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次号の目玉企画が「住まい」をテーマだと分かっているのだから、花山が言い出す前に常子のほうから先生宅の模様替えを思いつき提案してほしかったかな。
花山の才能を強調するためでも、その辺がちょっと残念。
それでもドラマは面白く楽しんでます。
東堂先生を訪ねた常子からは、先生のおかげで職業婦人として自立できた感謝の気持ちと先生への敬意が十分感じられます。取材は仕事でも、模様替えはすべて無料でやってあげるのだから先生としては嬉しいばかりでしょう。
明日の模様替えがどんな形になり、それを見た東堂先生ご夫妻がどんな顔をするのか、
とても楽しみです。
常子、頑張れ！
ぶしつけな人物像。なにをやっても好感持てない。
冒頭からボロ屋敷通りを歩く
どこかの貴族のような方たちに違和感ありまくりでしたｗ
高畑さん、箸の持ち方も変だがペンの持ち方もおかしいようだ。女優を続けるのなら直した方がいいのでは。
なに？仮装行列？？
ありえない。
常子は困っている人には、それが目上の恩師であれ、対等な親友であれ、金を貸すか、職に就かせることの二つのみしかしちゃいけないんですか。
それ以外の行動や交流はすべて、役立たずの迷惑行為ですか。
それで常子が人の気持ちを思いやれないひどいやつってなるなんて、ちょっと信じられません。
頼まれれば快くお金だって貸しているし物資だって提供しているのに。
親友に職をあっせんしてもらうのが当然。
金は送って家には訪れるは金さえ借りられれば話すことなどない。
と思っているのは、ここの視聴者だけだと思う。
美子の前髪…あの時代にお洒落で流行っていたのかもしれませんが、シュモクサメ？（頭部がﾄﾝｶﾁの形をしたｻﾒ）に見えてしまう。
そう言えば、時代は違いますが長寿アニメ（お魚加えた～）の『○○○さん』の前髪も。
当時はホットカーラー（正しい名称は不明）は無いでしょうから、寝る前にカーラー巻いて網ネットを被って癖付けしていたのかしら。
常子の髪型も気になってしまう。他の人と比べて髪に動きが無いように見えるのですが、常子はオカッパ頭？それともロングヘアーを髪を内側に入れるとかしているのでしょうか。
小橋3姉妹、女の子だからお洒落をしたいのは分かるのですが随分とお金をかけているのではないか…と余計な想像をしてしまいます。
美子の前髪もっとテカテカにしてくれ。1950〜60年くらいのアメリカの若い女であの髪型が多いね。
小橋家にとっておしゃれは重要でしょう。戦時中も美子が布地で花型の飾りをつくっていたし、あの三姉妹は東堂先生のブックカバーの教え信じている信者だからね。おしゃれをするのは当然だし、先生がそれを教えたのだからお咎め無しだよ。
今日の放送、見終わって特に何とも思わなかったのだけど、こちらの感想読んで色々発見があった。
確かに手土産無しに東堂先生のとこに行くのは不自然。
食料難ならそれこそ直線裁ちのワンピースでも作って持ってってあげればいいのにね。
（＾＾；）
先生、びわ、よく手に入れてきたね。リンゴとかも手に入れやすかったのか？その辺りの食料事情がよく分からない。
あと確かに５０円の椅子が高い！なんて、見てた時はスルーしてたけどあなたの暮らしが一冊５０円。高くないじゃーーーん！何脚も買えるよ、鞠子。もしかしたら５００円の間違いじゃないの？怒っていいですか？
西田－－－－－－－－！（怒）
その他東堂先生のご主人への挨拶とかは尺の問題だろうね、１５分で収まるための。
雨漏りをキョロキョロ見ちゃうのも演出だから仕方ないしね・・
全ての人を満足させる演出は難しいのかも。でもそれが脚本家と監督の腕なんです！
持ってないってことですな～。
非常識な行動
おかしな言葉使い
品のなさ
厚化粧に、完全に浮いている服装
嫌になる。
藤堂先生の家の変化が楽しみですね。先生が出るだけで画面が締まります。3姉妹はちょっと花山さんに頼りすぎです。自分で考えましょう。
花山がりんご箱を買い占めるのをキョトンと見てたけど
常子は箱に物を入れたり、座ったり、机やテーブルにしたりした事が無いんだろうか。。
そしてあの箱の値段も気になる。。
リンゴ箱でどんな家具ができるんでしょうか？
明日が楽しみです。
リンゴ箱と椅子、テーブル、本棚が結び付かないって、どこの大富豪だよ。
リンゴ箱ひとつ１０円で売ってやれ。
毎朝、何かしらのプチ感動があって凄いドラマだなと思いながら観ています。
東堂先生のお家がどの様に使いやすく素敵に変身するのか今からワクワクします。東堂先生の旦那様も綾さんのお母様みたいに以前の様に明るくなって頂けたらいいな。
常子達は本作りを通して、周りの人達や読者に幸せをもたらしているんだなと思うと素敵な常子達をいっそう応援したくなります。
恩師へ、細やかな心遣いを持って行かず・・
何気ない日常を描くなら必須です。
女３人集まっていながら礼儀知らないって何ですか。
主役は花山さんになってるし、変なドラマ。
５０円の椅子が高いのか、あなたの暮しがバカ高いのか、
今回の予算が異常に低いのか、鞠子がケチなだけなのか、
水田のやる事には反対せずにはいられない恋心なのか…我々が答を知る事は永遠に無いだろう。
東堂先生の再登場、これ東堂先生じゃなくても良かったんじゃないかと思う。住む所をなくして困っていた人は他にも沢山いたのだし。
これ意地の悪い見方をすると、使い捨てキャラがあまりにも多いと言われ始めたために、「使い捨てじゃないぞ！」と言いたいために東堂先生を登場させたようにも思える。
果物箱を使ったユニット家具は史実なんですね。実際に雑誌に掲載されていたと知り、ワクワクしてます。
常子の恩師の住まいをじろじろ見るのも、花山さんへの視線も、上から目線で不愉快です。どうしたもんじゃろも不愉快。
今日は、最高に怖かった。3人が、雁首揃えて訪問する姿は、周りの人よりも小綺麗にした訪問詐欺感丸出し。あのように来られたら、ご主人でなくても腹立つよ。しまいに、ご主人には話しかけることなくかってにリフォーム決定。とどめは、ご主人の為と言った、優しさの気持ちを込めた椅子がさっさと却下され、リンゴ箱。それでも、体裁良く、雑誌をつくるんだろうな。小橋3姉妹、本当に怖い。
日曜日、常子達が訪ねて来ることを、夫はなぜ知らない？
部屋に通され、ジロジロ見回す常子、感じ悪ー
玄関先での藤堂先生夫婦の会話のまる聞こえ、は？聞かせたいんか。客人に失礼。さすがに常子達に同情
住まいづくりで再訪問。まだ靴を直している藤堂先生に向かって早速質問って、おいおい
初夏になったのに、街中に溢れていた直線裁ちワンピース姿の人達は何処へ？
椅子50円が高い？！雑誌と同じ値段なのに
今日も気になる事、たくさんあったな
お魚加えた～○○○さんの髪型は、当時大変流行ったそうです。
○○○さんは流行の最先端のお洒落をしていたんですって。
以前○○○さん展に行ったときに知りました。
たぶん美子の髪型がそうなんだろうと思っています。
実写にすると（今の感覚では）かなり違和感のあるヘアスタイルですよね。
あれじゃあ旦那のプライドもずたずただな。
楽しく見させてもらってるが、さすがに今日のは無神経すぎて引いたわ…
昔母が暮らしの手帖を購読していたので何冊か読んだことがあります。商品テストの他に、花森さんが描かれていた素敵な表紙、大橋さんが書いていたという素敵なあなたにというエッセイが印象に残っています。
史実とは違うのでしょうが、雑誌つくりが始まってとても面白く今週も先生の家がどのように変わるのかワクワクしています。よくテレビでも100円ショップの材料でリフォーム、などとやっているのを見ますがそんな感じなのかな？楽しみです。
ただひとつ。ここでも散々書かれていますが、知り合いが昔と違った悲しい境遇になってしまったことを知ったときの常子の表情が私も嫌です。大げさな同情は必要ないですが、もう少しなんとかならないかな、と。私たちも友人の悲しい話を聞くときにただ黙って聞くときでも何かしらのリアクションをしていると思うのです。軽くうなづくとか本当に悲惨な話を聞いたときは眉間にしわがよるとか。でも常子はただ澄んだ眼で見返すだけ。
今日の訪問も鞠子や美子がおしゃれをするのはわかります。でもその前に先生のお宅を見ている常子がなぜそれを止めないのかなとも思いました。普段の服装（焼け出された人からすればかなり素敵な恰好です）でも十分礼にかなっていたのでは。
あと雨漏りをじっと見つめる常子。ご主人が席を外している時だと思っていたら、すぐ目の前にいたのでびっくりしました。
物置に住んでいることを引け目に思っていないわけはないのに、あれは失礼じゃないかなと思います。
常子の行動にちょいちょい、？と思うところはありますが、雑誌のこれからに期待して星はみっつです。
まさそれです↑
雨漏りも、遠慮がちに盗み見る、チラ見するみたいな演技って出来ないのかなって思うのです
まるで不作法な子供の様です
化粧もキツすぎる
一回目に三姉妹が先生宅を訪問して、何故そんなに家の中を見回す必要があったのでしょうか。失礼という意見も・・先生にお会いしたいから訪問したのなら家を見回すなんて不自然ですよね。まだ常子達は何も自分たちでひらめいてないのに、既に住を意識しているし、ヒントを得たいにしても普通は恩師との再会を重視するでしょう、（常子は先に一人で訪問して熱弁してましたが）この脚本て人を描くよりテーマに先走りしすぎると思います。
花山さんはとても頑張ってる。常子は人の褌で相撲をとっている。
今度は住まいに関することなんですね。先生のところに行かなくても、また綾さんのところに行けばいいじゃないですか。
あさが来たのほうが他人のふんどしで相撲をとっていたと思う。あさはくだらない相撲シーンが多かったね。ほんとくだらねえよ。
花山の才能をみこんでスタッフのひとりに招きいれたことは正解だったね。常子は先見の目をもっている。
貧乏ぶっても、戦争被害をほのめかしても黒電話があった花山とお婆様の配慮で母娘4人なら十分過ぎる家まで用意してもらい雨漏り演出で困ってますのよ・・・演出しても焼き出された訳でもない常子の暮らし。こんなコンビからは「何かないのか!!!」って焦ってみても不自由してないんだから「どうしたもんじゃろの〜」しか出ないのは当たり前!!!
この二人の困窮家族捜索。綾に続いて今度は東堂先生がターゲットに決定!!!
常子さん 一度目は一人でジロジロ。二度目は着飾った妹達を引き連れて三人でキョロキョロ。 3度目は真っ白なシャツの花山、まだバラック住まいなのに背広に革靴の水田、妹達まで総勢で住みやすくして差し上げます!!! って3度も手ぶらでご訪問。
6畳に本棚、机、椅子を置いたら寝るところがないみたいに鞠子は顔をしかめて言ってがじゃあ森田屋のあの部屋はいったい何畳あったんだろう。水田が見付けたお買い得の50円の椅子が高過ぎます。もっと現実的になって!!!なんて言い放った時は「は〜??? 1冊50で売った本と一緒なのに・・・」てドッチラケ!!!
今日は三人揃って似たもの姉妹。お里が知れました。
鞠子、戦後に恩師の家にピンクのヒラヒラの衣装は何？
ケチをつけた50円の椅子より高いんじゃないの？
花山が来てから毎日それなりに面白い所があったんだけど
今日は全く無かったもんなぁ。
頼りの花山も知恵の輪屋で奇声を発したり
どんどんおかしな人になって行ってるし。
たまたまチャンネルがあってる時しか見ないけどほんとにつまらない。
それしか言葉がない。
脚本も演出も演技も考え抜かれてるとはとても思えない。
なんで視聴率がいいのか、まったく見当がつかない。
あさが来たを下げても、とと姉ちゃんが評価されるわけではありませんよ。
とにかく常子の芝居が不愉快。
高畑さんのCM見るだけでイラつくようになってしまった。
いつも目をぱちくり、モゴモゴしゃべって苦境にある知人への配慮なく自分達ばかり着飾って。
庶民の味方にはとても見えない。
住まいに関する事で先生のところに行かなくても、また綾さんのところに行けばいいじゃないですかという意見がありましたが、綾さんのこのドラマにおける仕事は既に終わったんだと思います。
だから、綾さんをあなたの暮らし出版に入社させない。
綾さんがお金を借りに来たのは、常子がお金を貸してあげていい人という演出ではなく、お金に絡ませ常子をカフェ浪漫へ行かせる事。取材の種は浪漫に有りだったんですね。どなたかもおっしゃっていましたが、とてもドライなドラマだと。仕事に絡ませ（衣に関する事）綾を登場させてはいるが、話が終わったら捨てキャラといいますか。
次の仕事（住）の為に藤堂先生を登場させる。小橋姉妹が藤堂先生を居心地のいい小橋家にまねいたら良いのですが、そこは取材の種は藤堂家に有りだったんですね。住の話で捨てキャラですね。
近い人たちを貶める理由はここにあったんですね。さすがですね（ほめていません）
人情を描かないから、お婆さまの消息不明。清はかかとは血が繋がってはいないが、義理の弟なのに手紙のやり取りさえない。
小橋一家が何を言っても人情のない冷たい家族に映ってしまいます。
今日のは「すき焼き事変」「いずこも同じ事変」に引き続き、「手ぶら事変」。
また視聴者の怒りの声が一気にあがりましたね。
恩師を訪ねるのに、そして、手前勝手な取材をお願いするのに手ぶら、というのが、主人公の人に対する思いやりのなさ、無礼を働くことに対して無神経な人格のすべてを象徴している。
「すき焼き」も「いずこも同じ」もそうだけど。
これは、そういうドラマです。
今日の無遠慮な訪問は炎上狙いなのでしょうか。
ツネコは毎回こうやって突然訪ねますよね。
そして、関わる人間の不幸をネタに雑誌を作るんですね。
最後は「こんなに素敵なお部屋にして下さって、ツネコさん、本当にありがとう！」か、引き出しがないな。
このパターンには飽きましたよ。
わが家は家族そろって楽しく見てますよ（笑）
お呼ばれにおめかししていくのは普通だし手土産なんて誰も気にしなかったけど。
先生は教え子の姉妹が頑張って仕事に成功している姿を見られたら嬉しいんじゃないかな。
実際、東堂先生は感激して大喜びしてましたよね。
教師ってそういうものだと思うけど。
そんな先生のために取材の形で無料でお部屋の模様替えをしてあげるのは素晴らしいこと。
果たして３０個ものリンゴ箱を買った花山がどんなふうにそれを利用し
狭い６畳の物置部屋を変身させるのかとても楽しみです。
モンペからお洒落になった３姉妹のファッションも時代を感じさせますね。
色々注目点が多くて楽しいドラマ。今後の展開にも期待します。
お宅訪問の際は手土産持参が大人の常識なのに手ぶらで押しかけ、
家人がいるのに「うわ～…」とドン引きしてるかのような表情で
雨漏りする天井を見上げ無神経に人を傷つける常子。
何だかこのドラマの脚本家や演出家、キャラ（特にヒロイン）に対する愛情が
薄い気がしてならない。どうしてこういう視聴者に嫌われるようなことを
あえてやらせるのか。何だか役者さんが不憫になってきた。
東堂先生の旦那さんに中に入るよう言われた時の常子の表情は
警戒してるようにしか見えなかったんだけど
演出家はどう言う意図であんな顔させたんだろうか。
私もある分野の教師だけど、教え子が訪ねて来てくれるのはうれしいから、もちろん手土産があるかないかにはこだわらない。
が、自分が恩師をたずねるなら、絶対そこにこだわる。
実際、恩師や恩人をたずねるときに、手土産を欠かしたことなどない。
一つは日本人の「礼儀」として、子どもの時から叩きこまれているから、それに反すると気持ち悪い。
そして何より、いまの自分を導いてくれた恩人（とほんとに思っているなら）に対する感謝の気持ちを何とかして表したいということがある。
特に、生活に窮乏していらっしゃるとなると、ささやかでも何かさしあげたいと痛切に思う。
ビジネスの話をするなら、そのずっと後だ。
これは、普通の人が持つ、ごく普通の感覚だろう。
なにも、東堂先生の件だけが取り沙汰されているのではない。
このドラマの底に流れる、他者に対する感謝の念のなさ、思いやりのなさ冷たさが、恩師への無礼という形でまた噴出したことに対する怒りの気持ちが、今回の批判につながっているのだ。
もう、視聴者は、このドラマの精神・思想というものをとっくに見透かしていて、いくら表面をきれいそうに飾っていてもごまかされることはない。
視聴者もバカではない。
手土産とか態々台詞上に入れ込まなかったから、演出家が持たせ忘れただけで、
これまでの先生に対する態度が頭にあれば、常子は、勿論恩師のお宅にお邪魔するのに手土産を持参したのだろうと考えるのが、自然な解釈だと思います。
手土産を持ってきましたというアピールセリフを織り込むとあざといし言い訳臭い、あさが来たなんか、その最たるもの。
可愛い甥たちに何のお土産も持たず、
自分はハネムーン気取り。
其れこそ場にそぐわない道中に関わらず、発表会のように着飾って、たった菓子折りをすごく大層なもののような心尽くしてやった感じのアピールがなされていて、そちらの方がよっぽどいやらしかったです。
花山がスカートは笑った。みんなが無言になってた。
あさイチも朝ドラの話でもりあがったね。
星野が言ってた「翌檜」の話を時々思い出す。毎日、明日はどんな風になるだろう、どう変わるだろうと思っていても始まって数分でこのくそ生意気な態度、顔付き、物言いの常子にガッカリの日々。
「住みやすくして差し上げましょう〜」って作業に来るのに何時ものように全員正装も見ていておかしくて、おかしくて・・・・。30分で紙のノリ付けか・・・。私だったらベトベトになるな・・・ここは東堂先生のようにモンペでしょう・・
闇市でのお買い物。鞠子さん、こんな綺麗な紙は高価ではなっかたんだね・・・
花森氏のスカート姿も拝見した事があるがどう言うんだろう・・・うまく言えないが花森氏と唐沢さんの花山のユニークさがズレてるように見えてしまって残念。
事務所での家具説明の時、
勝手にソファーがベッドになっていたような気が・・・
気のせいかな～録画しておけばよかった～誰かご確認を！！
手土産も何も、先生のお宅にカラーボックスで部屋の模様替えをしたことが最大のプレゼントでしょう。
しかも、高価でなくても実用性が高いというところが素晴らしい。高価な物をもらったら先生が困っちゃうだろうけど、これなら遠慮なく受け取れる物だと思った。
あさが来たは金持ちのきらびやかな装飾を見せびらかす学芸会のようなドラマだったけど、こっちはお金をかけなくても暮らしを豊かにする知恵のお話があってとってもいいです。
東堂先生って魅力的ですね。
内面からにじみ出る知性と人間性が感じられます。
はいりさん素敵。
今日は東堂先生の嬉しそうな笑顔と、デパートの包み紙で作ったブックカバーに寄せる先生の言葉を大切に胸にしまっていた常子にじんわり来ました。
手土産とか常子の表情とかキレイな服装とか、東堂先生は微塵も気に留めてないでしょう。
それでいいのだと思って見てます。
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