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合計 | 160件 |
読み | うちのべんごしはてがかかる | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-10-13 ~ 2023-12-22 | |
時間帯 | 金曜日 21:00 |
ストーリーは平凡、でもキャラが良い。
ドラマは脚本も大事だけど、やはり華のある役者というのも同じくらい大事。
つまらない、既視感たっぷり。
平手演技下手すぎる。
見てない奴が星1つけるな
本当に観たのか?
どこがどうつまらないとか、どの辺が既視感たっぷりなのかとか、しっかり感想書いて下さいよ。
雰囲気で感想書くなよ。
まえにやっていたドラマを垣間見せるところが面白かった。カメレオン逆だーと思いました笑。酒のつまみネタもぶっこんでたから笑った。最後誰に変身したのかわからなかった汗。シーズン2もやってほしいなあ!楽しみなドラマでした。
第10話、最終話こそ、弁護士資格の問題で天野杏が周りの皆から助けられる形になり蔵前勉の活躍が目立ったが、全話を通しては天野杏のキャラが光ったドラマであった。また、最終話のクリスマスパーティでの杏の衣装、これまでに無くスタイルの良さを現すものになっていて、どう見ても主演女優であった。今後も平手友梨奈に注目したい。
脚本的には、過去のドラマのネタ利用が多過ぎた感がある。過去のドラマを知らない人にとってはイマイチになってしまう。吉瀬美智子をキャスティングしたのであれば、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の笑いのツボを見習って欲しかった。
ムロさんが居なければあるいは他の役者では成り立たないという意味で 残念でしたね。ロイヤーは好きなので国内外のをよく見ておりますが、達成感というのかな 無かったです。出演者の個性は面白い。
面白かったです。
でも、平手は役不足でしたね。あの役は別に彼女でなくても出来たと思います。全くの無駄使い。
最終回、楽しかったです
ムロツヨシさん、「勇者○○」のキャラ・・やりましたね
色々とニヤッとしちゃうネタが良かったです
平手友梨奈さんに、ムロさんが「来年も一緒に」とか言ってなかったですか
”続編あり”と見ましたが、それだと嬉しいです
絶対このメンバーでお願いします
このドラマの策略にまんまと乗せられてしまったかも。
視聴者に主演が天野杏と思わせることができれば、このドラマは成功なのかも。蔵前勉の役目は裏方なので、主演のミッションが完遂したことになる。
この年末にレビューするヒマジンは誰だ
オレもだ!
途中からハマりまくりでした。
事務所の仲間達が個性的で、キャラが立っていて楽しかった。ぜひぜひ続編お願い。ダメならスペシャルでもいいから。
三連男の星だけが高いのは奴がアイドル好きだからなだけ。AKBが出てるものは全部高評価。
で、このドラマは本当にフジが同じこと続けてるというなんのノビシロもないドラマだったというだけ。
年末年始にも過去のヒット作ばかりこすってる番組表見てウンザリだ。なんで今頃ビーチボーイズ一挙放送なの?この局の頭の中が見たいわ。というか全部老害連中が仕切ってるんだろうと思う。
ビーチボーイズの一挙放送は、「ビーチボーイズに憧れて」ってドラマを放送するからだと思いますよ。
個人的にはこのドラマは結構楽しめました。ムロさん好き。
過去のいろいろなドラマの小ネタが出てきて思わずニヤついちゃいました。
ラストの勇者ヨシヒコのキャラ(メレブだっけ?)とか他局なのに。
ただ、こういうのはわからないと何だこれ?なので評価はわかれるかもしれませんね。
ショムニは分かりましたが、勇者は分かりませんでした。
それは兎も角、過去の映画やドラマをネタに使って笑わせるのは邪道です。続編があるのなら、シナリオやストーリーで笑わして欲しいものです。
リーガルモノとしては、案件に重みというか
本格さはあまり高くなかったとは思いますが
パラリーガルの奮闘記として、大変楽しく
視聴できました。
ムロツヨシ同年代なので小ネタも大半は
理解できて面白かった。
事務所内の掛け合いも面白かった。
リアリティは低いけどエンタメとしては
楽しかった。
不思議なドラマ。設定とか脚本とか雑で粗が見えまくりなのにテンポが良くて転結や着地も程良くてカメラワークが上手いからか面白風味が出てる。弁護場面も少なくて事務所の人達全員が同じ案件に取り掛かってたり、皆事務所の中央に集まって雑談ばかりだし仕事してる場面も少なくて、都合よく被害者を助ける証拠・証人が見つかってサクッと勝っちゃう。話もおチャラけててムロさんの脱線セリフは懐かしドラマやTVに関する戯言ばかり。これだけでも本来なら駄作中の駄作になる筈なのに、面白い仕上がりになってる不思議。文字で書くとダメな点が多いのに映像での見せ方、編集、カメラが上手いのか?一つ思う所は緩急の付け方が上手かった。思いの外、良いセリフが多くてそのポイントを際立たせるためなのか大半ふざけまくってる印象。締める所は締める…的な。初めの2話位までは演者達も少し緊張気味だったのか芝居に遠慮が見えたけど、途中から急にどうでも良くなったかのように演者同志の空気感が馴れ合いになって芝居も調子付いてはっちゃけ気味になっていって現場の雰囲気は良かったのだろうが視聴者としては本気で見ようという姿勢が削がれてバカバカしさが勝ってしまったけど流し見ドラマとしては悪くなかった。舞台の香澄法律事務所のセット…あれ何かのドラマで見たような…。
ムロと平手を組ませる発想は良かったけど肝心の中身は…
急病でダウンした話をそのままドラマのエピソードに使った所だけは上手くやったと思う
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