5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
毎日充実の15分間。実にほのぼのとしていいですね。
ちょっとしたシーンや台詞に人と人の思いやりや人生への深い考察が見て取れて、
さすが隅々まで丁寧に作られた高視聴率ドラマだと感心します。
最後までこの調子で突っ走ってほしいですね。
久し振りにこんな質の高い朝ドラに巡り逢えたことに、心より感謝。
あさに会えない朝がどんなに寂しいものになるだろうと、今から心配しています。
終わったらすぐに忘れ去られる、なんとも薄っぺらいドラマ。
キャストと加野屋セットに予算配分使い過ぎて、他のセットが救いようないぐらいのチープさ。
久しぶりに会った藍の助とはつ達の会話がほとんど無いのが違和感です。
藍の助と一緒がいいとせっかく親子水入らずで同じお部屋で眠ることになったのに見せて貰ったのは、はつと惣平衛のイチャイチャだけ。
歩いている時も会話らしい会話もなく、この前から極端に藍の助の発言が少なくなってて変過ぎます。声の出し方が不評だったから?
あさが入院している病院には多くの見舞い客が訪れ、
久しぶりの休暇をもらったかのように家族と温かい時を過ごしているようです。
事件の事は自分の責任と捉えて、恨みごとひとつ言わずにいるるあさ。
何をしても前向きで堪えないということが、
実は復習する者にとっては一番堪えるのではないか。
萬屋さんが言い放った「自業自得」という言葉は、
ブーメランのように自分に返ってきただけのようでした。
ラサールさんの演技が良かったです。
白岡銀子、白岡炭子の話、特に小芝さんの「ぎんこつくろー、ぎんこでけへん、ぎんこでけたー」のぎんこ三段活用の演技がよかったです。
藍の介狭い部屋でって言ってた、十分すぎるくらいの部屋で、そういえば台詞少ないね、これから出番増えるのかな、控えめな役柄に応援したくなって来たよ
>あさ夫妻の方もはつ夫妻の方も、制作側があきらかに夫婦間のセックスを匂わせる演出をしてるのに
こういう描写は本当に朝も昼休みも気持ち悪い。
家族でも気まずくなるし、会社の休憩中でも微妙な空気になるからね。
制作陣は分かっててやってるんですかね?
だとしたら相当な下衆だと思いますよ。
よろめき昼ドラじゃないんだからさ。
もうちょっと爽やかに描けないものかね。
壁際に寝返り打って背中で聞いている。
やっぱりお前ら仲いいんだなぁ。
悪いことばかりじゃないと思い出かき集め、
お千代に聞かせる気配がしてる。
せめて少しはかっこ良いことも言ってくれ。
寝たふりしてる間に~~全部聞いてるんだよ~。
あぁあぁぁああああ~。
という形の新しき立ち聞きの形、いや寝聞きか。
どこまで進化を続けるのだろうか。
・悩みながら成長の様子を見せる千代
・ある時から急に貫禄が付いた栄三郎
・お嬢様からたくましい母になったはつ
…くらいで、あとは長ーい月日が経って成長とか変化した人々はあまりいません。
一方、
・内面はあまり変わらず何故か商才だけはついたあさ
・見た目も内面も初めからほとんど変わらない新次郎
・今では千代より幼く見える藍乃助
他の人々もちょっと白髪が増えたくらいでほとんど変わりませんね。
あまり変わると視聴者が戸惑うと思ってるのですかね。
でも今さら新撰組の思い出語られたり、ラブラブシーン見せられたりする方がよほど戸惑います。
五代友厚のスピンオフの製作は嬉しいけど
あさが来たみたいなのではなくて
人物伝ぽいので見たいですね
当然 薩摩の大久保利通 西郷従道 黒田清隆の登場を期待でしています 明治時代のはなしが中心だと予想しています
あの時(暴漢に襲われ刺された時)私はどんな風に倒れていたか?と不幸にもその場に居合わせた娘に尋ねる無神経な母親あさ。それを説明する為にはリアルに思い出さないとアカンやん。デリケシーがないというより、親なら精神的な面でも本能的に娘を守ろうとするのにやっぱりあさは母性が欠如してるよね。
狭いベッドで身動きできず棒のように真っ直ぐ寝る重傷の母と大きな娘。自分がセッティングしたシチュエーションに寝たフリして耳をすませる父。
話しの途中で初夜を思い出しニヤける母。千代、何だか可哀想。
ほのぼのもほっこりも出来しまへん。
あさと千代、はつと惣兵衛
両方のシーンで性行為を想起させる気色の悪い描写がありましたが
さっぱり意図がわかりませんでした
ラサールはさすが。工藤あすかはいらない。帝大生役だかなんだか知らないけど、もっと他にいたでしょうに。物足りなさすぎ。
そうか工藤くんまででたんだ。迷走してますねー。
いつも朝ドラは途中から変な方入れてくる。一番浮いていたのは武田さん…かも。
私も五代様がスピンオフに出るのはうれしいけど,五代友厚をきちんと描くドラマを作って欲しいです。ディーンさんは五代様の子孫に会って役作りをしたと言っていました。妾や子どもがぎょうさんいてましたのやさかい,そういう家族の話も知りたいわぁと思います。
スピンオフはいくつかあるのでしょうから,魅力的な雁助さんや惣兵衛さん等にも期待しています。
今日のあさが来た。子育ては人生の宝のような話をしてるあさの台詞から,自分の子育て時代が懐かしくなり夫婦でじんわりしてしまいました。
ラサール萬屋さんのゲスの極め方が決まっていました。
やっぱあおいちゃんは上手いなあ。
なんか夫婦の会話が生々しかったぞ。
もう片方の家族はなんかね・・・
大阪が舞台になるドラマは心底飽きました。
船場言葉ももう沢山。聞きたくありません。
次のBKはどうか山陰か九州のドラマにして欲しいです!
上の方が書かれているように、このドラマで一番浮いてたのは武田鉄矢でしたね。あの福沢諭吉はただでさえ軽いドラマをより一層
軽くしました。あまりの嘘くさい演技に見ていてあほらしくなった。
あと、私が一番嫌いなのは五代様。ディーンさんに罪はないけどあさとの絡みがことごとく嘘っぽく、無理やりな絡ませ方に辟易した 反対にこのドラマをギュッと〆てくれたのは、今井家の父親や母親や祖父。今はもう出てこないけれど、ドラマの格があの人たちでアップした。
加野屋の先代の主人や大番頭さんも今はいなくなっちゃったけど、さすが!と思わせる人物の描き方で素晴らしかった。
と、もう終わっちゃったみたいな感想ですみません。
だって、もう終わっちゃったみたいな感じなんだもの(笑)
だってもう物語の先が完璧に見えてるしね。ここへきても尚
あさの仕事に全力を挙げて突き進んでいく姿は描かれないからね。
もう終わったようなものだよね
久しぶりにこちらに見に来て評価します。
毎日心温まる良い朝ドラが楽しいです。
この朝ドラは、色や癖のない波瑠さん演じる、
素直なあさの存在があるからこその大ヒットかなと思います。
あと少しで終わってしまうのが残念です。
あさを応援しているのだけど、ラサールさんの荒みっぷりには心が痛んだ。
追い詰められてたんだよね。
あさを逆恨みせずにはいられないくらいに。
もう出ないのかな。
あさが刺されてから千代ちゃんの演技がよくなったと感じる。
今まではなんだかんだ言ってもわがまま娘にしか見えなかったけど、今の千代ちゃんは素直にかわいいと思う。
お母さんに甘えられて、本音を言えて、大人になったよね。
深夜の長文さんのレビューが楽しみです。
五つ星の方々より的確に指摘されているし読み応えがあります。
冷静に分析されているし参考にもなりますよ。
ああ楽しみだ。矛盾と無理矢理な演出を今日はどのように斬るのか、今からワクテカしています。
史実を元にしたドラマですから,財閥や銀行,生保,大阪商工会,女子大などいろんな関係が応援してることでしょう。私もそのうちの一人です。あささん,もうひとふんばりやな。
腑に落ちないですよね。
重病のあさのベッドに千代を寝せるのは、どう考えたって体にさわる、病室のベッドの窮屈そうだこと、ドラマに良識で無い邪道な感じがする。
いかにも良さげなこというんだけど、つながってないことがあってひっかかる。
維新の激動を乗り切った加野屋に対し、
時代を読めず倒産した山王寺屋と萬屋。
新しい時代に適応できなかった者にも対比があったようだ。
山王寺屋はミカン農家としてなんとか生まれ変わるが、
萬屋は過去の栄華を忘れられず、どこまでも落ちぶれていく。
山王寺屋も萬屋と同じような道を辿る可能性はあったと思う。
両者が刃物で断ち切ろうとしたのは何だったのだろう。
誰がどこに寝るかのどうでもいい話で、「アホとちゃう!?」「ハァッ!?」と定例の言い合いを繰り広げる後妻と(前妻の)娘。
なんとか仲を取り持とうと右往左往する中年親父の図。見飽きた~
「ウチかて、ウチがなんもかんも悪いことはもうようわかってます」あさに母親の自覚が全くないことを敢えて強調しているのか、単に脚本家がバカなのか、千代に向かってまで自分のことをウチと呼ぶあさ。そこは「お母ちゃんかて・・・」でいいのでは?
藍之助の(間借りしている)部屋に通され、感慨深げに眺めるはつと惣兵衛。
「狭ぅて堪忍な」に大爆笑。和歌山の家ではどれほど広いマイルームだったと言うのでしょう。
間借りの分際で、この白岡家の誰のどの部屋と比べて狭いなどとのたまえるのか?
善意で置いてもらっているのにこの言い草。
もしかすると、この狭さに見合わぬ部屋代を取られているのかも知れませんが。
そう言えばこれまで、うめや他の奉公人の部屋を一度も見たことがありませんね。
ちなみに「おしん」は初めての奉公先で、薄暗い物置のような部屋をあてがわれました。
きっとうめの部屋はおしんレベルなのでしょう。
生意気な藍之助の言葉に「黙れ小童!(真田丸より)」と怒り心頭。廊下に立ったまま、かつての雇い主の娘はつを上から見下ろして声をかけます。
膝もつかず話しかけるとは、安物の温泉宿の女中でもやらない芸当。主に似るとはこの事。
ひっくり表現はまだ続きます。
今朝昏睡から目覚めた重症患者を、新次郎がお姫様だっこで水平移動。いや、無理だし!
ビクとも身動きの取れない状態でシングルベッドに横たわるあさと千代。
自力で掛け布団も掛けられず、まるでベッドに縛り付けられた人質。笑
今夜あさが見る夢には、また林与一が白装束で登場するのでは?今度はガチのお迎えで。
眉山一家と白岡一家を交互に入れ込み、アホの一つ覚えの「対比」演出です。
そう言えば、はつも姑の菊をかばって惣兵衛に包丁で切り付けられたし、あさはブスッとやられたし、千代は包丁がギラリときらめき恋に落ちました。次はきっと藍之助の番ですね!
今日銀行で仕事中にイチャついていた工藤サカエさん(もしくはその父親)あたりにグッサリと刺されて、今度こそ命を落とすのではないでしょうか?
あ!それとも村娘にモテモテの養之助が「せっちゃん」とやらに刺し殺されるか?
そこまでやってこその対比ではありませんか。とことんやってもらいましょう。
ゆうべは勢い余って、はつを支える惣兵衛に惚れたと書いてしまいましたが撤回します。
今日はなんだかやたらとムラムラしている惣兵衛。見たくなかった・・・。
「ウフッ、あきまへん・・・藍之助も寝てはります・・・」
「あぁ・・・スマン。こない立派な家いてたら昔を思い出してしもた(しょんぼり顔)」
生々しいぞ!いったい昔の何を思い出したと言うのか。
藍之助を身籠ったのは、夜逃げ真っ最中に百姓から借りた畳もない土間オンリーの物置小屋。
しかも舅&小姑に女中のふゆまでいる中、どこで子作りしたのか不思議に思ったものでした。
そして惣兵衛失踪、数年後に戻ったと思ったらアッと言う間に養之助を身籠ったはつ。
舅&小姑に女中のふゆ+藍之助のいる中で、更に2人目妊娠にも相当驚きました。
すっかり忘れていたけど、惣兵衛は結構な野獣だった・・・。
年の離れた3人目誕生の伏線なのかも知れません。超高齢出産で。
「ウチ、アンタにえらいとこ見られてしまいましたなぁ」てっきり怖い思いさせて堪忍な、と言うものだと思ったら、まさかの「あの時ウチ、どないな風に倒れてました?」ですって。
予想の遥かナナメ上を行くセリフに驚愕。これはマジで継母なんじゃなかろうか?
普通そんな事聞く?どんな風に倒れてたかを聞いてどうするの?
ドラマテッィクに倒れてたとか、血の気の引いた顔も綺麗だったとか言って欲しいのかな?
いやぁ~これはあり得ないわ。ドン引き。
寝たふりで聞き耳立ててる新次郎が、そんなことを娘に聞くあさを咎めないのもあり得ない。
千代がどれほどあさを心配し、心に傷を負ったかをその目で見て知ってるのに。
あんな事二度と思い出したくないと言われても、尚ヘラヘラ笑っているモンスター母。
やっぱりあさは何よりも自分が大事で、新次郎は何よりもあさが大事。娘の千代は圏外。
千代のことを誰よりも気に掛けているのはよのさん。わざわざそういう風に描いているのに、どうしてセリフだけは「弱みは旦那さまと千代」とか尤もらしいこと言わせるんだろう・・・。
赤ちゃんの頃は可愛がってたとか、嘘くさいだけでどうでもええわ。
それもほんのひと月かふた月だけだったとか追いうちの酷いセリフ。
はつに続いてあさまで初夜を思い出して含み笑い。色ボケ年増姉妹で対比ですね。アホくさ。
でもまぁ、五代・正吉・今井の爺さん・土方と懐かしの顔触れが出揃いました。
これでもう総集編は不要でしょう。
萬屋の闇夜の花見(花ナシ)は、もうひと花咲かせるつもりだったと言いたいのでしょうか?
人となりを見せられていないのでさっぱり意味がわかりません。
人気に便乗しての五代ぶっこみでバッサリ切り捨てられただけかもね。
怪演だったのに・・・。
たいした貫禄っぷりの栄三郎を見る惣兵衛の、本気で「目を見張る」演技に釘付け。
すごいなぁ柄本祐。一瞬のシーンだったけど、栄三郎も相当素晴らしかった。名演!
大阪見物の「ついで」に病院を見舞うはつと惣兵衛。
はつが大事に手に抱えているのは果たして何!? 明日のお楽しみに!
2016-02-25 00:41:52
ミスった。養之助妊娠はふゆがいない時だった!失礼しました。
>2016-02-25 00:41:52 名前無しさん
昔の貧しい人たちは家の中にプライベート空間がなかったから外でやったんです。
外の方が、隠れるところがたくさんあったんです、昔は。
夜だと暗すぎるか蚊が多すぎるかで、いつも夜じゃなかったかもしれません。
これは真面目な話で、ふざけているわけでもホラを吹いてるわけでもありません。
こういう話が出てくるほど、今日の回はいやらしかったんです。
なんで表面清純ぶってるドラマなのにわざわざこんなことするんでしょうね。
「カマトト」という自分にとっての死語が墓場から蘇ってきましたよ。
十中八九が九分九厘に昇格w
今更あさがびっくりポンや。早よ気付けよ。
お嬢様がおりんごを剥いた。こっちの方がびっくりポンや(*^^*)
朗報や幼い夫婦誕生や*\(^o^)/*( ´ ▽ ` )ノ
五代さんはもうええから
うんざりぽんだす
もう五代の回想シーンはいいよ!お腹いっぱい!
どうせなら雁助の回想にして欲しい!
亀助を軽く無視した惣兵衛
あさや栄三郎をいつまでも妹、弟と名前を呼ばない
あまり人に心を開かない、偏屈な白蛇の片鱗が見えて柄本さん上手いわ~
そんな惣兵衛さえも唯一心開いた、人たらしの新次郎ってところでしょうかね。
もう無いだろと油断していたらまさかの五代に被弾。
でもあさの回想だと不潔で嫌らしく感じるが
新次郎の回想だとまだ耐えられた。
やはりあさと五代の「愛人関係」という(私の)トラウマは深く大きかったのだと実感。
五代のスピンオフはあさと新次郎夫婦は勿論、
加野屋メンバーの誰ともからまず
ここの皆さんが言われるように五代の素晴らしい私生活中心でお願いします。
また五代さまか
そんな事しても視聴率の上積みは見込めないのでは。
りんごをべっぴんってどんな表現だよアスカおかしいよ。
あさがびっくりぽんと言う度にこのドラマが薄っぺらくなっていく気がするわ。
千代は包丁見てあんなに驚いて恐怖だったのに、もう全然平気でリンゴの皮を向く。死にかけてすぐに元気に見えるあさと同じくらい都合良すぎ。
べっぴんさん
脚本が無理やりで、演出、演技が対応できずにチグハグになって
すべった感じ
>やはりあさと五代の「愛人関係」という(私の)トラウマ
上記は私の深い深い「疑い」です。
最終話までにその疑いの晴れる事を願っています。
念の為
五代押しがうざい
出演中の他の共演者にも失礼
本当に、落ち着きしっとりしたはつと並ぶと、あさの年齢感のなさが際立ちますね。
老けメイクなしのほんのりチークに加え、わざとらしくたまに「痛い痛い」
言ってみせるだけで、声の張りもいつも通り。
それに当分は寝台から「起き上がる」こともできないって、
もうしっかり上半身起こしてしゃべってますよね。
全く時間経過不明だから何日経ったかわからないけど
もう少し重傷による衰弱感をリアルに見せてほしい気がします。
そして成澤。先週、平さんから怒鳴りつけられ追い返されてしょぼくれてたけれど、
あれからずっと机で頭抱えてたんでしょうか。
あさがいないと一人では何もできない?
女子大学校設立の発案者で、あの理想に燃えた熱血の士がこんなに不甲斐ないなんて。
こんな描き方をされた成瀬仁蔵がつくづく気の毒です。
炭鉱も銀行も女子大も、最初に言い出したのはみな他の人なのに
いつのまにかそれに乗っかったあさの頑張りだけが強調される。
そして最後は、やっぱりあささんはすごい。さすがあささん。
これから女子大創設に向けて本格的な動きが始まると思いますが
いつも通りのご都合やコントじみた展開でなく
苦労や努力をしっかり描いてほしいと思います。
娘が包丁みても平気になったのは
大丈夫とわかったあさと一晩一緒にすごしてなんだかんだ文句を言い、安心したからでしょう
段階ちゃんと踏んでますよ
そこまで説明させなきゃわからない視聴者なんだったらやっぱりナレーションいれるべきでしたね
「旦那さま、萬屋さんが悪い事になれへんよう、警察に口添えしておくれやす。」って、逆恨みされた挙句に生死を彷徨うほど深い傷を負わされたのに、アル中の犯罪者を庇うあさちゃん。心根の優しいええお人アピールなのでしょうか。被害者側が警察に口添えなんかしたら新次郎が怪しまれるやん。あさ、いつも言動が軽いな。
昨日ナイフを見て怯えていた千代が自ら林檎の皮を剥くのも、あさがイタタタタ‥と言いながらもペラペラ喋るのもホント変やね。
っていうより、1週間かけてのあさのほのぼの入院ライフ要る?
病院のシーンで夜逃げした山王寺屋が目の前にいるのに
誰も気付かないって有り得るの?
大阪では有名な豪商なうえに莫大な借金残して夜逃げした一家なら覚えてるんじゃない普通。商人の記憶力って並外れて凄いのに何も起こらず。
殺人未遂も犯した惣兵衛の事は誰も触れずに無かった事みたいな雰囲気で、萬屋逮捕に良かった良かったって能天気。
目の前にも同じ事件起こした人いますよ。
普通に病室に顔を出す神経が分からない。
千代に自分がどんな風に刺されたか聞くより、経験者に包丁を人に向けたときはどんな気持ちでしたかと聞けばいい。デリケシ無いんだから。
前日に包丁見てアワワワ状態で花瓶落として真っ青になった子が一晩で恐怖解消するわけないじゃん。なんの段階踏んでるんだよ。
ナレで説明されたところで納得なんかできるかいな。
ほんといくら安心したからって、急に変わりすぎですね。
あんなに怯えていたのが嘘くさく感じます。
この朝ドラってそうゆうのが多いですよね。だから浅ドラは嫌いです。
この前までやってた、おかしな昼ドラ並に
変な台詞と、へんてこ演技ですなあ。
なぜ、そこに宮崎あおいが微笑みながらたっているのか不思議な世界に突入。
カオスです。
>「黙れ小童!(真田丸より)」(≧▽≦)
西村雅彦がいっぱいつば飛ばす顔も、その後の洋ちゃんの顔も面白い・・
今日ははつと惣兵衛の色っぽいシーンは無かったですね。
(^^;)
そうそう、視聴率意識してなのか徹底的にカマトト路線だったし、
ふゆの妾も結局は書けなかった。
前半折り返すあたりで高視聴率で安定したまま終われそうなので、
脚本家さん楽しんで書いちゃったのかもね。
元々愛だの恋だのをやってる方が好きそうな作家さんと見たし。
フジオカさん、視聴率稼ぎの為に出さなきゃならないのも分かるけど、
あのエレキギターで始まる五代のテーマ聞くたびにウエ~っとなってしまう。(><;)
それにしてもなんだ、べっぴんなリンゴって・・
明らかにあれ、口説いてるシーンでしょうに。
あんなへんてこなセリフ言わされて工藤君お気の毒。
毎朝楽しみに視聴させてもらってます。
これまで疎遠だった千代ちゃんとあさとの絆が急速に深まっていることに心暖まります。
あさの意識が戻った時の千代の号泣はこちらももらい泣きしてしまいました。
もうすぐ終わりかと思うと悲しい限りです。五代さん絡みでスピンオフをやってくれればうれしいです。
逆恨みして凶行に及んだのは萬屋。
刺されたあさは危篤状態に陥り新聞にも報道され、世間も知る事件になりました。
死ぬかもしれなかった妻、その妻を刺した犯人の罪を軽くしてやってくれと警察にわざわざ口添えしに行く夫。
変ではないかなぁ。
追記
もしあさの頼みどおりに新次郎が警察に出向いたらの感想です。まぁ、そんな事(たぶん)しませんけどね。
選ばれた子女が進む女学校でも、女性の理想は良妻賢母、おなごは男性より一歩下がって男性を立て、賢くても賢くないふりをするぐらいがよい、と教えられる。そして妹を理解する姉のはつも、商いで成功したのにまだ飽き足らず、こんな危険な目にあってまで、女子教育を目指す必要はあるんどすか、と疑問を口にする。
かの大隈重信もまだ賢母良妻がよいと最初は言っていた。
文明開化で生活が激変してもまだ女性に対する考えはそんな感じだったんですね。
でもそこであさがへこたれず、自説を貫いたのはよかったな。
「今は家事や裁縫も家政学という立派な学問」
「一番心配なのはおなごがお家や旦那様に縛られたまま一人ぼっちになってしまうこと」
この言葉ははつに響きましたね。かつて井の中の蛙で世間のことを何も知らず取り残された自分を思い出したシーンは切なかったです。
あさは女性の自立を説きながらも姉のような良妻賢母的な生き方も否定してはいない。
そんなあさの気持ちをはつも理解したようだし、千代も相変らず憎まれ口を叩きながらも口調に以前のような刺々しさがなく、母娘の心の距離が近づいた感じなのがいいなと思いました。
(千代の十中八九、十中八九、いや九分九厘、には笑った)
性格や考え方は違っても、女性がそれぞれ「一本筋が通った」生き方ができるというのはいい。
こういうあさとはつの姉妹のシーン、そして境遇は変わっても相変わらず仲のい新次郎と惣兵衛のシーンも、とても和んで好きです。
残り一か月と思うと寂しいけれどこれからの展開が楽しみです。
あと一か月
あさロスになりそうだす
事件を機に千代があさに急に優しく接するようになるのではなく、
喧嘩友達みたいな関係に変化したのを面白く拝見しています。
十中八九、いや九分九厘!!
親に言いたいことを言っても、おいどを叩かれたりお口をつまむ必要のない千代は
おのずとあさに似てしまうのかもしれない。
でも、母親が心配なあまりつい怒ってしまう様子はすごく伝わってきました。
古い躾にも良し悪しはあり、どちらが良いのかはその子の成長次第なのだと思う。
千代の包丁トラウマはそう引っ張らないだろうと思っていたが、あっという間に克服したのには笑った。脅威の回復力を見せる母と犯人が捕まったことに安心したのでしょうかね。
新撰組に斬られそうになった過去を、あぁ、そういえばそんなこともあったなぁ、
とのん気に思い出すあさでしたが、この辺は立ち直りの早い母親に似てるのかもしれません。
驚く東柳に「先日お会いしたときは母が刺されたので、包丁を見てびっくりしてしまって」と言う千代。びっくりぽんとは言わないけれど、どうやらびっくりぽん体質は確実に受け継いでいる。反発してもやはり血筋は争えない、などと思いながらクスリとしました。
なんだかんだで良い母娘に見えました。今日は、あさとハツの会話も良かったです。
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