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大久保ともゆきさんとは関西ローカルタレントで大阪制作朝ドラには端役でよく出ている人です。
今日のサマーフェスティバルの司会者役で出ていましたね。
こんなところしか褒めるところがないと言うことです。
るいちゃんを演じている深津絵里さんは、あのシャーベットピンクのワンピースがよく似合っていて、とても質素で品があり綺麗でしたよね。そして、このドラマは、何となくホッコリした雰囲気が漂っていて、凄く好感が持てます。ですから、るい編に入ってからも、間違いなくいいドラマになりそうですね!!
安子編の絶望的にお粗末な終わり方を見てたら、ジョーに振り回されるるいと言う構図になるでしょうね。
私はファンではありませんがオーソドックスに、今日のナベサダさんのように渡米して飛躍しようとするジョーをるいが後押しし、頃を見計らって片桐が登場する気がします。
また、お粗末な終わり方をしそうな感じがしますけど。
脚本、演出、キャステング、時代背景、衣装など、毎日ツッコミどころ満載のドラマですね。
今日のツッコミ。るいちゃんの服ですが、青色のワンピのほうが楚々として気品があったのに、どうしてピンクのだらんとしたワンピを選んだのかな。
白塗りしたかのような細面のロングヘアの病的なるい。
深津絵里さんの良さを打ち消した暗いメイクである。陰のある女性と言う設定なのかな。
みんな渡米してしまう。
どうしてそんなに渡米がいいんだろう?
僕も行くんだ、あの子の住んでる登米へ。
日なたの道とかルイアームストロングとかいつまで引っ張るつもりか
それでは前作の人のために役に立ちたいと同じだ、
前作はドラマの中で数年引っ張ったが
カムカムは100年も引っ張るのか(笑)。
>ただこのドラマが「にっちもさっちもいかない」状況にならないでほしいな。
ブルドッグ?
>僕も行くんだ、あの子の住んでる登米へ。
いや、行こうが行くまいが、それは、あなたの勝手であり、自由なのだから、お好きにどうぞ。
わざわざここで宣言しなくても(笑)
シャーベットで思い出したけど、確か牛乳を混ぜて作る「シャービック」というのがあった気がする。
ハ〇ス食品だったかな?
>僕も行くんだ、あの子の住んでる登米へ。
知ってる人は知ってるでしょうけど、守屋浩の昭和34年のヒット曲「僕は泣いちっち」の一節のパロディーでしょう。
真面目に受け答えすることないのです。
ドラマ同様に笑わせようと思ったのか、ドラマがくだらないからダジャレを考えたのか、どっちか知りませんけど。
おかえり菅波先生
るい編はとても面白い。正直安子編は暗くて嫌だったのよ。
深津絵里さんの健気な演技がなんかええな。
>深津絵里がオバサンぽいとかいうコメあるけど当時の女子なんかこんなもの。原節子とか20代でもマダムにみえるもんね。今の40代の女性が20歳ぐらいで全然問題ないよ。サザエさんが20代だからね。
原節子は当時は42歳です。当時のるいくらいの女優なら吉永小百合さんでしょう。栗原小巻さんもですね。
病的で白塗りの不健康そうなるいとは似ても似つかわない。
サザエさんも昭和20年代がベースの作品です。
るい編はいろいろ違和感だあります。そもそも岡山を出る時勇の前で自信をもって勝ち誇った顔で出て行ったくせに、また母に捨てられた恨みに負けず雉真家で苦労しながら古本屋でアルバイトをして人生経験をして18といえども、もう立派に成長した大人のはずなのに、いくらクリーニング店の夫婦に世話になっているとしても、あの世間知らずの顔をして猫を被って子どもっぽくいいい子ぶっている態度に違和感があります。いつか本性を表すのか別な意味で期待しています。シャーベットピンクのワンピースが似合っているといっても演じている女優の素の40代の女性としては似合っていると思うだけで10代の若い女性が着ているようには見えませんでした。クリーニング店の夫婦の会話も滑っていたし男女数人の恋の争いも在り来たりで新鮮味がないしドラマ展開も緩いし安子編でネタが枯渇して燃え尽きたのか、るい編はだらけて安直です。
サッチモって、ばかでかい口って意味でなんか、下品。いまの深津るいにはにあわない。違和感ありまくり。
るいとかsunnyちゃんでよくない?
ももさん(純ちゃんの応援歌にでてくる、藤山直美さん)なら表現できるよ。ものすごく演技うまいし、面白いのに。
るい役はないとしても、サッチモでトランペット吹いてほしいわ。
無理くり明るくしていても実は根暗なルイなのにメルヘンタッチに違和感。
雰囲気がダークで朝から見たい感じではないですね。
ジェットコースターみたいだった安子パートにくらべれば少しのんびりな気もするけど、これはこれで居心地がよくドラマのほんわか感に癒されています。
クリーニング屋夫婦のやりとりは夫婦漫才みたいだし、ジョーもあの時代のファッションが似合ってカッコいい。るいもすれてない乙女チックな雰囲気がいいです。
たぶんこのドラマのもっとも重要な部分が、るいが深津さんの実年齢に近づいた辺りなのでしょうね。そのために深津さんを投入したのでしょう。
るいがだんだん安子のことを思い出していくのも期待大です。
急ぎはしませんけど、やはり知りたいのはあれから安子がどうなったのか。安子とるいの別れの経緯が実際はどうだったのかということ。
生まれてくる子にひなたと名付けるまでのるいの思いの変遷を、これからはじっくりと丁寧に描いてほしいです。
濱田マリがいいね。
ああいう優しいけど、甘ったるいだけじゃないオバちゃん好きだわ。
ジョーは、もしかしたらあの?浮浪児のジャズ少年?
濱田マリさん、いいですよね。カーネーションのころから好きでした。飾りっ気ない自然なハートフルな感じがいいです。カーネーションの、ベッドの上でしだいに死に近づいていく演技は印象的でした。
なんかこのスレ盛り上がっていない。同じ方が1日何度も投稿しているみたいにみんな同じことを書いています。まあ、別にいいですけれど、他人の感想は尊重しなければいけないですから、それに自分も1日何度も投稿しています(笑)、ただし複アカで不正星評価操作だけはやめてほしいと思います。
>当時のるいくらいの女優なら吉永小百合さんでしょう。
どうせなら、吉永さんに、18歳から100歳まで演じてほしかった。
ジャズもいいけど昭和30年代はロカビリーが流行った時代、
ジョーのロカビリーが見たかった。
それではルイアームストロングに結びつかないか。
吉永さんは四捨五入して50歳の時10代役はやっていませんから。
20年前ぐらいの月9みたいになってきたぞ。
るいちゃんはとっさにすぐ嘘のつける子に育ったんだね。
るいが飛び出してジョーの胸元の飛び込んで汚れを拭くシーンに
そんなことしないでしょ
と思ったけれど
ニンマリ笑っていた私。
お気に入りドラマの感情は未だ残っているようです。
お気に入りでないドラマだと眉間にシワ寄せて見てしまうから。
何より流れる音楽が好きです。ピアノバイオリンその他。場面場面で違っていて楽しめます。
このスレが盛り上がってないって?
どこも盛り上がってないから心配するな。
橋本環奈さんにルイをやってほしかった。
そねえなわけねえじゃろう。
サイトで1番の盛り上がりじゃ。
と、けえておこう。
やっぱりルイは勝手ね。
演奏するかもしれないんだから、嫌なら聴きに行かなければ良かっただけのこと。
何かいまいち好きになれないヒロイン。
失礼、書きそびれました。
朝ドラとして盛り上がっていないということです。
都合よく安子の前にロバート、
今度はるいの前に都合よくジョー 、
同じパターンですね。
ジョーは露店で輪投げも金魚すくいもしくじり、
おまけにタコ焼き食べ損ねてべちょべちょ汚い。
不器用で運動神経が鈍い、菅波か!。
われらのジョーで盛り上がりそうです(笑)。
忘れたい思い出、と同時に、心のどこかで忘れたくない思い出なのかな。
というより赤ん坊のころ子守唄で聞かされていた曲、自分も気づかず、自分の意志なんかと関係ない深いことろにある感情もあるんでしょうね。
るい がジョーのシャツのシミを、「クリーンニング屋なんじゃから」と言いつつ、まるで母親が子供のシャツのシミを取ろうとしるようにもみえた。
自分は男だから分からんが、こういうジョーのようなヤツが母性本能をくすぐるってタイプなのかな。ったく、ずるいぞジョー(笑
橋本環奈のルイは違うかなぁ…
40代とか無理でしょう。
橋本環奈は千と千尋がピッタリハマってるので。
あっ、上白石萌音もハマってますね。
演奏の途中で昔の思い出したくない記憶がよびさまされ、パニックになりその場を立ち去るるい。
自己中心的で、嘘つきで、まわりに感謝も、配慮もできないのは育った環境もあるから、まだ10代の女の子ならそこは大目にみてあげないと。
ジョーさんなら、そんなるいを愛し大きな心で包み癒してくれそう。
これからも一波乱も二波乱もありそうだけど、愛は全てを乗り越えていくでしょう。
応援しています。
あなたのことがよくわかりません。でも、わかろうとしているジョーが優しい。
オリバーなジョーになって、るいの秘密を聞き出して欲しい。
片桐再登場説があるんですね。
負けるなジョー明日のジョー!
>まだ10代の女の子ならそこは大目にみてあげないと
感じ方、捉え方は人其々。
指図しないで頂けますか。
ジャズに興味を持った方へ
BSプレミアム本日12時30分より「美の壷選 ジャズSP」
確かにクリーニング屋ならもっと汚してもらえば儲かりますね。
私は辛口短大生のファンになってしまったので出てこないと寂しいです。
カムカムは大きな一つの物語
カムカムは三人のヒロインの物語だがそれは大きな一つの物語だと思う。
それは、
安子編…プロローグ
るい編…本編
ひなた編…エピローグ
と言う構成なんだと思う。
つまりるいがメインの主役で安子とひなたはサブの主役という位置付けだ。
安子編では安子の心の声って出てこなかったように思う。
絹ちゃんやナレが代弁していたような。
だから現在進行形の物語ではなく過去の物語のあらすじを追っているような雰囲気だった。
なのでプロローグらしく見えるような演出に感じた。
るい編はるいの心の声が終始聞こえてくる。
まさに今この時、現在進行形の雰囲気だ。
るいはまだ17歳の少女だ。
この先、恋もするだろうし夢を見つけてそれを追いかけるかも知れない。
何より母との関係をどうするのかが視聴者の最も関心のあることだろう。
今日のお話で自分が母を追い出したって事を忘れたいのだと言うことが分かった。
それは言い換えれば後悔なんだろう。
そのままで良い筈がないってのは見てる方の勝手な思いかも知れないが、何とかその思い出を忘れなくても良いような方向に持っていって欲しい。
毎日見終わったあとは明日の放送が楽しみでならない。
るいちゃん台所でキュウリは切らないでね。
おさんどんはおばちゃんに任せとけばいいよ。
るいは母の背中で聴いた歌を道連れに
ジョーと別れて旅に出ます。
まさに山口百恵の名曲
『いい日旅立ち』
「時には母のない子のように」を思い出す、るいとジョー。2人が岡山弁で喋りよる日が来るんじゃろ。
もうジョーは菅波になってアイロンでも洗濯ばさみでもハンガーでも
るいが投げるものは何でも受け止めてください。
ジョーのトランペットを聴いたるいの反応が気になり
視聴率16・7%を記録した。
菅波先生のことは出さないで欲しいわ。
モネとは全然関係ないし、真似てるようにしか思えなくなるから。
なんかやっぱり暗いヒロインだわね。モヤッとする。
暗いのはモネも同じ。
進み方が遅くなって今は退屈してます。
世良さんが歌ったのは、サニーサイドだったと思う。
同じクリスマスパーティーに潜り込んでいた可愛い少年がいた。追い払っても追い払っても音楽にまとわりついていた。
世良さんが しゃーねーな って感じで軽く頭を小突いてた。
記憶を辿ってみると、世良さんのジャズ喫茶で大人に混じってテーブルについていた少年がいたはず。中に入るのを許されたのかナと思った憶えが。
そのまま一緒に暮らしたのかな。
あの少年がジョーならば、サニーサイドは特別だというのも頷ける。
息子の健一さんが戻って来て嬉しそうなマスターを見たのが最後。あれは、少年が中に入ったのを健一さんと間違えた⁉️金太父さんがおはぎ少年を算太だと最期に幸せな見間違えをしたように。
もしそうなら、ジョーの口からマスターのその後を聞けるかもしれないと思っている。
確定っぽいですね。
風間弁護士さんは、もう出て来ないのかな。
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