5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
どんどんつまらなくなる。
キャスティングミスだし、違和感はあるし、ダラダラとどうでも良い話が進んでいくだけ。
無理くりファンタジー調にされても子役のルイのイメージが残っているので別人みたいにしか感じません。
市川実和子さんですね。
この当時から「レモンスカッシュ」を「レスカ」と縮めて言ってる人がいたとは。
「それは秘密です」は日テレで、桂小金治さんの司会で、芸能人や一般人の捜索→ご対面の番組でした。
とくに一般人の「視聴者の秘密」コーナーは、ご対面出来た時は、いつも泣かされてました。
後年、その流れを組んだ番組が、同じ日テレで放送された、島田紳助さん司会の「嗚呼!バラ色の珍生」ですね。
細やかな演出の発見
ストーリーを追うのも勿論面白い。
るいの母に対する想いとか、岡山を出た理由とか、
るいの成長とか、、、
でも今日気づいたのは細やかな演出の楽しさだ。
安子編の橘の家では季節を裏庭の草花で表していた。
初夏には紫陽花を、夏には朝顔、戦時にはそこが畑に変わった。
るい編の竹村の家では台所の旬でそれを表している。
初夏には空豆で今日の盛夏にかかる頃には西瓜が出ていた。話が転換する頃には茄子が出るのかな。
それとも南瓜や蕪の頃だろうか。
こういった細やかな演出を見つけるのもまた楽しい。
オダジョーが、久々に…普通の柔らかい人を演じてる。
なんだか新鮮です。
たぶん…世良サンの店に入り込んでた坊主が、ジョーさんなんだろうなぁ…
繋がって来てるからこそ、面白くなって来そうな気がする。
深津サンのるいちゃんだって、イイと思います。
昔のるいちゃんの…純心無垢で、好奇心旺盛で、無邪気なトコを感じます。
市川実和子さんはお姉さんのほうです。
妹さんが実日子(みかこ)さん。
そうそう、市川実日子(みかこ)さんですね。
いろいろとゴッチャになったけど、もうこれ以上に正しいのはありませんから(笑)
箱根駅伝くらいどうってことないですよね。
8月はいつも時間変更があるので、5%くらい視聴率落ちてしまうもの。AK作品って不利だわ。
トミーがるいを女神🌹と表現。これからチョッカイかけそう。
深津さんが可愛いのは認めるし、美人役もモヒトツ女もこなす演技力だけど、さすがに女神は…。年齢ギャップにも頑張っている彼女の役のハードルをどんだけ上げんねん。
もうホットドッグ🌭のケチャップを毎回こぼす年でもないし、コーヒーだってちゃんと作って飲める年なのに、無頓着という言葉では足りないようなジョー。
クリーニング屋のおかみさんの青春は戦争と重なったのではないかと推察。意外な細やかさを見せる。
興味があること以外には……ヤッパリ無頓着。
ジョーとトミーがるいをめぐってバチバチ…よりも、
ジョーと弁護士さんのどちらがるいを射止めるかだと思う。
休日にマチナカでぶつかった2人を見て、稔と安子が本屋で偶然会った時を思い出した。
藤本有紀脚本の中でワーストかもしれない。全然おもしろくない。キャラも話も薄っぺらくて、今日の会話劇のくだらなさテンポの悪さ。ひどい。
藤本さんは視聴率を狙ったらだめだよ。オダジョーにジョー役、本名はじょういちろう。宇宙人の正体。バズらせたいのか知らないけどすべってると思う。
もっと濃いドラマが見たかった。稔さんと結婚してからは別の人が書いてるのかと思うほどひどい。
小金治さんの、一般人の「視聴者の秘密」コーナーは、あの当時戦争を挟んだ話が多かったですね。戦争体験世代はみんな泣いていました。
これを見ていた、ジョーか、おはぎ少年が、橘関係者か出っ歯関係者に会いたいと手紙を出すと、たまたま来日していたロバートが…
なんて話にはならないですかね。
今からでも、市川さんをるいにして。
女神と持ち上げて落とす、出演してる俳優はいいよね~
それなのに引き込まれなくて。
大人のラブだったら、さぞかし見応えあったはず。
いい年をしたベテランの女優さんが10代の若作りをしてのカマトトぶった演技が鼻についてきました。早く大人のしっかりした素敵なヒロインになってほしい。演じるベテランの女優さんがもったいないです。いつまでも30代や40代や四捨五入で50才近いおじ様おば様たちが10代や20代前半のラブコメみたいなことをやっていないでヒロインはじめ登場人物たちが早く大人として成長して大人の悲喜こもごもの充実した大人のドラマを見せてほしい。
それは秘密です・・・いいね。
捜索能力の高い、この番組を通じて、安子とるいが再会・・・という流れになってほしい。
どちらか一方が探していて、番組に依頼するのが最低条件になるけど。
いつも都合よく出会ったり、ぶつかって出会うことばかり。能がないですね。
このドラマ、何でも繰り返しが多すぎます。
「それは秘密です」は1975年からなので、今のカムカムとはかぶらないけど、昭和30年代は、尋ね人のコーナーは、新聞・ラジオでもいろいろありました。
なので、「これは秘密です」という番組を作って、カムカムでやってほしいです。司会は、喜怒哀楽の激しい元落語家だった桂大金治さんにして、大和田伸也さんに是非。
安子は、「幸せになれ」と言ってくれたおじいちゃんに似ている司会者に、戦後から今までを、るいのために全部しゃべってほしいです。
また、妄想でした。
ほんとに、やすことロバートの時から
都合よく(わるく?)出くわしすぎ。
るいになってから、全く実家とか映らないし
同じよな設定だけでつまんない。るいは、やす子にも弁護士卵にも1度のミスを許さない冷酷さがあるね。自分は完全な人間なんだろね。
るい編が少しずつ面白くなってきています。
脇役もいい味だしてますね、
今年初めてここを覗いて 全然盛り上がってない
おかえりモネの時とは大違いで 気が滅入りそうだもんね
ドラマの出来が段違いってことなんだろうな
本当につまらない朝ドラになってしまったよ⤵︎
ジョーはトランペットの少年ですか?
それは秘密です。
るいは安子をどう思っていたのですか?
それは秘密です。
算太はどうなったのですか?
それは秘密です。
ひみつのアッコちゃんだらけや。
「私の秘密」をNHKアーカイブスのモノクロ映像で少し見ました。何と高橋圭三さんの司会だったんですね。
秘密だらけの、るいをよく雇って可愛がってくれたねクリーニング屋さん。あの頃はプラスティックのハンガーも袋もなかったのが新鮮だよ。
まぁ、どの秘密も、これから徐々に解明されていくのでしょう。
ただし、脚本家がそれを忘れたり、スルーしなければね。
生まれてこのかた、朝ドラも含めて数え切れないほどのドラマを見てきたけど、そういったケースも同様に数え切れないくらいあったので(苦笑)
高橋圭三さん懐かしい。
元々はNHKアナだったんだもんね。
大晦日のレコード大賞、年明けの新春かくし芸大会の司会といえばこの人だった。
あの頃に戻りたい。
これな
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010058_00000
クリーニング屋さん利用は、豊かさの時代のシンボルでしょうか?
礼服、背広(時々)は出しても、まだワイシャツは自宅で、というのが、うちの昭和30年前半でした。
セーターを出した年は、それよりずっと遅かったです。
世良公則がジョーを育てたのか?実の息子は?
おはぎ盗人少年は?朝から謎時楽しいです
高度経済成長期でサラリーマンの増加や学歴社会が出来て行ったので、スーツや制服のクリーニング需要が増えたのではないでしょうか?
うちは、まだワイシャツを自宅で洗ってアイロンをかけてます。
宮田輝司会のNHKふるさとの歌祭りをやってほしい。
そして岡山の皆さんをるいに見せてほしい。
うちは、毎春コートだけクリーニング屋さんです。
コートも洗えそうですね。
染み抜きもネットでわかるし、クリ-ニング屋さんごめんなさい。
クリーニング屋さんもそうだけど、昔は年賀状も当然手書きだったし、裏面なども馴染みの印刷屋さんに頼んだりしていたけど、今は表の宛名も含めて自分で出来ちゃうから、印刷業界も、余程素人には無理な専門的な仕事を取ってこないと生き残るのは難しいのかもね。
もっとも、ここ数年は、それ(自宅のプリンタ印刷)さえも面倒くさくなり、年賀状そのもののやり取りもしなくなっちゃったけど。
るいの気持ちもわかるし、クリーニングのおかみさんの気持ちもわかるよね。
とてもテンポよくいいドラマになってると思います。
なんでるいはルイアームストロングと関係無いと言い張る必要が有るのでしょう?お母さんを恨んで居ても、名前はお父さんが付けたものと知ってるなら嘘をつく必要もないし、寧ろインテリな父だったと自慢したい気持ちだと思うのですが?
それと傷を隠したいなら最初から男性とはお付き合い出来ないと思うしその覚悟で傷を直さなかったんじゃ?
心情が良く解らない。
>この脚本家の事だから、そのまま放置はないでしょう。
どんな脚本家でも失敗はあります。脚本家での決めつけはできません。
算太が持ち逃げした金の件をもっと後でのこのこ出してこられても興醒めです。
どんな大御所の脚本家だか知らないが、大物でも下っ端でも面白いドラマを作れば文句なしだと思います。
面白みが無い作品だと思う。フワフワしているかと思えば実は根暗なヒロインには魅力が無いし、既視感はあるけれどワクワク感は無い。
これと言って惹かれるものが無い朝ドラだと思う。
3人ヒロインとか視聴者に興味を持たせたは良いけれど、如何せん中身は伴っていない残念ドラマです。
安子編と違い過ぎる変なメルヘン風とかいらないかな。
何よりルイのキャラに付いていけないんだけど。
いくら有名な脚本家さんでも朝ドラではいまいちというのは珍しいことではないから、この作品もそんな気がする。
とうとう昭和懐古番組になり
るい物語は付録になりコントになりました。
昭和懐古だろうが付録だろうがコントだろうが面白ければ文句は言わない。
でもさ、面白くないんだもん。
市川実日子さん演じるいいとこの短大生がめっちゃるいの悪口言っているということはるいは相当イケてるってことだから、るいはもっと自分に「いいね」してあげてほしい。
額の傷を気にするあまりあんまり鏡見てこなかったというか、人の観察は好きでも自分自身を知っていなかったようなるいに新しい世界が開けていくようでこれからが楽しみです。
オダジョー、いい味出してるね♪
小ネタばっかり。
知識が豊富な人はムフフとなるんだろうけど、昭和に興味はないし、誰にも思い入れがないからつまらない。
ジェットコースターじゃなく脳内補完に頼らなくてもいい人間ドラマを見たい。
るいが片桐さんとのデート後にジャズ喫茶に入ったのは、子どもの頃に安子に連れられてディッパーマウスに行った感覚を無意識に覚えていたからなのかな。
心の中のつぶやきが多いのは、雉真の家で一歩引いた感じて孤独に過ごすことが多くて身についたからなのかな。(るいの心のつぶやきは結構好き。)
過去の出来事が徐々につながってきそうで、この先が楽しみ。
レコード店にあった渡辺貞夫さんのアルバムは初リーダー作らしい。ジャズの歴史も興味深い。
ジョーはトランペット少年よね?
おはぎ少年は片桐?
安子編の猛スピードに慣れてしまったせいか、るい編の展開がゆっくり過ぎて、もどかしく思っているのは私だけ?
オダギリジョーは、こういう優しげで柔らかな物腰の役も似合う。
10年前の新島襄役も素敵だった。
大阪弁が上手いのは、岡山出身で近いからか〜。
見所がない退屈な朝ドラだなぁという印象。
掴み所のないヒロインと、同じ様なことが繰り返えされるだけの中身の無さ。そんなに傷を気にするくらいなら、意固地にならずに治して貰っておけば良かっただけ。(傷が付いてしまったのは可哀想ではあるけれど)自業自得感しかないわ。
新選組でのオダギリジョーはクールで良かったがカムカムエヴリバディでのオダギリジョーはコミカルでいい演技をされていますね。
そもそもルイは自分から不幸の道を選んで歩いてきてるだけだから同情も共感もできない。母の行為のわけも聞かず家から追い出し、自分で傷を消さないことを選び、自分から雉真家を出て行った。安子と同じでなんでこうも自分勝手に不幸顔してるのかよくわからない。
子供のいないらしいクリーニング店夫婦の家で疑似家族やってて楽しそうなのはいいけど、また母と同じように夫婦の仲を破壊してルイ編終わりとかにしないでほしい。
素晴らしいオダギリジョーさんを
十分生かしきれない演出でした。
そのせいで
小田原ジョーになってしまった。
『朝イチ』で華丸さんが言っていました。
ジョーが舞台袖で着ていた衣裳と、舞台に立った時の衣裳の色が違う、と。
茶色からピンクに変わったのではないかと。
客席に座る るいの服を見て合わせたのではないかと。
カーペットピンク。いやいや、シャーベットピンク。
気付かなかったなぁ。でも、それって、そゆこと!?(*^^*)
お昼、そこのところ、良く見てみよう。
> ジョーが舞台袖で着ていた衣裳と、舞台に立った時の衣裳の色が違う、と。
茶色からピンクに変わったのではないかと。客席に座る るいの服を見て合わせたのではないかと。
最初からピンクでしたよ。
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