【おちょやんから】
河内弁って、怒った時、使うと…とんでもない恐い言葉になるけど、普段はそうでもないね。
杉咲花も怒った時、河内弁使うんだろうか?
~大河ドラマ・麒麟がくる感想~
信盛は光秀にそっと耳打ちする。
「叡山を攻めた折、殿は叡山の者はことごとく殺せと命じられた。
だが明智殿は、女子供を助け、そのことを殿に申し上げたと聞きました。
此度の戦も、明智殿の思うところを殿に直言していただきたい。
それを申し上げたかった」
信長の最高幹部、柴田勝家と佐久間信盛そして木下藤吉郎さえ、信長に思ったことを進言できないのである。
なぜなら?・・おそらく、怒鳴られるから。
新参者であるが、光秀は、信長に少々耳の痛いことを言っても、怒られないのである?
少なくとも、信長の重臣たちは、そう思っているエピソードである。
信長から仕えよと言われた時、光秀は公方様に仕えると即答しました。
そのことが頭に思い浮かびました。
ーーーーーーーーーー
勝家は困惑し「わしはそこまでとは思うておらぬが……」と言い出す。
と「甘い!」と藤吉郎は一喝
「何が甘い」
「おー甘じゃ!」
柴田勝家と木下藤吉郎の会話である。
藤吉郎は、既にこの時、1番家老・柴田勝家にこれだけのことを言える立場になっていたということである。
ーーーーーーーーーー
明智光秀と木下藤吉郎は、この時点で、既に織田政権のツートップになっていたというエピソードではないか?と思う。
本能寺の変→山崎の戦いが近づいた。
【姉ちゃんの恋人感想】
『ツンデレ』っていう言葉があります。
少し以前に流行った言葉で、ツンとした敵対的な態度と、デレデレした好意的な態度の二面性を併せ持つこと。このギャップに弱い人は多く、ツンデレはモテるといわれています。
このドラマは”ツン”がないので『デレデレ』という言葉が1番似合います。
気に入られるため好きな相手に甘えている状態がずっと続く?そんなドラマなんです。
甘い甘~いシュークリームみたいな感じですね。
そう!そう!、高橋海人君みたいな顔と声。
私も奈緒ちゃんと一緒で、海人君みたいな恋人いたら、戸惑うだろうな?
でも・・こういうドラマで、空想の世界に入るのもたまにはいいかなぁ
こんな優しい世界があるなら、私が普段見えてる世界はなんなんだ?
今晩は、姉ちゃんの恋人世界の夢を見てみたいものです。
今日もお付き合いありがとうございました。
『姉ちゃんの恋人』の世界観はやはりいいですね。
おとぎ話の世界のようで、現実を忘れることができます。
では、おやすみなさい👋
【姉ちゃんの恋人感想】
暴力の場面は、脚本がいただけないよ。
殴られている時、見ている第三者が、助けに入ったり、警察に誰かが電話するのを見て、悪いヤツが逃げる場面をつくった方が、はるかに感動したと思う。🐥
姉ちゃんの恋人
不良に襲われるシーンはあれでいい、人の力を借りて助かるでは、真人が命がけで桃子を守る熱意の表現が失ってしまう。真人の愛する人を命がけで守る執念に負けて不良たちが去っていく場面でいいと思います。ドラマですから杓子定規でリアリティーを追及すればいいというわけではない。時には意図的に多少あり得ない状況を作った方がドラマチックになる場合がある。あの演出で十分真人が命がけで愛する人を救おうとしている表現が出来ています。
おはようございます。
『姉ちゃんの恋人』で良い意見がたくさん出てて、嬉しいです。
「矛盾があるドラマ」とみるか?「夢いっぱいのドラマ」とみるかか?
こういった高いレベルでの異なる感想レビューは、お茶の間ならではないかと思います?
このような感想ドシドシお受けします。
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん感想】
杉咲花さん、やはり、セリフと間合いの取り方が上手ですよね。
良い女優さんは、セリフ言う前に、ある程度、『どんな内容のセリフ言うか?』読めたりしません?
彼女の場合、それができるんですよね。
また、朝ドラらしく爽やかで、好かれやすい主演女優さんでもあり、Niceキャスティングだと思います。
~姉ちゃんの恋人~
有村架純の1番良いカメラアングルは左斜め45度のドアップ。
これが1番可愛く見える角度だと思う。
昨日はこのシーンが多くて、特に可愛く見えました。
そして、彼女の最も得意とするシーンは、ツーショット。
桃子と真人 桃子とみゆき 桃子と真人のお母さん いずれも華のある演技でした。
残念ながら、集団の中では、少し埋もれてしまうところがあると思う。
【おちょやん感想】
岡安の店の雰囲気、いいですね。
千代もいつまでも岡安におったらいいのに。
福富とのライバル関係も面白いやん。
えぇ〰
お茶子と役者との恋愛は、ご法度‼
厳しいねぇ🐥
【おちょやん感想】
「逢引き」の1つもないのは、それもさみしいねぇ
ナレーション「1本」「1本」うるさーい
歌舞伎も家柄が良くないと、デメなのぉ?🐤
今日は『相棒』あるよ。
このドラマは安定して面白いね。
『ノースライト』も再放送であるね。
でも…時間ないから、あまりドラマ見えないよ。🐦
私は岩下志麻が好き。
篠井英介にも目がない。
再放送の2時間ドラマで、出演者の中にこの2人の名前があり、更に、懐かしい岸田今日子の名前もあったので、早速見てみた。(ながら見だったけど)
タイトルは、『優雅な悪事2 京都華道家元連続殺人事件』で、あらすじ等は以下の通り。
宝石デザイナーの頼子(岩下志麻)は元女優で、演技で身につけたスリのワザはプロ級。友達の宝石店店主の笙子に誘われ、京都での華道・松月流のパーティーに出席した頼子は、そこで家元・道子(野川由美子)や一番弟子の板東(谷口高史)、マスコミでも活躍していた伊織(西條三恵)を紹介される。だが頼子は偶然、板東と伊織が言い争うところを目撃。しかも、その直後に伊織は何者かによって殺されてしまう。(2003年制作)
キャスト
岩下志麻、金子賢、岸田今日子、西田健、野川由美子、篠井英介、ベンガル ほか
最初の方は割としっかりTVの前に座っていたものの、途中見られなかったので、結末だけは見たけれど、ドラマの感想までは書けない。笑
でも、岩下志麻は堪能できた。
このドラマの岩下志麻は洋装だった。
ジュエリーデザイナーという役柄の為か、ドレスアップ姿もあった。
ただ、個人の好みかもしれないが、岩下志麻はやっぱり和服がよく似合うと思う。
常に背筋がピンと伸びていて、姿勢があまりにも良すぎるせいか、複数人で話をしているシーンだと、一人だけ身体の動きが異質な印象。
極妻なんかでは、一人別格の存在の姐さんなので『流石の岩下志麻!周りを寄せ付けないオーラ全開!』で違和感がないけれど、こうした「普通の世界」での人間模様を描くドラマだと、岩下志麻オーラが強すぎて、何だか浮いてしまっていたような?
まぁ、このドラマの岩下志麻はショートヘアで、和服の時のような結い上げた髪型ではなかった為に、魅力が半減していたような(好みの問題?)気もしたせいかもしれないが。
(昔、見たことがある岩下志麻出演ドラマで、東山紀之と共演した『夜に抱かれて』という作品があった。そのドラマでは、普段着の洋服シーンもあった記憶があるけど、違和感はなかった気がする。やっぱ、どう見てもウィッグっぽかったショートヘアが似合わなかったせいもあるかも?)
ちなみに、篠井英介の方は、美しい岩下志麻にデレデレの刑事役。
篠井英介は、性別不詳的な役柄が私は一番好きで、このドラマのデレデレ刑事役は、私の期待する篠井英介ではなかったけれど、それなりに篠井さん登場シーンはコミカル要素もあって楽しめた。
それにしても、岩下志麻にしろ、篠井英介にしろ、魅力の1つに発声がある。
2人とも、言葉を発すると、空気を含んだようなふんわりとしたまろやかさを私は感じる。
岩下志麻の妖艶な魅力も、あの艶やかな声あってのものだし、篠井英介の独特な存在感も、あの少しおとぼけ気味の話し方あってのもの。
女優にしても俳優にしても、個々の魅力は、容姿や演技力だけではなくて、身体全部で表現する「人間の総合芸術」なのではないか?と、私が感じてしまうお2人である。
(確か、篠井英介は、日本舞踊の名取りでもあったはずなので、そうした背景もあるのかもしれないが)
【姉ちゃんの恋人感想】
桃子、真人、元カノ・香里(小林涼子)との三角関係?対面シーンは、約10分で終わり、少しあっけにとられました。
真人の「桃子が一緒じゃないと、元カノと話ができない!」っていう発言は、『甘えちゃんだな』って思って、可愛かった。
でも…あの事件を掘り返してゴタゴタを描く訳でもなく、元カノの偽証罪を追求することもなく、少しあっさりしすぎている感じがしました。
「君が幸せでいてくれないと、俺が我慢し続けてきた事が無駄になってしまうから・・」とう発言、気持ちは少し分かります。
誰かの犠牲になって、自分が苦しむというのは、ある意味、格好良くて、美しい思い出です。
でも、刑務所に服役していたんだから、それは恨んでいてもおかしくないはず?そして、一生、犯罪歴は残るんだから・・、あまりにも真人の良い子すぎる言動が、これからの人生、大丈夫?っていう気になった。
元カノも、いいわけじゃないけど、コウコウこう言う理由で、あの時警察に嘘をついた。ぐらい言おうよ!
あの事件以来、後ろめたい気持ちで生きてきた元カノと今まで影をまとってどことなく暗そうだった真人が、これを機会に全てを清算でき、断ち切れたんならそれでいいけど・・
「メリークリスマス」と言ってあげる桃子も、少し良い子すぎるぞ!
元カノが駐車違反になりかけたのは、ご愛敬?(笑)
_______________________________________
真人と桃子に試練はすぐにやってきた。
イチャイチャ幸せ全開モード中、河川敷で過去と同じ状況になってしまった。
足が当たったくらいで河川敷の高架下に連れていくなんて…脚本家も、もう少しシュエーション考えようよ!
向こうから来る可愛い子ちゃんとのイチャイチャシーンに不良2人組も嫉妬してたのかもしれませんが?
どんなことがあっても我慢すれば大丈夫?、愛の力があれば乗り越えられる?的な暴力シーンの連続。結構長い時間、放送されていたと思います。
"愛の強さで過去を乗り越える"ドラマなんだから、趣旨はよくわかります。
でも、日本全国の人が見ているわけだし、出来れば犯罪者は、それなりにきちんと捕まったり、裁かれたり、してほしい気持ちも少しありました。
「ノースライト」で主演をつとめている西島秀俊。
最近、本当に人気の俳優さんで、主演ドラマも増えてきたけれど、私が一番最初に彼の名前を覚えたのは、かなり昔の「あすなろ白書」だった。
「あすなろ白書」は、石田ひかり主演の月9ドラマで、石田ひかりの相手役は筒井道隆だったけれど、何故か、今となっては、ドラマ上モテモテだった筒井道隆よりも、「俺じゃダメか?」という台詞を言いながら石田ひかりを後ろから抱きしめたキムタクのシーンだけが有名になり、(通称、「あすなろ抱き」と言うらしい)
当時、ドラマをしっかり見ていた筈の私自身でさえ、相手役は木村拓哉だったっけ?と、思っていた程。
(でも、主人公の相手役は、あくまで筒井道隆なんですが)
で、話は戻って西島秀俊。
「あすなろ白書」は、大学生達の青春群像劇で、メンバーは、石田ひかり、筒井道隆、鈴木杏樹、木村拓哉、西島秀俊の5人。
私も、ストーリーをすっかり忘れていたので、先日、ネットで調べたばかりなんだけど、私がそのドラマで一番ご贔屓にしていたのが、少し陰のある役を演じていた今よりもず〜っと!甘いマスクの西島秀俊。
西島秀俊、どんな役だったっけ?
で、調べたら、何とゲイの役だった!
西島さんは、「昨日何食べた?」でもゲイの役を演じているけど、それが初めてじゃなくて、そんな前からゲイの役に縁があった人だったんだね。
林遣都もゲイの役を幾つも演じているけど、西島さんも、そういう雰囲気を持つ俳優さんなんだろうか。(←でも、御本人は結婚なさってるのでストレートなんだと思うけど?)
で、「あすなろ白書」では、鈴木杏樹と付き合ったりもするけれど、何と!最後は、トラックにひかれて非業の死を遂げる役回り!
西島さんの(役の)結末を全く覚えてなかった私は、2度びっくり!
「えぇ〜っ、死んじゃうの〜!?」…だった。
ネット情報によると、西島秀俊は、このドラマで人気が出た為に、アイドル路線で売り出したい事務所と、演技力を身に付けて地道にやっていきたい本人との意見が合わず、その事務所を辞め、暫くはドラマ出演も出来なくて、毎日映画館に通い詰めて演技の勉強をしたり、身体を鍛えたりと、とてもストイックに過ごしていたからこそ、今の西島秀俊がある…と書いてあった記事もあり、
私が大好きだった「あすなろ白書の西島秀俊」以降、あの甘いマスクをあまりTVで見ることがなかったのはそういう事情だったのか、と初めて知った次第。
でも、西島さん本人はどう思ってたか分からないけど、私自身は今でもやっぱり、「あすなろ白書」の頃の西島さんが一番好み。
かなり昔の作品だけど、再放送してくれないかな。
だって、西島さんが好みだったこと以外、ストーリーの方は全く覚えてないんだもの。
~相棒から~
まさかの内村刑事部長が頭を金属バットで殴られて、性格が変わってしまう展開へ
さすがに警察から苦情が来たのか?刑事部長とやくざの親分が仕事中、話してたらまずいよな!
内村刑事部長、生き返るとは?参事官もっと驚け!
贋作がどうだの・・チンピラとやくざの喧嘩だの・・
肝心の主内容の方は忘れた。
今日もお付き合いありがとうございました。
『相棒』見ましたか?内村刑事部長、びっくりしましたね。
今日で最後か?と思いました。
まさか生き返るとはねぇ・・
では…おやすみなさい👋
【相棒感想】
出雲刑事について
私は、味のある女優さんで、良いと思うけどなぁ・・
あまり見たことない女優だけど、愛嬌もあるし、ユーモアも感じられる。
男の視聴者は、若くて綺麗な人の方がよいでしょうけど?
内村刑事部長について
そろそろ交代かな?って、思った。
レギュラー出演者に若いの人がいないのは、確かに問題かもしれない?🐤
【相棒感想】
半グレとヤクザの闘いは、迫力有り怖かった。
半グレという集団は、よくわからないけど、都会では、そんなに恐れる集まりですか?
贋作は、確かに金になるかもしれない。
私だって、綺麗な絵だったら、贋作だと分かってても、安かったら買っちゃうかもしれない。
普通の人は、本物か?贋作か?なんて、わからないし・・🐥
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん、千代ちゃん、立派な物言いができるようになりましたね。
感想は後ほどに。
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん感想】
千代ちゃん、女将さんのために一肌脱ぎましたね。
岡安での彼女の立場も強くなったようです。堂々としていましたね。
また、女将さんが逢い引きする歌舞伎役者さん、どうしたんですかねぇ?
倒れてしまいました。
もう一つ心配ごとは、芝居茶屋自体、時代の変化で、無くなるんでしょうかね?
【相棒感想】
内村刑事部長も「年貢の納め時か?」と、思いましたよ。
警察のトップが暴力団の親分と、つるんでいたらダメでしょ!
刑事部長を演じてる役者さんも最初から代わってないから、もうそろそろ、気分一新代わっていただいてもいいのでは?
今回の生き返りで、特命係と内村刑事部長が仲良くなれば、捜査もしやすくなるんでしょうかね?
King & Princeの永瀬廉君が、「国宝級イケメンランキング2020年」で上半期&下半期連覇でした。
とにかく格好良い。私から見れば可愛いです。
ドラマでは、『信長のシェフ』『俺のスカート、どこ行った?』に出てたみたいなのですが・・
【おちょやん感想】
女将さんと千代の会話が最高😃⤴⤴
千代もなかなか遠慮せずにい言うね。
千代の目線が良いね。
岡安のお嬢様と富安のお坊っちゃん、苦労してないんだろうな?🐤
【おちょやん感想】
みつえちゃん、もうひとつやね。
ルックスも演技も・・
女将さん、綺麗にしていったのに・・
待ち合わせの役者さん倒れたよ。🐥
東京都できょう新たに新型コロナウイルスの感染が確認された人は822人です。
皆さん、当分は東京へ行けませんね。
どんどん感染者が増えてるけど・・
どうにもならないですね。
【35歳の少女感想】
毎回、何年経ったのかも不明なまま、主人公や主要登場人物が今までの姿から大きく変化するという急展開っぷり。
最終回に告げられた歳月は、トータルでたったの1年間、36歳の少女でした。
小学校、中学校、高校の勉強したり、大人の恋をしたり、売れっ子YouTuberになったり・・レストランでアルバイトしたり・・
えぇ~ それで、たったの1年間??短すぎない?でした。
結論から書くと、最終回になって主要登場人物が急に全員良い人・お利巧さんになって、ハッピーエンド。スピードの早さについていけなかった。
ドラマの終盤では、「人間は何か大切なものを失ってからじゃないと反省出来ない」そんな教訓ドラマなのか?とも…思ったりもした。
各人、1回ごとに変わる人格の違いにも面喰った。
加奈(富田靖子)が優しくなるくだり、旦那と息子の殴り合いで心を入れ替え、
そんなことで心を入れ替えるの?と思った。
愛美は、「姉ちゃんなんか死んでたら良かったのに!」とか…言ってたのに・・
最終回では全く別人、良い子ちゃんになった。
「時間を大切にしろ」とはよく聞くけど、時間を大切にしている人は案外いないかもしれない。
主人公は25年間無駄にしたけど、その25年間にきっちり勉強して、部活して、希望の大学へ行って、希望の仕事について、バリバリ働いて、その間に素敵な恋愛を何度かして、結婚もして、充実した素晴らしい25年間を過ごせた人は皆無に近いと思う。
正直、人生通して、有意義な時間を思い通りに使える人っていないと思う。
「人間って面倒臭い生き物なんだ。」って、つくづく思う。
理想通り生きれないのは、大概、人のせいにする。
それをこのドラマは、全てバラ色の美しい物語に最後してしまったから・・
本当は望美の夢の中の世界っだったことにするのか?と思って、最後までヒヤヒヤした。
~おちょやん~
乞食って?古事記じゃないですよね?
乞食って、最近の若い人は知らない?
最近ではホームレスって言うのかな?
こじきとホームレスは少し違うような感じがする。
「おちょやん」では、こじきは、あからさまに聞き耳立ててる
千代にまであれこれ噂話を流すこじきさん達。
そして、妙に明るい。
今日もお付き合いありがとうございました。
今日は録画で「ノースライト」観ました。
結構、よかったです。まだ前編だけですが、後編が楽しみです。
では、おやすみなさい👋
私も『ノースライト』見たよ。
家を注文した人、何処へ行ったの?
とっても素敵な家なのにもったいない!
主人公も奥さんも娘も、全員良い人なのに、何故に離婚した?
謎だらけだね。🐥
皆様おはようございます。
横から失礼します。
プレバト俳句
題 プレゼント
『クリスマス愛の指輪のサプライズ』
『子供部屋サンタ装い忍び足』
『年末は郷に帰らずギフトかな』
さと
寄り道
おはようございます。
朝ドラ・おちょやん、シズさんの恋の巻でしたね。
後ほど、感想入れます。
今日もよろしくお願いします。
プレバト俳句
題 プレゼント
『待ち人来たるクリスマスプレゼント』
どんなプレゼントよりうれしいですよね。
【おちょやん感想】
大正の恋にしては、熱烈ってことでしょうね?
シズさんの熱い想い、役者さんの熱い想い、それぞれ素敵だと思います。
役者さんは、死を悟っていたんでしょうか?
シズさん、最後に会っていて、よかったですね。
プレバト俳句
題 プレゼント
『イブの夜は宅配ダメよ!手渡しで』
男性諸君!クリスマスイブはプレゼント手渡しでいきましょう。
ステキな夜のために・・💓
プレバト俳句
題 プレゼント
『聖夜…ステキな乙女はプレゼント待ち』
破調の句になりました。
今日は『24 JAPAN』があります。
緊迫感満載のドラマで、今から楽しみにしています。
プレバト俳句
題 プレゼント
『こっそりとツリー見て買う母サンタ』
【おちょやん感想】
岡安、女将さんいなくても、回るやん。
女将さん、駆け落ちするつもりやったん?
もしそうしてたら、全然違う人生が待ってたでしょうね?
井川遥、さみしそう・・
今頃、とうちゃん出てくるな!
プレバト俳句
題 プレゼント
『クリスマス目覚めた朝は夢叶い』
🎄🎅🎁✨⛄🎄✨
【おちょやん感想】
~シズの恋~
大正時代は、世に名高い恋愛事件がよく起った。
この頃は結婚制度に対する女性の考え方が、江戸・明治を通して、変化していた時代で、恋愛事件は単なるスキャンダルであると同時に、女性の生き方や結婚制度に疑問を世に投げかけたらしい。
恋愛のために世の中の批判や嘲笑と闘いながら、結果的には幸福をつかんだ女性もいれば、一方では男性に騙されて駆け落ちして、挙句の果て、身売りされたり、親や親戚に結婚を認められず、心中するなどの不幸な結末を迎えた女性も多かったという。
どの時代でも、恋愛は人生における大きな出来事であり、一人の人間の一生を左右する大問題であることに変わりはないといえるのではないか?
今晩は
プレバト俳句ご参加ありがとうございました。
どれも秀作で感銘しました。
寄り道
【ノースライト前編感想】
1級建築士の青瀬は、依頼人・吉野から「あなたの住みたい家を建ててください」と依頼され、無事に完成する。しかし、吉野は新しい家に引っ越すこともなく失踪していた。
吉野邸は「住みたい家200選」に選ばれ、青瀬の名は世に広く知られるようになった。
北側からの光を取り入れるという発想は、初めて聞きました。北からの光は
穏やかな明るさを太陽のある間ずっと届けてくれます。
私は、田舎に住んでいるのですが、北向きに大きな窓のある部屋は、夏は、涼しい風が吹いてきて最高です。高台にあるせいか、ほとんどクーラーなしで過ごせます。
家の北側を有効活用するという発想でしょうか?
そうそう肝心のドラマの方ですが・・
ミステリードラマだということですが、普通だったら警察が出てくると思いますが、全く警察は出てきません。
で・・素人捜査となるわけですが・・
家の注文するのに、依頼内容が見ず知らずの人に「あなたの住みたい家を建ててください」ってするでしょうか?
有名建築家なら分かりますが、3千万円を出して建てる家を、名もなき建築家に全てお任せって、絶対普通じゃないよね。
しかも大金持ちで金があり余っているならともかく、むしろ吉野は、借銭があるような?感じです。
青瀬の妻・ゆかりは間違いなく、吉野のこと、何か知っていると思うですが、よくわからないので、置いておきます。
新築吉野邸の様子もまた、色々変でしたよね。
引っ越し前で何も物はないんだけど、電話が置かれていて、ブルーノ・タウトゆかりの椅子だけが置いてあるという。
タウトの椅子って、相当高いんじゃないの?
蕎麦屋の店主は、吉野が背の高い女性と一緒だったという。
しかし吉野の妻は背が高くはなかった。
吉野は、そんなにモテるタイプには見えなかった。
ということは・・岡嶋が言うように吉野は美人局の被害者かもしれない?
でも、このドラマ、そんなドロドロしたことやりそうにない爽やかなストーリーのように思える。
前の古い家には、ヤクザみたいな男が押しかけ、妻子も、本人も行方不明。
ガラの悪い男が押しかけてくるくらいだし、間違いなく借金でしょうね。
今日もお付き合いありがとうございました。
終わってしまったけど、「七人の秘書」視聴率良かったんですよ。
最終回、16・7%と有終の美を飾ったそうです。
では…おやすみなさい👋
>>243
主人公のお父さんが九官鳥探しに行って、死んでしまったことが、どうもひかかる。
それに…お父さんの話が頻繁に出て、長くないですか?
関係ない話だけど・・
カラスと九官鳥って、大きさも色もよく似てるのに、カラスはなんとなく汚くて、九官鳥は綺麗く見えるのは…どして?
【監察医 朝顔】✨
桑原君が巻き込まれた発砲殺人事件は、2回に渡って引っ張ったわりには…あっさり解決したなぁ
って、思います。
本作はあくまでも「法医学」に焦点を当てたドラマなので、地道な解剖が主で、派手な逮捕劇や視聴者の予想を覆す犯人は出てきませんが、少しサッパリしすぎていて、拍子抜けでした。
事件そのものがドラマチックだっただけに・・尚更・・、
解剖って・・気持ち悪くないのかなぁ?・・今更言うことではありませんけどね・・
ただ、最低限、聖奈を撃つまでに至った動機や関係性は知りたかった。
脚本家さーん、参考意見でいいから留めておいてください。
まあ、それも、ドラマの雰囲気からして、どうでもいいんだけどね。
___________________________
ホームドラマ編では、つぐみを堪能できた。
忍にマニキュアを塗ってもらうつぐみが可愛い!
食べちゃいたいくらい・・
つぐみが、おじいちゃんの脚にしがみつくシーンも、可愛かった!
朝顔とお父さんとのツーショットも良かった。
中でも印象に残ったのは、下記のシーン。
「お父さん、まくら臭い」「ごめん、嘘」「いや、やっぱり臭い」
父に甘える朝顔も可愛い!
朝顔と父との二人だけのシーンは、他の人がいる時とまるで違って、そのギャップがとても面白かった。
また、そうめんを2人で食べながらの会話は自然で、私と父との会話に似てた。
___________________________
父の東北への転居、桑原君の長野への異動、朝顔の胸騒ぎ、次はいったいどうなっていくのかしらね?
【 24 JAPAN感想】
ストレス感じるドラマだよ。
なかなか、事件が進展しないことが、最大の要因。
獅堂もその奥さんも、相当の犯罪を犯したから…事件解決しても、刑務所に何年も入らなければならない。
どうしても、幸せはないよ。
総理候補の仲間由紀恵も何してるのか?よくわからない。🐤
~松本清張ドラマ ゼロの焦点~
主役の真野あずさの色気漂う美しさと、犯人役の増田恵子が元アイドル(ピンクレデイー)とは思えぬ上品さが光っていた。
男性俳優陣は、やや魅力低調な感じを受けた。
松本清張サスペンスにしてはストーリーはそんなに複雑じゃない。犯人を当てることに関しては、最初、芥川龍之介の小説「藪の中」みたいな感じで、検討がつきにくかった。
でも途中からは犯人は誰でも分るようにストーリーに組み込まれていた。
松本清張作品に多く見られるように推理の醍醐味を味わうドラマではなかった。
それよりも犯人の過去にまつわる悲しい人生をクローズアップした社会派ドラマであった。
焦点は、終戦は中学卒業の年頃、戦後の混乱期に十代を過ごした女性達です。
それがゼロです。
そこに焦点があてられた時に本作の物語が始まります。
日本の敗戦によって悲惨な運命に翻弄される女性たち、アメリカ軍人の娼婦になるしか生きる道がなかった人達が普通の家庭の奥さんになっていた時代で、暗さと重い空気に満ち溢れたドラマだった。
昭和30年代にあっても、敗戦の傷跡は残っていたということか?
松本清張の「砂の器」と本作を比較して見ることをお勧めします。
~ノースライト~
最近のドラマでは最高に良かった。
余韻を残して終わったので、想像の域が大きくなった。
でも…最近の世相反映しているのか、離婚とか・・浮気とか・・
う~ん・・これが今の社会の現状か?
今日もお付き合いありがとうございました。
『ノースライト』観てました。
久しぶりに、宮沢りえさんみたら、私の中では、イメージ変わってました。若い頃のりえさんじゃなかった。ハーフなのになんかそんな感じ全然しなくなってた。
そのりえさんの娘役で出演しているキャスト女優は、長澤樹さんでした。(^^♪
外国人っぽいから…てっきり、りえさんの本当の娘さんとばかり思ってました。
では、おやすみなさい👋
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