レア情報ありがとうございました☆
チェックしますっ!
小姑の苳子さんは子供がいないせいもあってあんなにしょっちゅう実家に来れてたんだね。あぐりが妊娠してからは足が遠のくかな?
ずっとギクシャクしてた民ちゃん。でもあぐりの最大のピンチの時に助けてくれた‼良かった‼
実家の母の美佐さんはトロいように見えてなかなかの人物じゃのう笑
エイスケさん、生きててくれよ~
朝ドラだから男女関係を生々しく描かないのは分かるが、寝室でエイスケが「いいことしよう」とにやけると、あぐりが恐怖で顔を引きつらせるレイプを連想させる描写を二度ほどしておいて花札で遊ぶ引っ掛け。夫婦間で衝立を立てて寝ることにさせ、挙句はあぐりが懐妊。
近作では「カーネーション」「花子とアン」「あさが来た」「べっぴんさん」「半分、青い。」で男女間の出来事を連想させる描写があったが、妙な引っ掛けするなら、何も描かない方が良い。
セットやロケが今よりチープなのは仕方ないと思う。
私も同意見です。てっきり結婚は形式だけで妊娠するなんて驚きです。せめて部屋の仕切りは取り払うとか段階的な描写がほしかった。
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものですから。
昔のほんわか系の朝ドラは
手をつないだだけで妊娠するようなおとぎ話でした。
「チョッちゃん」はどうだったかな?
あぐりは心が広いな。私なら許せるかな?せめて義姉の謝罪はほしいよ。
なんだ、このバーの女は!!自分がえいすけに東京に出てこいと
けしかけたのに、一言も謝らないで
えいすけはもう、、、いいんじゃないですかとな何言ってるんだ!!
エイスケさんて本当に自由な人!
ちょっとあっけらかんとし過ぎでしょ、時々ついていけなくなる(笑)
あぐりみたいな子じゃないと奥さんは務まらない?
子供が生まれてもずっとあんな感じなのかしら。
エイスケの弟は自動車が好きでそういう仕事がしたいことを熱く語ってたね。彼も先見の明がありなかなかの好青年だと思う。できれば夢を叶えさせてあげたいけど、長男が自由過ぎるからあの家を継ぐのは弟になるんだろうか?
森本レオは例の事件を思い出すから見たくない。
個人的には淳之介、和子、理恵のあぐりの子供達の人生模様を見たいと思う。
あぐり おもしろいです。
昔ながらの流れるように話が進む朝ドラ。いきなり数年とか飛ばさずにじわじわ時が過ぎていきます。
あぐりとエイスケさんがお庭でディナーのシーンは鮮明に覚えていました。これと女学校であぐりを守るシーンがあったので、エイスケさんは嫌われなかったのかな。今見るとかなり無茶苦茶な夫ですが。
初めてお姑さんに逆らったあぐり。
まだ若かったあぐりがちゃんと育児できるかと言ったらそれはかなり心配だけど、お義母さんは孫を独占し過ぎでしたね。
あぐりに何も言わず一日中連れ回していたのはひどいですよ。淳ちゃんの具合が悪くなったのも多分そのせいかと・・・?
「これはネタバレになるのかしら」 でも書かせて下さい
明日の放送であぐりが東京に向かう車中で子役の三浦春馬さんが登場します。本人もあまりよく覚えていないと言ってたくらい短いシーンらしいですが。
エイスケは、あの時代の人にしては自由人過ぎ。
三浦春馬さん、顔がギリギリ確認できるかどうかぐらいでした。
出番はこれだけか。子役としては精一杯の演技でした……。
列車内のスリのシーンは既視感あり。「はね駒」の斉藤由貴さんもスラれた。
お上りさんの田舎者を象徴するシーンか。
あの「お腹すいた~」って列車内で騒いでた子が三浦春馬だったのか。
「お腹すいた」を大声で何度も繰り返す駄々っ子の三浦春馬さんにおにぎりを分け与えるあぐりに教育上良くない、と思ったら、案の定、スリの男女にまんまと人の好いのを騙され全財産を盗まれる。
男がコメディアンの石塚英彦さんで女は東京制作朝ドラ常連の和泉ちぬさん。
三浦さんの最後の作品2つは気を遣い過ぎるくらい気を遣った優しさ思いやりが垣間見えた。その人の子役時代の朝ドラ作品が我儘な男児と言うのは何とも言いようがない。
あの駅員さんも、スリの犯人そこまでわかってるなら捕まえてくれよって感じ(-_-;)
「あぐり」はいつも録画で見ていて最初の主題歌部分は早送りするんですが、昨日のはじっくり見ました。
『子供 三浦春馬』とありましたね・・・
あぐりから貰ったデッカイおにぎりにかぶりついてました。
スリの下りは、まるで
はね駒。びっくり。今日のえいすけはワガママにも程がある!
久しぶりにあぐりと会ったのに、シラーっとした仏頂面!
無責任な自分が悪い癖に
今、田中美里さんがBS朝日の再放送2時間ドラマで小林稔侍さんの部下の鑑識やってる。
これもまたかっこいい。
菅井きんさんおもしろい。こういう人が出ると安心する(笑)
流れるように時が進むというと聞こえはいいけど、なんにも盛り上がりがなくて、冗長でつまらないドラマです。毎回、それなりのエピはあるのですが、たとえば「カーネーション」や「おしん」などの名作なら、最初から採り上げもしなかったような、些細な出来事です。メリハリがなく、ぬるま湯のようなドラマ。こういうのは苦手です。
盛り上がりがあるのかはわかりませんが
吉行あぐりさんの人生は波乱万丈です。
子どもの淳の助さんの奥様が宮城まり子さんだったのを今日知りました。
脚本の清水有生さんを2年後の「すずらん」ヒットでスタパにゲスト出演の時に見た。福祉の仕事がしたくて区役所に勤務しケースワーカーを10年していたが異動で土木に回され脚本の仕事で社会啓発をしていきたいと思った、と。
この人の作品は児童福祉に関するものが目立つ。
「すずらん」「明日の光をつかめ」「さくらの親子丼」「金八先生(第7シリーズ途中より)」。受賞はさほど多くないが胸を打つヒューマンな作品が多い。
さて「あぐり」だが今のところ清水さんらしさは見えていない。
今後、その片鱗が見えるか注目していきたいと思う。
特に朝ドラファンではないので、観た範囲内での批評ですが、「花子とアン」、「はね駒」など、だいたい女学生時代の描写は他愛がなく退屈に感じました。「はね駒」はその後はだんだん面白くなっていきましたが。
この「あぐり」もしかり。主役の方ののんべんだらりとした(失礼)セリフ回しのせいもあるかも知れませんが、どうも締まりのない描き方が苦手です。
吉行さんちの淳之介さん、和子さん、理恵さんのお話なので、当時はわくわくして観ていました。あぐりさんもご存命で、背の高い美しいお方でした。ちょうど祖母の世代のお話なので、身近にいた人々と登場人物のキャラを見比べて、想像力をふくらませて観ているとそれぞれに愛着が出てきます。漫画が原作のドラマや映画にはついていけない世代の私には、リアルに近いちょうどいいテンポなのでござんすよ。
エイスケはだらしない男なんだが、あぐりが原稿の下書きをうっかり捨てても、ボヤ騒ぎを起こしても、あっけらかんと笑顔で笑い飛ばす。夫が妻が勤務先の百貨店が施錠されて朝帰りになった時に事情を聞かずに平手打ちした近作朝ドラがあったが正反対。この浮世離れした楽天的なキャラが魅力ではある。
主役の田中美里さんは美人だし可愛いし、気取りのないおおらかな持ち味が魅力。このドラマは8割ぐらいが、彼女の魅力でもっていたのではないか。
あの「あさが来た」も波瑠さんのさわやかな魅力なくしては、あそこまでのヒットはなかったかも。そして「カーネーション」は尾野真千子さん、現在放送中の「おちょやん」は杉咲花さんの卓抜な演技力なくしては、やはりあり得なかった。
そうですね、エイスケもあぐりも思わず「あんたら大丈夫か?」って心配しちゃいますよね。
でもあそこまでおおらか(よく言えばですが)だったらもうとことんやってくれって思うようになってきました。
確かに原稿を燃やしちゃったりボヤを出したりしたら激昂されそうなものですが、エイスケさんてネチネチ追求しないんですよね。
「オマエはあの時、、、」と何年も前のことをしつこく言うウチのに比べたら羨ましいってもんです(笑)
古き良き時代の朝ドラですね。毎朝15分ずつ見るのが楽しい朝ドラです。現代とは視聴習慣が違うので作風もかなりレトロだなと思いますが、出演者が豪華なので見飽きることがないです。エイスケさんが当時でも朝ドラでは斬新な夫だったように覚えています。「あさが来た」の新次郎はエイスケの女遊びをマイルドにした感じで、「エール」の裕一はエイスケの妻を愛し一人の女性としてリスペクトしているところが似ているなと思います。三人とも人気なのがわかります。
エイスケに置き去りにされても、お金が無くても、
あぐりのそばには誰かが寄り添ってくれて、
タイミングよく彼女にピッタリな仕事も舞い込んで、
結果お金も手にしている。根っからのラッキーガール?
東京での生活が楽しくなってきたのにお義父さんが迎えに
来ちゃいましたネ。
あぐりはなんて能天気なんだろと思うけど、お母さんに似てるんでしょね。松原智恵子さんかわいらしくて素敵。お父様はなんで死んじゃったのかなあ。残念。
子供の頃から独特なあぐりを、エイスケは最初から笑って受け入れていた。自分がやりたいこととやらなきゃいけないことがエイスケの中でアンバランスで、それが「消える前に料理でもてなす」なのかな。これをエイスケのどうしようもなさと優しさだとあぐりがわかってやってるところが好きです。
あぐりは心が薄いとゆうか、ちょっと感情がないから共感できない。
赤ちゃんと離れ離れで義父が帰って来いと言ってるのに喜ばない。
恐いわ〜毎朝見るんやめた。日曜の流し見でいいや、
まあね、田中美里さんは沢口靖子さんと同じ東宝シンデレラオーディション出身でルックス重視。
宇野重吉の秘蔵っ子の樫山文枝さん、文学座のホープだった田中裕子さんのような演技派では新人の頃はなかったからね。
義母さん東京に来た!笑
最近はまってきました。この義母さんがなんか好きです。義母さんは彼女なりに一生懸命なんですよね。そこがあぐりと似てるのかな。憎めないです。
淳之介がきてくれてあぐりもよかったですね。
あぐりは能天気に描かれてるけど、本当のあぐりさんは、かなりのやり手なのです。波乱万丈の人生をドラマではコミカルに描くのでしょうね、まったり見ていられます。
田中美里さんが当時は同じような表情ばかりで一本調子だから能天気に見えたのでは。結構、脚本上は生活や夫の素行に四苦八苦している。
大河「利家とまつ」を見ると僅かの間に田中さんの演技が著しく上達したのが分かります。お市の方は素晴らしかったですよ。
昔は朝ドラヒロインといえばド素人新人がなるものでしたからね。成長を見ていくのが楽しいものです。「澪つくし」と同じで心情はナレーションが言ってくれますし、ドラマの半分くらいはヒロインの両親(「あぐり」では義両親)が担ってくれてます。だから下手でもヒロインが嫌われることも少なかったですね。ずっと出ているわけじゃないので。田中美里さんは洋髪になると本当に美しいです。「エール」の希穂子さんみたいな感じ。
今、日本映画専門チャンネルでやってる「のぼうの城」が息子(野村萬斎)で、続けて放送の「モスラ対ゴジラ」は母親(星由里子)が出演。
これは意識的な意図的な「くっつけ編成」かいな(笑)
エイスケさんてどこまでも自分のやりたいことをやる人だ。そして奥さんのあぐりもやりたいことを見つけたのを喜んでいたように思えた。
自分も自由で奥さんにも好きなことをさせて束縛しない。
これで経済力が伴えば言うことなしだ。
小説も書けたしこれからいい風が吹き始めるのかな。
ここまで主人公を能天気に描いたのは
意図したことなのか。
「おしん」「澪つくし」「はね駒」と
ドラマチックな朝ドラが続いたので
あまりに落差がひどくて・・。
正直な気持ちをいえば、
やはり先の3作のようなドラマチックで
メリハリのある朝ドラをみたい。
原作を読みYouTubeで「知ってるつもり」の吉行あぐりさんの回を見て史実を知りました。コミカルな朝ドラとは違い波乱万丈の人生です。
波瀾万丈なら同じ脚本家の2年後の「すずらん」です。「おしん」を目指せ、を合言葉に作られ子役編は映画化されました。清水有生さんは全く違うこう言う作品も書ける力のある方です。惜しむらくは尺を間違えてヒロインが死んでもまだ1週あまり酷い時間稼ぎの孫娘の話になりました。「さくらの親子丼3」は尺が足りず終わった印象です。名脚本家ですが受賞に恵まれないのはこの辺もあるのでしょうか。
能天気といえばそうかも(^^;)
朝ドラヒロインはこういう溌剌としてて嫌味もトラブルも跳ね返すバリアをもってる明るい女性というイメージがありました。
そのおかげで数々の困難もストレスに感じず見られるような気もします。「あぐり」今見てもおもしろいです。
「あぐり」、私個人には美容院勤務で面白くなってきました。
詮索好きのご近所の菅井きんさん、笑ってしまいますね。山田邦子さんの後のお笑い担当でしょうか。
楽天的でくよくよしないのは魅力的なあぐりですが、いつも似たような笑顔の表情ですね。沢口靖子さんは「澪つくし」で加賀まりこさんに厳しく突っ込まれたそうですが、田中美里さんはどうだったんでしょうか。「利家とまつ」の好演を思うと「あぐり」で共演者から同様のつっこみがあったのかも。
あぐりは鈴木砂羽さんから付き人を交代させてもらったんですね。チェリー山岡の弟子が多くてなかなか分かりにくい。
ラストの電気ゴテでニタニタと脅して、こだま愛さんらが名取裕子さんと中条きよしさんの関係を聞き出そうとするのは笑うところなんでしょうが、ちょっと顔が引きつりました。清水有生さんの作風はヒューマンですが、えげつないいじめもどぎつい描写も割と平気で入れてくるので、あぐりが能天気か否かは今後次第でですね。
どうもだめ
ちっちゃな我が子を見ないで、独身のように働く。
無駄遣いの息子を否めず、質屋の物を買い戻す親も
所帯持ちの夫婦をとことん甘やかす親。ないものねだり嫉妬だが
不愉快!
今見ると、放送されたのはいい時代だったんだな~としみじみ思います。私は本放送はまって見てましたけど、ほんと楽しかった。今だとあぐりはかなり恵まれた女性で、能天気にも見えるw
でもあぐりが姑や小姑とうまくやっていけるのはそのあっけらかんとした明るさのおかげで、エイスケとうまくいったのもそのおかげで、それは借金返済に苦労したようでなんとか乗り切ってたお母さんの血かもしれない。恵まれた条件を引き寄せ自分のものにするヒロインの人徳みたいなのは、いつの時代の朝ドラも共通項ですね。
パーマいじめ?のシーンは音楽のおかげで笑えました。今なら危ないなw
田中美里さんの飄々とした演技と女学校時代、お気楽エイスケでほのぼの系かと思ったら、やっぱり「すずらん」「さくらの親子丼」の脚本家ですね。いじめ嫌がらせが出てきました。私は嫌いではありません。
髪の毛を実験でちりちりにされ、パックで試用品の刺激の強いものをわざと使わせ顧客トラブルを起こさせる。
脳天気?あぐりがどう乗り越えていくか、見守っていきたいですね。
いやいやいや。
「あぐり」、ほのぼの系なんてとんでもない。
山岡美容院の美容師同士の妬みと嫉みからの女同士の足の引っ張り合いの嫌がらせの応酬。昼ドラの世界ですね。
「すずらん」で視聴者から脅迫状が来るえげつないいじめも描いた脚本家なので少々は驚きませんが。
「てるてる家族」の宝塚音楽学校が「すみれの花咲く頃」で団結すれば近作では「あさが来た」が「奉公人は家族だす」、「ひよっこ」は向島電機の「見上げてごらん夜の星を」。ヒロインの周囲は温かな人達で「とと姉ちゃん」の鳥巣商事くらいですか、職場の同僚に酷い仕打ちは。
和代が試作品の化粧品を取り換えて、あぐりに失敗させ恥をかかせれば、それを脅しに使う時子(タカラジェンヌ娘役トップのこだま愛さん演)もどちらも最低ですね。こんな人とは一刻も早く別れたいですね。
東洋動画のマコさんらもオフィス・ティンカーベルの裕子ボクテも岡安のお茶子さんも丸熊陶業の一番さん二番さんも、直近の朝ドラヒロインは東京大阪共にいい人ばかりで本当に良かったですね。
子供さんと一緒に見る内容ではないかもですね、私は嫌いではありませんが。
今日はチェリー山岡の娘のあぐりへの妬みによる淳之介への靴のプレゼントをごみ焼却場に捨てる行為。チェリーも「嫌だったのなら、ちゃんと言いなさい」は酷いなあ。お祖母さんが孫娘の仕業だと見抜いてたから助かったけれど。
昨日と言い今日と言い登場人物に嫌悪感を持たせるから、画面で山岡美容室が映ると良い気分はしない。
あっけらかんとしたお気楽エイスケとあぐり自身が救いである。
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