3.50
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1374件 |
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264件 |
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163件 |
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
あさ役のハルは表情の演技も拙いし
声色もなんだかしっくり来ない時が多々ある。
今日雁助が目覚めた時のリアクション、声色なんて子役か？アマチュアか？と思わず目と耳を塞ぎたくなったもんね。
それでもハリウッド版ゴジラで吹き替え声優やって棒読みと酷評された時よりはマシになったかな。
低次元なレベルのお話しですが…
ほんとに、キョトン顔だ
あの冒頭の雄叫びがまた…
とても、すんばらしい脚本とは言えなくて
今度は脚本家あげときたもんだ。
このドラマももう残すところ一ヶ月を切って、
もうじきあさに会えない朝が来るのだと思うと、
いまだに信じられないような思いです。
今は一回一回を大切に味わうように見ています。
まるで恋人に会えるような気持ちで。
あんなシ－ンであんなコントまがいの演技って必要？
脚本が酷いのか波留の演技が酷いのか、どっちもだね。
脚本は並ですね。
毎週のテーマに沿って進行して行くんだけど、最近は週半ばぐらいで先が見えてつまらなくなりながら見になってしまう。
今週のあらすじなんかを新聞や情報誌、ネットで見てる人は余計につまらなく感じるでしょう。
わたしは事前の情報もネタバレも見ないようにしているけど、それでもマンネリやパターン化した脚本や演出に嫌気さすもんね。
マンネリやパターン化、水戸黄門みたいなもんなんだろうね。
朝ドラで水戸黄門みたいな予定調和やられたら観る気無くすわ
うめには夫も子供もいないけど、
でも加野屋の人たちがいてくれて、ほんとに良かった。
わたしも新次郎さんの言葉にはじーんとしました。
これからうめがどうなっていくのかは分からないけど、
雁助もうめが家族の者たちに代わって一晩中自分について看護してくれたことを、
決して忘れはしないと思う。
報われない恋かも知れませんが、こうしてめいっぱい苦しむことで、
人は人に対して優しくなることを知っていくのだと思います。
ネタバレのことですが、あんがい肝心のことは書いてないものです。
先日あるサイトで読んだのですが、
知れば知るほどかえって先がどうなっていくのか知りたくなりました。
粗筋にも書かれないそういう微妙な人の心の機微こそが、
このドラマのいちばん大切な部分なのだと思います。
小説の行間と同じで、これまでもそういう部分こそが見る人の心を動かしてきたのだと。
最後まで脚本に手抜き感が感じられないのには感心します。
仕事の話は手抜きだらけだと思う。
手抜きというより、書けない、書く能力が無いということかもしれない。
書いてる人は手を抜いてるつもりはないのかも。
萬谷に刺されて入院した時に、宜に伝言を頼んで、学校の話をしたいので一刻も早く病院に来いと呼びつけた時も、成澤が病室に姿を現したときに
セリフは「先生！」でしたが、「なんで、先生がここに！？」みたいな驚きのリアクションをしていました
本来、芝居勘がよくない女優さんなのでしょう
残り一ヶ月、主役の露出を減らしてることを極力、視聴者に気づかせずに芸達者な脇役に仕事を振って視聴率を維持して終わらせるのが命題の作品になりました
ぐちゃぐちゃな時系列、曖昧な季節感、辻褄が合わない時間経過やそれに伴う発言、仕事パートの端折り具合。私には手抜きだらけの脚本に感じます。
ぷらすヒロインの稚拙な演技に辟易しております。
こんな展開見たくなかった
雁助と再会楽しみだったけど再登場なくて良かった
波瑠のリアクションがおかしいのは、役をやる上でびっくりぽんで目を常に大きくすることばかりに慣れてしまったから、演技が何でも驚くように見えてしまうんだよね。要するに演技が上手くないんだよ。そして演出家も、波瑠のレベルに合わせて簡単に指導しているんだと思います。そうなると、視聴者からはワンパターンの演技に見えてしまうんだよね。それでなんとかなるのが朝ドラですからね。
まあ、うめと雁助の恋愛話は思ったより早めに終わってしまったけれど、友近さんの演技はもっと見たくなるほど今週はフューチャーされてたね。こうなるのだったらやっぱり、うめさん役の女優さん主役だったら良かったのにね。
ドラマ当初からこういう意見は多かったし懸念されてたけど、結局、その通りになってしまった。主演の女優さんが良くないとはいいたくないけど、何らかのゴリ押しなどで無理に大役を任せるとそうなってしまうのだな。
こんな調子なら「とと姉ちゃん」が心配だわ。
雁助、あのまま消えた方が味があったな。
八代目が密かに思い出して懐かしがったり、一人で去らせたことを後悔してくれればそれで良かった。
生命保険の話は別として、雁助が意識を取り戻して本当に良かった。
はつの驚きようは大袈裟だったが、やはり危篤の人が持ち直すのは見ていて嬉しい。
私も最初は危篤だと思ってたけど、「まるで生きてるみたい」の台詞で、上のどなたかのレビューに脳震盪？とあって、納得。
じゃなきゃ、真面目に取るのばからし。
雁助役の方は上手いはずなんだが、
何か今日のはアンジャッシュのコントの寝てただけの人みたいだと思った(※全く知らない方はすみません。)
目が覚めてからが、元気過ぎる。
普通に楽しめて、よくできているエンターテイメント。波瑠さん、玉木さんを毎朝見れて眼福。ウメの忍ぶ恋も、年月の積み重ねがあればこそ味わいを呼ぶ。大人の鑑賞に耐えうる、上質な朝ドラです。
毎日本当に楽しみに見ています
もうじき終わってしまうと思うと寂しすぎる
このドラマおもしろくないよ。
榮三郎が保険会社を買い取ると言い出したが、加野屋にそんな余裕は無いのでは？炭鉱事業を拡大して今は銀行の儲けで成り立っている加野屋だが、戦争景気が終わり銀行の経営状態も芳しくない現状。雁助の事業救済に必要な2000円（今の800万円）の都合もなかなかつけられないという話なのに。会社を買い取る資金となると、その何十倍も必要になるだろう。その上、寄付金が足りなければ大学設立資金をあさが半分出すという話もある。始末やのへぇさんや数字に強いあさが保険会社の件に反対しないのは辻褄が合わない。雁助の怪我で家族が経済的困難に陥るエピソードを加野屋の保険会社起業に繋げているけど、筋が通っていない。
もうひとつ変だと感じるのは、新次郎も榮三郎も雁助は家族だと、積極的に経済的支援をしようとしていること。親戚の眉山家には支援金を出す話など一切出なかったのに？家族だから経済的支援をしようという気持ちがあるのなら、榮三郎に代替わりした後にでも藍之助の進学など眉山家に何らかの支援があったはず。家族だから助けようという考え方に一貫性が無い。
加野屋の保険事業を無理やりドラマにねじ込むから、全体的に筋が通らない話になっている。このパターンを繰り返す雑な脚本に登場人物の心の機微が描けているとは思えない。
雁助は何日も昏睡状態でした。単なる脳震盪のはずがありません。
真面目に取ると馬鹿らしい、そういうドラマなのです。
セリフをしゃべるから顔が映るヒロイン
セリフがなくても顔が映って視聴者に行間を読ませる脇役
ここに来て一層鮮明になってきました
登場人物が死ぬ(ケガする)場面が多すぎ
うめの手からすべり落ちた手鞠がころころ転がって、
東柳青年の手のなかに・・・。
こういうさり気ないけど洒落た表現がとてもいいね。
大人の恋から若者の恋にバトンタッチというところでしょうか。
年寄りに悲しい思いばかりさせる、思いやりの無いドラマだよ。
この作家は、男女の愛や家族の愛の機微を知り尽くした人のようだと書かれている方がいましたが、わたしもそう思います。
なんで世の奥さんたちは夫の悪口を言うのかと、不思議そうにあさに問ううめの心には、
もし自分が雁助と結ばれたなら、決してそんな奥さんにはならないだろうにという無念の思いがあったのかも。
けれど現実は絵空事ではない。
結ばれなかった恋だから美しいのかも。
ふと、そう思わせてくれた15分間でした。
ああ、それにしてもカウントダウンは刻々と迫っています。
なんとも辛いです…。
「なんでだす？なんでメオト言うのはあないにけったいなもんなんだすやろか」
世の奥方が自分の夫を悪く言うことに納得できない愛人気質なうめです。
夫の悪い部分まで知っているという自慢なのではないか、と言います。
それが自慢に聞こえるのは己がひがんでいるからだ、とは思い至らない。
自分なら惚れた亭主の悪口など言わないと思ってるみたいだけど、なんかやだな～。
雁助恋しさのあまり盲目になってるね。
裕福な今井家と白岡家だけしか見てないからわからないのかな。
はつが惣兵衛を悪く言わないのは、貧しいけど優しい夫だからだよ。
年中お金の心配してて、夫も優しくしてくれないんじゃ不満もでるわさ。
思慮深く、物事を公平な目で見る女だと思ってたのに残念。
「おあさ様はそないでもあらしまへんけど」って当たり前やがな。
おあさ様ほど恵まれた環境の奥方は、そんじょそこらにはいてまへん。
家事はぜーんぶ女中任せ、育児は理解のある姑任せ。何をやっても大抵のことは許されるし、コレ！と思ったら自分の意見を押し通せる。気に入った男には「ウチのお金」で上から下まで誂えの服を着せて「さすが白岡さん」と褒めそやしてもらえる。舅は死ぬまで「あさチャン」と呼び続け、実家の親は「役に立つなら」と一等地にある広大な別荘を寄付してくれる。
娘の友達までもが「先生」と呼び尊敬の眼差し。
これで夫に不満などあるはずがない。40年以上にも亘ってあさの側にいるうめが、あさの恵まれすぎた環境に気付いてないってどうなの？
て言うか、昨日うめの「なんでだす？」で終わって、その続きで始まった今朝の会話。
もう雁助の意識戻ってるやん！うそでしょ･･･。
こんなやっつけ仕事見たことない。ワイドショーの再現VTRか。笑
あまりに早いマッサージ効果に視聴者がびっくりするのは当然だけど、なんで雁助の目が覚めたことであさが悲鳴あげるの？マッサージしてる手をいきなりぐいっと引っ張られたとか、振り向いたら雁助が後ろに立ってたとか、寝てるはずなのにドアから入って来たならそりゃ悲鳴だけど。
最低でも4日は意識不明だった雁助。
意識が戻った当日の夜には、もうベッドに起き上がっています。あさの時と一緒やね。
おかしいな～？「雁助の入院生活はまだ始まったばかりです」ってナレーション入らないの？
義父が目覚めた途端にお金の話をする娘婿。ゲスいわ～！
「身内でもあらへんのに親身になって面倒みてくれはって、ほんまおおきに･･･」
おそらく悪気はないだろう妻の一言に、視線を上げる事もできなかったうめ。友近うまいな～
雁助は大阪に戻ってくるんじゃないかな。実は嫁とは再入籍してなかった、とかそんなオチで。
どう考えてもゲス婿と馬が合いそうには見えないし、工場は娘夫婦に譲る算段つけて「やっぱりうまいこといきまへんでしたわ」とか言って。ちょっと期待。
栄三郎が切り出した生保会社買取りの話に「生命保険？」と、それってなぁに？状態のあさ。
あさの入院している病室で、見舞いに来た山屋さんが生保の話をしていたよ。
「生命保険」とあさ本人もハッキリ言葉に出していたし、銀行ができた後にたくさん作られた生保会社のことを、あさ曰く「雨のあとのタケノコみたい」とも言っていた。
生命保険がどんなものかについても、抜かりなく山屋さんが説明してくれていた。
きっとムーディ勝山のように、右から左に受け流していたんだね！
徴兵検査の甲種に合格した20歳の養之助。
合格しても兵隊さんにとられるのは10人に1人と適当なことを言う庄屋さん。
正しくは甲種に合格するのが10人に1人とかで、甲種合格者はほとんど即入営でしょう。
庄屋さんのところにも息子が2人いたはずですが、検査は受けたのでしょうか？
20歳以上は徴兵検査が義務。とんと姿を見せなくなった藍之助も当然受けているはず･･･。
買取り対象の名古屋の保険会社は、契約はぎょうさん取れたのに契約者がすぐに亡くなって経営が悪化したそうです。
「そら契約の審査がずさんでしたんやろなぁ･･･」ちょっとみんな聞いた～？
成澤の草案を読んだだけで、審査もなんもなしで銀行のお金を融資する気だったあさ様がすごいセリフを吐いてますよ～。
雁助のことで思うところのあっただろう栄三郎が保険について熱く語ります。
山屋さんも「八代目が話を持ち掛けられてる」と言っていたし、それはそれでいいんだけど、これがどうひん曲がってあさの手柄みたいに言われるようになるんだろう？
あとやっぱりあさの帯の位置が高い･･･。
たしかに。
「その生命保険いうのは・・・」のセリフにもハアでした。
まるで知ったばかりの言葉みたいに
ま、これは脚本のせいですが
昨日、初めてと言っていいほど「このドラマ面白いな」と思いました。
明るく楽しいだけではない部分をちゃんと描いている。
男女の恋愛の機微というのを作れてるなあと思いました。
私は独身ですから、うめの気持ち凄く分かる。
相手の悪口を言いながらもその人だけがツレなんだという、夫婦の絆みたいなものに憧れがあるんです。
そしてあさの受け答えもよかったなあ。
7割ほんまにそう思ってる、4割ちがう。
今までのあさと進次郎の夫婦愛とか、他の人たちの恋愛はどこかおままごとみたいで、良い部分しかやってなかったので
嘘くさいな〜と思ってみてました。本当に好き合ってる感じがあまりしないというか。
五代さんのキャラにしても嘘くさくて好きじゃなかった。
でもうめと番頭さん、はつと白蛇さんの関係はなかなかいいものを見せてくれるなあと思います。
うめと雁助の奥さんの会話の後、翌日になって娘夫婦はもとより奥さんまでが消えてましたな。昔旦那さんが奉公してた店に借金をお願いしたのは厚かましいと言ってた奥さん、赤の他人一人に看病を丸投げするのも厚かましいのでは（あとでフォローのセリフがありましたが）。あさがやってきても、たった一人で雁助をみてるうめを見て、「家族の人は？」とも聞かない。そら、柳澤さんが奥さんが立ち聞きしてるんじゃないかと思った、とツッコミますわ
雁助の奥さんまでが、居なくなってウメに看病してもらう違和感
私が雁助だったら、弱ってるところ見られたくないわ
奥さんとのやりとりも見られて、ストレスで悪化しそう
気の毒な場面でリアル感いっぱい
ウメに加の屋しか無いと思わせるために
ひどい場面で洗脳に近い怖いわ
あさ劇場を見せられ、ドン引きw
シナリオは機微を知り尽くしていただろうのに肝心のヒロインがなあ。
あさの帯が高くユルユルの着付けで足をひきずっていた日のシーンと昨日の着物のシーンは同じ日の撮影でしょうね。
同じ着物で同じような着付けでした。
思い続けていたお人と再会した千代。
「小説みたいや」と宜ちゃん。
千代の初々しいときめきの演技や、帝大の好青年の清々しさがいいですね。。文句の付けようがない帝大生にドギマギする新次郎やテンションを最大まで上げてもてなすよのさんも可愛い。自分のテンションも上がります。
と、その時、成澤とあさの三文芝居が始まりました〜。テンション⤵︎です。ヒロインが登場してガッカリするなんてドラマ初めてや（前作は見てませんでした）
女子大を東京に設立する話はあっという間に決定なのでしょうか？
はつ物語は見たいけど、波乱の展開、時間的に今から大丈夫なんでしょうか？
物語が一気に動き出した感がありますね。
もう、成澤が登場するたびにその扱いのひどさに腹が立ちます。
もともと女子教育の理想に燃え日本初の女子大学校創設を目指したのは成瀬仁蔵で、
広岡浅子はそれに共感して土地を寄贈し、寄付金集めに協力しただけ。
それなのに、このドラマの成澤は、理想を訴えて熱弁をふるうも、
初めから洋行帰りの変人キャラで金ははなく身なりはボロボロ。
それに対して立派な洋装をあさが誂えるあたりから、すっかり立場は逆転。
いつの間にか完全にあさが主導権を握り、今や寄付金集めに苦労して
挫折しかける成澤を「アホ」呼ばわりして叱咤する。
これではあまりに成瀬さんに失礼ではありませんか。
口では「先生、先生」と立てながら、あさが常に上から目線で
成澤はみなさんのおかげと恐縮するばかり。
あさを引き立てるために歴史上の人物を
ここまで情けない人物に貶めるのは不快です。
そして養之助の祝言で喜びにわく眉山家に届いた召集令状。
予告で予想はつきましたが、まさか祝言のその日とは。
時代物の朝ドラにはお約束の戦争悲恋話でまたまたお涙頂戴かとげんなりします。
それにしても、あさが暴漢に襲われた以外、ほとんど苦難などなく
成功への道をまっしぐらの加野屋に比べ、
どうして不幸描写が眉山家に集中するのでしょう。
姉妹の対比にしても酷すぎます。
「あざとい」という言葉は使いたくないけれど嫌でも感じてしまう。
こういう安易なお涙頂戴での視聴率狙いはやっぱり不快です。
このドラマはとにかくヒロインあさを持ち上げるための
ドラマ構成や登場人物のキャラ設定が鼻につく。
残り少ないのに最後まで好きになれそうにないドラマで残念です。
このドラマ、飽きちゃって、どうでも良くなってたので、しばらくぶりに見たのですが、話が一向に進んでない雰囲気。（苦笑）
感想を読んでだいたいの流れは判りましたが、どうやら雁助やらの脇の話で、いつものごとく、大学や生保の話は端っこに追いやられていた様子ですね。
まあ、広岡さんの功績は、ほんのおつまみ程度にしか扱われないのだから、仕方がないですね。
それにしてもびっくりするくらい今朝はベタな再会描写で始まりました。
のぶちゃんが「小説みたい！」とはしゃいでましたが、今どき小説でもあんなベタベタなものありゃしません。チッチとサリーか・・・・コントにもならないです。（呆）
やっぱり、千代が「びっくりポン」を使うのは解せない。
しかもあの場面で。憧れの人との再会なのに。「ポン」つけて、バカっぽいふりする必要などありませんしね。
ことごとく笑いの部分と思われるところが、スベっててちっとも面白くないです。わざわざつまらないもの入れないで、普通にすればいいのに。
眉山家パートになると同じドラマとは思えないくらい、朝ドラっぽくなり安定感がありますね。しかし、ここで兵隊さんに・・・ですか。。。
はつ一家には、とことん不幸を背負ってもらいますだね。
今井もあさにはどーんと一等地あげちゃうし。差を付け過ぎ。
今井はうちの実家です、のあさのドヤ顔が鼻についてイヤでした。
やっぱり、このドラマは私とは相性が悪いと再確認。
あさが出てくるとゲンナリするようになってきた
もうどっか行って
このドラマからは
悪意が全く感じられないから好きです
正直…
前作（まれ）は多少なりとも
制作サイドから悪意を感じるところがあったので
***************
現在『あさが来た』を観ていて
一番楽しみにしてるのは
のぶちゃんの眼鏡がキラリと光るシーンです（笑）
千代がありえないような変なこけ方をしたので、あちゃ、これでまた意識不明で運ばれて入院生活か！？と妙に慌ててしまった。あの変な動作はあさが小さいときに白へびさんの前でしたようなしぐさとかけてるのかも、と一瞬思ったけれど、だとしても深みのない表現なのでこのドラマはやっぱり浅いな、と感じた。
あの工藤さんの行動、うさんくさいなとつい思ってしまう。あれだけ出てきたらストーカーぽく感じてしまう。
私が気になっているのは、画面切り替わりでのナレ
「一方加野屋では・・」「和歌山では・・」などの場所案内
そんなの画面見てればわかるのに 何故毎回毎回言うのか耳障りで仕方ない
千代と帝大生との再会エピ後、時は流れとナレ入ったけど、一体どのくらい経ったのか、いつもながらにわかんない。はつもあさも年取らないし。
必要のないところでは、年号テロップやら、何年後、とナレ入れて、セリフとの辻褄が合わなくなったりするのに、どのくらいの時を大学設立に費やしているのか、などはちっともわかんない。
そこも、あさが苦労なしって言われる一因では。
ヒロインが次から次へと不幸が襲うのはよくある展開だけれど、
なんではつの家ばっかり？
兵隊さんになったらみかん畑はどうなるの？
とっくに父親から用地にと寄付を申し出た東京の土地のことは支援者や成澤に言ってるものと思ってたのでびっくりぽん
今井は実家一等地もろたで、と自慢出来るタイミングを見計らっていたのでは。
>とっくに父親から用地にと寄付を申し出た東京の土地のことは支援者や成澤に言ってるものと思ってたのでびっくりぽん
成澤に言っていたシーンはあったと思います。東京というだけで具体的な地名や広さは言ってなかったと思いますが
でも大阪に建てないと支援者たちが納得しないとかなんとかあったと思います。
大阪の商売人は東京にライバル意識があるようなので、そりゃそうだなとその時は思いました。
でも寄付金が一向に思うよう集まらないとなれば、そんなこと言ってられなくなったという展開なのかなと思いました。
朝から､ほっこりしました｡
千代ちゃん､かわいいなあ～｡
実家が今井家とみんな知らなかったって
実に嘘臭い話
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