5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
ん?雁助 おまえさんも…
奥さんのこと言わないでほしかった
ちまたの話題、ゲスのバンドボーカルとダブル
残念
なんか…超くだらない。
本当に中身スカスカの意味無しドラマ。
バカみたい。
雁助があさに「あのなんでなんでの若奥さんがもうそないな年にならはったんですな」
雁助がうめに「もうお互いいつ死んでもおかしくない年なんやさかいな」
新次郎があさに「もう年なんぼやと思うてますのや?」
もう、ドラマの中で年齢への言及があるたびにイライラしてしまいます。
それでも雁助やうめは白髪で老けメイクしてるけど
白髪一本ない見るからに若々しいあさは確か50代?
周りの人が「もう年だ」といくら言っても全然説得力ありません。
それによのさんや栄達さんだっていい年ですよね。
この時代にしてはずいぶん長生きみたいだけど、いったい今何歳?
年齢をごまかすならあまりそれに触れないでほしい。
見た目とセリフがしっくりこないことが多すぎです。
それと養乃助が徴兵され、少し前に平さんが「戦争景気も収まって…」みたいなことを言っていたけれど、戦争ってどの戦争ですか?
最近、全然時代の説明もありませんね。
歴史ドラマでなくても時代物ならもう少し背景を説明してほしい。
ただただ恋バナや人情話が繰り広げられるばかりで
まったく時間の経過がわからなくてイライラします。
それが明確にできないような構成や人物造形をしているなら
ドラマとして失格でしょう。
せめてあさの年相応のメイクと行動だけはさせてほしい。
朝ドラで
ババアとオッサンの恋バナなんて見たくない
長文さんがはるはこのシーンがどういうシーンなのか分かってないんではないか?
と仰っていたが本当にその通りだと思った。
今ブランチで「リリーのすべて」という作品を紹介していたが、
主人公の妻の役の女優の演技は予告編だけで泣きそうになった。
でもまあ、アカデミー賞女優と比べたら可哀想かなとも思うけど、ちゃんと脚本を読める人選んで欲しかった。
某感想サイトで、
2ページもある脚本を覚えて言えたんだって~
はるさん演技上手い!
とありました。お母さんか何かでしょうか?
久しぶりの再会にそれぞれの臨死体験を語り合う二人。
こんなところで意気投合するとは・・・
クスリとした場面でした。
真っ暗闇の中、手を握られて光を感じたという雁助の話はちょっと良かったです。
握手はいいと思います、が抱擁はいかがなものでしょうか。私もちょっと不愉快です。
成澤は最近はやり過ぎで画面に出てくると不快なので観ないようにしてます。役者さんは好きなんですけどね。この朝ドラは私はそれぞれのキャラに魅力を感じなくて残念です。お涙頂戴が多いのもあざとく感じてしまい、何だかなの朝ドラになってしまいました。
雁助とうめの儚い恋心…。
とても良かったと思います。
涙がでました…。
今週の演出家さんの演出大好きです。
来週の千代の恋 どうなるのか楽しみです。
せっちゃんの中の人の方がヒロインよりも演技うまくてワロタ
はよ終われや、こんな消化試合。
と思ってしまった今日だった。
今週はとにかく、ヒロインのおかしな演技、演出が目につく週だった。雁助が意識を取り戻したときの素っ頓狂な叫びや土地の権利書を手にしての不可解な微笑み、そして、うめに病院に行くようにすすめたときの半笑い演技。特に三番目のシーンなどは、顔をアップにすると不自然極まりないので、カメラが極力引きで撮ったような不自然な絵がありました。
あさに人生最大の苦難が訪れました。
座右の銘『九転び十起き』の言葉のとおり、九回も転べば自転車にも乗れるようになれるでしょう。
頑張れ、あさ(笑)
てけつ って何かなぁ? 鉄道切符のことよねぇ、って、ずっと気になってて。
今日の握手、しぇーくはんど で、やっと分かった。
チケットだったのですね。
そういえば明治時代は英語全盛期。
らぶ も、日常語だったのだと、いまは亡き明治生まれの祖母のことを想い出しました。
ウチにも祖父の乗ってた大きな自転車が、あったなぁ。
今日のうめさんと雁助さんのシェイ・ハン(とハグ)も良かったね。
来週はいよいよ千代と啓介の結婚話が本格化するのかな。
楽しみです!
幼い頃のあさとはつが初めて山王寺屋を訪れたとき、
はつの容姿や所作を褒めちぎる栄達と菊に、忠興が「自慢の娘です」と答え、
それを聞いていたあさが「自慢の娘なんて言われて、ええなぁ」と呟く場面がありました。
父からは「こらあさ」とおいどを叩かれてばかりでしたものね。
気にしてないように見えても、やっぱり姉と比較されるのは堪えるんだろうなと思い、
最初の頃の場面ですがとても印象に残っています。
そして長い年月が経ち、老いた父親に「今では自慢の娘になった」と言ってもらえたあさでした。親でさえも娘の真価を見出すのには時間が必要だった、そんな時代だったのでしょうね。
今週は、そんな父とお互いに知らない間に同じ趣味を持っていたこと、
テケツの行き先を見ただけで父の偉大さを悟りあさが涙を流すところは良かった。
梨絵と同じく忠興の死も新聞記事だけのあっさりとした描き方でしたが、
故人を偲ぶシーンはどちらもなかなか秀逸だったと思います。
あさと成澤の粘り強い活動いにより、女子大学の設立の支援者も少しずつ増えている様子。
来週が楽しみです。
成澤さんの中の人はほんとうにこれでいいのかなと自問自答しながら演じてそう
私が思うに、ヒロインの人は台本を一読して、「喜ぶ」「怒る」「悲しむ」etc.感情がはっきりわかるシーンでないと演技できないのだと思います。
うめは雁助とハグしたときに上手投げすればよかったのに
テケツの話は私も感動しました。
あんなふうにさり気なく今井父のエネルギッシュな仕事ぶりや
あさとの共通点などを表現するところ、
大森さんってほんとうまいと思います。
波瑠さんの演技も、最近は落ち着きが出てきて安心して見られますね。
ヒロインがふけないというのは、どの朝ドラでも言われることなので、
私は別に気になりません。
14:32:34の続きになりますが、感情を表現する演技はできるが、考え、思いを表現する演技に難があるという印象です。言い換えれば、セリフなしでも表情から心の声が伝わってくる、いわゆる視聴者に行間を読ませる演技があまりできない。これは今後、他の作品で主役をやるなら致命的なことだと思います。
はぁーつまらない見ていて眠たくなる。新次郎の「わては、千代のお父ちゃんだす」はほのぼのしていて良かったんだけど、成澤のキャラがあんまり好きではないです。なんかこぢそうさんに出ていた誰かに似ているというか、大阪局はああいう成澤みたいな少しうざいキャラをつくるのが好きだね。きょうはまだ放送見ていないが、よのさんがあの帝大生の調査をするみたいですね。
もうドラマも終焉に向かっているので、よのさんもドラマから退場だと思うと悲しいです。これだから、人がたくさんいなくなる朝ドラは嫌なんだよ。
はるが、このドラマの撮影中は孤独だった、いいことばかりではなかったと言ったらしいね。
打ち上げの日にそういう言葉が出るのは珍しいことだよね。
松下奈緒が、泣きながら、ひとりでは決してここまで来られなかった、と言ったのを覚えている。
あの吉高がすっかり座長になって、泣いている共演者を包み込むように受け止めていたのは意外で印象的だった。
はるの孤独、悪かったことって、何だったんだろう。
別に波瑠さんが演技派とは言わないが、あの程度の演技力の人は普通にいるよね。
特にへたとも思わない。
あの明るくてさわやかでさっぱりしたキャラは彼女の持ち味だし、
ここまで高視聴率で世間からも注目の朝ドラヒロインだからこそ
いろいろ言われてるわけで、そんなのは彼女も織り込み済みだろう。
そんなものに潰されないで、今後も頑張ってほしい。
ごちそうさんの杏さんなど、言われ方はこんな程度のものじゃなかったが、
それでも今はすっかり人気女優になってしまったよね。
応援してます!
あさが自転車に乗れるかよりも(主人公だからきっと乗れる)
「もうすぐ乗れる予定です」の人がどうなったか気になる。
どうでも良いシーン多すぎ。
広岡さんの偉業を観れると思ったんだけどな、家族のほんわかシーンが多すぎて萎えた。ていうか、この家族働いてるの?ってかんじ。
2016-03-12 14:44:07 名前無しさんの
>いわゆる視聴者に行間を読ませる演技があまりできない
これに同感です。
あさは美人で嫌味の無い明るさがいいと思います。
でもセリフの無い時の表情を見ているとドラマから現実に戻されそうな時がある。
たとえば新次郎と二人で夜の縁側で会話していた時。
顔は微笑んでいるんだけど新次郎のセリフの時のあさはずっと外の宙をみていている。
そして自分のセリフの番が来たら新次郎の方を向き言葉を発する。
また新次郎のセリフになるとあさは同じ微笑みのまま外の宙を見る。
こんな感じに受け取れました。
せっかくの夫婦の会話に情愛が余り感じられずちょっと寂しかったです。
中年なら中年の情感があると思うので。
でも千代が成長してからの加野屋のホームコメディは楽しいです。
ささいな事はノープロブレム!と思えるようになりましたし。
年末から1月の間が異質に思えたのでそれが残念です。。
お仕事がサブなら変な横道にそれずにずっと加野屋とあさ夫婦のホームドラマを半年間見たかったと思います。
うめと雁助が握手したまではいいけど、
その後の抱き合うシーンは余計だすー。
明治の老男女、60半ば位⁇のThe日本人はそんなことしないのが自然。
それにハグしちゃったらドロドロ不倫を想像させてかえって不快です。
そもそも雁助が奥さんとは仕方なく一緒にいる、みたいな言い訳をしてたのも不快だったし。
何をしたいのかな、大森さんは。
月9の若い子のドラマじゃないっつーの。(^^;;
今週も楽しませてもらいました。
うめと雁助さんは、最後に話し合えて良かった。
そして、今後の千代ちゃん、どうなるのか楽しみです。
ここに来て、主役の出番、存在感を希釈してる感じが半端ない異例のドラマ
外の宙をみていている× → 外の宙をみている○
新次郎の顔芸が面白いです。
すかした謙遜芸よりコントの方が魅力的ですね。
タイトルは「あさが来た」だが放送内容はすでに「千代が来た」になってるように見えます
半年近く観てきて、視聴率狙いの脚本演出にウンザリポン。
自分の中では「飽きが来た」
うめってあさが子供の時にたしか40代の設定じゃなかったでしたっけ?
だから今は7、80代じゃ…
勿論よきにはからえって事なんでしょうが、視聴者に脳内変換を強いるドラマ
今日のうめと雁助のシーンは、久方ぶりの神回だった。
切ないけど大人の恋はこういうものなんだと素直に納得できる。
うめは主人のあさに似て、ハンサムウーマンだね。
ほんとにほんとにささやかな恋かも知れないけど、
奉公三昧のうめの人生にほんのりと小さな灯がともった。
今期は久し振りに堂々たる「ザ・朝ドラ!」の誕生だね。
記念すべき半年だった。
花ニ嵐ノタトエモアルゾ
厳しい思いをしてこその人生
感動してこその人生
それをこのドラマは教えてくれる
ここ何週か流し観になっていましたが、のぶちゃんが登場してから、またまた楽しくなってきました。そして雁助さんとあさとの会話やうめとのやりとりも、また昔の”笑わせて泣かせる”あの頃に戻ったようで久しぶりに素直にいい回でした。来週が楽しみです。
雁助さんとあさとの心の通ったやり取り
あんたさんもの表情が素敵過ぎて録画してしまいました。
うめの事が好きで仕方ないのに一緒にいられない辛さも
雁助さんのお陰でこのドラマの軽いコント部分までが
感動的なシーンに変わります。
彼をキャスティングしたNHKさんにお礼を言いたいです。
退院の挨拶に来た雁助。
意識がなかった時、真っ暗闇に光が差して、目が覚めたらおばさん2人に手を揉まれていた、と。
想像するだにあまり良い目覚めとは思えません。
ちなみに開腹手術経験者の私は、術後の目覚め直前に森光子の夢を見ておりました。
交通事故で生死を彷徨った友人は、石原裕次郎と同室に入院している夢だったそうです。
石原裕次郎が個室でないってトコが笑えるポイントなんですが、他にも肉屋の大将(という設定の知らない人)とかがいて、みんなでご飯を食べに行く約束をして盛り上がっていたそうです。
当然夢の中での石原裕次郎はスターの石原裕次郎ではなく、ただの石原裕次郎という名前の人として存在していたと言ってました。ま、夢なんてそんなもんです。
うめがお茶を運んできた途端に慌てて席をはずす新次郎とあさ。
何を期待しているのか知りませんが、今頃になって妙な気を回しても遅すぎます。
以前「ウチのことなんか気にせんと出て行ってくれてエエんだす!」とか大泣きしながら言ってたけど、あんなに泣かれたんでは例えその気があっても「ほな、そうさしてもらいます」と言えるわけなかろう。今は家庭のある雁助なのに、うめを焚きつけてどうするの。
あの時、同じ焚きつけるならうめの前で泣くのではなく、雁助の方に「うめをよろしく」と言ってテキパキお膳立てしてやれば上手くまとまった話だと思うが。
それこそ恋バナ大好きなよのさんに話を取り持ってもらえば良かったのにね。
友情の証としてシェハンする2人。そこでやめとけ~、抱き合うな~、見たくない~
この2人の関係をこのままで終わらせるなら、余計なことしないでほしかった。
雁助も変な言い訳してモジモジと中途半端な握手するより、2人しっかり目を見て笑った方がよっぽど美しかっただろう。年齢的にもな!
うめが部屋から去った後、微妙な表情の雁助。まだ引っ張るのか!?
もしこれで終わりなら、かなり残念。ビシッと決めるもっと格好いい雁助が見たい!
和歌山へ戻った藍之助。家出して連れ戻され、正式に就職してもまた連れ戻される藍之助。
なんとなく迷惑顔のはつ。またあの声を毎日聞かされるかと思うと気が重いのかもしれません。
すっかりお荷物状態の藍之助。できるだけセリフ少なめでお願いしたいものです・・・。
千代と帝大生をくっつけたいよのさん。身上調査もしているそうです。
なんとしても生きている間に千代の花嫁姿を見たいのでしょう。育ての親ですもんね。
息子3人で女の子に恵まれなかったし、お茶を淹れるとか腰を揉むとかの小さな気遣いすらできない嫁よりも、折に触れ労わってくれる千代を本当の娘のように思うのは当然です。
・・・が、肝心のお商売の話そっちのけで恋バナに次ぐ恋バナ。これ今やる話か?
本日の成澤先生はボサボサ頭で下品にカレーを流し込み出番終了。なにこれ。
栄三郎の妻さちさんがでこっぱち過ぎて注視してしまった。
うめと雁助さんのハグはドラマ的すぎて、うーん、ちょっと違うと思いつつ、シェイハン(握手)にはやっぱりジーンと来てしまいました。
人間同士こういう交差の仕方があってもいいなと思える別れ方を見せられて、涙。
というか、友近さんに泣かされる日が来るとは思いませんでした(笑)
今週は主役が奇妙奇天烈な演技を連発してワロタ
結局何が伝えたいのかよくわからないドラマ。
私が本筋だと期待した、ヒロインあさの女性実業家のパイオニアとしての活躍もさして見られないし、かといって“おもろい夫婦”ぶりが堪能できたかというとそんな印象もない。
ドラマチックなはつ一家の話のほうがむしろ印象的で、全般的に売りの人情劇(喜劇、悲劇とも)はヒロイン周辺の家族や使用人が中心。
肝心のあさはひたすらお転婆で明るく前向きなこの時代にしては破天荒キャラというだけで、それを意識しすぎたせいか、ぴっくりぽんの口癖やら可愛い子ブリっこのお口つまみやら相撲四股演出と、まるでおバカすれすれのコントキャラになってしまっている。
表情演技もただ目を大きく見開いての驚き喜び怒りのワンパターン。
それでいて肝心の仕事面は、すべて発案は他人であさはそれに乗っかるだけ、
しかも具体面はナレによる説明ばかりだから
本当に何した人なんだろうという印象しかない。
確かに先入観を打破して新しいものを意欲的に取り入れた進取の精神は立派だけど、
それだけだよね。
はっきり言ってヒロインとしては物足りないし
終盤にきてやたら話が散漫とした印象も否めない。
正直、がっかりです。
私はもっと広岡朝子さんのリアルな生きざまを見たかった。
このドラマにはいろんな思いがそれぞれにありますよね。
あさと新次郎夫婦の物語、二人を囲んだ役者さん達でより一層ドラマの面白さが増す。
人情喜劇と言われてるだけ、人の情けはもちろんですが、悲しみや切なさも描かれ時代の流れとしては仕方ない部分もある。器のホント大きな夫に支えられ、周りの人々からの人望もある、一生懸命に生きてるあさ、とにかくこのドラマは、明るい、朝ドラはホームドラマという玉木さんの言葉、その通りだと思った。
とっても温かさが感じられる、一人一人の持ち味が活かされてる、ステキなドラマだと思う。
楽しく、観る者の心に優しさも教えてくれる、時にはオチャメなところもホッと和ませてくれる、いろんな要素が詰まったドラマです。
終盤戦に入りましたが、本当にこの半年間とても楽しかったです。最終回まで一日一日大切に観ていきます。
うめと雁助は抱擁しなければ結構素敵なシーンだったと思う。それはあさと五代にも言えるかも。抱擁してしまったことで好意的に見ていないと、これは二人の純粋な想いなんだとか綺麗な画として、なかなか見られない人達もいると思います。そういう面においてもヒロインの不思議キャラや仕事関係の描写の少なさにおいても残念感でいっぱいです。色々と大切な事もキチンと描けておらず、言い訳とご都合で流してしまうこの朝ドラが凄く苦手です。
抱擁でおさえてくれてよかった。じいちゃんも観ているので前作みたいな露骨な表現方法はやめてほしい。病院で観ていてもみんなが嫌な思いをしない。それが朝ドラ。
あさが薄笑いしながらうめに病院に行けと言ってるシーンが不気味だった。前からの話を知らずにあのシーンだけ見た人は、うめを嫌悪してるあさが主人の特権を利用して、うめに大事な人の最期を見届けろと強要してるみたいに見えたかもしれない
結婚している人がすると、そんなつもりはなくてもどうしても不倫ぽくみえてしまう。
不快感でいっぱい。
千代の縁談話になるとごきげん斜めさんになる新次郎さんがかわいい。千代よりのぶちゃんが私は好き。
家の犠牲になる藍之助に同情する。
なんとか養之助が帰って来ますように・・
「不倫」がこれだけ世間で批判されて嫌悪されているのにナゼ敢えてそういうシーンを入れたがるのかがすごく不思議なドラマ。
NHKの「朝ドラ」なのに。
不倫願望は誰にでもあるんじゃないのかな。
でも実際にやる人のことは叩く。
ドラマだと許す、と言うか、憧れる。
本当はみんな不倫したいから。
抱擁までならプラトニックだと言い訳できるし。
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