3.50
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5 |   |
1374件 |
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4 | |
264件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
114件 |
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1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
あまちゃんのアキ
ごちそうさんのめいこ
花子とアンの花子
まれのまれ
あさが来たのあさ
みんな似たようなキャラに思えてしまいます。
嫌いじゃありませんけど。
純情きらりのヒロインが好きになれなかった，せっかくの宮崎あおいだったのに。
なんだか、うめが気の毒。
うめも雁助の手紙が気になって気になって
仕方がない様子だったから、
なにかフォローか突っ込みがあるかと思いきや、
なにもなかったね。
雁助、家族平和で良かったね的に終わったけど
うめの本心はいかに・・・だっただろうか。
あさもうめの気持ちは知っていたはずなのに
なんの気遣いもないのよね。
さすが、娘にデリケシのないお方と言われるだけあり。
このドラマは人の不幸やハプニングで
それまででの因縁や確執を
かたずけてしまいがち。
あさｖｓ新次郎 新選組（刃物沙汰）
シロヘビｖｓ菊 刃物沙汰
シロヘビｖｓはつ 井戸落下事件
さとしｖｓ新次郎 爆破事件
萬屋ｖｓあさｖｓ千代 刃物沙汰
雁助ｖｓ雁助妻そしてうめの恋の行方 病気
今回の菊ｖｓシロヘビ一家他 怪我
なにか仕方がない状況に追い詰められて
本心に気が付く、もしくは断念せざるを得ない。
じっくりと話の中で解決したり
解決しようもないジレンマを飲み込むような
複雑な心の持ち様は描かれないことが多い。
千代の初めての相談でした。って、初めてやないで〜。
以前千代が自分の今後の身の振り方について相談を持ちかけた時、あさ、それどころじゃなかったとはいえ、ちゃんと向き合ってあげなかったやん。当時動揺していたあさは覚えてないかもしれないけど、ナレは覚えてなくっちゃ。
進路は今すぐにでも結婚と決めている宜の実家に対して、千代の思いを優先する白岡家。その寛大さに千代は感謝しなくてはいけないね。
千代の相談って、たぶん宜のことでしょうね。
実業家あさがまたそんな瑣末なことにクビ突っ込む展開になるんでしょうか？ やれやれ。
波瑠と宜役の女優さんは１歳違い？同級生には絶対見えないところ、若々しいけど千代のお母ちゃんに見えなくもないところ、波瑠さん中々良いと思います。もうお口摘み等幼稚な演出はやめてあげて下さい。
「草刈りは僕が一人でするからお婆ちゃんを見てて」と優しい養之助の言葉にジワッと涙ぐむはつ。いや、あおいさん。素敵です。
それに比べて菊の痛がり方は変。あんなにキャーキャー変。激痛はあんなに声が出ないでしょう？
まさか、オーバーリアクションを求める演出さんの指示？
芸達者なあおいさんが浮いてしまいます。
雁助さん、神戸でマッチ工場を経営してるんですね。
娘さんの病気も良くなったようで何よりでした。
マッチもこの時代の新しい産業でしょうから、
雁助さんもファーストペンギンってことなのかな。
大河ドラマや歴史ドラマと思うと不満が残りそうですが、
朝ドラとしてはかなり面白いと思っています。
純情きらりはヒロインが一番純情じゃなかったからね。
うめの気持ちを描いたら不倫になってしまうから微妙なところですね。
萬田さんの演技が一番見ていられません。ベテランだから許せないな。
ノブちゃんを見ているとなぜかあまちゃんのコメディを思い出す。優等生でも愛されキャラに描くところが実に朝ドラらしい。千代ちゃんの恋心を小芝さんがどんな風に演じていくのかが番楽しみです。
不倫や側室を描くことは匂わせつつもしないくせに
厭らしい手つきで帯をまさぐったり、腕をスリスリ・・「子供が見ます・・」的なことは平気で表現するというバランスの悪いドラマ。
今日の亀助さん、椅子のコト要らないと思う。
先週の頭取への手紙をなぜアサに渡すって
失礼だよね。
妙に引っかかる。
前に先代に感謝する場面で神棚に手を合わせてた
そういうコトちょこちょこあるし
けったいなアサがきた
ほんとに事件か殺傷沙汰、変な登場人物がいきなり事件を起こす率が高い！
あまちゃんのアキ、（以後省略）めいこ、花子、まれ、あさは微妙にそれぞれ違うのでは。あさは正直、好きではないけど少なくともめいこには全然似ていないと思う。めいこはお節介なほど他人に世話を焼くけど、あさは自分の利益以外にはあまり何もしないタイプなので・・。それでも天然っぽいというかタイプが似たようなヒロインが多少似てるのはわかります。それは昔の朝ドラヒロインが生真面目なタイプが多かったみたいな感じで最近の傾向としてはド天然が入るのは少し仕方ないかもという気がします。
主人公が、少々苦手でも話が面白ければそれなりに見れるものですが、ここ最近のあさきたは「渡る世間は鬼ばかり」のような予定調和になりすぎちゃってます。
花子とアンは当時、あざとい〜と思いながら見てたけどあさが来たに比べれば、全然良かった良かった。
なんだかんだいいながらちゃんと見てたもん。
あざとさは一緒だけど、エンタメとしては花アンの方が数段上だわ。
あさ来たは筋もヒロインもダメダメすぎて。
早く終わって、気持ちよくあさいちを見たい。
朝が苦痛です。
新次郎に言われてですが、過去に千代は先の事であさに相談を持ちかけていますね。語りがウソをついてはいけません。もっとも過去には時系列絡みで間違ったことを言ったことはありますが
毎朝ほのぼのさせてもらえるので★５です
…ところで
ふゆは何処にいった？？？（笑）
ふゆちゃんは、今後名前は出ても出番はないと思います。
もともと期間限定の出演だったようです。
別のお仕事か、中2ですから学業に専念しているのかな？
腰の骨を折った母親を見て惣兵衛が「わしのせいや」と自分を責めるのはえ？なんで？だったけれど、「今日は草刈僕が全部やるよておばあちゃんの面倒みたって」と健気な養之助をはじめ、眉山家の描写はいつもながら味わいがありました。
でも肝心の本筋の方がちっとも進みませんね。
先週に続き今週も千代の恋バナ・縁談話、それに気をもむ父親新次郎のヤキモチ、どうにも不自然な「ボク」女子宜の進路（確か予告に宜の母親が出てましたよね）とどうでもいいような話ばかりみたいで女子大創設の話はどうなってしまったのか。
これも予告に成澤が何やら（仏像のようなもの）に大袈裟に平伏するシーンがあって？？？
相変らずの情けない描き方のようでがっかりです。
だいたい亀助の愛すべきキャラは好きだけど、椅子の大きさがどうのなんてくだらない話で結局は、謙虚な奥さまと何気なヒロイン上げ？
明日から３月で本当に残り１か月なのに、この時点でこの内容。
これまで散々女性の生き方、社会進出などと偉そうに語ってきたわりに、その集大成である女子大創設なんてきっと数日でちゃちゃっと片づけてしまうんだろうな。
それに生保会社設立の話もあるはずなのに。
本当に描くべき話はいくらでもあるはずなのに、ドラマからはなぜか
だらだらした引き延ばし感しか感じられない。
今週も全然期待できそうになくて残念です。
雁助・・あれだけドラマの中でのうめとの絆を見せ付けてたのに、娘の病気の為とか言ってあっさり、家出した女房のもとに帰り、商売も上手いことやって、家庭円満アピール。娘さん、かなり深刻な病気だと思ってたのにあっさり完治。
おめでたい話だけど、うめの側から見るとなんだかなぁって展開。それでもうめは良かったと涙するようないまどき、小説でも出てこないような心優しい女性・・の描写がめっちゃ嘘くさいです。感想おわり。
あさの演技が追い付かないから仕方なくダラダラと他のエピで進行をしているように見えて仕方がない。
本人にはよかったのでしょうがドラマには失敗でしたね。
他の方も書かれていて繰り返しになりますが亀助が椅子の大きさに疑問を持つシーンって必要でしょうかね。
亀助がいまいち処遇に不満を持っているなら違う方法で描けばいいのに。なんだか九州で頑張っていた功労者を自分たちの都合で呼び戻しておいて軽んじているようにしか見えません。
それとあさの女子大設立と言う一大事業はどうなっているんでしょうか。
一大事業の本編がしっかりと描かれず、また忠興が目白台の土地をあさに託すと言う流れであとはナレで終わってしまうのでしょうか。
なんだかここ二か月でとてもつまらないドラマに成り果ててしまいました。
視聴率狙いであざとい演出と脚本、ヒロインの演技の拙さばかりが目立っています。
早く終わってほしいです。
いつまでも子供の様なふゆ。当時もあさ以上に無理があったのに、今の年齢のふゆなんて無理に決まってるし見ても違和感しかないものね。もし出てきたら違う意味で楽しみですが。ほんと色々と無理くりな事がお好きなドラマです。時間経過や人物設定にも無理くり感満載、色々気になってドラマに入り込めません。
初の幕末朝ドラとか謳ってたが
蓋を開けてみたら時代も生かせず
ひたすら身内の恋バナだけとは
亀助さん、椅子の応援団の団長さんだからでは。
他の番組ですけどね。
個人的にはちょっと面白かったですけど。
今までで一番嫌いな主人公があまちゃんの主人公でした。
その次にムカついたのがまれと、花子とアンの主人公です。
それに比べたらこの主人公は可愛らしさとおとなしさと賢さがあって面白く見ています。
ただ騒がしいだけのアホで自己中心的な主人公が一番嫌い。あまちゃんとか。まれとか。
今日の菊さんの変な叫び声、深刻な場面なのについ大爆笑してしまった。あれは笑かそうとしてるとしか思えない。
前半のこのドラマの面白さは菊さんがかなりの割合を担ってたのかもしれないと改めて感じた。菊さんが画面から消えたら本当に無風状態ドラマなってしまう（笑）
個人的には、朝やお昼休みのひと時は軽めのドラマが良いので、朝ドラはこんな感じで良いのかなと思います。せっかく重厚で良質な作品を放送していてもなかなかジックリ見れないと思うので。私にとって朝ドラは毎回録画してまで見るというものではないですし。でも批判する方の意見を読むと、他の時間帯ならそういうドラマを是非見てみたいとも思うんですよね。
夜ドラ枠って出来ないんですかね。
１０時～１２時くらいの時間帯で毎日１５分。２～３ヶ月くらい。
そこで女傑あさのような内容なら見てみたい気がします。
冗談ですが（笑）
玉木さんの新次郎の心情の表現力素晴らしいです。
千代の縁談話しで、顔の表情、肩の力は抜けきりうつろな眼差し、上手いですね。さすがの雨男、縁談話しもひとまず延期になると、喜ぶ新次郎と雨が降る、嬉しい時に雨が降る。良い演出でした。
あさきたドラマは、主役のあさと新次郎はもちろんのこと、はつと惣平衛夫婦も良い。養之助がみかん畑に草取り行ってくると言った時のはつの目に涙、セリフはなくても表情で魅せる、あおいちゃんはすごいなと思った。惣平衛は落ち着いた淡々としたセリフ回し、表情で心の中が見える演技だ。
あさが来たの脇キャストのみなさんもお一人お一人個性的で、生き生きとした演技が楽しくこのドラマの支えになっていると思う。
あさは、お母さんらしくなりました。
最初の頃が懐かしいです、かかって来んかい!と、おてんばあさから、波瑠さんのあさ、波瑠さんで良かったです。
おもしろくなくて酷いドラマです。視聴していて頭をつかうこともないのでストーリーに深みがないです。
朝ドラは今回の五代フィーバーのように、視聴者に影響を与えますよね。社会現象にまで発展したりもします。朝やお昼時のほんの１５分でも、週６日を半年間続けて観れば（結構、ながら見ではなくちゃんと見てる人多いと思う。）嫌でも何か刷り込まれるというか‥。
カーネーションは襟首つかまれて揺さぶられるような衝撃がありました。たぶんおしんも。
軽くて爽やかな朝ドラも良いです。１日気分良く過ごせるような。
でも！いくら軽くても最低限、時間経過など話の辻褄を合わせるのが毎日見続けている視聴者への礼儀ではないかと思うのですよ。あと、何らかの事情でストーリーに上乗せしたような展開で話がもたつくのが残念です。
何事も脳内補完してウットリと絶賛している視聴者ばかりではないんだす。
めっちゃくちゃつまんねー話になってきた。
あと一カ月しかないのにこんなに縁談どうこうばっかり言ってて、
女子大や生保はまたナレで終わり？
実際の女傑に描いたら男性視聴者が嫌うからあさはこういうあさでいいって、
明治時代と今は何の変わりもないってことだね。
男性視聴者が嫌うからじゃなくて、
女傑のあさを一番嫌うのは女性の視聴者なんじゃないのかな。
今のあさは、「おばさんに好かれるあさ」なんじゃないの。
11:50:58です。私は星５つけたこと１回しかありません。
わたしもこのドラマの時系列には疑問を感じたことがありますし、あさの仕事の内容や事業の立ち上げなどもう少し詳しく見たいと思っているからです。でも概ね面白く見ています。
そして、ながら見をしたことはありません。録画してまでは見ない分、見るときは１５分集中して見ています。重い内容のドラマだとこの時間帯にジックリ見るのは少々厳しいかなということです。
個人的には朝ドラの「テーマ」に「重厚な女傑の話」は必要なく、私のような人が多いとしたら、いくら質の良い作品でももったいないかなと思ったもので・・・。内容にあった放送時間って私は重要だと思うのです。カーネーションはあの時代にあのキャラから、華麗なファッションが生み出されるというところが私は良かった。重い雰囲気でもそれをやわらげる力がファッションにはあるんだなと、視聴していたときは思ったものです。銀行、炭坑ではちょっと地味だし、私は見ていてしんどくなりそうです。議論をしたいわけではなく、私の感想の補足です。
これまで全力で積み上げてきたものが元になって、
今はこのドラマも円熟の境地に入ってきた。
最近は毎回が絶妙のホームドラマになった感があり、
楽しみかつ安心して見られます。
高視聴率もすっかり安定したのはさすがですね。
あとの残り1ヶ月を恋愛話で回を埋めて、最終回までもっていかれたら詐欺と同じだし、脚本家の手抜きですよね。マッサンもエマのくだらない恋愛話でひっぱりましたからね、やめてほしいです。どうせ千代とあの大学生じゃないの？さらに時間を水増しするために宣の恋愛、はたまたあさの不倫もどき話なんかいれられたら最悪ですよ。
中2の子供に、母親役は、まれ以上に無理がありすぎですもんね。
ふゆちゃんの出番はあっても回想シーンくらいでしょうね。
ふゆ役をタイミング見計らって良く似た女優さんにチェンジしとけばこんなことにはならなかったのに。
雁助役の俳優さんもあれだけ存在感を出していた功労者の１人なのに、女性に顰蹙を買うような顛末にされてしまう。
うめ・亀助らの魅力ある人物の個性も徐々に凡庸化し、藍ノ助やらへぇさんやら栄三郎やらの登場人物を増やしすぎ、とっちらかった話はもはや収集する気配すらなく、男性視聴者受けしそうな若い女子ばかりの話になっている。
宮崎・柄本両人は、その際立った演技力ゆえかあのドラマの中ではもはや浮いた存在になってしまい話の展開に面白みがないため、演じるご本人達も退屈そうに見えてしまう。
潤沢な資金力があるゆえ出演者には力をかけることは出来ても、それはドラマの面白さに直結しないのですね。
脚本の大切さをひしひしと感じます。
あさ来たは大衆演劇だと途中から気付き、最初のサクセスストーリーと勘違いしてのワクワク感をとうとう諦めて視聴しています。概ね楽しく観てます。
大衆演劇はあざとさが付き物ですよね。華やかさと美男美女とお笑いとお涙頂戴の人情劇。その影の部分は何処かしら安っぽくて胡散臭さもあり‥。それらを引っくるめて素晴らしいエンターテイメントだと。
ただ、明らかに時系列が間違っている、妊娠期間が？？年齢がどう考えてもおかしい、なんてドラマ今回が初めてなので、これはどう頑張っても名作にはなり得ないかと思うのですが。
と、個人的な感想です。
最近の朝ドラは、子役以外のチェンジはほとんどないですからね。
マッサンのエマを3人したのが珍しい話で,花アンの醍醐さんも、ごちそうさんの希子ちゃんも女学生から4.50代までしましたしねえ。
ふゆが年取っても出演予定なら、最初から中2の少女を抜擢しなかったのではないかなあ？
銀行業も仕事の描写が出来ないから、どうでもいい話をダラダラとしている様な今朝の回。亀助さんの椅子の話なんかどうでもいいイラン話ですよ。銀行も相も変わらず暇そうですね。
広岡浅子さんは、あくまでも「モデル」だそうですが、広岡浅子さんが残された功績に敬意を払った脚本を描いて欲しかった。
主役の方もいつまでも子供の様な演技ですね。
時系列の分かりにくさ、そして最も大切なあさの偉大さ女性としての柔らかい心がさっぱり伝わって来ず、狭い世界の小さな話で終りそうな事が残念で残念で・・・本当にがっかりです。
魅力のある脇のキャラ達が次々退場しても（一部を除く）
新次郎がいるから見続けて来た。
ロマンスグレーも男前。目の保養。
でもその新次郎も余りにも「都合のよい男」過ぎて
だんだん飽きてくるというか疑問に思うようになって来た。
私もいよいよ末期症状かも。
新次郎はいつまで出るんだろう。
「夫婦の物語」って結局何の事？
妻のいいなりの夫が理想だよって事なのかな？
目に見えて主役の見せ場よりも芸達者な脇役たちの出番、見せ場が増えてきているように思います
>魅力のある脇のキャラ達（一部を除く）が次々退場しても
正直、最初の頃の「この朝ドラは今までの朝ドラとちょっと違うぞ」という期待感は薄れつつあります。
けれども、この朝ドラの中には、それぞれの登場人物が、それぞれに相手を思う心に溢れていて、そこは評価します。
どんどん主役の影が薄くなっていってます
正直、主役の話よりも脇役の話のほうが見どころがあります
月曜からおもしろくないですね。工藤くんは今回品のいい大学生で他局で演じていたチンピラとは全然ちがう役ですね。この間まで目がギラついていたのにエリートが使うような言葉で喋られると、なんか本人も慣れていないって感じで喋っていて不自然で気持ち悪いです。
宣が勉強をやめろと言われ、結婚ですか？そういう話ファンの方は喜びそうですね。まあ、私は宣のことなんてどうでもいいですけどね。
ハァー結婚の話つまんない。
だってヒロインのここぞって時のお仕事シーンが、ほとんど台詞とナレで処理されちゃうんだもの。見応えとか無いですよね。キャラ的にも幼稚な感じが前面に出すぎていてイマイチ魅力ないし、脇役の話とかを丁寧にしてるからヒロインの話の方がオマケみたい(苦笑)
もう思ってた様な朝ドラでは無いとわかったし、終了してくれるのをひたすら待ってます。ああ早く次の朝ドラが見たいです。
工藤くんはやはり繊細さはありませんが、存在が好き。
みかん箱を持ち上げてのギックリ腰かと思いきや、ナント腰の骨が折れていた菊さんです。
栄達が菊さんを抱き運び、布団へ降ろす際の乱暴な降ろし方に肝を冷やしました。
ああ見えて結構ご高齢の萬田はん。本当に腰やっちゃうんじゃないかとドキドキ。
以前10年ぶりの姉妹の再会の時には、菊さんのことを「お義母さん」と呼んでいたはつですが、いつの間にか「お義母さま」に逆戻りしておりました。
てっきり和歌山での10年で嫁姑の垣根も取れ、より親しみを込める「お義母さん」に変化したのだろうと勝手にほのぼの気分になっていたものですが、単純にそのシーン撮影時の思い付き、あるいは前撮りと後撮りで統一できていない、例の「あさ来たあるある」だったようです。
放送も残り1ヶ月となり、あれやこれやとぶっ込んだエピの回収を急ぐためか、倒れた菊さんを布団に運ぶと同時に医者が現れ、次の瞬間にははつが藍之助に電報を打てと言い出す始末。
あまりの手際の良さに大爆笑です。
先週は腹を刺されて半年以上経っても痛々しげに杖をつくあさを見せられ失笑しましたが、一転和歌山ではこの急展開。明らかに和歌山は時間の流れが速く、やっつけ感が半端ない。
「ワシのせいかも」と肩を落とす惣兵衛。･･･なんでそうなるの？と欽ちゃんも言うでしょう。
言い争いの果てに惣兵衛が菊さんを突き飛ばして転倒した、とかならわかるけど。
もしかして菊さんの足元にバナナの皮でも置いておいたのでしょうか？
そんなこんなで東京へ忠興の見舞いにも行けなくなっちゃったはつ。相変わらず不憫です。
唯一の救いは「おみかん畑の草むしりは全部ボクがやる」と殊勝なことを言う養之助。
これで赤紙でも来た日には目も当てらませんが、きっとその為に「はつの子供だけが男の子」なんでしょう。徹底的に不幸担当のはつなのでした。
逃げた嫁の病気も治り、神戸でマッチ工場を営んでいるらしい雁助。
マッチ→火薬→！！！？ 想像するのも恐ろしいので文字にするのはやめときます。
恐ろしいこと考えたついでに、雁助が出所後のサトシの身元引受でもしていれば、これまた最後の見どころになるかと思うのですが。
あれほど鬱陶しかったのに、やたらとサトシのその後が気になる私です。
もしかしてまだ塀の中？新次郎も一度くらいは黒糖饅頭でも差し入れてやればいいものを･･･。
新次郎の不機嫌さを見せるため、イスの大きさにこだわる器の小さい男を演じさせられる亀助。
へぇさんと藍之助の晴花亭ランチとかイスとか、どーでもええわ。
だいたい白岡家の家族と一緒に食事してる藍之助に、給料前がどうとか意味不明だし。
京都で帰省準備中のリンゴちゃんは、華族の御子息・包丁王子のことで頭の中は一杯。
女学校を卒業したら嫁に出されるというのぶちゃん。泣く前に、まずは「ボク」をやめよう。
あの減らず口を持ってしてもやりこめられないなんて、相当手強い親のようです。
千代の嫁入り話で勢揃いの白岡家。不意打ちで呆けた表情の新次郎を見せられ笑ってしまった。
念願だった栄三郎の長女の名前を教えてもらえました！「さえちゃん」でした。
親から強引に嫁入りを命じられるのぶちゃん、片や「進む道は自分で決めればいい」と個人を尊重してもらえる千代。同列扱いで対比のつもりかも知れないけど、婿入りするのが工藤くんなら千代も二つ返事でOKするでしょう。
のぶちゃんの相手は、ふゆの許嫁だった傘屋みたいなイヤ～な奴だったりして･･･ぷぷっ
(多分のぶちゃんのこと)相談したいことがある、とあさに声をかける千代。
あさが千代から相談を受けるのは初めてのことでした(ナレ)･･･はぁ、そうですか。
涙の大喧嘩に発展した千代の進路相談は、あさに聞く耳がなかったからカウントされないみたい。
これでまた他人の家の子育てにまであさが出しゃばるのかと思うとうんざりします。
ポッと出の変人娘が嫁入りしようと女子大に入ろうと、どうでもええんじゃー！
朝ドラとして、ごく普通に面白い。玉木さんが、こんなにいい役者さんだったとは。お見それしやした。ほか多くの役者さんを再認識するなど、半年間楽しめている。透明感あるヒロインも、よかった。
これは人によって違うんだろうけど、私はこのドラマの本筋は
幕末明治という激動の時代に、男尊女卑思想による差別などにも負けず自ら商いで道を切り開いた女性実業家のパイオニアの半生だと思っているので、どうにも物足りません。
べつに豪快な「女傑」じゃなくてもいい。視聴者に好まれる女性の「柔らかさ」のある愛嬌たっぷりのキャラでもいい。
それでも炭鉱、銀行、女子大、生保とモデルとなった広岡女史の成し遂げた偉業については真面目にしっかり描いてほしかったです。
それなのにこのドラマでは、厩などで熟睡する度胸やら人前で四股を踏んだり相撲を取ったりする男勝りなどのコントもどきの演出や、びっくりポンにお口つまみなどの可愛い子ぶりっ子のキャラ付けと、ヒロインを完全なる漫画キャラにしてしまいました。
そして仕事関係の大事な部分はほとんどがナレ説明で済ましてしまう。
確かに人間を描くドラマである以上、ヒロインの夫婦仲や親子関係なども大事ですが、そちらも小さな見せ場をちまちまといくつも繋げるだけで時間的連関性がないし、使用人や娘の恋バナなど直接本筋と関係ない部分をやたら引っ張って本筋がなおざりになるのはどうかと思います。
炭鉱から銀行へと話が展開する後半になってから一気にドラマがつまらなくなりました。
あれやこれやと話が散漫で本筋がちっとも見えてこないからだと思います。
残り一か月、せめて最後だけでもヒロインが本領を発揮する見応えのあるドラマを見せてほしいと思います。
最終回でヒロインが体重10キロ増やして皺も増やして白髪になったら改めて評価を変えようと思います。
おもろないですな。だんだんとこのドラマの話に飽きて来ましたな。波瑠さんは顔が良いのですが、うちにはそれだけのお人だす。朝ドラの質は落ちてきていると思いますよ、とくに話の内容の質がね。素人のような役者をたくさん出すのいいですけど、演技の素人をつかうだけ話をおもしろくしなければいけないといったハードルも上がると思うのです。視聴率がいいけど、私が思うハードルの高さまでこのドラマは届いていないのです。だから低評価です。
包丁王子ってwww
物騒な王子やね。
主役の話では回らなくなってきて、亀助と雁助という前半の牽引者を引っ張り出してきたのでしょうか
どこの感想を読んでも「新次郎さんだけは素敵・理想の夫！演技も上手い」との絶賛の声が多数ですが本当にそうでしょうか？
今まで見続けてきて、優しいと感じた事はあっても素敵とは思いません。演技も学芸会並。
実際新次郎さんの今までの行動を思い返しても、仮にですが自分の夫や父親に置き換えると最低の部類に入る男です。
・人生の晴れ舞台であるお式をすっぽかして女と紅葉狩り。
・豪商の生まれ故にニートが許される働かない夫。
（但し後付けで幼馴染を窮地に追いやった商売を嫌ったと言う不思議設定）
・毎日毎晩夜遊び三昧・美人の美和さんと二人っきりで楽しい三味線稽古
・新次郎の軽率な行動により引き起こされたふゆ父の暴行事件。
（通常はあの時代嫁入りの決まった女を連れ回すなんて御法度）
・「流石はあさや！」「わてだけは味方だす」「やりたい事好きなだけやりなはれ」等、妻を理解する夫と思わせて実は責任を放棄。危険な炭鉱にも付いていかない
・娘が生まれても夜遊びを辞めない
・妻に何の相談もなく離職する（遊ぶ為と本音がポロリ）
その他沢山ありすぎるので目立った行動のみ上げました。
千代の縁談に難色を示し百面相を披露すると「父親としての複雑な表情が素晴らしい！千代を愛しているのね（涙」と大絶賛されるが、単にふざけた顔をしただけに見える。あれは名演技だそうですよ...。
娘を思う心が表現されていて素晴らしい上に可愛いと評判ですが只のギャグ漫画の一コマであり、反対なら父親らしく反対するべき。子供の様に不機嫌になるだけの父親では娘は相談も出来まい。
思い出したかの様な雨男設定も必要性を感じなくてポカーン。
実際は娘の千代よりも妻のあさを一番大事にしている事を皆さま心の奥では理解しているが、頭では考えないようにしている様に思います。
だって娘より自分を選んでくれる寛大で従順な夫の方が突き動かされるけれど、「子供」を優先しない夫も受け入れ難いと言う葛藤が見られるんですよね。
何故こんな感想になってしまうのかと言うと、とにかく新あさ夫婦を爆上げしてる方々が驚く程多く妄信的で不自然さを感じるからです。
頑なに清濁の「濁」の部分を話題にせずキャッキャと大騒ぎしているからに他ありません。
ドラマ内での「白岡あさ」は所謂少女漫画の最強ヒロインなんですよね。
今時の少女漫画は昔と比べると驚く程ヒロイン（美人で優秀）が愛されている設定が多く、取り巻きは元より彼氏役が新次郎タイプで自分だけを愛してくれる服従型。
「あさが来た」の新あさ夫婦は正にそれなんです。
まるで～擬似恋愛をお楽しみください～と下世話なテロップでも出そうな設定。
男尊女卑を撤廃するべく奔走する傍らには、自分の邪魔をせず、かつ前に出ず一歩下がって見守ってくれる最高に都合の良い金持ちの理解ある夫。
...そ、それって正に忌むべき「良妻賢母」の逆バージョン！ではありませんか！良夫賢父？
毎晩夜遊びしてるから良夫ではありませんが女にとって都合の良い夫で間違いないですね。
そして実は腕っ節も強く男一人くらいはねじ伏せられる逞しさまで披露された日には、奥様達は悲鳴を上げて狂喜乱舞するってものです。もちろん護身術なんて習ってません。天賦の才能です。
もうお腹いっぱい....
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