3.53
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816件 |
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216件 |
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104件 |
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454件 |
| 合計 | 1651件 |
そうですね。誰かもう一人20代の若手の女優さんを１週間でも間に挟めば良かったのにねぇ。
予想でしかないですけど、結構速いテンポで30才ぐらいになるのかなぁ、と思ってますけどね。
どうなんでしょうね。
＞それは子役からそのヒロインを演じる大人の女優さんになったというだけです､カムカムは祖母､母､娘ですが､別の人物である3人の、リレー形式のヒロインなので意味が違うと思います。
そのつもりで書いたんだけど、もし言葉足らずだったら失礼しました。
アルデバラン紅白スペシャルバージョンが配信されてました。https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/339-32.html
明日からの放送を楽しみにしています。
るいはどんな性格の女の子なのかな？と気になりながらもはっきり分からないで見ていました。子供時代のるいは素直で明るくて、誰からも可愛がられるような感じがして、好感が持てました。ただ、事故で傷を負って、岡山に帰ってからはだんだん変わってきたように思われましたが、決して暗くなったとは思えませんでした。
2022-01-02 11:19:28さんの投稿を読んで、目から鱗が落ちたような気がしました！
想像力、空想力が豊富なのですね。それはメルヘン的な自分の内面世界に一人遊びする面では楽しい面がありますが、額の傷について、過大な物語を感じてしまうと、その点に触れた時にはナーバスになってしまいますね。
大阪でいろいろな人との出会いや経験を重ねるうちに、空想世界から客観的な現実世界へ踏み出して、自信を持ってほしいと思います。
その時には、深津さんの明るいキャラクターが活かされてくると期待しています！
正直るい編になってからの方が見やすくなったんとちゃうかな？
安子編はちょっと重たいねん。
別の物語を見ている感じでドラマに入り込めずにいます。今のルイは母親にあんな酷い言葉を吐いた人物とは思えないし、ボンヤリし過ぎていて何だかなです。
安子編と同じくまた恋バナで始まるのも能が無いですね。
星評価は朝の放送後に取っておく。
称賛してるのでない感想に星５評価って、星操作と思われても仕方ない。
るいは、本を読みながら空想して客を人間観察する甘く緩い働きぶり面白味が無い。
住む所、食事の心配も無し、上げ膳据え膳くらい優遇、
気が利かない娘に成長しました。
＞いつはは本性が出るのかな。
「いつかは」ね。
投稿内容を確認出来るのだから、１回見直してみて、正しく書いてみよう。
るいのキャラクター今は穏やかに見えるが本性は違うのかもしれない。
これからが楽しみだ。
いつの間にかカムカムを心待ちにしている自分に気が付きました
期待にたがわず面白かったです
今後の展開が楽しみです
今週はサッチモ
るいが自分の名前の由来を知る日が来るのか？それが安子によってではないということ。
ジャズ喫茶の支配人は、何かを知ってそうな感じ。
ベテラン俳優が年甲斐もなく若作りして
熱演して一見目を引きますが
ただの古臭いラブコメで
薄っぺらな内容になりました。
安子編が濃かったので
落差が否めない。
上辺だけのドラマで人間が描けない
ただの昭和絵巻のようだ。
ルイのキャラ設定間違ってると思う。
大丈夫？って思うだけで、少しも魅力を感じない。
紅白を見ました。「アルデバラン」は名曲だと思いますが、AIさんが熱唱している後ろに流れた映像が「安子と稔の恋物語」になっていて、安子編でがんばったお父さん達やロバートさんがなくてガッカリでした。稔さんファンやSixTONESの松村北斗さんのファンにはよかったのでしょうが、安子の妄想でしかない稔がるいと暮らしている映像を流すより、ロバートさんとの神社の映像を一瞬でいいから流してほしかったです。ロバートさんが存在しないような見せ方だったのにはがっかりしました。紅白で見せられないような安子編はやっぱり失敗だったように思います。
やっと年が明けてカムカムエヴリバディを楽しめました。
宇宙人の謎も解けてきて楽しみが増していきます。
このレビューサイトの〈番組情報〉の〈大阪編〉に
風間俊介さんが出ていない。
何故？？
私は、るいの相手はジョーだと思っていたけど、
何名かの方が 三代目ヒロインの父親は 風間さんだという
予想と根拠を書かれていた。
少なくともどちらかだと思うのに。
書き忘れ!？
たぶん風間俊介さんはオダギリジョーさんの引き立て役でしょう。
今作は100年を描くドラマがあだになり十分存在を残せず捨てキャラにされて俳優の無駄遣いばかりで最低です。
ひよっこのように、失恋の後に本命と結婚するのかも。本命は誰なのか？
ジャズマンは変な人が多いし、生活も安定しない。
弁護士はいい。
固いところで、養子になって洗濯屋を継ぐのもいい。
深津絵里さんと風間俊介さんでは年が違い過ぎて合わないと思ってます。
いくら千吉おじいちゃんや 勇叔父さんが可愛がってくれても、雉真での日常は息苦しかったのではないかと思う。
額のキズを治さなかったのは、雉真の力を借りたくない 母がいられなかった家という反発する思いもあるのかな。
でも学校の帰りに古本屋でアルバイトをする自立心を持つ。
暗いばかりの娘ではないようだ。
ジャズ喫茶で｢何故ここに?｣と聞かれても、
あれ??なんでだっけ??
風間弁護士との初デートでキズを見られて逃げたことをもう忘れている。
帰宅して｢ジャズ喫茶でデートして何故洗濯物を持ち帰る?｣と聞かれても、あれ??なんでだっけ??
今日のデートからの顛末をもう忘れている。
細かいことにこだわったら辛すぎる毎日だったのか、それとも根は大らかなのか。
そして、心の声の多いこと。
デート前には弁護士さんのことで心がいっぱい。戻ってきたらジョーでいっぱい。
ホントにどっちになるんだろ。
あの竹村クリーニング店の夫妻のるいちゃんを想う気持ちが、凄く心の中に染みますよね。そして、るいちゃんの心の声の台詞が、何となくピントが外れていておもしろいです。やはり、るい編も、これから楽しめる朝ドラになりそうですね!!
ジョーの白いシャツのケチャップの染みを見たるいが、
(洗いてぇ、今すぐ洗いてぇ)
と心の中でつぶやいたところが私は面白かったです。
洗濯屋るいちゃんがんばれ！
洗濯屋ケンちゃんに負けるな。
るいの心の声面白い。
ところで、時々出てくるさくらさんとは誰ですか？
名前を書いていないのになぜさくらさんが書いたものだとわかるのですか？
私は老人とまだは行かない年齢ですが脚本面白いと思いますよ。
安子と稔のジャズをるいが繋ぐ時が来てるのですね。アルデバランアルデバラン。
感性が衰えた老人には、もう分からないぐらいの奥深い朝ドラになってきたよな。それに安子編から徐々に話が繋がってきてワクワクする。のなら、このドラマの奥深さと話の繋がりを具体的に説明して下され。
ジジイにもわかるように。
そして、この作品の良さをみんなで理解しようではないか。
るい編の骨子
るい編に入ってまだ5回だけど既に幾つかの謎が描かれている。
・るいは何故あのジャズ喫茶に入ったのだろうか？
・竹村の主人からジャズ喫茶に入った経緯を聞かれても何も覚えてなかったのは何故か？
・るいは雉真の家でどのように過ごしていたのだろうか？
るい編のストーリーの骨子はこれらの謎が縦糸であり安子の本当の想いにるいが辿り着くものになるのかもしれない。
るいのラブストーリーはそのメインの縦糸に寄り添うように紡がれていくのかな。
もう一つ謎というか何らかの伏線だとは思うのだが、片桐の職が弁護士と言う点だ。
数多ある職業の中で弁護士としたのは将来的に何らかのストーリー上重要な役割を果たすのではないだろうか。
横糸として岡山の雉真家のストーリーを挿入して欲しいな。
生演奏いいね。店名の Night and Day もジャズスタンダードだ。
るいの世界が色づき始めた。
放送日は間隔があいていても、今日はまだ、るいは片桐と失意の別れを一方的にしたばかりの同じ日である。
普通なら、クリーニング店に帰って、しょんぼりしてるのを夫婦に慰められるところ。
しかし、るいはジャズ喫茶に入って、長い心の声のモノローグ。登場人物の心情をモノローグでいちいち語るのは昭和期の橋田寿賀子さん作品のように古い手法で（当時は素晴らしかったから文化勲章を受章された）、今の時代はもっと高度な演出をする。だから、とても退屈した。
るいも片桐に思いを馳せず平気な顔で鏡台に向かう。共感しづらいヒロインだ。細面の能面がこの場合は冷淡な印象でマイナスに作用している。
＞感性が衰えた老人には
誰に向けて言ってんだ？
とにかくさ、火の無いところに無理矢理煙を起こそうとするの止めてほしいんだけど。
反応すると喜びますからスルーして違反報告してください。
短編の中にもこれほどの醍醐味を凝縮出来る手腕は流石という他はない。
片桐は僅か二日目で捨てキャラですか。
安子とローズウッド中尉と言い、登場人物に愛情の欠片もありませんね。
ヒロインの頭の中どうなってるの？
傷を見られて叩き落とされて、泣き崩れて。普通なら何日も立ち直れないくらいですよね。それなのにその後のあの言動。宇宙人なのはルイの方じゃないかしら。
シルバーハラスメントとは、高齢者に対する肉体的・精神的な嫌がらせのことをいいます。こういう趣味の場で行うのはやめてほしいです。
カムカムエヴリはやはり当初から安定感はあるよね。
深津絵里さんの安定感の演技。
クリーニング店夫婦の安定感の演技。
どうなるんだろう？？？
クリーニング夫婦の会話と温かさは好きですが
面白いかどうかもわからなくなりました。
ただ続きが気になり
8時まで待てず 7:30から見ています。
＞ただ続きが気になり
8時まで待てず 7:30から見ています。
視聴時間(テレビ)、方法(NHKプラス等)は、あなたの自由ですから、それはお好きにどうぞ。
＞ただ続きが気になり
8時まで待てず 7:30から見ています。
気になるという事は楽しみにしてるって
ことですよね😃
＞気になるという事は楽しみにしてるって
ことですよね😃
私も気になりますが、楽しみにはしていません。ヒロインがハラハラさせられる不幸話が連続して気が気でならない、と言うことで、感動したり幸福感に浸るのとは到底違うことははっきりと断言しておきます。
クリーニングにしても、丁寧にひとつひとつ、洗濯物に向き合って仕上げているダンナさんとカミさん。
モノ売りの売り声も、ほぼ無くなり粛々と作業的に買い物している現代に、こういう小商いでお客さんの顔が見える仕事ぶり、その姿はほっこりします。
深津絵里さんの演技力を持っても白塗りのような細面の能面顔で片桐のことは忘れて、オダジョーさんに熱い思いの神経が理解できないですね。
泣きながらクリーニング店に帰り、濱田マリさんに慰められる展開なら多くの視聴者が涙を流しただろうに、安っぽい尻軽女のようなエピでお茶を濁すとは最低ですね。脚本家は交代したんでしょうか。
安子にも共感出来なかったけれど
るいにも違う意味で共感出来ない。
何か脚本演出おかしくないですか。
るい編は違和感しかないです。
ラジオはどこへいったのか
るい編レベチで楽しいわ。
朝からナベサダ聴けるの最高でしょ。
オダジョーさん、口パク演奏だったって、ネットで指摘されてますよ。
「わろてんか」の四郎はアコーディオンを懸命に練習したんだよ。「べっぴんさん」の二郎のドラムもそう。「おちょやん」の福助のトランペットもそう。
同じ大阪制作なのに手抜きがありありとは情けない。
衰えた老人とか馬鹿にするのは失礼だしそれほどの内容ではない。そもそもこのドラマのヒロインはこれまでの朝ドラのありふれた健気なヒロインだしクリーニング店の出来過ぎた良いご夫婦にお世話になり甘やかされて暮らし出会った男が風変りだと思ったら意外と誠実な男性でしたと在り来たりでまるで菅波の二番煎じみたいでした。呆れるほど在り来たりなラブコメやありふれたストーリーなので衰えた老人どころか子供だましの朝ドラです。
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