5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
ジョーはアメリカに行ってしまうのではないかと?
それはジョーの秘密なのだろう。
今週はお正月需要か穏やかでおめでたい展開です。
安子編は超高速の富士急ハイランドの
ジェットコースターでしたが
るい偏はゆったりしてのどかな
浅草花やしきのジェットコースターのようです。
ジョーは、昔ヤクルトにいたペタジーニ選手みたいなキャラなんだと思って観ている。
確か、友達のお母さんと結婚したんだよな。それもひとつの生き方だ。
ジョーは最初からシャーベットピンクの衣装来てました、舞台の袖や楽屋みたいな所は照明が暗かったので、華丸さんは茶色に見えたのかな?
華丸さん、しっかり朝ドラ受けして欲しいよね。
(華丸さんの西郷隆盛も「青天を衝け」のキャストの中で唯一下手だった)
偶然、るいが選んで買ったワンピースとジョーの衣装の色が一緒だったんですね。
三年後、おじさんとおばさんが、病気か事故でなくなってしまい、ルイは、弁護士に娘を預けてジョーと一緒に渡米してしまう。そんな気がするが、もうどうでもよくなっちゃったな。
るいは、雉島繊維で祖父や叔父夫婦の庇護のもとそだてられ、戦死した父稔の顔写真は仏壇にあるので手を合わせるようなお嬢様の感じ。
おっとりとした佇まいはそうしたところからくるので、文学少女が場違いのジャズ喫茶に見えない糸でひかれていった。ジョーさんが奏でるトランペットの、on the sunny side of the street
最後の方でアメリカ兵と逃亡した母安子の奔放な血が騒いだのでしょうか?
その不思議な悲しい思いを必死に打ち消そうと認めまいともがくるい。深津さんやはり秀逸です。
真夏の夜のジャズが60年の公開で日本ではまあこの頃か?ジャズの全盛期は1959年ごろ。その後は1963年のビートルズの登場でロック一色になる。渡辺貞夫や秋吉敏子が渡米するのはこの頃なんだけど、手続きがかなり大変だった見たいね。海外渡航がまだフリーでは無かったと思う。敗戦国だからね。自由に渡航出来なかったんだ。1964年ごろかオリンピックの年からだね。
深津絵里がオバサンぽいとかいうコメあるけど当時の女子なんかこんなもの。原節子とか20代でもマダムにみえるもんね。今の40代の女性が20歳ぐらいで全然問題ないよ。サザエさんが20代だからね。
華丸さんのコメントを書いた者ですが、
ジョーの衣裳、最初からピンクでしたか…。
教えていただき、ありがとうございます。
照明の具合でそう見えたのかな。
お昼の放送で確認してみます。
出征前の稔さんには、銀行の頭取(支店長かも)のご令嬢との縁談が進んでいたはず。
橘安子登場で、破談。
ベリーさんが、そのご令嬢のご令嬢だったりして。
娘の代でも、相手の男性を橘家の血を引く娘に持っていかれて…なんて、勝手に妄想中。
るいは最初っからクリーニング店夫婦の娘として生まれてくれば良かったなんて、これではますます安子に対する怨みが深まってくるな。
それは秘密ですじゃないけど、これでは安子とるいの感動の再会なんてあるんだろうか?
安子、ルイの親子は周辺の人たちに不幸を招く疫病神みたいだ。
一見、自分達が不幸を背負っているように見せて、自分のエゴで周りの人達を不幸にしていく。
最大の犠牲者はキジマ家かな?
娘と一緒に居たいが為、家を出たけど、生活が成り立たなくなるとキジマ家に戻り、戦地から帰ってきた兄と一緒にやりたい放題。
自分の失態から娘に嫌われると娘を残してあっさり渡米?
その娘も育ててもらった恩も感じずに何があったかわからないけど、戻るつもりもなく家を出る。
好意を持って接してくれたキジマ家は報われませんね。
爽やかな朝の連続テレビ小説に、ピカレスク小説を持ち込んだ全く新しいタイプの朝ドラですね。
それはそれで面白いかもしれないけど、私は評価できないなぁ。
名前の由来を否定する悲しいるいに同情して
視聴率17・4%を記録した。
なんかルイの変わり身の早さに付いていけない。
酷く傷付き失恋した直後に、もうそのことは忘れたかのような言動にビックリしたし
今はもうジョーしか見えてないように見えるし、恋出来るなら誰でもいいの?って感じに見えてしまう。
るいをディするええとこの短大生市川実日子さんが「気い悪くなるわ」と面と向かってるいに言っていた。
関西弁だとそういういい方になるのね。(・_・D フムフム
この見た目完璧お嬢様にも色々抱えているものがあるらしい。
実家は京都なのにと言っていたが由緒正しき御家柄かはたまた着物関係、ズバリ老舗の呉服屋のお嬢さんか?
るいがほどなくして雉真繊維のお嬢様であることを知ったらどんなに顔が引きつるだろうか?
想像してしまう自分がとても意地悪に見えてきて途中でやめました。
というのが今日の感想です。
るいは額の傷を見て驚いた片桐に傷ついたのでしょう。そして額の傷と繋がるジャズとサッチモの世界へ引き込まれて行く。過去を振り返りながら前へ進んで行くようなるいの未来が気になります。
大好きな深っちゃんになってからおもしろ濱田マリも登場、そしてぶりっ子オダジョが毎回可愛くて星満点の朝ドラになった。
オダジョ、この間NHK の自作ドラマで、やさぐれたエロ警察犬の役だったけど、それ思い出すとギャップありすぎて笑う。オダギリジョー45歳岡山出身、いい味出してるよー。♡🎵
ドラマ明日はどうなる?あの様子だと演奏途中で居たたまれなくなって出てっちゃう感じかな。お母さんのこと思い出して涙すらるいが可哀想でならない。ホント安子はバカ母だよなー(涙)。
女の子って出産して子供産んで、その後だってずーっと母親頼りなところがある。初潮を迎える日、初めてのデート、彼氏を家に連れてきて結婚、出産、孫のお世話…自分は母親の西田尚美にやってもらったこと、教えてもらったことをすべて放棄した。
せめてロバートとは子供作らずにいて欲しいな。
んー、いや、チャラっと(あの程度は私の中ではチャラっとですわ。)アメリカ行けちゃう人だから3人くらいハーフの子作っちゃってるかな。今1962年とかだっけ?朝鮮戦争は終わって地獄のベトコン戦争真っ最中?私が脚本家ならここでロバート戦死させてるいには苦労させちゃうな。それくらい育児放棄は納得出来ないものなんですー。
↑るいじゃなくて、安子に苦労させちゃう、だった。
すみません。(^◇^;)
あんな傷を見て驚かない人がいるだろうか。いたら、その方が驚くわ。
そんなこと覚悟の上で手術を拒んできたくせに、今更悲劇のヒロインぶられてもどうなのと思うだけ。
安子もそうだったけど、どうも悲劇のヒロイン気質みたいで親子だから似てるのかもしれないけれど共感も応援もしたくならないヒロインで残念。
朝イチの途中で、MCの女子アナが、「ジョーは最初からピンクのジャケットを着ていた」と指摘する視聴者の方からの100件以上のメールが来ましたと言って、華丸がお詫びします、と謝っていた。
ベリーちゃんも、もっと積極的にダンスとかやるといい。
日本のベリーダンスのパイオニアになってほしい。
ジョーが渡米することになり、るいがついて行って偶然ママと再会する。るいは気付かないが安子が額の傷で気付く。なんて事にはならないか。
ジョーなら、あの傷を見ても驚かない。
雉真繊維も知らない。
親がいないことも気にしない。
そういう展開なんだろうか。
そんなことより、ジョーがアメリカに行ってしまいそうな気がして。アメリカというワードに心が凍った。
徐々に見えてきたるいの心象風景
おでこの傷を見られただけで楽しかった時間から逃げ出してしまった。見られたくなかったのは傷だろうか?
サニーサイドを聴くと母との事を思い出して来た。
モノクロの母との時間。
もしかすると幼かったるいはおでこの傷が唯一の母との繋がりだと思っていたのかも知れない。
それを消すことは本当に二度と母に会えなくなると思っていたんだとしたら、消さなかった理由として納得できる。
千吉の葬式の日に大阪行きを勇に告げた。
るいが大阪に出てきた本当の理由とは母との繋がりを探しに来たのかもしれない。
雉真に後取りが生まれたので安子以上に、るいは雉真に居場所がなかったのだろう。
額の傷とジャズは自分のルーツ、心の中の母親を探すことで自分探しが始まるような。
それをジョーが、そっと引き出してくれてるのが、ちとニクイ。
おはぎ少年より吉右衛門少年のその後を探す私。
私の秘密が何度も出てくるあたりがミステリーに繋がる。
誰かの顔を見て驚くのは失礼だと教えてもらいました。
いろんな事情を抱えている人がいるんだから。
見た目気にする人がいるからこそ栄える
色んな業界があるけれど、でもどうにもならない人がいる。
改めて気づきました。
竹村クリーニング店の和子さんにも日常の中にささやかな夢があって、ずっと実現できないまま時が流れていたようだ。今日はるいとのショッピングを楽しめて、本当に良かったなあと思った。竹村夫妻にも、お互いに支え合って乗り越えてきたご苦労があって、今の夫婦漫才のような掛け合いが成立しているんだなと思う。その温かさがるいを包み込んだ食卓シーンが良かった。
昔は戦争で負傷したり、空襲で火傷の痕が残ったりする人が、ザラにいたんじゃないのかい?今より整形技術が進んでいなかったし。
戦争の心の傷を持つ人が大勢いたのだから、皆寄り添って生きていたんじゃないの?とおかえりモネの寄り添い方を思い出す。
ジョーにも心の傷がありそうだよね。
心の醜さも心の傷も見えないということを日ごろ有難く感じているけれど、目に見える傷に心痛める人は思ったより多いのかもしれない。
生まれつきいろんなものを抱えている人もいるし。
今じゃ視聴意欲も無くなったドラマだけど、感想読んで、なら見ようかと昼見て…
なんだあのピンクのワンピース。
緑のワンピースのほうが良かった。
ジャズ嫌いな自分、またしばらく見ないかな。
もうね、若作り感が痛々しい。
深津絵里、やっぱり好きになれない。
クリーニング夫婦は中の人らも好きだけどね。ジャズシーンは見たくないし、感想だけ楽しむかな。
あの食卓。木製のちゃぶ台じゃないものがとても気になっています。
合板の周囲に金属のふちがつけてあるような作りのもので
丸いのは珍しいような気がします。
木のちゃぶ台よりも子供がおでこぶつけた時にそれこそ
傷になりそうな感じだけど今は見なくなりました。
昔長方形で矢鱈重い折り畳み式のテーブルうちにもありましたが、
今でも売っているのかな?
あれこそ昭和のにおいの代物です。
うちにもありました。
長方形の小ぶりな折り畳みテーブル。
フチはグルリと金属で。テーブルの表面には、昔のホームコタツテーブルのような加工?がしてあって…。
使わないから、大掃除で数年前に捨てたけど、ドラマを見てやたらと懐かしい。
ついに蘇ってきた母との思い出。
るいちゃんにとって凄く懐かしいけど同時に辛い記憶なんやろな・・。
我々視聴者にとってもあれは生々しいけど、懐かしい記憶や。
ジョーも実はかなりいいとこのお坊ちゃんで、いざ結婚なんてことになったら五月蠅そうな親族がぞろぞろ出て来そう。
じゃないと、あの時代に楽器を手に入れてジャズをやれる余裕があり、金遣いが荒く、生活にあんなに無頓着な人物は生まれないのでは?と思う。
ジョーと、なつぞらのなつの兄が私には重なります。
深津絵里とオダジョーの若作り期がこんなに長いとは。
これこそはしょっていい。ダルいしさすがにアラが目立つ。
安子編を雑にたたんだのが本当にもったいなかった。今のダルい時期を安子編にあてればよかったのに。
深津絵里のるいが母に向かって鬼の形相で「憎い」と言ったあの子と同じ人物とは思えない。
深津絵里さんが着てるから何を着ても綺麗に見えるけど、あのワンピースの色はどピンク過ぎて嫌だな。
市川実日子さんの60年代髪型やファッションがいつも可愛い。
吉右衛門君は京都編で出てくるのではないかと予想してます。
もし元気に生存してるのであれば、ですが。
お母さんが確か京都出身だったはず。
言葉も京都弁だったと記憶してます。
お父さん亡くなったので、普通お母さんの実家に行きますよね。
そのまま岡山で生活してる可能性もありますが、ひなた編が京都なのでね…
おはぎ少年は何か商売してるはず?
どこかで出てきて欲しいですね。。
ほんとちょっと配分がおかしいんじゃない。安子編は端折りに端折って異様に慌ただしかったのに、ルイ編は変にダラダラ。
くだらない妄想場面も多々あって無駄に話が長いし。同じような場面の繰り返しで飽きてきたんだけど。
シャーベットピンクというような言い方確かに聞いたことがある。
あの頃の大人たちがシャーベットって言われてすぐ想像できたかはわからないけれど・・・・。
ともあれ、あんなお店で気に入るまでいろんな服を試着したら楽しいだろうな。
まあ自分じゃ無理でもあんなにかいらしい娘さんの見立てをするのでもいいや。
まあそうもいかないので、近くの一点ものばかりの激安服店でおニューの服探ししようかな?
全スタジオ撮影の亜米利加編やってほしい。
人種差別に悩む安子だが、息子にマイルスと名付けていた、とか。
算太のジャングル以降、真面目に見るのがばかばかしいです。
安子を思い出すならジャズと、おはぎじゃないのか?おはぎは、もう出てこないののだろうか?
サッチモちゃんの愛称もなかなかいいね。
ただこのドラマが「にっちもさっちもいかない」状況にならないでほしいな。
安子と子るいの回想出て、るいは抱き合う母を思い出して捨てられたの思い出し、憎しみが蘇って涙かな
幼子るいの記憶には母が男と抱き合っていた姿が、母安子の記憶には自分がつけた娘の顔面の傷と「I hate you」の呪いの言葉が、双方共にもっとも強烈に残った。というドラマの筋のはずだから、この親子は死ぬまで仲直りはできないと思う。「そうじゃなかったんだよ」という会話程度ではあの記憶は上書きできないはず。それくらい強烈だったから、娘は母を追いやり傷も消さず、母は娘を捨てて男と逃げた。互いに最悪の道を選んでいるから、たぶん安子も幸せには死んでないだろうし、るいもお産とともに死ぬかもしれない。この脚本家ならそうすると思う。るい編が今のところ穏やかなのは最後の方でバタバタと裏切り死んでいく嵐の前の静けさだろう。安子編がそうだった。
安子編があんな終わりかただったからルイ編には不安を感じていたが、今の所全くの杞憂に終わりそう
カムカムエヴリでジャズを楽しめて得した気分です。
ただそれより大久保ともゆきくんが頑張っていたことがとても良かった!
吉右衛門くんの母親の実家が京都なんですね。
ベリーも京都出身とか言ってましたね。京都編でまた、いろいろ繋がることを楽しみにします。
演奏後一服する時、サッとマッチを擦るベリーに向かって、「サンキュー、ベリー、マッチ」というジョーが見たい。
タバコを吸わないジャズマンなんていなかったのに。
京都には、おちょやんもいるはず。
関西の人は幸せになれないのかと思うと悲しい。
るいはジョーに振り回されて傷ついてしまう。傷心の彼女を慰めてくれるのが彼女を思い続けていた風見。そして二人は結婚するというのが私の読みですが、どうでしょう。
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