5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
るいはなぜ自分がジャズ喫茶に入ったかわからないと言ったけど、
何か過去の思い出に誘われるようにして、無意識のうちにそこに辿り着いたのかな。
ジョーの吹くトランペット。初めて聴く生のジャズ音楽。
ジョーやトミーやベリーたちの軽妙でユーモラスな会話。
それらはるいにとって、
もしかしたら遠い幼い日の記憶を呼び覚ます、不思議な体験だったのか。
「笑った顔が悲しそうにしかみえへん、岡山でどないな生活やったんやろ」
などと心配していたクリーニング屋のおじさんは、
帰宅したるいをみて、初めてこんな明るい笑顔を見たと口にした。
これから少しずつ、るいの心の奥に封印した過去の記憶が解かれていくのだろうか。
ジョーとの関係はどうなるのか。そしてあの傷をみられた弁護士とは?
これからのストーリーの展開に期待と楽しみはつきません。
それはそうと、るいがいっぱい洗濯物を持たされて帰ってきたのが、
なんだかユーモラスでおかしかった。
るいちゃんはてっきり弁護士さんと上手くいくのかなあの思ったけどオダギリジョーの方が今後の展開は面白くなりそう。
実の母親を恨むという朝ドラを、ありふれた朝ドラだとは思わないし、子役が額の傷を見せてヘイトするシーンがショックで受け入れられなかった。
るい編で成長する心の変化を見せて欲しい。
ジャズと宇宙人ジョーが、るいを岡山へタイムスリップさせてくれるような気がする。
るい編、まだ安子編のほうが面白かった。
なんか新年早々がっかりです。
風間さんから、ジョーさんへの思慕へのうつりかわり、早すぎます。風間さんの冷たい態度。るいの何ごともなかったような変わり身のはやさ。
ショックでした。ジョーさんの家を一人で訪問し、珈琲をいれる場面。
安子の、遺伝とかではなく、戦後の自由恋愛の風潮で、るいを責めているわけではないけど、なんかにおいたつような不潔な感じ。朝から不快でした。
今日出てきた音楽がルイアームストロングの「オンザサニーサイドオブザストリート」でしょう。「この素晴らしき世界」ではありませんから。
実の母親を恨むという筋書きは昔からよくある話で
古臭いドラマです。
るいの心の声が多過ぎて飽きました。
大好きなオダジョーはカムカムに出て欲しくなかったです。悲しい。
るいは音楽に興味を持つようですが、るい編は音楽の道を行く話になるのかな。
ラジオ講座の英語にまつわるで出来事を三人のヒロインで繋がるドラマと
思ったら違和感が出てきました。ところでカムカム英語はどうしたの?。
タイトル詐欺。
このところの朝ドラでは母親を恨むのを、あまり見たことがないです。そういう朝ドラがありましたら教えてください。
さだまさしさんが、もう一回声の出演をする時がありそうだと、紅白の後の番組で話していましたので、カムカム英語がまだ出てくるのでしょう。英会話の話題は3代に渡りあるようですし、ラジオのカムカムエブリバディも続いています。
ぼ~っとしているルイと
そそっかしい錠一郎を見ていたら
百音と菅波に見えてきた(笑)。
今年になってじわじわ面白くなってきた。
ジョーさんもこれは当たり役ですね。
深津さんの年齢不詳の初々しさがいい。
ストーリーもだんだん核心に近づいているよう。
我らの錠一郎を狙っているのですか?(笑)。
あざとい。
一見ふつうの朝ドラと見せて、一筋縄ではいかないのが藤本さんの作品だから、これからに期待しています。まだ安子ロスが続いていますが、最近るいパートにもだんだん興味が出てきました。
ファンタジーや外連味が少なくなってきた分まともになってきたが
その代わり淡白で退屈なドラマになってきた。
ヒロインが母親を恨んでいた朝ドラ…
よく覚えていないけど、多部未華子さんの「つばさ」
お母さん(高畑淳子さん)が奔放な性格で、10年前に家族の前から失踪したくせに、突然借金とか抱えて帰ってきたので、多部ちゃんがドラマの中でお母さんにさんざん怒っていたと思います。
あまり評判が良く無かった朝ドラです。
オダギリジョーの魅力でもっているカムカム、ルイは、いつまで呟くんだろう、。
まったりと言うか、間延び感。
高校の時にバイトして給料貰ってたのが信じられないどす、。
おちょやんも父テルヲや継母栗子を恨んでいました。
でも赦しました。
今作も赦しがテーマですか、BKは2作続けて赦しは能がない
それも100年とは長すぎる(笑)。
インスタントコーヒーでおじいちゃんを思い出すくらいだから、るいは千吉は嫌いじゃなかったんだ、良かったと思った。
産んで育てた親に捨てられたのは、昔の「繭子ひとり」とか、戦争で生き別れた「鳩子の海」あたりでしょう。
「すずらん」は駅舎に捨てられたとか。
見てませんが。
48が18に見せるために子供っぽく演じさせなくては18に見せられない自体おかしいです。世間では18はしっかりして立派な大人です。深津さんが子供っぽく演じて見せるほどに痛々しくてどこか足りないように見えます。早く時が流れて年相応の人物を演じさせてほしい。
さすがサッチモ(Such a mouth!=なんて大きな口)と呼ばれるだけあって、るいはジャズ喫茶から大口の注文をとってきた。
(サッチモの由来には諸説あるようです)
普通に毎日楽しみに観ています。
私は深津絵里、違和感ないんだけどなぁ…
岡山編の話がちらほら出てくるのは繋がりを感じられるから嬉しい。
「これで終わりにはしないぞ」という決意が風間さんの目に宿っていました。
るいに会うのが嫌なら、クリーニング屋を変えればいいだけなのにあんな目をしてやってきた弁護士の卵さん。
これからどうするのか楽しみ。
るいはあきらめがついたのか、さっぱりした顔に見えたけれど、どうなんでしょう。
るいの心の声は聞こえるけれど、この人は黙っていると簡単には推し量れないところがあってそこが魅力なんだと思います。
私も違和感なく、るいを見ています。
早くジョーの正体が分かるといいな。
今は、それが楽しみ。
親に捨てられた…といえば、今再放送している『純ちゃんの応援歌』。小野家で引き取ったユウタは満州で母親に捨てられた!?とか…。話拡げすぎ??
インスタントコーヒーが新し物好きな千吉おじいちゃんへの記憶へと繋がって、るいの中では それが懐かしいものみたいで。私も良かったと思いました。
ジョーの部屋でかかった曲は、その反応から るいにとって苦い曲かと思ったら、はっきり覚えてなかったんだな。
2階踊り場も広い感じのジョーの部屋は、片付けたら素敵になりそう。
出来上がった洗濯物を受け取りにやって来た弁護士さん。
丁寧に頭を下げて、私には「ごめんなさい」と諦めたようにも見えたのですが、風間さんがあれで終わりのワケはないと思うので、仕切り直しの礼だったのかもしれません。
るいの記憶のサニーサイド
今日のるいの記憶の中のOn the Sunny Side of the Streetはモノトーンのレコードが回る映像から定一の店で母と聴いた時のものだったようだった。
しかしるいとサニーサイドとの出会いは母の安子が毎晩子守唄として歌ったものがもっと早い。
るいはその事を思い出す時が来るのかな。
そこに安子と稔の深い愛情が込められていたことに思い至るのかな。
いつかその時が来た時、涙が止まらなくなりそうだ。
赤い糸で洗濯物に名前の縫い付け。
服の裾にするのかと思っていたら、襟⁉️首の後ろ⁉️
糸の玉留めが、首の後ろでチクチクしそう。
そんな目立つ所に👽️宇宙人👾て、、。
変わった感性の人で良かったって、、るいちゃん (^^;
洗濯ものは紙に包まれ、お客への配達品は風呂敷で運ぶ。
まさにSDじーずな昭和三十年代。
見てて参考になる気がします。
プラスチック製品を悪者にする気はないけれど、
ビニールやプラスチックがあふれる前の昔の暮らしの工夫が詰まっていて楽しい。
あった、あった小学校の家庭科でさらしの布に自分の名前を漢字で刺繍する課題が・・・・
自分の名前は意外と楽だったけれど、周りの友達は名字も名前も大変そうで、〇藤さんとか博くんとか慶子さんとか気の毒だった。
「宇宙人」も私ならウは「宇宙人のウ」で済ますなあ。
受け取った洗濯物に、"ウ" と縫い付けてあったら、
ウ⁉️ ウ⁉️ 何故 ウ⁉️
と、思ってしまいそう(笑)
失礼しました。
ウ宙人 と縫い付けるって、ことですか!?
宙の方が難しそうな気が…。
インスタントコーヒーは高くてまずいので、まず飲みません。
宇宙人は、違いのわからないタイプなんですね。
あの頃インスタントコーヒーとか、インスタントラーメンとかが流行り始めたんじやないの?
萬平さんがいそうな大阪だよね。
宇宙人、って首もとに縫い付けるのも失礼だけど、ジョー、って縫い付けるのもお客様に対して失礼な気がする。
最近の朝ドラヒロインの彼氏は奇人変人が決まりなんですか?、前作に続き今作のヒロインの彼氏も奇人変人おまけに宇宙人で進歩がない朝ドラです。これから始まるであろう恋の三角四角五角関係も使い古したラブコメみたいで進歩がなくて精彩がない。
今日のような展開にするのなら、片桐とはこわもての田中を退散させた白馬の王子さまじゃなくて、笑瓶さんが雉真繊維のお嬢さんにふさわしい縁談があると言って持ってきた見合い話の相手にしないと訳が分からなくなる。「ごちそうさん」の希子の見合いと同じ。
で、見合い代わりのデートで風が吹いて傷が見られて風間俊介さんのドン引きの態度から口直しにジャズ喫茶に入って、オダジョーさんに一目ぼれ。
これなら、すっきりする。
るいが白馬の王子さまに萌えてデートしたのに風で傷が見えると、泣きながらクリーニング店に帰るのでなく平然とジャズ喫茶に入りオダジョーさんに熱くなる神経が分からない。
百歩譲って、今日の展開で良しとしよう。
しかし、たった三日の出番で東京の俳優の風間俊介さんを起用は普通しないし、制作統括は風間さんはるいの人生に後の佐々木希さんの演じる女性と共に重要な影響を与える人物と語っている。
オダジョーさんと上手く行かずに風間さんとよりを戻すなら「梅ちゃん先生」のパターンになりがっかりである。
それでも、絶賛の嵐で「あまちゃん」に次ぐ高評価。
私にはさっぱり分からない。お手上げである。
錠一郎って、宍戸錠と赤木圭一郎だろう、日活映画の。
↑そんな古い話知りまへん。
阪東妻三郎、大河内伝次郎、嵐寛寿郎、片岡千恵蔵、長谷川一夫と市川右太衛門あたりがええ男や。
あった、あった、が煮詰まっています。
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もう、「昭和館」!
昨日・今日と見てくると、どうやら年明けの今週から「るい編」が事実上、本格的に始まったのではないかと思います。
昨日はタイトルシーンが出る前に、前週の片桐とのデートの顛末と、ジャズ喫茶でジョーに出会うまでを簡単に見せてましたが、軽いBGMが流れていて、失恋を強調する感じではなかったですね。
そして、ジャズ喫茶での人々のユーモラスな会話とか、デートの結果に気を揉んでいる洗濯屋の竹村夫婦の会話などは何か上方漫才を思わせるような面白ささえありました。新年の幕開けと共に、るい編は明るく始まりますと言っているような気がしました。
今日はジョーが住み込んでいるジャズ喫茶の屋根裏の物置部屋みたいなところでルイ・アームストロングのポスターを見て、こんな顔をした人なのかと興味を持ったところで、ジョーが吹いたトランペットの曲「On The Sunny Side Of The Street」に何かを感じたるい。ただし、どこでどんな風に聞いた曲なのか思い出せないとのアナウンスがあったことで、るいは母との幼い時の思い出を封印しているということが分かったのは重要な点だと思います。
一方で、近年に発売されたインスタントコーヒーについては、岡山のおじいちゃんの懐かしい思い出として語っているので、千吉との間には嫌な思い出が無いことも分かりました。
今日は、るいが何らかの事情で心の奥に封印している幼い頃について、少しずつ記憶をたどり始めた大事な1話という気がしました。
ジョーやジャズ喫茶で知り合ういろいろな人々との交流を通じて、その封印は解かれるのかどうか、そして、無表情で洗濯物を受け取り去って行った片桐とは再び会うのか、これからも目が離せないと思います!
昭和館に行ったことがありますが、そんなに楽しい所ではありません。戦中戦後の苦しい時代の暮らしについての展示が多いです。
ルイの感情って普通じゃない気がして、ちょっと付いていけない。
子役編のラストのルイもそうだったけど、違和感を感じるドラマです。
おはぎ少年の伏線回収が必ずあるはず。片桐はおはぎ少年だったかも。あの時、金太と安子が、おはぎを盗んだ少年を助け、再生の道筋を与えてくれた。
その時の経験が弁護士を目指すきっかけになったのでは。勿論、苦労は数知れなかっただろうが、良い養父母に巡り合えた可能性もある。
すると片桐もまた、岡山出身だった事になる。
クリーニング店で、るいに好感を持ったのも、るいの岡山弁だったかもしれない。弁護士なので、あれこれるいにプライベートを詮索しないのが、片桐という人物なのかも。
安子と稔、安子とロバートも、どんでん返しの末に結ばれた。
片桐がこのまま消えるとは思えない。
一方、ジョーは、トランペット少年だった可能性はますます高い。
今後の展開が楽しみ。
たちばなの、おはぎが安子で終わってしまったのか?おはぎ少年が、どうなったのか?
英会話や野球ら時代劇は、京都編まで続くようだけど、おはぎは、どうなったんでしょうね?
私なら勇おじさんと縁を切ったりしません。
岡山との繋がりも大事にして欲しい。
今日はおじいちゃんのコーヒーのことが聞けて嬉しかったです。
血のつながりより、情のつながりかなあ?
ルイは、おぐら荘のおばあちゃんを訪ねたのかな?
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