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| 合計 | 2696件 |
ついこの間まで良妻賢母という言葉は生きていたね。家庭科は女子だけのものから男女がやるものになったのは平成でしょう。だから明治の女子大にはいるかたは，金持ちで優秀でいき送れるのも覚悟した女傑のような，のぶちゃんのような向学心に燃えた女性が進んだ道なのでしょう。確か平塚らいちょうさんがあの大学の出身ですよね。女子大関連の話は楽しみだけど，成沢さんが心配。
どうしてかな、今朝、主題歌聴いただけで少し涙。最近、あと1ヶ月で最終回と思うようになって、人生の中で朝ドラという物語を初めて全視聴するんだ、と、本当に終わってしまったら、ロスという言葉通り、さみしくなるのかなぁと。つらいつらい。
前にも書いたことありますが、新次郎、玉木さんの所作はきれいです。挨拶、お辞儀をする時の腰を落とし膝を少し曲げるような仕草、あさが入院してから、新次郎のお辞儀姿を観るたびにきれいと思い観ています。今朝もはつにお辞儀をして部屋から出て行く姿、後ろ姿を見せずドアを閉める。玉木さんの所作の完璧さ。はつ、あおいちゃんもさすがの演技力、落ち着いたはつ、今日改めてあおいちゃんは上手いなと感じた。
千代ちゃん、昨日、白岡ぎん子、白岡たん子、ぎんこたんこぎんこたんこの連発に銀行作ろう出来へん出来たあーと、このセリフ回しがとても面白くて良かった。
また、今日の千代ちゃん、お母ちゃんみたいなおなご、男の人、十中八九嫌いやと、イヤ九分九厘や。十中八九はつおばさんの方が好きやと思います。この時の千代ちゃんの顔の表情の切り替えの素晴らしさ、あさにはキリッと厳しく、はつには、おっとり優しい表情、数秒間での表情の見せ方は上手かったです。
りんごを剥いてる千代ちゃんに、帝大生がべっぴんさん!と、言った時は、ドキドキしました。りんごがべっぴんさん、やられましたぁ。
あさも早く良くなって退院できますように。
好感がもてる、上品で質のよいドラマ。後一か月、別れを惜しみながらゆったり視聴します。
まさかの包丁見ただけで怯えた千代が今日はすいすいと包丁を使ってた、
けったいなドラマとしかいいようない、
ここまで来ると吹き出し笑いは出そう。
だいたい危篤の重大さをこんな軽くするのは？
へんてこです、
お辞儀をする時の腰を落とし膝を少し曲げる姿が
一番綺麗見えたのはわたしにとっては
はつの子役の女の子
ほんとかわいらしかったなぁｗｗ
昨日、放送みたけどほとんど病院で寝ているだけだったので、時間の無駄だったので動画を早送りで飛ばして見ました。アル中のおっさんが泣いているところだけ見ました。つまらないので早くおわってほしいです。
視聴率アップの為に五代の回想シーンを小出しに入れてご苦労さまです。
それほどアップするとは思えませんが。
千代と一緒に並んで眠る為にあさの死にかけたくらい酷い傷口のことは無視。
リンゴを剥いてあげる為に千代はすぐに包丁に対する恐怖解消。
そのシーンを入れる為なら多少の無理くりも仕方ないとばかりに
これまでも前後の繋がり的におかしな事があっても入れてきたこのドラマ。
そのせいで時系列破綻やおかしな季節感とわけのわからない時間経過になってしまうことも度々。それをごまかす為にキャラを年齢不詳にまでする凄いドラマです。
こんなあざといドラマを楽しいとか面白いとか感動したことなど
もちろん一度もありません。次の朝ドラと素敵な主題歌が待ち遠しいです。
年齢不詳っていったい誰得なん？
おかしなドラマやなあ
入院生活エンジョイを描くならば、意識不明の重体にしなければよかったのにとおもいました。
あの奇跡の生還、どうしても要るかなぁ。
死ぬか生きるかという極限まで煽るだけ煽って奇跡的な生還。
ひとたび意識が戻ればスッパリと切り替えて今度はお気楽入院生活にシフト。溌剌と喋って笑ってって…たった2、3日の時空の中でその時々で都合のいいことばかり採用しているから、一連で考えた時に訴える程の説得力を持たない不誠実な展開。
千代のトラウマもそうですが、あさの前向きな様子に親娘で会話してリラックスできたシーンとってはいオッケーで次の日に早速包丁持たせて、
って…。人間そういう物ではないかなと思います。
千代ちゃんのナイフの件は特に問題ないよ。
なんてったって両親が変人だもの
そうかな。
ごちそうさんのめいこだってあの性格だけど、
人の生死に関わる事から立ち直るまでは相当壮絶な苦しみがあったよ。
千代も今日までのお母さんとの関係の拗らせ方を見ると、結構壁越えるまでグルグルするタイプだと思うのですが。
ドラマなのだから、心の動きは役者の演技で見せるべきです
たとえば、最初に少しのためらいでも見せてから、包丁を手にとって動揺しなかったことに安堵する
そういうのを見せてこそ、この前の描写も再び活きるのではないでしょうか
動きはナレーションで表現しちゃうからね
この朝ドラは。
五つ星の一行レビューと一緒で深みのない
浅ーーいドラマ
つまんないから、早く終わっていいよ
あさが生還して犯人が捕まり千代は安心できたんでしょう。母親との確執が少しずつとれてきているし，そこに恋バナが入りそうで千代が親離れしていく過程もわかるのでしょう。あさと千代のバトルが見所だと週刊誌に出ていたので，親子関係の顛末を楽しみにしています。
帝大生くん、りんごをかじった後のセリフ「いさぎよい」と言うべき
ところ「いさぎいい」と言ってしまってますね
本来ならNGにすべきところ、誰も気づかずにそのまま放送されたようです
千代はあさのオーディションで最終まで残った人だから
雪辱のつもりで頑張っていて
いまのところあさ役には演技で勝っていますよ
あさの中の人は24、5みたいだけど、まんまその年齢にしか見えないから
継子、継母にしか見えないって指摘も当たってるわ
潔いが、いさぎいい か
このドラマ日本語も崩壊してるんだ
ダメダメだね
いつの時代の話？戦後の核家族じゃあるまいし。
あさ15歳の嫁入り時には、その年齢にしては老け顔で15歳には見えなかったし、45歳くらいの現在は25歳くらいにしか見えない。
いずれも見た目も話し方もほとんど変化してなくて、着物とかつらが変わっただけ。
ここまで演じ分けができないんだから、最初からどんどん女優を変えてリレーすれば良かった。
そういうのも新鮮でいいと思うし、11～14歳鈴木りお→15～19歳小芝風花→20代だけ波瑠とかにしていれば、ここまで嫌われていなかったと思う。
あーでも小芝風花から波瑠へのバトンタッチじゃ、演技力の差が半端なくて顰蹙だったかな。
30代～50代のドラマの締めを演技派がやると、これまた20代を演じた大根女優が顰蹙。
うまくいかないもんだね。
鈴木りお→小芝風花は、ものすごくスムーズにバトンタッチできるだろうけど。
あさちゃん、どこのサイトでもとっても評判いいですよ。むしろ当初評判悪かったのは千代ちゃんですが、それもこの頃だんだん評価が上がってきました。
千代ちゃん、、 リンゴは最後まで剥いたげて！
あの学生さんではガタガタになって台無しやん
つまんない朝ドラだからなのか、波瑠のことがどんどん嫌になってきたよ。元々演技が下手なのでしょう、それが朝ドラで毎日、その姿を見ていると食傷気味です。千代役の人もパッとしない人ですね、あれでは芸能界でやっていけるのかなと思います。これが最後のドラマ出演にならないと良いのですが。
私も早くおわってほしいです。朝ドラは最初が一番いいですね、春に聞く主題歌も新鮮ですからね。
あさを演じる波瑠さんが魅力的です。もう終盤なのが残念でなりません。あさが千代に話した「言霊」に感じる事がありました。
言葉は大切です。
つまらなくなって、最近は余り見なくなりました。
よっぽど暇な時しか見ない
わたし違う感想サイトを見たけど、このドラマの批判を書く人って少なくて「ファン専用サイト」なのかと思ってしまいます。賛否両方言えるんだから、つまんないなら遠慮なくつまらないと言っていいのにね。このサイトだと、このドラマの批判がとてもユニークで他では見れない感想がありおもしろいですね。
きょうはいつも見ている動画がまだないみたいなので、まだ放送を見ていません。まぁ見てもつまらないという感想と早送りしちゃってまともには見ないと思うけどね。
工藤くんは好きですよ、でも彼はなぜ野球をやらないで役者になったのよくわかりませんね。野球はやったことがないと言っていた。彼も演技はまだまだですが朝ドラで知名度があがり、ドラマで頻繁に活躍できる役者になるといいですね。
ここの感想サイト大好きです。
病院編いつまで続くんだろう。もうそろそろワープしてくれないかな。
私も新次郎さんの挨拶を観るたびに思い出すのは、あの可憐な子役はつさんのあの姿。いやぁ〜〜本当に花びらのように可憐だった。1番好きなシーンだなぁ。
その次は「わろてね」、失踪から戻る時、駒で遊ぶ藍之助を文句言い言いあやす菊さん、などなど。
やっぱり山王寺屋さんが大好きだ。眉山家に幸せが来ますように。
藍之助が「狭くて…」は散らかしていて…と言う意味かと思っていました。私からしたら綺麗に使っていると思いますがね。
病院のシーンをずっと見せられてつまらんよね、今週。やはりサッカーのロスタイムのように残り時間を潰しているだけなのかもしれない。最近の朝ドラによく見られる典型的なダメな朝ドラだ。
女性が社会で頑張っている時のあるある感
今でも変わらない
女性の足を引っ張る女性がいることも
オフィシャルでは女性の活躍を認めている男性の本音も
ドラマを見ながら、今も同じだよなーっって
ふゆってよく亀助なんかと結婚したわな。散々新次郎がいいと最後までゴネていてウンザリポンでした。今ならいろいろと若い俳優さんが出ているのだから、そういう人と一緒になったほうが歳が若い女優さんなんだから釣り合いというものがとれたのにね。亀役の人とでは歳が離れすぎで視聴者がそれに違和感をもつのは当然だよ。朝ドラでわいせつ罪等の犯罪を臭わせちゃいけないよな。工藤くんとならいいかもね。
萬屋に刺され死線を彷徨うほどの重傷を負ったあさ。
それなのに萬屋が逮捕されたと聞くと罪の軽減を願い出る。
確かに以前、萬屋が金の無心に来たとき、いくら酔っているとはいえ、
昔からの客なのにあさが何の配慮もせずまともに話も聞かず
追い返した点は反省してしかるべきかもしれない。
確かにあさが追いつめてしまった面もあるでしょう。
でも結局は逆恨みで、もしかしたら命を落としていたかもしれないほどの
重傷を負わせた罪は文句なく大きい。
これを被害者自ら減刑の嘆願をするというのにすごく違和感を感じます。
自分が死にかけたばかりでなく、家族を始め周囲の人間にも心配をさせ
多大なる迷惑をかけたことなのに。
以前、炭鉱のサトシのときもそうでした。
あの時、五代に厳しく叱られた経験が全く役に立っていない。
優しいだけがすべてではない。人間、厳しくなることも必要だと説かれ、
納得したはずだったのに。
要は、あさの人間的な器の大きさや常に自省する謙虚さとかを表そうとしているだろうけれど、
ドラマとはいえ炭鉱爆破とか傷害とかいう刑事事件まで
安易に甘く解決しようとするのは違う気がします。
やはりこのドラマはヒロインをあまりに綺麗に描こうとしすぎ。
自分も悪かったと反省するのは素晴らしいけれど
減刑嘆願は不必要だったと思います。かえって不自然な印象を受けました。
「気ィついてしっかりしはってから皆にエライ怒られて、気落ちしてはりますのや」
あさアゲ要員の成澤やのぶちゃんが今ひとつパッとしないので、炭坑から復帰した亀助です。
昨日の「ウチどんな風に倒れてました？」のシーンを見せられた後で、気落ちしているとか言われても全く真実味がありません。本当に気落ちしているのなら、千代にアホだのボケナスだのと言われるはずがなかろう。まぁ、ボケナスは私が心の中で言ってるだけですが。
これ見よがしに「イタタタタ･･･」と痛いフリをするあさ。ゆうべは新次郎が寝たフリでした。
しつこく痛いアピールをするので、仕方なくはつが相手をしておりました。
「歩くことも寝台から起き上がることもでけへんのだす･･･」と寝台に起き上がって言うあさ。
これは･･･コント？ちょっと意味がわからな過ぎ。寝台から立ち上がる、の言い間違い？
似たようなもんだし、まいっかと放送しちゃったのでしょう。
ピン子さんが共演者だったら大目玉。マッサンのヒロインじゃなくって良かったね！
･･･あ、マッサンは外人がヒロインだった。
(･･･五代の人はどうせならマッサン役をやりたかったんじゃないだろうか)
「萬屋さんが悪いことにならへんよう、警察に口添えしてもらわれしまへんやろか」
しんみり顔でこの偽善者ぶったセリフを吐かせるために、わざわざあさが出しゃばって萬屋の恨みを買い、あげく殺傷沙汰を起こさせたのでしょうか？あざとい脚本家やな～。
どう考えても強引な展開だったもんな～。でも残念でした～。どれだけあさが善人ヅラしようが「ウチどんな風に倒れてました？」でやっぱり全てが水の泡。
多分、今後の女子大や保険会社設立に向けてあさにどれほど大層なセリフを言わせても、娘に平気でそんな事を聞く鈍感で思いやりのない女だと思ったら説得力ゼロ。
そんな女に「おなごやらかいの力」だのと偉そうに言われたないなぁ～。
大阪商人の旦那方があさの病室の前で勢揃い、元山王寺屋の若旦那も白岡家親族の顔で頭を下げお見送り。(でもみんな無視)
倒産して夜逃げした山王寺屋は、商人仲間には借金がなかったのでしょうか？
山王寺屋の借金や返済については、まるっきり煙に巻かれているのでわかりません。時効！？
惣兵衛にとって決して他人事ではない、萬屋の落ちぶれ具合について話す新次郎と惣兵衛。
と思ったら、亀助が「山王寺屋さんの変わり様も決して負けてへんで～」と小声でしっかりフォロー。笑
はつとあさ、2人に対する物言いが180度違う千代に笑った。
はつにはニッコリ、あさにはしかめっ面。
「男はんが10人いてましたらな、十中八九お母ちゃんのことキライだすわ(ｷﾘｯ」
「十中八九、はつ叔母さんの方が好きや思います(ﾆｺｯ」演技の切り替えうまいなぁ～千代
そのやり取りを眺めて楽しそうに笑うはつ。なかなかいいシーンだった。(千代＆はつアゲ)
ただひとつ気になったのが、あさの頭上の棚に並べてある花やお見舞いの品の中に「お骨入れ」みたいなものが･･･。いや多分お見舞いの品なんだろうけど、白い布に包まれててっぺんを紐で結んであって、どう見てもお骨入れ。なんの冗談だろうか。
前の日には包丁を見ただけで震えあがっていた千代。翌日には自ら志願してそれを手に取り、笑顔でリンゴの皮を剥く。きっとこれも恋のなせる技･･･な訳あるかい！
でも皮むき上手だったね！(千代アゲ)
「もしかして、どこかの銀行のお偉いさん？」
金持ちの娘と知ったからには是非ともお近づきにならねば、と気色ばむ工藤くんです。
「それにしてもべっぴんだね」と目を見つめて囁き、すぐさまリンゴのこと(別品)だよ･･･。
なにこの恥ずかしいシーン。まったくもう、昨日からどうかしてるよ。
養之助の結納品を見繕いに出かけた新次郎と惣兵衛。お代は新次郎の懐から出るのでしょうか？
米を買う金もない眉山家に、結納品など揃えられるはずもありません。
お見舞いを口実に、過日の宿泊費をちゃっかりせしめようという魂胆のようです。
きっとよのさんにもさり気なく報告して、ご祝儀をはずんでもらったことでしょう。
久しぶりに登場したのに、相変わらず汚い髪をかきむしっている成澤先生。
パっと見、月亭方正に見えてびっくりしました。似てない？
これの瀬戸康史わざとらしい。家族には好評。
千葉雄大に似てるようにしか見えない。
あさちゃんの演技は凄い、でも千代ちゃんは生意気で嫌いという感想が多いけど逆じゃない？
ワガママだのひねくれ者だのブスだの言われてる千代ちゃんは
ドラマの中ではただの金持ちではなく、日本有数の大富豪のお嬢様だって事に触れてる人少ないね。超お嬢様だよ。
そんな子が回りからチヤホヤされて蝶よ花よと育てられたに決まってるのに、何てワガママで分からず屋！あさちゃんの言う通り！演技も下手だし可愛くない！と一時期発狂してる人が沢山いた。
小さな頃から寂しそうにしていた千代ちゃんを皆さま忘れてしまっていた。
あさが刺されて千代が看病する姿に｢こんなに演技上手いんだ！見直した！｣とか手の平返しで笑いしか出ない。
今までだってあさ役の人より上手だったのに。
あさちゃんは可愛い！あさちゃんは凄い！あさちゃんは理想のお母さん！素晴らしい素晴らしいスゴすぎて大隈重信だって信者になるのである！
もうね、完全オリジナルドラマにすれば良かったんだよ。｢広岡浅子｣が薄っぺらで唇尖らしてびっくらぽん！と｢鬼の目｣と言われる不吉な四白眼をする女だとインプットされて誰が得するの。
うめさんの恋愛とかもどうなの？60過ぎの男女の愛に普通は興味ないでしょ？
これだって見た目年齢の若さから来る弊害だし、ふゆに至ってはあさと同い年のアラサーなのに役者さんは中学生って何考えて選考したの。
何もかもオカシイ。
新次郎とあさは理想の夫婦だって言ってる人も多いけどマジなの？
育児も旦那の世話も放棄した妻・毎日毎晩遊び歩いてるニートの夫。
金持ちの道楽を心底堪能してる夫婦を｢素敵！羨ましい！｣
そりゃ羨ましいよね。好き勝手な事を毎日迷惑も考えずに楽しんで
怒られたらショボーンとすればいいだけ。
女性の自由がどうのと演説してるけど、自由には重い責任が付いてくる。
その責任を背負える覚悟があるかと問われれば、現代の女性でも怯む。
あさなんてそれこそ回りからチヤホヤされて、解決策も人任せ。
波璃さんが実在する広岡浅子である必要性が全く感じられないのが一番つまらないかな。｢女傑｣ではなくただの｢ヤンチャ｣にしか見えない。
少女から抜け出し、男社会に真っ向から挑んだ大人の女性の魅力を感じない。ずっと可愛い少女のあさちゃんのまま。
史実では｢困った婆さん・学生から好かれていなかった婆さん｣だったけど、ドラマでは匂わせずにファーストペングインの素晴らしき女性とやらかすんだろうね。年を取らずに美しいまま。
新次郎が亡くなる時はギャアギャアとロスロス騒がしくなるのかな。
正吉の時はコントみたいに死に際を長々としたもんだから、感動よりもまだ息引き取らないの？と思ってしまったし...。
一度冷静になると事ある毎に矛盾に気付いてしまって駄目だ。
松坂慶子さんもあさ上げ教の信者になっていたのですか
びっくりぽんですわ
亀助は結局いつも損な役回り。あっちにやられ、呼び戻され、今度は上手いことのせられて、あさのお付。
雁助の時にも思ったけど、新次郎はあさ中心に考えてばかりで、大切な従業員をどうにでもする、冷たい対応。しかも自分は適当にやってるだけ。こんな上司の下で働きたくない。
大隈様も・・・と一度しかあったことがないのに、おべっかとしか思えないことしゃあしゃあと言えるあさにも？だったけど。
大隈内の言葉に？マーク。大物のご婦人たちが
「あなたの奮励する姿に皆賛同」いつどこで？？
あっけなくあさに丸め込まれてしまった大隈と、大隈夫人という名前の圧力で、仕方なく署名したようにしか思えません。
勝手にお互いを褒め合ってて下さい。
藍之助が働きはじめて三年もう過ぎてたんだ。。
別に三年で結果なんて最初からでるわけない、ただそのくらいの覚悟でやれってはつは言っただけだと思うけど。
それで山王寺屋を復帰どうこうって、なに言ってるんだ。
菊さんが夢見てたいんだったら、夢見させておけばいいのに。
加野屋での修行が続くことくらいは判ってるだろうに。
はつもあんなに真剣にお母さんの夢はあきらめてもらいますよ、みたいな顔しなくても。
もしかして、山王寺が健在だったときの仕打ちを想い出しての復讐でしょうか。
確かに一つ一つには言葉の重みは感じられないと思う時がありますが、日常生活ではそれが普通です。
それでいて、時々ハッと響く言葉があって感心させられます。
流れの中で人の気持ちを察するのが、人間関係では一番大切なこと！
それをきちっと描いて、気持ちよく流れるこのドラマが好きです。
出た！山屋さんからの生命保険情報。
スタッフさん、長々とあさの入院ライフ流してる場合やないで。
それにしてもスッピンに近いあおいちゃんの可愛らしいこと。賢さとおなごの柔らかい心でいつの間にかみんなを掌の上で転がしてたのね。もうすっかり中年の落ち着きが身に付いてます。凄いなあ。
千代ちゃん、帝大生の前ではとても初々しくて可愛らしい。
大隈重信の奥方もたおやかな中にも理性と貫禄があって素敵。よのは千代の縁談話でまたウキウキしてますねー。それぞれに良妻賢母（千代は候補生）ぶり、輝いてます。
で、実業家のヒロインあさ、知性、人間性とも女性陣の中で一番薄くて軽い印象。何でだろう？
自分は男性を従えてバリバリ働くキャリアウーマンに憧れます。（その中でも女らしさや可愛らしさが垣間見える女性は大好き。）苦しみながらも甘さをキッパリ断ち切る潔さを感じるから格好良いのですが‥。あさは周囲に助けられすぎて、新次郎にヨシヨシされ過ぎて、はっきり言うと、女性陣の中で一番魅力ないのです。（個人的な感想です！）
亀助さん、役員秘書ですか。人の良いお方、なんか丸め込まれた感が半端ないんですけど。
なんかそもそもは成澤の考えた案件があさに横取りされそうな勢いでワロタ
あさより、男たちをしっかり支えてきた良妻賢母型のはつの方が立派で賢く魅力がある人に見えるし、それをお手本にしたい千代ちゃんもしかり。
子供の時にお習字やお琴、裁縫などしっかり身に着け、なに事にも一歩引くことで、家庭を上手くきりもりしているはつの方が、しなやかな女子の力を発揮していると思う。学歴に拘ってズケズケ物を言うでしゃばる女子より、やっぱり内助の功的出来る女子だなと思わせるような描き方をしているなぜだろう？
よく判らないドラマ。
月亭方正って誰？(^^;;ってググったら山崎邦正！
似てます！（≧∇≦）
私もずーっと誰かを思い出すな〜と思ってましたが、山崎だったか…
上の方も仰ってますが、朝が一番薄くて軽いという意見、私も同感ですよ。
もう最初からここではそういう意見が沢山有りました。
脚本のせい、演出のせい、波留の演技力の無さ、まぁ色々とあるのでしょうね。
年取りすぎてるけど、天海祐希とかがこの女傑広岡浅子を演じてたら面白そうです。
そうなるとチャラ男のフリーター新次郎は絶対竹野内豊がいい。(^O^)
あ、新次郎は8歳年上でしたっけ？ダメか…
千代ちゃんあまり可愛くないので最初は注目してなかったけど、この子お芝居上手いですね。
そして当初の皆さんの予想通り藍之介が大同生命のトップになるのでしょうか？
ホントはふゆと新次郎の間に出来た男の子だったかな。
はつがあさを心配して、みかんの木に例えて話したのが良かったです。
立派な木と細い木、天候が悪くなって、頑丈そうな立派な木より細い木の方がふらーふらーとして、嵐のあとでも実をつけてくれる。細いふらーふらーとした木、あさですね。姉のはつがあさを心配する気持ちをみかんの木で表す、はつさんらしいですね。
役員秘書に任命された亀助さん、たすけかがり、可笑しかったです。重要なポストですよね。
松坂慶子さんのしとやかなセリフ回しもステキです。
千代ちゃんは、りんごちゃんと呼ばれて可愛いかったです。工藤くん、爽やかで良いです。
藍の介は器がちっちゃいですね。
いつかは、菊ばあちゃんの夢、かなえたるでっ！くらいの気迫でがんばれないものでしょうか。
頼りない雰囲気だし、どうも申し訳ないけど藍の介は魅力がない。これから加野屋で主要な役職につくようになるのかしら？そう見えないのが残念です。
その点、次男坊はもう嫁取りのことも考え、一介の和歌山のミカン農家から東京進出し、大きな事業に発展させそうな経営者としての片鱗が感じられグー。
はつ一家の生活を中心に、このドラマは作った方が良かったのでは。
ベッピンさんからの、りんごちゃん・・・聞いている方が恥ずかしくなる・・
千代と東郷の恋物語のセリフは、昭和時代に作られたドラマみたいです。
「ごめんください！！」とずかずか部屋に入り込み威圧的に成澤を取り囲む男達。
まるで官憲の捜索か、と思わせて実は、大隈重信夫人の護衛だった？
相変らず視聴者の興味を引くためのあざとい演出ですね。
べつに普通に訪ねてくればいいのに。
そもそも天下の大隈重信夫人が護衛付きとはいえ、わざわざ東京から大阪まで、わずか一度会ったきりのあさを見舞い激励するために一人で訪れますか？ 女子大創設の賛同署名書を手渡したいなら、奥様ではなく男の秘書官とかを差し向けるのが普通では？
大隈自身、以前に暴漢に襲われたことがあり（今も足が不自由でしたよね）身内の警護だって厳しいはずなんじゃないかな。
いかにも不自然で、こうまでして無理やりヒロイン上げしなければならないのかと、
いつもながらにうんざりします。
それに発案者の成澤は、冒頭におびえたような驚き顔を一瞬映されただけで、
相変わらず讃えられるのはあさだけだしね。
そして後々の生保会社設立につながるヒントを与えるのも山屋さん？
生保だけは今回の傷害事件をきっかけにあさ自身が思いつくかと思ったのに、
相変わらず他人の受け売りなんですね。
本当に、ブレない（苦笑）
あさは全部他人の話に乗っかるだけで、手柄だけ手に入れちゃうんだ。
そして銀行の話も開業までぐずぐず話を引き延ばしてうんざりしましたが（そのくせできちゃうのはあっという間）、女子大創設も毎度同じような母娘喧嘩とあさの入院エピでちっとも先に進みませんね。おまけに今度は千代の恋バナまでも。
子役時代やあさが嫁いだばかりの頃の生き生きした展開とテンポの良さが嘘のようです。
残り一か月の今の時点でこの中だるみ・停滞状態。
正直、いい加減飽きてきました。
夫婦や家族の小さな見せ場を細切れにつなぐだけで時間の流れは全くつかめないし、有名人を登場させるだけで歴史が全く感じられないドラマで残念です。
これだけ安定したキャラ達であれば勝手に動いて喋ってくれるから脚本家さんもやりやすそうです。
悪人の萬屋さんまでが何故か粋なムードで捕まってましたから、乗ってるドラマの持つ力を感じます。
多分、五代さんの大人気は想定外なんでしょうね 回想シーンが盛り盛りでお腹一杯になりますw
間違いなく記録に残るドラマ（玉木さんが影の座長として努力されたのだろうと思います）後はあさがベットから降りて走り抜けるだけ
誰も悪く言わず私利私欲に走らず人のために生きる女性、明るく前向きで男勝りで少しデリカシに欠けちゃった
朝ドラ理想のヒロインを感動で締め括って欲しいです あさ頑張れ〜。
藍之助が来てから三年近く経ってたのね。
全然そんな感じがしない
実際の広岡浅子の毒の部分をマイルドに仕上げて良くできたドラマだ。
役員秘書は支店長や支配人より偉いと前置きして、
「亀助、今回の事で身にしみた。あさのそばにいて守ってくれへんか？」って、何かあった時はあさの盾になってくれということか？なんて勘ぐってしまう。
だって亀助さん単純で人が良さそうやもん。ふゆの時もさんざん新次郎に焚き付けられたし（結果オーライですけど）ね。
山王寺屋再建の件、藍之助はまだまだ修業中の身、確かに今じゃなくてもよかろうに。あと１ヶ月、菊の思いに決着をつけるためなのか？取って付けた感があるのは否めまへん。
千代ちゃんいいな。明治・大正の娘にホント見えてくる。
びっくりぽんやら口ムギューやってる
時代錯誤感ぱねえ人とは大違いだ
成澤先生の瀬戸くんはどんなイメージなんか。
月亭方正さんなんか似てるな。
梅ちゃん先生の終盤の池松君ぐらい不自然だ。なんて思うのでした。損だよなー馴染まないから。途中からでる役者のみなさんよ。
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