2.91
5 52件
4 33件
3 27件
2 34件
1 61件
合計 207
読み なぽれおんのむら
放送局 TBS
クール 2015年7月期
期間 2015-07-19 ~ 2015-09-20
時間帯 日曜日 21:00
出演
「余の辞書に不可能の文字はない!」かつてフランスにそんな名言を残した一人の偉大な英雄が現れた。男の名はナポレオン・ボナパルト。 時代は流れ、5年後に開催するオリンピックに浮き足立つ東京。そんな東京都の西の果て、山奥の限界集落・神楽村に一風変わった男...全て表示
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名前無し

>↑↑、煙→スプリンクラー、有り得ない(誤放水の損害がひどい)。
   炎(熱)→放水 ◎・・・・ランタン・・酷過ぎ。


タバコの煙で煙探知機が作動したんですよ・・・村の若者もそうドラマ内でたばこの煙でスプリンクラーが作動したと話しています。

煙探知機を知らないのかね・・・
炎で放水したなんて描写はないです・・・・ほんとに観て書いてるの?

今回は観ていて人命を軽視する描写に残念でなりませんでした。

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名前無し

最初の期待値だけで惰性で最後まで見てしまったけど、見なくても良かったかも…終わってみて改めて思う。なんか雑に作られたドラマだったなぁ、と。
唐沢さんをはじめとする個性的で良い役者さんを揃えてたし、NHKの限界集落株式会社とテーマがカブリ過ぎなのが気になったものの、また違ったアプローチで見られる事を期待してたんだけど…💧主役の人物像・背景の掘り下げ→ない、エピソードとその解決法→適当でご都合主義、演技力でぐっと掴むようなシーンや強烈なキャラ→ない。総じて印象が薄く、たぶん1週間で存在を忘れるだろうな。日9でこのクオリティとは…TBSさん、どうしたんですか?

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名前無し

村民の為になる事は何もし無いでむしろ害になる事を散々やっておいて今回は市長の為なら一生懸命になってるムロの姿を見せられてもな・・・演出家の脳みそ腐ってじゃないかと思いました。

今回は面白いとは思えませんでした。

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名前無し

今回のはさすがにNGでしょ。安全な所なら、子どもを一人で閉じ込めていいのか?トラウマになって暗所恐怖症になったら、どう責任取るの?なんか◯◯恐怖症というのをすごく甘く見ている感じがひっかかった。父親の高所恐怖症だって、心が弱いからなるんだ、強くなればすぐ治るんだ、みたいな精神論。そんな簡単な話なのかー?!

なんか、今日の浅井さんは、一昔前の根性論だけで無理強いさせてくる体育教師みたいに見えた。この人には、弱い人の気持ちが本当にはわからないんだなあ、自分が強いから気持ちひとつで何でもできると思ってるんだなあ。実際、出来ちゃってるからね。ドラマじゃなきゃ、あんなに全て上手く行く訳ないけどね。
浅井さんのこと、好きだったのに。がっかりだ。どんな無茶な話でも、浅井さんの爽やかなキャラクターが好きだからというだけで、見てこれたのに。

岩さんが、勇気を出せなかったらどうするつもりだったんだろう。大体、息子が酷い目に合わされたのに「全く浅井は〜!」で済ます父親ってなんなの?息子も、わざとこんな目に合わされたと知って、あそこにいる大人を全員嫌いになっても不思議じゃないのに。

こんな危なっかしいことをその場の思いつきでする村人達に、安心してツアーガイドなんて任せられないっしょ。なんといっても、秘書が浅井達を妨害するためにした事が、灯りを消すことだけ。浅井達自身の方がよっぽど、問題になることをしているという…なんじゃこりゃー。

ほとんど何の障害もなく、魔法みたいに村がどんどん変わるのが面白かった。現実にはないけど、ドラマだからね、と許せた。でも、今回のは有り得ないです。後半になって、一気に脚本が粗雑なった気がする。やっぱり夏ドラマだから、適当感満載なの?

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名前無し

期待はずれもいいとこ。
原作本は未読ですが、このドラマスタッフは、原作本を読んでいたとしても、田舎暮らしをした事が無いんでしょうね。
幾つかの根本的な間違いがあります。

自ら限界集落出身者だ(帰るところは無い)と語る主人公がとある限界集落に赴任する。ここまでは問題ない。

おそらく星河市に吸収合併されたのであろう神楽村の唯一のお祭りが神楽祭。竜神を祭る神社と言うことなので、雨乞いの祭なのでしょう。
この手の行事は地域の人たちだけで行うのが普通。
毎月の区費(町内会費みたいなもの)やご祝儀で会計が成り立っていて、行政からお金が出ることはまず無い(政教分離)。
あったとしても、無形文化財用として補助金が出る程度。
そもそも、1万円の予算では神事(玉串料)すら出せまい。
これまでどのような内容のお祭だったかは明らかにされなかったが、住民の関心度から見てかなり地味だったと思える。

そんな地味なお祭をビジネスにしよう(お金が落ちるようにしよう)と言う発想は悪くはないが、あそこまで派手になれば祭の目的がなんなのか分らなくなってしまう。
しかし、誰一人として異を唱える住民(神主)がいない事も理解しがたい。
祭の準備(練習)は休日や夜間行われます。青年団(?)が竹ヒゴ作りに借り出されたけど、彼らは無職なのか?

住民の意向を無視するような首長はまず当選できないし、市長にべったりの市職員と言うのも変(地方公務員法違反の可能性も)。

お約束のようなトラブル(ランタンが水浸し)で地域が結束する件なんざ、恥ずかしくて見てられない。

基本的にリアリティが無いんですこのドラマには。
まぁ、田舎に住んだことのない人達を、ノスタルジックな気分にさせるための設定なのでしょうから、ぼやくだけアホらしいんですがね。

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名前無し

日曜劇場 私が見たなかでは最低の出来。

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じーさん

主役の役人を除けば、役立たずのいい加減な役人像!!。
若い人が大勢の、愚鈍に描かれた限界村の人々!!。
次から次へと悪役(アホ)を造り出しては、すぐ改心。
製作者側はどんなレベルの視聴者に見せようとしているのだろう?。
この脚本家は、低レベルの漫画、アニメしか見ていないのだろう。
私には、この脚本家は、ひねり出したセリフに自己陶酔してるか、
視聴者をわざとイラつかせ、馬鹿にしているとしか思えない。
※ 続編なんて役者さん達が断るでしょう、間違いなく!!。

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名前無し

今回はダメだ・・・市長の秘書とはいえ役所の人間が市民の安全を軽視する描写はいただけない・・・次回もあの秘書がドラマに出てくる描写があるならバレ無ければ何をしても良いというメッセージになってしまう・・・今まで良いドラマとおもっていたのにこれで台無しです。

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私、唐沢寿明好きなんだなぁ、と実感。
好きじゃなかったら見られなかった。

信念を持ち空気読まないスーパーヒーローが
周りの人間を変えていくサクセスストーリー。
なのはわかっていたことだけれど
新作ドラマとしてやるからには
時代を切り取ったり何なら先を行くことが必要だと思うのです。
実際の話を元にしてても例えばセリフとか。キャラクターとか。
いくらでも「今」を映し出せるところはあるはずなのに
これはなかった。

麻生さんのキャラも痛い独身女性、とステレオタイプ。
更にとってつけたようにEXILE事務所から弟役。
で、あの2人のシーンに笑いも驚きもないよ、と。
麻生さんの年齢でずっと仕事して公務員で独身だったら
それなりに自分のスタイルとか考え方とかあってもよいと思うし
はたまた全くそういうのがなくてダメ女、ならそれでも良いけれど
これなら二十代の女の子がキャスティングされても変わらないって感じの
振り回されぶり。…ちょっとかわいすぎるんじゃない?

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名前無し

最後は意味が分からん、スーパー公務員は勝手に異動できるんかい。

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名前無し

ラストバスのシーン、あのシチュエーションで泣ける唐沢さんは名優。
見てる側はぽかーんだった。

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名前無し

唐沢さんは“らしく”てとても魅力的だしドラマのメッセージも伝わってきた。
浅井は家庭などプライベートには全く触れられない。
ただどこからともやってきて村人を助け、仕事を終えたら一人また立ち去っていく。
まるで昔の西部劇のヒーローみたいだな。
それはそれでいいんだけど、実話を基にした作品のわりに、あまりにリアリティーがなくて感情移入できなかった。
限界集落という現実問題がテーマだけに
ファンタジーとして割り切って見ることもしづらいし。
なんか全体的に中途半端。期待が裏切られた感じです。

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名前無し

つまんなすぎ

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名前無し

最後わからなかったんだけど、全部浅井さんの策略っていうのはどういう意味だったんですか?市長がリークしたってデマ流したのはやっぱり、浅井さんってこと?

ヒール役だった市長が大した障害にならずに、あっさり改心。いきなり、あんなに浅井と和やかになれるもんかな?
せっかくやっと活躍の番が来た山田課長だったけど、風評被害を誰が流したかなんて村人にとってはどうでもいい。それより騒ぎを収束させて欲しいはず。そんな時に自分の上司を庇うことしか考えてない役人と協力したりするだろうか。
議員の秘書の寝返りとか、今回もあり得ないこと盛り沢山だった。

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名前無し

何だか色々ともったいない感じのするドラマ。
唐沢さんの笑顔と自信のある様子は人たらしという役柄にあっているし、麻生さんも魅力ある。
脇も下手な人がいないから安定感ある。
村の景色は綺麗だし、唐沢さんの考える再生プランも面白そうな企画がいくつかあった。
上手く繋げれば案としてはいいものなんじゃないだろうか。
とすれば、このドラマの一番不味いのは脚本かな?
毎回何かしらの落とし穴があって、そこを乗り越えていくというのはありがちながらカタルシスを感じられるものだけど、落とし穴の作り方が間違っているような。そこで引っ掛かるの?だったり、そんな対応?だったり。伝えたいメッセージもわかるけどアクセス方法間違ってますよ?みたいな。何となくしっくりこない感が回を増すごとに増えていく~。

上等な食材を素人が料理しちゃったって感じだな~。

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名前無し

私もそこひっかかりました。
今すぐ呼べ!って何様?って。
さらに、市で公園つくるからって、そんな口頭でいきなり言われても。
きちんとした計画見せてください。

いろいろツッコミどころのあるドラマだけど、嫌いな役者さんもいないので、軽い気持ちで見てます。

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名前無し

なかったことにしてもいいとおもう。出来の悪いドラマ。

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名前無し

山本耕史が堀北と結婚かよマジかよー。堀北の事務所はメイサの時もそうだけど自由にさせ過ぎー。事務所が小さいからか。

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名前無し

私もNHKの「限界集落株式会社」を見た後だからこのドラマは受け付けない。
同じテーマなのにここまで浅く薄っぺらく描けるのが驚き。
唐沢さん、麻生さんのキャストは好きだしそこそこ魅力的なのに
つまらないコント演出でドラマ全体を損なっている。
もっと見応えのあるドラマを期待していたから残念です。

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「ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?」
が「原案」・・・これに惹かれました。
出演者もけっこういけてます。・・・・
しかし、このドラマは 便 だ !!、脚本、演出は 鷺 だ!!。
見ている人を 馬 と、鹿 だと思っているのか!!。ひどすぎる。
すばらしい話を原案にするなら、真剣に取り組まなくては。

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2話見ました。もう見ないかもです。
色々と矛盾が…
潰す予定の村に移住者受け入れる市役所。
唐沢さんは移住者の世話係にされたけど受け入れの活動はしてなかったような。
だとしたら受け入れを決めたのは他の人。
市長の言う通りに働くはずの誰か。なんで?

ローマ法皇の名前でブランド米になったのに
相変わらず神楽村を潰したがる市長。
敵役を辞めて自分の手柄に取り込む方が市長のメリットなのに。

まーあとは、ヒロミちゃんだかの態度。
大変なのはわかるけど村民に嫌われたいのか、っていうつっけんどん。
唐沢さんにはあっという間にデレ。
いくら唐沢寿明だってそこまで急激に態度変えるか笑
さっきまで村の若者にキレてたのにほっしゃんには水のありか聞く、とか。
途中寝たから見落としたかもしれませんが
なんか気持ちが乗りません。

役所のメンツもハマケンとムロはキャラかぶり、
英語大好きおばさんもなんであんなにセリフあんのか…
でも最終的に皆お外で頑張ってくれる人の良さ!

もう何だかわかんないよ!
唐沢寿明が超かっこいいスーツ姿じゃなかったら
完全に見ないです笑

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名前無し

まるで、村の役人と、村人の事を、考えていないし、1回観て次回を、観る気に成らなかった。
役者の数だけで、演技力がなかった。エキストラばかりで、その場限りの人集めで製作したみたいで、つまらなかった。

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名前無し

蛍・結核・思春期の娘…描写や配慮が足りないし、突っ込みどころが多すぎて途中で突っ込むの止めた。でも、それでも面白いと思う。主人公の動向がとても気になるので。典型的主人公に描かれている筈なのに、浅井の腹が未だに読めなくて、岬さんみたくこちらまで振り回されているような気がしてくる。浅井の過去に触れようとするシーンがそれが顕著。基本コメディで話が進むからか、妙に現実味を帯びていて、生々しくて悲しく映る。過去に何があったのかものすごく気になる…

衛星で解析しました~米献上しました~、のくだりは原案本読んでたらクスリと笑えるかもしれない。

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名前無し

つまらない。眠くなる

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名前無し

>知っている実際の役所がドラマで描かれたのとそっくりなので、

うそだろ!!!?、住人、かわいそ過ぎる(涙不止);;;;。

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名前無し

唐沢さんは、やっぱり唐沢さんだな。
絶対的存在感を感じます。

おまけに、ムロさんや岩さんは、相変わらずイイスパイス的な存在だし…
キャスティングのバランスがイイと思います。
麻生サンじゃなきゃ、ただ口うるさいだけで、唐沢さんの存在感と喧嘩しちゃいそうだし…

最近多いネタだけど、来週も視聴します

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名前無し

限界集落という言葉が独り歩きしているような気がします。
重い問題をあつかうのならそれなりに準備期間、リアリティをもたせる取材、さまざまな論点からの考証もいるのでは。
まさか原作含め本数冊読んだだけじゃないでしょうね。
コミカルで前向きな話にしたいならそれも結構
だけどあまりに本題の取り上げ方が上っ面過ぎてお寒い限りです。

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名前無し

全く期待しないでみたせいか、面白かった。
主役の市長や周りに屈しない姿勢が見ていて楽しい。
一話完結っぽいので展開も早く、見ていて飽きませんでした。
ラストの夜空のランタンとっても綺麗でよかったです。
来週は菅野さんですね。
楽しみです。

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名前無し

美味しい水と野菜と米、美しい風景、全国から人を呼べる祭りの目玉、うちの田舎には全部ある。でも、過疎化は止まりません(泣)。あ、住民の絆はないかも(笑)。

和紙の大量発注は、めでたしめでたしではなく、新たなハードルと感じてしまう。小さいとこは突然発注量増えても、人手も材料も全然追いつかずに返って大変なことになる。ドラマではよく、注文が増えて嬉しい悲鳴、ってとこで良かったね〜で終わっちゃうけど、ここから安定した生産ラインを整えるのがすごい大変なのに。しかも、あのおばあちゃん、血吐いて倒れてたのに…大丈夫かいな。息子が復帰するったって、即戦力にはなるまいに。

他のドラマでは描かない、こういう所をどう乗り切るか、浅井さんのアイディアが見たかったけど、多分掘り下げないよね。ドラマになるような面白いテーマじゃないし。でもほんと、展開がベタだから、ちょっと他のドラマにはない視点から村おこしを描いてくれたら、と思ってしまう。

役者さんは皆上手いから、安心して見れる。来週のゲストは菅野さん?毎週、大物ゲストのパターンなのかなあ?

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名前無し

上手い俳優、安定のベタ展開。意外性何もナシ。

唐沢さんがどうしても、村人を懐柔して票集めしてる政治家にしか見えない。男前だけど、笑顔が何か企んでそう。オーラが切れ者感ありすぎる。弁舌さわやか過ぎて、いい意味で情に訴えるようなウェット感がない。今思えば、白い巨塔の財前教授は超はまり役だったんだなあ。

ドラマの最後で「何企んでるの?」って言われてたけど、本当に実はなんか悪いこと企てているのでは…と邪推してしまう。村おこしを突然やる気になった理由があまり語られてないし、故郷が無くなって…なんて理由はあまりしっくり来ないので、今後この辺りは何か出てくるんじゃないかとは思うけど、来週見るかは微妙だなー。

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