ルパン三世のBGMは子ども心にカッコオシャレだと思ってました。
後、CMなんですか昔のサントリーローカルでランボー、ガウディ
を題材にしたシリーズが映像もコピーも素晴らしい芸術作品でした。
サントリーのローヤル⚪︎ ローカル×
「嘘の戦争」での草薙くんの演技にあのBGM
臨場感そそるぅ~
テレ朝の水、木の刑事もののBGMならイントロドンで好成績出せる自信がある。
古くははぐれ刑事やはみだし刑事なんかが好きだったなあ。。
大河ドラマの曲は、どれもよい。
1年を通して聴くから、耳に慣れるのか、
安易に、歌手の売り込みとタイアップしないからか。
ただ、ドラマ自体を視聴して、ドラマを好きになってこそ。
サントラを持っているのは「龍馬伝」「真田丸」だけだが、
本当は、歴代の大河ドラマBGM集がほしい。
今、ハマって、何度も聴いているのは「真田丸」の「出港!真田丸」
必殺シリーズで仕事人がこれから悪人を退治しに行く際に
流れるBGM 格好良すぎます
我が家でも「真田丸」のオープニングは録画早送りせず、が1年間続きました。あのバイオリンソロはいつでも聴きたいです。
平原綾香と宮本笑里さんのコラボで話題になった、朝ドラ「あすか」の「風笛」。名曲はドラマを超えて復活、一人歩きする気がします。
スレ主です♪
遂に〈土ワイ〉が終わってしまいましたね。
〈エンディング曲〉をBGM にしてのドラマの終わり方、
なんか何時も〈ほっ♪〉とするような満足感を得た気分に
させられたのは小生だけでしょうか・・
どれも素敵な〈エンディング曲〉の中、
私が一番好きだったのは・・
ZARDさんの「Promised You」でしたね♪
あっ因みに〈火サス〉は断然〈岩崎宏美三部作〉
~「聖母たちのララバイ」「家路」「橋」は
ドラマの品質向上にかなり貢献度、大ですw
中でも私の中では「家路」が鉄板ですね♪
皆さんは如何でしょうか?
エンディングのお題、うーん、私には難しいです。サスペンス劇場も観なかったし。。竹内まりやさんの「シングル・アゲイン」は好きです。火サスですよね。
苦しまぎれに映画のエンディング、いっていいですか?(返事を待たずに)いきます!
鉄板ですが、「ノッティングヒルの恋人」の「She」。エルビス・コステロの歌声に重なるラストは、ハッピーエンドなのにウルウルきます。オープニングでも「She」は流れますが、歌っているのは曲の作者であるシャルル・アズナヴール。歌い手が変われど、映画の雰囲気にぴったりなんですよね。
あともうひとつ(またまた映画で申し訳ないです)、「ルパン三世・カリオストロの城」の「炎のたからもの」。エンディングに流れる歌声は、まるで夕焼けを思わせ、人生の酸いも甘いも知った大人向けだと思っていたのですが、お隣の坊やがとにかく気に入ったらしく、カラオケで熱唱しております。
盆休みで時間があったので、コードブルーを何気なしに
見ていました。ドラマの中でのシリアスな場面で流れる
B.G.M.が結構気になり、エンドロールを注意深く見てたら
、ここの投稿で見かけた、音楽担当佐藤直紀の名前が出てきました。やっぱりこの人、凄いんだなと感じました。
真田丸です。オープニングも素晴らしかったですが、劇中曲がどれもこれも素晴らしい。サントラ盤No.3まで買いました。幸村が日ノ本一の兵と呼ばれるまでだんだん曲も進化していきます。服部先生最高!
三重テレビの平日の午後、タマに「必殺シリーズ」の再放送をやっている。少し前「必殺仕切人」を視聴し、仕切人演じる勇次(中条きよしさん)らが、仕切りに出向く際に流れるBGMは痺れます!長らく「必殺シリーズ」視聴してますが、歴代作品の中でもドラマの内容とともに、おすすめのBGMですね。
懐かしいスレが上がってきましたね。
過去スレで見つからなかったので、自分で立てようかと思っていたのですが(笑)
「ドラマの」とありますが、映画も許してください。
「love letter」。もう20何年前も前の映画ですが、知る人ぞ知る名作。
で、その中のBGMがどれも美しくてすばらしい。なんか宝石箱の中の宝石のように透き通ってキラキラしています。それでいて現代的なセンス。
想い出をいとおしむような映画ですが、付随音楽の一つ一つもいとおしくなるようなパッケージです。
映画砂の器の『宿命』
アンサングシンデレラです。
今までの大河の劇中音楽で耳に残っているのは
「篤姫」「龍馬伝」
あまり頻繁に大河を見ないので、他にもあるかもしれませんが、この2つは、壮大かつ美しく心を打つ音楽で、ドラマを大いに盛り上げてました。
途中からだんだん見なくなったのでつぶさに聞いてないですが、今の「麒麟がくる」もなかなかいいですね(外国人作曲家?)
木村拓哉出演「GOOD LUCK!」のオープニング&BGM。
やる気のない時、気分が沈んだ時。
自分のテンションを上げたい時。good です。
117です。
ざっくり見てみたら、前にあがってましたね。(^^;
佐藤直紀さん。人気ですね。
竜馬伝もだし。
来期の大河「晴天を突け!」も担当されるみたいで楽しみです。
そうそう、佐藤直紀さん、好きな作曲家の一人です。
グッドラックもそうだったんだ。
NHKでは「カーネーション」も担当されていて、あれもどれもステキな曲ばかりでした。
どれも、CDごと全部手に入れたいぐらいです(そう言いながら、最近はいろんなところで聞けるので買ってないんですが笑)
119さん。
117、118です。
嬉しいです。😆
麒麟がくる
オープニングの曲は神と思います。
大河ドラマのオープニングはみんな良いけど
自分の中では1番です。
ルパンの娘のサントラも好きです
前回と同じ曲が流れた時に何度も幸せ感を
感じました。
フジテレビのサントラの良さは飛び抜けて
いると思います。
同じ人多いと思うなあ。
ルパンの娘はオープニングもいいし、ラブシーンに流れる
昔の「ロミジュリ」のテーマに似た切ない音楽も素敵です。
あの微妙に似てる感じが絶妙です。
それから「純情きらり」のオープニングにはヒーリング効果があると思っています。
大島ミチルさんだと思いますが、大好きな作家さんです。
朝ドラでいえば、「ごちそうさん」の音楽もよかったなあ。
まだ始まる前の番宣で、海外へ行ってそこのオーケストラに演奏してもらって録音してる、と言っていました。
ずいぶん凝ってたんですねえ。だけあって、とても澄んだ美しい音色でした。
作曲家さんは女性でいま名前が出てこないが、この人も好きです。
確か「直虎」と同じ人で、クラシック調が特色。
大島ミチルさんは、私も好き。
ほんと、ヒーリング効果ありますよね。
もう終わってしまったけれど、「彼女が成仏できない理由」の中のエキゾチックな音楽。
主人公のエイミーのふるさとミャンマーの音楽に近いのだろうか?とても癒される不思議なメロディ。
このドラマの世界観もとても好きだけど、この音楽に負うところは大きい。
ひよっこのBGM、いいじゃないか。
「ハゲタカ」の音楽が、美しいやら切ないやら感動的やらでとてもよかったなあ、と思い出て調べてみたら、やっぱり佐藤直紀さん。
メロディメーカーだなあ。
名作ドラマの陰に名曲あり。
本日初めてこのスレの存在を知りました(汗)
私も、フジのサントラは名作揃いだと思います。
ドラマ作品に於いて、楽曲が担う役割の大きさを痛感します。
コードブルーの臨場感、ルパンの娘の絶妙な世界観…
ここ数年での私のイチ押しは、モンテ・クリスト伯。
劇中に流れるもの悲しいメロディーがどれもせつなく、哀しみに溢れていて、ドラマを最高の形で盛り上げていました。
『謎解きはディナーの後で』の謎解きの時にかかる音楽が、いかにも謎が解かれている感じがして良かったような記憶があります。
「JIN-仁-」Main title
作曲: 高見優
MIASIA逢いたくて今 も
平井さんのいとしき日々よも もちろん。
医龍サントラが神曲ばかり
CD 3シリーズまで買いました。
白線流しのサントラも色褪せなくて癒されます。
ドラマ恋人よのサントラも良すぎ
デヴィッドファスターさんの素直になれなくて、
リンダのテーマ?も最高だった。
お、お、おー
白線流し!なつかしいですねー
ほんとにいい曲ばかりでした。松本の澄んだ空気にぴったり。
「ナースのお仕事」で朝倉いずみが失敗したり、あわてて廊下を走って行ったりする時の曲。曲が終わると同時に松下由樹さんに「あーさーくーらー!」とよく怒られてます。
古くてすみません。
ショーンコネリーさんの訃報。
やはり007シリーズのお馴染みのBGMは鉄板です。
高揚感が半端ないです!
金田一耕助 挿入歌
あざみの如く棘あれば まぼろしの人
唄 茶木みやこ
地元で今もゆるいペースで弾き語りをしてはります
とても素敵なおば様でトークも楽しくて ライブは和やか~な雰囲気、リクエストしたら照れながらラストで歌っていただけるんです。
初めて「一人の道」を聴いたとき 涙が溢れました。昔 フォークDUOで歌われたそうですね。
白線流しのサントラは長野に行くと
聴きたくなりますよね?
ドラマの内容も良質でしたし、
今もたまに聴いてます。
うわぁ懐かしい❗
茶木みや子さん。
私も金田一ドラマで聞いて、とりこになりました。
ダウンロードしてよく聞きました。
「お兄ちゃんの選択」という昔の日曜劇場の主題歌城之内ミサさんの
「君の声が聴きたい」少し物悲しいけど癒される曲です。
渡辺謙さんが闘病のために主役を降りて陣内孝則さんが
ピンチヒッターを務めたドラマでした。
渡辺さんと陣内さんを応援したくて見てました。
お父さん役の小林桂樹さんがまたとてもいいんです。
日曜劇場のこういうホームドラマのちょっとした泣き笑いの話が今とても懐かしいです。
久しぶりに聞いたら涙にじんできちゃいました。
白線流し、確かにそう。
松本、上高地が好きで、東京から何回かバスツアーに行きましたが、信州に入ると、あのBGMや主題歌が頭にリフレインする。
あれほどあの地方にしっくりくる音楽ないですね。
NHKドラマ「阿修羅のごとく」のジェッディン・デデン
弟ふたり巻き込んで、「なるほどザ・ワールド」で観た軍楽隊の行進を真似していました。
パル/夜明けのマイウェイ (1979年)
「ちょっとマイウェイ」という洋食屋さんを舞台にしたドラマの主題歌です。
ドラマも大好きでした。
「悲しみをいくつか乗り越えてきました♪」で始まるこの曲を
今お茶の間の皆さんに贈りたいです。
長野の景色は山に囲まれていて、景観がいいからね。
松本もノスタルジックな街なので
白線流しのサントラが本当に合うよね。
撮影する場所が良いとドラマまでも感動を呼びます。
冬撮影はお気の毒ですが、
今日は泣きたい気持ちだから。
山田孝之さんと綾瀬はるかさんの「世界の中心で愛を叫ぶ」かな。
やはりルパンの娘でしょ🎵
サントラの短いバージョン聴いたけど殆んど神だわ
久しぶりにサントラ買うわ。
戦闘前のダバダダバダーなんか興奮します、
メルヘンな音楽も良いし、おふざけな曲もいいよ
映画館で聴いたら大興奮する位に素晴らしい
サントラだよ。
ミュージカルの曲も最高😃⤴⤴
ルパンの娘 待望の映画化 真面目に嬉しい✌
サントラも久々に充実している気がします。
昨日予約しました。
しかし、映画版だともっと凄いサントラ?
これはヤバイ🎵
144です。
補足したかったので。
「世界の中心で、愛をさけぶ」
河野伸 : 空の果てへ
ピアノの重々しいメロディーから始まります。3分の1くらいから控えめにオーケストラが加わります。切ないオーボエの音。ラストはバイオリンがバンと表に出て、また、ピアノの音で終わります。重厚感が好きです。
話変わりますが。
マーラー 交響曲第5番「アダージェット」。
けっこうドラマか映画のサントラで聞きますね。
印象的なドラマが思い出せませんが。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
「チェリまほ」第7話
安達が自分の黒岩への気持ちに気づく。『離れない・・・全部、全部、全部!』そして、黒岩への元へ駆け出していく。そのシーンの曲がいいです。最高です。
「おっさんずラブ」を見返していたら、今さらだけど、音楽がとてもいいのに気づいた。
調べて見ると、河野伸さん。「流星の絆」「重版出来!」「大恋愛」などなどそうそうたるドラマの劇伴を作ってる。
おっさんずの第1シリーズは傑作だと思うけど、やっぱり、傑作ドラマって音楽が美しいものが多い。
初めてコメント入れます。
ドラマのシーンにぴったりなBGMとの事ですが、特定のシーンではなく、全体の雰囲気を考える音楽監督の仕事として選んでみますね。
「愛していると言ってくれ」では主題歌(LOVE LOVE LOVE)の様々なアレンジ曲(インスツルメンタル)が使われていました。楽しい場面でも悲しい場面でも使えるメロディーラインは基本中の基本。
「マイリトルシェフ」のコミカルな劇伴は窪田ミナさん。フランスのシャンソン風のお洒落な曲調がドラマにピッタリ。
「王様のレストラン」「真田丸」「半沢直樹」等を手がけた服部隆行さんは別格だし、「古畑任三郎」の本間勇輔さんも外せない。
音楽集団 S.E.N.Sとか、REMEDIOSもいい雰囲気作りしてましたね。
いいドラマには、いい音楽が必ずあります。
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