【24 JAPAN感想】
緊迫感満載。
もうハラハラして見てた。
なんか、どんどん状況は悪くなる一方。
ホンと事件解決するの?🐤
【24 JAPAN 感想】
CTUだけ別世界ののように浮いてる。あれだけ人がいて何をしているのか?よくわからない?
栗山千明だけが頑張っている感じがする。
アメリカのオリジナルの主人公は、もっと頭脳明晰で、強そうで、狂気を感じさせるキャラクターだった。
一方、JAPANの方は、獅童が今一つ切れ者で強そうには見えない。(唐沢寿明のこれまでやってきた他ドラマのイメージからして仕方ない)
見ていて、若干ストレスが溜まります。
米国版オリジナルと比べると、一言で言うと生ぬるい感じがします。
妻の六花とミユちゃんの演技はいい。
六花(木村多江)の甘んじて娘の代わりにレイプされるのを志願したストーリーがいつまでも頭にこびりついています。
倉庫に閉じ込められて、時々来る不良青年には恐怖感感が感じられ、ハラハラさせらています。
朝倉総理候補(仲間由紀恵)の方は、登場人物が多くて誰が誰だか全然覚えられない。
朝倉総理候補が倫理的にも優れた人であり、殺されてはいけない人というのは伝わる。
暴力団風の人たちがバックについているのが気になる。
今回、初めて、犯人グループのボスが出てきて、大物感を漂わせていたので期待したい。
>>152
唐沢寿明さんは、とても素敵だったよ。
でも…ご指摘の通り線が少し細いかな?🐥
【24 JAPAN 感想】
>>152
今、ドラマ 24 JAPAN 録画で見終わりました。
獅童にハラハラさせられますが、「どうせ助かるだろう?」、「どうせ上手くいくだろう?」という先入観があり、今一つ緊迫感は持てませんでした。
ダメだなぁ・・「テレビに入り込まなくちゃ」って思って少し反省。
栗山千明さんが良い演技していると思います。鼻の高い美人さんで、アップにすると、ビジュアル感が出ますね。少し羨ましい。
木村多江さんも相変わらず、人を引き付ける演技をしていると思います。娘さん抱き合うシーンが、迫りくる恐怖感をよく表現していると思います。
CTUのスパイだった女性(名前が思い出せない)が死んでしまったのは、予想外でした。
仲間由紀恵は、今一つかな?・・
(昔の仲間由紀恵知っているので、あの頃あったオーラがあまり感じない)
もう少しキャラの濃さを出してほしい。
来週の金曜日を楽しみにしています。
大人気漫画を実写化した映画『約束のネバーランド』が18日に公開を迎えます。主人公・エマを演じたのは、浜辺美波。
原作は、2016年8月から20年6月まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていた同名漫画。孤児院で平穏に暮らす少年少女たちが、自分たちのことを「鬼の食用として育てられている」という秘密を知り、脱獄を計画するファンタジー。
(12/12(土) 9:00配信オリコンニュースから一部引用)
浜辺美波といえば、最近では、NHKのドラマ「タリオ 復讐代行の2人」、民放のドラマ「私達はどうかしている」の主役を務めて、大人気の女優です。
ルックスが可愛いのはもちろん、自由奔放な性格を思わせる演技もメキメキと上達していると思います。
テレビや映画で見ているだけで、明るくなる子なので、これからもますます活躍する女優と思い、私の一押しです。
今日は『35歳の少女』あるよ。
ママが死んで、望美が、どう変わるか?
愛美にも注目してまーす。
楽しみだね。🐥
>>156
そうですね。『35歳の少女』、このドラマの脚本家さん、急展開が好きなんですよね。
1週飛んで次の回になると、同じ人が全く別人?なんてことが、度々あって、「いったいどうなってんの?」ということばかり。
気をつけてくださいよ。今日も…21時にテレビのスイッチ入れたら、もしかしたら、改心した望美や愛美やパパが全く別人格になってるかもしれませんよ?
ひきこもりもどうなってるか分かりませんよ?
結人先生も?パパの奥さんも?
みんなみんな、変わっているかもしれません。
とにかく最終回だよ!
>>157訂正
『35歳の少女』は、21時からでなく22時からでした。
ごめんなさい。
>>155
浜辺美波さんは、自身が「背が低くて、スタイルが悪い」ため鏡を見るのが嫌だった。
と述べていましたが、驚きですよね。
あんな可愛い子で売れっ子でも、悩みがあるもんですね。
【35歳の少女感想】
全ての主要登場人物が上手くいったように締めくくったけど・・
これでいいだよね?
何も難しく考えることはない。所詮、ドラマなんだし・・
見た私がハッピーになれればそれでよし!と・・
現実は、ここまで劇的に変われないけど・・
少しづつ変わればいいんだよね・・
望美も、愛美も、パパも、パパの奥さんや息子も、結人さんも・・
みんな良い人だったんだ。
今日もお付き合いありがとうございました。
『35歳の少女』の余韻が残るけど・・
きょうはこれで「さよなら」します。
では…おやすみなさい👋
35歳の少女~
最終回、ジ・エンドで36歳になったね。
たった1年しか経っていなかったんだ。
ずいぶんと長い歳月が流れたような気がしていた。
眠っていた25年と比べると1/25
ずいぶん充実した1年だったんだ。
【35歳の少女感想】
結局終わってみたら、コメディドラマ、温かホームドラマでした。という感じ。
めでたしめでたしの単純なストーリーでした。
でも…楽しめたからいいです。🐥
【35歳の少女感想】
結人先生が授業中、モモから引用した「世界に自分という人間は一人しかいない」は・・
SMAPのヒット曲『世界に1つだけの花』のイメージかな?
サプラズは、ドラマイメージカバーの35歳の少女の絵は、愛美のグラフィックデザイナーになるための作品であったということ。🐦
【35歳の少女感想】
もしかしたら・・
夢が現実なのか?
現実が夢なのか?
はたして・・
現実と夢の境い目があるのか?
を考えさせてくれたよ。🐤
皆様おはようございます。
横から失礼します。
NHK俳句
題 枯木(かれき)
〇『枯木山墨絵のようなモノトーン』
〇『枯木には早くも蕾命かな』
寄り道
NHK俳句
題 枯木(かれき)
〇『哀れかな枯木は鴉の停留所』
カラスって、不気味ですよね。
NHK俳句
題 枯木(かれき)
〇『公園で枯木眺める老夫婦』
NHK俳句
題 枯木(かれき)
〇『お爺さん枯木に花を咲かせます』
なんちゃってね・・
「花咲か爺さん」でした。🐥
NHK俳句
題 枯木(かれき)
〇『寂しさを枯木に告げよ風添えて』
冬の枯木見てると淋しくなります。
【松本清張原作ドラマ 市長死す】
~テレビ銀河~
(あらすじ)
市議会議員の笠木公蔵(反町隆史)のもとに、伯父である市長の田山与太郎(イッセー尾形)が死んだとの連絡が母親から入った。まじめ一辺倒の市長が公務中に突然姿を消し、数日後にある温泉で遺体となって発見されたのだった。
____________________________
(私の感想)
清張ドラマにしては、全般的には期待したほどの面白さと魅力は感じられなかった。
______________
市長・田山の人となりを表現する過去映像が永遠と続き、あそこまで 田山のキャラを強調しなくても・・・と思った。
演じたのは、イッセー尾形さんで、キャスティングした時点で製作者の、彼の演技を楽しんでください、という意図は明らかでした。
ペンギンみたいに歩く姿は滑稽でした。彼は元々が芸人で、そこらあたりはお得意なところだと思います。
また、
自分を陥れた山下に 「芳子を返してほしい。」と切に願った『老いらくの恋』に身をやつす田山の想いには少し感動しました。
_____________________________
お茶目で可愛らしいキャラ・スミ子(倍賞美津子)と笠木(反町隆史)の掛け合いは面白かった。
齢をとった倍賞美津子さんは、芸人を思わせるようなコミカルな演技だったし、相棒でおなじみの反町隆史さんは、二枚目役として、十分な存在感を見せてくれた。
______________________________
芳子という極悪人に木村多江さんを起用したのは、あたりでした。
ラストで明らかにされる芳子の本性には、相手に”かわいそうに見せた方が勝ち”という『女のテクニック』には脱帽で、私も見習いたい(笑)
それほどの美人さんではないが、上品さを持った木村さんの魅力があってこそいかされる役だった思います。
NHK俳句ご参加ありがとうございました。
題 枯木(かれき)
○『砂浜に枯木で書いたサヨナラと』
※名曲いい日旅立ちをモチーフ
でも、ここはサヨナラではありません(笑)。
これからもよろしくお願いします。
ではまた。
寄り道
芸人さんのドラマ出演、俳優としての起用は、お茶の間にスレがあるくらいで、賛否もあるのかもしれないけど、自分としては、演技が良ければそれで良し、だと思ってる。
実際、元芸人で素晴らしい演技をする方も少なくないし。
何故、芸人さんで素晴らしい演技をする方が多いのかについて、以前、色々と考えていたんだけれど、究極のところ、芸人さんは、自分を笑い者にするのが商売、自分をカッコよく見せようという意識は元からない!という部分が大きいんじゃないだろうか。
芸人という商売は、お客さんにウケてナンボの商売で、常に、お客さんの反応が第一。
自分自身の快感より、お客さんの快感。
お客さんが快感を感じることが、自分の快感。
お客さんが求める自分を常に追求するのが商売で、自分のイメージを良いものに保とうとは考えない(はずだ)。
この意識は、俳優としての演技にも当然生かされる筈で、求められている自分の役柄を表現する為には、自身らしさ・人間としての理性を簡単に捨て去ることが出来る、人を楽しませる為には、人の心を動かす為には、いくらでも馬鹿になれる、馬鹿になれる自分こそが、芸人としてのプライド・・と、私はそんな風に感じたりする。
だから、芸人さんの演技は、見ている人の心に響くんじゃないかと。
また、芸人さんが、芸人たる芸を披露している時、それは、自分自身ではなく『演技』な訳で、見ている私達は、つい忘れてしまいがちになるけれど、演技達者でなければ、お客さんを心底楽しませることは出来ないのが真理というもの。
「麒麟がくる」の片岡鶴太郎は、少しやり過ぎの感はあるけれど、私が涙してしまう位の心に響くような、人の憐れを表現した演技を見せてくれる方は、芸人さんが割と多い。
中居正広と竹内結子が出演したドラマ「白い影」での、死期に怯え、中居正広演じる主治医に対して、全身を硬くさせ、恐い顔で爪を立てながら、医師の腕を掴んで詰め寄るという、末期の患者さん役だったいかりや長介さんの必死の形相、目を見開いているにも関わらず視点が定まらないさまは、いまだにハッキリと脳裏に浮かび、この先も、多分私は忘れられないだろうなと思う位の迫真の名演技だった。
イッセー尾形さんが、実は芸人さんだったと聞いて、なるほど!と思った私の感想です。
興味深い情報をありがとうございました。
>>171
俳句は頭の体操になります。ありがとうございました。🐦
>>172
「麒麟がくる」の片岡鶴太郎の大袈裟な演義は、何らかの意味があって、やってますか?
もしそうでなければ、演義指導の人との力関係とかの問題で、あのぐらいのベテラン役者には何も言えないとか?🐤
今日は『麒麟がくる』がありますよ。
題名だけ見ると、信長と将軍がいよいよ決別するみたいですよ。
楽しみですね。🐤
『危険なビーナス』もあるよ。🐦
【麒麟がくる感想】
「十兵衛は鳥じゃ、籠から出た鳥じゃ。また飛んで戻ってくるかもしれん」
光秀は、ついに義昭と袂を分かち合いましたね。
二条城で剣術に励んでいた義昭に、光秀が手合わせに応じたシーンですが、光秀は全く忖度なしでした。
少し、大人げないですよね。
光秀の前に手合わせしていたお侍は忖度して、わざと負けていたと思います。
光秀の生真面目で融通が利かない性格を表しているのかなぁって、思いました。
今日は鳥シリーズでしたね。
①三条西実澄(石橋蓮司)に連れられて参内した時は、光秀は、『珍しき鳥』と表現されていました。
②信長が将軍のご機嫌取りに献上したのが鵠(くぐい)でした。
③将軍が光秀のことを『籠から出た鳥』と表現していました。
駒が将軍に献上していた大金は、鉄砲購入に充てられました。
駒はどう思ったでしょう?
信長、大ピンチです。
武田は、徳川を木っ端みじんに粉砕し、西進。
浅井・朝倉は、打倒信長のため南進。
京都で将軍が、信長に反旗。(罵詈雑言ばかりの17条もの書き付けが、最終決断の要因か?)
そして、あの松永久秀までが将軍に味方。
次回、いったいどうなるんでしょうね?
今日もお付き合いありがとうございました。
『麒麟がくる』ますます面白くなってきました。
来週が楽しみです。
では、皆さん、おやすみなさい👋
危険なビーナス~
最終回は、サプライズの連続。
おじさんが犯人だったことも明人のことももちろんそうですが、伯朗のお相手が中村アンじゃなくて吉高由里子なんて・・
素数の規則性が分かったら、世紀の大発見だ!
お金の価値には替えられない。
ネット依存に、なっていませんか?
【麒麟がくる感想】
将軍連合軍と信長軍が激突となれば、ものすごい数の死者が出ると思うよ。
それを回避しようと懸命に動いたのが、光秀だったが、力及ばずといったところか?
信長は、実際のところ、あれほど朝廷を敬い、将軍を卑下したのか?🐤
【危険なビーナス感想】
サヴァン症候群の研究と素数の研究は、関係ないの?
素数は1から見ていくと、あるところでは、かなりつまった状態、あるところでは、かなり飛んだ状態で、規則性はなく、どんな天才的な数学者が研究しても、頭がおかしくなるだけだ。
って、NHKの番組でやっていた。🐥
楓が警察だったのは、予想はできたけど、あとは、全く予想外。
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん、杉咲花さんが素敵なお茶子になっていましたよ。
今日もよろしくお願いします。☺
【おちょやん感想】
千代ちゃんは、良い娘さんになりましたね。
おそらく、真面目にコツコツと働いてきたんですね。
女将さんから18になったらどうする?って、聞かれて困ってました。
今まで、おそらく、生きていくだけで、道は1つしかなかったと思います。
これからは、迷いながら、決断しなくてはならない場合も多くなるんでしょうね。
【麒麟がくる感想】
光秀の微妙な立場が描かれていましたね。
信長にも将軍にも、もの言える立場で、この両者の争いという難局を乗り越えられる唯一の人物だったかもしれません?
でも、信長も将軍も、あんなにいきり立っていては、どうすることもできないですよね。
光秀は、信長をとるか?将軍をとるか?の究極の選択で、信長をとりました。
【危険なビーナス感想】
豪華な俳優・女優陣、豪華なセット、それに東野圭吾作品となれば、人気が出るのは、当然ですよね。
妻夫木さんと吉高さん、最高コンビでしたね。
それにしても、中村アンさん、かわいそう。
最終回は、とてもよかったです。
サプライズ有にもかかわらず、わかりやすくて、「あっ…なるほどね💡」って、頷きながら見ました。
久しぶりの面白いサスペンス連続ドラマじゃなかったですか?
皆さんはいかがでしたか?
今日は『監察医 朝顔 2』があります。
朝顔の旦那様、女性を撃ち殺した容疑がかかっているんですよね。
どうなるか?心配です。
【おちょやん感想】
杉咲花の千代もいいね。
篠原涼子女将は、厳しいけど、良いこと言うね。
岡安と福富の仲の悪さは、おもろいね。
なんちゅう喧嘩してるんや。おもろ過ぎ。
乞食って、ホームレスのこと?
乞食にしては、性格明かる過ぎない?🐥
【さくらの親子丼感想】
白血病の子、可哀相過ぎる。
さくら、早まったな。先に白血病の子の骨髄移植希望聞いとかな・・
あんなクズの悪い兄ちゃんに土下座までしたのに、肝心の妹が「兄から骨髄移植受けるぐらいなら死んだ方がまし」なんて言われたら・・立つ瀬なし。🐤
危険なビーナス~
妻夫木聡のイメージが上がって、ディーン・フジオカのイメージが下がってしまった。
どうしても配役でそうなるのよねぇ🐥
【危険なビーナス感想】
①(ラブストーリ部門)
”楓は矢神家に潜入するため派遣された捜査官”その正体を知った時の、伯郎の寂しそうな顔がねぇ・・
事件が解決し、楓を忘れ元美とデートすることになる伯郎ですが、デートの待ち合わせ場所いたのは元美ではなく楓で、2人は付き合いはじめる…というサプライズラストでした。
”ずーっとーこうしていたかった”抱き合う2人
「楓さんとはうまく行くような感じはしてたけど・・」ってとこ。
それにしても・・可哀想な元美さん、落ち着いてて、冷静で、1番好きなキャラでした。
でも、美人だしね。いくらでも、男が寄ってくるでしょう。(と…頭の中のをスッキリさせる)
_______________
②(事件部門)
「まぁ、小日向文世がただの叔父さんで終わるわけないよねぇ」っていことで、犯人はまさかまさかの叔父さん。
人なつっこいあの顔で、「殺しちゃいました」って言われてもねぇ・・というところがあって・・
憎み切れないところが、伯郎にもありまして・・
なのに…家もガソリンまいて燃やしちゃいまして・・悪いことし放題!
そこまでして、何が欲しかったの?と言えば・・フラクタル図形に描かれている素数の規則性。
もし、本当ならノーベル賞モノです。
_______________________________
③)(よくわからかった部門)
途中から後天性サヴァン症候群の研究が、誰の手に渡ったのか?
その研究が遺産30億円以上の価値があったのか?
~さくらの親子丼~
さくらは急性白血病の真由子のため、真由子の骨髄適合者の兄・祐二を説得する。だが、真由子は「自分をレイプした兄の骨髄移植するくらいなら死んだ方がマシだ!」と取り合わない。
真由子は「死んで生まれ変わって、人生をやり直したい」と、真剣に思っている節がある。
わるいけど、それが本当にできるなら、自分もそうしたいと思う。
虐待などさまざまな事情で家族と暮らせない子供たちに、誠心誠意向き合って、指導してゆく先生たちに時に感動する時がある。
田舎で、実は、さくらさんに近い仕事をしています。普段ドラマをあまり見ない私にとって「さくらの親子丼」は特別なドラマです。
真矢みきさんの人柄が好きで見始めたドラマなのですが、今は土曜日がくるのを楽しみにしています。
今日もお付き合いありがとうございました。
『監察医・朝顔』観ました。
周囲の人の温かさに感動しました。特に忍さん。
桑原さんが解放されてよかったです。
では、おやすみなさい👋
【監察医朝顔感想】
朝顔の仕事に真面目でクールさが好き。
桑原は射殺犯でないことは、分かっていても、結果出てホッとした。
監察医って、ホンと大変だね。
女は、悩撃たれたのに、歩いてあそこまで来たの?🐤
【監察医朝顔感想】
お父さん、とうとう出ていったね。
父娘の感じがよく表現されてたよ。
本当に親子みたいだった。
最後に父親が出て行く時のさっぱりさで見送る朝顔見て、笑ってしまった。
「本当の親子は、あんな感じ」って、思ったから・・
つぐみちゃんは、ホンと可愛いね。
演技している子、上手だね。🐥
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん、千代ちゃんは綺麗な女優さんと話すことができました。
感想は後ほど・・
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん感想】
千代ちゃんは、憧れの舞台女優ゆり子さんと、会って話すことができました。
井川遥さん、やはり、華がある。オーラがある。でしたね。
千代ちゃんの目標女優?・・いや・・今はそんなこと考えてないでしょうね。
この出会が人生の転機になるのか?注目して明日から見ていきます。
【監察医朝顔感想】
脳に銃弾が貫通して、歩けるものだろうか?
タイの虫は何だったんだろ??
ちなみに、朝顔一家が捜査から外されたのは、当然だと思う。
(ホームドラマバージョン)
皆さんの自然な演技に関心します。
大根役者じゃないから・・当然ですか?(笑)
今日は『姉ちゃんの恋人』がありますね。
①注目は弟とみゆきの恋の行方
②高田さんが何者なのか?
③元カノが邪魔しないのか?
④ガードマンにセリフがあるのか?
ざぁっーと、こんなところです。
【おちょやん感想】
高城百合子、何も言わなくても、美しいなぁ
千代、百合子にメロメロやん。
なんか、杉咲花の千代になって、普通の女性になった感じがする。
千代には、人生で何を選択するか?の余地なかったもんね。
【おちょやん感想】
千代にお芝居するように伝えて、百合子消えましたね。
これで人生変わる?
百合子も千代に人生変えてもらったかな?
女将さんにストーカー?
ダメやん。旦那さんいるやん。🐤
『純情きらり』にも井川遥出てたんだね。
今日は『姉ちゃんの恋人』あるね。
会社でも、人気あるよ。🐥
楽しみだね。
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