2.67
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693件 |
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156件 |
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1064件 |
| 合計 | 2223件 |
いいじゃない！
もう見るのやめようかと思ったけど、今日の 展開と予告を見たらワクワクしてきました。
いよいよ本領発揮かな。
来週から楽しみです。
今週は多田さんの裏切り、森田屋の祝言、新メンバーの登場など、見どころの多い週でした。
ただ 女性二人でビヤホールに行くことや出来婚など、私としてはちょっと納得出来てないこともあったので、☆は4にしました。
稚拙な脚本と使い捨てキャラのオンパレードで低評価。
真野ちゃんや川栄ちゃんも退場して
上乗せポイントもなし。
寄生虫一家は今度は青柳家を潰しそうだな。
死神か奴らは
学校の生活やタイピストでの仕事が
あんな陳腐な内容でしか描けないんだから、
ミッチーやぐっさんや唐沢さんが出ようが
これからの話もどーせたかが知れてるだろう
このドラマはその時の時代背景を15分でしっかりと描いていると思います。一週間でひとつの話だけをやらないのはいいと思います。本来、今週の最後は森田屋さんとの別れでもいいのに、無理せずに金曜日にまとめたのは良いです。今までの朝ドラって無理してまで話を引き伸ばしたり、削ったりして一週間に収めていたような気がします。
とと姉ちゃん・後半、大物３人のキャラに食われないようにがんばってね、、、否、絶対食われる‼︎
主人公さえ出てこなければ面白くなりそう
妹達が一生懸命に新聞や求人誌見てるなかで
なんにも見ないでボケーっとしてたのか常子は。
まあ、ちょっと時間をおきたいのもわからんでもないが。
姉の仕事探して求人広告集めて、姉に寄生する気満々でいるみたいに見える。
とにかく下品な人物や話ばっかだから、
最後の企業の面接もセクハラをやりだすのかと思った
ついにメディアニュースも、脚本のまずさ・稚拙さを取り上げたか。「視聴率は高いが…」だって。遅れてるねえ（笑）
やっぱり、ビアホール事件からむりやりデキ婚の流れはどう考えても変だわな。
いつもはあまあまの評論家も、今回ばかりはさすがにあきれている様子。
でも、こうなることは、それこそ第一週から予見されていた。このドラマの底の浅さと稚拙さと欺瞞は、早くから見抜かれていたものね。
だから、何をいまさらだけど、でも、気骨のあるメディアも存在することがわかって、少しは安心。
さて、いよいよ後半戦。ぐっさん、ミッチー、唐沢御大の布陣で巻き返しなるか？
多くの期待のように、この3人が、ぐだぐだの脚本と制作に負けず、独自の世界を爆発させてくれることを祈るのみ。
もし、今までの人々と同じように、3人が途中でしょーもない退場をさせられようものなら、もう視聴者が大暴れしちゃってどうしようもなくなるだろうね（笑）
NHKは覚悟しておいた方がいい。
小橋家が寄生虫で青柳を潰すとあるけど、小橋家は青柳の正当な血筋でほんとうの親族であって寄生虫にはあてはまらない。
常子がお給料の良いところで働かないといけないのは、妹たちの学費や家族の食費を稼がないといけないからね。青柳も政府からの圧力がかかっているから厳しいからね。鞠子や美子は学校をやめるとはいったが、ととの代わりの常子からしたらやめさせられないからね。
今まで散々耳を塞ぎたくなるセリフを聞いてきたからか面接先の男がドアを閉めて常子の方へやって来た時点で又セクハラが始まるのでは??と思ってしまう。及川の眼差し話し方も正直、なんか嫌らしく見えてグッさんが来てくれてホッとした。こんなふうに斜めに見なくてはいけないのが残念。とにかく変なエピソードが多すぎた。
最後のキャラメルを徐に出して頬張る常子。あんなに沢山あったんだもの、美子にもあげてるよね・・・。本当にあのキャラメルおじさんはこの新聞紙を手渡すだけに必要なだっただけだったんだ・・・
新聞の切り抜きも「この新聞は森田屋が購読してたのかな〜」「一間での暮らし。鞠子が見た新聞を後で美子も切り抜いてた訳???うまい具合にお互い被らなかったのね・・・」気になり出したら全てが???だらけ。
青柳に帰ってからのふざけたコントみたいな挨拶風景もガッカリ。
父親がわりのとと姉ちゃんなのは分かるけど母親がいるんだから・・・
母親の実家なんだから・・・
そもそも、滝子と和解したからと言っても浜松から出戻って又飛び出して、お陰で要らぬ苦労?をしてきて今度は又スタコラサッサ出戻りパート２なんだから君子がちゃんと挨拶してから常子にすれば良かったのに
・・・。照代さんが素晴らしいお母さんだったので見かけは全く歳を取らなくてポヨヨーン・ネチ〜ってした木村さんがドンドン苦手になる。
お願いだからもう少し大橋鎮子さんのお母様に近付て欲しい。
なんか、無理やり出版にくっ付けたようなストーリーで本当に残念。
本当のストーリーに少しのオリジナルで肉付けして見せて欲しかった。常子の演技もオーバー過ぎずもっと普通で良い。
やっと、本筋に入ったのでガッカリさせないで〜。
朝ドラで視聴率をとるのに有名偉人の時代物をやっとけば
中高年層はみてくれて視聴率はとれます。が若年層向けは
みたくても学校や働きざかりでリアルではなかなかみれない。その代りファンが根強くついてくれる。
新人ヒロインにとっては現代物の方がはるかにいいと思う。
中高年層中心は他ドラマ映画やキャストに興味が薄いから。
朝ドラ高視聴率女優よりそうでないヒロインのほうが活躍してる現実がある。
長い目でみないで目先の視聴率だけ追ってるようにみえてしまう。
中高年層にブームになっても一瞬で終わってしまってる。
あさが来たヒロインは大きな勘違いをして、愚かな言動で大切なことは朝ドラが教えてくれた・・・・・それを台無しに。
結局あさが来たヒロインが一番何も学んでなかったって結果に。
とと姉ちゃんも時代物ですが、ヒロインが実力あるし大丈夫でしょう。
前作高視聴率はひまな中高年層向けだからその層が喜ぶコンテンツばかり入れヒット要素満載の上簡単明瞭脚本。１企業番宣作に。
終わったら人間性疑うような発言をしてしまったヒロイン。
共演者が気の毒で朝ドラが持つ意味を理解してなかったって思われてもしかたない。
高畑充希さんらは賢い女優さんでしょうから。前作のスタッフキャストらの二の舞にならないように無事クランクアップして、このスタッフキャストらで良かったと心から思えて多くを学べる現場になることを願ってます。
長～い、長～～い3ヶ月に及ぶ序章がようやく終わった･･･
序章としての役目を果たしてきたとは思えませんが、
とりあえず、本日66話(!)は特に不満はありません。
Twitterでの言葉をお借りすれば「頑張って見続けた人達へご褒美」というだけ。
ミッチーもぐっさんも想像通りの、そのまんまのご出演でしたので。
ベテラン坂田さんに失礼がなかった事だけはホッとしています。
ただ、常子の方はやはりケロッとして、いつもの "タナボタ" でしたね。
この作家さんにはなんか、粋なものを感じる。
女学校時代からタイピストが終わるまでは、演出に納得できず嫌悪感さえ抱いていたが、こちらの熱心なファンの方の投稿をみていると心動かされるものがあった。朝ドラを視ている年代はわからないがたぶん年配の方の方が多いように思う、当時の男尊女卑、戦争の悲惨さを訴えるなら、とくに若い世代が視られる環境の方がよいと思う。しかもちゃんと時代考証したもので。
大橋さんをモチーフとするならば、それはそれなりのものを作らなければならないと思う。だから両方共に中途半端を感じた。しかし、この作者さんは悪いとは思わない。意味深な台詞もあって、徐々に面白味が増しているように思う。
ミッチーファン、多いんですね。
もう大騒ぎ（笑）
彼がこのドラマの雰囲気をがらりと変えて救いになってくれればいいのだけど。
それこそアサイチとかスタパとかにどんどん出て、気持ちが明るくなるようにいろいろ面白いことを言ってほしいわ。
それだけが今は楽しみかな。
唐沢さんは…う～ん、またマズイ使われ方をするような予感が。
>常子の方はやはりケロッとして、いつもの "タナボタ" でしたね。
どこが棚ぼたなんですか？そのほかのたなぼたって何ですか？
常子さん、高畑さんなんか生き生きしてきましたね！
このドラマは現代の視点から昭和15年当時を描いています。円満な小橋家や森田家が恋愛結婚の上に成り立っていることから、現代的な結婚観を是としているのがわかります。常子と星野を怒鳴りつけた通行人が当時の世間の目を象徴するなら、それは明らかに理不尽で受け入れ難いものとして描かれています。
富江の妊娠は、まつに転居の決意をさせた決め手となりました。まつの出した結論は、富江に滋養をつけさせるためには高崎へ行くしかない。代々続く森田屋の継続より孫娘の体と生まれて来る子供が大事だと。富江の婚前妊娠は眉を顰めるものではなく、森田家が新しいスタートを切るためのきっかけとして肯定的に描かれていると思います。
世間ができ婚をタブー視しているとしても、森田家にとって何の障害にもなっていません。まつが暴露しているように照代、富江と二代にわたるでき婚ですが、照代は姑が絶賛する良き嫁で、陰で夫を支える良き妻、母ちゃんのようになりたいと娘から尊敬される良い母親です。白い目で見られるいわれはありません。
上に書いたように、富江の婚前妊娠を白い目で見る人が世間にいることは示唆されています。そして、それは理不尽な視線であることが森田家を通じ表現されていると思います。ここでは富江の結婚に焦点を当てることで、彼らの柔軟な生きざまが力強く描かれていると感じました。そしてそんな彼らから生きるエネルギーを得、早乙女の言葉も受け入れることができた常子の復活エピソードでもあったと思います。
毎日、三姉妹に癒やされています。
常子もいよいよ雑誌作りの仕事に関係してきましたね。
戦争で厳しい展開も予想されますが、常子たちの頑張りに期待！
ビアホールに女ふたりで行くのはおかしいとあったけど、私はそう思いませんでした。
なぜなら、常子はビアホールで森田屋のお弁当が売れないのにここは人がたくさんいると言っていたので、初めて店に来たということがわかります。
たまたま、店にはいったら酔っ払いがいて職業婦人には厳しい場所だっただけだと思いました。
店には男性だけでなく女性もいたので、常子と多田さんのふたりでビアホールにいても違和感なんて感じなかったよ。ふたりは酔っ払いの行動に驚いていたから、ビアホールで男性に敵視されるなんて思ってもいなかったんだと思った。
予告、面白そう。
いよいよ唐沢さんも登場。
唐沢さん現場で気迫十分だとか。
来週も楽しみ！
常子はいい感じで新しいスタ―トが切れた様に思います。
ミッチーはあの独特の雰囲気がやはり魅力的。ぐっさんもらしくて安心感がありますね。今まで以上にドラマに惹き付けられそうで楽しみです。出来ればいつか富江ちゃんの子供が見れたら嬉しいな。長谷川さんじゃなくて富江ちゃんに似ますように(笑)
広告を見て来た人たちが逃げてしまった、というのが若干引っかかるんだがまあ善哉
来週からおっさんだらけになるんすか。
若いイケメンや可愛い女優見たい人どうするのー
うーん戦争中だから若い男はいないのだよ。
戦争が終わるまでおっさんだけで我慢するのさ。
キャラメル独り占めしたんだね。今回まで働き口探さなかったんだね。ナレーションで確かに言った。バレバレ。
職探しまでしばらく休む人のほうが普通だよ
常子の場面特に悪夢のような顛末だったわけだし
いまさらですが、
常子って、可愛い設定だったんですね。
キャラメルを口に入れるシーンは、ちょっとキツかったです･･･
鞠子も美子も、就職先、探してくれてたんだね。常子は何もしてなかったのかな。新聞切り抜いてけど、常子は見てなかったのかな。キャラメルは、常子一人で食べちゃった？都合良く仕事見つかったね。名前も聞かずに、いきなり仕事、手伝わせるなんてね。
今週は秋野暢子さんの熱演が忘れられない。まつ毛まで白髪にして背中もちょっと曲がっていたし歩き方もちゃんとおばあちゃん。お綺麗な方なのに凄いと思った。常子の新しい就職先のメンバーが楽しみ。みんな濃いから常子、食われないでね。唐沢さん何か叫んでいたけど大丈夫か？（笑）
とりあえず、後に暮らしの手帖という雑誌のにつながる内容はきちんと描かれていました。戦争を描いたドラマはたくさんあるけれども、戦争が始まる前、空襲があったりする前から、暮らしがたいへんになっていく様子が丁寧に描かれている点がよいです。
古い時代の物語でも、現代人、特に若い方も楽しめるように、
ある程度現代的な感覚に寄り添ってドラマ作りをすることは
悪いことではないと思います。
だから森田屋さんの親子２代のでき婚設定も全く違和感を覚えずに見ましたし、
が家の昭和一ケタ生まれの母も同様です。
「ごちそうさん」でもうら若き女性が子供を作りたいがために
夜這いして男性に迫るシーンがありましたね。
正直かなり驚いたけどくあれも面白いエピで楽しめました。
森田屋さんの場合は富江ちゃんに赤ちゃんができたことで
まつさんの頑なな気持ちがほぐれた心温まるエピでしたし
みんなが二人を心から祝福しているのが気持ちよかったです。
やはり新たな命の誕生は素直に祝福したいから。
いよいよ常子が出版社に就職。
森田屋さんとの別れも湿っぽくなく明るかったし
戦争間近とはいえ希望のある未来が感じられて楽しみです。
常子の食べ方が汚いとかいろいろ言われていたけど、それより他の違和感に気をとられて、さほど気になっていなかった。でも今日のキャラメルを口にいれてモグモグした時の顔はひどかった。あんな顔をヒロインにさせてはいけないと思うけど。一応かわいいキャラ設定なら尚更。
来週から期待している方が多いみたいだし、食べ方なんか気にならないくらい面白くなってくれたらなあ。
話しの内容のレベルが低過ぎて、見ていて、こちらが恥ずかしい。よくこんなの、放送できるなと思う
秋野さんと大地さんの掛け合いは面白かったけど、
親子喧嘩は怒鳴り声がうるさくて、不快だった。
芝居が大げさというか。話が退屈だったからか。
でも、
やっと動き出したって感じで、これから面白くなりそう。
及川さんいいね！
朝ドラは昔の人物を描かくから、戦争なしでは語れない。
ごちそうさん、花アンもリアルに描いていた。これから戦火が激しくなるし
そして話も本題に入るので、頑張ってくださいね。作家さん高畑さん。
この朝ドラはつまらないです。常子が嫌いです。友達にななりたい人格ではありません。モデルの方がが可哀想。
脚本もどうかと思えるほどぶつ切りで、伏線があったとしても入れ方が下手で唐突です。キャラメルおじさんが割りと有名な役者だったから、何かの伏線と思いきや、キャラメルを包んだ新聞紙に載っていた求人を見た常子が訪ねる。いつの古新聞の求人なの?なぜキャラメルなの?さっぱりこちらの心に響いてきません。
星野との恋バナも全然キュンとないし、常子の中に星野が好きだという気持ちがあったことすら不思議です。
脳内補完をこんなに求められるドラマって何なんでしょうか。
来週から続々、大物俳優が投入されますが、悲惨なことにならないと良いのですが、かなり心配です。
というか、毎日見なくなっているので、もうどうでもいいかもしれません。
あの戦争の当時は子供をつくるのは、現代の今よりも盛んだったのではないのでしょうか？私の親の兄弟なんて6人もいますよ。当時は貧しい家も数多くあり、特に農家などは家の働き手の為に兄弟の多い家は多かったので子供を積極的につくることは何ら不思議なことではなかったと私は思います。
だから、長谷川と富江のでき婚なんてものも、同じ家で働く従業員同士なのですから、そうなっても不思議ではないと思いました。
ごちそうさんのふ久の話が出ていますが、あれは女性から子供をつくろうというので賛否が分かれましたが、男から子供をつくろうというのは良くて、女からはダメなのか？とでもドラマで言っているように当時見えました。
プロットライターを１０人ほど用意したらいい
星野と常子がちちくりあってるな！と絡まれてたいた話。
私はこの場面は笑いをとるより大真面目につくられている場面だと思いました。
戦争が近づいていて日本全体がその影響でぴりぴりしている雰囲気をあらわしていると思いました。
もし、戦争がなければ、常子たちは見知らぬ男からちちくりあっているなどと言われなかったんじゃないのかな？
誰もがスグに辞めてしまうような職場のようだけど、常子なら大丈夫。
そう思えるように丁寧に積み重ねてきたなと感じています。
今週は常子がキャラメルを貰う場面が印象に残りました。温かな場面でしたね。
初めての職場で苦い経験をした後、常子が最後に得たものがあのキャラメルでした。それはキャラメル叔父さんが常子に感じていた気持ちの表れでもあり、キャラメルそのものよりも大切なものなんだと思っています。ただただ苦い経験のようにも思えるけど、そうではない。誰も見ていてくれない、誰も認めてくれないと思い込んでいても、真っ直ぐに頑張っている人のことは誰かが見ていてくれる。そのことの象徴があのキャラメルだったんだと思うのです。今後常子がキャリアをアップさせていく中で、どんなものを得ていくのか？新たなるキャラメルに期待をしているところです。
コントっぽい展開で和ませてくれるときもあれば、
丁寧な心理描写で心を揺り動かされる場面もあります。
メリハリが心地よく、いいドラマだと思います。
毎日新聞の記事でこれからもっと面白くなると出ていました。
今後も楽しみです。
喜怒哀楽がしっかり描かれていて面白いです。
日々の何気ない暮らしの中でこんなことあるよね。
悪気なくてもつい嘘言っちゃう事あるよね。
あるあるがいっぱいで、ヒロインにも決して綺麗な言葉しか言わせないなんて事もなく、親近感もわくし応援したくもなります。嫌な事、辛い事があってもそのあとに待っている小さな幸せに心がホッコリします。 ほんと、毎日見逃せないです。これからはもっと色々な事が起こりそうで、新しいキャストも魅力的で楽しみです。
ドラマの前半部が終了したようですが、子役時代から見て
このドラマはとにかくヒロインの描き方にブレがないのが好感が持てます。
とととの約束もあったけど、常に自分の気持ちより他者、特に家族の幸せを優先し、
家計を支えるために高収入を求めながらも、同時に人の助けになりたいという気持ちも忘れない。
今日も求人広告を見て訪ねた出版会社でいきなり雑用を頼まれても
驚きこそすれ嫌な顔もせずに手伝い、社員から礼を言われたら
「お役に立ててよかったです」と明るく返す。
これが常子なんですね。
こういう常子のブレないキャラがこれまでのエピソードの積み重ねで
丁寧に描かれているのが素晴らしいと思います。
確かに気負いのあまり先走って空回りしたり挫折や失敗もあるけれど
家族や他人のために自分を喜んで犠牲にし、それでいて犠牲を犠牲と思わない
明るく前向きな常子の性格は実に魅力的です。
大きな試練を経てようやくライフワークとなる出版の仕事に辿り着いた常子を
これからも応援していきたいです。
新キャストもみなさん魅力的なので今後の展開がとても楽しみ！
好みもあると思うけど自分は面白いし、楽しいドラマだと思います。脚本も普通にいいと思うし、丁寧に作られてるドラマだと思います。
これからもさらに期待しています。
素直に楽しめてます。
兄弟っていいなとか、お母さんやおばあさん、近所のみんながホームにいて、社会ではまた別の問題にも揉まれながらの常子を身近に感じる。
来週からも楽しみ
この2週間は特におもしろいです。美子と常子がケンカしたことで姉妹の絆が深まったように思えます。常子が失業したと聞き、真っ先に自分たちは学校をやめると言った、鞠子美子は良かったです。ようやく姉ばかりに責任を押し付けるのではなく、自分たちも姉のために犠牲になろうという気持ちが、あのケンカで芽生えてじゃないのかな。姉、妹お互いが気をつかいお互いを助けようとする姉妹の姿が素晴らしかったです。
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