5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
工藤阿須加の家族以外には棒読みにしか聞こえないし
藍之助の中の人の次に演技も下手っぴだと思う
長男が死に家督を渡すとなったのにもかかわらず、それを継がないと言った者が、自分の一人娘のために婿がほしいとは呆れた話ですね。そういうのは家督を継いだ者だけが考えることだと思います。
今日は啓介を前にしての、よの、新次郎、あさ、それぞれの台詞や対応の仕方が、本当に心の底からの言葉に聞こえて、みごとだった。それぞれが、この人物ならこの状況でこういうことを言うだろうと、素直に思えるような台詞なのだ。
いつもながら、つくづく大森さんの丁寧なキャラ作りには感心する。ドラマ自体がごく自然に無理がなく作られているので、見るほうも思わず流し見してしまいそうなのだが、じっくり録画を見なおしてみると、隅々まで細やかな神経が行き届いているのに感服してしまう。
普通にドラマを見てたら、なんで嫁にいかないの?って意見が出てもおかしくないんじゃない?
新次郎なんて紡績会社もポイッと辞めちゃうし、今更に家全体で盛り上げるっていう描写なんて無かったよ。
ノブや眼鏡の奴とかは他人だからNG?
自分の仕事を手伝わせたいとあさは言ってたが、
後に好きな道を行ったらええ、って折れたのはあれ何だったの?
婿養子=稼業の為じゃないの?
丁寧な脚本かな?
ドラマの名前「あさが来た」
朝が来るにはまず日の出。
日の出女子大学。ピッタリだと私は思ったのだが。。。
なんの障害もなくすんなり結婚だとドラマにならないからね。
筋立て崩壊の脚本承知でハードル設定して一波乱を目論んだんだろうけど恋バナパートはもういらないよ。
余計なエピソードばっかり時間かけて、広岡浅子の成した事は変人絡めておしまいだもんね。
始まって4週目で見る気失せたよ。
昼休みに会社で流してるけどさ、みんなつまんないって言ってます。
視聴率が高い世間の動員裏事情もみんなが知ってるから、
シラケたドラマに成り下がりましたとさ。
月曜と火曜はちょっとモタモタしたような気もしたのだが、
またいつもの快調にもどって安心。
ほんとに今このときになってもここまでのレベルを保てるなんて、
ちょっと大げさだけど奇跡のドラマだなと思える。
カーネーション、ごちそうさん、あまちゃんなどと並んで、
21世紀の代表作となるだろうね。
このドラマでは、家族に看取られ惜しまれつつ幸せな最期を描くことよりも
(そのような描写もいくつかあったけど)
その人が死後に何を残そうとしたか、遺された人が故人をどのように偲ぶか?
故人が残したものをどう捉え行動するか、の方に重きが置かれているように感じます。
年老いた栄達さんは、一人で大阪へやってきて藍之助を和歌山に連れ戻しました。
加野屋の場面よかったです。存在感の薄い栄達さんの晴れ舞台でした。
都会で働く藍之助の限界を感じ取っていたかのような台詞もありましたが、
あれは、亡くなる前の「おじいちゃんの大仕事」だったと思います。
その後、亡くなるまで穏やかで幸せな時を過ごしたのではないかと想像します。
ナレだけで語られる死は、目立たず控えめだった彼らしい描かれ方だと私は思いました。
藍之助がはつと惣兵衛に何かを伝えようとしていますが、
明日はどんなことが語られるのでしょうか?
菊と栄達はミカン山を売って欲しいとは思っていない気がするので、
どんな打開策があるか楽しみにしています。
朝の番組で言ってたが、
人を説得するのには、
話の内容は7%
声が38%
見た目が55%
だそうだ。
それっぽいBGM、綺麗な見た目。
これでもってる。
それを上手く使った演出家が見事だと思う。
今日の場面でもさあ良い事いうぞ!
というシーンで感動系のBGM。
イケメン俳優、玉木&アスカのアップ。
すごいわ!
メラビアンの法則の誤用です
新次郎の偉そうな話にうんざりぽん。口癖の、わては何もしてしまへんって言うなら、あんたが暖簾云々言うのはやめておくれやす。素直に聞いてられしまへん。
すごいって言うより陳腐なこと。
史実時代モノと言うとフィクションと言われ
ある時は史実では、、、その時代はこうでと言われて、なんかいいとこ取りのあざとい臭い感じが残る。
最近の朝ドラの中では群を抜いて面白かったー!
しばらくこれを抜く朝ドラマはないかも。
キャスト陣も素晴らしかった!
一度目、二度目と録画を見なおすたびに、
それまで気がつかなかった深い描写に触れて驚くことがある。
ただ毎日をだらだら過ごしてきたのではなく、
そのときそのときに真摯に人生に向き合ってきた人だろうと思わせるような台詞が、
ドラマのあちこちに散りばめられていて感動します。
それがこのドラマを厚みのあるものにしているのですね。
あさと啓介ってあの時会ってなかったのかい。
初めましてとか言いだした時は
はい?と思ってしまった
あと2週間で終わりなのですね。
最後まで楽しみたいと思います。
広岡浅子さん、分家だったにも関わらず一人娘に婿養子をとり、
その方が銀行の頭取や生命保険の社長を努める事になったようですね。
史実がこうだからドラマもそれで良いんだと言いたいのではなく、
どうしてそうなったのか?当時の事情が全く分かりません。
形式的には榮三郎にあたる方が当主であっても
実権は浅子さんが握っていたからということなんでしょうか?
あさは女が社長になることは政府が許さないからと言って、
新次郎を社長にしてましたけど、榮三郎の頭取も同じ理由だったのか?
実際、周りも実質的な社長や頭取はあさだという認識の人間が多く、
雁助がえらい怒ってましたけど、榮三郎はあっさり認めていたし。
法律が許さないのであさがトップに立てないだけだから、
次の跡取りはそちらで・・・という話なのか?
よく分からんです。いつも概ね楽しく視聴しているのですが、
半年ワープで大学設立が軌道に乗ってたことと合わせて説明が欲しいです。
あさって、つくづくデリカシーのないお人やね。
失恋して自分にしがみついて泣いた娘のお見合いを、涼しい顔して勧めるって。机上に見合い写真をたくさん並べ、千代の前に陣取って、さあ誰から行く?とでも言いたげな。
絶賛あさ派の人はスルーするところですね。
半年後、「女子大学校は本格的に動き始めました」って、いつものパターン。やっぱりなぁ〜。あの成澤が初代校長は話の流れから納得ですけど、落ち着きのない熱苦しい校長やな。
半年も経っているなら、栄三郎やさちの縁故で選ばれた方々とのお見合いも進み、千代の縁談はもう決まっているのでしょうね。一度は快諾したお見合いを啓介から断ったのだから、あの千代のこと、孫娘の婚礼を心待ちにしている高齢のよののためにも条件の良い人を婿に選んでますよね。
と、思うのですが‥。
姉妹揃って山を売るかどうかで悩む今週であった。
炭坑は売り時なんだろうけど、
長年尽力してきた亀助さんは寂しそうでしたね。
亀助さんが報われますように。
今日の新次郎のセリフのとおり、最初から加野屋に
来てくれる婿が絶対に必要なら、千代の縁談の話に
不貞腐れたり、縁談を先延ばしにすると聞いて喜ぶ描写は
不要でした。倒錯しています。
よその家に娘が嫁ぐのを嫌がる父親のネタまで
取り入れようとするから気色悪い父親描写になるんです
昨日の放送、成澤にあさが
「これ、娘やめいと作ってきましたのや。食べとくなはれ。」と差し入れをしていたが,さちのことなら、あさのめいではない
啓介が加野屋に来たときは、よのさんが
千代はめいの世話をしてると言ったが
栄三郎の子は千代のめいではない
恥ずかしいミス二連発ですな
今日も本当に良かったですね。
あさ、よの、新次郎、啓介、それぞれの台詞がみごとに決まって、
ほろりとさせられるシーンでした。
風吹さんはつくづく良い女優さんになられましたね。
朝ドラにおいて見合いがぶち壊されるのはお約束。
近藤さんが新次郎の父親役だったことをふと思い出し、
千代の見合いの日、やはり嫁にはやりたくない新次郎が
「ごめんなすって」と茄子を片手に部屋に入ってくるのでは?
などと別のドラマとゴッチャになりそうな私だったが、
まさかの見合い相手からのお断りにビックリポン。
こんなパターンもあるんだなぁ。
すっかり衰えてしまったよのさんの必死な姿・・胸を打たれました。今日はこれだけでも充分。
何にも面白いところの無いドラマ。
しかし、幼少期には全然世話しなかった娘の縁談に口を挟む時間的余裕はできてきたんだね、あさ。
女子大作るんで前より忙しいのかと思ったけどそうでもないんだね。
確かに、よのさんかのさんは、お年を召した感じがありあり。
風吹さん、よく演じてらっしゃる。
最近は母親役が圧倒的に多かったが、ここまで年をとったのは初めて見た。
彼女を見るにつけ、ああ、もう「あさが来た」も終わりに近づいたと、ちょっとしみじみします。
画面に食いつかんばかりに見るということはなかったけど、今日は、どんなことが起きるかな~♪と毎日のようにテレビのスイッチを入れさせてくれるドラマでした。
特に成澤登場以降は、はっとするセリフや所作も増え、俳優の演技を堪能できる季節でもありました。
(私自身は、大きく話題になった五代さんよりも、成澤さんの方が圧倒的に楽しめました。)
それから、最後の最後に出てきた東柳さんの時代がかった学生ぶりにも、思わず目が点、ならぬハート。いい!
他にも、終始滋味のある人間模様を展開してくれた山王寺屋さんをはじめとして、いろいろな人々の顔が目に浮かびます。
ゴールまであと少し。久しぶりに朝ドラ完走です。
まさしく消化試合って感じです。ここにきて、よのさんのお口摘まみとか見たくもなかったし。 早く終わって~
分家の娘が婿を取らずに嫁に行くと、正当な跡取りの八代目がどうして困るの?あれはどういう意味?
華族さまの次男坊と千代のラブを成就させたい余りに、「文を書く」をすっ飛ばして東京へ乗り込むと言い出すよのさん。独りで歩けもしないのに・・・。
ヨロヨロと辿り着いた玄関先であの世往きにでもなろうものなら、婿取りどころか嫁入りの可能性すらもなくなり、可愛い千代に「余計なことしくさって!」と悪態を突かれることにもなりかねません。まぁ落ち着け。
「なんだすの?って、お見合いのお相手のお写真だすがな」・・・う~ん、くどい。
言葉のプロなら、せめて「お」を1個省略して「お見合い相手のお写真」にしてくれ!ダサいぞ。
包丁、もとい拝聴王子とお見合いすらも出来なかったことでオイオイと泣きじゃくる継子を抱きとめ、ようやく継母として認められたと勘違いしたのか、すかさず次の見合い話を持ち出す鬼母あさ。
「どれでも好きなん選びなはれ」と言わんばかりのドヤ顔で、あとはさちさんに「ほなよろしゅう」と丸投げで、とことん千代に興味のないあさ。
自分の道は自分で選べと言ったからには、東京へ嫁に出す方向で考えてあげてもいいんでない?
ちっとも懐かない継子を京都へ追いやった前科があるし、もう誰も驚かないよ~。
女学校出た後、将来は千代の好きにしろ
↓
自分の秘書して、女子大入って自分の手伝いしろ
↓
自分の道は自分で決めろ
↓
お見合いして婿取れ、断られたらもっと見合いしろ
それにしても、その時々に合わせて言うことが滅茶苦茶。どないやっちゅーねん。
時々あさに別人格が憑依するシーンは見てきましたが、ほんとにちょっと気持ち悪い。
この破綻加減は、そういう意味ではブレていないと言えるか。ブレない滅茶苦茶さ。笑
なによりもお金が大好きな女傑は、千代なんかのことよりも炭坑の売り時のことで頭が一杯。
何度も売り時はあったのに、「ウチが、ウチが!」と手放すのを断固拒否っていた炭坑。
「櫛田さんと約束したんだす!」と当主に食ってかかり、店の中でふくれっ面してた大事な炭坑。
たまに思い出したように「炭坑」ってセリフはあったけど、既にどうでもいい扱いだったのはみんなとっくに知ってたけどね。このまま売るんだとすると、炭坑の宮部さんがわざわざ加野屋にやって来て「さすが奥さん!」と連発してたのは、やっぱりあさアゲのため「だけ」だったってことね。くだらね~!
前後不覚の老母に代わり、拝聴王子に手紙を出した新次郎。
母親が刃物沙汰で大怪我、縁側で大の男に怒鳴り散らす。
この二つを知っているので、乗り込まれる前にお詫びに飛んできた拝聴王子です。
父親に「こっちから出向こう思てましたのに」と言われました。やっぱり・・・勘の鋭い王子。
「殴りはしないが、直に話聞かせてもらって納得できたら」と言う新次郎ですが、納得できなかったらどうだと言うのでしょう?継母に縁側で怒鳴られるのでしょうか?それとも刃物ギラリ?
「千代はあささんのようなおなごやあらしまへん」
普通は(今回は普通レベルでない家柄だが)そんな母親がいることが問題になるものですが、どうも話を聞いているとそこは無問題のようです。華族なのに!
ひょっとしたら「実家は今井」の威力がそうさせているのかも?
「政府に入り、官吏として国を動かしたい」さすが拝聴とか愚論とかナポレオンとか、小難しいこと言うだけのことはあります。要はインテリ。
あさや新次郎が持っていないもの、ズバリ「学」を持っている勿体ない男ですね!
「お宅にお嫁に行くのやったらよろしいのか?」
ようやく聞きたいセリフが聞けました。正しいかどうかは別として、確かによのさんは千代が産まれた時から「出来のいい婿はんを取ればいい」と言ってはいました。
でも、子供の性別についての言及はその1回こっきり。これだけは都合よく描き過ぎ。
現代でも男児を産むことを期待されている女性は大勢いるし、明治時代の商家なら尚のこと。
跡取りにこだわるよのさんが、千代の為に断腸の思いで「嫁に出す」と涙声で訴えるのなら、なぜ千代ひとりしか産まなかったあさを放置したのか。それこそ妾話再燃でもおかしくないのにね。
そういうところが綺麗事と言われるんだよ。
王子の政府発言に絡めて、強引に五代の話を持ち出す新次郎。
五代の話が出た途端、目を光らせる美和!
「五代チャンとアタシ」の話がまた始まるかと思わず身構えました。ちょっと聞きたかったかも。
新次郎の口から「加野屋の暖簾」とかちゃんちゃら可笑しいんですけど!
自分は全く暖簾を守ろうとはしなかったし、娘の千代の話してるのに嫁の肩触って「このあさが」とか嫁アゲ。情けなさ通り越して哀れ。
そして半年後。4人中、3人の女子行員が揃って退社。1人だけ辞めないのは・・・キムタク?
実は3人はよその銀行から引き抜かれているのかも知れません。このシーン撮影は1月と見た。
女子行員採用にあんだけ大袈裟に勉強会みたいなのやってたのに、後継を全く育ててないってのもどうなの?3人辞めます、そうだすかってそれで終わり!?
なんか銀行の教場みたいなのもあったよね。あれってどうなったの?
藍之助と引き換えに閉鎖された教場・・・。藍之助と引き換えに消えた掃除の小僧たち・・・。
初代校長も成澤に決まり、本格的に動き始めた女子大学校。
きっと成澤があちこちで歌いまくって投げ銭を集めたので、10万円貯まったんでしょうね!
栄達は亡くなって1ヶ月後の報告です。ひどい。
藍之助を返してくれと新次郎に頭を下げたシーンが栄達の山場でした。
栄達の命と引き換えに和歌山へ戻った藍之助。怪しい薬瓶を手に「話がある」と笑顔です。
こわい・・・。
毎朝あさが来たのほっこりした世界観に触れられて、とても幸せでした。
殺伐とした時代に一種の清涼剤になってくれました。
目を閉じると、登場人物たちの懐かしい顔が浮かんできます。
自分もこの人たちとともに一緒に笑ったり泣いたりして、
半年間ともに生きてきたような気がします。
私のなかでとても大切な作品の一つになりました。
ときどき思いだしては、自分のなかでそっと慈しむことの出来るようなドラマ。
口で言うのは簡単ですが、そんなドラマに巡り逢うことは本当にまれなことです。
いつの日かまた、そんな珠玉のようなドラマに出会えることを信じて、
残り少ない日々を、あさが来たのファンの方たちとともにドラマを楽しみたいと思います。
自分もこの人たちとともに一緒に笑ったり泣いたりして ×
自分もこの人たちと一緒に笑ったり泣いたりして ○
昨日、「そして日は経って…」で見事に端折られた半年間。
その半年ってとても意味のある期間だったんですね。
人手不足で山を売ろうかという危機にあった眉山家は
半年後に藍之助のアイデア(害虫駆除薬の使用)でピンチを乗り切り、
石を投げ込まれるほど世間の逆風を受けていた女子大学校創設は
半年間でいつのまにか寄付金も目標額集まり?本格始動。
そして破談になった千代の縁談も新次郎の説得の甲斐あって?
半年後にいきなり心変わりした東柳がやってきて見事結婚へ。
わずか半年間で、あれもこれもすべて逆境からの逆転でめでたしめでたし。
その間の顛末は一切説明されずただただ結果説明の描写のみ。
朝ドラとはいえ余りの都合のよさに呆れるばかりです。
そして千代の初恋相手は五代だったとの唐突なさちの言葉から
またまた例のロック調テーマとともに五代の回想映像。
栄達さんの死はナレだけで映像なしだったのになんだかなぁ。
最後まで五代人気にあやかろうとする制作姿勢にげんなりです。
ほんと、ドラマ最終盤に来てすごい駆け足展開ですね。
あさの人生のどこまで描くのかはわからないけれど
これからも仕事はどんどん端折られるんだろうな。
でも高齢の祖母を労り何とか花嫁姿を見せたいと願う優しい千代と
孫娘の幸せだけを願い結婚決定を涙を流して喜ぶよのさんの最期はよかったです。
それにしてもあさが年老いた義母の足腰を揉んだりさすってあげるシーンは
一度もなかったですね。それが残念。
よのさんの最期のシーンはまぁよかったけど、波瑠演じるあさが棒過ぎて唖然とした。
どなたかが『演じている時の体温が低い』と以前に書かれていましたが、わたしも今回のよのさんにおおきに言うのでよく分かりました。
しみじみと言うのとは違う、人としての冷たさみたいなのにゾッとしてしまったよ。
ほんと演技下手だよね〜
出番減るのも納得だわ
半年かけてケースケが翻意する意味が分からない。
中学生みたいに、あさが慌てふためくコント仕立てか表現力の拙さか知らんけど
大根いらないよ
それでよのの前に出た時には、もう結婚するのが決まった話になってるとかね。
なんか時間の割き方間違ってないか。
いきなり半年後、なんて話し飛ばすのがダメだね。
あとは視聴者が好意的に勝手に脳内変換しろって丸投げドラマじゃん。
今日は本当に風吹ジュンさんに全て持って行かれました。このドラマ、ストーリーではなく、シーンで勝負していることが、今日でハッキリ解った。実力ある役者さんの演技頼みの力技の連続。そこにヒロインを演じる波璢さんが全く入って行けないまま半年過ぎてしまいました。小芝風花さんは見事にハマったのにね。あと、かのの大写し、これは良かった。彼女に関する変なエピなど要らない、これで彼女がよのに仕えた半生が見て取れる。
そして明日というか来週から、クライマックスでも何でもない、真の消化試合の幕開けの予感。もう今日で視聴終わってもいいかも(笑)
見合い写真をトランプみたいに投げやりに扱う演技はいいけどさ(笑)
波瑠が演技出来てんのって喚いてるか投げやりになってる時だけだね
とても上流階級のご婦人には見えませんけど(笑)
後は半年後経って進歩の影も見えない棒演技になんとも言えない大根演技
これだけ芸達者な人たちに囲まれてさぞや肩身が狭い思いをしていたと思ってたら千代役、のぶ役オーデ次点組が合流
やっとその差を見せられるかと思いきや
ヒロイン役の半年以上に渡る経験値とアドバンテージもあると言うのに、あろう事かその二人にも負けてる演技力、馴染まない存在
さすがモデルあがりの能面女優の実力のなさを露呈
残念なヒロインだなと思いました
嗚呼、何てことや‥。
まるで少女小説みたいな、帝大生と千代の再会。
よのさんが何か仕掛けたのでしょうか?今週のサブタイトルはあばあちゃんの大仕事ですもんね。
すっかり弱ってもうろうとした意識の中でよのさんの「びっくりポンや」
はい、新喜劇風を貫く姿勢に参りました。
皆の見守る中での大往生、かのさんの放心した顔が悲しいわ。白岡家に十代でお嫁入りしたよの。寂しさと慣れない環境の中、泣き言や喜びや時には憤りをずっとよのさんのお側にいて「ほんにほんに」って、丸ごと受けとめてきはったんやねぇ(想像です)
今日は泣いてしもたがな。
「大学校、行ってみいへんか?」
あさ、イントネーションバッチリやったで〜。
宜ちゃん、良かったなぁ、って、今日は好意的だす。
ほんにほんに~
号泣しました(TT)
私もあさの演技、千代役の方が上手いと思う。
本当に、東柳の心境の変化が全くわからない。
わざわざ大隈夫人を介して正式に断りを入れながら
新次郎のあの程度の説得で
わずか半年であっさり心変わりするなんて。
もともと千代を想う気持ちがあったとしても
こんなにコロコロ態度が変わるのはいい加減すぎ。
肩書が素晴らしくてもこれでは人間的魅力が感じられない。
政府の役人になる夢はどうなったのか?
プロポーズのシーンもなく、
結局、婿入りなのか嫁入りなのかもわからず。
せめてあんな少女趣味のダサい台詞の再会シーンではなく
千代に真摯に気持ちを説明するシーンがほしかった。
よのさんの孫への愛情は伝わったが
昨日のお口つまみに続き今日のびっくりぽんにはがっかり。
結局、女子大の寄付金集めの苦労も東柳からの縁談辞退も
あまりに順調に進みすぎると視聴者が飽きるから
とりあえず一時的に逆風吹かせました、ってだけの印象。
やっぱりこのドラマは底が浅い。
りんごの王子様とか、表面だけ甘くきれいに繕っているだけにしか見えない。
特にここ最近は話がおもしろくないです。啓介の心変わりが早いですね。ちゃんとこの人は考えているのかと思いましたよ。それに新次郎の家に婿に入るといった話もなんとかしてほしいですね。社長は栄三郎のはずですよ。いつから新次郎はそんなに偉くなったんですかね?
わたしも今日は、ほんにほんにさんに泣けてきました。
ここ最近、ちょっと面白くなくなってきた感じがしていたのですが
今日はよかったです。
千代と啓介が良い方向に進み本当に良かったです。
ヨノさんの喜び(安堵)が伝わりました。
みんなに囲まれて最期をむかえましたが、きっと正吉さんも枕元に居たのかな…。また二人でお伊勢詣りに行くのかな…。色々と想像が膨らみました。
これが演者さんの実力というべきか。
それと、これまでずっとヨノさんの側で仕えていたカノ。本当に良いコンビでしたね。まあ今週はだいぶ映像に出ていましたけれど。
ただヨノさんの最期、
少し欲を言えば、
栄三郎の娘達の行く末も気に掛けて欲しかったかな(今週、数秒のシーンでも良かったので)。当主の娘達だし。まあ、初孫で寝食を一緒に過ごした千代はやはり別格なんでしょうけれど。ある意味、あさ以上に母親だったし。
それから些細な事ですが、
ヨノさんが床に伏せていた時に好物の御菓子(ぼた餅?)がいつのまにか無くなっていました。食べられたのかな?
今週のタイトルは「おばあちゃんの大仕事」、明日はどうなるんだろう。
新次郎というよりあさがしている仕事を受け継ぐ人が必要なんだと思いますよ。
総長は榮三郎でその後も榮三郎の娘婿が受け継ぐでしょう
でもあさの後継人は雇い人ではない身内が必要
家族経営の会社なら今もそういうのも珍しくはないですよ。
まずは風吹ジュンさん半年間お疲れさまでした。
最近は、母親役の多い風吹さんでしたが、よのさんは、個性豊かで、芯のあるしっかりと物事を見極める方でした。
品もあり、正吉亡き後も陰ながらにも皆を支え、威厳さを感じさせるお母ちゃん、よのおばあちゃんでした。
回想シーンで五代さんが幼少期の千代を抱きかかえている後ろで、よのさん、かのさんのにっこりとした表情、今となっては懐かしさでいっぱいです。
千代ちゃんがりんごを落とした場面を観た時、わたしの頭の中は、よのさんの最期が近いと思うシーンでした。
東柳くんが千代ちゃんのところに来たのは、先日の新次郎の新政府で働いていたともちゃんの話しを聞いて、心動かされるものがあったのでしょうか。
千代ちゃんがお嫁入りするのかな?どちらにしてもよのおばあちゃんに安心してもらえたことは良かったです。
いつもほんにほんにの言い回しが多いかのさん、ほんにひとつも感情表現力の難しさ、素晴らしいです。
よのさん臨終のシーンで、かのさんが一瞬見せた顔の表情だけでしたが、悲しみ寂しさ伝わってきました。
榮三郎の桐山くんも本当に表情、言い回し、八代目としての貫禄たっぷり、千代ちゃんは所作もきれいで、恋する女性、切なさ、喜びの表情、繊細な演技が出来る女優さんだなと思って観ています。
残り2週間、周りでも終わるの?、終わってほしくないね、と、これだけ話題になったドラマは初めてかもしれません。心に響き、目で観て喜ぶ、たくさんの人々の心に寄り添うドラマ、本当に終わるというのが名残惜しい限りです。
啓介さん、お見合いを一度は快諾したのに断ったと言ってましたよね。
自分がやりたい仕事と、好きな人と一緒になること、
この狭間で揺れ動いた半年間だったのかもしれませんね。
新次郎の話に少し心を動かされた表情をしたように見えたのですが、、
啓介さんが自分の気持ちを話す場面はあるのかな?
まだ婿入りすると決まったわけではないようですけど、
どうなるのでしょうかね。
私もかのさんのアップになった表情が印象に残りました。
よのと二人で歩んできた人生を雄弁に語っているようで、
これ以上の説明は要らないと思いました。
あさの後継者が必要なら、そういうふうに見えるような説得力のある描写をいれるべきでしたね。いつまでもくだらない描写ばかりいれているから、千代の婿取りに疑問が出てくるのだと思います。
ついにリンゴの君がプロポーズ、よのさんの喜びいっぱいの顔…。
そして家族みんなに看取られて、静かによのさんが逝きました。
一つの時代の終わりですね。
加野屋にとっても、視聴者の私たちにとっても。
残すところもう二週間あまり。
毎朝毎朝を、大切に慈しむように見せて頂こうと思います。
こんな素敵な朝を過ごせたことが夢のようです。
風吹ジュンさんの演技も
その前のすっからぽんの話で台無しだわ。
さっぱり感動しなかった。
なにあの都合のイイ展開
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