>>917
感想の感想はサイトで推奨されてませんが、「俺の家の話」、私もあまり期待してなかったにも関わらず、面白く見たので、感想を書かせて下さいね。
〉私は、個人的には「面白いドラマほど批判が出る」です。
なるほど…そういうこともあるかもしれないですね。
面白ければ、より一生懸命に見ますし、ここをこうしてほしいという部分もより強く思うかも。
「俺の家の話」についての不満、読んでいて楽しかったです。
私とは全く違う感想だったので。
で、私の感想を書いてもいいでしょうか。
因みに、反論のつもりではありませんので、「全く違う!」と、笑って読み流して下さいませ。
①長瀬智也の主役は、ちょっと荷が重くて、キツイよ!
<私の感想>
いや、あれは長瀬智也だからいいんだよ!
長瀬智也の主演作、幾つか見たけど、私は割とどれも好きだった。
竹内結子と共演した「ムコ殿」も、同じクドカン作品の「タイガー&ドラゴン」も名作だと思う。
長瀬智也は、ちょっとした表情に、人の良さが滲み出るの!
その滲み出る人の良さに、見ている此方は暖かい気持ちになるんだと思う。
それに、今回は長瀬智也の現役引退作?として作ってるんだから、長瀬智也主演を否定したら、ドラマを作ったことそのものを否定することになってしまう。
②西田敏行の裸は見たくないよ!
<私の感想>
あの弛んだ身体がいいと思うんだけどなぁ。
介護される側になった情けなさを存分に感じさせるてくれるし。
③戸田恵梨香の役はもう少し若い子の方が面白いよ!
<私の感想>
私は、若い子というより、今風の雰囲気を醸し出せるギャル風女子か、着飾った美人だと面白いと思ったけど。
実は初め、あまりに地味で戸田恵梨香とは分からなかった笑
でも、色々いわくありげな役のようだし、戸田恵梨香の演技力に期待してる。
④能のシーンが雑!
<私の感想>
私はあまり気にならなかったけど、それは、あの雑?さが、あのドラマの個性だと思ったから。
本格的な能ドラマなら別だけど、あの作りもの感があることで、西田敏行が人間国宝という設定も笑って受け流せる気がする。
それに、能をコメディー仕立ての連ドラに取り入れたのはいい発想のような。
普段、あまり見る機会もないし、親しみやすくなる。
とまぁ、私の感想はこんな感じ。
私自身は、全く違う感想だから読んでいて楽しい。
自分と同じ感想なら、読む意味がないし、読んでいて面白くもない。
自分とは全く感覚の違う感想を読むのが、こうしたレビューサイトを読む面白さだから、好きなドラマが貶されていても、全く平気だし、それはそれで面白かったりする。
どうして、そうじゃない人がいるんだろう?どうして自分の感想や好きなドラマの賛同しか受け付けない人がいるんだろう…と、実は思っていたりするんだけど。
それとも、私の感覚が変?
横から失礼します。
NHK俳句ご参加ありがとうございました。
皆様の秀作の数々感銘しました。
NHK俳句
題 寒
『天然のプラネタリウム寒の星』
真冬の寒い夜空は空気が澄んで無数の星が鮮やかに輝き
天然のプラネタリウムのようです。
寄り道
NHK俳句、ご参加の皆様ありがとうございました。
プレバトの影響で、俳句が相当盛んになってきていますね。
また、愛媛県では、毎年、俳句甲子園が開かれており、全国でも俳句が盛んな土地柄と言われています。
>>918さん、>>921さん
そうなんです。『ドラマでもなんでもぼやいちゃおう』で、このスレは、いいんです。
私が、いくら努力してレビュー書いたところで、誰っちゃ、人に影響を与えるほどの文章は元々書けないわけですし、ただのボヤキです。
ボヤキを1人でも読んでくれたことに感謝しなければなりませんね。
これをもし、パソコンのCドライブに保存しただけでしたら、誰1人読んでくれないわけですしね。
>>922さん
「なるほどですね!」納得してしまう見方ですね。
「俺の家の話」このドラマは・・
長瀬智也、戸田恵梨香、西田敏行が、ちょっとお調子者のコメディ担当です。
永山絢斗、江口のりこが、真面目なシリアス担当です。
この2組があるから良いのかな?全員がお調子組だったら…コメディが引き立たないから…と思います。
よくこのドラマ「何が面白いのか?説明しろ!」って、本スレ等には書いてありますが、『面白い』って、感覚的なものですから、言葉なんかで説明したら、面白みなんて伝わりませんよ。
もし、学校の感想文みたいに「どうしても書け!」って言われてたら…ここに書くこと自体拒否しますね。
実はですね・・今までの人生、ドラマって、あまり娯楽として見てこなかったですよ。だからこそ、分かる面があるのではないか?と思ってます。
~ここは今から倫理です~
これって、主人公が毎回変わるんですかね?
幸喜役の男の子、いったって、普通の顔。普通の高校生の中に入っても、わるいけど、イケメンとは呼べない。
ただ、表情の演技がいい。泣きそうだったり、寂しげだったり、笑顔になったり、はにかんだり、心の動きがよく分かる。
授業中寝たり、夜中遊びに行ったり、不良っぽいんだけど、不良になれきれない男の子が今回の主役。先生にそれほど逆らったりしないし、親にも反抗的なところがない。
劇中出てきた言葉で、「キルケゴールの言葉に、『不安は自由の眩暈だ』というものがあります」、という倫理らしい言葉を習った。
私も、今なら、この言葉に納得がいく。
もし…高柳先生に彼女ができるとしたら・・どんな女性だろう?って考える。普通の女性でない感じがする。トビッキリの美人か?その反対か?のような気がする。
おじさんは、今回も"いち子"のことが気になる。16歳には見えない色っぽさと、細い長い脚と、短いスカート。
チョコレートをもらった恭一が羨ましい!
~麒麟がくる~
自由裁量の多い光秀、今回は、足利義昭と徳川家康に信長の許可も得ずに勝手に会いに行く。両者とも超大物だ。
2人とも信長に不信感を抱いている。本能寺の変の動機になるかもしれない。
秀吉と光秀は、とにかく馬が合わない。光秀は、なぜか?秀吉には厳しく当たる。おそらく、秀吉は光秀を恨んでいるだろう?山﨑の合戦の動機なるかもしれない。
信長が遂に切れて、光秀を何度も叩いた。プライドを傷つけられた光秀は、信長を恨んでいるだろう?本能寺の変の動機になるかもしれない。
小学校時代の担任の先生を思い出してほしいと、思っております。
>>929さん
小学校時代の担任の先生が、「ここは今から倫理です」の高柳先生だったら」、人生変わっていたかもしれませんね。
今日もご訪問頂きありがとうございました。
『麒麟がくる』観ましたか?
光秀、信長に扇子でひどい目に叩かれましたね。
家康が、難しいお願いの取次ぎを頼むから・・光秀、すごく"しかっめつら"してましたからね。
そら!やっぱりね!っていう感じで、信長の怒りをかってしまいました。
では…おやすみなさい👋
土曜日の幕内土俵入りの時、化粧まわしが真っ黒の力士がいて、よく見たら表裏が逆になっていました。
付人が手伝って付けるものでしょうから、間違えたとは思えません。ひとつ考えられるのは、スポンサーが降りたから?
【ここは今から倫理です】
高柳先生の抑揚のない低い声が、電話を通して、夜中に響き渡る。異性と話す時もこんな感じだろうか?😓
厳しくはないけど、妙に説得力がある。
幸喜は、ゲームセンターやカラオケで深夜遊んでいた。
DVDを見るなんて思いつかなかったんだろう?
お母さんの嬉しそうな顔が頭にこびりつく。
大したことないんだけど、スッキリした。🐤
【麒麟がくる感想】
本能寺の変の動機集めをしている感じがする。
主だった人は皆、信長とどう接したらよいか?考えあぐねている。
信長に嫌でも合わせて生きるべきか?
それができそうなのは、秀吉だけ。秀吉は極貧生活してきたから耐えられる。
その他の人は、いわば、お坊ちゃん育ちだ!
アガサ・クリスティのオリエンタル急行殺人事件みたいに全員で信長を殺すことができれば1番良い。
でも…できないから…光秀が1番わりのあわない仕事をすることになる?🐥
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん見ましたか?
父ちゃんは、ろくでなしのクズ…千代がかわいそう!
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん感想】
お父ちゃんのウザイ感満載でしたね。あの男は、一生ダメでしょう?
千代も親は選べないから仕方ないんでしょうけど…見ているこちらが、イライラして、かわいそうになってきます。
あと…今、唯一尊敬できる人物、そして千代が好きな小暮さんが、実家に帰ってしまうのではないか?と心配です。
【ここは今から倫理です感想】
自由とは・・・
自由過ぎると、不安になって、自由になれなくなる。
束縛する何かがあるから…自由を謳歌することができる?
・・・違うかな?😒
高柳先生、目が見えますか?そんなに髪の毛が目にかかって・・
少し前に、「自由は不自由」という台詞が、何かのドラマであったなぁ…と、思い出せなくて、調べてしまいました。
そしたら、あぁそうか!と。
「スカーレット」の中のジョージ富士川の口癖でした。
キルケゴールの言葉からきていたんでしょうか。
勉強になりました。笑
でも、私自身は自由に不安を感じた記憶はなくて、誰にも何にも縛られたくないというのが、割と口癖だったんですよねゞ
自分で全てを決められるって、楽しいだけ。
不安を感じたり、不自由になるくらいなら、自分自身で枠を好きなように作ればいいだけだし。
自由って、制限がないこととも捉えられがちだけど、制限を自分で作るのも自由ということだと思うんです。
それに、制限を設けてはいけないとなると、それはもう自由ではなくなる訳だし。
ただ、それとは別に、人間の発想の幅って案外狭くて、本当に何もかもから自由に解き放たれて物事を考えることって、中々難しい。
生活的にも、発想を含めた考え方も、生き方も、必ず誰かや何かの影響を受けるし、そうそう何物にも縛られない自由さは手に入らない。
結局、どれだけあがいても、中々、真の自由を手に入れることは出来ないからこそ、人間はいつまでも自由を希求してしまうのかもしれないですね。
でも、真の自由って、果してこの世に存在するんでしょうか。
実は、そんなものは、どこにも無いような気がするんですよね。私は。
そんなもの、どこにも無いのに、希求し続けるのが人間。
まさに、不条理。笑
【麒麟がくる感想】
信長は、超パワハラ上司。秀吉もパワハラ上司。
光秀だけが重役の中で、唯一、上司と部下の板挟みになりながらも頑張っている感じ。
朝廷も家康も信長が恐くて諫言できずに、光秀に取りなしてもらおうとする。
将軍は『触らぬ信長にたたりなし』とばかりに、安芸から動こうとしない。
かわいそうなのは、光秀。最重要機密問題の家康の処分までに口出すから、怒られる。
また、朝廷との約束で、帝と話した件は、ひた隠しにするから殴られる。
『泣きっ面に蜂🐝』ですね。
あ、1つ、自由について、頭に浮かびました。
『自由とは、選択のことである。』(ID: gro8g2sFg3)
自由とは、様々な発想・思考・知識や経験等、それまでの人生の中で見聞きしたもの・得たものの中から、どれを選択するかということである。
結局、そういうことのような気がします。
偉そうに、ID付きで、"らしく"書いてしまいました。笑
自由の解釈で不自由を感じるという皮肉。
「本当の自由」を希求する不自由さを選択する自由もある。
自由と不自由はコインの裏表。
風のように自由でいたい。
いつもそう思って生きてきました。
カッコよすぎ?
昨日の話じゃないけど、ドラマ感想ぐらいは『自由』に書きたいもんですよね!
自分の思いと反対のこと書かれたら、嫌なのはわかりますけどね😉
水泳の自由型って、クロール。でもこれは…本当は、別に何でもいいんですよね。
「自由にやって下さい」って言われて、困る時ないです?
【おちょやん感想】
女のブライドが火花散る女優の世界ですね。
かなりの部分がコネの世界だったのかな?
テルヲ、相変わらず、下品でダメおやじ。
調子だけ良い男で…私がもっとも嫌いなタイプです。
そう思わせるトータス松本が演技上手いのかな?🐥
【モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~】
ハッキリと言って、1回目見た感じでは、評価は微妙。
何をテーマにしているの?っていう感じ。
主な出演者は💐
小芝風花、工藤阿須加、田辺誠一、富田靖子..
その中で、富田靖子に注目してみたいな…
『35歳の少女』で名演技を見せてくれたけど、今回も1番目立っていたような感じがしたよ。
小芝風花は、不思議なモノが見えるカワイコチャン役。
ミステリアスな感じ良かったよ。🐤
>>938
「スカーレット」の中のジョージ富士川の口癖『自由は不自由』は、てっきり、岡本太郎さんの『芸術は爆発だ!』」を文字っていると思ってました。
キルケゴールの『不安は自由の眩暈だ』からきているとなると、意味は深いですね。
ジョージ富士川は、こんなこと言ってましたね。
「何を面白いと思うかは自由だ。こうしてほしい、こうでないといけないと縛られる必要はない」
八郎は、こんなこと言ってましたね。
「親が亡くなってはじめて子供は自由になる」
親がなくなって子供は自由になる。
つまり、自由にはそれだけ、責任が伴うという事。
どの様な責任からも束縛されたくないと希求する自由は、自由ではない。
それは甘え。
~俺の家の話~
戸田恵梨香が財産目当てに西田敏行おじいさんを騙す詐欺師役っていうのが、面白い。
プロレスラーって、ある意味、高等な演技師だから、能楽師に通ずるものがあるのでは?とか…勝手に想像をたくましくしている。
自由について、もう1つ、気付いたことが。
『何かを失った時、人は、それに見合うだけの自由を手に入れることが出来る』
本当は、
『全てを失った時、人は、ようやく自由を手にすることが出来る』
というのが、先に頭に浮かんだのですが、全てを失う体験ってそうは無いのと、全てを失わなくても、大切なものを失った時は、同じかもしれないと思って。
失うことは悲しいことで、その時は絶望しかないものですが、その絶望は、自由を手に入れることでもあり、失うだけでは無いということに気付いた時、別の道が開けてくる。
生きることは、そうしたことの繰返しなのかもしれなくて、
年齢を重ねるごとに、人は自由になっていく。
実はこれは、私自身の実感でもあります。
愛とか美貌とか地位とか財産とか…。
何かを手に入れると、人はそれを守ろうと懸命になる。
それすなわち、
その瞬間、すでに自由を失っているということでもあります。
【ここは今から倫理です】を振り返る
今日は、『ここは今から倫理です』の話題が多いので、第1回を振り返ってみたいと思います。
山田裕貴さんが教壇に立ち、全く無表情で、トーン一定の言葉でしゃべります。感情は込められていません。
前髪は邪魔なのではないか!というほど、目を覆い隠し、陰のある先生を演じてくれます。
私達、女性は、セクシーさを感じる人が多いのではないでしょうか?
高柳先生(山田裕貴)が授業で引用したのは、中国の思想家である老子の言葉です。
「善なる者は吾これを善とし、不善なる者も吾これを善とす。徳は善なればなり」
分かりやすく言うと、「私は、善い人のことは善と考え、善くない人のことも善と考えます。人の心はみな善だからです」といった意味になります。
いわゆる『性善説』です。これを唱える代表的な人には・・
孟子&老子&荘子などがいます。
もちろん『性悪説』を唱える人もいます。代表的な人には・・
荀子&韓非子&始皇帝などがいます。
こんな小難しい授業のドラマがなぜ受けるのか?と思うでしょうが・・
校内でセックスでも平気でする不良娘のいち子が、高柳先生を好きになって、哲学の勉強を真面目にしだすのです。
他10人ぐらいの生徒しか倫理の授業は取っていませんが、みんな個性があって、ストーリーが面白いです。
まだ2回終わったところですが…
今日もご訪問頂きありがとうございます。
『監察医 朝顔』観ましたか?
今日は、事件編よりホームドラマ編が長かったですね。
お父さんの認知症が心配です。
では…おやすみなさい👋
【監察医 朝顔感想】
次々と家族に問題を抱える朝顔、とりあえず、桑原君が無事でよかったね!
つぐみちゃん、何処へいったんだよ?
お父さん、認知症進んだね。
爺ちゃん、もう長くないのかな?
ほのぼのしたドラマに悪雲。🐤
私は、仕事では、「自由に何かして下さい」と言われるよりは、「コレコレをして下さい」と言われた方が楽。
自由も、場合によっては、良いとは、限らないねぇ。🐥
宗教的な概念を抜きにしての話ですが、人間は生まれた時に既に自由を喪失していると思います。
つまり、誰もが死ぬ。
死からは誰もが逃れられない。
寿命という未定の期限が設定された中で人生設計を強いられる。
死だけでなく老いも病もそうですね。
どんなに絶世の美貌を誇っていても、シワやシミ、たるみ、抜け毛などの老いの恐怖からは逃れられない。
この話はこの辺までにしておきましょうか。
放送が終わってからまだ一年くらいしか経ってないけど、『スカーレット』のジョージ富士川の話題、懐かしく読ませて貰いました。
私も家事などしている時、「そういえば喜美子もこう言ってたな、あんなことしてたな」とか、喜美子だけでなくスカーレットの登場人物の言動をふと、思い出すことがあります。
何気なく習慣のように見ていたつもりですが、朝ドラってやはり見る側に影響力が大きいもんなんですね。
ちなみに喜美子のことを一番連想しちゃうのは、「おにぎり」を作っているか食べている時です。
肝心の『陶芸』についてはあまり印象に残っていないのに、おにぎりのインパクトが強いのがおかしいです。
おはようございます。
皆さん、いろんな思いを語ってくれて、ありがとうございます。
朝ドラは、「たかが15分、されど15分」ということも考えさせられました。
また、『ここは今から倫理です』という番組で、実は…
『自由』について、語ってください。
と高柳先生に言われても…生徒は、いち子以外何も語らなかったんですよね。
【おちょやん感想】
お父ちゃん、ハチャメチャですね。
千代が撮影所から追い出されるんじゃないかと思って、ヒヤヒヤしながら見ていました。
それにしても…スター女優の傲慢さは、昔からなんですね。
今も・・いますね(∵)
【監察医 朝顔 感想】
トンネル内の幽霊👻報告は崩落事故と関係があったんじゃないか?と思っています。
崩落間近だったから…どこか…きしむような音がして、それが変な声に聞こえたんじゃないか?と思ってます。
現場近くで…
朝顔の旦那が、姿を見せた時は、ホッとしました。
それにしても、朝顔の旦那の安否を気づかう表情を押し隠しての仕事ぶりに感心しました。
あと・・・
つぐみちゃん、誘拐されたのか?と、一瞬思いました。
【モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~感想】
ストーリーに深みがないように感じます。
例えば、窓のあの部分だけが泣くはずありませんし、そんなことで仕事に行けなくなるのでしたら、2年間も仕事続いてないように思います。
かといって、笑いでごまかしているコメディドラマでもなく、全体に中途半端感が拭えませんでした。
でも、面白くて、最後まで見ました😊
【 知ってるワイフ感想】
このドラマの私の評価は、非常に微妙。
ストーリーの発想は、誰でも1度ぐらいは、妄想する内容で、よろしいんじゃないでしょうか?
これからの期待は、元夫の大倉さんがどのぐらい後悔するか?ですね。
広瀬アリスを松下さんに取られそうになる度に嫉妬心と後悔を大きく持つほど面白いかな?と思います。
役者さんの中では、やはり、広瀬アリスさんの演技がダントツに光りますね。
表情とか非常に豊かな子ですね😉
【おちょやん感想】
お父ちゃん、あの押しの強さとインパクトがあるんなら…撮影所で、役者やって行けそう(笑)
トータス松本、それにしても、強烈過ぎるインパクト。いいね!🐤
自由と言えば…
麒麟がくるの脚本は、かなり自由に見えませんか?(^.^A
おかげで、次どうなるのか、楽しみではあります。
963吉法師さん、そうですね!
光秀は義昭に言う
「京へお戻りになりませぬか。信長様は私が説得いたします。今のままでは戦が終わりませぬ。公方様がお戻りになれば、諸国の武士は矛を収めましょう」
そんこと、あろうはずがありません!
義昭が、京に戻ったら、ますます騒乱になるのは間違いない!
そんなことが分からぬ脚本家じゃあるまいし・・
この脚本家さん、『釣り』が好きなのかな?
信長と光秀が出会った時も信長は釣りをしていた。
釣り人を「太公望」と呼ぶことがある。
太公望は優秀で立派な人であった。
>>955
「死は、全てからの解放である」っていう言葉がありませんでしたっけ?
調べてみたら、ソクラテスが、「死は終りではない。解放である」と言っているようで、これかな?
多分、私は何かの漫画?で読んだんだと思うんですけど、きっと、有名な言葉なんですね。
>>963吉法師さん
歴女にとっては、「そんなことしていいの?」って思いますよ。
歴史的人物だけ集めて、あとは…ストーリーは作るっていう感じで、ビックリしますよね!
966も夏菜子でーす。
『オー!マイ・ボス!』で菜々緒のことを間宮祥太朗が『サイボーグ女』と呼んだ!これは書き留めておかないと、思いました。
上手い表現だ!菜々緒を表すのにこの表現を待っていたように思う。
『オー!マイ・ボス!』今日の回が1番良かった。
最後の場面、おでこにキスだよなあ・・
あれだけ身長差があれば…口は無理だよ!
今日もご訪問頂きありがとうございます。
『オー!マイ・ボス!』観ましたか?
あの新しく入ってきたおじいちゃんは何者?
上白石萌音さん、大分、馴染んできた。普通の女の子っぽくて、良いかな?
このドラマのパターンも読めてきた。やっぱ…サイボーグ女がおいしいとこ持っていくんだね!
では…おやすみなさい👋
【オー!マイ・ボス!感想】
どこかに神様がいて、うぶで真面目に生きている子は助けてくれる。そういうパターンですか?
普通の能力で普通の容姿しか持たない、しかも野心も持たない子が、かなりレベルの高い会社に入って孤軍奮闘している姿は好感持てるよね。
菜々緒ね…あのスタイルは憧れだし、圧倒的な存在感・・代わりの女優はいないでしょうね?
どうなんだろう?男性って、好きにはなるけど高嶺の花っていう人かな?🐥
>>965
ソクラテスが、「死は終りではない。解放である」といっても…
自分が無くなっちゃぁ・・ね・・
『自由と感じる』私も存在しないワケでしょ?
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