2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)9951~10000 件が表示されています。

2014-09-01 02:11:05
名前無し

なにがまた、なんでしょうか?
別に賛否争いとかになったり誹謗中傷し合ったりしてる感じはありませんが。
ゆっくりお休みになってください。

2014-09-01 02:14:13
名前無し

私は主題歌は好き。
あまちゃんの主題歌は朝から煩いなあと感じたし、ごちそうさんは、ゆずが苦手なのでダメだった。
確かに、絢香の歌い方は日本語がはっきりしないけど、毎日聞いてればわかってきたし、何にせよメロディが優しくて好みです。

それ以外は上の方に同感です。

2014-09-01 02:24:23
名前無し

上のものですが、たぶん絢香さんにはファンが多いこととは思います。実はゆず、私も苦手だったんですが、ごちそうさんはドラマの進行とともにどういうわけか主題歌もだんだん好きになって言ったんです。
今回はメロディは良いし、このドラマの雰囲気にも合っているようには思うのですが、とにかくことばの切れ目がへんで、あとドラマに共感できないためかだんだん好きにもなれず。この間カラオケで歌ってみて初めてこう言ってたのかとわかりました。「虹は続くよ」だと思ってたら「道は続くよ」だったり・・
あまちゃんのはドラマと関係なく元気が出てきて好きでしたが、世の中であまりに使われすぎて飽きてしまいました。

2014-09-01 05:08:35
名前無し

批判だってあるよ。ファンサイトじゃなく感想サイトなのだから。
低評価が嫌なら感想サイトに足を運ばないことだと思いますよ。それはご自身でなんとでもできること。ほかの利用者にけちをつけて解決することではないです。
感想サイトとファンサイトは違うのですから。


わたしもこのドラマ、出演者は好きです。
演出は担当の方により苦手な回と好きな回とあります。
ただ、脚本だけはずっと好きになれない。
だから中園さんのこの脚本が好みに合わないのだなと思っています。
朝ドラはこれからも見ると思います。
出演者も演出も脚本も全てが嫌いになる朝ドラがあったら見ないと思うけどね。

2014-09-01 07:53:41
名前無し

ブラックバーン校長、カナダに帰ってしまわれましたね。
寂しい・・・なかなか良いシーンでありました。

戦争で右向け右!の風潮にとまどう花子と蓮子さま。
宇田川女史、まるでイモトみたいだよ。。。。
夢を守りたいという花子、いつでも恋はするという蓮さま。
あの当時、あの仲間の間ではそうとうなアマちゃんのように思われたでしょうね。
さて明日またひと波乱置きそうです。

2014-09-01 08:06:57
名前無し

不倫だ!略奪愛だ!と、非難される事言われてますけど。実は私、「燃えるような恋」素敵だと思っているんです。
心から、愛する人に出会えたお二人が羨ましいです。
私自身、蓮子さんの仰って居た「恋愛経験が乏しい 云々」で憧れてる訳ではないですが。

朝ドラには、相応しくない事かも知れません。
自宅で一人。朝ドラを楽しみにしている私には、
村岡印刷さんとはなさんの道ならぬ恋を応援してたんです。
なので、恋のいきさつを飛ばされてがっかりしてたんです。

今日の放送で、英治さんが花子さんをダンスにお誘いするシーン。嬉しかったです。

2014-09-01 08:23:26
名前無し

花子と英治のダンスシーン、素敵でしたね、美里ちゃんも加わって。あの踊ってるシーンは役者さん達のアドリブに任せたのかな?なんか、初めてちゃんと親子に見えて微笑ましかった。先週はもやもやすることが多すぎて消化不良でしたが、今日は穏やかな週始めで満足です。

ブラックバーン校長先生との別れのシーンの涙を溜めた花子も良かったです。朝市の結婚報告の時と同じく、吉高さんは素で感極まってたんじゃないかなー。そういう心からの表情はやっぱり、ストレートに伝わってきますね。

…で、醍醐さんまでペン部隊になるんですかね?結婚どころか戦地に行っちゃうの?醍醐さんの人生はどうなっちゃうんだ〜?!

2014-09-01 08:28:40
名前無し

不覚にも、と、敢えて申します。
ブラックバーン校長の言葉に涙が流れました。
校長役の女優サン、威風堂々として、本当に素敵です。
おばあちゃんになった、と述懐されましたが、後進に夢を託し、道を譲る、理想的な歳の重ね方と受け止めました。
英語の台詞で泣かされるとは。

2014-09-01 08:51:16
名前無し

ブラックバーン校長の帰国。寂しい気持ちになりました。
ブラックバーン校長の言葉(最良のものは過去でなく……)がいつも心にあるという花子は帰国するブラックバーン校長への感謝にあふれていました。

「国と国がこの先どうなろうと私達は友達」恩師からの花子への愛のあふれる言葉でもあり、また人と人の繋がりはそうなのだろうという普遍的な真理でもあると思いました。

暗い世相の中、花子、英治さん、美里ちゃんのダンスが暖かい空気にあふれていたのは良かったです。

2014-09-01 08:53:49
名前無し

宇田川先生の従軍記者壮行会で醍醐さんまでもがペン記者志願。時代ですね。そんなお国のため、戦争支持で一色の雰囲気に明らかに違和感、不快感を表明したのは蓮子さんただ一人。女性運動では考えが一致したのについに女性文学者陣に背を向けてしまいました。花子はその点、その場の雰囲気に戸惑いながらも、私はただ子供たちの夢を守りたい、それだけだと言う。子供の夢と言っても様々だから、ある意味どちらにもとれる曖昧な意思表明でしたね。現に蓮子さんがうんうんとうなずく一方で、長谷部先生もお国のためには子供が大事、と好意的に解釈する。そのあと家で花子自身、子供たちの夢を守るとはどういうことなのか、と思い悩んでいましたが、でもやはりそれが花子の生き方で一本通った筋。児童文学者としての生き方の筋なんだと思いました。

BB校長先生も帰国されるんですね。校長とスコット先生を見て「敵だ!」と兵隊ごっこの子供たちが突進したのには時代を感じましたが、校長先生はさすがの対応でした(笑)でも、相変わらずBB校長の言葉は心に響きますね。国と国がどうなっても私たちは永遠に友達。花子の翻訳が二つの国の友情のシンボルになるって。
本当に、そう。翻訳にはそういう意義があると思います。敵国翻訳で今後苦労はするだろうけど、この先生の言葉を胸に、子供たちの未来のために、花子には頑張ってほしいと思います。

村岡家3人のダンスは心温まる素敵なシーンでした。

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2014-09-01 10:27:45
名前無し

村岡花子さん。戦争がなければ、また違った想いになられたと思います。私は、戦争体験者ではありません。「あの悲惨な…」と言われても 実のところ 映像や資料 語り部のお話でしかないのですが。戦争で被害に遭われ、お辛い方は亡くなった方だけではなく。一般市民も苦しんだのだと、改めて思いました。ドラマはあくまでもフィクションです。実際花アンのBB校長がいらしたかは不明ですが、ミッションスクールはモデルになった学校だけではなかったはず。外国特に敵対する国の方は本当にお辛かったとお察しします。旧日本軍の勢いに個人が反対の意を唱えても非国民だと迫害(言い過ぎでしたらごめんなさい)とされてたご時世。涙なくしては語れない事実だと思います。そんなお辛い時代を生き抜いた方々は、芯が通っていて些細な事では揺るがない強い精神をお持ちの方が多くかんじます。あってはならない事ですが、今日本が戦争にでもなったら。どんな国としても負けてしまいそうです。

2014-09-01 10:29:03
名前無し

なんで蓮様のご主人の反戦思考をからめてくるんだろう?
ただでさえ時間がないのに・・・
やっぱり花子と蓮子にタイトル変えるべきだと思う。
それなら納得して見れたのに・・・

2014-09-01 11:56:52
名前無し

吉高さんの涙をためてるお顔が、いつもとても綺麗です。

登場人物にも愛されキャラが多いし、本当に素敵な朝ドラだと思います。

2014-09-01 12:09:50
名前無し

「なぜ ひと色になれるのか?」蓮子の疑問に 感じるものがありました。
同調し 流されていく、声高に 「お国のため」と突き上げる。
こわいなと 思います。

藤 まりこさんが その いや〜な感じを 上手く出していて イラっとしました。(笑)

単純に同調できない 蓮子や花子は 苦しみも深くなりますね。
戦争が激しくなるにつれて そういう描写は増えていくのでしょう。

自分がこの時代に生きていたら やはり 流されていく方なんだろうと思います。

でも、現代でも そんな場面、結構あるのかな。

2014-09-01 13:45:49
名前無し

わたしはアンチですが、三人のダンス素敵でした!

ブラバン校長、好きなんですけど、修和時代に花とブラバン校長の精神的なやりとりはまったくなかったと記憶しているので、
卒業後にブラバン校長が、花を訪ねてきたりするのに違和感があります。ほぼゴートゥベーッ!って叫んでただけのような記憶…花がブラバン校長に何かを感じていたようなシーン、ありましたっけ…?

ただ、ブラバン校長の「国が違っても…」という言葉は素晴らしいと思いました。

修和時代の友情を、蓮さまとだけ、のような演出だったから、もっと校長やスコット先生達との深いやりとりを描いてほしかった。
そうだったら、今日のシーン、もっと胸に来たと思います。

実際、カナダ人の先生達との深い友情が翻訳の重要な部分を花子さんにもたらしてくれたのに、
そこがまったく無かった事になった脚本を、特に残念に思っています。

2014-09-01 14:03:52
名前無し

私も3人のダンスはよかったと思いました。
またやっぱりブラックバーン先生の言葉は深い

戦争を持ってくるのなら
アンと娘のリラをどんな気持ちで翻訳したか
やってほしいと改めてい思いました。

ちなみに
物語は第一次世界大戦の話ですが、
作者は反戦への気持ちを込めて書いたと言われています。

2014-09-01 14:08:30
名前無し

花子は毎年お正月にお金が無くて甲府に帰れなく淋しい思いをしていたのですが
スコット先生の件で罰として、女学校中の大掃除をさせられました。
でもブラックバーン校長の計らいで、お給金が貰え
それで甲府に帰ることが出来ました。
花子はその時、校長に感謝したと思いますが。

2014-09-01 14:33:35
名前無し

今日はもうブラックバーン校長にやられましたあ!

このドラマ、すっかりアンチになってるような私でもブラックバーン先生、もうすばらしい!!
敵を見つけたと突進してきた子供たちにSto--p!!と一喝、そして初めて聞いた日本語、ゴキゲンヨウ。サイコー。コワ面白ろすぎる得体の知れない外国人に雲の子散らすように悪ガキたち退散。
そしてそのあとの花子へのことば。重みあります。厳しさの中に本当の強さ、優しさ、人間愛を感じさせてくれます。長く外国で教職に身をささげてきた人、というのが非常によく伝わって来ました。
この先生と花子はじめ学生たとの交流は全編を通じてもっともっと見たかったくらいですね。ブラックバーン先生とのこの場面を作ってくれたことは今後の花子の翻訳の仕事の非常に大きな支えになるだろうことを考えるととても良い場面だったと思います。(本当に久しぶりの感動。もう絶賛の気持ちのコメント。)

しかし(残念ながらここからやや疑問と批判です。)
宇田川先生、極端に変身しすぎ。あれだけやりたい放題、言いたい放題、あの時代にタバコスパスパ、書くものも色恋大好き、女王様キャラだった人が180度転換して色恋だの夢だのを完全否定して「国民の志気を高めるために記事をどんどん書きます。」って極端過ぎ。まあ極端から極端へ走ってしまう人はいるものですが、物書きのような人がこれではあまりに単純、単細胞過ぎる感じがして知性がゼロの感じに見えてしまう。長谷部さんの方が相手(花子)のことばを逆手にとってチクリと刺す感じがずっとうわ手ですね。蓮子の「どんな時代でも人は恋をします。」とか「ひと色になれるのかしら」などということばを引き出すために宇田川さんの台詞なんでしょうが、やりとりが女性文学者同士のものとは思えないような稚拙な表現ですね。やっぱりこの当たりこの作者さんは文学とか文学者とかを分かってないなあ、と感じてしまいます。こちら視聴者の程度に合わせてあえてやってるのだとしたら何だか馬鹿にされているように感じてしまいます。
女性の権利を主張するような女史や文学者、というものを描きたいなら、その辺の普通のおばさん同士の会話のようでは見ていても面白くないです。もっと会話にウィットやスパイスを効かせてくれなくちゃ。

花子の宇田川さんへの返答は花子らしくていいなと思いました。あの場から帰ってきて、自分で発言しておきながら子供たちの夢を守る、ってどういうことなのかわからなくなってしまって・・という気持ちもわかります。
しかしそれを聞いた英治が「あんまり悩まないで・・」の一言でダンスに誘って幸せそうに、というのは一見和やかに見えるけれど、花子の気持ちをただごまかしているだけに過ぎないような。私は花子には大いに悩んでいただきたいと思いました。いいかげんものごとを中途半端、感情だけで処理するのではなく熟考する花子の姿を一度でも見てみたいものです。

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2014-09-01 15:42:51
名前無し

英治さんの可愛い英語に吹き出してしまいました。
Once upon a time…ってむかしむかしあるところに、のおとぎ話かいな。
一般の人の、しかも自分の話に使ってる人生まれて初めて見ました。
鈴木さん、外語大の英語出身なのに自分で言ってて可笑しかったでしょうね。

2014-09-01 16:16:17
名前無し

花アンには、これまでいろいろ不満があったり怒ったりしながらも、見てきました。
結局のところ、ずっと何か中途半端なもやもやがあったのは、制作局のカラーと脚本家さんの個性がうまく噛みあわなかったのかな、と思いました。

というのも。今日、最後の一か月のはじまりを見て、
「あ、これはラストスパート、かなり求心力のあるよいものになりそう!」と期待しちゃったからです。

BB校長の「ゴキゲンヨウ」、痺れます。英治、花子、美里のダンスも切なくて、外国映画を思い出します。
ようやく、演出と脚本家の息がぴたりと合ってきたような高まりの予感。やっぱり、NHKはこの時代を描かせたら外れはないのかもしれない……。いやがおうにも盛り上がってきました。

もう、この一か月を見事に描き切ってくれさえすれば、これまでの「?」やら「!」は、すべて忘れます。。。
ブラボー!…と叫ぶ準備はできています。どうか期待を裏切らないで~と祈るような気持ち。。。
何様、ですけれど・笑

英治さん、よいですよね。なんだハナばっかり甘やかして!!
……とジェラシーすら感じます。
「ナマケモノ」「バカでもわかる」……と貶してるんだか褒めてるんだかの、初期の英治さんも大人の男の余裕が感じられて好きでした。

2014-09-01 16:22:43
名前無し

確かに、花子の語る夢っていつも曖昧で抽象的ですよね。東京に出る時の「大人も子どもも楽しめる本を作りたい」というのも、自分が書きたいのか編集に専念したいのかも聞いた瞬間はよくわからなかったなあ。結局、普通に編集者になっていて創作意欲っていうのはあんまりなかったのね…と思いましたが。

でも、英治がダンスに誘った時、私も「おいおい、そこは煮詰めて考えようよ」と思いはしたのですが、同時にこのドラマの花子はこれでいいのかな、と。この吉高花子を私はどうにも好きになれないのですが、あの正に少女漫画の1シーンのようなダンスはやっぱり良かった。
吉高花子は頭カチカチにして考えるより、こういうちょっと夢見がちな一瞬一瞬こそが大切なんだ、と感性で察知する方が似合っている。いっそのこと、もっと夢見がちキャラで良かった気がします。和製アンになっちゃうけど、そうやって本人がいつも夢の世界でフワフワしていてくれた方が「子ども達の夢を守りたい」なんて抽象的な言葉もうちょっと説得力あったかな、なんて。

でも、アンに出会うことで曖昧だった花子の夢がやっと具体的になるんでしょうね。

2014-09-01 16:36:50
名前無し

 これまでの脚本があまりにあまりなので私は全体的に良いドラマだった、という評価はたぶん自分の中ではできないだろうと思いますし、今日良いな、と感じても次の日ドーンと落とされる、というのをこれまで何度も経験して来ましたから手放しでは喜べません。正直なところ、今日もB校長先生の場面はすばらしかったですが、他はやはり疑問が残る場面はありますので油断や大きな期待はできない感じがしてしまいます。ダンスもそこだけとればほほえましく暖かい良い場面なのですがそういうちょっと見きれい場面でぼやかす、という手法はこのドラマお得意のところありますので。意地悪オバサンみたいな言い方ですが・・・(笑)
 とは言え、やっぱり今日みたいにちゃんと感動させてくれる校長先生の台詞とかがあるとやっぱりいいですね。見てきた甲斐もあるというもの。
あと、戦争という暗い時代に突入して来ましたが、美輪明宏さんのナレーションは以前の煩わしく浮いた感じよりずっとしっくり来るようになりました。
 このドラマ、全体的にもっと心情などを細やかに描いたり、子供っぽい恋愛話など入れないで、全体的な筋立てを綿密に計算して、純粋に花子と蓮子に焦点を当てれば、実はもっとずっと自然で見やすいドラマだったのでは、と素材がすばらしいだけにちょっと残念な気がしています。

2014-09-01 16:40:55
名前無し

私も中途半端なものよりはいっそもっと夢見がち少女の話のようなファンタジックなものでもよかったかな、とは思います。
でも蓮子の事件のことやら、大震災やら戦争を経験する時代背景を考えるとやはりそれはあまりにも無理があるし、苦しみを経験した人たちが多かったことを思うとできること、していいことでもないな、と思います。

2014-09-01 17:02:42
名前無し

うーん、他の職業の人なら、感覚的、ただ夢見がちの少女の話というのでも良いとは思うけれど、やっぱり花子は翻訳家だからね。
語学に優秀で翻訳をすることができる、なんていう職業の人は単に感覚人間と言うのでは説得力がないと思う。

もちろん想像する力や子供の気持ちを理解できる部分、感覚的に優れたところがなくては駄目だろうけれど、同時に人より優れた観察力、とか思考力とかは必要でしょ。そのあたりがどうもピンと来ないヒロインなんだよね。
いつもいつも硬くものを考える人なんていうのじゃなくてもちろん良くて性格的には穏やかなこの花子はとても良いと思う。でもやっぱりどこかにほかの人にはないキラッと輝くもの、才能みたいなものを感じさせてくれる部分は欲しい。
幼少のころにはそれがあったのだけれど、何だか大人になってからはすごく一般的な感情重視だけの女性になっちゃった感じ。
今日のブラックバーン先生のことばなどは心の中でよく噛み締めてもらいたいな。花子自身に。翻訳の原動力になって欲しい。そのあたり今後出てくるかな?

2014-09-01 17:08:50
名前無し

兄妹を犠牲にしてまで女学校に通い高等教育を受けているのに
夢見がちの少女のような話なら、兄ヤンや妹たちが可哀想。

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2014-09-01 18:26:15
名前無し

あれだけアホらしい(ごめんなさい)恋バナを長々と描いてきて、いまさら普通のドラマになったからといってもね…。いまさら評価できないのは当然だと思います。視聴者に対する愛も、モデルに対する愛も、「赤毛のアン」に対する愛も、そればかりか主人公の子供に対する愛も、なーんにも感じられなかった。それを全部、なかったことにするのは無理でしょう。

2014-09-01 18:42:00
名前無し

今日のダンスは心にぽっと灯りが灯ったような気分になりました!

あの時代ということもあって、ブラックバーン校長はお帰りになることになりまたね。
このままいたら・・ですもの仕方がありません。
おなごりおしいです。
子供達とのあのシーンも・・校長らしくて良かった。
一日素敵な気分で過ごすことが出来て良かったです。

2014-09-01 18:47:44
都鳥

戦争の足音近づきくだらない恋愛なんか書いてる場合か
国のため作家に何が出来るのか戦地に行って士気を高める
戦時下に子供の夢を守るとは進歩してないミミズの女王
日本が強い国になるために大人も子供も一致協力
一色に染めあげられてこれ以上ついてゆけない私だけは
悩んだら家族の絆確かめる手を差し出して踊ってください
子供達戦争ごっこ突進すごきげんようが突撃止める
カナダへの帰国を前にさよならを言いに来ましたとても淋しい
英治さん得意な英語話すとき下手に言うのは苦手みたいね
国と国どうなろうとも永遠に私たちは友達同士
ただひとつどこに居てもあなたたち心を込めて幸せ祈る
翻訳は二つの国で分かち合う固い友情のシンボルである
先生の教えの言葉最上はいつもこの胸将来にあり
お願いね私の夢を引き継いでこの国の人に愛と平和を
吉太郎深夜訪れ忠告す蓮子の家にもう近づくな

それでは、また明日

2014-09-01 19:00:05
名前無し

ブラックバーン校長役のトーディ・クラークさん。いつも思いますが、出番は比較的少ないのに存在感の大きい事。少ない台詞を見事にキメて印象に焼き付けてくれます。「ごきげんよう」もその一つ。この言葉は、なんとかの一つ覚えのようにドラマ内で多用され、正直、食傷気味でした。でも「敵だ!」と突進してくる少年たちを迎えたBB校長の「ごきげんよう」は彼らを包み込むように温かく、彼女の信条である「愛と平和」の精神が無理無く表現された名場面だと感じました。

校長に寄り添うスコット先生役のハンナ・グレースさんも控えめだけどいい味出しています。今でも恋人を想って歌うことあるのかな、と想像をかき立てられる、余韻を生む素晴らしい演技力です。子供だった花子(当時はな)にラブレターを公開されるというショックな出来事では、はなの謝罪を優しく受け入れる赦しの精神を無理無く表現していました。

「愛と平和」「赦し」などキリスト教の精神は、これら外国人教師を通し表されているのでしょう。教義としてではなく、いち教師としての想いとして描かれてある所が巧いと思います。宗教の枠を超えた人間的な感情として響いて来ます。全体的に齟齬やご都合主義が目につく脚本ですが、BB校長やスコット先生が登場するパートは丁寧に描かれていると思います。

印象に残る演技を見せてくれたこのお二人には、ぜひまた日本のドラマに出演して頂きたいです。

    いいね!(2)
2014-09-01 19:50:53
名前無し

ウーン、ダンスシーン、な~んも感じなかった。
いいなあ、ともよくないとも・・

花子にも家族にも感情移入できていない自分がいる。

あの壮行会もまた学芸会風に見えてしまった。
ブラックバーン校長のことばは胸に響いた。

2014-09-01 20:16:46
名前無し

>>でもブラックバーン校長の計らいで、お給金が貰えそれで甲府に帰ることが出来ました。
花子はその時、校長に感謝したと思いますが。

そこ覚えていますが、私はもっと精神的なやりとりが見たなーって!
ブラバン校長のはからいがありました。花は甲府に帰れました。みたいな感じだったし。

ブラバン校長が日々、花を見てるとか、
ブラバン校長は怖いけど、本当は暖かい人だと花が気付くシーンがあるとか…

求めすぎなんですけど、花子とアンはとにかく過程をやってくれないから仕方ないですけど、
悪い人いないドラマはそれはそれで良いと思うんですけど、
せっかく今なら、今日みたいなシーンが生きるために、おとうの浮気エピソードなんて時間さかずに、先生達との深いやりとりをしてくれたらよかったのになぁ

茂木先生も結局ただ花に甘いだけの先生になってたのが残念でした。
とにかくそういう部分が残念です…

役者さんは皆好きなんですけどね…脚本がとにかく私は残念に感じます。

2014-09-01 20:22:00
名前無し

ドラマと関係ないですが、、、

いやな言い方してるコメントあるなあと思って、反論しようかなと思ってたら、そのコメントなくなっていました!
どなたかが(一人?複数人?)まめにチェックして下さってるんですね!

何だか平和な運営を心掛けてくれてて、この掲示板ほんとにいいですね~。
(これもすぐ消されますね、、、)

2014-09-01 20:52:43
名前無し

>先生達との深いやりとりをしてくれたらよかったのになぁ

同感です。
こういうのが学生時代にもっと描かれていれば、卒業後の先生達と再会したときの場面や今日の場面などもより深みが増したことと思います。
本当にあのおとうの浮気の一件なんていったいなんのためにあったのでしょうね。もう完全に忘れていましたが。
ところどころに良い場面があるだけに脚本の弱さが非常に残念な作品です。

2014-09-01 20:56:22
名前無し

蓮子の「一色になれるの?」宇田川、醍醐とは一線を引いて
批判する姿は戦時下の偏った国民の思想と相反する考えで正論なんだけど勇気がいることだと思いました。
友人の醍醐さんの変わりように、みんなおかしいと思う花子の戦争への疑問と苦悩が描かれていて考えさせられます。

2014-09-01 21:31:02
名前無し

何で?というシーンの連続で最近はかなり見る意欲が減退してしまった。習慣で見てるという感じですね。
このまま戦争が激化するとますます、みるのがきびしくなりそう。

ブラックバーン先生、2回目の訪問ですが・・
本当の村岡さん家でも花子さんに翻訳してくれ~と皆がこぞって持ってくるみたいな状態だったんでしょうかね。
たまには、花子さんがブラックバーン先生とか色んな人を訪問する展開があってもなぁって想像してしまう。

2014-09-01 21:31:12
名前無し

2014-09-01 08:06:57さま

>村岡印刷さんとはなさんの道ならぬ恋を応援してたんです。
>なので、恋のいきさつを飛ばされてがっかりしてたんです。

道ならぬ恋、70通のラブレターでしたっけ、その苦悩や恋の激しさを、どう表現されるのかな、と私もひそかに期待しておりました。まさか、不倫事態が「なかった」ことにされ、かえってやましさ(?)が強調されたようで、とても悲しかったです。
朝ドラでは放送することはできないよろしくないこと、と。
まあ、そうなのですけれども。

2014-09-01 21:32:59
名前無し

すみません、事態→自体です。お目汚し失礼いたしました。

2014-09-01 22:43:04
名前無し

宇田川先生がひどくマンガちっくになってしまった壮行会シーンは残念。あそこはも重々しくやって欲しかったですね。演出になぜかバランスを欠いた回でした。
ダンスシーンはひそやかで本当にフランス映画のよう。ただ、花子はどうしてダンスを踊れるんだろうと不思議でした。英治さんのリードがあるから踊れるのかな。花子が踊れないというベタなセリフ入れつつ大丈夫、と英治さんが誘ってくれたらよかったかな、と流せるぐらいに雰囲気はよかったですね。
そしてブラック・バーン校長は文句なし! キャラ立ちが最後までブレず本当に嬉しかった。吉高さんのBB校長と相対する表情もとてもよかったです。情感が出ていました。どうしてこれがずっとなかったんだろうと(たまに出現しますが…)ため息ですが。泣きました、久々に泣けましたよ、朝市の結婚報告以来かな。

やっと普通のドラマにはなった気がします。いや、長かった。普通のドラマをがんばろうとして中園さんは脚本に苦戦したんですかね。
このドラマをどうやって愉しもうかと苦悩の連続だったんですけど、しんどい時は、ドラマができた裏事情を考えると面白かったです。本棚を見るとその人がわかるといいますが、作品なら尚更です。中園さんはきっと片付けが下手で部屋が散らかっている。次々とアイディアだけは浮かんで、ご本人はひたすら楽しいんだろうなあとか(そして物語の端々に神経が行き届かない)。
豪快でぜったい酒豪で、でもプロ意識は高く数字を上げることに快楽を覚える。画に描いたようなワンマン社長。しかも女性。『ハケンの品格』の主人公みたい(もっと愛嬌はあるでしょうが)。中園さんみたいな人、わたしは好きです。貪欲でプロ意識があって、でも粗雑。とっても人間的。中園さんは自分に似たキャラクター、アイディア一本、力で推せるワンクール連ドラがいちばん合っている。なんで、花アンは、後半脚本をしたためるのがしんどかっただろうなあという同情の余地は、たっぷりあります。尺取りの計算がいかにも苦手そうだし。
花アンはけっして肯定できないけど、たなぼたヒロイン花子も最後まで好きになれそうもないけど、なんともまばらな魅力がある花アンは中園さんそのままなようで愛おしいかも。これこそ人間臭い(いや、人間ですが)
脳内妄想で愉しめてはいます。ものすごい特殊例という自覚はあります。できれば本編だけでわたしも愉しみたかったですが。

2014-09-01 23:16:47
名前無し

私はブラック・バーン先生になりたいよ
カッコ良いよ 子どもに対する毅然としながらも
礼儀正しいの こんな先生に教わりたかった

宇田川先生の意外と人に影響されやすいのびっくりだよw

2014-09-01 23:37:12
名前無し

家族の犠牲の上に一人幸せになり、家族に恩返しもせず、妹の子は奪い取る。先妻の子は追いだし、人の幸せを奪い、虫も殺さない偽善者ぶり。周りを犠牲にして不幸にする最低のヒロイン。絶対に関わりたく無い人種を何故ヒロインにするのか!能力のない人間は能力のあるものの犠牲になれと言いたいのか。それが中園イズムか村岡イズムかNHK主義か。戦争推進派だったのにいつの間にか事なかれの良い人ぶりっ子。今までの朝ドラはまだ人が信じられたけど恐ろしくなる。この欄を読み、批判や反発する方々が多い事が救いと思う。

    いいね!(1)
2014-09-01 23:46:59
名前無し

どうしたどうしたっ
私はアンチですが、批判意見が多い事は救いではありませんよ!
憎しみを増幅させないで冷静に淡々と感想述べていきましょう

2014-09-01 23:55:51
名前無し

花アンが視聴率はいいから2014-09-01 23:37:12 さんはご自身の感覚がおかしいのかと打ちひしがれてここにきて救われたのかと(アンチの意見に)。
わたしもここでいろいろな意見を目に出来なかったら花アン脱落していたかもです。ただ批判意見も肯定意見もどっちも見たいですよ。今日のダンスはみなさんの意見を見て、絵面はいいからそれでまあいいいのか~と納得できたし。

いろんな人の意見をふれるのは多面的に見る訓練になると思いました。

2014-09-02 00:03:16
名前無し

そうかー
つい、最近は色々気になって心配しちゃいましたー余計な事を、すみません!

>>いろんな人の意見をふれるのは多面的に見る訓練になると思いました。

これは同意します!ネット上のコミュニケーションですが、自分の主張と違う意見も排除せずに読んで考えたり私もしています。

なにネットで精神力あげようとしてるんだよ自分…と思いますが、とても良い場所だと思っています!ここ!

2014-09-02 00:13:54
名前無し

私は2014-09-01 23:55:51さんのおっしゃる通り、なぜこのドラマの視聴率が高いかわからず、”花子とアン、つまらない”で検索したところ、トップにこの掲示板が表示され、みなさんの意見を読んで安堵した部類です。

花子が最近マイブームなのか”子供の夢を守りたい”みたいなことばかりいってるのが、ほんとにさぶいです。

子供の夢を守るとか、絶対的に正義で反論の余地がなく、でもそれゆえ陳腐なセリフを、いちいち口に出して大層なことのように言わないでもいいのに。まだ何も意見はありませんの方があの場ではましくらいです。

この辺のセンスが全くこのドラマを受け入れられない理由です。

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2014-09-02 00:31:57
名前無し

なんだかんだ言いながら結局、見てるわけだし、いいかげん少しは認めてやったら。
もう収録も終わったことだし不満を書いたところで馬の耳に念仏のような気がする。

2014-09-02 00:42:57
名前無し

視聴率が高いのは、楽しんで観ている人達もいるから。
不満ばかりの人達ばかりではないからですよ。

朝市のスピンオフも決定したし
ますます楽しみが増えました。

2014-09-02 00:51:20
名前無し

どんなに離れていてもあなたは友人です
最上のものは将来にあります
あなたには私の意思をついでほしい

ブラックバーン校長の言葉には希望の予感を感じます。
それを受け入れ、泣きそうでも涙をこぼさず、真っすぐ前を見る花子の凛とした姿が胸をうちました。よかったです。
数多い映像作品が生み出される昨今、アニメでもドラマでも、脚本も映像も、如何に見る側を裏切り、そうきたかの意表で関心を得ようと腐心する作品が多いように感じていて、逆転の逆のそのまた裏みたいな、誰が味方か分からず、結局全員が敵みたいな展開や表現に疲れ気味の心には、ベタで真っすぐな表現は逆に響きます。
そういうところが好きです。

三人のダンスとかもね。
美里にとってはまるで夢のような記憶でしょうから。

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2014-09-02 00:55:27
名前無し

2014-09-02 00:51:20 名前無し さん
素敵な感想 ありがとうございます。
いいねボタンが付けられないのが、残念です。

2014-09-02 02:09:25
名前無し

昨日の蓮子さんの「なぜ皆さんあんなふうに一色になれるんでしょう、あぁなればきっと楽なんでしょうね」
この台詞にグッときました。
やっとここまできてこのドラマの作家の言いたかったことにスポットが当たってきたようですね。
少し乱暴な言い方かもしれないけど、前作ごちそうさんのテーマが食だったように、戦争へのカウンターとしてこのドラマはパルピテーション、想像する力がテーマとしてドンと持ってきたなと感じました。
残りひと月で随分すぎるくらいのスロースタートなんだけど。
今まで朝から寝ぼけ顔でバタバタながら視聴だったけど今日からは本腰入れて見てみようかな。

2014-09-02 02:37:31
名前無し

>”花子とアン、つまらない”で検索したところ、トップにこの掲示板が表示され、みなさんの意見を読んで安堵した部類です。

笑ってしまいました。
そうですか、その検索ワードでここがトップに出てくるとは・・
つまらない、という感想も多いですが、楽しんでいるという感想も結構あるんですけれどね・・。

ドラマなどは世間がどうでも自分がどう感じるかが、一番大事なことであり、感じ方や見方を人や世間に左右される必要などまるでありませんよね。
でもやっぱり人間って人とのつながりの中で生きているものだから、自分と同じような感じ方をしている人が見つかるとそれだけで嬉しくなる生き物。だからこういう所を見つけて参加する。共感を求めるのが人間の素直な気持ちだと思います。

同時にこういうところでは自分には予想もつかないようなドラマの見方、感じ方をする人に出会ってショックを受けたり、そういうコメントが多かったりすると悲しくなったりもするし、もしかしたら自分がおかしいのか、世間からズレてるのか、などと心配になる。

自分の感じ方を一番大事にしたいのは皆同じでそれでいいのですが、自分を大事にする、ということは同時に全く違う人のことも大事にしなければ、結局自分も大事にはされない、というようなことをこういう所を通じて分かって行けるのだと私は思っています。

でも口ではそう言ってもそれを本当に分かるというのは、難しいですね。自分と異質のものを受け入れる、って。でも社会ではそういう状況はいくらでもあり、難しいけれどそれができないとやっていけないし結局自分がさみしい孤独な思いをすることになってしまうから皆頑張ってやってるんだと思います。ネット社会だってコミュニケーションが必要なところは本質同じですよね。
だから感想サイトに居続けることも、楽しいのと同時にそれなりの忍耐力とか気持ちを切り替える力がいる、と言うことだと思います。

ネットで精神力上げようとしている、などというコメントもありますが、結果的に上がるんじゃないかと思います。我慢したり、他を受け入れたり、受け入れられなければ自分が引く、とか言うことも覚えざるを得ないようなところあると思うから・・

・・・・というようなことを皆様のコメントを読みながらつらつらと考え、ああ人の気持ちってそれぞれ複雑だよなあ、葛藤があるよなあ、それが人間だよなあ、と感じます。
ドラマではやはりそういう人間の心の複雑さを作者は敏感に感じ取り、深く追求してほしい。それができる作者が作ったものとそうでないものはシリアスだろうがコメディだろうが、全く違う世界になると思います。表現自体が軽い、重い、と言うことではなく根底にそういう理解があるかないか、ということは非常に大事だと私は思っています。

こういうネットの世界ひとつにも渦巻く人間の一筋縄にはならない気持ち、仮にも「人間」を描くならそういうものを捉えて表現してほしいと思います。私はやはりドラマにはそういうものを求めているのだ、ということ、残念ながら花子とアンには非常に表面的な楽しさ、表面的なきれいさはあっても決定的にそこがない、というのが私のここまで見てきた一番端的な感想です。(全体量に対して、ドラマの感想としての結論10%くらいの駄文ですみません・・)



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