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今回も深い内容でよかった。来週が楽しみ！
来週まで待てないくらい～
凄い話だった…
若干引いた
良かった～。面白かった。ラスト、背中を刺してから主題歌が流れるとこが悲しくてよかった。踏切で窪田君が石原さんに電話するシーンでは、想いを伝えてしまうんじゃないかと勝手にドキドキしました。
みことは、なぜ、記者に狙われるかなあー
朝どらの子、感じいいのにとうとう殺人未遂役・・・・
前回は、こうのとりで、いい役だったので、次回楽しみにしてる。
同じ事書いてる人いたー・・・・
窪田くんはすごく上手い。立ってる姿と表情と話し方が。自分の愚かな行動に追い詰められていくであろう今後が心配でもあり楽しみでもある。そして中堂の闇がすごい。予告でよく流れてた雪を見上げるシーンがあんな場面だったとは。心の弱い男性陣に比べてミコトは何と強いことか。
なんでこんなに評価いいんだろう
さとみちゃんのほぼすっぴんの上唇が、いまいちちょっと気になった・・・
先週のほろりと泣かされた回とまた打って変わってすごい回だった。
中堂の自宅で鑑定するところなんかはコミカルな流れだったから油断してたらまさかの結末。
普通の展開なら刺す前にミコトが止めに入って正論を叫ぶんだろうけど、登場してすぐ刺すとは！でもすごくリアルだった。真実を知って怒りが抑えられなかったんだね。犯人の子も「何で私よりあの子が」「私は悪くない」っていうセリフで、卑屈っぽさ全開、同情の余地なしで見る側としては男の子に感情移入できてありがたかった。（言い方は悪いけど）
ミコトが目の前にしても何もできなかったところもある意味リアル。主人公はそういうの助けちゃうって思い込んで見てる自分にとっては、鬱展開であっても感心の方が上回って、脚本家の人すごいって思ってしまう。最後、犯人が一命をとりとめて殺人未遂で済んだのが救いだったな。
男の子が復讐するであろうことを見越して真実を話した中堂の闇が深すぎる、、、。
このまま中堂の事件へ？と見せかけて次回は東海林さんが！！これまた楽しみです。
重い話だったけど、見ごたえありました。
恋人を殺されたけど犯人を憎まずに思い止まるのは美談で正しいけどリアルではない結末よりよっぽどしっくりきます。これが中堂の事件解決へのきっかけになる大事な話なのも伝わってきました。
あるべき話、あるべき結末。良かったです
しみじみ、いいドラマだなあと思う。
俳優の顔とか演技とか超越して、役者って人間力なんだと思う。
出演者がそれぞれバランスよく素晴らしい。
脚本が完璧すぎてただただ嬉しい。
昨日、唐突に5話を見た。
いやー、面白かった。
なんで今までＢＧを律義に見続けたんだろう？
と後悔した。
おまけに、これオリジナル脚本なんだね。
大したもんだ。
これからは録画して、じっくり見ようと思う。
来週まで待てない。
東海林大好き
面白すぎ
大衆作品
今回も凄く切なくて辛い話でした。
このドラマのテーマ（出発点）は「解剖されないまま荼毘に付される不自然死の多さ」だと何回も説明されていますよね。
遺体が上がった時の所見＋目撃情報＋CTスキャン画像で溺死と断定された案件。
今回の場合だって、もしも解剖が行われていなかったらそのまま自殺として処理されてしまい、真相は闇の中。
彼女の死因（動機）に納得できなかった彼のとった行動は決して褒められないけど、重要な意味を持ってるんですよね。
娘を早く取り戻したい、きれいな体のままで葬儀を出したい。
親御さんの気持ちはごく自然な感情で否定できないけど、はたしてそれが正しかったのか、娘さんは浮かばれるのか、今後も家族として自殺を受け入れられるのかは難しいところ。
あの動画を見せれば、気持ちは動いたであろうが、最初っから聞く耳持ってなかったようですしね。
恋人の死因を知りたい。
似たような経験を持つ中堂のスタンドプレイが引き起こしたとも言える悲劇。
だが、復讐は犯罪。
だったらその犯罪を誘発させないためにも早く「赤い金魚」を見つけて中堂を楽にさせてあげたいと思い始めたミコト。
この二人が組めば無敵なんですがね・・・。
刺された真犯人が死ななくて良かった… という結末でしたね。
しかも、解剖の分析継続の経緯で復讐傷害事件が起こったことは、
普通にＵＤＩラボの責任問題になりそうですが、どうなんでしょう。
次回以降の、中堂の恋人殺害の犯人捜しがどうなるのか楽しみです。
いつも、ご遺体があるところから物語が始まるから、当然、事件はとっくに終わっていて、謎解きが話の核になる、てっきり、そうだろうと思っていたら、全然違った。
終わっていなかった。真相を知った直後、「永遠の問い」に人生をかけて決着をつけようとする若い男性が動く。
衝撃的な展開がまさに起こったのを、陶酔感をたたえながら見守る中堂。
「思いを遂げて本望だろう」とつぶやくところ、ゾッとするような凄みがあったけれど、恋人の解剖の場で崩れ落ちる、中堂の過去の映像の断片が脳裏に蘇って、とても心が揺さぶられた。
偶発的に発生する事件の一つ、それ自体はインパクトのある事件ではないのに、そこに解剖医の中堂の生き様が重く重なるから、決して他人事にはならず、特別な意味が与えられ、立ち上がってくる。
「永遠に解けない問いを繰り返す人生」というテーマが強調されるし、それは両親の死の真相を知らないミコトにも重なって、響きあう。目が離せなくて、ドキドキが止まらなくなった。
演出も完璧です。
近年稀に見る良作。
このドラマ、久々に感心するほど出来がいいと思う。お色気が出てきた石原さとみが苦手で、見るのどうしようかなぁなんて思ってた自分を叱りたい。石原さとみちゃん、ごめんね。それから昔のもうちょっと細くて甘い井浦新が好きだった身としては、少し大きくなってべらんめい調の役が合わないと思ってたけど、今回ふっと見せた優しくて悲しげな表情で、あー井浦君ごめんなさいとまた反省した。ひよっこで光男を演じ、また訛った役の泉澤君が今回ものすごく良くて泣けてしまった。最後背中を刺すのかーい⁈とびっくりな展開だったが、お約束で犯人の女の子は死ななかった。それは救い。それにしても野木さんは良く調べて脚本を書いてるなー。今期１番面白い。飯尾さんの復活も待ってる！
今週も考え込みながら視聴しました。途中の中堂の優しげな表情などキャラが変わった？と思わせておいての結末…。どなたかも書いていましたが、「メンタルの弱い男性陣」という表現がぴったりです。ミコト、がんばれ！！
殺人未遂だったのか…。野木さん脚本もりあげるためなのかしないが、普通に一回目で止めるでしょう。まわりが希薄なのにがっかりした。久々に血圧があがったわ。
いやびっくりしたわ。普通そこ止めるでしょう。とみんな思ってたのに止めなかった中堂はそうとう病んでる。
しかし、記念のネックレスを簡単に貸してしまう婚約者もちょっとなと思うけど・・。
恋人を殺された役の人、うまかったなあ。 知らなかったから最初登場したとき、役柄上地味な子をもってきたんだなくらいしか思わなかったのに、喫茶店のシーンで気づいたら泣いていた。大げさな演技でもなんでもなかったのに我ながら戸惑った。 あの人、うまい。 犯人みつけてお腹刺したあと包丁ふりあげて女を刺すと視聴者に見せて実は自分を刺して後追いするのかと思ったけど、女を刺すんだよね。いや～びっくりした。そういうことをしない、つまり被害者は加害者を殺さないという展開を私自身が刷り込まれているんだろうな。 それか中堂が包丁をもった彼の手をガシッとつかむとか、アンチョコな展開を予感していただけに。 あ～刺しちゃうか～って。 リアルでよかった。 中堂の「本望だろ」というセリフもちょっとありふれているけどいいね。 前回はちょっと中だるみな気がしたけど、今回は最高だった。
良かった回の次の回がまた全然違うテイストでやっぱり面白いって。すごい。
中堂先生があそこまで肩入れするのにあの、棺をもう一度だけ、と開けて顔を触れる場面。そう、顔触れるよね、もう冷たくなってるけど、それでも解体される最後の瞬間だもん。あの一コマを一瞥した瞬間、同じ男として重ね合わせることになった。なぜそこまで？に台詞ではなくシーンで説得力を持たせてくれているのが良質なドラマの要件だと思います。
そして、お仕事ドラマのツボは例えば臓器はポリバケツみたいな蓋付き容器にラベリングして棚にしまわれてるみたいな細かいけれどへー、こんな感じかぁと思わせるディテール。こういうリアルさが積まれてる上で、百均グッズで海水から特定のプランクトンを検出という作業がそんなのやんないでしょーがそうすればできるんだあ、になる。
「俺には良いものかわからない」が、いいといってた人の存在をほのめかし、「才能があったのかどうか」俺にはそれが良くても悪くても関係なくその人そのものを愛していたし、できれば彼女のために才能があったのならより嬉しいというすべてをひっくるめたような愛情の有り様を感じさせました。
そしてその話をするときだけ、ほろ、と柔らかい表情で。
伝わりすぎる！！ 俺は彼女を愛してた、みたいな台詞よりも遥かに。
目の前で人が、憎しみをもって刃を向けているとき、止めて！と叫ぶ以外にできるか？もリアルでした。
身もすくむし、更には自分が一歩前に出ることが相手を焦らせ、一瞬とまっている動きを再開させる恐れすらあるのだから。
一度は近付いたと思ったからこその絶望的な相いれなさ。
触れたと思ったからこその、まがい物的な自分の立場への心もとなささ。
目の前で自分の分身が思いを遂げたときのそれでも晴れない闇。
それらを一山越えてなお、残り数分でみせる構成は本当にすごい、です。
何が面白いって言葉に出来ないくらい物語に引き込まれる。生と死、人間の心情や憎しみを上手く表していてすごく面白い。多くの人に見てもらいたいと思えるような話でした
いっぱしのジャーナリスト気取りで潜入取材してた久部君も…
自分がどんな処に足突っ込んでるのかようやっと気づいたようだね。
さあ、彼はどうするんだろう？
医師の基本である守秘義務破りしてる時点で、医学の世界に未練はないってことか。
濃いねえ。質高いねえ。こりゃあ稀に見る秀作だ。いろいろな被せ方が上手いんだよね。その回ごとのエピにレギュラー陣の過去を被せる脚本。ストーリーのクライマックスで被せる主題歌「Lemon」。本当にグッと惹きつけられる。すごいわ。
自分的には、今クールのベストドラマだ。
毎回 このドラマに引き込まれてしまう。
ストーリーだけでなく、その内容からの人の生と死とか…人間の醜さとか、心の闇や葛藤等々。
亡くなった人の無念さ、犯人の自分本位な考え…なのに犯人には人生が残され、殺された人には人生はない。
やりきれない気持ちになった…
中堂の心の闇は、計り知れないものがあり、誰も理解出来ないものだと思う。
他の人がみんなうまい具合に良い部分を書いてくれるので言うことがない
すごく良い
今回もひきこまれました。
最後のシーンはやめてー！と心の叫びが…目を背けてしまいました
普通のドラマなら刺さないか、寸止めで制止するか。ですが、このドラマはリアルでしたね。
実際刃物を持った相手に一般人がとめにはいることは無理な気がします…。しかも葬儀場で…。
犯人は一命をとりとめた、というミコトの涙じわりときました。どうしようもない犯人でしたね。ネックレスしてたとか…後悔も反省の色も見えなかった。
しかし、被害者の女の子も成仏できないですね。一度目の葬儀は延期になった上に彼が犯罪者になってしまうなんて…
中堂の本望だという言葉にも重味がありましたね。どんな思いで最愛の人の解剖をしたのか…
中堂の部屋でのシーンは和みました(笑)
これは奥が深いドラマですね。
来週も楽しみでしかたありません。
今週も一時間があっという間でした
なんかピンときた。
民放ドラマはあまり見ない自分が、このドラマの番宣を見た瞬間。
そして、DVDコピーのできる機材の方に１話目から録画予約を入れた。
このドラマは自分の宝になる。
永久保存すべきドラマ。
自分の直感を褒めてやりたい。
前にも書いてる人いましたが、このドラマ本当にゲストみんないい！今回の鈴木さんもすごく自然だったし、犯人も本当にこういう「わたしは悪くない｣って責任転嫁する人いるよなあって恐ろしいと思って惹き込まれました。今期1番好きなドラマです。最後まで見続けます。
真相を警察に通報しても絶対に死刑にはならない
だから彼は自分の手で犯人を裁こうと決意した
彼が彼女のためにしてあげられることはもう彼女の代わりに犯人に彼女の命の代償を支払わせることだけだったから
それを分かっていて真相を伝えた中堂もいずれ自分の手で決着を付けようとしているのだろうか
それとも自分では出来ないことを彼にやってもらいたかったのだろうか
good！！
殺された子の彼氏役、素晴らしい演技でした！
誰ですか？
細かい目の動き、戸惑いや悲しみ、そして怒り。
引き込まれました！
良質なドラマは色んな奇跡を生みますね。
もちろんレギュラーの役者さん達も皆さん素晴らしいです！
拍手！！！
どこかで見たことあると思ったらひよっこの三男じゃないかｗ
そういや綿引さんも出てるな。
今週も後味が悪いけどそれも悪くないほど面白いな。
普通は止めてと言われて刺すの止めるけどまさかね。
まあ結果的に犯人も助かったからよかったわ
本当に何とも言えない回でした。
泉澤君が素晴らしかった。
今週も良かった
脚本も演出もキャスティングもパーフェクト
毎回ゲストまで素晴らしい
全員プロ！
「同情されたくない」
と自分の過去をラボで話さないミコト。
「同情はしない、絶対に」
と中堂に言ったミコト。
中堂の過去に同情し力を貸そうと思ったミコト。
しかし中堂がもつ闇のあまりの深さに気づき
ミコトも覚悟を決めた。
決着つけよう、でも同情はしない。
自分の過去への問にも中堂の過去への問にも
同情は必要ない。
欲しいのは真実だけ。
一つだけ謎なのは、犯人の女があんなヒラヒラした服で海に飛び込んで目撃者の爺さんや他に居合わせた人、通報で間もなく駆け付けたはずの警察や海保なんかの目をどうやって潜り抜けて陸に上がったのかということなんだけど、泳ぎが達者で服の下にライフジャケットでも着込んでて、割と近くに陸に上がれる場所があったんだろうと脳内補完しました
アンナチュラルは不自然ではなく、理不尽かな！
２度見して、また泣いちゃった。 ５話、最高！ 恋人殺された子もほんとうまいし、死んだ子の母親から（娘を自殺に追い込んだって怒って男の子を叩くシーンとか）殺した子すらも、 こんな端役までうまいんだもん。もう完璧じゃん。
皆よく見てる。
もう書く事がないくらい。
とにかく面白いから星5つ。
中堂も恋人を殺した犯人が見つかったら、今回の鈴木くんと同じ事をしたいんだろうな。
私は
silent witnessをよく見たが
この
アンナチュラルと似ている点に気づいた
silent witnessは
出てくる法医学者たちが
すべて何らかの問題を抱えていて
ドラマの中でも事故に遭う
アンナチュラルも法医学者たちが
すべて
何らかの問題を抱えていて
事件に巻き込まれていく
silent witnessの主人公は
若い法医学者の女性だが
石原さとみも同様に若い
しかしsilent witnessの第一シーズンは大竹しのぶみたいなおばさんが主人公で
若い主人公になったのは
かなり後である
その若い主人公を演じる役者は
オックスフォード大学を出ているらしい
これは役柄ではなく
役者自身がオックスフォード大学を出ているのである
あと
第五話に関しては
犯人が生きて終わるが
あれだけ刺して死なないのは
不自然だ
おそらく
アンナチュラルの
タイトルはそこから取られたのだと思う
あの4話からの、この展開での5話、、、、
主題歌のlemonが全然違う曲に聴こえた。
中堂とミコトの2人のシーンは毎回魅せられる。
あと
ひよっこの、三男のニンキガ高いが、私は
犯人の女の子の演技の方に引き込まれた
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