2.67
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693件 |
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159件 |
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156件 |
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1064件 |
| 合計 | 2223件 |
綾さん、家賃あげられる前から悲惨な暮らししてたの覚えてない人もいるんだね。
マジでオムツの布に困ってるだけだと思ったのは鈍感な常子だけだと思ってたが…
あまりの話のすっとばしで、私も１年後の初夏の話かと思ってました
創刊から直後の初夏だったとは…
それは変貌が過ぎますよ、常子さん
服やら髪型やら花山との会話の口調まで
綾さんが悲惨な暮らしをしていたのは覚えていますよ。
だからと言って、今常子の会社で雇ってそれが改善されるのかな？
という話です。私にはとてもそうは思えないのです。
どうして綾さんを常子の会社でそんなにも雇って欲しいのか？
勿論そう感じる人がいるのは良いのですが、
その気持ちは正直あまり理解できないなぁという事です。
今日の回を見て感じたのは、まだ綾さんを雇える段階ではないのだなという事。
残念には思ったけれど、批判するまでには感じなかったです。
そういう人もいるのですよ。
それにこの話はこれで終わったわけではないと思うし、
援助の仕方には色々ありますよね。
今後の展開を待ちたいなと思っているところです。
このドラマでの綾さんの役目はもう終わったのでは？
一話を思い出すと社員はもっと増えてるけど、綾さんはお呼びでないのでは？
後は鞠子、美子を結婚させて「あなたの暮らし」御殿を建てれば、とと姉ちゃんの目標は完了。
まだ話の途中ですからね
綾さんだってこれからまだ出番もあるでしょうし、
脇役の使い捨てって非難もまだわかりませんしね
私は、高畑さんがごちそうさんの頃から苦手で、
特にのりこが大人になってからの話し方と目線の使い方が嫌でした
なんか、物知り顔というか、変に悟ったみたいな大人ぶった話し方と視線のやり方が…
その後、コミカルなCMや全く違う役にでてすっかりキライだった事を忘れていましたが、
また鮮明に思い出してしまいました
常子「東堂先生に教わった、挑戦することの大切さを胸に奮闘しております。何事も女性だからと言って恐れずに、挑戦することが大切です」とてもいい場面だった‥しかし、雑誌はほとんど花山のアイデアで作られており、経営面での常子の仕事ぶりはナレ処理か軽く描かれていて奮闘ぶりが伝わってこない。
広告を出すアイデアは史実では花山のアイデアだそうだが、さすがにヒロインのアイデアにしていた。
先週、洋裁学校のいやがらせがあったが、その後どうなったのか、また「あなたの暮らし」に似たような雑誌が出てくるのではないかと思ったが、
金がなくて人にまで借りに来た綾さん
着る服が変わっただけでもう問題解決ですか。
はーくだらねえ
お金と話題の為に講座を開きたいと提案した常子。
受講料が入ったら次号を充実させることが出来ると‥
先週の事が何事もなかったかのように、時間だけが進む。
置いてきぼりの視聴者。
なんか、前書きの言葉もパクっていると聞いたが。
講座の受講料は全額洋裁学校が払ってくれたんなら、お金を集める目的は果たしたんだから、次の雑誌を作る資金も出来たんじゃない？
あの一回だけだったのか知らないけど。
「庶民のための雑誌」→「暮らしを豊かにするための雑誌」
先週あたりから、いつの間にかスローガンとターゲット層のすり替えが行われています。
サブリミナルのように、今度は「暮らしを…」が連呼されているのでご注意を。
闇市の貧しいおばさんやカフェーの女給さんたちは、これから存在すら確認できなくなるでしょう。
50円の本が一ヶ月で3万部突破だからね。
利益が一冊10円としても30万円。
実際はもっとだろうし、もう次号も楽々出せる。
と言うより、笑いが止まらないくらい儲かってるよ。
どんどん面白くなっていきますね。
本作りの大変さや楽しさはこれからも見せて貰えると思っていますので楽しみです。
それにしてもやはり東堂先生の存在感は圧倒的ですね、大好きです。
今までのヒロインで一番好き。
今までの朝方で二番目に面白い。
一番はふたりっこ。
お竜や綾や東堂先生。そして今後は森田屋の宗吉さん？
常子が周囲との関わりから雑誌のヒントを得ていくのは何も悪いことではないと思います。
ドラマとして当然あるべき姿。
たまたまこのドラマのモデルの方は戦争の直接的被害を受けていない。大橋さんや花森さんだってご自身の直接経験でなく、戦後の混乱を生き抜く庶民の生活を見て、少しでもそれを向上させる役に立とうと雑誌を作ったのでしょう。それを周囲の人間に置き換えて描くのは極めて妥当だと思います。そのほうが視聴者だって感情移入して理解しやすいでしょう。何も責められる理由はないと思います。
先週の直線裁ちに続き、今週は東堂先生の住まいをヒントに「住」に関する目玉企画が描かれそうですね。スタパでの唐沢さんのお話では、今後有名な商品テストの描写もあるとのこと。
「暮らしの手帖」の素晴らしさをこのドラマでどんなふうに伝えてくれるのか
これからの展開も期待したいです。
脇役の使い捨て、いやまだ断定するのは時期早々だ、といろいろ意見がありますが、私は静岡の三兄弟はやっぱりもう出ないのかなあ。三兄弟をいまだに気にしてるのは私だけ？(笑)常子たちに悪態つきながらも大工の見習いみたいな仕事を頑張ってたし、星野や水田よりよっぽど面白そうなキャラで、毎朝元気がもらえそうだったのに。このドラマは草食男子押しなんですね。星野も水田も好みじゃなくて、見ててつまらないです。常にヒロインに都合のいい「いい人」で、イエスマンと言われてた花アンの花子のダンナを思い出します。
隈井さんと清さんも無事だったのか気になる
常子は人の事を心配するどころか思い出す事すら無いから
こっちから連絡しないと安否は永遠になぞのまま。
今のところ、名前のある人で死んだのは、、
ととぐらい？
表面はきれいそうに仕立てているが、かなり邪悪なドラマ。
子どもには見せないほうがいい。
このドラマが紙芝居レベルのお話と言うならこれまでの朝ドラは全てそうだと言い切れる。いや民放を含めて全てのドラマがそうだと言えそうだ。
けどそんなことは決してない！視聴率だってウナギ登りだし本当につまらなければ誰も見ないし話題にさえしない。少なくても私は前作よりは楽しくは拝見させてももらっている。特に末っ子の美子ちゃんの存在が面白いし鞠子ちゃんも個性的だ。
ただ気になるのは綾さんの存在だ。このままカフェで働くつもりなのか？常子がスカウトして一緒に働こうと言ってはくれないのか？別の人を雇う余裕があったのなら綾さんを採用して欲しかったと思う次第です。
前作と比べたらほんとにこの朝ドラはおもしろいよ。直線裁ちなんてはじめて聞いたし、あまちゃんから見てきているけど朝ドラの話の中でも斬新だと思った。こういう斬新さのない朝ドラなんていくらでもある、次のはお花畑なんでしょうけどね。
先週の洋裁学校の件、あれで終わり？
藤堂先生のことも、周りの人間を不幸にして常子達がそれを利用するといういつものパターン。
本当に最低のドラマ、最悪のヒロイン。
イライラしたり気分が悪くなるようなドラマを朝から放送してほしくない。
素敵な洋服をまとった小橋三姉妹。もんぺ姿でも逆境に負けず前向きに生きようとする恩師。小橋三姉妹が何だか素敵に見えない。
懐かしい人達がネタを提供する為だけに
必要以上に不幸になってやってくる。
それに対して、蔑む様な、訝しむ様な表情で接する常子。
そこのけそこのけ常子様が通る、って感じで青い洋服で庶民の町並みをゆっくり歩いていたね。何でこんなにセレブ感一杯にするのかな。それに水田さんが手に取った机、高いって鞠子がいったけど、あなたの暮らしの雑誌と同じ値段じゃなかったの？じゃ、雑誌も高いって事だね。庶民庶民って、声高らかに言ってるけど、何だかなぁって思います。
入社して一ヶ月も経って無いはずの岡さんが
ベテラン社員の様なセリフを吐いてましたが…
花山さんがいないと、何も出来ないのですね。
先生のお宅に、取材の協力のお願いに行くのに、手ぶら。しかも、あんなに大人数で。非常識な人達に呆れます。
貧しい暮らしの人は、みんな6畳一間で暮らしているのでしょうか。貧しい人の取材ばかりしてないで、もっと日常の生活の中で、何か感じでほしいですけど、浮き世離れしてる小橋家の人達には、ムリですね。友人や恩師、かかわった人達を下げて進めて行くこのドラマからは、感動も何もないです。
今回も予算が解らないので臨場感ゼロで話が進んでますね。
雑誌１冊分の家具は高すぎて買える訳ありませんか。
今までちゃんと見てきたからこそ闇市で50円の椅子を見付けた水田に眉をしかめて言い放った鞠子の「却下です!! こんな高価な物買えるわけないじゃないですか!!! もっと現実的に考えて下さい!!!!」に心底呆れて腹立たしくて付けられるんだったらマイナスの5★を付けたいくらい。
一冊50円。3万部売り付けた本と同じじゃあないですか。直線裁ち特集だけで50円で売っておきながら・・・
この時代の50円の値打ちがどんなものであったのか鞠子さん、あなたの声、顔付きで良く分かりました。後ろで二人のやり取りが微笑ましい〜みたいにほくそ笑む美子まで能天気に見えてこの姉妹がおバカにしか見えません。
服、高価そうなバッグ、靴。美しく着飾って2度も手ぶらで恩師を訪ねる無神経さ。人様の家を大きな目で見回す不敵さ。常子がいくら頑張ってるフリしても全く共感できません。
何度も腹立たしい場面は見てきましたが今朝は胃の奥が痛くなるほどムカつきました。
あ〜・・・・・・やっぱり、なんか違う!!!
花森さんが叫んでるような気がする!!!
なに？ あの着飾ってお大名のように窮乏している恩師のうちへ乗り込む姉妹は。
同窓会のパーティーに出席するんじゃないんだぞ。
そこしか観てないけど、それで手土産は。今度こそ、ちゃんと持って行ったんだろうな。
成金常子（なりきんつねこ）
闇市に結構女性がいたけど
直線裁ちの服を着てる人が一人もいなかった。
雑だな〜
常子、どうしてあんな見下したような、小バカにしたような、なまいきな顔で花山を見るのでしょうか。尊敬のかけらも感じられない! そういう演出なんですかね？
え？ あの後、また多人数で押しかけたの？ で、またまた手土産もなし？ ご主人にもろくろく挨拶なし？
「あなたの暮らし」とは「さりげない日常の大切さ」を踏みつけにして作る雑誌なのね。
今後、朝ドラを"実験の場"に使うのはやめて。
私が朝ドラに新風を巻き起こそうなんて、御自分の力量を勘違いしないで。
その度に半年近く視聴者に苦痛を強いるのは、もう勘弁してください。
フルメンバーで「もちろん費用は出します」って「住みやすくして差し上げますから取材を・・・」みたな言い方は皆がこんなこぞって正装で言えば見下してるようにしか聞こえません。
靴を直す東堂先生にそーっとかけ寄った常子、白い物を手にしてるのでやっと手土産でも渡すのかと思ったらメモのノート。
先生が雨の中手に入れてきたビワも立派過ぎて???とは思ったと同時に逆だろう!!! 常子さん、こんな時こそ「リンゴ」でしょ!!!って。
母親に対しては他人のような丁寧な会話で育ちの良さを出してるが配慮のなさも母親ソックリ!!!
脚本家さん、不快にさせる技術だけは天下一品でございます
東堂先生、環境が変わり大変そうでも、先生らしさが感じれて良かった。
私は、楽しく見てます、前作が時系列その他酷過ぎだったので、甘く見るようになってしまったかもですが、常子、人を見下したように見えないですね、しおらしくなってチャーミングな笑顔、
これからの希望が見えていい話。
は～
なんてマヌケな演出なんだ
それとも炎上狙ってる？
もうちよっと簡素な服は無かったのかね
まあ、大橋さんご自身が明るい色の服が好きで、葬式にもカラフルな服を着たって話らしいので、そこは譲るとしても、
2度の手土産なし、大勢の突然の訪問、部屋の中を見回す憐れむような蔑むような大きな目
一言｢本日は突然のお願いに、快くお引き受け頂きありがとうございます｣
と言えば、ああ事前に了解得ていたのねって思うのに
あと、イスは500円の間違いではないの？
だって雑誌と同じ値段のイスが買えないはず無いもん
藤堂先生は素敵です
部屋の模様替えが上手くいって、ご主人の笑顔が戻るといいな
言葉遣い、金銭感覚、季節感、人間関係etc、ドラマだとわかってても、カチンカチンとくるのは、もう「合わない」「好みでない」という一言で括るしかないと、諦めの境地です。
15分だけ民放にするのも面倒だし。
今は有働さんたちのアサウケが終わるまで消音してます。
数ヵ月違えば、物価も相当変わる時代に、史実のつまみ食い、時系列無視のまとめ撮りで、全体を相対的に見ることが出来ないまま、進んでいるのでは？
東堂先生の前向きな言葉、さすが素敵な先生です。
花山さんが思いついたアイデアで、どうあの部屋が変わるのか楽しみです。
でも、すこし花山さん頼りすぎるのが気になるかな。常子達ももっとアイデアだしていかないと
この先が不安です。
幸せいっぱい見てくれファッションでゾロゾロ押しかけ、
雨の日の訪問者にご主人が入ってと言ってくれたのに、
礼もなく怪訝そうな顔で傘をたたむ常子。
さっそく仕事の素材探しに躍起の常子のお宅拝見キョロキョロ。
ゆっくり話を聞いてからでいいでしょうが。
手土産など頭に無い常子社長は、チヨの方から「ビワくらいしか」と言わせる。
せめて「おかまいなく」とか、「お気遣いなく」とか。
外にチヨを呼び出した後の常子の残り薄笑いは、
不味い所に来てしまったという意味？ 今更遅い。
「息が詰まる｣と出て行ったご主人で、私もムカムカしてきた。
そして「それなのに、お邪魔してしまって」を鞠子に言わせたところで、
早くもチャンネル変えた。
昨日のラスト、東堂先生の旦那さんが右手をだらんと垂らしたまま動かさないので気になりましたが、戦争で負傷して書道家の職を失っていたんですね。そのうえこんな物置住まいで気持ちが塞いでいる。そんな夫を何とか励まそうと努めて明るくふるまうチヨ先生が素敵です。以前のように夫婦が楽しく語らえるような暮らしができたら…。そのためにまず居心地の良いお部屋に変えられたら…。
そんな東堂先生の暮らしを案ずる姉妹の話を聞いて花山がひらめきましたね。それなら今考えている企画のテーマとも合致するし、先生の希望に沿うような部屋の模様替えをしてそれを雑誌で特集すればよい。
さすが花山さん！ でも６畳では先生の希望に沿うような家具は配置できない。試行錯誤して思いついたのがリンゴ箱の利用？！ ３０箱も買い上げて一体どうするのでしょう。明日はそのからくりがわかるようでとても楽しみ。ワクワクします。
確かに常子たちの雑誌は綾や東堂先生のような暮らしに困っている人たちを利用してはいるけれど、同時にそういう人たちの暮らしを改善し気持ちを明るくする役にも立っている。
お互いの利益になっているのだから素晴らしいと思います。
それに常子もお部屋の中をあまりじろじろ見るのはよくないけれど、決して恩師を見下すような態度には見えません。そういう印象を持たれる方がいるのには正直、驚き。
明日は東堂先生の旦那さんの笑顔が見られるのか。展開が楽しみです。
困窮している恩師宅におめかしして大人数で押しかけるなんて無神経すぎるでしょ。
洋裁学校の年間学費700円、椅子が50円なのに雑誌50円、講習会100円もよくわからない。
消えた人々の安否も不明だし、こんなに訳の分からないドラマは珍しい。
ドラマを楽しむとか、人物に共感など程遠い。
イライラせずに見るためだけでも、常子並みの鈍感力が必要かも。
目一杯着飾った上に手ぶらでの依頼訪問
恩師夫婦に対する配慮の微塵もない
演出には呆れ果てた(-_-)
季節やＴＰＯに合わせて服装を変える（変えるべき）という発想が無いのでしょう。
苦情やら批判はどんなドラマにもあるもの。素敵なドラマだなと思い楽しんでいる人達がいるのも事実、私もその一人なので最後まで応援したいですね。
今日は花山と東堂先生のやりとりが楽しかったです。いつも険しいお顔で怒鳴っている事が多い花山の時折見せる笑顔が優しくて好きです。常子は人を蔑むような人物には描かれていませんし、常子が見せる表情はいつも気持ちが伝わってきて、さすがだなと思います。花山の思い付きはどんなものでしょう、私も想像してみてますが明日が楽しみです。
藤堂先生のお宅はどのように変わるのでしょうかね。
あの箱がどんな風に使われるのか楽しみしています。
なんということでしょう！とテレビの前で言いたい(笑)
こぞって花山のアイディアを待つの、やめてくれる？
今、興味を注がれているのは元々花森氏と大橋さんのアイディアであって、
決してドラマが面白いわけではない事を勘違いしないで。
他人の褌で相撲をとるのは脚本家も常子と同じじゃん。
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