2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-06-24 10:11:07
名前無し

太平洋戦争の開戦で思想信条や言論など国家の統制がどんどん厳しくなり、
甲東出版も時流には逆らえず国威発揚、戦意高揚の雑誌を作るように。
常子が校正作業をした原稿も、大東亜戦争における皇軍の大活躍を伝えるものでした。
そんな状況に愚痴をこぼしつつも、出版禁止になれば飯の食い上げ。深刻な描写ではないですが、
本来は面白い読み物で読者を楽しませたい出版社のジレンマがよく伝わりました。

一方政府による統制は深川の材木商へも。退職した従業員が去ったあと、つかの間映ったかつての活気あふれる木場の風景。その後一人立ち尽くす隈井の背中の寂しさがなんとも切なかったです。
伝統ある暖簾を守るために軍の下請けになることにも泣く泣く応じたのに、
結局はそれさえ叶わない非情な状況。
病が深刻なうえ、つらい決断を迫られる滝子さんの心痛はいかばかりでしょう。
国という大きな存在を前に全く無力な個人。
これからますます悪化するであろう仕事や生活の環境において、
常子や小橋家がどんなふうに生きていくのか注目したいです。

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2016-06-24 10:13:38
名前無し

あ、あれ?お医者様の演技、上手かったね。

2016-06-24 10:26:00
名前無し

たまたま採用された会社が出版社で、その出版が一生の仕事になっていく。そんな大事な出会いの時なのだから、もっと時間を使って丁寧に描くべきだったのでは。そういえば仕事のシーンもあったなあ程度の描写では全然印象に残らないし、編集者として徐々に成長している姿が見えてきません。と私はおもいます。

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2016-06-24 10:32:39
名前無し

今日はしんみりしてしまいました。この時代、皆が辛く苦しかったんですよね。
常子達も本意ではない仕事をしなければならない、青柳も窮地に追い込まれていますね。誰にもどうしようも出来なかった時代、見ていて辛かったです。
でも何とか頑張って欲しい。滝子の病状も深刻になりつつあるようで心配です。
よっちゃんが縫っている浴衣、どうか滝子が着れますように。 祈ってます。

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2016-06-24 10:42:32
名前無し

庶民の暮らしにまで入り込んできた「戦争」。回避するどころか昭和16年12月8日真珠湾攻撃のニュースが入り米英との戦闘状態に入る。不安そうにラジオに耳を傾ける常子たち。
昔も今も苦しむのは庶民。
庶民が苦しみ出したら政治は末期的と思っていいのかもしれません。
男たちは、戦争に取られ、内地には、女性、子供しか残らず、それなのに本土決戦なんて。
少しネタバレを拝見したところ、常子の家族の周囲の人達は、それぞれの場所に別れていくみたいです。
「欲しがりません勝つまでは」
それは、政治家だけの標語であってほしいものです。

2016-06-24 11:03:12
名前無し

あの~唐沢さんは今度はいつ出演になるんでしょう??
肩透かし感が半端ないんですが。

常子の服が、非常時であることを鑑みてもあまりにずっと同じで、もう季節も年代も何が何やらわかりません。
色味が同じなだけでしょうか??
星野君のとき同様の、まとめ撮りを感じます。
今となって「あさ」での着物(特に今井家時代)も楽しみの一つだったと思いました。

2016-06-24 11:10:38
名前無し

大地さん、高畑さん、ミッチー、ぐっさん、唐沢さんもいい声だし、いっそミュージカル仕立てに?!
どんな突飛なシーンもミュージカルなら笑って許せそう(;^ω^)

2016-06-24 11:16:05
名前無し

今さらだが、本当に滝子を病気にする必要があったのだろうか?
戦争の不条理さを理由に、青柳商店の経営困難を描くのはそう難しくないように思う。
滝子に焦点が当たっているために、主演の常子の仕事がさっぱり描かれていないし、
彼女の存在自体に意味がない。
滝子にフラグを立てるのはいつでも良かったように思う。
時代背景のほとんどを映像と語りで説明しているだけで緊迫感はないし、
まず花山伊佐次があれっきりな事に不満だ。
あれもこれもと実に散漫で、いったい何を描きたいのだろう?

2016-06-24 11:29:15
名前無し

前作とは時代も環境も全く違うので、比べようがありませんが、ととねえちゃんは戦争を経験する割には日頃の服装などもあまり生々しさは感じませんね。これから戦火が激しくなるのでその描写も出てくると思います。
私たちは戦争を知らない世代だから、言葉と映像で知るしかない。だからどういう描写が正しいかもわからないけどその年代の人の話しをきくともっと不衛生でお風呂も今みたいに朝シャンなんてなく、洗濯も手洗いでアカギレし、それこそ頭にシラミがわいていたり・・でもドラマはそこまでリアルに描かれないので仕方ないと思います。
ひとつ感じることはこのドラマはひとつの重要なシーンを描くとき他のことは後回しで、それは次回という感じで今日はこれが足りないなと思うと明日出てきたりしますので明日楽しみにしてみたらいいかと思います。

2016-06-24 11:39:35
名前無し

見るのに疲れてきた。

2016-06-24 11:42:53
名前無し

それほどまで悲惨な状態の時期ではないと思いますが、緊迫感が無いのは確かです。

2016-06-24 11:52:29
名前無し

ばあ様病気に見えない❗あれで深刻な病気の設定ですか?演技メイクなんとか出来ないのか⁉君子が心配する場面もなんとも思えない。常子の次は目パチパチするぞっと言うのがわかるワンパターン演技。美子の裁縫シーン位しか自然だなと思えないです。常子の演技がもぅ受け付けない❗視聴はやめます

2016-06-24 11:58:36
名前無し

花山が明日出てくるに決まっているでしょう、それじゃなきゃ詐欺です。
後出しはお決まりです。

2016-06-24 12:11:36
名前無し

今週、常子の仕事は描かれていますよ。花山から挿し絵を書いてもらっているじゃないですか?
ああいう営業の仕事はどんなに努力したと言って弁明しても結果がでなければ非難されます。
常子は花山の「相手に描かせるためには何でもするもんだ」という言葉を逆手に利用して、上手く花山にイラストを描かせるよう仕向けたのは見事だと思いました。
花山も作家のイメージを思い浮かべ、作品に合うイラストを描くだなんてプロの仕事を見せてくれているじゃないですか。

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2016-06-24 12:13:09
名前無し

戦争と出版社、材木問屋だけでも多すぎるくらいなのに
戦争とは関係の無い滝子の病気まで詰め込まれて話が散らかりまくり。
妙なサブタイトルも止めた方がいい。

2016-06-24 12:32:26
名前無し

常子の出版社でのお仕事
入社前、検閲箇所の差し替え
入社後、編集長から一通り説明を受ける。
入社数日目?会議中にお茶を入れようとする。
一週間後くらい?笑わせる企画を発表
9ヶ月目あたり?原稿を受け取って来た同僚を会社前でお出迎え。
花山に挿絵をもらいにいく。
10ヶ月目位、検閲で切り取り。
1年4ヶ月目位、すらすら校正

大事な所がすっぽり抜けてる気がする。
最低でも入社後最初の一冊目は飛ばしちゃダメでしょ。

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2016-06-24 13:10:10
名前無し

戦争の影響が本格的になってきました。これから先、戦後常子が出版社を立ち上げるまでは激動に次ぐ激動だそうです。戦争が終わるまでは当面、我慢の展開。でも、目が離せません。

2016-06-24 13:12:55
名前無し

常子が出版社はいって放送5日目だし、言われている入社最初の一冊目がなくても全然気になりませんでしたけど?
そんな一冊目よりも常子が企画した一冊のエピのほうがほうがとても興味深くておもしろい話でした。
戦争が背景であっても、国民のみんなが笑いをほしいと思っているし、笑いが必要だからこそ反対していた編集長たちも常子の意見に賛同したのではないのだろうかと思いました。
警察によって編集長の顔が腫れていたのも時代をうまく現す手法だと思いました。

2016-06-24 13:13:19
名前無し

戦争ガーなんていってるが
なんか今日本は戦争をしているというイメージが
全くないんだよなこのドラマ。
もう長くないと思われた滝子も
いきなりシャキーンと立って普通に歩いてるしなんじゃこりゃ。
あまりに元気で、ああもう死んで亡霊になったかと思っちゃったじゃないか。
脚本も演出も酷いですねえ

2016-06-24 13:35:04
名前無し

おばあちゃんっ子のよっちゃんがけなげ。
清も見てて切ない。
滝子も来年の夏祭りまでは無理っぽい。
やっぱり青柳商店も終わるのかな? なんか寂しいね。

2016-06-24 13:51:45
名前無し

おばあさま 死亡フラグたちすぎで、しゅんとなってしまう。戦争もこれから大変になっていく。
しばらく、辛い話しが続きそう。
でもそういう時代を乗り越えての話しだから戦争も丁寧に描いてください。
じっくり落ち着いて見ていきたいです。

2016-06-24 14:18:32
名前無し

おーいムカイリー、いまどこだー?

2016-06-24 14:40:03
名前無し

「滝子が病気で立って歩いてる」とコメントがありますが昔からよくある演出ですよ。その後亡くなるパターンですね。
あと一般の人達は政府の都合のいい情報で優勢と思い込んでいますからそんなに危機感はないと思いますが、徐々に生活に影響がでてきています。この朝ドラは丁寧でしっかりと作られていると思います。

2016-06-24 14:40:25
名前無し

これは喜劇か。寝込んだりしているばあ様の姿勢が良すぎ、しら〜。笑うとこ??

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2016-06-24 14:43:52
名前無し

戦争は今みたいな描写で十分。戦争ドラマじゃないんだから常子とその周りの人達の話を見せてくれれば嬉しい。おじさんは風来坊だから、またいつかその内フラっと帰ってくるでしょう。でも結構好きなので早めにお顔見せて下さい。出版のお仕事の話はこれからまだまだタップリ見せて貰えると思うので楽しみにしてます。とりあえず今は滝子の病気のことが心配。美子が浴衣を縫っている姿が可愛く切ないです。

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2016-06-24 14:49:35
名前無し

戦争は長く描く必要はないね。早くおわりにして次の話に進むほうがいいと思う。常子をはじめ国民はこの戦争に何か言いたいということが、ドラマを通じて伝わるよ。

2016-06-24 15:01:34
名前無し

空襲が本格化するのはマリアナ諸島をアメリカに奪われてからです
この時点で日本の敗北は事実上決定、東城内閣は総辞職しました
親も戦後生まれの人は「なんでモンペはいてないの?」とか思ってるんでしょうね

2016-06-24 15:28:32
名前無し

青柳商店の苦悩はとてもよく伝わってくるのですが、甲東出版の大変さは今のところいまいち伝わってこないなぁと思いました。もちろん、両方同時に深く描くわけにはいかないとは思うのですが、丁寧に積み重ねて描かれてきた青柳商店と比べるとどうも大雑把な印象が拭えません。編集長や五反田さんのことは好きですなんですけどね。

ユーモア企画は五反田の台詞によれば「このご時世に笑える話は不謹慎」という理由で出版禁止に。常子の提案内容、挿絵の雰囲気、五反田や花山が語った小説の内容等から、国策への風刺や批判の要素はなく「笑い」というだけで不謹慎と見なされたことが伺えます。当時がそんな世相であったことは充分に伝わってきました。でも、編集者(特に編集長)のこの企画への思い入れが私には少々分かりずらかったのです。そして今日は、雑誌が戦意高揚の記事で埋め尽くされていることが台詞だけで語られていたのを残念に思いました。

おそらく編集者も作者も「笑顔や笑いを不謹慎と感じる世相」にはやるせない思いを抱えていて「このご時世でも許される笑い」を工夫して提供したかったのでしょう。平凡で優しい男の話をテーマにしたのは、笑いを不謹慎に感じさせない為の配慮と思われ、編集長が逮捕される寸前まで内容にも自信があったことが伺えました。その自信に到るまでの経過が見えなかったので、危険を冒しても笑いを提供したかった彼らの気持ちがスッと入ってこなかったのだと思います。例えば、「平凡で優しい男の話」というテーマが決まるまでの編集者同士の話し合いや作者とのやり取りなど。そういう描写が少しでもあれば、私にも分かりやすかった気がします。

編集の仕事については今後ジックリ描かれるのならそれで良いと思います。でも、ここで戦争が出版業界とそこに携わる人々に与えた影響についてシッカリ描かれていないと、戦争を挟んだ意味が薄くなってしまうと思うのです。戦争のパートはまだ終わったわけではないし、こちらはまだ「戦意高揚記事は退屈だ」「紙の質が悪い」なんて愚痴を言っていられる程度の深刻さという事なのかもしれません。朝ドラらしい軽さで構わないので、今後描かれることを期待しています。

森田屋に象徴される飲食業界に始まり、戦争の陰が様々な業界や庶民も少しずつ忍び寄ってくる描き方が良いなぁと感じています。深川の木材商の苦難については胸に迫るものがあります。実は、今週はここだけでもかなり満足しているのです。時代の波には誰も抗うことはできなかったのでしょうね。

2016-06-24 15:32:37
名前無し

あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作

2016-06-24 16:21:25
名前無し

残念ながら大地真央がミスキャストな点は同意ですね
誰ならよかったか、は浮かばないけど

2016-06-24 16:36:39
名前無し

あ、向井さんいま民放の主演でお忙しいんですかそうですか。
だから、暇なときに気ままにふらっと現れておkな役にしてもらったのね。
なんなんだろ、いったい。ゲゲゲの杉浦太陽みたいなトリックスターでさえない。いくら友達だからって、配役ナメすぎ。
まあ、出て来たら来たで、とたんにお遊戯会になっちゃってドラマの質がぐぐっと下がるから、もう出なくてけっこうなんだけど。
この役まったく不要でしたね。これも役者のムダ使い(要らないところに経費使う)の一つ。

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2016-06-24 16:45:26
名前無し

戦争が始まってから終戦までの
人々の食生活や服装の移り変わりは
ごちそうさんで丁寧にしていましたから
朝ドラを見ている人は、何でモンペじゃないの?
とはもう思わないんじゃないかな。
東京空襲の時も今と同じ服装なら驚きだけど。

2016-06-24 16:46:51
名前無し

>清はかかと結婚すればいいよ。

戸籍上は兄弟でしょ?養子にしたんだから。
結婚できるの?

2016-06-24 17:51:18
名前無し

お願い、美子ちゃん。
お裁縫得意で、何度も着物を縫っているだろうなら、チクチクチクチクと運針を素早くして欲しかった。
お裁縫習い始めの時に手拭いで並縫いをする時に、縫う先を上下に動かし散々やらされたのを思い出す。親祖母世代は見事な縫いっぷりだった。
思いふけりながらでも、身体で覚えた技術ならできるはず。
なんて今時の若いお嬢さんにお願いするのはいけないですね。

2016-06-24 18:07:36
名前無し

私なんぞは何度縫っても美子ちゃんのように縫えませんよ。うまいなあと思って見てるおばさんもいます。
滝子さんと一番つながりがあるのは美子ちゃんかな?家族のために裁縫や編み物をする母と重なります。多分私の母と美子ちゃんは同じくらいの年令。ごちそうさんのふくちゃんも戦争中は女学生だった。

2016-06-24 18:22:01
名前無し

私も上手いなぁと見ておりました。他のドラマでも上手い人から見ると下手くそだわって思いますからね、みんなそんなものです。
美子ちゃんが編み物や縫い物する姿が雰囲気にピッタリでとてもいいです。

2016-06-24 18:41:51
名前無し

大地真央のヅラが丁寧にしっかり作られている所だけは素晴らしい。

2016-06-24 19:32:43
名前無し

あらすじみましたけど、後半良さそうですね。
あの人も戦争に行く、そしてあの人が現れるのですね。
食料難で苦労するのは辛いです、毎年火垂るの墓で泣きますから。、
 さてどのように描いてくれるのでしょうか?
えっ嘘ぉというようなことはなさそうですよね。期待しています。

2016-06-24 21:49:00
名前無し

仕事についての話や生きることの厳しさを説いたこのドラマは、後半の内容を知ってしまってはあさが来たを余裕で超えてしまっていると感じるよ。朝ドラに現実を求める人なら、これからも見るのが楽しみな朝ドラだよね。

2016-06-24 22:03:10
名前無し

たぶん「朝きた」という朝ドラは、今後出ないんじゃないかなと思います。まず時代は、幕末から明治にかけて。そして我々庶民に比べ3つも4つも上流階級の人達。やれ、五代友厚だの伊藤博文だの湯川秀樹だの新撰組近藤勇、土方歳三・・・こんな戦国時代につぐ有名人が出てきてつまらないわけがないです。ツッコミどころも「お金持ち」だもので片付けられてしまう。朝から大河を見てる錯覚さえ覚えました。
翻って今回の「とと姉ちゃん」庶民の中の庶民が出版社を立ち上げた。云わばどこにでもある話なのです。つまりレベルが我々と同じ庶民まで、落ちてきたものだから、ツッコミどころも満載になったと思います。
例えば、今、太平洋戦争のさなかですが東條英樹の妻の話だったら、どうでしょう?きっと「朝きた」と同じレベルじゃなかったかと考えます。
正直言って、「朝きた」は、朝ドラらしくなかったと思います。むしろゴールデンタイムに放送すべき作品だと思っています。
朝から「スキヤキ」を食べている気分。しかも毎日です。
けれど「とと姉ちゃん」に関しては、普通に見ていれば肩のこらない、憎めない作品になっていると思うのです。
ということで、「とと姉ちゃん」もう少し応援します。

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2016-06-24 22:03:42
名前無し

あらすじだけ見ると最初からずっと面白そうなんだよね…

2016-06-24 22:05:10
名前無し

連投すみません。それでも朝きたの視聴率は、25%止まりなのです。つけ加えます。

2016-06-24 22:14:49
名前無し

たぶんディーンさんが出てた時期前後は関東で27%近くいってたはずですよ。関西より上だったと思います。間違ってたらごめんね。

2016-06-24 22:30:30
名前無し

非現実だよ~。
全然、実感わかないし、感情移入も出来ません。

2016-06-24 23:08:45
名前無し

全く、年齢不相当なおばあさん
もう少し老けメイクで、なんとか頑張って生きてきた人の重みが
出せなかったものかしら?

棒読み、一本調子のセリフ・・・

自分でも、もう少しマシな演技出来そう(笑)

もうほとんど観ていません、残念!

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2016-06-24 23:23:13
名前無し

青柳の職人さんが頭を下げて辞めていった。召集されるにしては、歳をくった白髪の職人だから辞めた理由は定かには分からない。
ただ、挿入された彼のシーン、顔が分かりませんし、そもそも誰だか分かりません。偽装をした人ですかね?このドラマでどんな役割りを果たした人なの?
ひるがえり、四畳半に四人住む宿舎は非情でも、食いぶちのかかる娘と孫の方を優先するんだね。
確かに戦前は、使用人と雇い主の格差は今では想像出来ないくらいな深い格差があったと思う。でも、そんな描き方には共感できない。なぜ、この2つのエピを入れたのか分からない。

2016-06-24 23:31:16
名前無し

上のご意見、笑った。ほんとにバリーっと固めた見事なカツラでしたね。
まったく大地さんだけは、お顔もなりもお芝居も、異次元人か異星人かというレベル。
そこだけバリア張られた異空間になっていて、一体どういうふうに眺めればいいのか、笑っていいのか悲しんでいいのか、ほんとに困りました(笑)
結局、これは美人女優がヅラかぶらされて婆さまコントを無理やりやらされてるのよ~とスガ目してなんとかやり過ごしましたよ。
やっと、天上(舞台)にお帰りになるそうで、ほっとしております。
もうこんな下々の下世話なドラマ、中でも格別に下世話な朝ドラなどというものにはお出になりませんように。それがお互いの幸せでございます(拝)

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2016-06-24 23:59:38
名前無し

青柳商店の厳しい状況が胸に迫ります。
200年の歴史を誇る老舗材木商を女手一つで切り盛りしてきた誇り高き女性の人生にも
戦争が影を落としてきました。そして病。
若々しい美貌に輝く銀髪のかつら。宝塚時代を思わす語り口。
そんな外見に違和感を覚える方も多いようですが
私は大地真央さんの滝子は素晴らしいと思います。
歯磨き事件の際のやくざへの一喝が何といっても最高ですが
あれだけの店を背負ってきた誇りと自負がその表情からも口調からも常に感じられます。
それでいて娘や孫たちと接するときの柔らかな表情。
そして病に伏してもなお自分が店を仕切るのだという強い責任感。
少々芝居がかった台詞回しは視聴者の好みも分かれると思いますが
私はそれがとてもこの役には生きていると思う。
男性に頼らず毅然と自分の人生を歩んできた女性実業家の草分け的存在の
生き様や人となりが自然に感じられます。
病で多少弱々しさを感じさせてもその凛としたたたずまいは
最後まで貫いてほしい。
明日の滝子さんの決断と青柳商店の行く末に注目します。

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2016-06-25 00:02:50
名前無し

>青柳の職人さんが頭を下げて辞めていった。召集されるにしては、歳をくった白髪の職人だから辞めた理由は定かには分からない。

鶴ちゃんがすまないねと言ってたから、前にもあったように経営難で職人さんに辞めて貰ったんですよ。
最後の一人だったんですけどね。辛いですね。

2016-06-25 00:14:14
名前無し

>挿入された彼のシーン、顔が分かりませんし、そもそも誰だか分かりません。

あの挿入はかつての活気あふれた青柳商店の回想シーンですよ。
職人がいなくなった寂しい現在との対比です。
べつにあの職人さんがどうこうというシーンではないと思います。



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