今、やっている金曜ロードショー『パラサイト』メッチャ面白いですね。
さすが、アカデミー賞受賞作です。
あまり評判を気にしてなかったのですが、「これは良いですね」
ハンパない面白さです。
今日もお付き合いありがとうございました。
『パラサイト』まだ、見終わっていませんが、面白いです。
続きは明日見ますね。
では…おやすみなさい👋
【パラサイト感想】
なるほど…アカデミー賞授賞昨だ。面白い。
とにかく、貧富の差が激しい。韓国は実際そうなんだろうかね?
貧しいキムさん一家が超金持ちのパクさん一家に図図しく入り込んで行く。
日本では、同じようなことは、ないだろう?
まず、その発想が思い付かないと思う。
コメディがくりひろげられるのだが、本当に笑えるよ。🐥
603追加
実は、映画では、金持ちと貧乏人って、顔見れば分かるんだ。
金持ちは、目が綺麗な二重で、日本のイケメン俳優や美人女優に似た顔をしている。
一方、貧乏人は、韓国人特有の一重の目なんだ。
そういう俳優を貧富の差で別けて配置したんでしょうけど・・
韓国の美容整形事情を表しているのかな?と思う。🐤
>>603、>>604
韓国特有の問題も出てきますね。
金持ちの北朝鮮攻撃に備えた地下シェルターとか…
貧乏人の半地下暮らし。窓から空は見えず、酔っ払いの立ち小便や嘔吐に悩まされている問題とか…
映画館「パラサイト」は普遍的とは言い難い、一種独特ともいえる韓国人と韓国人社会の恥部を世界にさらけ出した作品なので、韓国人や韓国系の人達からはあまり歓迎されていないそうですよ。
(上記続き)
コメディ映画だから言っても仕方ないんでしょうが・・
キムさん一家全員が無職から脱出し、割の良いサラリーを貰えるようになったんだから・・
そこで、満足しとけばよかったのに・・
と思いました。
パラサイト見ました。
コメディー部分は前半だけで、最後まで見たらコメディー映画とはとても思えない結末でしたが?
ところで、私は韓国作品には全く疎いのですが、キム一家とパク一家、キムもパクもよくある名字のようですが、両家の名字をキムとパクとしたことには、何の意味もなかったのでしょうか。
>>606を読んで、自国の人がどう見るか、という視点で考えていたら、キムもパクも、某超有名大物政治家の名字。
作品の凄惨な結末を頭において、名字が一緒ということは、と考えたら、風刺の意味もあったのかな、なんて考え過ぎでしょうか。
それと、どうでもいいような話ですが、貧富の差はどこの国にもあって、勿論、日本にもあるんですが、半地下という不動産物件は、現代の様々な建造物の作り方の創意工夫ということ以外では、いくら貧しくても、日本では、多分、発想的に有り得なかっただろう物件だったような気がしました。
理由は、日本独特の「靴を脱いで家にあがる」という文化。
貧困の代表格のような路上生活者であっても、段ボールハウスの中では靴を脱ぐ人が多いように思います。
半地下部分に住む、という発想は、靴を脱がない文化圏のみに起きる現象なのでは、なんて、横道もいいところですが、そんなことをふと考えてしまいました。
日本では、貧困とは別の問題で、表に出したくない家人を「隠す」という文化?風習?がありましたが、その「隠す」場所も、座敷牢だったり、蔵の中だったりで、「地面の上」であることが殆ど。
漬物置場とかでよく利用された「台所の床下」や地下室という場所や、横溝正史ではないけれど、洞窟内とかの場所もあったかもしれませんが、床下や地下室であっても、一旦は床の上に上がってから下がる場所ですし、洞窟や洞(ほら)の中も、一応は地面の上。
そう考えると、日本の「靴を脱いで家にあがる」という文化は、基本的に、生活する場所は「衛生的な場所」という強固な固定観念?が育つ文化でもあるんだな、と。
江戸時代の身分制度の中に設けられた「穢多・非人」は、部落差別を作り出し、今も同和問題として取り上げられますが、そんな差別意識があった時代でも、貧しい=生活場所の衛生環境に無頓着、という現象は起き難かったことを考えると、「靴を脱いで家にあがる」文化は、皆、当たり前にやっていることだけど、結構、偉大な文化・慣習なのかも?と、思ったりしました。
「パク」「キム」の件は、「リ(またはイ)」と並んで韓国の三大姓で、たぶん普通に多いからというだけの理由だと思います。
なんでも、これらは伝統的な由緒ある姓なので、誇りに思っている人も多いとか聞いたことがありますね。
『パラサイト』
パク父は、貧困層の人を・・
「地下鉄の乗客特有の臭い」、「切り干し大根の臭い」、「いや、言葉で表現できない」と言う。
でも、彼はキム一家達貧困層の人々を見下すような態度は決してとらなかった。
しかし、殺される直前、パク父は、臭いで、彼らを下層のものとして区分けしている態度をとった。
それがキム父の殺意の芽生えを導いてしまったように思います。
韓国の金持ちと言えば、『ナッツ姫』とか我がままな金持ちを想像してしまいます。
そういう事件もパラサイトの映画に影響しているのか?とも思います。
>>611
〉でも、彼はキム一家達貧困層の人々を見下すような態度は決してとらなかった
そうなんですよね。
パク一家の人達は、本当に悪気のない人達で、とても常識的な考えを持つ普通の人達。
相手に失礼になることは、決して口にしない。
あの「におい」の話も、夫婦のプライベートな時間だったから口にしただけで、まさか、そこにキム父がいるとは思ってなかった。
でも、だからこそ、キム父には「刺さった」んでしょうね。
パク家の息子も、子供ならではの無邪気さで同じにおいがすると言っただけ。
でも、キム父と母は、「同じにおい」に全く気付いてなかった。
外の世界と家の中を行き来するキム娘だけが、衣服を洗う洗剤等の問題ではないと気付いたけれど、娘に言われなければ、それが生活圏のにおいだとは考えもしなかったはず。
あの半地下の生活を一番嫌悪していたのは娘なのかも。
汚水が吹き出すトイレの蓋を閉めた上で、スマホ?を弄りながら煙草を吸う娘のシーンが、私はとても好き?でした。
パク家でセラピスト然として話し、裕福な生活に一番違和感なく馴染んでいた姿は、本当は「自分はそうあるべき」だと思って生きていたからなのかもしれないし、石を捨てられずに抱き抱える息子とは対称的でした。
「におい」って、リアルなにおいのこともあるけど、醸し出す雰囲気の意味にも使われるし、貧富の差を現すものとしては、うってつけの素材。
自分では、その中にいると全く気が付かないし、どうすることも出来ないのが、「におい」。
最初の方の立ちションのシーンや、汚水が溢れだすシーンとか、本当に効果的に使われていたと思います。
で、においに鈍感なパク妻を配置させたのが、「悪気のないパク一家」の表現にはとても良かったし、
(パク娘なんか、頭から血を流して倒れてたキム息子を担いで逃げてたし)
パク父のにおい発言も、差別意識というより、ただ「嫌なにおい」として口にしただけのように感じるし、両家の格差は、無意識下の意識の違いなんですよね、多分。
だからこそ、「刺さる」。
キム父は、家族を食べさせる為に一生懸命だったんだろうし、あの家政婦夫には同情・共感もしていて、基本は、とても優しい性質の男。
最初、地下にあの家政婦夫妻を押し込めて、パク家のパラサイトをしながら、自分達が家政婦夫妻に食べ物を運ぶ展開になるのでは?と、私は思ったくらいでしたが。
因みに、パク夫妻の夫婦の会話。
エロいと評判のようですが、安物の下着に興奮するとか、麻薬を買ってとか、考えてみたら、その会話は、富裕層ならでは。
興奮する安物の下着は、キム娘にとってはいつもの下着で、興奮する要素なんか貧困層にはないし、麻薬にしても、きちんとした社会生活を送っている自分達には関係のない非日常なものだから。
描写は無かったけど、「安物の下着」と聞いた時、キム娘や娘を養っていたキム父は、どう思ったんだろう。
娘は惨め?腹立たしい?思いをしたかもしれないし、父親は情けなかったかも。
そうした我慢、積もり積もったものの積み重ね、自分にはどうすることも出来ない貧困に対する憤り等が爆発して、パク父を刺す行為に至ったのかと。
まぁそれは、家政婦夫がキム息子を石で殴り殺そうとした時も同じようなものだったんでしょうが。
あの家政婦は、キム母が咄嗟に蹴飛ばし、階段から落ちた時の怪我が元で亡くなったんでしょうか。
目が見えないと言ってましたが。
私の考察ではないですが、あの映画に出てくる階段は、貧富の差を現しているのでは、という考察を読みました。
そう考えると、キム母が咄嗟に蹴飛ばし、階段から落ちて地下室で亡くなるというのは、象徴的な死なのかも。
>>610さん、レスありがとうございました。深読みし過ぎでしたかね。笑
>>613さんの下記を引用させてもらって
>エロいと評判のようですが、安物の下着に興奮する・・・
昔、洋画での一場面で・・
ソ連の若い女性の諜報員(スパイ)が、アメリカで活動する時に、ベテランの諜報員から潜入捜査用の服と下着を手渡されて、膝上10㎝のスカートを「なんという退廃的な文化」と言いながら、穿き、そして、アメリカ製のものすごく小っちゃいパンティを手に取って、「西側の文化はハレンチで狂っている」と言いながらも、なんとも嬉しそうな顔で穿いていたのを覚えている。
上記パク夫妻の会話場面はこれに近いような感覚か?
高校ラグビー優勝🏆は、桐蔭学園。
高校サッカー決勝進出は、山梨学院と青森山田となったね。
本田望結ちゃんが、高校サッカー応援してたよ。
韓国の差別について。
いろんな視点があるかと思います、焦点を絞り
百済差別について簡単に、白村江の戦いというものがありました(663年だったか
新羅は唐とくみ百済との戦い、負けた百済の残党は日本に来ます。
日本書紀史観、明治史観は百済史観であり、親百済、反新羅。
半島史観では親新羅、反百済になります、当然百済は差別の対象、地域ではとくに済洲島など(43
事件
半島史観で本能寺の変は新羅の明智光秀と百済の織田信長の確執となります😱
新羅は源氏、百済は平氏ということ。
【24JAPAN感想】
桜田ひよりが少しウザイ!
でも、それが良いんかもしれませんね。
ドキドキするけど、人が多く死にすぎて、神経が麻痺しそう。🐦
パラサイトの
半地下”の住宅は実在するらしいんです。もともとは北朝鮮が攻めてきた時のための防空壕として作られたみたいです。しかも、すごい数の人が住んでいるらしいです。
では関ヶ原の戦いはどうかというと。
西軍の百済、東軍の新羅の戦いで勝ったのは東軍の新羅、江戸時代は新羅の時代であり、親羅の末裔を自称する両班が親羅繋がりで朝鮮通信史としてきました。
>>619
親羅→新羅に訂正いたします。
あごさん、ありがとうございます。
韓国史と日本史の関係、あまり歴史でも習わないので、参考になります。
【パラサイト感想】
めちゃくちゃ面白かったです。
完成度がものすごく高い映画です。
キムさん家族4人が就職していく(寄生していく)展開は、計画通りなる楽しさがありました。
長男長女は狡賢い。特に長女の賢さは群を抜いていました。
パク母を手玉に取るシーンは圧巻でした。
それとベンツの中でのショーツ脱ぎ捨てのアイデア?普通、思い浮かびませんよね。
素直で真面目なだけが、相手を信頼させるコツじゃない!というのを学びました。
でも…長男、長女の寄生はともかく、父母の寄生は、前の運転手と家政婦を追い出してですから…少し罪悪感を感じてほしい!
それにしても、家庭では、けっこうダラけているのに、仕事の時はきちっとした態度で真面目にやっているのには好感が持てました。
お父さんがよそ見運転しているのが、少し気になった程度(笑)
大金持ちであるパクさん一家の生活を見るのも楽しかったです。
パク夫婦にキムさん一家を上から見下す差別意識がないのが、よかったです。
長女や男の子も家庭教師に対しては、傲慢さがなく一目置いているのがなんとも心地よかったです。
後半部分は、コメディからホラーへ・・
汚水が湧きだすシーンは、リアルすぎて、少し引きましたが、こういうシーンまで見せるというのが韓国映画かな?
殺人シーンは、いろんな感情がわいてきて、表現がしにくいです。
お父さんの地下シェルター生活は『オチ』として、最高でした。
全体を通して、さすが、アカデミー賞受賞作ですね。
「体育会TV」見ましたか?
俳優の間宮祥太朗さんが、あの元ヤクルトのラミレスと阪神現役の糸井嘉男外野手を連続三振にしました。
間宮さんと言えば、朝ドラ「半分、青い」で、少し情けない役だったので、私のイメージはダウンしていたんですが、これで、また上昇しました。
今日もお付き合いありがとうございました。
映画「記憶にございません」少しだけ見てました。
面白そうでしたね!
では…おやすみなさい👋
【名探偵ポワロ感想】
私は、因みに、迷探偵。いつも、間違いばかりですね。
名探偵コナンに似ていますが、まるで緻密さが違います。
世界の天才、アガサ・クリスティ原作ですからね。
昨日分の放送は、比較的、ミステリーとしてはオーソドックスで自殺と見せかけた殺人。
ピストル🔫を持つ利き腕が違うなんて…初歩的なヤツ。
このドラマの本スレには、素晴らしいレビューアーがいて、毎回、丁寧な解説をしてくれます。
他のドラマの本スレもこうだと助かるのですが・・🐥
あごさん、大丈夫ですよ。
白村江の戦、日本では、教科書にちょこっとでてくるだけ、でも…本当は、これは日本にとっても百済にとっても、超大事な戦いでしたよね。
こんにちは
横から失礼します。
NHK俳句
題 春待つ
『木の枝に蕾ふくらみ春を待つ』
『陽だまりで猫が寝ころび春を待つ』
寄り道
【その女、ジルバ感想】
~あらすじ~
故郷・会津へ帰ってきた笛吹新(池脇千鶴)
するとそこに弟・光と、その息子・龍人が迎えに来てくれた。
2019年秋。その日、40歳となった新。
かつては百貨店のアパレルで働いていたが、今は倉庫勤務の左遷状態。
仕事を終えて、帰宅中
一軒のバーの求人募集に目が止まる。“40歳未満お断り”
思い切って店の扉を開けると・・・
~感想~
主人公の池脇千鶴さん、わるいけど、平凡な容姿だ。
他のドラマをたくさん見て、そのほとんどは美人が主役。
そして、会社の倉庫勤務、ここの社員がまた全員、平凡な容姿。おそらく、わざとそうしているのだろう?
でも、普通の会社ならこんなもんだ。私の会社でも似たり寄ったり、私が1番の美人なんて言われるぐらいだから…現実的なのだろう。
お婆さんバー(失礼、熟女バー)ここに、芸能人らしい顔を1人見つける。
中田喜子さん、齢はとってもやはり美人だ。
ごめんなさい。容姿の話ばかりで・・
ここから少し真面目に感想
主人公は、仕事への意欲も失って、人生もあきらめかけた40歳。熟女バーで誕生祝をしてもらって、涙ぐむ。
昼間の倉庫勤務で、そのバーで「ギャル」と言われた嬉しさを同僚に話す。
なんか・・分かりますね!
~最後に付け足し~
これから物語は、明るいお話に向かうのでしょうか?
原作は漫画とのこと。小さいころは、マンガ大好きでしたが、大学生頃から全く読まなくなりました。
最近、漫画原作のドラマって多くないですか?
>>630
「姉ちゃんの恋人」のドラマみたいに、美人、イケメンばかりの会社なんてあったら驚きだよ!
NHK俳句
題 春待つ
『メルカリで服を選んで春を待つ』
NHK俳句
題 春待つ
『やや膨れ梅の蕾は春を待つ』
NHK俳句
題 春待つ
『待春や開けて悩むファッション誌』
>>626
では、具体的に反論お願いいたします。
反論できなければ単なる難癖になります。
いうまでもなく、史実というのは真実ではありません。
史実ー捏造、隠蔽=真実(あご史観😄
NHK俳句
題 春待つ
『池の鯉暗きに沈み春恋し』
NHK俳句
題 春待つ
『女子高生 化粧学びて 春を待つ』
NHK俳句
題 春待つ
『初恋はレモンの味で 春を待つ』
失礼しました。「春を待つ」意味違いですね。🐦
NHK俳句
題 春待つ
『孤独な猫 哀れな瞳 春を待つ』
皆様NHK俳句ご参加ありがとうございました。
どれも秀作で感銘しました。
NHK俳句
題 春待つ
『就職が決まり希望の春を待つ』
早くコロナが収束して新社会人が無事に希望の春へ
旅立てるように祈ります。
寄り道
皆様、NHK俳句ご参加ありがとうございました。
俳句は、やはり心が落ち着きますね。
5・7・5の中に魂を吹き込む作業、大変だったと思います。
~麒麟がくる~
「命と引き替えに平蜘蛛等茶道具を差し出せば助けてやらんでもない。」と言われたら・・普通は、茶道具差し出すでしょう?
筒井順慶の下につくことと平蜘蛛を信長に渡すことだけは、プライドが許さない松永久秀。
死んだらなんにもならないと思うのですが、それが武士というものか?
家筋を重んじる信長の態度が許せないという松永。
ちょっと待ってください!
この時代、それは常識でしょう。
信長は、結構マシな方ですよ!
最下層身分の秀吉を重臣に、浪人だった光秀を重臣筆頭に・・
理屈が通りません。
今日もお付き合いありがとうございました。
『麒麟がくる』観ましたか?
信長、みんなに「なぜだ?」あんたKYか?
ごめんなさい。KY自体今頃言いませんよね!
帰蝶、今から引退してほしくない。
それにしても若作りしすぎでしょう!
川口さん、綺麗だからね。
では、おやすみなさい👋
昨日の番組だけど、「記憶にございません」面白かった。
録画撮って、まだ見ていない人、見た方が良いと思う。
【麒麟がくる感想】
松永のおいさん、死ぬことないのに、残念。
あんな古ぼけた茶釜のどこがいいんだよぉ
帰蝶、容色ますます際立っている。
女の私からみても、羨ましい。
信長、少し変。いや…大分変。
傲りが出ている。
光秀、これ以上、信長怒らせたら、危ない。
殴られるよ(笑)
おはようございます。
『南国も雪の香りで朝がくる』
四国でも、山は真っ白です。
ホント寒いですね。
今日もよろしくお願いします。
「記憶にございません」見ましたよ。
面白かった。
でも、あんな評判悪い人が、なぜ?総理になれたの?
ワンポイント、ワンポイントで笑い種があって、全部見なくても笑える作品。
総理の奥さんが、ユニークだった。
総理のお付きも大変だなぁって思った。🐥
>>536夏菜子さん(^.^)ありがとうございます。
私も孔明へのご意見、同じです(*^^*)
些末な話にお付き合い頂き、また返答が遅れて、失礼しました。
なるほど。
「魏」は、「漢」等とは違い中原を統一できなかった。その為「呉・蜀」と言う敵国を残してしまった。
だから、彼らを牽制する為に、強大な味方がいると言うハッタリを必要とした。
しかし適切な国はなく、仕方なく、小国「倭」を大国と偽り牽制役とした。
「倭」が、選ばれた理由は、辺境で皆に知られておらず、偽っても判らない国だと考えられたから。
と言うような事でしょうか?
否定する訳ではありませんが、私見は別です。
「漢」は『漢帰義胡長』の「銅印」を下賜する一方で、「倭」には、既に『漢委奴国王』の「金印」を下賜しているからです。
「倭」に金印を下賜した「漢」は中原を統一しています。
前述の通りならば、辺境の小国?を、漢が盛った理由はどうなるのでしょうか?
また以上から「倭」は、前王朝「漢」が「金印」に相応しいと認めた国。無名でも小国でもないとも思います。
まだ、ほんの一部ですが、既に細かすぎる話ですので、この辺りで…
お付き合い頂き、ありがとうございました(^.^)
吉法師さん、お返事ありがとうございます。
内容が濃い過ぎて私には太刀打ちできそうもありません。
三国志演義に魏の応援軍で「倭軍」とか出てくれば面白いと思いますが、さすがにそれは出てきません。
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