100さん、ありがとうございます。
ちりとてちんの糸子さん、本当に魅力的なお母さんでしたね。
その年の紅白で五木さんが「ふるさと」を歌ってくれないかなぁ〜、そこで糸子さんも出てこないかなぁ〜〜とまで妄想していました。
ここ数年の紅白での朝ドラ枠が本当にうらやましくてたまらなかったのです。
ちりとてちんの時代劇の寸劇が面白かったのを覚えています。和久井映見さんがチョンマゲの男役で谷底に小判を投げた話など、含蓄のあるいいお話ばかりでした。
「ふるさと」作曲した平尾昌晃さんや、渡瀬恒彦さんが亡くなってますます「ちりとてちん」が懐かしく思い出されますよね。
祖父役の米倉斉加年さんも好きな俳優さんでした。
それから野際陽子さん、ゲゲゲの女房本当にありがとうございました。
(水木しげる先生ももういないし)大好きだった朝ドラ出演者さんたちにもう会えないのは悲しい。
心に残った朝ドラシーンを語るスレなのにごめんなさい。
仲間由紀恵が
息子に別れを告げるシーン
息子は
戦地に赴き帰ってコナカッタ
「カーネーション」でヒロインの幼なじみの役をやってた人、今「ひよっこ」で三男の兄ちゃん役で出てますよね。
「カーネーション」では戦地で酷い経験をして人が変わったようになって戻って来た姿が切なかったですね。
つらい思いを抱えたまま、再び徴兵されて戦死して、安岡のおばちゃんは息子を二人とも失って悲しいシーンでした。
だから「ひよっこ」では嫁をもらって幸せになってよかったな~。
班長が自分の子供が戦地で死んだと
通知を受けて
町を
ぼーっと歩いていて向井理さんが
ととネエチャンさんに
なんだあれ
と
言っていた
過保護のカホコで高畑充希さんがパタパタ走ってるのを見て、とと姉ちゃんが静岡の大きな橋をセーラー服姿で全力疾走してるのを思い出しました。
今世紀最高視聴率のラストシーン菜の花畑は、案外皆さん気にかからないんですね(笑)
私も、全然。
何が「艱難辛苦のウチの人生」だか…?全く血が通っていなかった。
夫婦二人とも。
風ののハルカのシーンがすきですね。
今現在放送のひよっこは、てっぱん以来の100話以上見た朝ドラでした。
父親が記憶損失意外はよかった。なにより、主人公にやさしい、、都合がよい。やっぱりすきですね。
ゲゲゲの女房で、しげるのお母さんが戦場で死にそうな息子の夢を見る
そこで南方のしげるに向かって両親が呼び掛ける
「しげさーん!」「しげる!死んだらいかんぞ!」
これは泣きました
かなり古い朝ドラですが「風見鶏」でドイツ人(イギリス人だったかな?)のパン職人と結婚したヒロインが戦争で夫と息子と離ればなれになり、夫と息子を乗せた船に向かって「きっと帰って来るんやでー!」と叫ぶシーンを覚えています。
かなり古い朝ドラで、私が子供のときに見たのでもしかしたら違ってるかもしれませんが。
それからずっと長い年月がたち、年老いたヒロインのところに息子の息子、つまりヒロインの孫が突然訪ねて来るというシーンがあったと思うのですが、どなたか知っていませんか?
あさが来たが大好きです。初回から最終回まで何度涙を流したか数え切れません。名場面もあり過ぎて、今振り返っても、あさが来たの放送時は幸せな日々を過ごせました。辛い事があっても頑張ろう。と勇気づけられたのです。
「ちりとてちん」で、師匠の余命を知った息子が、それまでのわだかまりを捨てて、そっと父親の布団に潜り込むシーン。泣いた。
カーネーション。
名シーンがありすぎて数え切れないほどですが、糸子の母親が老いて認知症になり、皆が集まった宴に亡くなった旦那さん(糸子の父親)の姿が見える。
旦那さんは、みんなの楽しそうな姿を見て微笑みながらゆっくりとお酒を飲んでいる。母親はそこに寄り添い、やはり微笑みながらゆっくりとお酌をする。
誰も気づかない。ただカメラだけが部屋の隅にいる彼女のそのしぐさを捉えている。
その表情の奥深さ。表面からは見えにくい二人の情愛が、そのまま表れているようでした。
このドラマでは、脇役も誰もが名演だったといってよく、父親役の小林薫さんはもちろんぶっちぎりでしたが、それにぴたりとついた母親役の麻生祐未さんの演技も、感動でした。
わろてんか
で
松尾諭が
アコーディオンをひいて
いて
音がクルッテイルト広瀬アリスに叱責されるシーン
あまちゃんでは結局東京に出てこられなかったが
紅白歌合戦で二人で出られたこと。
朝ドラシーンじゃないか。
でも紅白歌合戦含めてあまちゃんだった。
やっぱり、「純情きらり」最終回。あんな暗い形の最後を迎えるとは思わなかった。ヒロインが死んで最後を迎えるのは他にも「すずらん」「カーネーション」などがあるが、それを超えて暗い終わり方だった。
やはりカーネーション。再放送が午後のこの時間にあるということで、NHK側もこの朝ドラのずば抜けた価値を認識してるのだろうと思う。再々再々視聴だけど(笑)今回も息を留めて見入ってしまう回の連続です。そして新たな発見も。
今日はお父ちゃんに糸子がぶん殴られる伝説のリアル張り手シーンの回でしたがその後お母ちゃんが泣きながら糸子に「あんたが1番に食べり」と言ってケーキを差し出す。それを受け取りお箸を持つ糸子の手がブルブル震えている、、。確信したけどこのシーン2人は演技ではなく本当に泣いていましたね震えていましたね。おばあちゃんも本当に泣いていましたね。やっぱり凄いです。このドラマ。毎日こんな発見そして涙の連続です。再々再々なのに!
どんだけ濃密な作品なんや〜と身震いする毎日。
「ひよっこ」第14話の青年団の会合における三男の演説。
花子とアン 好きでした。特に花子の 息子歩ちゃんがが亡くなるシーン 。吉高由里子の演技に 鳥肌が 立ちました。
こういう 演技 できる子だったんだ
もう何度も書かれているけれど、この前のマッサンの再放送でエリーが連行されそうになったとき、「私は亀山エリーです!私はここで生きています!」と叫ぶシーンは何度見ても泣けますね。
神回ってこういうのを言うんですよ。
「花子とアン」
窪田正孝の朝市が
鈴木良平に
「俺(?わし?だったか)じゃだめど!」
と言った、クリスマスの夜
蓮子さんと帝大さんの全部
「梅ちゃん先生」の梅子とノブのダンス練習シーン。
梅ちゃんが躓いて、おっと・・と支えるノブ
わっまんか梅ちゃん達、いい感じ・・と思ったところに・・
ダンダンダンダダダーーンダダ・・と、梅お父さんの登場!
ほんのり淡いドキドキと、クスっと笑える朝ドラ的な微笑ましさの絶妙感が大好き。
上に書かれている方に同意で
花子とアンの歩ちゃん亡くなる回
普段の吉高さんには母性を一ミリも感じたことないが
具合が悪くなりあっという間に亡くなった息子を
抱きかかえ後悔の涙を流す母親
酔っ払いシーンばかり褒められる彼女の
新たな面を発見して嬉しくなったものです
あぁ、やっぱりカーネーションですね…
挙げきれないけれど、やはり千代さん。
お姑さんにも呆れられる天然さ。
チビ直ちゃんと、お布団敷きのときに戯れるあの感じ。そして、真っ赤な部屋に訪れるところ。
エアお酌はもちろん、鬼のような糸子母から、そっと優子を助けてあげるところ、
昔のこんぺいとうのところ、もう、全て大好きすぎます!!
マッサンで、竹原のマッサンの実家で馴染めずつらい思いをしていたエリーに、マッサンがイギリスに帰ろうかと言ったとき。マッサンに食って掛かる勢いで激怒したエリーに、愛する人と異国で暮らす彼女の覚悟が見えた。
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