ドラマでも何でも語っちゃおう！１７

今日は『35歳の少女』があります。
すっかり変わってしまった望美、今日はどうなるの？🐤

35歳の少女は、無茶苦茶な展開ですよね。
振り幅が大きすぎて、先週はついていけませんでした。
望美がこれだけ成長したんだから、お母さん、一緒に死のうなんてせずに、褒めてあげてよね。

今日も、始まったら、先週と全く別人だったりして・・

>>45
陸上は女子の新谷仁美さんだけじゃなかったんですね。

男子の10000mでも日本新出てましたね。相澤晃君、大学時代は箱根駅伝で大活躍した人ですよね。社会人1年目です。
27分18秒75の日本新記録を打ち立て従来の記録を10秒以上も更新していましたね。

大河ドラマ・いだてん効果でしょうか？

【35歳の少女感想】
お母さん、死んじゃってどうするんだよ！
またまた、急展開。すごいね、この脚本。
急カーブの連続みたいな感じ。
ついていけない・・・

お母さん、死ぬ前にそんな良いこと言うんなら、なぜ？今まで…そんなに”かたくな”だったの？
もう遅いよ！却ってこれないんだし・・

望美も愛美も、遅すぎるよ。
今頃改心しても・・

お父さん、今日は、よく頑張りました。
２つの家族で、本当によくまとめてくれました。
もう少し早く頑張ってたらね。もっとよかったんだけどね・・

結人さん、もっとお母さんと話そうよ。

今日もお付き合いありがとうございました。

『３５歳の少女』に心動かされて、今日は気持ち高ぶっています。

では、おやすみなさい👋

３５歳の少女～

ママのまさかの死。
ドラマとかは、臨終間際まで、言いたいこと言って死ねるんだよな。
「ごめんねパパ」「ごめんね愛美」「ごめんね望美」涙ソソル場面だよね。
白髪の能面から発せられる言葉は、いつもの能面の言葉ではなかった。ぬくもりのある優しい言葉だった。

パパと達也の殴り合いも感動した。
言葉はいらないだろう。
これで、引きこもりが解消したら万々歳だ。

【35歳の少女感想】
本スレにもほとんど感想なかったよぉ～

それにしても、柴咲コウ、１回目から比べると…ずいぶん綺麗になったよね・・
元々美人なんだから、当たり前と言えば当たり前なんだけど・・化粧映えする顔なんでしょうね。🐤
最初なんか・・これが柴咲コウ？って、思ったよ。

【35歳の少女感想2】
ママさあ・・死ぬ間際に、あんな優しいこと言えるんだったらさ・・
望美が生き返った時から、愛想良く、家族と仲良くしておけば良かったのに・・

望美や愛美に逆撫でするような言動を繰り返したのはなぜ？

子供が意にそぐわないことしたら・・
「勝手にしなさい！ママはどうなっても知らないからね。」
が、口癖だったよね。🐥

【35歳の少女感想】追記
喪服が似合う姉妹だよね。🐦
時々、葬式とか行くけど、喪服が似合う人って、やっぱり美人。

柴咲コウはもちろん、橋本愛が、特に似合ってた。この人、時代劇に出ると、少し残念な時がある。

皆様おはようございます。

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『嚔する体に沁みる外の風』

『くしゃみする女子が噂かうぬぼれる』


寄り道

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『スーパーで嚔して冷たい目線』

5・5・7の破調の句です。

おはようございます

King Gnuのドラマ『35歳の少女』主題歌「三文小説」良いですよね。

ドラマのエンディングで流れて、自分の些細な芸能生活を振り返ることがあります。

今日もよろしくお願いします。

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『青春は嚔ひとつで消える恋』

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『嚔してティッシュ片手にバスを待つ』

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『嚔して寒さ耐え得ず真夜さめて』

NHK俳句

題　嚔(くさめ)＝くしゃみ(冬の季語)

『ウォーキングする人の影 嚔かな』

皆様NHK俳句ご参加ありがとうございました。
秀作ばかりで参考になり勉強になりました。
またの機会によろしくお願いします。


寄り道

【福岡国際マラソ】
吉田、断然強い！🐥
頑張って👊🎵

寄り道さん、ありがとうございました。
また、お願いします。

福岡国際マラソン、確認しました。
ゴールまで見ます。

【福岡国際マラソ】
吉田、優勝🏆おめでとう🎉
🎉✨💐💐✨🎊

青山学院で箱根駅伝走っていた選手ですね。
いだてん走りですね。
大河ドラマの四三さんに続け！ですね。

今日は、なんといっても『麒麟がくる』ですね。日曜日の最大の楽しみです。🐤
『危険なビーナス』も途中から見出したんですが、面白いですよ。

【松本清張サスペンス　微笑の儀式】
～チャンネル銀河～

若い女性の死体が発見された。法医学者の鳥沢（役所広司）は女性がもっていた似顔絵を見て、36年前に美術界を追放された彫刻家の新井（内藤剛志）を思い出す。昭和33年、新井はまるで生きているかのような微笑をたたえた女性像をつくり、高い評価を得た。だが、出品された展覧会を見に行った鳥沢は、保険会社の調査員・島上（石丸謙二郎）から像とそっくりの女性が変死したことを聞く。


彫刻家の苦悩を表す番組でした。
そりゃあ…そうでしょう。学生時代から彫刻に自信を持ちプライドだけは人１倍高い人にとっては、自分より下と思ってた人にドンドン追い抜かれるのは耐えがたい屈辱だったと思います。

女性には、性的魅力より、その女性をモデルとした彫刻を作りたいと思う願望の方が強い場面では、「芸術家は、普通の思考と違うんだな…」と考えさせられた。

女性の殺人現場に運よく１番乗りした新井はﾃﾞｽﾏｽｸを取り､女性像を完成させようと、思った｡
ここでも、少々の犯罪よりは芸術の魅力にとりつかれる芸術家の神髄みたいなものを感じずにはいられなかった。

そのおかげで、新井は都現代彫刻展の特選をとることができた。
人生において前にも後にも栄光の光が当たったのはこの時だけである。


法医学者の鳥沢を演じた役所広司さんの演技は抜群に上手かった。
語りかけるように静かに優しく新井を問い詰める姿は、刑事以上に捜査に向いているのではないか？と思った。


エンディングで、鳥沢が回顧:新井と知り合う場面は、役所広司、内藤剛志の２人の老人姿が、相反する人生だったのが象徴的だった。

役所・鳥沢は素敵な充実した人生を歩んだ。一方、内藤・新井は全く不甲斐ない人生を送ったというのが、ナレーションなしに分かった。


全く話は変わりますが、笑気ガスを使った殺人や自殺では笑顔で死ねるというのは分かったが、苦しまずに死ねるのだろうか？

明日ある、監察医 朝顔
ラストシーンで朝顔の夫・桑原（風間俊介）が銃で女性を撃つ姿が描かれ、ネット上には「頭の中パニック!!」「めっちゃ衝撃」といった驚きの声が上がってました。
私もビックリ👀‼
明日が楽しみです。

（さくらの親子丼3 感想）

今回は、私がずーっと気にしてた希望の話がメインだった。

親父の暴力に耐えかねて、わずか１０歳の子が訴訟を起こす。
こちらには桃子先生も雪乃先生もいるから絶対に裁判に勝てると思っていた。


雪乃先生は仕事熱心なのだが、如何せん人生経験が浅い。
希望の母親に対する証言懇願は１回だけ交渉しただけで、断られるものと確信してその後は断念していた。

そこは、やはりさくら先生だ。対応は、それはもうさすがだった。
ミートコロッケを使った涙ポロリ作戦は成功。
母親を証言台に立たせることに成功する。


しかし、母親は証言台に立つと、全く証言しないのは想定外で衝撃的だった。私も見ていて腹がたった。

その後の希望の証言は、涙を流しながら、母親に対して「嘘つき」と叫びながらの陳述になり、こちらまで胸を撃たれる思いであった。

この時、ハチドリの家の傍聴席からの応援は感動的であった。



でも、ここで、冷静になって、母親の立場から考えよう。
母親は旦那とこれからも生活していかなければならない。
旦那を罪に陥れる証言をして、はたしてこれまで同様、一緒に生活できるだろうか？
そう考えると、旦那をとるか？子供をとるか？の　究極の選択だったように思う。


希望は養護施設に行くことになった。
親を捨てたのである。



次回はというと…真由子は白血病であることと悲惨な人生を送ってきたことから生きることを諦め、死の選択をするか？どうか？興味は尽きない。
希望は大樹君かな？

今日もお付き合いありがとうございました。

今日の大河ドラマ『麒麟がくる』、最高に面白かったです。
面白過ぎて、感想は迷うことが多いので、明日書きます。

では…おやすみなさい👋

【麒麟がくる感想】
強烈な個性の人物が新たに登場したね。

息子・秀吉の出世をいいことに、威張り散らす『なか』、「お手玉やってみんか‼」って、子供に叱りつけるように言うのは、視聴者に反感わを持たせるためか？
とにかく、秀吉の威光を傘に、怖いもの知らずという感じ。

嫌な感じ。🐥

【麒麟がくる感想2】
そしてもう一人の変り者は、三条西家の公家のおじ様。

光秀が訪ねて来たのに、知らんぷり。なんとも無愛想。
光秀は今や信長の１番家来なんだぞ！
少しは、おこぼれ戴こうなんて思わないのかな？

それにしても、光秀、公家のたしなみである和歌をどこで勉強した？

あの時代、万葉集や古今和歌集を手に入れるのは、至難のわざ。🐤

【麒麟がくる感想3】
ついに、悪者・摂津をやっつけたぞ！

摂津に味方する有力部将は無し。
なんともスカッとした瞬間だった。「なぜだ‼」と泣き叫ぶ声が印象的。

光秀さん、危険が分かっていて、あんな危なげなことするのはやめようよ！
槍で突かれたでしょ。
本能寺までは、生きてもらわねば困るんだから(笑)🐬

おはようございます。

今日の朝ドラは千代ちゃん、大変な目にあいましたよ。
明日からもどうなるか？ワクワクです。

今日もよろしくお願いします。

【おちょやん感想】
今週の初っぱなは、千代ちゃんの奉公先には、怖い女将さんと厳しい女中さんがいて、前途多難といったところですね。

大阪の笑いは、少し下品にも思えますが、やはり面白いと、いったところです。

【麒麟がくる感想】
将軍が信長を憎む理由が今ひとつ説明されてこなかったので、違和感を感じました。
目を真っ赤にして、信長を怒り倒す言葉は、怖かったです。
元々、優しい人だったから。

将軍になったら、悩みや苦悩がたくさんになったんでしょうね。
常にイライラしている感じがよみとれました。

【さくらの親子丼感想】
普通少年の大樹から見たハチドリの家って、どんなに見えるんだろう？
｢意外に普通じゃん…｣なんて、思ってるのかなぁ？それとも｢こいつら住む世界が違う…｣とか？

ハチドリの家の先生が、熱心に問題少年の面倒見る姿にいつも元気と感動をもらいます。

あんなむつかしい少年・少女の炊事や洗濯から夜の泊まり込みまでよくやれるなぁって、思いません？
泊まりは３日に１回？すごい重労働ですね。

だればれには、とても真似はできません。

【おちょやん感想】
どえらいとこに来てしまいましたね。
「こら！ワレ!!」
道頓堀の芝居茶屋？
篠原涼子、えらい厳しいやんけ🐤

【おちょやん感想】
女中のカメさん、メチャメチャ厳しいやん！
なんや、虐めの予感。
朝ドラでよくあるパターンや。
あ～ぁ、おちょやん可哀相。トホホ

これは、大阪パターンや！千代、頑張れ‼🐥

【麒麟がくる感想】

将軍はどうでもいい、朝廷とともに敵を討ち天下を治めようと目論む信長。あくまでも武士は将軍を守るものと考える光秀。
両者の考えの差が如実出てきた回でした。

将軍という役にありながら味方のいない孤独と恐怖に慄く義昭。
そして、大嫌いの摂津を頼りにしなければならない義昭。
光秀の進言で古きもの（摂津）を捨て去る決断を下す。


昨日の滝藤賢一さんの演技は、神が乗り移ったような素晴らしいものでした。
見ている方も性的魅力とは別にエクスタシーを感じる瞬間があります。まさしくその域に達していたと思います。


木下藤吉郎と母親なかのキャラクターが濃くなりすぎて、漫画みたいになっている。
藤吉郎の威を借りる”なか”は”好き放題しているようで、嫌悪感を抱くレベルでした。
やはり、「成り上がり者だ」と思いました。急に身分が高くなったから、何をしても大丈夫…なんて思っているのではないでしょうか？

対照的なのが、正親町天皇陛下、凄く厳かな感じで、気品あふれるその姿は、ステキでした。


そして、忘れてはならないのが、栗に指を伸ばす三条西実澄。
石橋蓮司さんの、栗を取る指先、食べる舌まで、貴族感を出す演技でした。

それにしても伊呂波太夫、貴族にお友達が多くて羨ましい限りです。

我らが光秀も負けてはいませんよ。「万葉集の中では誰が好きか？」の問いに、間髪おかずに、「柿本人麻呂がよい」と言い、2～3首淀みなくあげたという。
武道や兵法の勉強ばかりでなく、和歌の勉強もチャンとしていたんですね。


それにしても、憎たらしい摂津を退治できたことが今回の最大の収穫でした。
それほど憎たらしいと思わせた片岡鶴太郎さんの演技もまた良かったことになりますね。

大河ドラマ、駒さんと将軍のケンカも面白かったね。🐦
まるで、現代の夫婦喧嘩みたいだった。
夫婦って、あんな些細な事から喧嘩になるのよね。

朝ドラ・おちょやん～

感想は、もう皆さんが言いつくしているので、疑問を１つ。

かめさんは、どうして虐めスイッチが入ったのか？

①流しにおちたお米でも千代が美味しそうに食べたから。
千代を可哀想に思い、１カ月間しごいて、女将シズに認めさせようと思った。

②千代が「かめさん」と呼んだ。自分の名前にトラウマがある。
こんな小さな子に馬鹿にされたと思った。

今日のドラマ・監察医朝顔～

朝顔（上野樹里）の夫で、桑原（風間俊介）は、田村聖奈を射殺した容疑で警察の不祥事を扱う監察官の五十嵐から厳しい追及を受けた。
まるで、犯人扱いで、桑原君も耐え難い屈辱だと思う。

桑原は聖奈を撃ったのは交際相手の”桐谷”だと主張していたが、如何せん状況から見て、苦しい言い訳としか監察官は受け取っていないようである？

いくら警察だといっても、実弾を実際の人間に撃つなんていうことは、ほとんどないと思われるので、誤射で田村聖奈を射殺した、と考えても何ら不思議はない。
事実、見た感じ、聖奈は背後からでなく正面から撃たれているように見える。
そうすると、撃ったのは桑原である。

はたして、桑原が撃ったのか？？


一方、東北での・・
大じぃじ（柄本明）とお父さん・平（時任三郎）との交流場面は、複雑な義理親子を思わせた。

今日もお付き合いありがとうございました。

監察医・朝顔、かなり衝撃的でした。今までのほのぼの家族は何だったんでしょうね？少し頭の中がまとまらないので、感想は明日書きます。

では…おやすみなさい👋

【監察医朝顔感想】
朝顔とつぐみちゃんの親子の会話が最高に素敵よね。
本当の親子みたい。子役さんて…ホンと上手いね。

つぐみちゃん・・
もう一人のブッチョイ男の子と遊ぶ姿は、ジでいってるみたいだった。


このドラマは、事件とは切り離して、家族愛を表現するから、ホンワリするんだけど・・
さすがに昨日は・・そういうわけにいかなかったね。🐤

【監察医朝顔感想】
風間俊介パパ、マサか発砲で女を殺してはないと思うけど…
けっこう苦しいね。

パパ取り調べ警察官が、「空に向かって、威嚇射撃しなかったのか！」って怒っていたけど、あの状況では無理だったよね。

犯罪を犯した女に入れ込み過ぎたパパにも問題ありだよ。
えらく派手な色っぽい女だと思ったら、風俗の女じゃないか。
個人的な付き合いで、単独捜査してたことは、問題だと思うよ。🐥

おはようございます。

朝ドラは、道頓堀の千代ちゃん楽しみですね。
篠原涼子厳しくしないで！

今日もよろしくお願いします。

【おちょやん感想】
貧富の差を感じる時代ですね。
その中で、千代のけなげで元気に生きる姿を見ると、こちらまで元気をもらいます。

あのぐらいずうずうしくないと、生きていけなかったでしょうね。

全然話変わりますが・・
芝居一座の公演、今の吉本新喜劇みたいでしたね。

ネット依存には、なっていないでしょうか？? なっていないのであればいいのですが...... 差し出がましくて、すみません。　　
　　　　　　　　　　　

【監察医朝顔感想】
とても優しくて素敵な旦那様が、とんでもない事件に巻き込まれたものですね。

あの場合、被害者の後ろにいた容疑者は著しく興奮しており、旦那は、発砲しても止む得なかったと思います。

朝顔が思った以上に冷静なのが不思議です。


別話・・
監察医って、脳みそを取り出して、分析しなければならないんですね。普通の人には無理ですね。

94さん、大丈夫ですよ。
このスレ以外見ませんから。
心配、ありがとうございます。

【危険なビーナス感想】
家族会議は、昔のヨーロッパ貴族のような感じでおこなわていましたね。high societyの雰囲気で、見る側はうらやましく思いました。

まるで、アガサ・クリスティ映画の一場面を見る感じが、とてもよかったです。

資産が30億円もあれば、そりゃぁ…誘拐も殺人もあってしかるべきです。

価値の分からない後天的サヴァン研究の書き付けよりは、遺産相続の分配の方に、私は目が行きます。

日本では、たとえ 遺書があったとしても、子供なら遺留分がもらえるはずですよね？
だから独り占めはないでしょ？と…思うのですが・・

【おちょやん感想】
みつえと千代では、住む世界が、ホンと違うね。
福富の女将も怖いねぇ・・
岡安の女将も怖いねぇ・・

おちゃこ？😣可哀相

千代は、ホンマ我慢強い子や🐤

【おちょやん感想】
カッパかぁ・・
よく似てるなぁ・・上手いこと言うもんや。

天海天海一座？
大正時代は、テレビなんてなかったから、こんなんが娯楽やったんだね。🐥

「危険なビーナス」から

中村アン、小刻みに頷きながら、話すのよね。
それが、彼女の特徴。

彼女が誘拐犯人の一味だったら…ビックリ…マサかそれはないか?⁉🐬