




![]() |
5 | ![]() ![]() |
38件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
23件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
7件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
10件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
26件 |
合計 | 104件 |
陳腐・・ としか言いようがない
現実離れしすぎで、数秒見ただけで論理が組み立てられるわけがない
作家の香月も頭脳明晰だったが、それを一歩二歩上回る超頭脳明晰も、インフレするアニメの能力の描き方に似てて白けた
第一部の連続殺人事件の解決も、作家の香月が一般人で城塚翡翠が京大・東大生のように見えて、瀬戸君も可哀想やなと思った
これ言うたら清原果耶のファンに向けて作られたドラマで、書き込みしてんのもどうせファンやろ?
それと、ドラマの種明かしは要らない
各自で、見た後にこうだったのかな、あーだったのかなと想像するのが楽しみなわけで、あとの余韻を無くすってのはやりすぎのような気がする
下の下がする事で、非常に後口が悪い
特別編と言うより総集編だった。ナレーションもアナウンサーだったし。
今まで回収してなかった伏線を披露してくれたのは良かったけど、特別編にしてまでのものではなかった。今までの話の中で口頭で説明すれば終わるもの。
話数稼ぎかな?
今回は第五話の時も一話から四話の解説だったし、これで一話から四話を三回同じものを見せられて時間を無駄にした気分。
昔から原作者がでばってくる作品はドラマもアニメも映画もダメになると相場が決まっている。
まぁー、これもそういうわけだったのね。
当初のベテラン黒岩勉さんの脚本でちょっと見てみたかったなぁー。
原作者がドラマの脚本に口を出す。気持ちはわかるが、ある作家はドラマは別物と言っていた。しかし信頼できるプロデューサーや脚本家ありきで承諾していた。
このドラマは原作者が脚本しているらしいが、原作者だから良い脚本になるとは限らない。
特別編に関しては☆1個付けるのがやっと。今期ドラマとして放送する作りではなかった。時間を返してほしい。
なんでここまで来て総集編なんでしょうね。やっぱり原作者のわがままを通して脚本家を変更したことで脚本に遅れが出てるのかと思っちゃいますよね。
まあまあ 最近黒岩さん面白い作品無いから うちは原作者のほうが良いけどね。好きずきじゃね。
元彼の遺言状とかミス勿みたく 変えすぎ脚本は好みじゃないんで。翡翠は 観ていきたい。
もう少し違う視点の話が見たかったな。
真や鐘場達はその時何をしてたとか。
なんか日曜の昼にやってるようなのだった
まあ色々事情があるのかな。
なんなんこの特別編
何も知らない状態で見れるのも一度だけなので良しとしよう。
二度目から翡翠はほとんど嘘ついてるのを知ってるので
また違う状態で楽しめるが
美貌で犯人に迫り追及していく翡翠だが
1度でいい、1度でいいから、
犯人から肩透かし&肘鉄をくらう翡翠を
観てみたい。あれ?あれれ?この私になびかない
なんて。。。ん?あージェンダーなんだーねー。
みたいな。
そんな回が、あってもよくない?
今週は面白かった。ストーリーや謎解き云々よりも、翡翠の感情の揺れが。
トキューサの時も電車男の時も、、翡翠は冷静だった。冷笑を浮かべていたり、それさえも無い冷たい視線であったり。
ところが今回はかなり感情を露にしていた。
翡翠は、かつて身近な人を殺人によって失っているのだろうか。それでそんな犯人は絶対に許せない、と。だから自分を、殺人という罪を犯した社会の敵を取り除く者、と言っている。容赦なく断罪する。
ところが今回の犯人には、同情できる動機があった。それでもこんな解決方法を取ってはいけない。
そんな気持ちで感情が揺れたのだろう。
清原果耶、上手いな。
「城塚翡翠でした」って思いっ切り古畑だね。ネチっこさも出てきた。シャボンに混ざった糖分に目をつけるとは意外にやるな、と感じた。頭脳の明晰さは古畑と肩を並べる?かな?
今回殺人犯を墜とす過程で並々ならぬ執念を見せた。根っから殺人を憎むという表現があり、翡翠の過去が気になってきた。きっと何かあったのだろう。
2話目で自分内評価が少し上がった。
古畑さん世代にはきついみたいですが こんな古典的披露スタイルは若い者に引き継がれていってほしいです。楯岡絵麻(佐藤青南)もそうでしたっけ。
制作側のイザコザも 視聴者には関係ないが 俳優達にもいい迷惑 そんな中 果耶 風花 怪しいお屋敷で同居してさほど流行らない探偵業で のびのび暮らしてる様子と事件簿が とっても心地いいですよ。
バイオリンを惹く仕草は
はディーンフジオカのまね?
刑事コロンボや古畑任三郎を可愛く味付けたようなミステリーとして興味深い。また毎回清原果耶さんが演じる翡翠の乙女コスプレが楽しい。鐘場警部の依頼でかわい子ブリブリの翡翠の推理と気が強くて頼りがいがある相棒真のサポートにより事件の謎が解明する顛末が痛快でした。翡翠が犯人に訴えた命を粗末にした戒めの言葉が心に響きました。できればシリーズ化してほしい。
犯人と被害者の関係とか、犯行動機、翡翠の犯人を追い詰める過程とか、証拠やアリバイ崩し、どれひとつきちんと説明される暇もなく、とっちらかったまま、何が何だかよくわからないうちに終わってしまった。
こんな、まとまりの悪い推理ドラマはじめて見た。
合間に出て来る清原果耶と小芝風花の掛け合いも、前回くらいまでは可愛らしく面白かったが、今週は意味不明でつまらなかった。
清原さん意外のレギュラーの共演者、小芝さん、及川さん、田中道子さんがこのドラマに出ている必要さえ無いように感じた。
古畑任三郎を気取っている翡翠がアホらしく見えた。
清原果耶ちゃん 媚びなくてヘラヘラしてないとこが素敵。地に足がついててこれからもユニークなキャラになる作品増えそうですね。楽しみです。アンチも多そうです(^.^) でも結局見ちゃうんですよね。
清原さんが素晴らしい。
一見、面白そうだが困ったことにまったく面白くない。
原作とほぼ同じ(*^_^*) 翡翠ちゃんのあざとさも一緒
半分間に合わなかったのでGyaO!でもっかい見よう
皆さんも配信でドゾ!
原作はもっと自信過剰のケバい女性探偵なんだよね
カヤちゃんでかろうじて すっとぼけた可愛い自惚れ女子になってて 良かったかもね。
作者はおそらくコロンボを意識しただろう 古畑任三郎を書いた三谷幸喜もそう語ってたくらいだから。
うちのカミさんや 今泉君との味付けが ここではまことちゃんとのイチャイチャであり 中高年層以上を振り切って上手くまとめていると思った。完読後少しだ。
清原さんが素敵。
第二章になって要約みやすく
殺人は本来、耐えられない程の非日常だ。それがドラマではあたかも日常であるかのように展開していく。
この、座りの悪さを視聴者に感じさせてはいけない。
なんだろう。どこがとは言い難いが、完成度が足りない。
主人公の若さに私がついて行けなくなっているだけなのかもしれないが。
コロンボ、古畑スタイルの探偵ものだけどそれらには遠く及ばず、つまらない。
コロンボは無論、古畑も性的な魅力で犯人を落とそうとはしなかった。
翡翠は違うね。
ここが最初のポイント。
次が謎解きの納得度。
翡翠のそれは一方的にまくし立てるように感じ、頭に入らない。
それは彼女の性的な魅力のせいもあるだろう。
その結果、ドラマとして面白く感じないのだ。
暇潰しとしか評価ができない。
うーん、面白くないね。
主人公に人物的な魅力がないのが致命的かな。
ヒロインの若さについていけないのはしかたありませんネ。
再放送しか知らないけど 古畑さんの意地悪さよりツンデレひすいがずっと入り込みやすく しっくりきます。
世代交代。
感想に対する感想は行儀が悪いと承知の上で、一言だけ。
翡翠と古畑任三郎では面白さのレベルが違いますよ。
これは国民投票しても絶対に間違いないと言い切れるほどの差です。
無論、世代は関係ありません。
本当に殺したいんだったら学校以外でやればよかったのに。
翡翠トラップもなかなか意地悪いね。
古畑は刑事だからいいけど翡翠じゃ下手したら
口封じされちゃうかもしれないから気をつけないと
序盤の方が実験作っぽくて凄く良かった。(序盤の結末は素人の思い付き展開のようで色々とクソだったけど)
タイトル変わってからは、そのクソ状態が続いてる感じでしかない。
清原さんをはじめ俳優さん達は上手いので星2にしておくけど、それだけにもったいない。
こういうのは2、3回見ないとわからんかも。
まだ2話しかやってないけど1月後半くらいまで
やるのだろうか。
変な女の子や嫌われやすい子を演じられたら一人前 らしい。かやさんはもうすぐ一人前 映画の彼女見てしまったら テレビはなんか楽そうに見えて仕方がない。
小芝風花のツッコミでいいコンビになってるよ。
細かい所が気になってしまうのが悪い癖とは杉下右京さんがよく言う台詞。原作者は相棒のファン?
今一つ面白くない。探偵とは言っているが実際素性を偽って犯人に近付くのは探偵らしくない。
こんな自惚れ屋さんのイタい女の子を上手く演れる清原果耶ちゃんカッコイイ♪嫌われてる自覚の翡翠
他にできるのはガッキーさんくらいかな。美波ちゃんやすずちゃんには本当っぽくて無理だろう。
ソウタの挙動不審にいらっとさせられ ボクも途中から犯人じゃないと感じた次第。面白かった。
江戸城でも姫路城でもよかろうに、ノイシュバンシュタイン城のジョウと言う翡翠w
謎のお嬢様だ。
新シリーズになってから1話完結で見やすくて面白い。嵐の崖崩れで帰れなくなり
近くの豪邸にお世話になりそこで起きた殺人事件を翡翠が真のサポートで
解決してゆく、よくあるトリックで大したことはないが翡翠と真とのやりとりが
笑えるし翡翠の憎めないぶりっこぶりが痛快です。演じる清原さんも楽しそうに
演じていました。
相変わらずひどい
この女2人見てるとノックノック思い出した
推理云々ではなく魅力のない主人公にがっかり
気持ち悪い
翡翠と千和崎の事件に関係ない部分のやりとりが絶妙にコミカルで、見ていて楽しいです。
演じている清原さんと小芝さんの、気の合ったじゃれあい振りが上手い、とは思いますが、肝心の殺人事件のインパクトがもう一つです。
踏み込みが足りないし、心理描写も弱いのが惜しいです。
嵐にあって、立ち寄った先のお屋敷で、犯人(今回の少年は犯人では無かったけどね)をイライラさせながら、じわじわ、とことん追い詰めていく手法は、「古畑」や「相棒」でもありました。
それを思い出して懐かしい気分になれたのは良かったです。
自分のことをキレイとか可愛いとか言っちゃう主人公にこの女優さんあわない
そういうのは誰から見ても綺麗な女優さんじゃないと…
この人だとただの痛い勘違い女になってる
翡翠の魅力半減してる
私ったら困ったさん(てへぺろ)
なんだこれカワイイなーw
私は最初のお嬢様翡翠より小悪魔翡翠の方が好き。小悪魔だけどどの回にも一瞬、本心がチラ見えする瞬間があって、こういうところはさすが清原果耶さん。
小芝風花さんとの掛け合いもいいね!バディ感出てきて好み。事件はショボいけど。
つまらない。企画倒れの作品としか思えない。このドラマは清原か小芝のファンでないかぎり高い評価は付けられない。
清原さん可愛いし綺麗。
私もこちらの方が好き。
二人の掛け合いもより楽しく感じられて良き良き。
謎が解かれる過程自体はそれなりに面白いんだが……。
倒叙ものということで、ついいつの間にか古畑任三郎と比較してしまう。仮に同じような犯罪、同じような謎解きだったとしても、古畑シリーズでやればもうちょっと面白かっただろうなぁと思ってしまうのは、多分主人公の魅力の有無のせい。
要するに一言で言えば、このシリーズのヒロインがどうも好きになれない。顔も、自分で可愛い可愛いと言ってるほどかは、今一つ微妙なところだし。
「これぞ死体!」という死体のお手本を見せた名前のわからない女優さんに★1を進ぜよう。ということは、話はイマイチということ。
主人公との心理戦という状況に従順すぎると思っていたら、犯人じゃなかったのね。
小芝ファンだからといって高評価付けるわけじゃない。評価は、このドラマを楽しめる人に任せます。
城塚が警察に協力しているというけど、どんな立場なのかはっきりしないし、ミッチーとの関係が謎で、それが伏線なのだろうが、あやふや感ばかりが先に立ってしまう。
2話の、いきなり学校カウンセラーになっての登場が1番唐突でした。
公立小学校で働くのは公務員なのに、いくらドラマでも短期間のカウンセラーになって潜入操作捜査なんて無茶苦茶設定です、それに思いっきり授業の邪魔をしていたのに謝りもしないので腹が立った。
私は小芝風花さんが好きなので見ていますが、はっきり言って風花ちゃんの方が大人っぽくて綺麗なのに、翡翠みたいに美人自慢しない千和崎は感じいいな〜と思います。
スポンサーリンク