34を書いた者です。
自分も反省していますが、あまりドラマの話から反れない内容のスレの方が良いと思います。
…と書いてる自分がドラマ関連の話を書けば良いのでしょうが、最近見てないんです。ブギウギ。このまま挫折しそうな気もします。(ブギウギがどうとかいう理由ではないのですが)
なので書きたくても書けない。
ブギウギを視聴されてる方、ご協力をお願いします。
ユリって女の世界にありがちというか、女子大女子寮にいた自分は、そういう気持ちが少し分かります。ちょっと男っぽい感じの人が人気あったりした、遠い昔のセピア色の思い出なんだけど。
そういうものがドラマにとって是可否かというのが本スレの話題になっていたので。
https://www.city.higashiomi.shiga.jp/higashiomism/0000009878.html
百済寺 ドラマの撮影に使われた山寺は近江で一番古いお寺で重要文化財、紅葉の名所でもあることを聞くと行ってみたくなるのでありました。
http://www.hyakusaiji.jp/
ブギウギだけでなく、いろんな映画やドラマの撮影に使われてることがわかりました。
百済寺
いつ壊れても不思議ではない造りなのに、そこで出演者10人にダンスをさせるという演出をしたらしく批判されています。
今秋のNHK朝ドラ「ブギウギ」に暗雲 文化財破損を招いた演出ミス
話題になったから行ってみたいと思いました。
私の見た大泉洋さんの映画のロケ地が、ここだったなんて、鎌倉じゃなかったのね、、、
『ブギウギの主題歌を歌ってるEGO-WRAPPIN'の…』という記事を見て、久々に名前を目にした『EGO-WRAPPIN'』
EGO-WRAPPIN'の名前は、テレ東の深夜ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』で知った。
このドラマの最後にいつも流れる主題歌『Neon Sign Stomp』は、EGO-WRAPPIN'がライブハウスみたいなところで歌ってる映像で、凄く雰囲気があって、その映像と共に私は毎回楽しみにしていた。
え?ブギウギの主題歌って、EGO-WRAPPIN'だったっけ?と調べてみたら、EGO-WRAPPIN'のボーカルの人を含めた3人がブギウギ主題歌用のユニットを作って歌ってた。
EGO-WRAPPIN'の名前は知ってたけど、ボーカルの人の名前が中納良恵だなんて全く知らなかったので、今まで全く気付かなかった。
先に書いたEGO-WRAPPIN'の『Neon Sign Stomp』は凄く好きで、何度も録画をリビするほどだったのに。
でも、そう思って聞くと、なるほど確かに同じ人っぽい。笑
そう思って聞くと、ブギウギの主題歌…凄くお洒落にも思えてきて。
何と現金な!
不具合は
連投中傷を止める為のリニューアルと聞いたけど違うかったらゴメンナサイ。
ガサツなのに品があってとっても面白い。
これから
キャストがごろっと変わっちゃうの?寂し。
趣里はちやほやされずにここまで来た希少な女優ですよね。そのことは有名です。
でも東京編は私のテンション下がりそう。まあボチボチ頑張れ。
44のような情報は、何処から来るのですか?
東京編は鈴子のスターの道と恋愛そして波瀾万丈の人生が描かれるようで、
相手役の水上恒司さんのコメントにワクワク致しました。
当時は音楽界や演劇界 落語界でもヒロポンは蔓延して 法規制までは 戦地からの傷病兵までも・・
おそらく強度の疲労とストレスが引き金。
現在深酒や煙草の中毒者は簡単にやるだろうと言われています。それほどの時代だったのですね。
今はそれに変わるのが 心の病や 自覚のない閉塞感からの他を貶める行動あるいは自傷
いろいろ考えさせられますね。
戦後、ヒロポンは「大日本製薬」というれっきとした製薬会社(今は住友製薬と合併しています)が、疲労回復薬として“薬局で市販していた「お薬」“でした。
「ポン中」と呼ばれていた中毒者が世の中に溢れていたこと、ヒロポン使用による深刻な中毒症状や依存性がアメリカ?だったかの医療雑誌に取り上げられたこと等を踏まえて、法規制に至ったんです。
規制される前は「お薬」という認識。
お酒や煙草のような嗜好品と似たような感覚で捉えるのは違うと思います。
因みに、今現在も、ヒロポン錠は「お薬」として製造され続けており、医師の管理のもとで使用されているようです。
法規制される前に使用していた当時の人達のヒロポン使用を、今の感覚で語るべきではないと思います。
何が“今の感覚”なのか、さっぱりわからないのですが。具体的に説明していただけますか。
横からですが
誰よりも朝ドラが好きな悪口垂れは
おそらくヒロポンが何でもいいのです。麻薬でもなんでも
叩き落としたいだけ。
喜多川と縁の深いモデルの作曲家に触れないのは 元ジャニファンかもしれません。
ヒロポンについては 各自調べたら解ることなので スレではスルーしています。
笠置さんの娘さんを悲しませてどうするのでしょうね。
ヒマはよくないです。
紅白に趣里さんが出場して歌うという事が進んでいるという記事を見ました。
ラインダンスなども含めて華やかなブギウギのショータイムを期待します。
本日の「きん5時」で服部隆之さんのインタビューがあり、大空の弟の秘話が話されるようです。
ブギウギの趣里さんを見てると目元から母親の蘭ちゃんを思い出す時がある。昨夜のキャンディーズの特集番組を見ていたら逆に蘭ちゃんの目元から趣里さんを思い出してしまった。でも、いつまでもあの人の娘だと言われるのは嬉しくないだろう。趣里さんはもう三十路で実力派の俳優さんの道を歩いて行って欲しい。
キャンディーズの普通の女の子になります宣言は、超多忙なアイドルが人権を主張した出来事だったのではないかと振り返って思う。
あの頃を描いた「アイドル誕生」というドラマにも興味あり。
ブギウギの笠置シヅ子さんは人気歌手から女優の道へと進んだ。最後まで見届けるよ家族歌合戦を見ていた世代だし。
明日12日(金)のあさイチプレミアムトークに茨田りつ子役の菊地凛子さんが登場!
ステージ見落としてしまった金曜日。
自分ごとですが 歴史ある料理屋で、じぶんの口に合わないと文句いうだけでなくて嫌がらせをするお客さんって 見ててみっともないと思うし そこの大将味を変えるわけないと思うの。具材や味付けに素人が口を出すのもこっぱずかしい(笑) あう店で食え といつも思ってる。グズグズ未練があるのはお客さん側だものね。
脚本がー演出がーと偉そうに言ってる勘違いクレイマーに対して あれのかたが話してたトーク番組見てて同じこと感じたものです。
本題ですが おんなじ人の同じ口調の悪口は 半年おきに繰り返されてると知って おぞましく 哀れでたまりません。
こちらで飼ってあげてもいいと思います。
月並みですが凛子さんの大ファンです。
それで見始めたのですが予想以上にドラマ面白く見ています。俳優さんは悪役(犯罪者役やアウトサイダー含)ができなければ演技派とはいえませんが 凛子さんの他にも蒼井優さん水川あさみさん 小雪さんなど演技派女優揃いでした。趣里さん市川さんも悪女オッケイです。男性陣もツヨポン初め橋本じゅんさんや近藤さん生瀬さん 錚々たる顔ぶれにびっくりでした。水上恒司さんもキングで悪役が上手かったです。やるじゃないか。
大阪人の話なのに舞台が東京?と違和感ないのは強い個性 キャラが立っていて 静と動のめりはりあって安定しているから。古い昭和の価値観がわからなくても モデルの方を存じ上げなくても いつのまに自分も昭和20年代に住んでるようです。
凛子さん演じる淡谷さんは友人の子を 笠置さんは恋人の形見の娘を 職業婦人として世間の目から守りながら育て上げながら名曲を残しました。強く心の清い女性の記録は心を強く捉えてしまいますね。
最初は軽い気分で見てたのを 深く反省です。草々。
説明しなければ分かる分からない問題ではない。舞台までの努力の過程をおろそかにして舞台だけ見せてもリアリティがない。たまにはいいかもしれないが、いつも舞台だけ見せて手抜きです。予習や自習で調べましが、頴佑は笠置シヅ子に引退を勧めしたし、笠置シヅ子はジャズカルメンの舞台後引退を決めていたし、そのころ吉本せいは反対していた結婚を軟化していた。ドラマはかなり改ざんして美化して興ざめでした。どうせ史実をモチーフにした絵空事の別物だから、まっさらな気もちで見た方がいいと思います。
楽しくないなら やめたらいいですよ。
ゼクシィ田中さんの視聴者 ひどかったですよね。あんなモンスターになってほしくない。
上の方は違うでしょうが 毎日攻撃してる人いますね。
今から筋書きが変えられると思ってるのでなければ 同じ事何度も さすがの寛容なわたしも あれは異常者だと思いました。
他人だから 正直 どうでもいいんですけど。
横入り 申し訳ないです。
爛漫もエールも朝ドラは史実と違っていいんじゃないのか。笠置シヅ子さん服部良一さんのご家族が見てるわけだから悪くは書けないでしょ。
わろてんかよりブギウギは大分史実に近いと思って見ている。
真剣に見れば笑いを狙ってドタドタバタで落として節操がないですね。
この局にかかると〇〇新喜劇みたいになるんですね。
このような朝ドラが不滅の名作おしんなどに並び凌ぐ訳ないだろう。
フジ月9のような古くさいラブストーリー好みの昭和人間にはあっさりしてて合わないです。
音楽に素養がある連中ははまってますね。
出演者は 自分の完成度に努力を惜しまない役者揃いだそうです。関西は強いわ。
最愛の人が死ぬこのドラマの最大の見どころなのに
16%そこそこが気になる、このドラマの目玉であるはずの
舞台ジャズカルメンも大して記録が出なかった。
曲だけ変わっても変わり映えしない口パクの舞台も
飽きて来たか気になる。
史実とはいえ人の死ばかりに感動するのは心苦しい。
例えばひよっこやちゅらさんやあまちゃんみたいに
人が死なないで感動できる朝ドラが見たいです。
これから東京ブギウギ誕生に期待しますが
人が死なない感動を見せてほしい。
そろそろ耳にタコの悲しいお方も~嬉しいお方も~♪は
飽きて来たので東京ブギウギに期待します。
ヒロインを演じている方は、
他の共演者が出られた節分イベントに主役なのに
出なかったんですか?。
噂では余計なキャンぺーンやイベントは行かないようですが、
それだけ女優魂があるという見方もありますが
まさか天狗になり出られなかったとしたら今作のヒロインとは違い
義理人情はありませんね。
でも、主役で撮影が忙しいので
節分には出られなかったと思います。
ここの健全なブギウギファンにはいないと思いますが
自分の贔屓のドラマがいろいろ書かれたからと言って
外野が文句をいうな、と暴言を書いて思い上がるのも
いい加減にしてほしいです。
誰もがドラマに対してどう思うか自由に書く権利があります。
横暴な書き込みはせっかくの秀作ブギウギを
貶すことになります。控えてほしいと思います。
こちらのスレ書いた方が良いと思ったので朝ドラを自由に語るスレからの続きを描きます。
一般論を語ることを否定しているのではありません。それは何も問題がありません。
こちらのスレの61に>最愛の人が死ぬこのドラマの最大の見どころなのに
というレスがありますが、自分は最大の見どころは別の所にあると思って見ています。最大の見せ場を人が死ぬところだという朝ドラを見たことがありません。多くは不幸を乗り越えて前向きに生きていくヒロインが描かれます。
ですからあなたがブギウギを見て、61や62と同じ考えをしただろうかと感じたので質問した次第です。
この件はこれで終わります。不快な思いをさせてごめんなさい。
朝ドラを自由に語るスレの647です。
わざわざ謝って頂いたので、639を書くに至った気持ちをもう少し書いておきます。
639は、自分自身の反省も込めて書いています。
ブギウギは見てませんが、今まで自分が見た朝ドラには、実在のモデルがいるストーリーも結構ありました。
その中には、この人が亡くなる場面をどう描くんだろうということが、ずっと頭にあった朝ドラが幾つもあります。
直ぐに頭に浮かんだのは、マッサンのエリー、なつぞらの天陽くん、スカーレットのヒロインの息子さん、らんまんのスエ子等。
何れも、老齢の大往生ではない方々ばかりで、なつぞらを除いて、その死は最終回に持ってきていました。
最終回で主要キャストが亡くなる、というのは、見せ場かどうかは判断が分かれると思いますが、重要なエピソードです。
しかも、視聴者の多くは、その人が亡くなることを事前に知っている状態での最終回。
視聴者がその人の死を描くことを望んでいるかどうかはともかくとして、ドラマとしての内容の期待値は高まり、注目度も増します。
その人の死をどう描くんだろうと思って見る最終回。
私もその中の1人でした。
それが、どんなに失礼なことかも気付かずに。
だから、61さんが書いたことも分かるんです。
笠置シズ子さんのことを放送前に調べたとき、お腹に子どもを身籠った状態で、結婚が許されないまま、子どもの父親は亡くなったと読んでましたし、シングルマザーとして強く生きていくモデルの原点になる出来事だと思ったので、注目してしまうのは多分当然。
私も、もしブギウギを見ていたら、注目していたかもしれません。
でも、彼方のスレの639に書いたように、62を読んで気付いてしまったんです。
自分がどんなに失礼な注目の仕方をしていたかを。
それで書いたのが、639と641でした。
謝って頂いて、ありがとうごさいました。
おかげで自分の気持ちを書くことが出来ました。
実在の人モデルのドラマを見るのは、見る方にとっても自分が試されることなのかもしれません。
ファンスレが立てられてから30分後にこのスレの61が投稿されましたから、対抗意識で書いてらっしゃるのかな?と。別に違反でも何でもないし、閑散としたお茶の間に少し活気が戻ることを良い意味で期待します。
ブギウギと夫婦愛がテーマのマッサンやらんまんの構成は大きく違っています。エールもそうだったかな?最愛の妻の死を最後に持って来たものと、相手が死んでシングルマザーとして1人で生きるブギウギ。最後に何を感じるのか?何も残らないのか?
見届けます。
また簡単に東京なにがしできてあっさり
どうせ何の葛藤もなく舞台でお披露目だろう。
いつもこの調子、深みも味わいのないドラマ。
もっともらしいエピを重ねているだけ
そして無理に話題性で煽っている。
まったく視聴率狙いのわざとたしい煽りだ。
東京ブギウギの舞台は初回でやっているし
鼻歌やレッスンでどんな歌か分かっているのに
レコーディングで歌無しでやっているとは、
馬鹿げた演出だ。
意味のない無音のレコーディング、
曲を明かさず次回で明かす演出かもしれないが、
既にスズ子は東京ブギウギを
鼻歌やリハーサルで歌って明かしている。
意味が分からない演出です。
実は、趣里さんは、ブギウギの前にほとんど知らなかったんですね。
1回だけ、「石子と羽男」で盲目の役でゲスト出演してたのを見てたんですが、それも、ブギウギが始まって、「あれ、この人どこかで…」と思って、アマプラで「石子と羽男」を確認して「やっぱり!」と気づいた次第。
そちらの演技は、笠置さんに寄せたブギウギとがらりと違ったので、たぶんいろんな色に染まることのできる俳優さんなんだと。
でも、これで演技の個性の芯がかなりわかったし、いい感じで確立してきているので、今後もさらなる活躍を期待したいところです。
とにかく、今は、3月までGGO!
このドラマの最大にクライマックスなのに視聴率が16%は足したことがない。
やはりわざとらしいヒロインと雑な展開がいまいち支持が得られなかったようだ。
提灯記事を書けば書くほど現実はむなしい朝ドラです。
最近の朝ドラは内容を疎かにして伏線回収に拘り過ぎていると思います。
舞台を取り直してまでしてどうだ素晴らしいでしょうと満足そうな
スタッフを想像させて手放しでは感動できなかった。
話しが変わるけど、今作のアンチは寛容ですね。
前作みたいに終わってもいつまでも出演者を個人攻撃して
誹謗中傷しないで例え勘違いでも作品のみを批判しているだけ
ましだと思います。
またパンパンネタですか、ありきたりな
戦後をかいつまんで浅い。
よりによってタイ子を戦争の犠牲者の代表として
出して同情を煽る描き方がわざとらしいし
それによりスズ子アゲがあざとい。
かねてからスズ子の生歌を聴きたかったのに
ガード下でパンパンに囲まれた場面で
よりによって笑わすシーンで生歌をわざわざ下手に歌って
視聴者を舐めているのかと腹が立った。
終盤は義理と人情のテーマが色濃くなり恩を返してゆく展開になるそうです。
その始めがタイ子かもしれない。
田中麗奈さんと藤間爽子さんがあさイチに出ましたが
おミネさんとタイ子さんは揃って退場かな、気になります。
毎週数々のエピを並べて舞台で締める
ワンパターンを最後までやるのかな。
また数秒で曲が出来て直ぐに舞台に上がる
なんでも週末即席ラーメンみたいに
簡単に出来上がるドラマですね。
まあ、手軽でうまいから良いか。
パンパンガールの時代背景について考えてしまいました。その後、彼女たちは皆幸せになったのでしょうか?
悲劇の女性の方が多かったでしょうね。
まだ日本が荒廃していた当時、女性が職を得るのも大変なこと。
それに戯れに日本女性を相手にする米兵も多かったでしょうし。
今になると、ほんと考えてしまいますね。
彼女たちが防波堤となったから米兵の婦女暴行が少なかったと言われてるようです。
敗戦国の日本の闇が哀しい、、
結局、早々に挫折したまま最終回を見ることもなく終わったブギウギ。
でも、さっきネットニュースでアホのおっちゃんの桃の謎が最後まで解けなかったと読んだから、まぁそれでいっか。
あの桃の辺りまでは見てたんだよね。
アホのおっちゃんの素性とどこから持ってきたのかの桃の謎。
それがどうなったかが分かったので、私は満足です。
謎のまま、結局分からないことって、「そういうこともあるさ」ってことだと思うから。
謎のままの最終回に、☆4。(さすがに見てないのに、本スレは利用出来ない💦)
例えは極端ですが 某宗教を胡散臭いと思うのは 信仰してる身近なかたの行いが浅ましかったりみみっちい俗物であることからでしょうね。どんなお題目を唱えても それは言葉だけで生き方が伴ってなければただのファン倶楽部。
汚すことは身に還ってくるものですね。
ブギで完全燃焼した皆さん おつかれさまでした。また右脳活性化の作品をお待ちしています。
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