3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-03-10 11:26:05
名前無し

ときおり、自分の好みではない演出がありますが、
とても楽しんで毎回見ています。
終わってしまうのが、本当に寂しい。

制作費や、一部視聴者に媚びたような演出や、スケジュールの都合など全くない状態だったら、どんなドラマになっていたのだろう?
新撰組の辺りの時系列無理矢理な感じがなくなり、
炭鉱編はロケも取り入れ、サトシエピだけを無理に引っ張らず、
五代様とは恋愛要素はなく師弟関係のみで、
仕事の話、醍醐味を5割り増しに、
妾話を半分以下に…
振り返ってみるとこんなのが自分の好みかなぁ。

でも、登場人物皆に共感できるところがあって、こんなに泣いて笑って、ほんとうに楽しませていただいてます。
主役のお二人はもちろん、白岡家、眉山家、今井家、加野やのみんな、みわさんとの友情や、宣ちゃん、もっともっと見ていたいです。

2016-03-10 11:28:15
名前無し

よのさんは、千代は姪の世話をしてると言ってましたが、父親の弟の子どもなので、いとこじゃないかと思うのです

2016-03-10 11:38:22
名前無し

昨日は、うめの手からこぼれ落ちた手毬がコロコロ転がって千代の手に。
古い大人の恋が終わって若人の新しい恋の始まりを感じさせる粋な演出でした。
そして今日はイケメン帝大生を見て(本人もイケメン大好き 笑)
孫娘の初恋に浮き浮きとし目を細めるよのさんの可愛らしいこと!
老けメイクと衰えた体の動きで年齢表現も見事な風吹さんさすがです。
その一方でイケメン帝大生を見て胸をざわつかせる新次郎。
一心同体?とも言える三味線に向かって愚痴をこぼすシーンには笑ってしまいました。
千代の初恋に対するよのと新次郎の対照的な描き方が楽しいです。
ほんと、このドラマは最初から対比表現がすごくうまい。
それでも不幸続きのはつの一家は心配ですね。
せっかく祝言を挙げた次男坊がすぐさま徴兵だなんて。
ほっこりする恋バナと辛い戦争エピ。
この辺を脚本家がどんな匙加減で描いてくれるのか注目します。
養之助には絶対帰ってきてほしい。そうしてくれると信じています。
このドラマを好きな方の多くが感じておられるように
私も登場人物の心の機微が時にはユーモアたっぷりに
また時には情感たっぷりに描かれるところが大好きです。
残り3週間、最後まで楽しく見ます。

2016-03-10 11:45:22
名前無し

女子の大学校設立のシーンが非常に退屈なので、いつものナレ―ションで結果報告だけお願いします

2016-03-10 11:48:52
名前無し

今日の惣兵衛気持ち悪かった

    いいね!(1)
2016-03-10 11:53:29
名前無し

千代の表情の演技が上手いなぁ
母親の話になる時と東柳と会話する時の顔の変化が面白い。
将来楽しみな女優さんになりそう
スタパ楽しみ

2016-03-10 12:05:33
名前無し

>のぶちゃんが「小説みたい!」とはしゃいでましたが、今どき小説でもあんなベタベタなものありゃしません。

同意です。千代に手を差し出す演出の為に、あまりにもわざとらしい千代のこけ方に呆れました。
のぶちゃんの声がまたこれまたウザくて、このドラマやっぱり好きじゃないわと思ってしまいました。

2016-03-10 12:10:54
土田晃之

銀行設立も興味なかったけど、学校設立はもっと興味がないね。保険業は世の中の状況によっても、成果が変わるといった博打的な要素があるので少し興味がありますが、朝ドラなのでワープとご都合でトントン拍子に上手くいくと思うので、そんなには期待はしないようにしています。

2016-03-10 12:37:13
名前無し

千代のコイバナや和歌山エピを重視してるから
女子大設立や生保はおまけですな

2016-03-10 12:44:48
土田晃之

先のあらすしを見たけど、25週からはストーリーにいろんなものをぶちこむような形で駆け足で進んでいって、余計に見るのが疲れそう。勿論、それを見て充実した内容だったと評価する人もいるのだろうけどね。わたしとしたら、無駄な話こそ省いて大事な話のほうに時間をかけてほしいと思います。

2016-03-10 12:47:56
名前無し

姉が不幸担で妹がラッキー担な展開はもう飽きた。
なんて芸が無いんだ。

2016-03-10 12:49:20
名前無し

えらそうなこわいうるさいおばさんのおはなし

2016-03-10 13:20:23
名前無し

とにかく
あさと新次郎がキモ過ぎる。
はつ一家の話のほうがいいドラマになりそう

2016-03-10 13:49:57
名前無し

進化し続けるあさ来たの立ち聞き。
本日は、中庭の大声に肝心なところで話が中断され、思わず外の様子を伺い始め、
更に奥からも人がぞろぞろ・・・という新たなるバージョン。
熱い男、成澤先生の個性が存分に生かされた立ち聞きでした。
成澤を叱咤激励するあさ、成澤の言動をフォローするよの&かの、
「わてが千代の父」と言うべきところを「お父ちゃん」と言ってしまう新次郎。
あの短時間で加野屋の人たちそれぞれの持ち味がそれとなく表現され、
騒がしいながらも心底温かな彼らの人柄が東柳君に伝わったように見えました。
確かに不愉快な方もいるでしょうが、個人的には「立ち聞き 匠の技」を見た気がし、
少々呆れつつも、立ち聞き対する製作者の並々ならぬ熱意を感じます(笑)
恐らく誰が何と言おうと、きっと最後までこの調子で突っ走ることでしょう。
東柳君が千代の名を知るのはまだ先かと思いきや、よのの機転はさすが亀の甲より年の功。
今日のよのさんは色々とナイスジョブでしたね。そして千代がとても可愛かったなぁ。
そんな中、今日は悲しい知らせがありました。
配達員が国からの重要な郵便物の方を忘れていた、というくだりは間抜けでしたが、
バツが悪そうに「おめでとうございます」という姿に、何故か養之助は大丈夫と思った。
白飯が食べられるから兵隊になりたいとほざいていた養之助、
今や実家のミカン農家を背負って立ち、恋女房までいる彼を戦死させるなんて、
そんなあさが来ただったらイヤだす。そんなことないと思う。多分。。。

2016-03-10 14:06:39
名前無し

よのさんの千代と帝大生くんを見る目、よのさん何やら考えておりますな。それとは正反対の新次郎、
わてがお父ちゃんの白岡新次郎!には、大爆笑。
千代のことになると落ち着きもなく気が気でない、三味線相手に話し掛ける新次郎、父親像は見事。
帝大生くんが部屋へ通されて千代と話しをしている時、部屋の隅にいたうめさん、雁助さんのこと想ってたのかな?すごく表情が切なかったです。
千代ちゃんの帝大生東柳くんに再会出来た時の嬉しさ、千代ちゃん役の小芝さんは、心情の表現力、眼の動き、良いですね。少し照れるところも可愛くて、生き生きしてます。わてがお父ちゃんの…玉木さんの新次郎もあさにまで大声出すほど、ホントイヤイヤ感たっぷり表せてますね。
よのさん一人何やら嬉しそうですね。

はつ一家、養之助の結婚式、
露芝の着物を着たはつを見つめる惣平衛、眼差しはとてもはつを愛おしく見ているようだった。
そんな穏やかな祝いの日に養之助に新兵証書がくるとは。
可愛い夫婦、心配です。

2016-03-10 14:18:26
名前無し

成澤がウザい。
どうしてもペットとして飼っている若いツバメにしか見えない。
あの明治の時代になぜそこまで女子大設立に情熱を持ったのかサッパリ伝わって来ない。
あさは金持ちの有閑マダムみたいだ。

このドラマに期待してみていたけど結局お仕事の話は必要最低限の表面的な描写のみだったと思う。
では夫婦の物語はどうかというと、あさと五代は例の通りだし新次郎とふゆも引っ張るばかりで結局意味不明。
夫婦の間ではこれらの件についてお互いに一切触れずにノータッチ。
とても人情の機微にあつい脚本とは思えないし人情を丁寧に描いているとも思えない。

一番丁寧に描いたのはあさと五代の関係かなと思う。
五代はとてもビジネスの師には見えなかったし尊敬と信頼の師弟関係にも見えなかった。
横恋慕の人妻ストーカーだった五代にあさが次第にラブを感じるようになった話、というのなら丁寧な描写だったかもと思う。

皆さんが言われるようにこのドラマは少女漫画の実写版と思うのが正しい見かたなんでしょうね。
時系列も前後左右の整合性も関係なし。
毎日がちょっと良さげな話ならOK。
それなら毎日もっとぶっ飛んでた方が面白かったな。

私も最終回近くに雁助がうめを迎えに来るような気がする。
年はこの際「そんなの関係ねぇ」だもんね。

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2016-03-10 14:29:33
名前無し

毎朝が楽しみです!
もうすぐ終わってしまうなんて寂しい( TДT)

2016-03-10 14:31:54
名前無し

大声でしかも廊下で言い合って,
みんななんだなんだと出てくるのは
立ち聞きとは違うと思うのですけど。

2016-03-10 14:35:52
名前無し

このドラマのタイトルは「あさが来た」ですが、すでに内容は
「千代が来た」に変わっています

2016-03-10 15:08:32
名前無し

そうそう、あんなのを立ち聞きとして今まで批判してるんじゃないですし、あれを立ち聞きとは言いません。
今日もはつ一家のシーンだけはドラマっぽかったけど、加野屋のシーンはなんか漫画みたいでしたフゥ

2016-03-10 15:30:16
名前無し

あさは榮三郎の話を聞いて「それは名古屋の生命保険の話でしたな」と即座に言っていて、
生命保険のことを知らなかったわけではないと思います。
山屋さんから生命保険の話を聞いた時のあさの反応は
「雨後の竹の子のようにぎょうさん出来た」でした。
山屋さんと一緒に来た見舞い客が「その半分は潰れた」とも言っていた記憶があります。
なので、あさは榮三郎に相談されるまで全く興味がなかったのではないかと思います。
思えばあさが銀行を設立したいと五代に相談したとき、
「現在雨後の竹の子のように出来た銀行は殆ど倒産するでしょう」
と言われて暫く諦めざるを得ませんでした。
山屋さんに話を持ちかけられても、すぐに飛びつくあさではもうないのでしょう。
そんなあさが榮三郎の熱意に動かされる場面は私は結構好きです。

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2016-03-10 15:40:32
名前無し

波瑠さんには加齢の演技を要求しても無理とみて、自由にやらせてるように見えます

2016-03-10 15:55:39
名前無し

千代役の小柴風花ちゃん
フィギュアスケート経験者だから表現力があるのか

2016-03-10 16:03:38
名前無し

視聴者の皆さんが納得する完璧なドラマってあるのでしょうか?
一つ一つ目を凝らしてれば、?と思う事はどのドラマにもあると思います。
特にはつが不幸であさが幸せとも思わないし、幸不幸はその人の心の在り方でしょう。
あさがきたは筋立てそのものに破綻も無く、それぞれの思いやりが描けてるいい物語と思って視てます。

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2016-03-10 16:09:02
名前無し

2016-03-10 13:49:57です。
私は「立ち聞き」と「盗み聞き」は少しニュアンスが違うと思っていました。
実際に私の認識は正しいのか調べてみました。
goo辞書に載っていましたので興味ある方は検索してみてください。
立ち聞きは盗み聞きとほぼ同様な意味で用いられるが、
また、ただ立って聞く意で用いられることもあって、
例えば「満席だったので、後ろの方で立ち聞きした」
という使い方もできるようです。

今日の場面は、話が聞こえてきてしまって仕方ないとはいえ、
人の会話を許しを得ずにただ立って聞いていました。
「立ち聞き」には今日のようなシチュエーションも含まれると私は思っていたのです。
言葉は使い方は難しいので、これだけでは私の解釈が正しいのか分かりませんが、
ご理解頂きたく思います。また不愉快な気持ちにさせてしまったなら申し訳ありません。
今までの朝ドラの立ち聞きは「盗み聞き」とほぼ同様の場面が多かったと思いますが、
朝が来たでは様々なニュアンスの立ち聞きがあるのが私には興味深いのです。

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2016-03-10 16:10:38
名前無し

なんか、作る方が遊んでるように見えて、誠実さがないドラマに見える。

作る方が笑ったり喜んだりしてちゃ駄目だろうと思うんだが。

2016-03-10 16:20:21
名前無し

帝大性の言葉遣いが面白い。
拝聴拝聴~♪

2016-03-10 16:20:32
名前無し

人それぞれ感じ方に違いが有るのは当たり前

わたしは、つまらないと言うよりヒロインを蔑ろにしなければストーリーが進行しないドラマのつくりに不満を感じています。
視聴率なんて気にせずにどんどん真にヒロイン中心のドラマにすれば良かった。波瑠の演技の粗なんて気にせずにね。

そして当初から視聴率が好調だったことも、このドラマのつくりに判断の狂いを生じさせた。
これだけよってたかって人がキャストが群がれば、朝ドラ王道にある真にヒロインを中心にした物語など描けるわけがない。
2月に入って完全に軸がぶれはじめ、今はもう収束に向かう手立てがないほど散漫なストーリーになってしまった。

このドラマは新たな多くの功罪を残した。
朝ドラは多くの影響を及ぼすドル箱的なTVプログラム。
今後も毎回こんなドラマになるのかと思うとNHKに苦情の一本でもいれたくなるね。

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2016-03-10 16:28:45
土田晃之

完璧なドラマなんてないからこそつまらないと思うのだし、筋立てに破綻がなくてもつまらないと思うのですよ。広い世の中なのですから、そう思う人がいたっていいじゃないですか。
私には、この朝ドラも過去のマンネリ朝ドラとなんら変わりませんよ。マンネリだからこそ、毎日安心して見れて「朝ドラの王道」と表現する人もいるのだと思います。批判を書き込むこともドラマを見る上での楽しみにひとつだと思っています。

2016-03-10 16:30:30
べっぴんさん

「べっぴん」という言葉を久しぶりに耳にしてから、その言葉を聞くとドキリとします。
毎日欠かさず見ようという気が起きるドラマです。
養之助がめでたくせっちゃんと祝言を挙げるというのに、なぜに兵隊にとられるのだろう。あれは日清戦争かな。
10人に1人しか徴兵されないという話だったのにね。
ヒロインだけでなく周りの人物を細かく描いているので、それぞれの心の機微を感じることができます。あと少しだけど楽しみに見させてもらいます。

2016-03-10 16:34:28
名前無し

主役が画面にいない時は面白い。主役が出てきてギャーギャー言い出すと本当にくだらない。今日はまさにその典型例でした。

2016-03-10 16:55:07
名前無し

2016-03-10 13:49:57です。
立ち聞きのニュアンスについて追加します。
立ち聞きには物陰に隠れて聞く意味があり、
・物陰に隠れて盗み聞きする事が立ち聞き。
・ただ立って聞くという使いかたもある。
物陰に隠れて盗み聞く、ただ聞く、両極端の意味しかないのかもしれませんが、
私はこの二つの間の広いニュアンスがあると思っていたのです。
あさが来たの場合、聞こえてきちゃったというのが多いので、私の中では許容範囲なのですが、一般的なマナーとして受け入れられない方がいることを否定しようとは思っていません。

2016-03-10 17:04:25
名前無し

病気の五代を新次郎が見舞ったときに、二人の会話の最後に
部屋の外に立って耳をすませてた秘書が映った時は大笑いしたなあ

2016-03-10 17:13:20
名前無し

立ち聞き多様なスタイルと言うのは、改めて今起こっている現象を説明のために場面を切り替えたりドラマの筋立てに入れる必要がないので、便利に使い出したらキリがない。

それでも、立ち聞き盗み聞きと言うのは日本の文化には正式にはありません。「すっぱ抜く」と言う語源のすっぱ(忍者)が仕事のために特殊に用いたやり方です。

ですから多くの方が下品さや行儀の悪さに違和感を抱いたり嫌悪感を持つのは当たり前なんです。

ちなみに朝ドラ受けは完全なアドリブではありません。
立ち聞き盗み聞きを多用するのは意識してやっているという作り手の意思表示を柳澤氏が言っただけです。低俗なんですよ。

2016-03-10 17:37:16
名前無し

2016-03-10 14:18:26 名前無しさん
>私も最終回近くに雁助がうめを迎えに来るような気がする。
>年はこの際「そんなの関係ねぇ」だもんね。

ムーディー勝山に対するアンサーですね、素晴らしい。

2016-03-10 17:58:54
名前無し

ここに来て、次の放送が楽しみになって来ました。
帝大生と千代の初々しさが好ましいし、よのにとってこの上なく幸せな展開になりそうな予感がするし、新次郎がオロオロしたり逆ギレするのが面白い。たぶん泣くやろな。
よのや新次郎はおばあちゃん、お父ちゃんだけじゃなくお母ちゃんの役目もしていたもんね。
養之助は‥、絶対に帰ってくると信じてます。
昏睡状態の雁助も何事もなかったように目覚めたんだから、ほのぼのほっこりが身上のドラマですから。

ただ残念なことにヒロインあさの女子大設立はもうどうでもいいような気がしてます。

    いいね!(1)
2016-03-10 18:29:11
名前無し

イケメンの帝大生と孫をなんとか結びつけたいと懸命になるよのさん、
千代への愛情があふれていましたよ。すごく可愛かった。
自己紹介で、思わずお父ちゃんですと言ってしまった新次郎さん。
情けなさそうな顔で三味線に語りかけるさまがなんともユーモラスでした。
こういうほっこりさせるユーモアがこのドラマの魅力ですね。
和歌山のはつ一家の場面も微笑ましかったのだけど、
突然の赤紙(?)で一気に気持ちが暗くなりました。
良いこともあれば悪いこともあるのが人生。
でも養之助にはなんとか生きて帰ってほしいですね。
ごちそうさんでの悲しい場面が、一瞬、心をよぎりました。
あのときの杏さん、本当に名演でしたね!

2016-03-10 19:33:41
名前無し

2016-03-10 13:49:57です。
お昼の放送を見たので、柳澤さんが朝ドラ受けで何を言ったのか私は存じませんので、
ちょっと状況が把握できないのですが、その事で気分を害していらっしゃるなら申し訳ありません。柳澤さんの受けを見て今日の感想を投稿したのではないのです。
そこはご理解願います。

2016-03-10 21:17:35
名前無し

今までは脇役メインのことが多くて、何 このドラマ!?って思っていたけれど、ヒロインの存在感をなくしてくれるならそれもいいかもと思えてきたくらいヒロインが苦手です。心配しなくても今日見た限りではこの先もお涙頂戴と恋バナ中心になりそうですけどね。
どっちにしろ、つまらないわー

2016-03-10 21:33:44
名前無し

おもしろい。毎日楽しみ。終わらないで欲しい。

    いいね!(1)
2016-03-10 21:48:14
名前無し

私はこの朝ドラはつまらないよ~ん。悲しくなるくらいにつまらない。学校設立の話は特におもしろくないよ。おもしろい話もなく、この調子で最終回までいくの?

2016-03-10 21:55:16
名前無し

内容的にもすっかり安定し、次々と興味深いエピを繰り出してくれるので、こちらもゆったりと心地よくドラマのなかの世界に身を委ねていられます。このまんまの感じで、ずーっと一年ぐらい続いてくれてもいいぐらい。そのぐらいにドラマのなかの人たちに親しみを感じています。毎朝会えるのがもう当たり前になってしまい、会えなくなったら本当に寂しくなるでょうね。

2016-03-10 22:02:00
名前無し

視聴者に気づかれてもいい要らない人は藍之助
視聴者に気づかれないようにしなくてはならない要らない人はあさ

    いいね!(1)
2016-03-10 22:09:45
名前無し

あさが刺されて以降のここ2週間は、はつら眉山家の人々、正興ら今井家の人々、亀助、雁助ら当初からのメインキャストを出して視聴率稼ぎしている感が否めず、急激にストーリーが崩壊してきたように思えてならない。

2016-03-10 22:11:49
名前無し

ヒロインは今、50代ぐらいかな?
モデルになった方は、何かで読んだけどそのぐらいの時は
本当に堂々として、自信にあふれ、そして度量の広さを感じさせる
人だったらしい。
 波留さんは頑張っているんだけど(そんな風に演じようとしているのがなんとなく伝わってくる)、いかにせん、若すぎて演技力もまだまだなのでとてものことに、表現できずにいる。
 前にも書いたけど、もう少し体形を膨らませたり、髪型を地味にして、少し白髪を入れたりしたら、見た目だけでも変わるのになーーとおもう。誰も考えないのかな?
今のあさの見た目は、どこからどう見ても二十代のスラリとした体形で、違和感バリバリだ。
 若くて美しい女優さんが、中年のおばちゃん体形に化けるのはイヤかもしれないが、そうやってこそ役者だと思うよ!
若くて美しい時期はほんのいっときです。としいっても主役はれる女優になりたかったら、外側からだけでも年を取れ!
でも、もう撮影終わっちゃったか・・・・・

2016-03-10 22:22:59
名前無し

あさが「せんせいは若いから」と言っていたけど、あさと成澤歳が同じにしか見えないよ。

2016-03-10 22:24:16
名前無し

総集編とは別に立ち聞きシーン集を作っていただきたい
総集編よりも面白いと思う

2016-03-10 22:29:15
名前無し

見た目も話し方も20代とほとんど変わってない。それをカバーするようにデリカシーのなさや口うるささを強調することで中年の婦人を表現しようとしてるように見えるが、それがマイナスに働いて不快な存在になってきている。終盤のお荷物感が半端ない

2016-03-10 22:55:50
名前無し

三味線に愚痴こぼす新次郎さん、かわいい!
それにしても帝大生演じる工藤さん、なんともさわやかなイケメンですね。
千代でなくとも惚れてしまいそうですw

2016-03-11 01:03:52
名前無し

花アンは、登場人物の多くが揃ったパーティーの席か何かで話が終わったような記憶がある(違ってたらすまん)。

その頃、ある感想欄で読んで驚いたのが、「多くの登場人物が勢揃いしているシーンの上空に、花の亡くなったおじいちゃん(甲府のマシュー爺)が、ほほ笑みながら花を見守っている姿も写してほしかった。なぜあそこにおじいちゃんがいないの」という本気の訴えだった。

朝ドラの視聴者の一部は、朝ドラを「ドラマ」としては見ていないのかもしれない。最後の頃には全員が登場するカーテンコールみたいなものを見ないと気が済まないのかもしれない。そのカーテンコールが作品のストーリーを破たんさせようとドラマ性を削ごうと、とにかくなぜかキャスト全員集合を見たいらしい。

これはなぜなんだろう?どういう欲求から全員集合を求めるのか、それによって何がもたらされるのか、自分には全然わからない。
でもとにかく、NHKはそういう視聴者の欲求に応えようとしているのだと思う。

朝ドラはもう「朝ドラ」という特殊な何モノかで、いわゆる「ドラマ」というものではないのかもしれない。このアサキタは、「朝ドラ」の持つ特殊性がよく分析研究されて、ある視聴者層がすごく満足できるように作られているのかもしれない。

と、最近考えるようになった。

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