからバカバカしいに昇進 笑
ベッドのくだり、三浦のくだり、長すぎてイラつく。これを面白いと思って作ってたら、日テレドラマ未来がない。
社長が破いてしまったイサナミ夫妻の絵を並べるところ、胸が痛んでせつなかった。6話までのふたりの一挙手一投足を息を詰めて見てきたから、私は恋するイサナミ夫妻に戻ってほしい。なんか視聴者も試されてるような気がしてきた(笑)
美咲があんなに怒ったのは単純にキスを避けられたことじゃなくて零治が美咲の過去にまで言及してお前のそういうとこが原因だったんだと詰ったからだと思う。
キスが避けられたあと、美咲はふて腐れたみたいに「私の事好きじゃないんですか?」と聞いていたよね。あのときは怒っていたというよりショックで零治にそれを問いただしていただけだった。美咲がキレたのは零治がお前のせいだ過去の事もお前のそういうとこが原因だったんだと詰ったあとだよ。キスする気にもならない女だと言われたんだよ。女としての美咲を全否定するような言葉だよね。あれでキレない女はいないと思う。
キレるというよりガッカリとかショックの方が大きいかも。美咲自身も言っていたけど零治がこんなに最低なことを言う人間だとは思わなかったというショック。それを見抜けなかったのか自分は、という怒り。わがままで不器用な人だということはなんとなく理解しててもここまで最低なことを言うなんて誰だって想定外だろう。一時的な売り言葉に買い言葉だとしても、美咲の気持ちはよくわかる。美咲がどの程度零治のことを好きなのかは知らないがあんなこと言われたら誰だってあのくらいはキレる。
さらにはクビとか社長命令とかって言葉は完全にアウト。社長がつきあってる社員に絶対に言ってはいけない言葉だよね。フェアじゃないし卑怯極まりない。それさえなければただの痴話喧嘩だけどあの一言二言が加わったせいでセクハラパワハラに成り下がってしまう。あの言葉は飲み込むべきだった。公私混同の極みだよ。
は~、がっかり。
近頃の女性からのセクハラだパワハラだ!っていう態度に喧嘩売ってるのかって思えるような裁判沙汰ドラマだね。
これを見ている女性を脚本家は影で笑っているのか?
大野君のファンは大野君に何言われてもセクハラだパワハラだって言わないんだろ?
って思われるんだろうか。
女性蔑視な言動はいくらなんでも酷すぎる!
主人公に魅力がなさ過ぎて、全く応援する気になれない。
Twitterでは相変わらず、工作員たちが素晴らしいドラマ!って頑張ってるけどね。
こんなに脚本が酷いドラマ、久々だ。貴重な時間を返してくれ。
舞子さんの「好きです」もさぁ。なんであんなギリギリで言うのかなあ?
部屋に入るギリギリで「やっぱり帰ります。鮫島が大好きです。」ってそれはそれで相当和田社長に失礼だと思うんだけどね。あそこまで期待させるような雰囲気だしといて一緒に飲んどいて部屋の鍵もガッツリ見といて、いざ移動となったら直前で手のひら返しって、やっぱりかなり失礼だよ。
和田社長のプライドもさすがにズタズタじゃないかな?
たぶんストーリー展開的にギリギリまで引っ張って引っ張って、ふたりが結ばれると見せかけてどんでん返しってのを見せたかったんだろうけど。だからああいう展開になったんだろうけど。
視聴者をどうしたら引っ張れるかってことが第一に作られてるからキャラの言動やら行動原理やらは二の次三の次になっちゃうんだよね。
まあ男を振り回せるのはいい女の特権ってことで無理矢理納得させるとして、心情的には和田社長に深く同情する。これだけ脚本家にコケにされ続けて可哀想に。
幸せになってほしいわ。
そもそも首、首、今まで言ってきた人の気持ちも分からない最低男なのですから、最低具合には、驚きません。そして、美咲も言い過ぎです。いつかいつかこんな展開になると思っていました。
修復不可能なまでに壊れてしまったからこそ、これから彼女の気持ちを手に入れる世界一難しい恋が始まるのでしょう。
まだまだ本心を見せていない感じの二人
ですが、今までと違った関係性や演技が観れることに期待します。
またいろいろな表情を見せてくれる大野さんの演技から、目が離せませんでした。彼女の前でかっこつけるかっこ悪い鮫島さん、厳しい社長モードの鮫島さん、変人ぽさ漂うあの口調、ハマり役です。コメディ要素が大きいもののやっぱりすごい才能を持った方だなと思いました。
面白かった
回を重ねるにつれ、ドンドン嵌っていっている
今回初めてハッピィエンドで終わらなかった分
次週がとても気になる
出演者全員が幸せになってくれることを願っている
あれだけ煽って前宣伝したベットシーンもお粗末な出来
あれじゃない方がよかったな
自分から首にしておいてライバル会社に再就職が決まった美咲に今度は「神奈川から出ていけ!」とは
人間性を疑うよ鮫島社長
お前が出ていけよ!
これがドラマ的な演出なのか、もうどうしようもない差なのかは判らないが、
大野さん関連パートと小池さんら俳優パートとのコントとドラマの差がだんだん
広がっていってる。
小池さんが出てきてやっと、あコレドラマだったって安心するみたいな。
小瀧くんだっけ、最初は駄目だなと見てたけどあの程度のドラマだからなのか
結構好演しているじゃないか。
役者には文句も無いが、どうも大野さんが関わった場面になるとその場が
一瞬でコント場になるからそれこそムズムズと変な痒さがある。
顔芸と言われているらしいけど、ふてくされ顔やニヤけたアホ顔や怒っている
らしい顔は表面上だけの変化とそれっぽい口調だけで、その中の感情も感じ取れない。
だからコント顔芸なんだろう。でも役者に演技も追いつかない、コント芸人の
域にも達していない、何なんだろうこの大野さんの中途半端さは。
大野智のラブコントドラマだからこの程度でいいのだろうか。
この程度で裏弱いって、他の俳優は羨ましいドラマだろうな。
チョイ悪系や花田少年史で見せたあのカッコイイ親父な杉本さんが好きだが、
あのどうしても出来たて彼女とベットインしたい変態社長宅で振り回される
あの運転手役もいい感じだ。
小池さんらがドラマで好演して、大野さんがコントで薄ら寒いが笑わせる
変なドラマに仕上がっている。
6話は、コメディ要素が強くなってて零治さんの百面相のような顔が多かったような。
あんな極端な表情しなくても充分面白いのに。
おやすみなさいの反対語、ああいうので2人だけで盛り上がるって、気が合うんだろうけど、カップルとしてはちょっとミスマッチかな?
学級委員と生物係の違いかな。だから、はらはらして楽しいのかもしれないけど。
美咲さんの冒頭の物語が楽しかった。真面目でしっかりしてる。
他のサイトでも人気があったのでしょうか、三浦くん?随分と出番が増えましたね。
鮫島社長みたいな人は一生変わらないよ。どうしても口から言葉が出てしまう。
人がどう思うか考えられないのでしょう。
うまくいって結婚しても、ああいうケンカはなくならないよ。
社長の社内恋愛禁止発言も、三浦への牽制としてかもしれないけど、いらない。
社員へのカミングアウトもいる?来週以降必要?
それに、キス。なにもベッドルームでキスしなくてもいいんじゃない?拘りすぎ。
なんで美咲からのキスを避けたのか?気づかなかった?そんなことあるかい!
来週はステイゴールドホテルですか。こじらせすぎ。
美咲、泊まりすぎ。結構、おませちゃんだったのね。
秘書、唐突すぎ。
面倒くさいなー。
ベッドシーンあるからと友達に宣伝した。
どっちにせよ、キスだけにこだわるのも小学生でもしないわ!!!
女性への尊敬や愛情が先。
こんなパワハラ男絶対に結婚なんかしたらダメ。
大野さん好きだったけど恥ずい。本当に腹立つ。
確かにね、社長の権限ふりかざして、言い争いになった恋人に「クビ!」はない。
パワハラと言われても仕方ないかも。
でも、男としてサイテーとは思わないなあ。
私がサイテーと思うのは、問題が起きてもきちんと向き合わない男。
零治と美咲はこれ以上ないくらいに感情的になり、暴言吐きまくった。
どんなに怒っても、絶対に言ってはいけないことがある、という意見もわかる。
でも、私は、好きだからこそ自制が効かなかったと思うし、本気でキレたあとは本気で修復に向け努力してほしい。
美咲の硬い演技は優等生らしく、今まであまり感情をあらわにしたことがなかった人じゃないかなと思う。
私は今後の二人の変化が楽しみです。
残り4話分まるまるれいさんみささんのラブラブぶりを見ることになるとは思えなかったので昨日のは織り込み済みでしょうね。
もともとの鮫島社長に戻った感じがしますね。
美咲だって村沖だって、公私共に色んな経験をしている働く女。
ここのとこ加速度的に社長のかわいい姿が印象的だったのでナンですが。
ぜんぜん先が読めなくて逆に楽しみ。
特に大野さんに深い思い入れはないので面白がって見ています。
あの時間帯だったらやっぱりこの番組を選びます。
おもしろかった!と言えばいいのか、切なかった!と言えばいいのか
本当に衝撃の展開で気持ちがついていけなかった。
物語の4分の3は幸せな描写なのにいっぱい笑って楽しかったのに
やはり最後で持って行かれてしまうんですね…それも悲しい方に…
ドラマなのに2人の気持ちを思うとドッと落ち込んでしまってる自分がいます(笑)
2人に仲直りしてほしいと願っていますが、
秘書の社長への見返りのない愛情にグッときました。
相手がだれでも秘書にも幸せになってほしいと願わずにはいられませんでした。
毎回楽しみにしているけれど、今週はあまり楽しめなかったかなぁ、やっぱり幸せになってほしいので、おもしろくて翻弄されてるのは狙いどうりなのかな…
最後まで楽しませてほしいですね。
二人がケンカになったとき、そうだ波留!こんな男なんてやめてしまえ!と思ったのが唯一感情移入できた瞬間でした。
PVまがいのシーンも、ファンじゃない者にとっては気持ち悪いだけ。
ファンだけが喜ぶドラマですね
視聴率大幅アップして良かったです。7話は、今迄で一番面白かったですね。社長が、もう愛おしくてたまりません。
噂のベッドシーン、過去にこんなにも笑わせてくれたドラマのワンシーンがあったでしょうか。思い出しては、可笑しさが込み上げてきます。
本当に面白い。だれが何と言おうと面白い。先ほども録画を見たところです。たかが1人の純情で不器用な男の恋模様なのにこんなに気持ちを揺さぶられている自分が不思議です。昨日の、お互いにお互いを思い合っているのに、ちょっとした食い違いでプライドが傷つき大喧嘩。どのようにして修復するのか。自分の気持ちもブルーです。
そもそも、恋愛能力ゼロ、性格難あり、成長物語。
だから、言ってはいけない事を言ってしまう。
だから、世界一難しい恋。
喧嘩がエスカレートしてくると、これは言ってはいけないと思ってても、勢いで言ってしまうこともある。
あの喧嘩のシーンは、リアルだと思う。
さぁ、ここから新たなスタート。楽しみ。
ガンバレ、社長。
私も最後の美咲が最低男と罵ったところだけ共感しました。
キスだけであれだけひっぱたのって、もしかして、大野君のファンへの配慮?
小学生並みの恋愛なのに部屋に泊まらせて何もない。
しかも、キス??
ベットインなんてなったら、ファンが怒り狂うからかなぁ。
他のサイトを見ると、大野君を小学生ぐらいでイメージしてる人が多いし。
脚本はダメダメだけど、小瀧君のコミカルさは面白いし、それ以上に清水富美加がとても自然で上手い。
こっちの恋愛がうまくいきますように。
大野君と波留が一緒にいるシーンだけは鳥肌が立ってダメだわ。
別々のシーンはいいんだけど。
鮫島のあれは不器用とかじゃなく、ただ、自分のプライドを守るための罵倒だよ。100%自分のことしか考えてない。美咲が精一杯の愛情を示そうとしたのにただ自分が恥ずかしいからってあんなことを言うなんて最低にも程がある。男が自分の不甲斐なさを女のせいに押しつけて傷つけるなよ。
同感です。
今回はがっかり感が強くて残念だった。
途中までは面白く見ていたんだけどね。
キスをするのにベッドに細工をするのに発想が幼稚過ぎてドン引きしてしまった。
10代なら可愛いだろうけど、30代半ばなら気持ち悪いわ。
見ているだけで幸せもガキじゃあるまいし。
好きになって付き合い出したら、自然の行為。
美咲がキスをしようとして拒否されたら怒るのは当然なのに、キスする気にさせないのが悪いとかクビなんて、ホントに器の小さい男だわ。
レイさんとミサさんを応援していたからガッカリ。
秘書も急に鮫島社長が大好きなんて、もう意味不明。
つまらない回でした。
格好良い男にはもてたい、でも結婚はしたくないというより出来ないお局様の
ラブロマンスドラマよりは楽しいです。
でもごめん、やっぱりラブコントにしか見えないです。
これをドラマと言ってもらうと他の本気ドラマが可哀想。
確かに今回は脚本の駄目さも際立っていたとは思います。
でも大野くんはまるで一生に一度的なはまり役ですね。
カッコ良くも無い、人格崩壊、我侭、自己中。おまけにキモイ。
でも何だかアホっぽいのにそこがピュアで気持ちがいい。
これだけ揃った捻くれた役をぴったりに演じています。
顔芸がちょっと苦手だけど、大野くんとして良い役を貰いましたね。
怪物君が文句無しのはまり役だったのでこういう役が似合うのでしょう。
流れ的にくっついて喧嘩して三角関係に拗れて結局2人ハッピーな展開になる
だろうな予想はつきますが、今期からは他にドラマ被りも無い枠だし
このくらいのお気楽具合が丁度良いです
6話の微笑ましい言葉遊びからの7話の売り言葉に買い言葉の大喧嘩。ショックだった。付き合い初めの頃、一緒にいるだけで嬉しくて何時間でも喋ってられた。美咲からはラブが感じられない。2回目3回目のお泊まり、何で先に寝てるの?一緒にいて寄り添うこともない。今までの彼氏は肉食系だったのかな?喧嘩はどっちも悪いとおもう。男も女もプライド傷つく。あんな言い方したら普通は別れる。それに女は一度この人無理と思ったら冷めるの早い。気を遣ってた付き合い方もこの喧嘩の仲直りができたら本当のカップルになるのかな?復活LOVEするなら視聴者が号泣するほどの感動がないと無理だなぁ。脚本書いてる方は自分でハードルあげてしまったかも。鮫島パパ何を語るのか。零治があんなひねくれものになった理由が知りたい。
権力者の高圧的で威圧的な態度と言葉と内容。
パワハラ・モラハラな言葉が一番酷いよ。
ドラマとしても、とってつけたような幼稚な脚本だと思う。
プライベートと仕事は、別!なのに喧嘩の時にミサさんが社長!零さんがクビ!って完璧に仕事モードに入ってませんか?売り言葉に買い言葉とは言え社長である零さん・・・それは言ってはいけない言葉ですよ!料理作っている時もミサイさんが交ぜて下さいの言葉にカチンって来たような表情したけど我慢出来たのだから・・・
料理のシーンはカチンときたんじゃなくて、キスを練習したボールだからドキッとしたのでは?
もはや2人のことはどうでもいいレベル。
ただ三浦のメンタルの強さがすごかった。壁ドンって笑った。
にしても、小池栄子、社長のこと好きなのか。これは期待していない展開。和田社長の誘い方もがっかり。脇が面白かったのに残念。
つまらないドラマで、これが日本では一部から大絶賛の
ドラマとして紹介されるのが恥ずかしい。
キスする為って・・・・まずは抱きしめてからだよ。
今までお互い好きと言う気持ちが一切伝わってこなかった。
2時間で済むストーリーに10時間使って時間稼ぎして、レベルの低すぎる脚本と演者だと思う。
今回も中盤...いやラスト近くまで、楽しく笑わせていただきました。
まず、問題のベッドシ-ンですが、予告通りというか予想を上回る驚きの展開で、まさか石神さんの何気ないひと言に振り回されて、思わぬラスト、悪夢の展開へと導かれるとは。
2回目のお泊りまでは、微笑ましく観れたし、何もキスひとつにそこまでこだわらなくても、一緒にいるだけで十分社長の幸せは伝わってきてたのに。
社長と美咲ちゃん、ふたりとも恋に不器用なうえに、周りの意見に振り回され過ぎるんですよね。
経験値が浅いのもあると思うし、どうしても信頼できる人の意見には、忠実に耳を傾けちゃう。やっぱり純粋無垢なんですよね。
特に社長は歴代1位のキスを彼女にプレゼントしたいがために、あの手、この手で躍起になって、しまいにはベッドまで仕掛けを作り込んじゃうほど一生懸命頑張ったんだもん。
直前まで何度も何度もシミュレ-ションを繰り返し、いざ、という時まさかの逆襲?wにあってしまって、驚き戸惑いすぎたというか。
美咲ちゃんもまひろちゃんからさんざん、焚き付けられて焦りもあってか、じれったくてもどかしくて、つい言っちゃいけないことを言ってしまった。
いい年して。意気地なし。器が小さい。
社長はそれまで頑張り過ぎてただけに、胸に突き刺さって痛かったと思う。
社長もひどかったかもしれないけど、応酬せずにいられないほどそれだけ傷ついて、心が悲鳴をあげてたんじゃないかな。
ラストの涙は、本当に切なかった。
前回いさなみ夫婦にかなり癒されたので、これから一週間はもやもや辛くなりそうなので、早く次の水曜日になってほしい。できればこの気持ちを綺麗に払しょくする、幸せな展開が待ってるといいな。
社長の発言にドン引き。
細工もいい大人が呆れました。ラブコメにもなっていないけれど何かそれ以前の問題。
すみません、上の上で文字間違い。いさなみ夫婦にかなり癒されたぶん、でした。
社長の台詞も台詞だけど、それよりも脚本家の意図が気に入らない。ここで破局の危機を迎えるような大喧嘩をさせて同じタイミングで突然のライバル参入、喧嘩の流れで美咲のヘッドハンティング&四角関係突入…という一連の展開を作りたかったのでしょうね。ふぅ。
う〜ん。これって大人のラブコメですか?
あまりに幼稚すぎて 笑うに笑えない。
特別に言うことはないです。
ドラマにもなっていないかもしれない。
舞子さんの「大好きです」の時の表情が、2話か3話かでの「社長ならできます」の顔とダブった。社長は人から誤解されやすいけど本質的部分に関して絶対的な尊敬の念を抱いてるのがわかるシーンです。だから「幸せになってほしい」んだよねーきっと。
恋のノウハウ、まるっと人のマネをしてもいつもうまくいかない。鮫島オリジナルに消化できてこそ一歩前進してる感じがする。今回の観覧車でキス作戦も情報だけに乗っかって消化できてないんだからできるわけない。
ベッドの足はもう34の男がやることじゃないじゃなくて、52歳の男が思いついて成功を祈って手助けしてやるバカさ加減よ。ああもうね。
実は6話での美咲のモノローグ「おじいちゃんに似ている」で思わずはあ?となった。ファザコンならぬジジコンなの、それって本当に恋してるの?と思わず突っ込んでしまったよ。ジジに似ててときめく?おじいさんから想像力を働かせて本当の社長を知ってる気になってもそりゃ偶像崇拝ですよ。
キスなんてお付き合いのプロセスだからじゃなくて、したくてしたくてするもんでしょ。好きならキスするべきなのにできない意気地なし発言、器が小さい発言、偶像がガラガラガッシャーンと壊れる音が聞こえるようです。こんなに好きなのにーとかまだ思えてないでしょ。
社長もね、本当に好きならキスしなくちゃっていいなんてもう枯れてるんですか、そうじゃなきゃやっぱり表面だけしか見えてない偶像崇拝だよね。本当に恋したら触れたい、キスしたいでしょう。お気に入りの絵を鑑賞してるんじゃないよ。
だから「考えてくれませんか」とか「付き合っていただける」とか「大丈夫ですか」とかとっさの時によそよそしい言葉が出ちゃうんじゃないですかー?そして追い詰められたら社長特権公私混同。
今までの恋はまだ恋じゃない、憧れでした。そこから生々しくぶつかり合って本当の恋ってこれか!ってのが2人とも気付いたらきっと雰囲気が変わっていくんだろうね。
でも次回予告の「神奈川県から出て行け!」は顔を見るとドキドキして痛くて辛い社長の生々しい叫びのようにも思えたから、惚れちゃってしょうがないのは社長。舞子さんを意識してみてまた何かが見えてくるかな。
優等生美咲ちゃんもずいぶん感情的にひどいこと言い切って、冷静になった時になんであんなこと言えたのか考えてこれまた何か見えてくるのでは。動かなかったら恋は終わるよね。さらに辛いことが待っていても動け社長!気づけ美咲ちゃん!
あと3話でこれ回収するの大変そうだけど脇役の人たちがきっと活躍してくれることを祈って、ラブコメだもんね、全力で楽しみたいと思います。
あまりに7話が面白すぎて熱く語ってすみません。
最初は超最低でだんだん二人の関係が良くなるって展開が、ラブコメによくあるパターンなんだけど、これはちょっと違ってたから、えっ?って感じで入り込めなかった。
いさなみ夫婦とか、私はうすら寒かったので、今回みたいな方がラブコメぽくて面白いと思う。
どうせやるなら、もっとぶっ飛んでて欲しかったけど。
ケンカしないラブコメなんてない気がする。
っていうか、だいたい常に揉めてるし。
酷い台詞も結構あるし。
三角関係も必須項目だし。
でも、最後には丸く収まる的な。
花男の道明寺なんて、最初は超超超最低男だったと思うけど。
まっ、花男のジャンルはラブコメではないかもだけど。
面白くなくなってきた。みささんが言うとおりじゃん。こんな34歳男いたらひく。6話いまいちで7話これかぁ。残念…来週はもういいかな。。
恋愛において、男性は女性に母親像を求め、女性は男性に父親像を求める。男性のマザコンはよく言われることだし、女性が男性に身長の高さや経済力を求めるのも、深い所で包容力のある父親のようであって欲しい心理の現れなんじゃないかなぁと個人的には思っています。
でも、美咲ちゃん、まだ若いですからね~。
鮫島くんが美咲ちゃんに母のような寛容さばかりを追い求めても、美咲ちゃんが辛いですよ。もっと、鮫島くんが大人にならないと。
第7話
面白かったーっ!!!
今回は、今までで一番、ノれる回でした。
このドラマは、いつも好きなシーンがいっぱい。
何度も笑うし、何度も泣くし、何度もキュンキュンするし。
でも実は、ところどころに「つっかかる」部分もあったんです。
音楽の演奏で、
一音、音をはずしてしまったり、ドラムのフィルインがちょっと長くなってしまったりするのに、似た感覚です。
でも、今回は、「つっかかる」部分が、僕的には無かったです。
最初から最後まで、ほんとうに心地よかった。
脚本にも無駄がなかったし、演出のテンポも良かったからだと思います。
涙は少なめだったけど、笑いと胸キュンは多め。
楽しめました!
以下、ネタバレ有。
美咲の人柄が、どんどん前に出てくるようになりましたが、
ちゃんと「美咲」であるところが良い!
別人に見えてしまったら、台無しだから。
今回は美咲の、人間らしい、様々な部分が描かれるのですが、
それを、初回から僕たちが見てきた美咲のキャラクターとスムーズにつなげる努力が、いたるところでなされています。
例えば、最初のほうのシーンで、初めて零治の家に行った美咲が「モデルルームみたいですね」と言い、零治が「そうなんだ。モデルルームなんだ」と言った後の、
「モデルルームなんですか?」
という美咲のセリフ。
これ! この言い方。この表情。
これって、第1話から、ずっと僕らが見てきた、美咲の感じなんだよなあ。
現在の展開の中にも、ちゃんと、こういう描写を入れてくる。
それがうれしいんです。ノれるんです。
このあとの、「泊まっていけ」から、二人で並んで寝るまでのくだりも、
なんということはないやり取りのひとつひとつに、キュンキュンしっぱなし。
ハラハラする感じのキュンキュンではなくて、とても穏やかな、ほのぼのとした、暖かい感覚です。でも深い。
描き方が丁寧でした。
その幸せな気持ちに浸っていると、
次のシーンで、美咲は、まひろに言います。
「あたしも、それなりに覚悟はしてたんだけど・・」
えーっ! そうなの!?
そっかー! 美咲もそんなふうに思うんだ!
・・・まあ、当たり前か。
と、ここで、見ている自分の視点が、完全に零治と同化していることに気づきます。
でも、この美咲の発言、まったく嫌じゃないんです。そういう美咲の一面に、さらにキュンキュンしてしまう。
三浦君の存在も、このドラマに欠かせないものとして、すっかり定着しましたね。
バカポジティブな中にも、
「入ってくるところから、やりなおしてもいいですか?」
というような、弱気な面が垣間見えるところが、良い。
こういうものが混ざっているから、ともすればペタッとした「記号」になりがちなキャラクターが、ちゃんと立体的な人物になるんですよね。
今回は、「キスをする」という、『世界一難しい』ミッションをめぐるお話。
ほんとうに好きな人とは、一緒にいるだけで幸せだから、別にキスしたいとは思わない。でも、相手に悪い気がして、がんばってしまう。
そんな零治に、すごく共感しました。
まひろに「自分から行ってみたらどうですか?」と言われた美咲が、
「それは変だよ。だってこういうことって、自然とそうなるものだし」
と言うことろには、目が点。
だって、美咲が望んでいるのは、「男から来ること」なのに、
それを「自然」と表現している・・。
これもまた、美咲のあらたな一面を見た気がするセリフでした。
合理的なようで、意外とそうでもないことが、この一言だけで、よくわかりますね。
石神と、ベッドの仕掛けを作って練習するくだりでは、笑いっぱなしでした。
「練習した」という事柄だけを映すのではなく、
何度も、ほんとに練習しているシーンをきちんと描写したのが良かったと思います。
最後のほうの、零治と美咲のケンカも、
ここまで1時間、ふたりがそれぞれ誰かに相談したりしながら葛藤してきたことがキチンと描かれてきたので、
どちらの気持ち、どちらの反応にも必然性が感じられ、
「ほんとうのケンカ」として、すごくリアルで、伝わってくるものとなりました。
美咲が、こんなに自分の気持ちをあらわにしたのも初めて。
よかったなあ。
波瑠の演技力が光ります。
美咲は、「キスできなかったのを、こっちのせいにするんですか!」と怒ります。
零治が、自分がキスができない理由を、「美咲の性格の問題」に転嫁したからです。
でも、実は美咲も、
自分から迫ったのにキスを拒絶された「悲しさ、悔しさ、恥ずかしさ」を、「零治の意気地のなさ」に転嫁しています。
この構図も面白い。
さて、たくさん笑って、いっぱいキュンキュンして、すごく面白かったけど、今回は泣けなかったな。
・・・と思っていたら、
最後の村沖さんのセリフに、やられましたっ!
展開が無理矢理過ぎます。単純にドン引きしました。
とにかく、恥ずかしい。
なぜハラスメントものなのかな。
レベルがすべて低内容だ。
やりことも見え見え。
今回は後味がわるかったです。
スタートから4分の3ぐらいまでは、コメディとして楽しませてもらいました。大笑いしたし、社長と三浦、社長と秘書のからみ、社員達の雰囲気も、このドラマの世界、好きだなと思わせてくれるものでした。
でも最後はないわ。あれはないわ。
ベッドの仕掛けあたりから、なんか不穏な空気感で、社長に迫る美咲の顔がやたら怖いし、接近を察した社長は露骨に美咲を避けるし、無意味な仕掛け発動、マジで怒る美咲、社長のサイテーぶり全開の醜い応酬。
コメディとしては寒すぎて、とても笑えませんでした。残念。
脚本もナンだけど、波瑠さん、基本的にコメディには向いてないですよね。
思い返せば、彼女が出てるシーン、基本、まったく笑えません。
今までにあまり見たことないタイプのドラマでいいんじゃないの??楽しく見ています。万人が見て満足できるドラマなんてないです。まだ終わってもないので期待感は大きいです。こんなにみんなが盛り上がれるのはこのドラマくらいしかないのが残念。
予想を軽く裏切ってはるかに超えたところで展開する脚本に
驚き脱帽。
主人が、身につまされるなあと呟きながらにやにや見ている。
このドラマ、男性うけがいいというのは本当なんだなとそれを見ながら実感。
あと3回、どんな着地点に行くのか楽しみです。
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