3.40
5 17件
4 4件
3 4件
2 8件
1 7件
合計 40
読み たいようのこ
放送局 NHK
クール 2020年7月期
期間 2020-08-15 ~ 2020-08-15
時間帯 土曜日 19:30
出演
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発をすすめるべきなのか苦悩する研究者たち。研究好きの石村修(柳楽優弥)は、純粋に...全て表示
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2020-08-16 08:01:15
名前無し

脚本がつまらない。ガッカリです。豪華俳優陣のムダ遣い。

2020-08-16 08:14:24
名前無し

星は俳優女優陣に。
BSプレミアムで直前にやっていた「Akiko's piano」が過去と現在を芳根京子さんの平和への願いを通じ結ぶ低予算ながら未来志向の非常に良くできた作品だったので、この作品のバッドエンドのような内容になったのは三浦春馬さんのためにも書き直して欲しかったです。
湯川秀樹博士らの戦後の反戦平和運動に柳楽優弥さんらがかかわっていく希望あるラストを見たかったところです。
演技陣は全員よく頑張ったと思います。柳楽さんと三浦さんの両手を有村架純さんが手に取るのはアドリブだったそうですね。
脚本は制作スタッフでなくプロに任せるべきでした。

2020-08-16 08:41:44
名前無し

脚本のせいでなく 大半の人には難しい内容だった
京都大学理学部の 荒勝文策教授の研究室で行われた実話に基づくフィクション『神の火』のシナリオが根っこにあります
プロ脚本家でなくてもオッケー。
戦後75年の節目で 2020年のテレビドラマ化、2021年の映画化だそうですが コロナ禍は想定外だったようですね。

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2020-08-16 09:29:55
名前無し

三浦春馬さんは若きガリレオ湯川学として現代に生きている。
直前にあのようになったことをこのドラマのストーリーに反映させる必要は無い。
ヒロポンや酒が死への恐怖を和らげる・弱めることは学んた(-_- )。湯川学……こんなことを学ばせちゃ駄目だよ……(・_・、)。

2020-08-16 11:24:17
名前無し

明子のピアノ同様、あのバケモノが落ちて来なければ 大戦がなければ 若者たちの将来の話は続くはずだった
私たちの大半がそうであるように平凡に、、 過ごす日々とともに 何にでもなれる可能性があったのに。第三者に 人生のクライマックスを強いられることが悔しい。
いろいろ考えさせられる よい作品だったと思います。
おもしろいという星評価なら~~ パスかな。でもGOODだ。

2020-08-16 11:26:16
名前無し

戦争に勝つのが正義だという価値観で進める研究は恐ろしい。映画は是非見たいです。ドラマは中途半端に研究と戦争を見せていて惹かれるものがなかった。

2020-08-16 12:48:00
名前無し

今度は京都に落ちるかもしれない。って、どこに投下されるかわからないが、2発めが来る確率が高いとわかっていたのか?被害はあるかもしれないが、その原爆のデーターを録りたくて、広島だけで終戦に持っていかなかったようにも思ってしまう。軍部と科学者の欲望で長崎が被害にあったように推測してしまう、いやな終わり方だった。

2020-08-16 14:33:17
名前無し

毎年終戦記念日が近づくとドキュメンタリー、ドラマ、映画、アニメ等で戦争について考えます。
『時代』といってしまえばそれまでですが、昭和が遠くなったなとつくづく思う。
二度起きて欲しくない戦争ですが、もうあまりピンとこない自分もいます。
まるで他人事で実感出来にくい。昔の家を見るとあーそうだったと思い出す。暮らしと昭和がある。
日本も核爆弾製造計画があったのですね。あってもおかしくないと思っていたけれど、現実にあったってはじめて知った。
戦後生まれの私達、古いものと新しいもので一杯だった年代。
そんな事考えながら見てました。

今年の夏は特別忘れられないでしょう。

2020-08-16 17:04:01
名前無し

アメリカに没収されたという研究の文献とか、研究者の声が今夜の番組に出るのでしょう。
サリンを作った人たちと同じことを日本がしていたような、嫌な気持ちになった。

2020-08-16 17:13:57
名前無し

とても考えさせられる作品でした。

2020-08-16 18:26:10
名前無し

何を伝えたいんだかよく分からない内容だった。
戦争の惨さなら「火垂るの墓」の方が余程胸に迫るものがある。淡々と庶民の目を通しての戦争を描いたものなら「この世界の片隅で」の方がじわじわと感じるものがある。
アニメを超えられない程、日本のドラマは魅力が無くなっているのか?確かに今じゃ韓国ドラマの方が面白い作品が多いもんね。
春馬くんはドラマより「せかほし」出てる時の方が好きだったかもしれない。本人は不本意かもしれないけど。

2020-08-16 18:39:14
名前無し

うちらは 素晴らしいアニメの名作以上に 太陽の子は感じ入りました 血の通った人間の表情だからだと思います いい役者ばかりでしたね 万歳!という祝勝の言葉を ばあちゃんが心底嫌っていたのを 思い出しました

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2020-08-16 18:47:14
名前無し

物理学が好きな修、研究室では科学者としての自負がある研究者たち。
実験、実験、実験、そして研究室の外で実験したくなったら恐ろしい。
それを使う人間に問題があるということだ思う。
修を取りまく人たち。この時代は兄弟分け隔てなく育てているが母親に
とって長男は特別な存在だったのではないかと思う。裕之は兄に勝ちたいが…。
戦場から戻った裕之はとても悲観的にみえる。
海に入ろうとした裕之に修の平手打ちが優しく、世津はきっと裕之が好きだった
のでは??と思うが、兄弟や自分の立場から言えなかったのでは??
皆心やさしいが、そうでなかったら裕之はもっと自分の存在認識が出来た
のではないかと思う。
戦場の悲惨さを描いただけではなく、生きること、愛するということを考え
させられ、そのことが争いを阻止し社会の問題を緩和することにもなるので
はないかと思った。
三浦春馬さんが、戦争にははじまりがあり、あってはならない流れをはじめ
させないという思いで作られている、という言葉を心に留めておきたいと
思いました。

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2020-08-16 18:56:47
名前無し

ありがとう三浦春馬。ほんとにありがとう。

2020-08-16 19:19:07
名前無し

昨日は昼間にコンフィデンスマンの映画を観に行って、夜は太陽の子を見たので、三浦春馬さんの遺作を見納めたような気持ちになった。

原子爆弾が日本で作られてアメリカに投下していれば、特攻隊は必要なくなったのだろう、などと考えてしまう内容に嫌な後味が残った。どこの国にもあってはならない。
戦争とは何もかも狂わせてしまうものなのだろう。

2020-08-16 21:42:10
名前無し

こういう難しい内容、戦争という表現の難しいものはやはり本職の脚本家がきっちり責任をもって書くべきだったと思います。何年か前に「どこにもない国」という満州を扱ったNHKのドラマを見ましたがとてもわかりやすく心に響きました。

2020-08-16 22:28:01
さくら

ただ単に核爆弾の開発や戦争の悲惨さを描くのではなくて、非常に優れたヒューマンドラマとして描かれていましたよね。そして、柳楽優弥くんや三浦春馬くん、また、有村架純ちゃんたちが、とてもいい演技をしていたと思います。しかし、返す返す三浦春馬くんを亡くしたことは、ちょっと残念な気がしますね!!

2020-08-17 08:08:19
名前無し

遺作遺作、言わないで欲しい……。
一度ショックで拒絶したが、私の中では城太郎は生きている……。
近年の録画を消し、切り抜きも破いてしまったが、辛(つら)すぎる……。

2020-08-17 09:46:59
名前無し

日清、日露戦争はあらかじめ日本が勝つように仕組まれていた、豚は肥らせてから食う🐷
日本の核研究はアメリカの命令、アメリカの命令で戦争をし、アメリカの為に負けた。
そして現在がある。

2020-08-17 10:21:55
名前無し

遺作は今後放送予定の民放のラブコメディになると思いますよ。これじゃないです。私も結びつけないでほしいです。三浦さんは、一人の俳優として、素晴らしい演技をされていたと思います。ただ、戦争ドラマや身体の病気ケガドラマでは役者さんは気持ちが入るのかどれも素晴らしい演技をなさいます。三浦春馬さんの良さはどんな役でも誠実さがにじみ出るところかと個人的には思います。

2020-08-17 11:11:09
名前無し

ここはファンスレではないのだから表現の自由は認められます。気になる方はファンスレにどうぞ。

2020-08-17 11:52:36
名前無し

表現じゃないよ。

2020-08-17 12:16:53
名前無し

日本が原爆を造らなくて良かった。本当に良かった! 家族を逃して自分は原爆を見たいと思う気持ちは科学者なのだから当然だと思う。役者さん達は良かったです。ただ皆さんの指摘通り内容が雑過ぎ。最初と最後にドーム内に主人公がいたのは過去?現在?わからない。 三浦春馬さん役が海に入水した時兄が止めた様に実生活でも彼の心を見ていて止めてくれた人がいたらと思うと無念だし哀し過ぎる。三浦春馬さん、全てから解き放されて今は安らかにお眠り下さい。

2020-08-17 20:10:04
名前無し

ずっと全部悲しかったです。今は死ぬ事や誰かを死なす事の正当性は教えられていません。地面に這いつくばってでも生きぬく事を教えてもらいました。だから私は、何かの為に命を捧げるのは真っ平ごめんだという考え方になりました。そう思わせてくれた事か有り難い事だと思いました。

2020-08-17 22:49:52
名前無し

制作側はまず、
日本でも実は原子爆弾を研究していた…という
史実に安易に飛びついたのだろう。
そしてそれに適当に他のエピをくっつけた…。
という感じのドラマ。
春馬君があそこで急に自殺しようとしたのも
いかにもとってつけたみたいだった。
最後のほうの、
主人公が京都に落とされるかも知れぬ原子爆弾を観るために
比叡山に登るというセリフだけが
インパクトがあった。
科学者ならそう考えるのも、自然なことだろう。
というよりも、
敗戦の日本に、もうそのぐらいしか
残されたもの(希望?)はなかったのかも…。

いずれにしても短期間でやっつけで作った
お粗末なドラマという感じ。
困難なテーマに好奇心だけで安易に取り組んだことの
ツケが来たということだろう。
若くして逝った春馬さんのためにも、とても残念です。

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2020-08-18 01:44:35
名前無し

カスミン以外見るべきところナシ。

2020-08-18 07:41:25
名前無し

カスミちゃんのファンには理解できなかったという意味です
当時のなにひとつ美化せず ドキュメンタリー風に描かれてたのが
とてもよかった 海外に見せてよい作品だった

2020-08-18 10:08:32
名前無し

空襲のない京都で、海軍から要求された原子核爆弾開発に参加した石村修(柳楽優弥)、次男としてお国のために戦わなくてはいけないが病気療養で帰された裕之(三浦春馬)、二人の幼馴染の世津(有村架純)らによる物語なのだが、焦点(テーマ)がぼやけちゃった感が強い。

戦時中の原子核爆弾開発は今となっては有名な話で、陸軍から依頼された仁科研究所は濃縮ウラン生成法として熱拡散法を選択したものの理論上不可能な事に辿りつき結局失敗に終わる。
一方海軍は京大荒勝研究室に依頼、こちらは仁科研と被らないよう超遠心分離法を選択するも、ドラマ内でもあった要に、肝心の遠心分離機製造で躓いてしまっている。
興味深かったのは、修が肝心のウラン確保のために釉薬用のウランをかき集めていた事。その切羽詰った感が半端無い。

まぁ、一研究者から見える景色に限界はあるだろうし、戦争が終わったあとの生活を世津から問われ何も答えられない石村兄弟の表情も良かったが、ドラマとして見ると物足りなさは残る。
日本は兵器としての核開発は諦めたが、世界では未だに続けられていると言う怖さを考えると、ドラマとしての限界を感じざるをえない。

2020-08-18 10:24:16
名前無し

訂正 
×仁科研究所→○理化学研究所仁科研究室

2020-08-18 18:18:43
名前無し

伝えたいことも役者たちの渾身の演技も、伝わっては来たのだが。
全体として80分のドラマでは、後10分が欲しかったように思う。
深い考察は視聴者に投げかけるのが NHKらしさなのかも知れないが
エピも分断され過ぎで、もう少し自然な流れにする工夫が欲しかった。

原子の力が未来を変えると信じた若い研究者の苦悩。
自分の未来よりお国のために生きた男たちの儚い人生。
命の奪い合いに嫌気がさし、未来を見据える力強い女たち。
映像も音楽もキャストたちの演技も素晴らしかった。
幼馴染としての微妙な関係を崩さない、しっかり者の世津
有村架純がとても合っていた。
特に弟が再出征するときに、耳に触れる母の仕草と
それを受けて涙をこらえて笑顔で敬礼する姿。
田中裕子さんと、三浦春馬さんの親子の情愛に胸を打たれました。

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2020-08-19 09:19:19
名前無し

爆弾開発は間に合わず、実験の域を超えることはなかったが、研究を愛する自分を粗末にしたら同じように大事にしてくれない人のものになるような気がした。
世津も兄弟に自分を大事にしてほしいと言っている。
兄弟が世津の幸せの話をしていたら、勝手に決めないでほしい、戦争が終わったら教師になり結婚はそのあと、という台詞は現代的な見方ですが、精神的な自律がなければ人を愛せないと言っているように思えてよかった。
人生(歴史)は線ではなく点だと思えて、どんな過去(歴史)も消え去ってありません。
人間はいろんな間違いをするが、結局それを変えられるのは今しかない、今を生きるということだと思った。

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2020-08-20 11:56:17
名前無し

重い歴史的題材や素晴らしい俳優陣の演技をここまで活かせていない脚本、演出には驚きました。
広島の実際の映像を使うなら、敵に突っ込む特攻機の実際の映像も数秒でも使えば、裕之の恐怖、慟哭も視る人に印象深く伝わったのでは。
また、比叡山の下りからいよいよこのドラマの核心に‥と思っていたらもう終わり。終戦の日の番組として、何を伝えたかったのでしょうか。

そんな中でも息を呑む演技を見せて下さった田中裕子さんは、流石だなと思いました。

2020-08-20 16:14:17
名前無し

上記の感想を読んでから録画を視聴。
え?
すごい良かった…。

三人の若手俳優がともに若さと品とがあっていわゆる泥臭くない。戦争の悲惨さだけを描くならある意味物足りなかったと思う。けれど、ここで描いてるのは戦争は間違ってる、という過去への断罪だけではなく。当時は当時なりのストイックさで異性に想いを寄せたり、自らの生き方を自問自答してみたり、そして国や国の未来のためにできることに身を投じる使命感をもってみたり。むしろみずみずしい。

海に入っていくくだりはその直前が強烈に意中の人への想いを自覚したシーンだったから、つまりは「生きたい」と思いすぎての裏返しだったのだなと。
生きるより死ぬことのほうが身近だったから、生を思うとき死がついてきてしまうというか。
(そして一度は役と自分を重ねる作業を役作りとしてしてしまっていたら、その人格は撮影終わっても別の役をやっても、根が残っちゃったかなあ、と思ってしまいました)

兄弟は難しく。陽な弟を持つと兄としてさらに難しく。それを母に「頭がいいから、いつか教えてね…」と包みこんでもらったら、それを原点として科学者を目指すのはものすごく説得力があり。これが出来れば日本は勝つと信じて開発してきた原子爆弾。出来る→大量殺戮→勝利の三段論法の中段に目をつぶってかかわって、結果、その悲劇だけを突き付けられた。弟は純真な心だけをもって死んでしまった。自分が弟を自分の代わりに国に差し出して(自分の代わりにあいつが軍人にのセリフから、そう捉えていたであろう)までやっていたのはまごうことなき大量殺戮兵器だということから目を背けるには、より純真に科学者として物理現象を観察するしかない、という心理。
同時に、唯一自分の科学への道を応援してくれた母を自分を軽蔑させることで、母をうしなった弟と等しく。愛しい人との先も弟がうしなったように自分も夢見ないよう。
自分だけ一人死なないわけにはいかない。ならば、人として生きることを断ち、科学者としてだけ生きようと。
そこに、ごまかしようもない好奇心も、たしかにあるのだから…。

二人の間で眩しい存在として描かれた女性は自立心と前向きな精神の持ち主で、ドラマを病ませない力がありました。

田中裕子さん。胸の内側に直接届くんですよねえ。優しさも、子を思う深さも、科学者はそんなにえらいのかと呪う言葉も。ほとんど表情も変えないのになんで??

ラスト。現代でしょう。
精一杯生きた魂は漂ってるでしょうね。
思いを残す地に…。

2020-08-20 17:29:40
そら

これまでの戦争ものの視点とはまた違う角度で描かれていて、わが家では高評価でした。展開は少し唐突なところはありましたが、とにかく役者さんの演技が素晴らしいです。柳楽さんの役づくりにはとても感心しましたし、三浦さんの醸し出す雰囲気も心に迫り、そして田中さんに至ってはさすがの存在感。かすみちゃんもよかったです。いろいろな葛藤や矛盾をかかえて生死に向かうさまがよく描かれていたと思います。最後に兄にも持たせたおにぎりが切ない救いになっていたかなと思います。

2020-08-20 21:43:19
考える

三浦春馬の自死で(ドラマ内でもそんな場面が有り驚いた)見た人も多いだろう。戦時ものであり感じ方は人それぞれだろうが、時にはこうしたドラマを見て深く考えることも必要なことだと思う。

2020-08-21 16:22:13
名前無し

科学者の物語と修を取りまく人間模様からの物語が展開していてよかった。
親の面倒をみる長男ということからか、母親は修に長男だから我慢しなくてもいいと言います。修(すき焼き)と裕之(ちらし寿司)のご馳走が気になりました。
母親から若い者たちでと言われて海に行ったが、修は世津が裕之を好きだと思っているのに、我慢をせずに研究室を休んで…。
価値を所有することを他者と比較すると競争を生むことになります。
正義は相手を知り、相手の立場に立って考えられるものです。
過去でも未来でもなく、存在価値を自覚すること、生きていること、「今、ここ」を重要視している世津のすべての台詞に意味が存在していたように感じました。

2020-08-21 18:22:01
名前無し

科学の競争と進化って、人の生死が関わる戦争と、お金が入る無くなるの経済の中で激変するんですね。
つまるところ、科学とは人間の業の極みかと再認識しました。

2020-08-24 15:22:48
名前無し

日本も原爆を製造しようとしていた事実を伝える意味でも価値のある作品だった。
つくづく三浦春馬の死は惜しまれてならない。

2020-08-25 20:23:21
名前無し

なんとなく心の準備ができずに、録画したまま避けてきましたが、今日やっと見ました。
たくさんの方が言われているように、現実とシンクロしている部分が多かったように思われて、話の内容よりも三浦春馬さんに想いを馳せる時間になってしまいました。
でも劇中の「未来の話をしよう」というセリフが救いのように感じられました。

2020-08-27 00:21:39
名前無し

つらかったけど やっとじっくり
一人で見ました。 メッセージが伝わる作品じゃないですか。
よくできてると正直思いました。
この若者三人 今の世の中を見たらどう思うかなんてふと思います。
お疲れ様でした。ありがとう。

2020-08-30 17:52:36
名前無し

せっかく、役者をそろえたのに、
伝えたいところが散漫な気がした。
いろいろ詰め込み過ぎて、余計にわからないというか。

柳楽優弥の繊細さに加え、三浦春馬の脆さ、
田中裕子の安定感は素晴らしかった。
ただ、有村架純のように先見を持つことが
できたかどうかは疑問だし、彼女の演技は
どれも同じなので、残念だった。

2020-08-31 22:50:39
名前無し

役者陣の演技もテーマもいいけど、研究か戦争かの葛藤がメインなのか、戦中の若者たちの葛藤がメインなのか、どちらかに絞った方がより濃く描けたような気がする。全体的にあっさりしていたというか、良いシーンはたくさんあったけど、それらが繋がらないというか。勿体なく感じた。
あと、裕之の入水するシーンや3人で未来について語るシーンが、春馬くんと重なり切なかった。

2020-09-03 03:35:02
名前無し

きっと涙で観れないだろうなと思いながら観たけど大丈夫だった。
いまいちよくわからなかったからかな。
ハッキリ言って番宣を観て期待し過ぎたのかもしれません。
それぞれの演技は良かったと思います。
三浦さんが亡くなった後、DVD取り寄せたり舞台の『罪と罰』を録画したりしましたがまだ手付かずです。
『14歳の母』で大ファンとまではいきませんが気になる俳優さんとなりドラマは観てきました。
なんか親目線で観ていたんでしょうね。
これが『ロス』!?
会った事も無いのに昔の知人が自殺したって聞いたときよりも喪失感が多くて自分でもビックリです。。
世の中には同じような喪失感が続く方いっぱいいるかも。
遺書を見ていない一般人にはずっとずっと心に『何故?』が消えないんでしょうね。

2020-09-19 23:57:04
名前無し

映画まってます

2020-09-21 07:26:00
名前無し

録画、まだ観てない。
ロスとかではなく、終戦(敗戦)特集が苦手なので。
お盆の墓地のお線香の匂い、暑さで腐った菊の匂い、ほぼ同時期で、おかしくなりそうだ。

2020-09-26 06:00:26
名前無し

ようやく録画を視聴。
三浦君、いい役者です。
田中裕子さん、すばらしい女優さんです。

2020-09-26 13:19:35
名前無し

録画観ました
キャスト全員が落ち着いた演技で
とても沁み入りました
最後のシーン、
向こうに見える令和の人びと、
ドームを見上げる当時の人を柳楽さん、
クロスオーバーの表現は
よかったと思います
三浦春馬さん、何故にとの思いぬぐえません
映画も観たいと思いました

2020-10-12 06:57:58
名前無し

このドラマもガスライティングだったんじゃないの。7月2日 “せかほし” でも秘密結社イルミナティポーズやらせてたし。
それにしてもネット情報とかいろいろ合わせると、巨大な敵と一人で戦ってたんだなと悲しくなる。
事務所の物買うと思う壷。もともと買ってないけど。
映画にも行かない。思う壷。

2021-09-20 17:24:46
名前無し

三浦春馬以外はよかった❗️

2021-10-30 04:37:30
名前無し

せっかく周りはいい芝居してるのに、相変わらずのこの人のせいでw



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