5 | 99件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 295件 | ||
合計 | 566件 |
爽太は純粋な設定では無いでしょう。
矛盾だらけ。だからこそ面白い。
真面目に爽太を理解しようとしても拒否反応でますよ。
遠くから眺める気でないと。
漫画を読む大人は気持ち悪い・・・う~ん、そういう時代になってるのかも。
深夜のアニメ、エロっぽいものばかり。
深夜だから大人向けのアニメなんだよね。
ってことは、大人になってもアニメ依存はいるんだよ。
そんな時代なんですよ。
昭和のジジババみたいな事言ってては、世間に付いていけなくなってしまいます。
手塚治虫の作話の根底には文学が有ります。
漫画の創成期にはもちろん過去の漫画という前例が無いわけですから物語の手本としての文学がしっかりと根付いているので、手塚治虫世代の漫画を挿絵の豪華な文学だと称することには反対しません。
良い作品も沢山あると思います。
それでもそれは少年時代に読んでおけば良いと思うだけで、大人になった今必要なものだとは思いません。
現在は文学育ちの漫画家ではなく漫画育ちの小説家が増えてしまって、その逆転構造が嫌だから僕は漫画を毛嫌いしているのかも知れません。
漫画育ちの小説家がなぜ駄目なのかについては文学を知らない人には理解出来ない話なので割愛しますけど、文学好きにとってこれほど忌むべき出来事は無いと思っています。
浦沢直樹は以前モンスターがドイツ児童哲学を基盤にしているからと勧められて全巻読みましたが特に記憶に残る斬新さはありませんでした。
他の作者さんは知りませんし、知る必要性を感じません。
ちなみにワンピースが好きと言う大人、それこそまさに僕が気持ち悪いと言っている人種です。
漫画が低レベルだと思っている人がいてビックリなんて言うのは自分が低レベルの中に居る事に気付きもしない人の言葉です。
さっきも書いたことと重複しまくりの事をもう一度書かなきゃならないような、このレベルの低いやり取りが正に嫌いなのですが、それはただ単に漫画を恥ずかしげもなく読む人が増えただけで、漫画自体の作品レベルが高くなったわけではありません。
どれだけポピュラーになっても漫画は子供の知能レベルで楽しむモノであることに変わりはありません。
世間的に多数派であることと、その価値や重要性とは全く別次元の話です。
お恥ずかしながら大人になっても漫画好きが収まりませんって人が増えてますよと言われるなら何とも思わないけれど、皆が読んでるんだから漫画は立派な読み物なんです、そんな事も分からないなんて!と言うような言い方をされると、それは違いますよと言わずにはいられません。
↑あ~、そうですか。
わかりました。考え方の根本が違ったんですね。
じゃー、しょうがない。
実際、漫画の実写化はすごく難しいですよね。よっぽどキャラがはまって構成がしっかりしてないと失敗する。まして現実にあり得ない設定やキャラだと、虚構とリアリティーのバランスをとるのは至難の技。かなりの芸達者な役者さんでもそのぶっ飛んだキャラクターに共感しずらい事はままある。
役者ふくめ製作陣も相当苦労してると思うよ…。
恋愛漫画に関してはエロ&幼稚さが全面的ですね。
深夜のアニメも欲望優先ものばかりです。
漫画の中にも大人が読んで、感動するものはあります。
でも、恋愛漫画は同じ顔ばかりが横向いたり前向いたり、画力のない漫画家が多いような気がします。昔より技術は上がったのか、どうか不明ですね。髪型変えたらみんな同じような登場人物、描き手の工夫もない。そんな漫画もありますからね。
↑↑きっとレベルの高い立派な方なんでしょう。
ま、他人を低レベルと称するのは馬鹿にしてる人たちと同レベルになると思いますが。
文学を知らないアホな私に漫画育ちの小説家がダメなのか教えてほしいくらいですが…無理なのでしょうね。
そんなの漫画でも小説でも映画でも一緒だよ。
ピンきり。
恋愛漫画がどうとかじゃない気がするよ。
名作と言われる恋愛漫画もちゃんとあるし、今現在だって良作はたくさんあります。
ただ、昔よりは雑誌数も増えたし個人誌も多いから、いまいちなやつもたくさんあるんだけどね。
後に続く人達の反論を見ていると上の人の言う
>世間的に多数派であることと、その価値や重要性とは全く別次元の話です。
って言葉に凄く納得しちゃった。。
確かにどれだけ漫画がポピュラーになっても大学の教科書になるようなことはないですもんね〜(笑)
漫画好きには漫画以上が無いからその上のレベルの話は理解出来なんだと思った。。
確かに娘が見たいって言うから連れて行くワンピースの劇場版とかで大人のカップルとかいると内心キモッとか思うし、オタな男1人で居るやつとか暗くなったら娘にイタズラするんじゃないか?とか思って距離をとっちゃうし(笑)
って言いながら娘に便乗してシッカリ映画楽しんでるんですけどね(笑)お恥ずかしい。。
偏見。
そうじゃないでしょ。
文学も古典もSFも漫画も全てのジャンルを楽しんでいる人がいる、という事実を馬鹿にすることが違うでしょって事。
別に漫画嫌いなのも漫画好きな大人を嫌いなのもいいのよ。
ただ、人の感性を馬鹿にして下に見るようなコメントは疑問。
ん~違うんじゃない。まんがを読むべき時期に読むもので大人になってまで漫画に頼っている大人が気持ち悪いという感じじゃない。今は制作側も漫画世代だから小説を読みこなしてドラマにすることが難しいのかな。小説でドラマになるものは話題になったものばかりですものね。今回のドラマはちょっと人気の漫画と思えない作品になって浅い恋愛が嫌です。爽太がサエコのこと本気に思えないし覚悟もない気がする。
マンガを読んでる人がマンガだけしか読んでないみたいに書くからいけないんじゃない?
うちの義兄は40近くて超難しい歴史小説も読むけど、たまにマンガもフツーに読むよ?
小説や映画が主食ならマンガはたまに食べたくなるデザートみたいなもん(笑)
もしくは疲れた頭をほぐすマッサージみたいな。
読む目的はそれぞれ違うんじゃない?
それも違うんじゃないの?確実に漫画だよりじゃない。
脚本家が育ってないからでしょ。
だから人気漫画を使う。その漫画を読んでる人なんて少ないから
理解されない。爽太とサエコのこれからって所でドラマ化にした
のが悪い。
ん?話がずれてるよ。
漫画世代の脚本家が増えてきたから小説原作物が減ってきてる、というのは同感だよ?
あとこの漫画をドラマ化したのも失敗だったかもという見解にも概ね同意です。
了解(笑)大半の大人が小説も読むし漫画も読むって事で。
小説原作物が減ってるって思ってるのは同じです。
ではオリジナルを書ける脚本家が減ってるは何故?
それは漫画原作の方が視聴者をとれるから。
周知のものを使った方が数字も稼げるという計算でしょ。
嫌いなモノについて書いているので言葉が少々侮蔑的だったことはご了承下さい。
でも僕が書いた低レベルは人の事ではなくて漫画そのものと漫画を読む大人が定常化した世間の風潮のことですのでそこは誤解のないように。
せっかくなので漫画育ちの小説とは何かを少しだけ書きます。
そもそも厳密には文学と小説も別物です、文学はその文字の表す通り文から学ぶ学問です。
必ず伝えるべき教えが有る智慧の実です。
その教えに辿り着くまでの道筋を読み手に追体験させることで自身の思考で答えを導かせるために物語の形態をとっているのが文学です。
だから文学は答えが先に有って、そこに至る為に必要な設定や登場人物、エピソード等を配置して物語を肉付けしていきます。
終わりから逆算して行く構造です。
それに対して漫画は初期設定から物語を広げて行きます。
おぼろげな終着点は考えているとは思うけれど、基本的には印象的な人物像や環境設定だけで書き始めて後は流れに任せて話を上書きして行くような構造です。
突然クラスメイトと殺し合いをしなきゃいけなくなるとか面白くない?何年経っても片思いし続けるイケメンがいたら面白くない?と言うような初期構想からスタートさせて、じゃあ最後はどうしようか?とタイムリーに物語を作っていくだけです。
特に漫画は継続が求められる商業です、終わり方よりも続け方のほうが重要視されます。
物語に対して最後の印象が無いとか最後でガッカリしたとか言う感想を持った経験は誰にでも思い当たる節があると思います。
それはこの構造ゆえのものです。
そのような物語の構造に慣れ親しんでしまうと物語の存在価値が学びでは無く楽しみに変わってしまいます。
レビューを見る限りこのドラマの原作もまだ終わっていないようですね、それなのに10数話にまとめて物語を完結させようと言うのは人気が有るから初期設定だけを頂いて適当な終わりをつけてあげましょうとの考えで成り立っていると言うことです。
テレビや漫画は娯楽なのでそれはそれで良いのでしょうが、その環境で育ってきた人達が小説を書いたり、漫画と文学を並列に扱ったりするような近年の傾向が日本から文学を奪い、作話レベルを低下させたのだと思っています。
だから僕は漫画が嫌いです。
少しだけと言いながら短く纏まりませんでした。
以上です、失礼します。
なるほど。
よくわかりました。
こちらも別に必死に漫画を擁護したい訳じゃないので(笑)
ただ、漫画を読む大人を十把一絡げで馬鹿にするようなコメントに違和感を持った次第です。
私も後半部分はだいぶ同意ですね。
そういう一面は確かにあると思います。
まあ、私はこれからも小説も漫画も読むと思いますが(笑)なんというか使い方次第という気もします。
その漫画のプロットの建て方は人気商業誌の物でしょうか?
まず大筋があり 読者アンケートで筋が変更される。
時には編集者や出版社の意向で終了さえ出来ない。
内容が作者の主題とは外れて薄い引き伸ばし作品に。
私は文学部で小説も漫画も読みますが、表現の手段として
捉えています 。択一した画力とストーリーに魅了される
漫画もありますし(さそうあきら氏 萩尾望都氏には
文学以上のカタルシスを感じます)
文学として漫画にも劣る小説もあると思います。
話しをこのドラマに戻しますが、漫画の原作はその企画段階で
何処を着地点にするのか 人気作であれば尚更
読者の思いがありますのでキャストも含めて
制作側が原作を理解するのは最低限のルールでしょう。
このドラマはダメだったようですが 笑
日本の文学、廃れてる気はしないですけど…。
若くして芥川賞や直木賞取る作家さんも増えてますし。
純文学もリニューアルされた表紙で売り出されてたり(表紙だけは漫画チックですが)、近年は純文学も見直されてる気がします。
昔も今も文学好きな人の割合は総体的には変わらない、気がします。
漫画の数が増えたからそう感じてしまうだけではないですかね?
原作者がこのドラマをどう思ってるかだよね。
別物と思ってみてるのか、がっかりしてるのか…。
だからワンピは特に嫌いなんですね(笑)
私もワンピは苦手です。モンスターは面白いと感じましたけど。
今の小説は劇画って某作家も危惧されてたのを思い出しました。
それはごもっともですね。
僕も仕事から帰って食事を取る九時代のテレビドラマは時間潰しに最適と思って見ています。
中には先が気になるものも有りますし、それこそ娯楽として学びとは別のものとして使い分けています。
元々はこのドラマは心理描写に同感できなかったり、作中に最もらしく語られるセリフがトンチンカンだったりして何だが気持ち悪いなぁと思っていて、どうせまた漫画しか読んでいなかったような脚本家が書いているのだろうなと思っていたら原作が漫画だったと知って、成る程それならレベルの低さも頷けると思って一気に見る気が失せたと言うような趣旨のことを書いたのですが、そこで漫画が低レベルみたいに言うのは世間知らずとでも言うような反論を受けたので漫画がどれほど崇高だと言うのか?と腹を立ててしまった次第です。
上の方で誰かがフォローしてくれていましたが漫画には適正年齢があります、それなのに成長していく自分を無視していつまでも低い適性年齢にとどまり続けようとするのは了見が狭い、井戸から上がる気の無いカエルのようなものです、そんな相手に井戸の中の水がいかに綺麗だと自慢されても井戸の中では水の綺麗さを比較する相手も無かろうに…と思ってしまうと言うような思いでした。
確かに漫画の中には社会問題をテーマにしているものや文学的アプローチのものも有るのでしょう、それを一括りにしたような書き方は説明不足で宜しくなかったと反省します。
ただ、いい歳をした同僚などがワンピースのセリフなどを引用して最もらしい事を語って悦に入る姿や子供じみた願望丸出しの異性像を理想のように語る姿などを見ているとどうにも虫唾の走る思いがしてしまうのだけはどうにもならない事実です(笑)
私もワンピースは苦手です。
ま、娯楽ですから深く考えてもね。
だからどうだと言うわけでもありませんし。
すいません、一言。
純文学も古典も読むよ、でもこのドラマも楽しんで見てるよって人も大勢いると思います。
漫画しか読まない人しか支持してない、と思われてるようなので。一応。
そういう種類の作品とはいわば別腹ですから(笑)
ドラマレビューから大脱線で申し訳ないところ、お付き合いしてくれる方がいるのでもう少しだけ居座らせてもらいます。
漫画が文学を奪ったというのは発行部数の対比の話ではありませんよ、小説界から文学と呼べるものが無くなってしまったと言う意味です。
芥川賞や直木賞に若手作家が続々と受賞している事は存じてますが、そこにも文学は不在だと僕は思っています。
文学賞は毎年開催しなければならない出版物のお祭り行事です、帯に芥川賞受賞と印刷するだけで社会の流通が回る商業の一角です。
もちろんその他の出版物も全て商品ではありますが…
漫画と変わらないようなライトノベルから文字を追う楽しさを覚えて純文学などの過去の作品に触れる機会を得ることも出来るとは思うので全否定はしませんが、やはり新しい文学は産まれて来ないと言う思いは変わりません。
文学部と言う人がいたので分かるかも知れませんが、僕が新刊書物から文学を感じられたのは島田雅彦まででした。
それ以後はどんどん新書から離れてしまいました。
戦後の坂口安吾や遠藤周作、70年代の大江健三郎、さらに遡れば大正期のプロレタリアートなどに見るアジテーションや安部公房、稲垣足穂などの幻想世界こそが文学の真髄だと僕は思います。
逆に現役の文学部学生の方にこんな化石のような文学好きにお勧めして頂ける現代作家などいれば幸いです。
大脱線だけど面白いですよ(笑)
ちょうどこのドラマもレビューも同じ事の繰り返しで飽きてきた頃だったので久しぶりに続きが気になってます^_^
ワンピースで男らしさを語る人とか私の周りにもいます〜確かに気持ち悪いですね(笑)
そしたらこのドラマは完全にアウトですよ。
好きになるはずがありません。
私もけっこういろんなジャンルを読み漁りましたが、こういう掲示板に書き込みする人の半分くらいは本好きでディスカッションの好きな人が多いと思います。
が、好みはそれぞれ違いますから。
単純に合わないドラマにチャンネルを合わせてしまったというだけだと思いますよ。
もちろん見たことやコメントしたことに対する批判じゃありません。お気の毒に、と思うだけです。(皮肉ではありません)
この作家は?この作品は?と見解を伺いたいところですが、きりがないのでやめときましょう(笑)
現実をいえばそのような高尚な作りのドラマはまず普通は望めないですよね。自分も仕事から帰ってきたら娯楽番組をとりあえず 見る、ということが多いですから。
頭を使うような上質なものは映画かDVDで見るか、録画になります。視聴率をとるには単純で分かりやすいストーリーじゃないと無理ですからね。
そういうドラマがこれからも増えていくでしょう。
そうです、このドラマ完全にアウトでした(笑)
さっきも書いたけど、ドラマはドラマで娯楽として見るのは嫌いではないんだけどこのドラマはダメでした…
最終回まであと少しなんだろうけどもうギブアップしました。
今まで嫌いじゃなかった石原さとみまでもがなんか生々しくて気持ち悪いと思ってしまうほどにグロッキーです。
思わぬところで文学論の話を出来たのは面白かったですけどね(笑)
このドラマはギブアップしたのであとはここのレビューでオチの確認だけしようと思ってます。
どうにも気持ち悪いので見続けるのは無理だけど読書好きとしては結論を見ないまま離脱するのはとてもモヤモヤするので(笑)
何かお勧めの本や映画が有ったら本当に教えて下さいね!
どんなものでも、ドラマは楽しんだもの勝ちだと思いますわ。
私はこのドラマ、ありきたりの恋愛ドラマと違っている点でもゴール!(笑)ですので、最終回まで楽しんで見ます。
私も読書好きですが、けっこう楽しんで見ていますよ。
賛否両論の否が多いも頷けるし、ごもっともな意見ばかりですけど(笑)娯楽と割りきって見ることができています。
ま、爽太とさえこが一線を越えたときはおーい!と思いましたがね(笑)さすがに軽すぎて。
私はもうちょっと見てみようと思います。さえこの真意がまだわかりませんからね。うまくオチをつけてくれることを望みます。
そうですね 深い作品を頭をフル回転させて・・と言うのは
残念ながら辛い日本社会で生きる者としてはゴメンなさいですよね。
オススメとしては本谷有希子、田中慎弥 が好きですが
好みですから笑 。
人間のドロドロな部分が表現されているものが
今の私の求めているモノです笑。
妄想もかなり好きなんですけど妄想で見せられるのは
中学生までかな?とこのドラマで感じました。
妄想の限界を気付かせてくれ そして石原さとみの素晴らしいエロス
それがこのドラマへの評価でしょうか。
こんなやり取りを許して下さったレビューの皆様に感謝を込めて
ありがとうございました。
この失恋ショコラティエは
石原さとみと
松本潤に
水原希子
水川あさみを
からめた
王道恋バナだと思うけど
石原さとみの
紗絵子って
ダルビッシュの元夫人の名前だ
あと
水川あさみがこのドラマに出たから
医龍4に水川あさみが出られなくなって
あっちは
ざんぱいしてると
だから?
久しぶりにこのレビューを覗いたら、、、
凄く面白い事になっていてビックリ!
読書と妄想は似たところがあると思いますよ。
私はいろんなジャンルを読みますが恋愛小説はあまり読みません。読むのは江國香織と村山由佳くらいでしょうか。
これは漫画原作ですが、だから分かりやすく軽いカンジで見れてけっこう楽しめます。
月9ドラマに高尚さを求めちゃいけません(笑)
うえの方も言ってますが、楽しんだ者勝ちなんですよ。残念ながら。あえて乗るか、ギブするか。
私は乗りますが。評価は必ずしも絶賛ではないですよ。
俺が好きな月9は
スローダンス
恋のチカラ
つまり
ふかっちゃんの全盛期と
月9の全盛期は重なる
スローダンスは広末が復帰した最初の仕事でもあり
矢田亜紀子とふかっちゃんがユニークなコラボレをした
恋のチカラは
西村雅彦
堤真一とふかっちゃんが
ユーモラスに絡んでた
漫画好きはやっぱり所詮は漫画好きなんだと思うな、漫画の中にも大人が読めるものがあるなんて言ってもその他にも小学生向けの漫画も結局読んでるわけでしょ?
漫画が好きで漫画の中から読むモノを探していてたまたま中には難しそうな内容のモノがあっただけの話。その順序を無視してムキになって私は難しい漫画を読んでますなんて言ってるんだよね?低俗と言われても仕方ない
妄想で思い出しました。
ミシェル・ゴンドリーの映画で『恋愛睡眠のススメ』と
言うのがありまして、これはフランスに来た男性が
隣りの部屋の美人さんに恋して夢と現実がクロスする・・。
みたいな内容です、ディテールが凄く可愛いです。
このドラマは以外とシュールで自己否定自己批判要素たっぷりですが
愛こそ全てな感じのこの映画w見て欲しいと思いました。
難しい漫画ばっか読んでないよ。小難しい小説ばかりだと疲れるから逆にギャグ漫画とかエッセイ漫画みたいなのをよく読むかな?
誰もムキになんてなってないと思うけど?
そろそろ漫画&読書談義はいいかな…。
きりがないよ。所詮他人の読書のスタイルなんて見えないんだからそこ話しててもしょうがない。
レビューに戻ろうよ。
爽太とさえこは泥を被る気はないって見解が多いけど、旦那の暴力を知ったら爽太だって黙ってないと思うけど…。
漫画のカテゴリーの仕方がおもろいw
小学生向けと難しいってw
それは差別化ちゃう?
ソウタは何でお父さんでも気が付いた腕のアザとか
見てないの?
あっ違うところ見てたのかw
旦那VS爽太の展開、希望。
どうなるかな?
あ、さえ子さんがそうはさせないのか…。
薫子VSさえこ二回戦希望o(^o^)o
薫子がんばれー!!
あ~漫画談義疲れた。ドラマの話しましょう。
爽太は絶対アホじゃないよ。内省的で自分のことよく分かってる人です。独白で愚かなふたりとかアホな俺とか自分は強欲だったよとかしっかり自己分析出来ていますからね。それでもどうにもならない事って人生ままありますよ。恋愛が仕事のモチベーションにもなっていますからね。ちなみに私の好きな漫画は大島弓子です。全集もっています。作品もいろいろ映画化されていますね。
サエコさんは計算女だけど、爽太に旦那の暴力は悟らせないと思う。そこは最後まで貫くんじゃないかな?
狡い女だけど彼女なりの線の引き方があるような…。
好きになってもらうための努力は惜しまないけど、同情を引いて男を落とすような事はしないんじゃないかな?
爽太に旦那の事愚痴ってたけど、暴力の事は言わなかったもんね。
それに比べると爽太の浅いこと…(笑)
好きならもうちょっとサエコさんを思いやってやれよ!
こんな低俗なドラマを楽しめる人間は低レベル云々というレビューがあったから、漫画好き=失ショコ好きという単純な構図でああいうやりあいになったんだろうね(笑)
私も爽太はそんなに馬鹿じゃないと思います。が、さえ子さんに骨抜きになってる爽太は確かに馬鹿になってる(笑)そして本人もそれを自覚している、という風に見えますよ。
恋をすると賢い人でもみんな馬鹿になるよね。
正常な判断を心が脳ができなくなる。
だから恋をすると「心を奪われる」っていうのよ。