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＞作者の祈りにも似た想い
この作者が祈り？？？
祈る、なんて行為からはほど遠いものの考え方の人なんじゃありませんか？
彼のドラマからは非常に即物的で神とか信心とか根っから否定している人物像しか感じられないのですけど。むしろ天野氏や白石氏が言ってる事の対極にある、知性、倫理観を真っ向から否定しているような考え方の持ち主に感じられます。
具体的に言えば、ドラマ作りにおいて大事なのは何よりまず視聴率を稼ぐこと、と考えるような・・
それともそういう思想の持ち主が作ったものだから逆説的にとらえろ、ということなんですか？
梅ちゃん先生は素直に見れば、知性はともかく、倫理観は重視のドラマでしょ？
純と愛に否定的な考え方の人達のコメントは概して天野氏や白石氏の思想に近いですよ。読んでませんか？そういう考え方の人達はむしろこのドラマを否定すると思いますが。
2013-07-03 17:30:54 名前無しさんの文面からはこのドラマを肯定したくて仕方ない、という感じを受けて非常に言ってることの矛盾を感じます。遊〇氏は本当の思想をインタビューなどでわざと反対に主張しているということ？あり得ないと思いますけど。
このドラマ、即物的で宗教なんて大嫌い、と言わんばかりの人が作った割にその擁護者にカルト宗教の信者のようなコメントが実に多いことがまことに不思議であります。
今日のあまちゃん
薬師丸ひろ子が
「無能な監督は役者がせっかく全身を使ってお芝居しても、アップばかり撮りたがる」みたいな事を言ってました。
まんま純と愛への当て付けですよね(笑)
「あまちゃん」の鈴鹿ひろ美みたいに、このドラマの役者さん達も遊川さんのグチいっぱい言っていたんだろうね！
聞いてみたい…（笑）
＞愛が目覚めれば、と。
本当に大切なものは何なのか、命だろうと。
作者の祈りにも似た想い
作者は愛が脳死する設定で脚本を立てており、多恵子が純に臓器提供をするかどうかを選ばせるはずでした。（公式見解です。）
ですが局側の「希望がない」という強い反発により、最終的に作者が折れ、愛が死なない設定になったそうです。しかし、そうまでして変更されたシナリオは、手術なしでは余命1か月。しかも脳幹部分に取り切れない腫瘍が残り、これ以上の手術は不可能となりました。普通に考えて余命が多少伸びたとしかうけ取れないでしょう。
本当は、目覚める目覚めないの状況で済む話ではありません。
子どもを失うという事は親にとってどれほど重い事か。本当に作者が命の大切さを祈っているのなら、既に息子純を失っている多恵子に更に重ねての愛の死、ましてや臓器提供の宣告の役回りなど与えないのでは。ただ単に強い多恵子に衝撃的な言葉を発させる場面を描きたかっただけにしか思えません。だから局側も強く否定したのではないでしょうか。
更に改変した後も作者が愛の目覚めを祈っているのなら、こんな呪いを残すような術後設定にしません。私は作者が「劇中では」死なない設定にしたのだとしか思えません。本編としては愛復活への暗喩でしたが、作者の中では愛の死設定は変わっていないのでしょう。
例え架空の人物だとしても、その物語世界の中では生きている。
一番愛情をもってしかるべき作者が、私には一番命を粗雑に扱っている様に見えます。
もし、純と愛が2013-07-03 17:30:54さんが仰るような祈りが込められているのなら、なんて独りよがりで身勝手な祈りなのかと感じます。
まるで、「自分は気づいているのに多くの人は気づいていない。この社会はおかしい。間違っている！」と喚くだけ騒ぐだけの主人公純そのものです。
いつも他罰的で自戒はしない。周りを変えるが自分は変えない。自分自身もその社会の一員である事、生かされている事に気づかない。皆と交わり変えていこうとしない。
根本的に、トップに躍り出ようという野心だけは感じます（社長になる、とか。）ですが共に進んでいこう、変わっていこうと感じたことはこのドラマからは一度たりとも感じたことはありません。
もし知らないのでしたら教えますが、遊川氏は愛を実は死なせる予定とのことでした。お願いして変えてもらった、そのようにCPも証言しています。実際きちんと見ていたというならむしろ首をかしげるはずです。何しろ愛は死ぬ前提で作られた話なのでセリフもおかしいところが目立ちましたから。
つまりは作者の祈る思いとは単にそう言ってみればいいドラマっぽいから言っただけ・・・としか思えません。
ちなみに主人公の与えた被害
1 酔っ払い客を黙らせるため大騒ぎ。結局逆恨みさせる元になり流血騒ぎ。相当周囲の客に動揺を与えた。
2 部外者の愛を勝手にフロントに入れて警察沙汰(あの悪がきの件)。
3 ストーカーに勝手に対処して中傷ファクスを大量に送られ職場大混乱。
4 勝手に客に映像取らせてセクシーが元夫に見つかる。愛母のおかげでおさまったがもし連れて行かれたらセクシーどうなったか。
5 ストーカーに勝手に対処。花嫁が断ったからいいもののもし会うと言っていたら・・・。
6 里や全焼。客、従業員の手荷物大半はおそらくパー。直接の原因は客にあるが式の途中で何も対処せず夜も一度も様子を見に行かずこのザマでは・・・。
7 父親死亡。これも元はと言えば母を勝手に連れ出し目を離した純が一番悪い。
これだけやらかした上うまくいったこともあくまで「部外者」の愛のおかげということばかり。すごすぎる。
もしこの世に人が生きて行く上での「理不尽」や「不条理」を描きたいなら、その反対である、人にとっての道理、条理をまず描いてくれなければ何の意味もありません。
このドラマには最初から最後までそういう、普通の人ならわかっていてそれを求めるような「道理」が存在しないのです。純も愛も多恵子も晴海も善行も、登場人物全てもう最初から尋常な人間じゃない。
純はまるですべてを捨てて人のためにいつも奮闘しているように描かれていますが、その動機はとにかく自分のおじいとの思い出、非常に個人的なノスタルジーの延長でしかない、そのためにいつもどう見ても自己満足でお節介なことしかしない。自分はさておいてもまず人の気持ちを優先させ、まじめに努力する人が一生懸命何かをした結果、このドラマのような酷い目に合うなら、人はそこに「理不尽」や「不条理」を感じるのです。
ただただ最初からめちゃくちゃで存在そのものが他の人にとって理不尽そのものの人間たちが自分本位で滅茶苦茶なことをやって、ものごと上手く行きませんでした・・・・って当たり前ですよね。
全く同情する気にもなれません。
なんだったのでしょう？このドラマ。第一話から最終話までただ普通じゃないめちゃくちゃを延々と見せられただけ。これがめちゃくちゃに見えないという人が不思議でなりません。
しかしこの感想欄、このドラマをただその時々で好きだの嫌いだの言ってるのではなく、全体的に非常によく見て分析している方が多くて驚きます。上の方など批判の根拠となることを箇条書きにして下さっていて非常にわかりやすいです。ドラマの擁護にしても批判にしても、このように人が納得できるような書き方が大事ですよね。とても参考になります。
他のドラマの感想欄で、ドラマの絶賛者が説得力のない持ち上げ意見を書いたあげく、それについて批判が来ると「傷つくから反論しないでほしい」などと言う滅茶苦茶なことを言っている所があり本当にびっくりしています。感想欄も集まる人によってだいぶ流れや感じが異なるものですね。
里やの火事の後、純が病室で火災の直接の原因を作った女性客を大声で怒る場面があったが、あれはどう考えてもおかしいと思った。
火事が起きた遠因は自分にもあると言うことなど全く気づいていないように見えた。あの時ほんとうは一番怒りたかったのは所有者であるサトさんだったはず。その気持ちをぐっとこらえて、純をなだめて、
女性客に励ましの言葉をかけて病室を後にした。ここまではいい。
ただ、その後で「病室で患者に向かって、あんな事大声で言ってはダメだよ」ぐらいのことは言っても良かったと思った。
なぜ今そう思ったかというと、今週の「あまちゃん」のなかで、寿司屋でヒロインが先輩を大声で責め立てていたとき、店の主人が何度も注意していたから。こちらの方が常識的な対応だと思ったから。
このドラマある意味遊川氏自身の生き方を見せる物語だったのかもしれない。
職場でワガママ言い放題と言うか独裁者。仕事は回りを視ずに自分自身の考えだけで好き勝手に進める。
しかし最後は、回りから総すかんをくらい、最終目標を達成する前に途中降板させられ社会から抹殺される…
そんな生き方はしてはいけないと、教えてくれたドラマなのかもしれない。
まあ、思った以上に視聴率が上がらず、あれやこれやと手を打つも、評判は悪くなる一方で、最後は禁じてに、走って自爆って感じ？
アルコール依存症の宿泊客が飲酒して騒動をおこした後、従業員が居眠りしていて（ヒロインらしい…）目を離したすきに火事出したという事は、業務時間中に居眠りしていた従業員が「始末書」ものです。チェックアウトするまでは宿泊客の安全を確保する責任があります。サトさんが「無事でよかった…」って声かけていたのがホテル側のありかたですよね。ヒロインが上司から怒鳴られて落ち込むのならわかるのですが…N○Kも何も感じないのかね！変なの！！
まだまだ熱く語られるこのドラマ・・
「負」の名作だったのかも。もちろん作品として、ホメてるんじゃなくて、「ドラマ」でないものとはなにか、について、人はどういうものを見せられると疑問や不快感を感じるか、などについて深い考察を促してくれる存在自体が逆説的なものであったような。
腹が立つのは別にそういう意図で作られたものでもないこと、そしてこれに批判が多いことを認めようとしない局や人々です。
困難をのりこえてる。
人生そのままだと思う
困難を乗り越えるには普通の人生では本人の強い意志と大変な努力が必要。
普通の人の人生に「超能力」など使って助けてくれる人など存在しない。困難を乗り越える話なら愛がいなくなってから。夢物語のように安易に助けるような人達も。
確かにね。
この現実の国難、どうにかならんかな。
この際、超能力でもなんでもいいからさ。安易に助けてもらえんかな。放射能浄化してくれんかな。
なんで逆の方向ばっか進めるのかなこの国は。
原発もワクチンも、そのうえ恐ろしいものに参加するんだと。さも良い事の様に報道してるけど真逆だとよ。ニュージーランドのジェーン・ケルシー教授がムチャクチャだと警告してくれてるぜ。
中学生でも判ることなのに、なんでやるのか不思議すぎる。
ここの人達理路整然とドラマの問題点を分析してくれてんだろ。なら、教えてくれよ。なんで今こんな風なことになってんの?
完全な誰かの創作物であるドラマの問題点の分析となぜこの国が今こんなことになってるのかという過去の歴史上複雑な問題が絡み合ってその必然性の結果としてある状況の分析とは、同等にしていいものとは思えないので、ものごとの分析力のある人でも無責任な発言はできないでしょう。
ドラマの感想欄で答を求めるようなこととも思えないのですが、確かにこの国の現状は様々なことにおいて将来を楽観視できないものになってるかもしれません。
根源的な人間の欲望、世界的に広がった市場主義経済の影響、などがそれに大きく関わっているようには感じていますが。
何が原因か、についてはこれ、という明確な答を出すのはむずかしいかもしれませんが、ものごとが国民にとって不幸な結末に行かないように歯止めをかけられるのは、やはり一人一人がものごとをよく観察したうえで考えること、そのために勉強して判断力を養うこと、人任せにしないこと、これは大切なことだと私は思ってます。
困難をのりこえない。
人生そのままだと思う。
このドラマに人の「人生」はありません。
困難自体も存在しないところにのりこえるものりこえないも
ありません。
最終回マジ泣けた
純と愛は人生（笑）
＞一人一人がものごとをよく観察したうえで考えること、そのために勉強して判断力を養うこと、人任せにしないこと、これは大切なことだと私は思ってます。
私もこれはとても大切なことだと思います。
純は真逆でしたね。
自分一人が正しい・自分一人で立ち向かい乗り越えた気持ちになっているけれどいつもその後始末をするのは別の誰かだったり、神がかり的な奇跡だったり。結局いつも人任せだったのですよね。
＞自分一人が正しい・自分一人で立ち向かい乗り越えた気持ちになっているけれどいつもその後始末をするのは別の誰かだったり、神がかり的な奇跡だったり。結局いつも人任せだったのですよね。
そう、つまりなんでも他力本願。でも自分では気づいてない。
都合のよいことは他者から提供されたものを考えずにすべて良いこと（善）と思い込む。
思い込めない人はそれの良さが分からない馬鹿だと感じる。
都合の悪いことは１００％他者の責任にする。
今の社会が悪いのも自分のことが上手く行かないのも全部まわりのせい。
良くも悪くもものを深く客観的に考えるのなんて嫌い。そもそも客観的ってなんのこと？
あたしに全面的に賛成してくれる人が良い人でそうじゃない人は皆悪人。
すべては感覚で気持ち良いか、悪いか、楽しいかつまらないか、それでとらえるのが一番。
純がホントにここまでひどいかはわからないけれど、純のような人は確実に増えているかもしれない、と思うこの頃。
このドラマはそういうことが起こってることを教えてくれた気がする。
なんかＹ氏も朝ドラぶっ壊す、って意気込んでホントに好きなことやらせてくれると勘違いして引き受けちゃったら、結局民放じゃ考えられないような会議、会議の連続で、ああだこうだ、こうしてくれ、視聴者の要望もある、とかなんとかでぐちゃぐちゃになってしまったのかも、という感じもする。
安易にオファーしたＮＨＫも受けた側もなんかものごとちゃんと見えてなかったんじゃないんでしょうか？
だって作者が愛の最後をこうしたい、と言ったのにそれを変更させるようなことするなら最初から頼まなきゃいいと思う。
単純に比べるのもどうかとは思うけれど、今回のクドカンなんかの方が脚本家としての底力も感じるし、人間的にあたりもやわらかいし、世渡り上手なところもあるんじゃないのかなあ。Ｙ氏を擁護する気は全くないけど。
結局できた作品は、ドラマとしてつじつまの合わない実に変なものだったと思う。これに擁護者がいること自体が正直よくわからない。一体何を擁護したいのかなって・・・
＞夏菜さんのデイープキスやヌードシーン…
…とまではいかないでしょうが、深夜に放送して夏菜さんのお色気発揮していたらまだ人気も上がっただろうに…
朝の顔（体？）じゃないよね。
このドラマはいろんな面で問題がいっぱいです。賛否両論という言葉でごまかしていますが、賛美は意図的に行っているような感じがします。
そういう点も含めて皆さんは怒っているのだと思います。
ホント、一体何パーセントくらいの受信料払ってる全国のNHKの純粋視聴者が
このドラマを支持していたか、聞いてみたいものです。
NHKは明らかに情報操作してたから。
見ていて吐き気がしました。
吐き気までもよおしたのは食事中に排泄物やら吐しゃ物の描写をされた時だけでしたが、このドラマに関しては終わってこんなに経つのに尋常ではない不快感が残っています。
あまちゃんや他のドラマ見て解消されるようなものではありません。
ってこういうこと言うと、皆に深く考えさせるすごく意義のあるドラマだったと都合よく曲解してこれを擁護するような人がまた出て来そうだし、NHKもそういう意見だけ取り上げて自分たちのやったことを正当化する材料にしそうなところがまたさらに腹立たしい。
こういうものが作られて堂々とNHKの朝ドラとして流された、ということ自体が大きな問題なんですよ！！
倫理的にも文化のクオリティとしても。
なにかおかしくなっちゃってるんじゃない？それをちゃんと分かれ、という気持ちで投稿してる人多いのではないかと思います。
舘ひろしさんが新ドラで妻を助けてレストランか何かやる商社の重役をやるらしい。
しかしこのドラマのトラウマで見る気がしない。ごめんなさい舘さん。大先社長を思い出させるような中途半端なコメディの役じゃなくて、180度違うどシリアスとか思いっきりクールな役でもやってくれないと正直このトラウマから抜け出せません。
風間さんが救命救急２４時に出演していました。子供の傷を縫合するために子供を押さえつけているシーンで、愛が子供を怒鳴ったりゆさぶったりしているシーンが蘇り…なかなか癒えないトラウマに戸惑いを感じました。
ここの評価は正確だと思います。YAHOOのみんなの感想だと、明らかに同一人物と思われる星５の連投があります。それも的を得ない賛美をしています。
それで一応賛否両論の体面を保っています。やり方がみっともないですね。
Y感に毎日朝夜問わずこのドラマに星５連投して「あまちゃん」に星１の連投してるのバレバレ…「あまちゃん」下げてもこのドラマの世間一般の評価は変わらないのに…N○K朝ドラ独特の現象みたい
他の民放ドラマの評価は大体まともなものが多いのに…
そちらは最近見てないのでよくわかりませんがまだそんな調子なんですか。
朝ドラは見てる人の人数が圧倒的に多いのかもしれませんね。
生活の一部になってる人も多いだけに関心が高いのでしょう。
関心が高いからこそ意図的に何らかの理由で感想サイトを操作するような行為も
出て来るんでしょうね。
だから、それだけに制作側はいろいろと慎重にしていただかないとね。
朝ドラ特有の現象について、東京と大阪が交互に制作するやり方が、
強力なアンチ東京大阪擁護という層を作っているのではないでしょうか。
（もちろん純愛もあまちゃんも低評価の人も多いのでそればかりでは
ないでしょうが）
もし純愛が東京制作だったらどんな反応だったか興味があります。
純と愛に関しては批判意見を読んでも、東京だから大阪だから、なんてことじゃないのでは？
これが東京制作だったら、それだけで印象良くなっちゃう人なんているんでしょうか？
逆に大阪だから擁護するって人がそんなにいるでしょうか？
たしかに朝ドラの感想の中には東京、大阪を意識したコメントもたまにはありますけど、少なくとも私はどちらの制作なんて意識したこと全然ないなあ。
梅ちゃんもカーネーションもどちらも好きだったし。
でもいいかげん大阪と東京だけじゃなくて他のところが作ってもいいような気はしますね。
NHK名古屋とか福岡、北海道とかだってあっていいですよね。何ならスタッフが移動したっていいんだもん。
NHKって朝ドラと言えば、東京か大阪、みたいな、それこそなんでそこにこだわるの？って感じ。
このサイトにはたぶんほとんどいないと思います。
ただ某所には一部に星アゲ星サゲだけが目的のBK信者と呼ばれる人が存在します。某所の評価は大手マスコミサイトにも「賛否両論」等で取り上げられることもあり多重投稿等でヒートアップしてしまっていると思います。
そうなんですね。
ここでも話題になってたことあるんで何回か覗いたことあったけど、中にはすごく良い感想もあるけれど全体的には賛否の戦場って感じでまともな感想の良さが消されちゃってるみたい。
投稿に対する投票もただ感情的に投票してる感じが多いし。
正直、それ以上見たい気にはなれませんでした。
そんな変なサイトがまるで視聴者の意見を代表しているみたいに思われるのは迷惑千万ですね。
ドラマを盲信する信者、けなすだけのアンチ、そんなのドラマのまともな感想じゃないよ。
何のためにドラマ見てる人達？って思います。
狭い日本、たかが東京と大阪で争ってなんの意味があるのか？
バカみたい。
純と愛、素晴らしかった
朝ドラでおそらく自分の中では東京制作・大阪制作と意識せざるおえなくなったといえるんだよな～このもどきのせいで。
やっぱり制作してる県の特色？みたいなものがドラマの中で現れてるから作品としての悪さと同時に際立った。普段はドラマの世界に入り込んでるから意識することはほとんどなかった。
制作してる所はドラマの中にその制作してる県を舞台に入れる。てっぱんの尾道然り、あまちゃんの北三陸然り、このもどきだと宮古島。その脇に他の県(あるいは架空の町)を舞台に入れてる。
でもこのドラマもどきはその宮古島をあまり映すつもりがなかったみたいで大阪のセットを中心に映すつもりでいたのだから、使い捨てのつもりで設定したのは明らか。
アピールしたいのは分かるけど、ストーリーにサイドの舞台を絡めなきゃ面白くないし、設定する意味がない。
本当に宮古島のあの美しい海がもったいなさ過ぎるドラマだったと思う。
せっかくあんなに美しい自然があるのに、何かと言えば台風が来てめちゃくちゃになる、というなんだか悪い印象が残ってしまった。
大阪の大正区と言うところもそこの人々の生活や人情が強調されるでもなく、ほとんどすべてセットでの撮影でなぜあそこを舞台に選んだのかもまったくわからない。
方言も中途半端だったし・・。自然にも日本各地の土地柄にも全く興味のない人が作ったようなドラマだった。
朝ドラの伝統を破りさえすれば新しい視聴者層が取り入れられる、なんて、とんだ勘違い、思い上がりだったと思う。
なんだか、実家が北三陸で３代続くホテルで、東京の一流ホテルに就職し
下町の安宿に再就職する設定でも違和感なさそうです。
武田鉄矢は勝海舟役とかもやっていたし。ただし観光客は全然増えないでしょうけど。
もし、今作で喜屋武ちゃんが沖縄に里帰りする場面でもあれば
沖縄への観光客が増えそうですね。
愛くん結婚おめでとうございます。
首都圏在住です。
ちょうど放送半ばだったでしょうか、宮古島を訪れ美しい海を見てきました。
このドラマによって、宮古島のイメージが損なわれているのではないかと危惧しながらの旅でした。
自宅に戻った翌日から視聴する気分にはなれず脱落、とても残念に思いました。
＞宮古島のイメージが損なわれているのではないかと危惧しながらの旅でした。
朝ドラの舞台になって訪ねる人にこんな心配までさせてしまうようなドラマがかつてあっただろうか？
擁護する人の書き込みが例外なく非論理的で笑えます
視聴者を不快にさせることで視聴率を稼ごうという魂胆の
浅薄な失敗作に過ぎなかったのに。
NHK大阪のセンスの欠如と受信料の無駄遣いについて
猛省を求めたい
ものごとに論理性を求めて理性でものごと考える人がこのドラマ好きになるとは思えません。あまりに支離滅裂で何が言いたいのか、何のために作ったドラマなのか全くわからない。
他の動物とちがう人間独自の「論理的思考」を真っ向から否定して作ったものなのか作ってるうちに作者とNHK側の思惑が一致せずにこうなっちゃったのか不可解極まります。
まあ元々「みんな、セックスや暴力、そういうものが見たいんだ」とか公言してる人が作ったものでもありますからね。
そういう思想の持ち主を公共放送のドラマに採用するな！！
仮に他の動物とは違う人間独自の「論理的思考」が人間の思い上がりであり、結局地球環境を悪くしてる、などという深いテーマでもちゃんと感じさせてくれるようなドラマならそれはそれで別ですが。
このドラマの主人公は確かに従来の朝ドラと違う主人公です。
それはあくまでも「自分だけが評価されるため」にやっているということ。なのでとにかく当事者に一切無断で行動するし、上の人にもまったく相談せずに行動して失敗する。さらにはきちんと責任もとろうとしない。それで「世の中が理不尽」と言っても何も伝わらないですね。
そうです。
このドラマを見ている者にとって一番理不尽なのは、ヒロインたちが受けた災難などではなくて、ヒロインはじめほとんどの登場人物の言動、思考、存在そのものです。
そしてこんなドラマに対して「国民は喜んでいる。」などと言うでっち上げを受信料まで払っているＮＨＫによって堂々とＨＰや他番組でされたという事実です。
本気で不快でした。こんなクソドラマ、記憶から抹消したい。
あまちゃん最高、梅ちゃんもカーネーションも面白かった。
ゲゲゲももちろんよかったし、おひさまは後半の眠たい展開以外はまあ、それでも見られた。
このドラマだけは、最初から最後まで不愉快でしかなかった。
もう、出演者や舞台を見ただけでトラウマもの。
出演者の役者生命を奪いかねない最悪のドラマでした。
ドラマ自体にもこういうものを莫大な製作費を投じて誰かの個人的な遊びのように作り、批判を浴びてもそれを真摯に受け止めず公表すらしない、言い訳や言い逃ればかり。そういう公共放送の姿勢にも非常に大きな疑問を感じました。
単に個人的に内容が面白くないから嫌だ。そんなもので済まされませんね。このドラマに対しては。
表現の不快さもさることながら、社会問題や病気、人の生死をここまで軽率に扱うことが公共放送として許されるんですか？
NHKは反省してるんでしょうか？
あまちゃんは良い出来のドラマと全体的には感じてますが、それでお茶を濁せると考えないでほしい。
いつまでもコメントが絶えないのは、単なるアンチの嫌がらせや執着なんかじゃないと思います。
まさにその通り、受信料を徴収していながら、不快なドラマを流した。
おもしろくないだけならいいけど、不快なのである。
視聴者をはじめ、だれ一人として得をしていない。
明らかに失敗なのである。それを賛否両論として片付けていいのか。
今からでも遅くない謝罪すべきである。
