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そんなにおもしろくなかったけど
結局気になって最後まで観てしまった。
長谷川さんのキャラが飛んでて好きだった。
この展開だとSeason3あるのかな。
映画は行かないかな。
シーズン1はどうにかついていけたけど、2は1の細かい内容を既に忘れちゃってることもあって、意味がわからないところもありました。最終回の最後の方で、小日向さんてこんな悪どい役だったっけ?とか。
池脇くんのアクションシーンは見ててテンション上がりました♪
私も、チャオ東が主演なら映画見る。
まさかのダルマ映画化ですが
香川さんの決めセリフが若干歌舞伎調でしたが
新開はどこまでゾンビなのかですが
あれだけ知りたかった真実が『愛』でしたが
東さんいつもヘリ移動 贅沢な方
いろいろ思う所はありますが 良いです良いんです
継続視聴した自分にご褒美的な?
だーかーらーダルマって何さ!泣
後半の倉木警部と大杉警部補の会話の中で
倉木「娘のためなら、あんた・・・真実を隠し続けることが出来るか?」
大杉「娘のためなら・・・真実は墓まで持っていくよ」
と言う台詞が妙に気になる。
ということはイワン・タイラーこと明星洋人は娘の美希のために本当の真実を隠して死んでいったということなのか?それとも大杉警部補の娘もこの事件に何か絡んでくるのだろうか?
真実は闇の中だけど知りたければお金を払って映画館でどうぞ的なやり方はちょっとずるい感じがするけど見に行く人はいるのかなぁ?
東のスピンオフ、、幼少の頃とか?
スクリーンいっぱいにあの壊れた笑顔、、映画になったら見に行くなぁ
映画のようなドラマが終わってしまった
WOWOWでタイムリーに見られた方うらやま
劇場版を映画館で見られる方うらやま
タイムリーで見たいけどレンタルやな
潜水艦はわろた。
シーズン2になってからが特にひどい
セリフのひどさ、安易な設定。
領海侵犯してからの潜水艦の座礁、有り得ない。
潜水艦は突き刺さってたの?
どうやって突き刺さったの?
空からでも飛んできたの?
石田ゆり子と長谷川博巳が見れて良かった。
season1の空港で串刺しからの生還や、今回は新谷の倉木と会話しながら瞬間移動など相変わらず人間じゃない。
いちいち演出と音響が派手、喫煙推奨番組の印象だけ。
レンタル楽しみにしてます、チャオーッw
シーズン1の落ち着いた悪役だったはずの東がシーズン2ではイカれたサイコ野郎になって、めっちゃ面白かった。
すごい東の話したいのに、周りがモズを見ていなくてモヤモヤしています。
中神が死んだから、自ら中神のキャラを踏襲したのか…⁉︎
映画で話完結できるのかな?
色々と謎だったけど、私は好きだったよ…!MOZU…!
クラキィーーー!映画館で会おうナッ!!!
チャーーーオ!!!
最後のほうの 西島と香川が語り合うシーン、一瞬 香川が西島の口調を真似たようなところがあって、ちょっと笑った。 西島は結局 最後まで あの きばったような 単調な口調と演技だった。雪の上で西島と長谷川の会話のシーンも、西島の受け答えを観ていると なんだか 学生の演劇発表をみているような気分になった。
「グラークα作戦」や「オメラスの地下牢」といったネーミングセンスは好きです。だけど、作戦の正体を知ってもさほど衝撃は受けなかったし、地下牢の方もあれだけ倉木に雪上を走らせといてそんなものかという程度でした。自分の感性がスレてきてるなーというのもあるんですけどね。
どうせならもっと荒唐無稽にして、「オメラスの地下牢」は建設途上の(8割がたは完成した)地下核実験施設にすれば面白かったのにと思う(地上には国民監視システムの施設を併設してもいいでしょう)。そこは最初から無人島で、国家の暗部が集まる場所。核爆弾は青森あたりの原子力施設で極秘に製造しているという設定にする。この地下核実験施設がソ連に乗っ取られたということにするわけです。
そうなると潜入作戦も公安だけではすまなくなり、ストーリー構想を練り直さなければならないでしょうが、自分的にはこの方がいいかな。
雪の上のシーン、その後のヘリコプターのシーン、さっすが東!色んな免許持ってるな!って思いました。雪上車?のワイパーが動いてるのがなんかわからんけど面白かった。
倉木を見るためにコプターをチャーターしたんだよね?あいつ一体なんなんだ!
映画は、東のシーンがたくさんありそうだったら行く!
低視聴率なんて関係ない感じで突っ走ってほしい
映画で終わらなさそうな気もするけど…
いくら規定路線だったとしても、ここまでの低視聴率を考えると映画化は考え直すよね、普通は。
でもやるんだ、映画。
TBS大丈夫か?
ダルマの正体だけで、映画ひっばるの?
もうどうでもいいよ。
最後はながらみだったし。
視聴者バカにしてませんか
TBSさん!映画赤字大こけ間違いなし。
みんな早く次の仕事したほうがいいよ。
MOZU呪縛。
西島さんのコメントに笑った。
映画化に身が引き締まる思いです
もうひきしめなくていいから
もっとチャーミングな役してください!
基本好きなんですから!
お願いします!
人件費やら色々含めて大失敗じゃん。
いやーよくできてるとおもいますよ。変な浅い視聴者に迎合していない感じで。まわりでも意味がわからんというてるのはしっかり見ていない理解力のない輩ばっかりです。頑張れ モズ。
全編ハイクオリティで他のドラマとのレベルの違いを感じました。
映画も期待大ですね。
これは、あまりにも制作の独り善がり感が強い。
新谷を瞬間移動させる演出は物語りのジャンルすら超えてて非常に陳腐にさえ思えた。
それにしても高評価の人の中に、若干だろうけど
このドラマの良さがわからない視聴者を馬鹿にする風潮がある。
非常にドラマ同様不愉快極まりない。
人格レベルの低さを逆にアピールしているようなものなので止めた方がいい。
上の方に同感です。
主人が視聴を続けていたので 一緒に観ていたんだけれど、 独りよがりで 虚勢を張るばかりの演出や演技、観ていて なんとも小っ恥ずかしいような気分になることも 正直 何度となくありました。最終回の後、主人にどういうところが面白かった?と聞いたら、どっこも面白くなかった!伏線に引っ張られて惰性で観てただけ、との返事。やめどきを逃したらしいです。 番組最後の 映画化の宣伝も なかなかにかっこよくて、また ちょっと小っ恥ずかしくなりました。
中身が伴えば小っ恥ずかしさなんて感じないんだけどね。 深そうにみせても 底の浅さが隠しきれない。
思い返すとMOZUが始まる前は すごいドラマが始まるらしいとワクワクしていたものだ。第一話、スケールの大きさに驚きつつもかすかにドラマから匂い初めていた自己陶酔臭。 そして二話以降周囲でちょっとずつだけど確実に広がっていったガッカリ感の輪。 最後まで観続けた自分とMOZUに チャオ! 結婚おめでとう、西島にも チャオ!
だいたい、視聴したドラマが面白くないと評価した人達が何故、「浅い」だの「理解力が無い」だのと書かれなければならないのか。ドラマが好きなら、率直にその感想を書けばいいだけでしょう。
上の上のものです。言葉足らずですみません。中身が伴えば小っ恥ずかしさは感じない は、ドラマの中身が伴っていればということです。ドラマが 深そうに見せていても つじつまがあわなかったり希薄な根拠だったりで 底が浅い と言いたかったんです。
悪い意味で 映画化が楽しみ。
全般的にTBSのドラマはわかいにくい
もっとシンポ―にできないものか
どちらかというとSeason1の方が面白かったかな。でも全体を通して楽しみました。まず映像や音楽のテイストがとても好きだった。最初のうちは謎解きや公安絡みの事件を何度も録画を見直して追っていましたが、後になって振り返ってみると親子、特に父娘関係について興味深く思うようになりました。一番すっきり分かりやすかったのは大杉父娘かな。逆にもっと掘り下げて欲しい(次回の映画でなされるのだろうか)なと思ったのは明星父娘。父がなぜロシアの二重スパイになって家族を捨てるようなことになったのか、もっと知りたいですね。テレビドラマではレーティングの絡みで突っ込めなかったんだろうなーと思ったのが新谷姉と父の関係(さらに新谷兄弟自体も)。あの父娘の異常な関係があったからこそ、新谷宏美は女として身代わりになったのだろうし、百舌の習性を開花させるルーツもあったと推測するので。この辺りは映画の方が思い切った描写が出来ただろうと思います。
まぁココでは、たとえ高評価の感想を入れても、解釈が違うというだけであからさまに馬鹿者扱いされたことありましたし、結局は評価がどうこうではなくただ自分と考えの違う方を受け入れられないだけなのだと思います。
結局お金払って映画見ないと真の結末は見れないって事か・・・
ちょっとずるくないか?
SEASONS1から2まで続きがきにならりしっかり観た。結局ダルマ分からない。映画になるんかとがっかりしたなぁ。レンタルするかな。
個人的に東が気持ちわるすぎて気分がわるくなるぐらいでした。映像がよかったのは確かだと思います。
気になって毎週見たのはこのドラマだけかな。
力の入ったドラマだったと思う。
映像もカメラアングルもアクションも拘りがあった。
難を言えば、ダルマを映画に引っ張るにしても
ドラマのラストに向かう時点で、もう少しダルマの存在自体を
匂わせるような展開をしておくべきだったかも。
2を見ている間に存在が薄れてしまったのが残念。
このドラマは不死身の新谷とか、つまらないリアリティーにこだわっていては楽しめないと思う。
私はドラマの内容、映像とも、スケールの大きさを感じたし、キャラクターにも魅力を感じたので、とても楽しめました。
映画化楽しみです!
謎があかされ スカッとする その瞬間のために、わけのわからない展開にも一本調子な演技にも我慢して見続けたのに、全然スッキリしないまま最終回。
昔に読んだ原作は、ストーリーはうろ覚えだけど、とても面白かった記憶が。なのに、どうしてドラマはこうなった!?
このドラマの西島さんの演技には、ちょっとがっかり。
逆に長谷川さんに倉木をやらせたら、どうだったのかな。
どちらにしろ、みなさんが言うように、話自体が??だから同じか。あーあ、原作がもったいない。
やっと最終回を見た。
主人公がいつも「妻に何をした?」と言ってるが「妻が何をしていたか?」だと思う。その辺日本語が気になった。夫を守るために秘密を守りつづけたらしいが、仕事柄守るのはあたりまえだろう。
リアリティを求めた割にお粗末で、不死身の新谷やチャオ東も面白ければ気にならないはずで気になるのは面白く無いからとご都合主義で使われているから。
セリフや話に古臭さを感じた。
スピンオフで東が主役の東編を・・冗談w
妻の秘密を追ってる割に愛情が感じられないなと思ったら、
「妻の、妻の・・」と言って名前をあんまり呼んで無いからだと思った。最後の時なんか逆上してもっと詰め寄って(名前忘れたので)「ゆり子に何をしたーーーあああ」ぐらいしてくれないとな。愛情の深さが表現されてない。それとも自分に秘密にされてたのが悔しかっただけなのか倉木。
最後まで 見た目だけはいいけれど 地に足がつかないまま うわすべりのままだった。せめて倉木にもっと魅力があったら、倉木にもっと説得力が感じられたら、倉木の気持ちがもっと伝わってきていたら、、、少しは感情移入くらいできたんだろうけど、主人公が木偶の坊に見えてしまって 私には楽しめませんでした。そしてなにより さんざん引っ張ったダルマの謎は 劇場で! に呆然。
潜水艦(CG?)まで登場させて映画並みのスケール気取っても
物語がスカスカに見えてしまう。
なんの感動もカタルシスもない。
東のような浮いたウケ狙いの存在や
倉木の拷問など過剰で必然性を感じられない暴力描写など
無駄な贅肉が多すぎるためだと思う。
みんなダルマの正体はだいたい予想できてるんじゃないの?
映画まで引き伸ばす必要無いと思う
え、ダルマ誰ですか?初め小日向だと思ってたけど違いそうだし。
文句なしにカッコいいドラマでした。
俳優陣も私的には悪いと感じる部分はない。
東のぶっとびぶりも痛快!
映画公開まで待ち遠しいです。
私は面白かったです!
人によって感想はそれぞれでしょうけど。
へんに引き伸ばさず、5話にまとめたのもよかったです。最終回の「断る」のセリフ、私も笑いました^_^ このドラマで唯一、クスッと笑えたシーンでよかったです。
ともかく最後まで引っ張られたので。
真木さんがかっこよかったなあ~。
映画に引っ張るのはやめてほしかったけど。
特に倉木の人間性が最低だった。
交番のあり得ない自室風オタク改造にもドン引き。
大風呂敷を上手く畳めぬ脚本の稚拙さに幻滅。
私も真木さんカッコよかったと思う。
西島さんもだけど、べつにああいう話し方をするキャラ設定で、
決して棒とかじゃないと思う。
そして東のぶっ飛びっぷり。
いつのまにか彼のチャオを心待ちにしている自分がいました(笑)
ダルマの正体が映画に持ち越されたのは消化不良だったけど、
それでも最後まで浸って楽しめるドラマでした。
↑ほぼ全部に同感(笑)
民放テレビで贅沢な楽しみ方をさせていただきました♪
1でコケて、2でもコケて、そのうえ映画化とは・・・
これで客が入るとは思えんが。
TBSも意地になってるよね。
こんな映画を売らなきゃならない営業部も大変だなぁ。
池松壮亮好きなんだよね。
映画一杯でるから、追いかけるの大変。
紙の月の屑っぷりよかったなあ。
このドラマはイマイチだけど、彼のシーンだけは
見入ってしまった。
面白くはなかっが、新谷と東さんがかなり壊れていた。二人だけのために観ていた。
毎週楽しみでした。
早く映画で見てみたいです。
西島さん「流星ワゴン」でも演技ヘタだと言われてましたね。2作連続でヘタといわれてたら、もはや演出のせいとか言い訳でしょう…たまに「わざとヘタに演技している」などと擁護する人がいますが、ゴールデンタイムの多くの人が見る時間で、本当に「わざとヘタ」にしているとしたら、見ている視聴者をバカにしてますよ。わかる人にだけわかる演技など、自己満足な事は、自主制作映画とかで勝手にやればいいと思います。
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