ドラマの中で流れる、好きなBGM は？

いちよう〈劇中〉のBGM限定にしたいと思います
(主題歌・エンディング曲は無し)マニアックでスミマセン。
〈ドラマ名〉は明記、〈曲タイトル〉は、殆どわからないと思いますのでw〈どんな場面〉かの明記でも結構です。
ちなみに私は「傷だらけの天使」のドラマ終盤でのサックスの音色に
痺れます…

松岡昌宏と北村一輝が出演した「夜王」のＢＧＭがかっこよくてすきでした。ホストの話なんで内容はいまいちでしたが対立する松岡派、北村派のホストたちがこのＢＧＭをバックに夜の歌舞伎町を闊歩し、無言ですれ違うという場面で流れてました。

「ハゲタカ」のBGMはとても素晴らしく、忘れられません。
どれもこれも秀作ですが、特に、お金に絡む悲劇やそれを乗り越えようと努力したり訴えかけたりする場面でバックに流れる短調の曲は、胸がぎゅっと締めつけられるようでした。「ハゲタカ」が感動的だった要因の一つは、あのBGMにあったと言っても過言ではないと思います。

あと、ドラマでなく映画ですが、中山美穂主演の「ラブレター」のBGMは、美しいガラス細工がちりばめられたような、珠玉の音楽です。あれを聞きたくて、ときどき映画を見返しています。

こんにちは
そうですね
映画だと
太陽がいっぱい
ボルサリーノ
エデンの東
鉄道員(イタリア映画)
ひまわり
ゴッドファーザー

ドラマだと
きらきらひかる(ニシエヒガシエ)
FBIのなんとかファイル(ラブファントム)

雲の階段
愛のテーマ～Pf～です。
稲森いずみさんの明子が長谷川博己さんの相川三郎のことを、切なく想う時に流れていたと思います。
愛のテーマ
もう１つありますが、こちらのバージョンの方が、すごく切なくて悲しさが感じられていたと思ってました。

ビブリア古書堂という名前だったかな？ドラマで流れる英語のダンスミュージック調の曲は心が煽られる感じでけっこう好き。
のだめでベートーベンの第七楽章は良い曲だと思う。ベートーベンの奇数の楽章3，7，9は傑作と呼ばれているらしいね。

曲名はわかりませんが「仮カレ♥」「花咲舞が黙っていない」の両方に使われているBGMです。

最近では、ウロボロスの「No one」。
各回のココゾというところで流れました。
ウラバラスではナマセファ〜ン♪シンセファ〜ン♪
とメチャクチャで歌っていたw

「私という運命について」のエンディング曲ジェーン・バーキンさんの「Yesterday Yes a Day」はドラマにマッチして最終回では泣かされました。

MOZUオリジナルサウンドトラックです。
タラララー、ラララーラーラーラーラが好きです。
劇中にも流れてるかもしれませんが、エンディングがメインかもしれません。
ドラマでなくて
劇場版MOZUでの
東が能面を付けて登場するシーンの時に大音量で流れる
『ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界」第4楽章』
大音量なので迫力もあります。
長谷川博己さんのキャラがなんともいえないくらい面白いのですが、交響曲がマッチしています。

雲の階段の音楽は
コバだ
過ぎ去りし永遠の時で
志田未来の自動車のCMに出てくる

『冬のソナタ』の「マイ・メモリー」
冬ソナが大ブームの頃は海外に住んでいて、帰国してからハマりました。世間と２年くらいのタイムラグがあり、ブームが去った頃に我が家は主人と２人、熱く盛り上がって観てました。
いまはひたすら懐かしいですね。

皆さん、やっぱり結構〈思い入れ〉が
ありますねw
私は最初に書きましたように、とにかく『傷だらけの天使』大好き人間なんで、終盤のクライマックスシーンで流れるBGM、
〈天使の情景(サックスバージョン)〉〈天使の情景M2(ピアノバージョン)〉
この2曲聴くと、今でも涙がちょちょぎれますw

私はMOZUですかね。
あとはハゲタカも好きです。曲名は分かりませんが。

冬のソナタは愛はかげろう

スレ主さま
傷だらけの天使、ドラマは見たことないのですが、
涙がちょちょぎれますとのことで、
聴いてみたくなって、天使の情景M2ピアノバージョン、
聴いて参りましたぁー。
しっとりとしてますね。ピアノバージョン良いですね。
雲の階段の愛のテーマもピアノバージョンなのですが、
BGMを聴くとシーンを思い出しますね。
素敵なスレをありがとうございます。
音楽は、いいですね♪
スレタイから外れますが、書いても良いですか？
嫌、独り言スレに書いてきます。今、ハマっている曲を。

14を書いた者です。
3を書かれた方、10を書かれた方が詳しく書いて下さってましたね。
いや雲の階段も…いやすれ違いになるのでやめときます。
失礼しました。

ドラマのBGMって思いだすのが難しい。映画ならいっぱい思い出すんだけどね。スターウォーズとか。

岡田脚本ユースケ版「アルジャーノンに花束を」(2002)の
ラブハンドルズ『スピード』アコースティクVer. 他のBGMも場面設定に合っていたと思います。

洞窟おじさんで流れる懐かしいドアーズのThe End。

ドクターXの口笛みたいなやつ

作曲者のことを書いてもいいかな。
ハゲタカや竜馬伝、カーネーションなど、心に残る音楽だなと思っていたら、どれも作曲者が同じでした。佐藤直紀さん。
三丁目の夕陽も、そうだそう。
すごいメロディーメーカーですね。好きです。

佐藤直紀さん。凄い方なんですね。
「ALWAYS」のサントラは何故でしょう。聞くだけでウルウルしてしまいます。キムタク主演の「GOOD LUCK」、「やまとなでしこ」等。動画サイト観てたら、佐藤直紀さんの曲が出てきました。

すみません。
竜馬で思い出しだしたんですが。
「JIN~仁~」のサントラ、好きです。

スレ主です♪
〈佐藤直紀〉さん、凄い方なんですね。勉強になります♪
私は昭和３９年生まれなんですが、
私にとっての〈BGM の神様〉、
〈井上たか之〉さんのような存在なんでしょうね♪

このスレを立ち上げたのも、
〈曲そのもの〉よりも、いかに
〈ドラマ(映画でも構いません)自体〉のエッセンスを高める手助けをしているかが〈BGMの役割〉だと考え、
その〈極みの良さ〉を多くの方に
知って貰いたいと思ったからです♪

スミマセン、解りやすく言いますと、
〈BGM は調味料〉なんです♪
あまり主張しすぎても宜しくない･・
でもその〈ひと振り〉が、
〈料理(ドラマや映画)〉を劇的に美味しい(素晴らしい)ものに変える！

皆さんが思う、そんな拘りの
〈BGM〉、どんどん紹介して下さい！
宜しくお願いします！

追伸、20番さん
〈洞窟おじさん〉の
〈ドアーズのThe End〉･・
私もハマりましたW

やっぱ、映画「青春の蹉跌」のテーマかな。
日本映画がダメだと思っていたとき聴いた「八月の濡れた砂」も良かったなあ。
外国なら、上の人に被るけど、
・太陽がいっぱい
・鉄道員
・哀しみは星影とともに
・ロミオとジュリエット
・グルノーブルの１１日(白い恋人たち)
・街の灯
・シベールの日曜日
・シェルプール雨傘(題名のない音楽会のミシェル・ルグラン＆羽田健太郎のピアノ共演も最高だったよ。)
まだまだあるよね。

すいません。ここの趣旨を間違って捉えてしまいました。
ドラマのＢＧＭですね。
ドラマに流れる曲としては「電池がきれるまで」の途中に流れる曲がいいですね。

スレ主です♪
25番さん、この場はそんなに堅苦しく
考えてもらわなくても大丈夫ですよ♪
〈ドラマ〉に限定しませんw
〈映画〉でも〈スポーツ番組〉でも
〈お堅い教養番組〉でも･・とにかく
「BGM」として、『これは！』と思われるものなら何でもお気軽にどうぞ♪

ただ出来れば「主題歌」などは、
〈曲其のもの〉の価値観に傾斜しがち
になりますので、極力「BGM」に拘って頂きたいなぁ･・というのが、
ささやかなスレ主からの願いです♪

皆様、宜しくお願いします。

映画もOKなら。「いま、会いに行きます」。ドラマ化もされましたが私は映画のほうが好きです。澪が自分の運命を知りながらも巧との人生を決断し、巧の待つ、ひまわり畑に向かうシーン。松谷卓さんの曲。感動しました。

範囲広げていただいて、ありがとうございます。

外国人作曲家では、いまさらですが、エンニオ・モリコーネ。
「ニュー・シネマ・パラダイス」が有名ですが、後は「アンタッチャブル」、それからもうかなり昔ですが、NHKでやった「ルーブル美術館」のBGM。
他にもいろいろですが、この人の音楽は沁みるように美しく、ときに端正で、胸が揺さぶられます。

それから、通俗的な（笑）ところでは、ジョン・ウイリアムズ。
スターウォーズ、インディ・ジョーンズ、ハリー・ポッターなど、枚挙に暇がありません。どれも同じように聞こえるという噂もありますが（笑）、ワクワク度では一番かな。
でも、私の一番のお気に入りは、ロス五輪の開会式、表彰式で流れた音楽です。今でも時々、オリンピックの代名詞的BGMとして使われていますね。

連投すみません。
Dr. コトー診療所。オープニングに使われていてもいいですか？
吉俣良さんの「COTO」は名曲だと思います。

倉本聡さんのドラマ「やさしい時間」のBGMはどれも好きでした。

冬ソナのBGMは切なくてはまりましたね。
マイメモリーはテーマ曲より好きでした。
ブームの時に何度も冬ソナコンサートに足を運んだものです。

15年位前に放送されたnhkのドキュメンタリー番組、「映像の世紀」で流れる印象的なテーマ曲（パリは燃えているか、という題名だそうです）とドラマ「白い巨塔」のBGMの作曲者の方が同じだということを、恥ずかしながら最近知りました。
どちらもドラマチックで悲壮感に溢れ、番組の内容をさらに深める名曲です。
白い巨塔で財前がアウシュビッツを訪れるシーンは「映像の世紀」を彷彿とさせます。今、放送されている「新映像の世紀」でも同じ音楽が使われています。

「映像の世紀」で流れる曲は、この曲が流れるだけで電流が流れるというか、悪寒がはしるというか、人間の１００年の愚かさ、その中で生き、死んでいくものたちへの、憂いを感じさせる名曲ですね。

朝ドラ史上一番の名曲と言われている「あすか」のテーマ曲風笛が今でも大好きで時々聞きます。

下町ロケットでロケットが飛ぶ場面の音楽。

エンディングでもいいですか？
ある日テレビを見ていたら、あるフィギュアスケーターがこの曲で演技していたのですが、演技よりも曲に耳を引かれて(笑)、ネットで調べてみたら、「アンタッチャブル」のエンディングでした。
その後、映画も見てみたのですが、主演のケビン・コスナーもまだ若くてかっこよかったし、マフィアに対する面々の勇気ある闘いの後、それを称えるように最後に流れる勇壮で清々しい音楽に、感動しました。

連投すみません。
書こうと思って忘れていたのを、さっきテレビ見てて思い出しました。
大和ハウス(リリーフランキーと深津絵里)のCMのBGM。しんみりしみじみして、好きです。

スレ主です♪
オット～38番さん、そうきましたかw
･・ならば私も
〈伝家の宝刀〉出しますよ(笑)
　
ズバリ！某ウィスキーメーカーのCM
のBGM 、〈小林亜星〉さん作曲の
『夜がくる』･・題名は知らなくても
酒好きにはたまらないBGM でしょ♪

一年ぐらい前の、「國村隼」さんと
「伊藤歩」さんとの〈親子の機微〉を描いた演出のBGMとしても悪くはないですが、私は単純に、

〈ロックグラスにウィスキーを注ぐ〉
まさに其の瞬間のCMの場面に、この
『夜がくる』のBGM が流れると･・

～夜中でも今すぐに、
〈場末のショットバー〉に行きたくなりますねぇ(感涙)♪

え、「夜が来る」？
なんだろ、あの、大昔からやってる、♪ボンボンズバ～、ズービズバ～♪(爆)ってやつですか？
もしそれなら、私も脊髄反射的にウィスキーを思い出しますが。
あー、水割飲みたくなってきた…

ついでに、名コピー「恋は遠い日の花火ではない」も思い出しますなあ。
ついでに、子犬が雨の中をさすらうウィスキーのCM、あのBGMは、♪ダバダバダダダ～でしたっけ。
古い話でどうもすみませーん。

「雨と子犬」。カンヌ国際広告映画音楽祭のCM部門で金賞を受賞した名CMですね。曲は兄弟フォークデュオのビリーバンバンの弟のソロ曲「瑠璃色の日々」。子犬が可愛いんだけど、寂しそうで切なくなりました。犬が好きなら記憶のどこかに残るCMですよね。最後に『元気で、とにかく元気で』。あの犬はタレント犬じゃなくて、捨て犬で保健所で処分されてしまう予定だった犬だそうで、このCMに起用されたことで寿命を全うすることが出来たとか。
・・おー、だぃでぃだあ、だぃでぃだあ。
長々とすみません。

ドラマBGM。河野伸さん。「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」等。

４２です。訂正で、すみません。
『元気で、とにかく元気で』ではなく。

『いろんな命が生きているんだな。元気で。とりあえず元気で。みんな・・・元気で』間の取り方が素晴らしく、染みます。

最近の朝ドラですばらしかったのは、「ごちそうさん」のBGMですね。作曲者は知らないんですが。
確かヨーロッパの楽団に演奏してもらったという、クラシック調の音楽で、バイオリンの音色がとても美しかったのを覚えています。
あれで、なにかドラマの格が上がったような感じがしました。

おれは
前にも書いたかもしれないが
新日本紀行の冨田勲だね

この人が指揮をしているYouTubeをみたけど
とてもよかった

オーソドックスですが、ＮＨＫの「シルクロード・冨田勲」の曲で育って、サントリーの曲で、学生時代、カウンターで一人飲むウイスキーに憧れ(金のあるときはダルマ・ないときはホワイト)そんな口で、なんか今月のテーマ曲がきまっていました。
なつかしいなあ。

無痛～診える眼
オリジナルサウンドトラック　
『無痛メインテーマ』
タイトルと流れるピアノの音色が優しくて好きです。
OPのミソッカス『闇夜のキャラバン』
サビのところがドラマで流れてます。無痛の選曲はわたしは当たりかなと、ハマって聴いています。
それから、すごく古い曲ですが、ドラマ劇中で使われてないかもしれませんが、たまぁ～にBGMで流れます、ヴィーナスです。この曲は、親の世代の曲でした。探すのに、嘘っぱちの英語で、シスガレ♪オーシスガレオーマベビー♪で、苦労しながら唄ったら親の世代のディスコソングでした。ショッキングブルーのヴィーナスです。

花燃ゆのテーマ曲は
大河ドラマの内容にあっていなかったと思う

リーガルハイとそれでも生きてゆく
この2作品はサウンドトラック盤を買いました。
リーガルハイはとにかくオシャレでカッコイイ。
それ生きは辻井伸行さんのピアノに心癒されます。
リーガルハイの林ゆうきさんは今はあさが来たの音楽担当されてます。

吉俣良さんですけど、大河ドラマ「篤姫」のサントラいいですよ。新撰組！も。あと、お金がない！の成功してエレベーターで上ってく音楽とか。最近ではどなたかおっしゃってるように下町ロケットのロケット打ち上げの音楽。