5 | 815件 | ||
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3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
当初から うわべだけ なぞってる感はあったけど、まあ ここまでヒドイ事になるとは。
「純ちゃんの応援歌」
先週の放送で、子供の頃は満州で捨てられた、と母を恨んでいたけど、高校生になって成長した唐沢寿明さんが、九州から会いに来た生母に「あの時は誰が悪い訳でも無かった、仕方のない事だったので今はお母さんのこと全然なんとも思ってないし、お母さんにはこれから幸せになって欲しい」という意味の事を言って、大人の対応で感動しました。
るいもきっとこれから恋愛をしたり結婚して母親になるなど人生経験を積んだら、安子を理解して許せる時がきっと来ると思います。
歪んだ過去から更生しようとしている熟年カップルを見守る民生委員のような老夫婦が優しくていい。
だけれど、また爆発しておかしくなっちゃいそうで怖い。
「シンガーでもない おじさんが、マイク取って歌い出して…」
あぁ、世良さんが歌った時のことかなぁ。でも、ジョーが語ったのは、ここまで。これからも小出しに消息が聞けるといいなぁ。
「会いたいんやなぁ。お母さんに」
も、ジョーは時々 核心をつくような深いことを言う。
口数が少ないから尚更良いわ (*^^*)
安子編の最後の慌ただしさ。るい編になってからののんびりさ。時間配分がおかしいと私も思っていたけど、、、。
るいは安子に会った最後の記憶を取り戻しつつある。
自分が前髪をかきあげて、傷を見せた場面は思い出した。
肝心の I hate you がまだらしく、そこを思い出せば、捨てられたと思う気持ちは変化するのだろうか。多分酷く傷付くだろう。その時ジョーがまた 味のある言葉を言うのだろうか…
3人ヒロインの2代目が主役の中の主役かな!?思い出したくない記憶だから、安子編の最後をはしょったのかな。と思った。少し前にも同じように感じた方の投稿を見た気が…。
でも やっぱり 安子編の最後は慌ただしかったですけどね。
外便所のトタン板の錆び具合がいい。
昔はあんな感じだったね。夜おしっこに行くのが本当に怖かった。
中年の訳あり恋のステージとしては侘しいなあ。
純ちゃんの応援歌を見ていたら私もカムカムのるいを思い出しました。
状況が異なるのは承知の上で、戦争に翻弄された民間人や、現代でも離れて暮らす親子がいたり、血はつながっていなくとも家族として暮らしていたり、さまざまな事情ある家庭環境について考えさせられました。
安子も戦争で夫や母や祖母を亡くし、実家の店も消失し、それが遠因で父も亡くしています。
「純ちゃんの応援歌」の雄太と戦禍による不幸という点では同じです。
うちがあの家を捨てたんや、と、おちょやんにも通じるものがあり、赦しがテーマかいな?と書いてる人がいましたね。安子とるいの再会があればいいのだけど、それはないと言われてるので今後の展開が気になります。
「シンガーでもない おじさんが、マイク取って歌い出して…」
あまり歌がうまくない酔っ払いのおじさんが、やけくそでやったパフォーマンスが受けた衝撃は、子供心に何か響いたんだろうな。
私はジョーが不器用だから食べ物をこぼすのではないような気がしてきました。何かの病気が隠されているのだろうか?戦災孤児で世良公則の喫茶店以前の記憶が無いことなどからかなり辛い過去がありそうに感じます。岡山の隣が広島であることが気になります。原爆が暗い影を落としたりしないだろうかと。もし私の推測が当たるとまた"あざとい"脚本のの大合唱になりそうだから外れることを願います。
やっとジョーの原点が明かされたね。
でも、るいがジョーに対して、いつも導火線短めなのが気になる。安子の事を誤解した過去があり、人に対する不信感が潜在的にあるのかも。
特に、好きになり過ぎたら裏切られる、というトラウマがあるんだ
ろう。そんな感じで片桐の事も、早々に自分から心のシャッターを下ろしてしまった。
でもジョーはアメリカに行くような気がする。伏線になるような場面があったし、芸能事務所の人(佐々木希)が出てくる予定だし。
ジョーと鳩子の海が重なります。
オープニングのアニメに原爆ドームが出て来るのはそういうことでなのでしょうか。
おでこの傷見せて「I hate you」を言ったのを思い出したとしても、
安子がるいを捨てたのには変わりないと思う。
大体にしてるいはhateの本来の意味と使い方を知った上であの言葉を吐いたのか。
しいたけかなんかを嫌いだという時に、「I hate mushrooms 」と言ってた記憶がある。その時私はhateを使わせるのかい!と即座に思った。小さな女の子なんだからI don’t like mushrooms でいいだろが、安子、素通りか?教えてやれ!って思った。
小さくてもネイティヴならそれでいい。6歳くらいならhateの裏に潜む憎悪の感覚も分かるだろうし、今時の子はやたらhateを使うしな。(^◇^;)ついでにmushrooms の前にfで始まる言葉も入れる。そんなこと思いながらのあのオカルトシーン。
なるほど、ちゃんと意図があって「I hate you 」を使ったということか。これをネイティブ的に意訳すると「俺はお前が憎いんだよ(くだばりやがれ、クソ野郎)。」くらいの勢いがこもってる。でもるいにこのくらいの英語の解釈は無かっただろうということだ。安子はあれだけべらべら喋ってるからクソ野郎と言われた気持ちで勝手に傷ついたんだと思う。
思えば安子は雉真の家のこともせず、おはぎ作りとロバートに会うこと(終盤は子連れの教材作り)だけをやっていたように描かれていた。いくらお手伝いがいたとしても長男の嫁としての勤めはいくらでもあったはず。娘を雉真に置いて出歩くシーンも多々あった。兄の捜索だってロバートに任せた時点で岡山に帰れば良かったものをそうしなかった。つまりるいを二の次にしてるシーンがてんこ盛りだったということだ。その後ろめたさがあったからこそ安子はるいに痛いところを突かれ逃げたのだ。堂々と胸を張って子育てしてたら、るいの言葉には怯まない。「るい、hateの使い方間違ってるよ!」ピシャリと言っておしまいだ。
だからさ、ヘイトはよくないんだよね。
それを教えてくれるドラマなのよ。
いわれなき誹謗中傷、行き過ぎた批判がどれだけ人の心を乱し暗くするか。
教えてくれるんだわさ。
↑ 2022-01-10 16:14:04です。
I hate you を更にもっと深掘りしてみる。
以前アメドラのThis is usを見ていた時のこと。
超おデブの歌手の娘が、同じくもっと歌が上手い歌手だった美しい母親に向かって「I hate you 」と言い放つ場面があったと記憶してる。これはコンプレックスから来た言葉であり、この言葉の裏には本気の憎しみは無い。美しく歌手としても自分より才能のあった母親に、どうしても勝てないというジレンマからくる言葉。母親はこれを言われてショックを受けるが、娘の気持ちを理解した数日後、素直に謝り、娘を抱きしめ涙していた。私が悪かった、あなたの気持ちをもっと考えてあげれば良かった、と。
この場合のI hate you にはもっと私のことをわかって!という叫びも含まれている。
るいの場合は限りなくこちらに近いと思う。
でも、所詮るいも安子も日本人じゃ。
下手に英語を使うからこうなる!
そこは日本語使えよな。
ジョーに結婚詐欺師臭を感じる。
親子を引き離さなければ、このドラマが進まないんでしょう。どんな描き方をしても子どもを置いてアメリカに行ってしまうことに批判が出ることを予想していました。予想以上に怒涛の展開となり、批判や困惑の声が上がりました。
そんなつもりはなかったと後で言っても遅いのよね。
言っちゃったことは消せない。
言い放っても平気な人とそうじゃない人がいる。
るいは平気な人じゃないと思う。
祭りの夜、近所の兄弟が花火をしているのを寂しそうに眺めるジョー。戦前、岡山で兄弟や家族と花火をしたのを思い出したのかな。
空襲で親を亡くし、戦争孤児になって、兄弟で大阪へ来たのだろうか。
もしかしたら、弟はあのおはぎ少年だったかも。
おはぎ少年は片桐で、頭の良い春彦は少し裕福な家に引き取られ、姓も片桐になり、ジョーとは離れて育ったかも。
なーんて妄想をしてしまった。
でもカムカムのこと、ドラマチックな展開が待っているのは間違いない。
そう。言葉に出したことは消せない。
るいは愛する母親に向けた言葉の本来の英語的意味を後になって知り(今はまだ知らない気がする。)後悔の念に苦しむだろな。
で、安子は安子でおめおめと被害者意識のまま渡米して娘を捨てたことを後悔してるだろう。
誰もが子供の時でも反抗期でも
「お母さんなんて大嫌い!」
「うざいんだよ!」そんなこと言った記憶があるだろう。
私は言ったことも言われたこともある。
言った後の申し訳なかった気持ちは覚えてるが、
言われた時は「はいはい、そんなお年頃だよね。」とじっと我慢だった。安子は母としてはまだまだ甘ちゃんだった。
ジョーとおはぎ少年が兄弟なら、おはぎ少年がお兄さんでしょうね。金太が生きていた頃は、まだるいちゃんは赤ちゃんくらいだったと思うので。少し大きくなったるいちゃんと、少年ジョーが同い年くらい??
おはぎ少年も印象的だったので、今後のどこかで登場すると私も思ってます。
ジョーは輪投げも金魚すくいも下手でしたから、親に連れられてお祭りになど行ったことがないのだと思いました。子どもの時から楽団について行ってトランペットだけがジョーの救いではなかったのでしょうか?
まあねえ。わけもわからずに「あんたなんか大嫌い!」と言われたくらいで男と逃げてるんじゃ世の中捨て子だらけだわな。
るいも安子も被害妄想が強すぎるんじゃない?
炎上目的?そうやって視聴率の為にあざとく作ってるんでしょう。やだやだ。
安子が雉真の家にいたほうが良かったという方は、
安子が勇と結婚すればよかったということでしょうか?
悪いのは算太です。
濱田岳さんがあれで終わりのわけがないと思うのです。風間俊介さんより再登場の確率が高いと思います。
確かに、勇から求婚された時点で、もう安子は雉真の家にはいられなくなったなあと私も思いました。雉真のお義父さんは、安子が家を出るのは自由だと言い、るいのことは雉真に残すのを望んでいたような…違ったかな。
誰も書かないのな。
今日、クリーニング屋のラジオから流れてた歌は前年ヒットしたアイ・ジョージの「硝子のジョニー」。
ジョーとかジョージとかジョニーとか、ややこしいけれど。
「カムカムエヴリバディ」のことだから、藤本有紀さんだから、と現時点で褒められないので未来を好都合に解釈して賞賛の人が目立ちますね。
今日もひたすら退屈な失速しただらだら展開でした。
安子編で飛ばし過ぎてガス欠k状態になってるのでしょう。
算太と勇が悪い!
そこらへんの日本人なのに、ジョーだのルイだのジョニーだのトミーだのベリーだの。敵国米英と戦い亡くなった方にすまないと思わんのか?
母親とひどい別れ方をして、きじま家で育てられたるいにしては、よい娘すぎて、複雑な心の屈折が感じられない。
今日のお話では、るいちゃんとジョーくんに取って、あの ” On the Sunny Side of the Street ” が、凄く ” 特別 ” で ” 共通点 ” であることが明確になってきましたよね。ですから、その二人が、これからどのようにして結びついていくのか!? とても楽しみでワクワクしてきます。やはり、このドラマは、非常に奥深いお話の展開の楽しめる朝ドラになるんですね!!
るいとジョーの会話がめっちゃ良かった。
こんだけおもろい朝ドラは久しぶりやな。
あとクリーニング屋さんの夫婦もええやん。
良かったのは安子編の最初だけの竜頭蛇尾のドラマですね。
目の肥えた人なら、こんなドラマが久しぶりに面白いとは思わないでしょうね。
まだ、過去の大阪貧乏物語の朝ドラの方が登場人物を愛情を持って描いてるだけ、よほどましです。
先週から見だしたのですが面白すぎますね。
最初から見たかったなあ~
がおらーと文体の似た人物が複垢投稿して必死なのが笑える。
ここしか楽しみがない人生だとは・・・・・。
今回の大阪制作は
猫ちゃん
がまったく出てこないなー。期待していたのに残念。
今からでも猫ちゃん出して欲しいです!
川栄李奈さんが無類の猫好きと言うのはあるかもね。
複アカでの★5
やめて欲しいな。
ご都合と繰り返しばかりの雑なドラマで呆れます。若者には見えない中年のイチャイチャとかいつまでも見せてないで、早く飛ばして欲しいものです。
地蔵盆て京都だけのものかと思っていました。
お盆は私の地元では七月。
関西では八月が普通ですかね。
タコ焼きやトマトやキュウリが並ぶお祭りの日の食卓が楽しかったです。
子供のころの夏まつり思い出して今日は懐かしかったな。
少しずつ心惹かれていく目の前の人との縁がよりによって思い出したくない記憶と結びついているという皮肉な展開。
藤本さんらしいひねりのある本ですね。
でもこういうのいいわあ。
そろそろとなでてくれた優しい人の手が探り当てたのは触れてほしくはなかった昔の傷。
それでもその傷に彼がやさしく手を当ててくれたなら、恋に落ちていきそうな予感はする。
安子るい親子が、雉真家(特に雪衣さん)に、ご迷惑をかけたお詫びと育ててくれた感謝の言葉を述べる日が来ることを祈ります。
るいが錠一郎と会話しながら母親と過ごしたひとときを思い出した後、お給料でレコードを買う決意をしたところが良かった。ライヴ演奏を聴いたときは思わず避けてしまったようだったが、今度は音を通して母親と向き合ってみようとしているのが感じられた。心の封を解いて一歩を踏み出そうとしているんだなと思った。
ゆきえさんは本当に幸せだったんだろうか?
とても気になります。
るいとジョーが過去の結びつきがあるのは最初から読めてしまい興ざめでした。安子編でやり過ぎてネタが尽きたのか、今はダラダラして退屈です。実年齢の若手俳優なら共感するかもしれないが、いい年をした俳優たちが無理して青春期を演じているので違和感ばかり、また良い人ばかりの環境の中で恵まれている最近のヒロインはよくある朝ドラパターンなのでありきたりで底が浅い精彩がない朝ドラです。
オダギリジョーや深津絵里や風間俊介さんが出るようになってから爽やかで引き込まれて見ています。
こういうゆっくりテンポで丁寧な感じが素敵な朝の時間を造ってくれる。
上白石さんの部はテンポが忙しくてドロドロしていて苦手でした。
On the sunny side of the streetはるいにとってもジョーにとっても
思い出の曲だった事がついに明かされた。
喫茶店Dippermouth Bluesで定一にまつわりつきながら、いつもジャズのレコードに耳を傾けていた汚い身なりの少年がジョーだった。
そしてるいにとっては、言うまでもなくこれは父の稔と母の安子を結びつけ、るい自身の命名のもとにまでなった因縁深い曲だ。
「優しかった頃の、私だけを見てくりょおった頃の母の笑顔を思い出しとうなかったんです」とるいは言ったが、彼女にとって安子との思い出は、まさに愛憎に心引き裂かれる懐かしくも辛い記憶であったろう。
また、るいの思い出を聞いた後、「会いたいんやなあ、お母さんに」と言ったジョー自身にとっても、きっとあの時代には言葉に尽くし難い諸々の思い出があるに違いない。
屋台で風鈴を買ってプレゼントするジョーの姿に、かつて夏祭で縁日を楽しんだ稔と安子の姿がオーバーラップするというコメントが多かった。
まさに運命の出会いともいえる二人の恋が、これからどのように発展していくのか楽しみだ。
誰もが予想していたあの少年がやはりジョーだった。つまらないわ~狭い世界の人間関係でチマチマと話が進んでいくだけ。
想像出来る範囲のことばかりで、ありきたりなんですよ。オジサンオバサンの恋バナにも白けるし、少しはワクワクとかドキドキとかさせて欲しいわ。
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