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57件 |
| 合計 | 550件 |
確か「Mother」「それでも、生きてゆく」の両作品でも第7話は、オノマチ演じる育児放棄の「母親」と「三崎文哉」の過去に何があったかを説明するエピソードが大半を占める回だったと記憶してます。
ちゃんと伝える為に、重要な人物のエピソードを丁寧に描くのは坂元脚本の特徴でもありますね。
小春を心配した望海が二階から降りて来なかったら？
考えただけでもすぐに最悪の結果が頭に浮かんで来ます。
割れた茶碗やガラスがある事を注意する事で正気に戻り、最悪の事態に至らなかったみたいで、それだけは良かった。
事実を知ってしまった小春の苦悩は更に深まりますが、子供達が唯一絶対の核として小春の中にある限り、希望は常に在り続けると信じてます。
あぁ～来週まで待てない～！
CMになったとき、あっそういえばこれドラマだった！って思うくらいひきこまれます。
前、ふと見た映画「川の底からこんにちは」で満島さんの存在を知りました。
その時期心底悩んでて毎日暗くて、でもこれ見た後なんでこんなことで悩んでたんだ自分ってぐらい、一皮むけました笑
今は毎週水曜楽しみです
あのシーンで小春が栞を抱きしめてたら…、偽善者すぎて逆にムカつく。
信さんの死について小春の思いを告げた後での栞の告白に小春があぁなるのは納得。
首しめて殺してもおかしくない。
希望ちゃんの立ち姿に心臓が痛くなった。
不幸のデパードの様なドラマなのに、今回も最後まで見てしまいました。
小栗旬さんも良い演技するんだなぁと再確認・・・
母恋しい息子の心情が痛いほど胸に刺さりました。
そもそも、こんなに早く告白なんて出来ないと思う。
色々、詰め込みすぎていて・・・シングルマザーが普通に頑張る話の方が感動できたような気がします。
満島の演技は演技してますって感じで、あまり好きじゃない。
ＣＭでも演技してますって感じがして不自然さを感じる。
小春は自分を抑圧して暮らしてるから、栞に襲いかかってもいたしかたないと思いました。よく幸せも不幸もこの世には無くて自分の頭が作り出してる、とは人生本とかに書いてありますが。無理なんです、生きてる限り。理性を全うするのは。梨を拾うのは諦めて死なないと思うし、あの母親を訪ねようと思わないし、私にはなまけものさんのような味方してくれる人がいないから、実家に同居を頼まないし。でも保育園預けて大変だったことばかり思い出して、泣けちゃった。現実とは違うとわっかた上で、楽しみにして見てます。
田中裕子さん、若い頃、黒髪で長くしてらした記憶が。出てらした作品は覚えてないのですが。沢田研二さんと結婚当時、なんで相手が沢田さん？と思いましたが。沢田さんが山本太郎さんを応援したり、お若い頃から反原発を訴えたかったと言う記事を読み、最近納得しました。この作品を締めているのは田中裕子さん、それ生きを締めていたのは大竹しのぶさん、と思って見ています。
信さんの手紙から、彼が生命保険に入らなかった理由が判明しました。
出来婚（？）を後悔し、現金書留だけでつがっていた３年間。
自分の子供が死んでお金が入ってくることを願っていた３年間。
それでも母と向き合えた安心感があの日の訪問につながる。
この物語はかなり特殊な家庭環境をベースにしている分、ごく一般的なシングルマザー家庭の物語とは言い難い。
ただ、シングルマザー世帯を孤立させまいとする意識があるだけ救われている気がする。
栞の思いがけない告白。
全ては元に戻ってしまうのだろうか・・・。
＞結局どちらも、お金と祖父・祖母の協力なしでは子育て
は難しいという教訓だととらえてます(笑)
↑これが一番最もですね。
今週みのがしました、栞、話しちゃったんですね。なんか感情移入全くできませんけどこのドラマ。おもしろいなあ笑と思いながら、引き目で見てます。ほんとに同情まったくできない。でも展開がすごいから、バラエティ見る時と同じ感覚でみます。動物ものも、涙さそう感じが白々しくて好きじゃないです。
ちょっと過剰な気がします。
役者さんの演技は多分問題なし。
脚本なのか、演出なのか、その両方なのか、創りすぎ (狙いすぎ) 感があります。信さんの生い立ちのエピソードもストーリー展開に関連するとはいえ、なんだか無理矢理っぽくないですか？
Motherの時も最初は同じように感じました。回が進むに連れて不思議と気にならなくなって来たけど、今回はずっと違和感が抜けません。
もちろん良いドラマと面白いドラマとは違うでしょう。Womanは作品としては良いドラマであっても、私には「Mother」「それでも、生きてゆく」 の方がより惹き込まれたような気がします。
とは言っても現在放送中の他のドラマよりは熱心に観れています。
フンイキ重視の台詞ポソポソ系ドラマだなと思ってみていますが、栞の一件だけちょっと際立ってるのでそこがどういう展開になるのか気になり見続けています。
それでも小林さんや田中さんの演技には見入ってしまいます。
この本を書いている脚本家は他のドラマも見てですけど、母という存在に対してなにかコンプレックスをお持ちなのかなとも感じました。
今回の放送では信がマフラー見て走りだすその走りのフォームの素直な綺麗さ笑がすがすがしく良かった。信さんの演技はじめっと感があまりなく見やすい。
信さんのお母さんを演じた「神野三鈴」さんのブログに今回の出演に対する記事があったのでアドレス載せます。
http://officeyukkuri.com/message/
素晴らしい演技だったと思います。
大拍手！
↑
ありがとうございます
坂元チームの唸らせられるキャスティングの秘密が解けました
日頃からアンテナ張ってるんですね
これからも 良いお芝居される方をどんどん発掘して欲しい
栞…言っちゃいましたか 信さんの手紙を読んで真実を話さなければと
気持ちが先に来たのでしょうが…。
多分、なぜ小春が怒り狂ったか理解出来ていないでしょう
（余談ですが先の感想でも飛びかかるのは滑稽と言われていた感じ？）
全てを浄化して生きている訳では ないのです もちろん栞のした事は梨と同列ではない
信さんまで不幸なの？とウンザリされる人もいるでしょう
でもここで先の方が書かれたような 疑問に対する答えがあるんですよね
普通は子どもが出来たら保険に入るのにとか こんな時は父方の親が子どもを引き取るか
養育費の支援なりするのではと そしてやっと小栗旬の出番があった訳です
小栗旬に星一つ増やしました ファンじゃないですけどw
（『キツツキと雨』の時の笑顔を想わせる表情だった）
同じスタッフや脚本家でも時代やその時に作りたい作品は違うと思うので
出来るだけ前の作品とは比べず別物として見るようにしていますが
どうなるのか 予想がつきません 次回を待ちます
満島さんと二階堂さん、仲良し役で映画とか出て欲しいな。モテキのいつかちゃんみたいなかわいいけどはっちゃけてる満島さんと、脳男の緑川は気持ち悪いし怖いし行きすぎだけど、同じく可愛くはっちゃけてる天真爛漫風な二人がみてみたい。と思うのはわたしだけ？二階堂さんは、多部未華子とにてません？君に届けみたいな爽やかなのもみてみたい。このドラマ暗すぎてかなりお腹いっぱいになった。消化不良起こしそう
二階堂さんは宮崎あおいさんに顔が似ている気がする。最初、区別がつきませんでした。でも満島さんと二階堂さんの、あまり暗くない作品での共演、私も見てみたいです。
そんなに暗いかな？ 重い内容だとは感じるけども
小春と子ども達の場面は可愛くてほのぼのしちゃいますが、、、
紗千さんの感情を押し殺した無表情な対応の事かな
栞の精神病んじゃってる感満載の時々見せるホラーな表情と
後先考えてない行動の事？
不幸を並べた泣けるドラマは このドラマじゃない
TBSの鬼ばかり出てくる奴
小春が栞の告白をすんなり信じたことに疑問を感じた。
普通はタチの悪い冗談だと思って聞き返したりする
でしょう。
>小春が栞の告白をすんなり信じたことに疑問を感じた。
確かに…
小春は栞が告白する前から構えすぎな感があったし、
栞が謝る前に、話の途中でも「ちょっと待って！」ってなるほうがリアルだと思う。
まぁ満島さんは本のとおりに演じているんだろうけど、
小春、のみ込み早すぎ。
栞と接触禁止と母から言われていて
彼女は独特の何を言い出すかわからないムードあるし
始めに何にも知らない呼ばわりされて
旦那は痴漢だと罵られてるから 構えるのは仕方ないけど
小春の中でいろんな疑問点があって
母が執拗に私が悪いと言う所とか、、、
栞の告白でパズルが繋がって 「何で！」と爆発した
そう理解しましたが
本当の所は何でか気になる栞に説明して欲しい
なんだかんだで、栞が小春を嫌うように、小春も栞を嫌っていますよね。母には好かれたい気持ちはあるけど、栞には嫉妬しかないんでしょうね。小春が栞へ飛びかかったのは、嫌いだから。しかし反応が早過ぎ（笑）好きな人のことは新聞に記事が載ろうと信じ続ける。好き嫌いが出過ぎ。父と母への接し方もそういう差があったんでしょうね。なんとなく想像つく。
これまで一度も妹として接していない、というか栞の存在が眼中にない感じがしますね。この姉妹は修復不可能ですね。今更だけど、やっぱり同居自体が不自然だなぁ（笑）
皆さん、十人十色の評価で面白いなあと思います。役者陣を否定される方、作り手の方向性について首をひねられる方、もちろんこんなコメントを寄せる場があるからには色々考えをだされていいと思います。が、惹かれる面が多い故の賜、是非を熱く語っている時点ですでに「このドラマは十分なクオリティーを持つ」と認定しているようなものです。僕だったら嫌いな役者のドラマは見ません。それが例え、その役者のあら探しをしようという理由でもね。アンチ派の方は「それでも見続けていく。」なんて感じで頑張られては？
保険金‥『ヒミズ』と言う映画を思い出しました
あれは中学生男子がボート小屋で一人暮し 母は男と逃げ
酒に酔った父が現れて
「まだ生きてるのか？早く死んで保険金が貰いたい」と
暴力を振るいに来ると言う
何ともな映画でしたが二階堂さん出てましたね
信は本当に虐待児の典型で お母さんの愛情を信じている
お母さんも良い演技でした
郵便屋さん親代わりだったんですね
彼がいて良かった
小栗の母親、あまりにも最低で吐きそうにさえなった。
ただ・・・演じた女優さんのブログ見て救われた～（笑）
ドラマってこと忘れるくらい演技に曳き込まれちゃってました。上手い役者さんだわ。
栞は４話で泣きながら紗千に話したときと違って、今回はサラリと小春に告白しましたね!?
薬箱を片付けながら切り出す話の内容ではないと思いますが...
『自分が梨あげたから、旦那さんが。』と母親（紗千）が言っていたとか、『お母さんが、こうゆう風に育てたの！』とか、何かあると他人のせいにする栞の性格は歪んでいますね。
栞が信の手紙を読みながら涙を流していたのは何に対して？
『幸せな人なんだろうなぁ。栞みたいな思いしたことないんだろうなぁ。腹立つなぁ。』
って思っていた信には、実はつらい（と思える）過去があったことを知ったから？
何も知らずにケーキを買っている紗千の姿が切ないです。
全部終わってからまとめてみようと思ったんだけど、気になって見てしまいました。
信の手紙は、残された家族の希望になって良かった。
でも、また暗い淵のどん底に突き落とされるようなラストで、やはり今見続けるのはキツイ。
先の見えない不幸の嵐。
一体何を見せたいんだろう。
皆さんの演技が素晴らしいので、見入ってしまうことは間違いないのですが、子供達がとても愛らしいだけに、見ていて辛すぎます。
小春は栞に飛びかかってないよ。栞が勝手に告って謝ってその場から離れようとしたので、何が何だかわからないまま、とにかくその場にとどめようと手を掴んだら、栞が抵抗したので、引きずり寄せて、押し倒す形になって、さらに動きを封じるためにマウントポジションになっちゃった。首を絞めてる自覚もないと思う。これって、「悪人」で満島が妻夫木からやられたのと同じ。妻夫木はそのままわけ分かんないまま相手を窒息させちゃったけど、小春は望海がきてくれて、間一髪救われた。「何で！？」って言っている意味も自覚してないと思うよ。
信の人格がよく分かった回でしたね。どんな境遇におかれても、家族としての役割を全く果たしていなくても、彼は母親への思慕を忘れなかったのね。郵便局の方が、それでも生きていて良かったな、親父になれたな、って言葉が染みた。小春が彼にとって生まれて初めての家族だった、っていう告白に、小春は改めて信（夫）への愛情をものすごく深めていったんだと思う。彼の手紙の存在があったらこそ、あの小春と栞のラストシーンが生まれたのではないのかな、と思った。
今までも最愛の夫の死について、自分のせいだと責める実母。夫は痴漢だと言い放つ一方で、小春とは仲良くしたいという妹。小春は二人にいろんな不可解なものを感じていたんじゃないでしょうかね。手紙を読んだ栞が一方的に告白したのは、小春ともっと仲良くなりたいと思った末の行動でしょうか。でもそれはあまりにも大人げなかった。家族の和を保つためには、言ってはいけないことだったと思う。いきなり栞が頭を下げている姿が、小春は飲み込めない。何で、何で、と混乱しているうちにもみ合い、小春のなかで全ての不可解さが一つの真実へとつながっていき、ついに逆上してしまったのかもしれないなぁ〜と思いながら見ていました。このシーンと、紗千が家族にケーキを選んでいる姿が重なって切なかった。
栞の告白で、また家族の和が壊れたなと思いました。次回はどうなるんでしょうか。
↑
飛びかかってはいないけど、その場を離れようとする栞に掴みかかっていますよね。
でも、何が何だかわからないとことはないでしょ？
栞が謝る前に小春は理解できてる（のみ込めてる）はずですよ？
栞の話を聞きながら小春が下を向いて、呻きながら苦悶の表情をしているのは、怪我をした足の痛みに耐えているわけじゃないし。
何話だったか、『お母さんじゃ、いられなくなる』と言ってたことを思い出させられるシーンでした。
>>でも、何が何だかわからないとことはないでしょ？
ん、じゃ、ちょっと訂正。
何が何だかわからないんじゃなくて、直感的にはわかったんだけど、言語化するにまでは至ってない。だから自己モニタリングはできてない。簡単に言うと、動物的に動いてる。…っていうシチュエーションだと思ったよ。
少なくとも、あの唐突で短時間な展開を、ロジカルに理解してああいう行動をしたなんて解釈は、俳優・満島ひかりはしないはず、と私は思ってる（ま、そうであってほしいと、勝手に私が満島に期待しているってことネ）。
どっぷり浸かって毎週観ちゃうんだけど次回が待ち遠しいとか泣けるとか感動するわけでもない不思議な感覚
いろいろ複雑だけど薄い うまく表現できませんが
信さん忘れ物しすぎ わざと置いていったの？
そのうっかりさんで登山してたら死んでしまいますw
まあ山から降りたら緊張感が薄れちゃったって事で！
そもそも満島さん首締めてないですよね。顔抑えてるだけですし。しったかで悪人の例え出してる人いますけど、妻夫木さんはわけ分かんないまま首を締めたのではなく、深津さんが後に罪にとられないようはからった優しさですよね。そうゆう上辺だけの捉え方しかできない人に映画とかドラマ語って欲しくないです。
上の方嫌な書き方ですね
ご自身の解釈が全てだとは思わない方が良いですよ
信のネグレクトの母親。 僕より少し大切な人 と東京にいたはずなのに、帰ってきて細々ひとりで暮らしているようでしたね。信が訪ねて来たときの酷い対応は、母が心に決めていた対応だったのではないでしょうか。ごめんなさいではとても許されることではないのだから、母親であることを放棄してきたのだから、それを貫いた。もうここに来ないで下さいと。かかわってはいけないと。
栞。大人びた雰囲気なのですが、中はとても子供。思春期が不安定のまま時間が止まってしまって。なのに年月は過ぎてしまって。望海の小さいのにしっかりした所と比べて歯がゆくなりますね。栞の成長していく姿もこれから楽しみです。
寝たふりをして やり過ごそうとしましたが最後に慟哭されてましたね。
まさに魂の叫びでした。
「悪人」の件 ドラマとは関係ないので無視しょうと思いましたが、、、
首締めに 関して言われているのは、声を出した満島さんの口を塞いでいて窒息死させた場面で
ラストの警察に包囲された時に、妻夫木さんが悪人に成ろうとして深津さんの首を締めた場面とは
違いますよ
小春は実際、首締めてませんしどうでも良いことなんですが、、、。
栞の告白から小春の逆上するまでのシーン、すごい緊迫感と迫力で
二人の演技力の素晴らしさに圧倒されました。
でも、小春が逆上するまでもう少し溜めて欲しかったかな。
あれだけの話で、栞の言っていることをすぐに理解でき
逃げる栞に素早くつかみかかる場面は少し違和感です。
まず驚き、戸惑い、理解するまでの間が欲しかった。
私ならあまりにショックすぎて茫然自失になりそうだけど、
まぁ、小春の性格ならああいう展開になるとは思いますが。
机に突っ伏して 血管浮くほど拳を握り締め
『うううっ』と何度も呻き声を上げていましたが
あれがタメ でそして放出だと思ってました。
栞が土下座の段階で起こった出来事の理解は出来たでしょうし
掴み掛かる騒動も 栞の甘い考えで許されると思ってたら
豹変した小春が怖くなり
逃げようとした栞を何とか止めようとした行動だと思う
まだ真相は明かされてません
満島さんの演技もすごいけど田中裕子さんの演技圧巻ですね。
「あなたへ」見ました。田中裕子さん、しんみりと良かったです。
なるほどやっと信が生命保険に入らなかった理由が分かりましたね。
母親に、保険のために死ねと言われた過去があったから…
伏線が張り巡らされていて目が離せません。
田中裕子さんが、毎回、家事をしている姿だ大好きです。家を綺麗にすること、料理をすることって、祈りのような物だと、しみじみ思えてきます。
今回は、信さんに作ってあげた最後の食事をもう一度、小春達のために作ってあげるシーンに、魅入ってしまいました。信さんへの思いや、小春達の為に、祈るように、丁寧に大切に作り上げていく姿、本当にすごい役者さんだと思いました。
回想シーンで、信さんを前に、梨をほおばりすぎてるシーン、気のない風によそおいながらも、必死で信さんの話を聞き、娘の事を少しでも聞き逃すまいとする姿が、かわいらしかったです。
これからの、展開が楽しみです。
祈り良い表現ですね
これから起こる全ての出来事を受け止めて浄化するのが
彼女の役目ですよね
確かに全てを超越した存在です
やっと１週間経った。
長かった～
このドラマは内容が濃くて一瞬も目が離せず、凄い集中して観てるせいでスグに１時間経ってしまう。
役者がみんな上手いから創り出せる世界観の厚みみたいな物が秀逸！
あと４話で終るなんて・・・・・
いつまでも小春一家を見守って居たい。
一時間とは思えない濃さがありますよねw
子供産んでから、忙しくて続きのドラマ見る体力もなかったけど、このドラマは引き込まれました。満島ひかりさんはカロリーメイトのCMで見て心打たれ、気になって見たら最後気になって仕方がない。俳優陣の演技が良く、暗さがいい。私も年取ったなぁ～
私も同じようにシングルマザーです。戦ってる病気もあります。でも、命に関わる程ではないですが、理解してくれる友人のお陰でなんとか生きてます。兄弟は信用できなくて…(- -;)お金面もどうしたらいいと言うことをズバッと言ってくれます。ありがたい限りです。小春ちゃんには頑張って欲しい。無理しない程度に
今日は朝からソワソワしてました。
早く観たくて。
そして今観終わりました…
出てくる人物、とくに小春と上杉さんのやりとりが生々しくて、なんとゆーか胸がえぐられるような想いで引き込まれてしまいました。
一番感じた事は、小春はすごい強いなと思いました。
たしかに可愛げはないキャラだけど、人間的にしっかりしてると思った。
今回小春の母親が動揺するばっかりで、小春のほうがしっかりと気を持ってましたね。
でもそのおかげで母と小春の距離が少し縮まった様にも思えます。
最後、の数分間のシーンは泣きました。
もぉ目が離せません
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