2.67
5 43件
4 54件
3 52件
2 56件
1 90件
合計 295
読み びぶりあこしょどうのじけんてちょう
放送局 フジテレビ
クール 2013年1月期
期間 2013-01-14 ~ 2013-03-25
時間帯 月曜日 21:00
出演
古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである古本屋の店主・栞子(しおりこ)が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていくドラマ。

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わたしは結構好きだったけどなあ(原作未読)。。。映像が柔らかくて(ケバくなくて)きれいだったし、ストーリーも地味っちゃあ地味だけど、恋愛至上主義のワンパターンお涙頂戴ドラマなんかよりずっと楽しめた。落ち着いてじっくり楽しめました。

原作を知らないからこそ、かもしれないけど。

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名前無し

Yahooニュースの「剛力彩芽 「ビブリア古書堂の事件手帖」 原作とドラマの間にある「溝」の正体」を読んだけど、あまりにも的外れなコメントで笑ってしまった。
思わず、再放送も第2シリーズもあるわけないだろ!ってツッコんでしまった。
視聴率低迷の原因も分析しているがこれも的外れ。
ドラマ始まる前から原作ファンを蔑ろにした設定で反感を買い300万部もの読者を引きはがしてしまったのが原因だということはわかりきったこと。
あまりの低視聴率に無理やり局か事務所かが書かせたんじゃないかと疑ってしまった。

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名前無し

このドラマを観るまでは、剛力は嫌いでした。
そうかわいくもないのに、本人は自分の容姿に自信アリアリなのが伺えて興冷め。
声もわるいし、キャピキャピした役なら、誰でもできそうだと思えたから。
でもビブリアの彼女を見て、推されるだけはあるんだなと納得した。
原作とは違うけど、透明感と知性とちょっぴりアンニュイな
独自の栞子が出来上がった。
嫌いじゃないよ、もう。
この役をやって良かったと思う。女優としてワンステップ上がったな。

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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)