林ゆうきの
あさが来たの音楽
岸辺のアルバムの
主題歌
スレ主です♪
とりあえず〈50件〉剰りの皆様からの投稿に際し、
『感謝御礼』申し上げます。
勿論、皆様の〈思い入れ深いBGM〉に付きましては、私もよく知っている〈BGM〉は懐かしく悟り、ここ最近の
私が知る由もない〈BGM〉は、極力、
〈ユウチュ〉でチェックして、勉強させて頂いております(笑)
〈ドラマ〉に限定せず・・・と、途中で
定義を拡げたところ、〈CM〉まで飛び出した折りには、正直驚きました♪
まだまだ、〈素敵なBGM〉は沢山あると思います!
あの「○殺の時代劇」や
あの「ホ○ー映画」や
あの「○馬のファンファーレ」・・
~なんてのも宜しいですよ♪
ただ一点だけ、お願いがあります。
〈曲其のもの〉だけではなく、
なるべく〈どんな場面〉とか、
この〈BGM〉が、
〈題材(例えばドラマ)〉に、
〈こんな効果をもたらせている〉とか
「皆様の強い思い」を併せて列記して
頂ければ、より幸いです♪
引き続き、宜しくお願い申し上げます
。
スレ主さま。本スレは主題歌は除外となっているのですが、ちょっとだけ。ダメですか?
とお尋ねしながら返事を聞かずに投下します。ルール破り、スミマセン。次は、必ずBGMについて書き込みますので。BGMについてあらためて考えさせてくれたこのスレに、とても感謝しています。
今回、挙げたいのは、映画『ノッティングヒルの恋人』いわずと知れた「She」
BGMがドラマに与える効果が大きいことはもちろんですが、ドラマが曲に与える効果も考察に値する気がします(と、無理矢理つなげようとしてますね)
「She」は映画の冒頭とエンドに流れるのですが、歌い手が違っています。冒頭はフランスのシャンソン歌手・シャルル・アズナヴール、エンドはエルビス・コステロだそう。前者がオリジナルで後者がカバーということらしいのですが、どちらも文句なく素敵です。なぜ歌い手が異なるのかは知りませんが、単体ならたぶん私は前者に軍配をあげます。
実は、映画でこの両曲を聴いたとき、印象がずいぶん違って聞こえました。冒頭の「She」は映画より歌の力が勝っている印象。いい歌だと思いつつも無色な感じで流してしまう。しかし、エンドではこの同じ歌に色が与えられ平板から立体になるように様変わりする気がしました。エンドの「She」はジュリア・ロバーツをより美しく見せ、愛する人とめぐり逢う幸福をてらいなく感じさせてくれる。歌に生命が吹き込まれたと言っていいような。
歌詞は書けないので私の解釈になりますが、生きて避けられない苦しみを乗り越えてさえも生きるのは君の存在ゆえ、君がいるから僕は生きていけると、一番の盛り上がりで朗々と歌い上げます(←私の完全な意訳です。いろんな邦訳があって面白い部分です)
「She」の歌詞を咀嚼するに、恥ずかしながらつつーと涙が流れるようになってしまったのはロマンティック「コメディ」であるはずの本作を観てからです。映画はヒュー・グラントとジュリア・ロバーツの恋の行方が中心ですが、ヒューの兄夫婦も歌にふさわしい夫婦の愛の物語を紡いでいます。
熱いバラードは日本語だとちょっと恥ずかしいですが、洋楽だと言葉の壁という緩衝材が効いてちょうどいい心地よさです。
長文、失礼いたしました。調子に乗ってすみませんでした。
スレ主です♪
53番様、思いのこもった投稿、
ありがとうございました。
ちょっと誤解があるとなんなんですが
、〈主題歌〉が駄目ということでは
ないんですよ(笑)
(最初の定義はそう案内してますが・・)
考えてみれば、〈主題歌〉でも、劇中
で曲が流れている場合もありますもんね‥
私がこのスレで拘って頂きたいのは、
〈曲其のもの〉の良さを伝える場ではなく、〈BGM〉の定義というか・・
『〈題材〉と〈音楽〉のコラボレーション』を皆様に語って頂ければ、
それで充分なんです♪
だから、気にしないで下さいね♪
22さんも書かれている『龍馬伝』の中で、特に弥太郎(香川照之さん)が登場するときの音楽が好き~。民族音楽みたいな感じで泥臭いの!
私は、龍馬のお父さんが亡くなる前に家族で海辺へ行くシーンがあるのですが、そこで流れていた音楽に感動しました。
「北の国」から
しゅうのテーマは切なくなります。
お嫁に行くまでに、もう一度純に会いたいと懇願するしゅうに、五郎さんがしゅうのために、「会ってどうするの・・・。」と言うシーン今でも悲しい・・・。
多くの哀しみを見てきた五郎さんの言葉がいい・・
五郎さんの家にやって来る、しゅう登場のシーンは、ロングで姿をとらえ、しゅうのテーマととっておきのしゅうの笑顔から始まります。
スレ主さま。53番です。あたたかいお返事、ありがとうございます。ホッとしました~
BGMの定義、私も書き込む前にちょっと考えてしまってました。スレ主さまのおっしゃるように題材と音楽のコラボということで、わかりました。より広くとらえてよさそうですね。
シンプルに音響という観点で言えば、例えば、少し前に放送された「石の繭」という刑事ドラマで、金属のパイプをたたくようなカカーン、カカーンという音が挿入されていたのですが、不協和音のような何とも言えない違和感で否応なしに緊張感を高めさせ、上手いなーと思いました。一切の音を消す無音もまた、いろんな効果を生み出せる力があります。
草や枯れ葉が雨に濡れた香りには、幼い頃に育った場所の記憶が蘇るのですが、ドラマで使われる音楽も脳に染みついた映像とともに、いろんな感情が湧いてきます。五感の記憶ってつくづくあなどれないです。
あまり難しく考えずに、また書きこませていただきますね。
ちなみに、今はスターウォーズのテーマを耳にするたびテンション上がってます!
北の国からのテーマ曲BGMともに,北海道の風景やドラマを引き立てるものだったので大好きでした。
20年以上も前ですが,富良野の駅に立ち寄るとそこにテーマ曲が流れていて,あのドラマが町おこしになってるのに驚きました。
あまちゃんのテーマBGMもともに大好きでサウンドトラックを買って聞いてました。アキのテーマが気に入っていました。
スターウォーズ
インディ・ジョーンズ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
ニューシネマパラダイス
イージー・ライダー
直近で、心に響いたサントラですが、
『あさが来た』
玉木宏さん演じる新次郎が三味線を弾くシーン。
初めて観る新次郎の険しい顔つきでした。
妻あさを想う新次郎の険しい表情が、劇伴で、
より一層険しい表情、心情が感じられたシーンになったと思います。三味線の音色と共に流れたので迫力がありました。
三味線を弾く新次郎のシーンの為に作られたサントラのようです。
「謎の転校生」SFの名作は日本では無理と思われていた中での傑作でした。
D12世界はショパンの「雨だれ」がない世界、D8から来た「雨だれ」を弾く謎の転校生、D8はD5D6世界を滅ぼし、自らの世界もプロメテウスの火によって滅びようとしていた。
全編に流れる「雨だれ」の曲とつかのまのショボン玉に戯れる若者たちの映像と「風が吹いてる」の曲・・限りないほどミゴトでした。
訂正・・シャボン玉・・でした。
ちなみに昔のNHKの「謎の転校生」はD15世界のようです。
踊る大捜査線の
会議とかでなるエヴァに似てるやつ
23です。
佐藤直紀さんのキムタク主演「GOOD LUCK」のテーマ曲である「DEPARTURE」を動画サイトで聴いてました。
今年の羽田空港の空の日のイベントや学生さんに演奏されてたり。残る名曲なんだなとしみじみ思いました。キムタクファンではないですが、キムタクと堤さんが並んで操縦して離陸するシーンは格好良かったと思います。
ANA B747が引退してたなんて、お恥ずかしながら初めて知りました。今は貴重な映像になったんですね。
今更ながら、サントラ欲しくなりました。
映画「クワイエットルームにようこそ」のラスト、退院の朝、病院に新しい患者を乗せた救急車が到着する様子を見つめる主人公(内田有紀)の横顔からトンネルを抜けるタクシーの中で流れるピアノ曲が切なくていい・・・。
蒼井優・大竹しのぶ・宮藤官九郎の演技もよかった。
箱根駅伝のテーマ曲はドラマチックな感じで観戦意欲がわいてくる。
「泣くな、はらちゃん」の「私の世界」が好き
歌詞は後ろ向きなのになぜか明るくて、聴くと後ろ向きのままでもとりあえず生きていこうという気になる
切ないシーンなどに流れる曲「Adadio La'grimas」も、
時々挿入されるパーカッションの音が引き波にさらわれる浜辺の貝殻が鳴らすチャラチャラとした音に似て、
ほんのり海の匂いを感じて好き
今日1/16再放送していましたが、NHKの「 小さな旅 凍てつく鉄路で 津軽鉄道」のテーマ曲がいいですね。
特にラストで夕日の雪原と無敵の津軽鉄道と、このテーマはベストマッチです。最高です。
スレ主です♪
68番さん、
「クワイエットルームにようこそ」DVD借りて拝見しました!
確かに〈最後のピアノ曲〉良いですね♪
そして、エンドロールでBGM が
〈主題歌〉に切り替わるタイミングも
絶妙ですね♪
69番さん、
〈スポーツ中継〉のBGM も駆り立てられるものがありますよね♪
私は〈F1〉の中継で流れる、
「T-SQUARE」の「TRUTH」を聴くと
、〈富士S.W.〉or〈鈴鹿サーキット〉
に、見に行きたくなりますもんw
青年が闘病中のベットの上でかきあげる「フラジャイル」のピアノ曲「疾走」よかったですね。
NHKで「映像の世紀」が新シリーズで始まるらしい。
また、「パリは燃えているか」が聞けるね。
でも、あれを聞くと、人間ていつの時代も愚かなことを繰り返してるんだなあ、と悲しくなるんだけどね。
NHK「阿修羅のごとく」の劇中
で流れていた「トルコ軍楽・
ジェッディ・デデン」。
番組の主題歌でもありましたが
、ドロドロした人間関係を表現
する際、番組名にもなっている
「阿修羅」の像とのオーバーラップで、この曲がバックでかかると、高揚感が増しました!
実にマッチングしたBGMだった
と思います。
○火村英生の推理のオープニング
朱の色とコラージュ映像にマッチしていてすごく好き。万城目学の小説のミステリアス京都の雰囲気も彷彿とさせる。
○怪盗山猫の ドボルザーク「新世界より」
○SPの エルガー「威風堂々」
クラシックが効果的に使われていてカッコいい!
○64 ロクヨン
○ハゲタカ
焦燥感を煽る独特のリフレイン。思わず画面に釘付け。
76です。追加。
○平清盛 ELPタルカスのオーケストラバージョン
先日お亡くなりになったキースエマーソンさんに追悼の意をこめて。カッコよかったし、画期的でした。
今さらですが、岩井俊二の「ゴーストスープ完全版」のエンディングで流れる
「(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU」が最高ですね。
鈴木爛々もウザかわいいですが、デーブスペクターのスーパーうざさがこれに
絡み合って、エンデング曲がそれらを芸術作品に昇華させています。
俊二ならではの奇跡の世界観です。
アニソンですが『ジャングル大帝 レオのテーマ』
子ども心に感動して聞いておりました。
そして赤毛のアンのOPには度肝を抜かれました。
アニメの動きと音楽との一体感が素晴らしい!
ジャングル大帝は「アーアー」しか言ってないのですが、、。
北の国からも、アーアーですな。
ラスト、夏帆の哀しい笑顔と池のさざ波の光の粒、愛をつむいだ真昼の月、そして流れるエンディング「aitai」。
なにげに観た映画「東京少女」のラストです。
一度も会えなかった恋・・・素敵でした。
NHK大河ドラマ「天地人」オープニング曲。
民放で結構使われていてテンションが上がります。
真田丸のオープニングのバイオリン?ですか。
刺激的で好きです。
今夜からwowowで始まる懐かしのツインピークス一挙放送。
ベース音BGMが最高にヤバイ!
映画「うた魂」で、尾崎豊の『OH MY LITTLE GIRL』を薬師丸ひろ子が歌い、ケンカにあけくれる高校生の目の前の霧が一気にはれる路上ライブシーン、なかなか聴かせるオススメポイントです。
スレ主です♪
愛菜さんも、このスレに挙げて頂いた、シンセサイザーの第一人者・「冨田勲」さんが逝去されました。
「新日本紀行のテーマ曲」は、本当に私も大好きで、この曲を聴きながら、画面に映し出される風景と、
訥々としたナレーションとが、
見事にマッチして、素敵な時間を
過ごせたなぁ・・と、当時よく思いましたねぇ‥♪
私にとって「冨田勲」さんは、
〈BGMの申し子〉と言っても、
過言ではないと思います!
慎んでご冥福をお祈り申し上げます
。
すっごい古くて申し訳ないですが、「あぶない刑事」。
タカとユージのアクションの時にかかるあのBGMを聞くといまだに興奮してしまう。条件反射ですネ。
スレ主です♪
刑事物の〈BGM〉って、確かに昔から高揚感湧いてきますよねぇ♪
「太陽にほえろ」曰く
「Gメン75」曰く
「特捜最前線」曰く
中でも私が一番好きだったのは、
「夜明けの刑事」の劇中で、刑事の聞き込みのBGMでよく流れていた、
ポール・ロジャースの
〈Yoakeno Keiji〉という気だるい曲ですね♪
見事にマッチしてましたねぇ♪
王様のレストランのオープニングが好きでした♪
冨田勲さんで一番好きだったのは「マイティジャック」のオープニング曲ですね
https://youtu.be/syDiAnfZMhI
あまり見てなかったけど「OURHOUSE」のエンディングの「愛を止めないで」が超懐かしくて,80年代のオフコースの時代を思い出してしまった。
名作といわれた「岸辺のアルバム」のテーマ曲
ジャニスイアンのこれまた名曲でしたね。
題名を忘れてしまいました。
最近では、重版出来!
効果的に音楽が使われていたと思います。
ストーリーに合わせて音楽がかかると気持ちも盛り上がる。
Nのためにとアリスの刺のBGMは秀逸
中学生ながら、自分の存在・生きる意味を哲学的に考えるニコ(大後寿々花)、生きる事を純粋に捉え子どもの心を持ち続けるロボ(松山ケンイチ)の二人の個性の輝きは、一話の三日坊主(中村獅童)の爆死から始まり、最終回の三日坊主の霊がニコには見えなくなる所で終わる。大人の階段を歩き始めたニコの姿がとてもまぶしい傑作でした。
全話傑作というドラマあまり記憶になくて、エピロールでのニコの語りとエンデング曲の「ひとつだけ」(高畑瑞希)が毎回楽しかった。
そして、「すいか」「やっぱり猫が好き」のオマージュにも浸れる作品でした。
ごめんなさい
題名は「セクシーボイス&ロボ」でした。
信長協奏曲で流れてたBGMは本編とよく合っていたなぁ。
スレ主です♪
最近と言いますか、一昨年ぐらいから填まっているのが、
「孤独のグルメ」なんです。
ご存知の方も多いと思いますが、松重豊さんが様々な街の
グルメを、台詞を最小限にし、心の葛藤(主に味の感想)を
ナレーションっぽく映像内で表現してますよね。
〈和・洋・中〉様々な食を松重さんが黙々とこなす中、
それをサポートする〈BGM〉が何とも絶妙なんです!
数数の食の場面に合わせた〈選曲のバランス〉が、
素ん晴らしい・・ブラボー♪
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